白のカラス出現 突然変異か 島根
出雲の国に 白くて青い目をしたカラスが現れたのは
きっと意味があると想うけど
私は神話や神様には弱くて 何度読んでも頭に入んないんだよねー
誰かが何かと結び付けて解説してくれると よくわかるんだけど
登場人物が多くて 複雑すぎるし
なんだかいつも 入り込めない
私がこのニュースに引っかかったのは
何日か前に 白い羊が 青い目をしているのを 夢で見たからで
このカラスのように 白い毛をして 青い目をしているのは
アルビノだったかもしれない
アルビノは 色素ができない 突然変異
そういえば昨日 カラスに付きまとわれた
鳥は何かを伝えようとしてる
神話や歴史を理解できない私は (- -;) 細かいことはわからないけど
出雲のカラスが 白くなったのは
出雲から 想念が抜けた
鳥の使い 鳥を使役している者たちから
その力が抜けるのかもしれない
そして私が見た夢の 白い子羊は 青い目をしたアルビノの子羊だとしたら
家畜から コードが抜ける
もう動物を 使役するために囲えなくなる
そういう意味かもしれないと
ふと想った
カラスが現れたのは 出雲市の隣の市で
出雲大社があるのは 島根県で
この島の 根っこ
そして 島根県のお隣は 鳥取県
この地には
水鳥を捕らえる職業の 鳥取部が住んでいたらしい
この辺りには 水鳥が多かったのだろう
鳥使いが 鳥を支配したから
この島を支配できたのかもしれない
鳥という字と 島という字は
紛らわしいほど よく似ているよね
鳥という字は 旧字では ?
山の上に鳥 と書いていたそうな
鳥が海の上の岩山に 留まっている様子から 出来た言葉
人を島に導くのは 鳥
鳥が人に 海の向こうに 島があるのを教えた
鳥は 大陸の使い
同じ日に こんなニュースがトップで
オバマ米大統領が七面鳥に恩赦、「人生は2度目のチャンスが全て」
アメリカの国の象徴は 鷲
白いカラスが出雲に現れた日に アメリカで白い七面鳥を食用から逃してあげる
恩赦の儀式
白い七面鳥は 食肉用の 家禽種
本当は アメリカ人の心にあるものは
鷲よりも 七面鳥で
感謝祭のごちそう 収穫 実りの象徴は
そのまま彼らの 大陸の富を表している
七面鳥は 北アメリカ大陸に生息してる 固有種
国鳥を決める時 当時の大統領は 鷲に反対して
最後まで七面鳥を推していた
白い鳥が 同時に アメリカと日本
その国の 現代と古代 二つの支配層に現れたのは
何を意味するのだろうか
翌日23日には出雲大社で行事が。今年は新嘗祭と重なった。
出雲大社で「神迎祭」 八百万の神々集う
陛下が2年ぶり新嘗祭 2回の儀式、短縮して拝礼
神迎祭も新嘗祭もその存在を知ったのは震災後という私・・・ (^_-;)
神話や神様の話がわからないって、古代のミステリーを解読するのに致命的 (-_-;)
でも二つの行事が重なったことに何か意味があるような気がしないでもない。
2007年も同じ日だったそうだ。
神迎祭の方は雨が降って道なりに歩く儀式を省いてバスで移動したとかw
139 :名無しさん@13周年:2012/11/24(土) 08:03:25 PM.57 ID:kiEg6VqO0
>>108
大国主は出雲族の王
大和族に攻められ、敗れ、殺された
大和族は大国主の祟りを恐れて、鎮魂のために出雲大社を作り祀った
これが真相だよ
出雲族とはどんな民族だったのか
今の黒竜江、烏蘇里(ウスリー)あたりに占拠していたツングース族の中、最も勇敢にして進取の気性に富んでいたものは、夏季の風浪静かなる日を選んで、船を間宮海峡或いは日本海にうかべて、勇ましい南下の航海を 試みた。・・・彼等は日本海に沿って南下し、あるいは直接母国から日本海を横切って、 佐渡を経て越後の海岸に来り、そこに上陸し、あるいは更に南西に航行し て出雲付近まで付近まで進んで行ったであろう。こうした移動を、私はツングース族の第一次移住と呼んでいる。これは紀元前1800から1000年位の間に行われた、と思われる。(西村真次「大和時代」。司馬遼太郎「歴 史の中の日本」より)
出雲をはじめとする山陰地方は、鉄の産地として名高い所です。出雲に上陸したツングース族は、あるいは製鉄の専門技術者だったかもしれません。 彼らは「出雲族」と呼ばれる集団を形成し、鉄器を用いて周辺の豪族を切り従えて一大強国を築いたことでしょう。
古代の豪族は鉄の産地を拠点としている。ヤマタノオロチとは原住民のことじゃないかな。
スサノオは出雲にやって来てヤマタノオロチを退治している。
その退治の仕方が、ヤマタノオロチに酒を飲ませて寝首をかくっていう・・・。
酔っぱらって寝ている原住民を襲ったようにしかみえないんだけど。
ヤマタノオロチwiki
スサノオwiki
また、ここから「八雲」は出雲を象徴する言葉ともなった。その地で大国主命などを産ませ(『日本書紀』では大已貴神(おおあなむちのかみ)、『古事記』では大国主命は彼の6代後の子孫としている)。
八雲といえば、小泉八雲=ラフカディオ・ハーン。へぇ。ギリシャの出身だったんだ。なんか繋がった。
ギリシャといえばヨーロッパ文明の祖(本当はエジプト文明)。出雲は日本におけるギリシャのような地か。
ここら辺の地域はヨーロッパと対応するし。古代の結界。
あれ。ハーンって。チンギス・ハーンと同じじゃない?ハーンは父方のアイルランドに多い姓らしい。チンギス・ハーンの方も本当はチンギス・カンのようだ。でも日本語で同じように表現されてしまうというのは不思議・・・。やっぱり、この地にやって来たのが中国大陸の部族というのを示唆しているような。
24日には関東で震度4の地震が。
震源は千葉北西部の千葉駅付近だけど、すぐ側には我蘇るの蘇我が。
気象庁の詳細
震源地マップ
ぬりえで漢字を学ぶ幼児教育NET [島][海][木]
シチメンチョウwiki
小泉八雲wiki
追記:
2011年4月4日、震災後1か月後に、出雲大社で掲げられていた国旗が風で裂けて落ちるということがあったらしい。
http://myveranda.exblog.jp/16142490/
「白い烏(カラス)」も、「ありえない」という意味の例えらしく。
「ありえない」ことが起きるのかいな。なんか続いているね出雲大社。
追記:
2012年12月30日のニュース。
150年の老舗旅館が閉館へ 小泉八雲も宿泊 奈良
おーラフカディオハーンではないか。と想ってメモするためにぐぐったら、こんな記事みっけ。
小泉八雲忌、そして、安倍新総裁"
なんと!アベサンが総裁になった日はハーンの命日だったのだ!
うーmm。スサノオ→ヤマトタケル→ハーン→新総裁、って感じで魂が変遷していったのかなぁなんて。
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