髪の毛の美しさは 女性ホルモンだと想う
女性の髪の毛の美しさを称えるのは
それは 女性ホルモンが多いこと
胸が大きいとか まつ毛が長いとか
そういう 女性の ホルモンの分泌が
働いていること
そしてそういうホルモン分泌は
本人だけでなく 他人にも働いている
ホルモンは フェロモン
一番わかりやすい 見えない世界での
エネルギーの働きかもしれない
髪の毛の頭頂部が 男性は禿げやすいのは
そこが 女性ホルモンが司る場所だから
前頭部も 女性ホルモンの場所で
男性の毛が抜けやすい場所は
女性ホルモンが司っている
ストレスがかかると 毛が抜けやすいのは
コードを抜かれているから 毛が抜けるという風に現れる
そして抜ける場所は
大体 女性ホルモンが司っている所
女性ホルモンは リラックスしている状態で
分泌されるから
そして女性ホルモンの分泌は また
他人を 周囲を
リラックスさせる作用もある
男性は どんな女性と一緒に居ても
基本的には 一人でいるよりも 男同士でいるよりも
リラックスする 長生きもできるらしい
それは女性の存在が それだけで
男性をリラックスさせる ホルモンを分泌しているから
けれど女性の場合 男性は女性の人生を左右する
女性がリラックスして 女性ホルモンを分泌できない環境だと
女性の 女性としての寿命や 人生の長さも左右され
それは むしろ
一人で生きているよりも 短くなるらしい
女は望まない男性と共にいるなら
むしろ 女同士で居た方が 女同士の環の中にいた方が
健康的で 長生きできるのは
女性ホルモンの仕組みによる
女はホルモンで生きている
そして女のホルモン 女性ホルモンは
精神的な影響を とても受けやすい
医学的な分野では ホルモンと表されるものも
実際にその正体は 多分わかっていない
肉体レベルでホルモンがどう分泌されて どういう働きをするのか
解明されたとしても
そのホルモンが どうやって生まれて
精神や肉体に どう作用するのか
どうしてリラックスするといいのか
どうして他人に影響するのか
多分わかっていない
女性ホルモンは 松果体が分泌しているホルモンのように
きっと 直感やイメージなども司っていて
それが女性の 感受性を高めたり 感情的にしたり
霊媒体質にしやすくしていると想うし それはまた
エネルギーコードだとしたら
女性ホルモンは 本当に 一体どこからやってくるのだろう
女性ホルモンには オカルトでいうとろこの
多くのコードの現れ 作用のように想える
他のホルモンもそうかもしれないけど
私はあまり詳しくない
同じように 副交感神経といわれるものも
女性ホルモンと同じように その働きは
人をリラックスさせて 人の潜在能力を高めるものだと想う
科学的にこれが限界
女性ホルモンも 副交感神経も
その人の 後ろの護りの強さ コードの量
自然との繋がり 自然の護り
なんて そんな説明が
通じるわけないもんね
女性の髪の毛の美しさを 女性ホルモンの多さ 分泌という目から見ると
確かに 髪の美しい女性は
ほとんどいないと想う
どんなにキラキラしてても どんなに滑らかでも
本当に美しい髪は
見ているだけで 精神に作用するもの
そういう髪を持つ女性は 確かに
本当に少ないと想う
女性の胸の大きさばかり 強調される時代になったのは
女性の髪から 本当の美しさが消えてしまったから
胸の方に 反応するしかなく
そして胸の大きさが 過剰に持て囃されるようになった
多分女性自体に 男性も含めて
女性ホルモンは 減少しているだろう
平安時代の貴族の衣装は 逆に
髪ばかりやたら強調され 身体性が一切見られないのは
多分その必要がなかったからか
武士の時代が来てから 女性ホルモン
女性という存在の 受難が始まった
たぶん 女性ホルモンが たくさんある女性
たぶん それは コードがたくさんある女性だと想うけど
そういう女性は そこに居るだけで 多くの人をなごませ
リラックスさせ つまり 多くの人の精神に 働きかけることができたんだと想う
そして古代には そういう女性が存在していて
その女性がいるだけで 催眠作用に近いリラックス効果があったり
健康になったりしたのかもしれない
だからきっと 崇められた
きっとそれが 始まりなのかもしれない
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