2012年10月7日日曜日
こんな顔した男がいたんですよぉ~
2012年にスペインで生まれた「新しいキリスト像」の価値観が瞬く間に世界を席巻
キリストが十字架から降りるイメージを書いたけれども
想えばこういうことが 一か月前に起きていた
だから私が見たビジョン イメージは
もうすでに形となりつつあって 実際にその予兆が
現れていて
人々は本当は もう気づき始めているのだ
In Deepさんの記事で
新しいキリストの顔が いろんな名画と合成されて
もう元の絵を想い出せないとあったけど
これはもしかしたら
過去が変わる 兆候なのかもしれないと想った
ネットは 集合意識 集合無意識の 蜘蛛の巣のようなものだから
潜在意識の世界で
情報が書き換えられたら
記憶が書き換えられるのと同じことで
それはつまり
私たちの中にある 私たちの歴史 価値が
変わってしまうこと
ネットにダウンロードされて 検索上位に来たものが
この世界では 真実となる
検索されなければ
この世界では 存在しないのと同じ
そして検索されるということは 多くの人の関心が集まっていることで
そして 人々が関心を示したものが
この世界では 真実となる
キリストを検索したときに スペインの女性によって描かれたイメージが
大量に検索上位に現れたら
やがてそれが
キリストの姿になる 元の姿を想いだすことは難しい
だってそれはもう 潜在意識にインプットされてしまったものだから
どれだけネット脳なんだといわれそうだけどw
世界のインターネット人口は
おそらく 世界の巨大宗教と同じくらい多くて
一つの集合意識 集合無意識を形成している
古代に布教が始まった頃と比べたら
格段に多い人口が繋がっているネット上に
強い関心を示す画像が大量にダウンロードされたら
それが削除されない限り
延々と 検索され続け
やがてそれが 別の力を持ち始める
そしてそれが もう一つの真実となるのに
そんなに長い時間はかからない
その時 気が付いたら
歴史は変わっていなくても
私たちの中にある過去が 変わっていることになる
初めて見たときの衝撃はすごかった・・・やっちまったなぁ~www
いつ見ても笑える・・・w
そういえば この事件が起きたのは スペイン
描きなおした人が 80歳のご高齢の女性のせいか
誰も強くバッシングすることは
できないような感じw
子供がやったわけでもなく 反キリストの仕業でもなく
良心的なw 感情から 信者によって
起きてしまった仕業
そこに紛れもなく私は 神の力を感じるのだったw
ここでは スペインのことをよく書いているけれども
もしかしたら スペインは
終わりの始まりなのかもしれない
終わらせる力
それもまた
信仰によって繋がれた
蜘蛛の巣の糸を通して 伝達されるのかもしれない
そして世界中に広まった イタズラは
子供のイタズラのように 案外何気なく
何かを象徴していて
どんな名画が 「修復」されたのか
実は それは無意識に
巧妙に 選別されている
マリア様はセーフなところがミソw
とうとうアダムまでwやっちまったな!!!
Fresco jesus
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