夢のことをよく書いているけれども
全てが自分の夢とは限らない
なが~~い なが~~~い 夢を見させられて
起きてからも覚えているような夢でも
偽りの夢を見させられた
そうかもしれない
誰かが自分の夢を借りに来た
そうかもしれない
駅で電車を待っていた そこは渋谷の隣 神泉のようだった
ネオン街が遠くに見える
盗電OLの事件があった場所
知らない男性と一緒に居た
私に好意があるのか 私の側から離れない
浅黒くて にこやかに笑いかけてくる
羽賀○ンジを小さくして 貧弱にしたような人
裸になっているシーンが現れる
彼は私の恋人のようだ
全く私の好みじゃないのに どうして一緒に居るんだろう・・・
まあいっか
駅のホームはとても長くて ホームの終わりは
田舎にある 違う駅のホームのようだった
ホーム沿いに 樹木が並んでいて
電車が停まっている
行先は 小原道
��??
ホームはたくさんの人が歩いている
家族連れが多い
小さな自転車に乗った子供が
私の足の上を 自転車で踏んでいった
いたっ
大して謝るわけでもなく 子供は行ってしまった
家族連れの人たちを見て
私と一緒に居る 見知らぬ男性と
私もこんな風に 未来を築いていくのかな
そう想ったとき
あれっ?なんか違う と 違和感を覚えたら
突然 全てが消えて
夢から醒めた
小原道なんて聞いたこともない。調べてみると、石川県と富山県の県境にある旧街道らしい。
忘れられた道、小原道(=小原越、小原街道)
・・・???
前世や過去世だろうか。ここら辺は戦国武将が対峙した所らしいから・・・。
ふと、自分が神泉の駅を使ったことがあったこと、盗電OLの記事を書いていたことを想い出した。
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-185.html
中目黒方面から渋谷に行こうとして迷って入り込んでしまったんだけど、中々あの界隈は幽玄の地という感じでしたよ・・・(^ ^;)ゞ
ネオンが眩しいラブホ街を背にして、崖のような高低差がある所に昔からの人が住んでいるんだよねー
ホテル街の裏が谷のようになっていて、そこに下町があることにびっくりした。
近くには高級住宅街の松濤があって、一等地と言えば一等地なんだけど、夜女一人で歩いてたら怖いような場所。でも下町らしく住人同士外で夕涼みしていたりして表の華やかさと、そのギャップが異様でもあった。
各駅の神泉はひっそりと住宅街の中の谷底にあった。調べてみたら、盗電OL事件の事件現場は、下町エリアにあるアパートだったようだ。駅のすぐ側。多分その近くを歩いた。
もしかして・・・盗電OLの女性の家は石川県の出身じゃないだろうか・・・。
と調べてみたけど、出身地はわからなかった。
なんでそんなことを想ったのかというと、神泉の駅から小原道行きの電車が出ている、ということは、そこに行きたかったんじゃないかなと想ったから。もしかしたら、神泉を夜女一人でブラブラしているとき、乗り移って来たのかもと想う。311以前のことだけど、あの場所で年の近い女が一人でウロウロしていたのは、考えて見たら彼女のシチュエーションと一番近かったかもしれないのだ。
結構距離があるのになぜ渋谷まで歩いて帰ろうと想ったのか、なぜ途中の神泉に入り込んでしまったのか、今想うと謎なのだ。そしてそんな自分があの事件について調べ記事を書いたのももはや偶然ではないような。勝俣の目に反応したのも・・・。
小原道は富山との県境でもあるから、富山に変えてぐぐってみると、彼女の職場の先輩で関係のあった某政治家の三男が事件後に辞めて入った会社が大○富山医薬品という。大○製薬の関連会社で、取締役でもあり大○製薬の副会長にもなっている。随分出世したなーおい。
この夢を見てから数日後、なんとなく気になって彼の名前で検索をかけてみたら、あの事件について面白いサイトを見つけた。
プルサーマル計画と地熱発電と東電OL殺害事件 その3 事件発生当日の正午ごろに購入した二個のサラダ (06/19)
事件現場が円山町というのも象徴的だ。円山町はかの宰相大平正芳が愛人と密会を交わした場所だ。大平正芳が愛人に産ませた子が、大平明だという。大平明は、事件当時、渡邉泰子さんの直属の上司だった人物で、彼女と恋愛していたと目されるキーマンである。
福岡一家四人殺害事件の犯人が家の表札を持ち帰ったように、仕事を完了した証拠として持ち去った定期入れを暗殺者は依頼主に仕事完了の証明として手渡したのかもしれない。そして、3月12日、彼女の定期入れは巣鴨5丁目で発見される。大平正芳の誕生日も3月12日だ。象徴的な符号を見せる。
画像検索してみると、私が夢で見た男性と似ているような似ていないような。試しに羽賀○ンジで検索してみると、彼が詐欺師だったことを想い出した。夢で彼が出て来たのは、その男が詐欺師であることを意味していたのだ。つまり、彼女の恋人は詐欺師であり、犯罪者であることを示唆している。夢の中で男は人懐っこい笑顔で親しげに寄り添ってきた。悪い気はしない感じ。彼女は騙されたんだ・・・。
この政治家の三男の存在は以前この事件を調べたときに知っていた。確かに不審な点が多い。なぜ警察に証拠品を見せてもらえるのか、なぜ事件後に会社を辞めているのか。彼女とは同僚であり同窓であり恋人関係にあったと言われていた。こういう事件では真っ先に疑われ徹底的に調べられる存在なのに、事件当時彼女が娼婦のように扱われることによって、恋人の存在は消えていった。
彼女のショルダーバックは頑丈に閉められていて、それが道具を使って無理やりこじ上げられていたらしい。ブログ主さんは、彼女は何かを告発しようとしたんじゃないかと推測している。
驚いたのは、彼女の3年先輩に北朝鮮拉致事件の被害者家族の蓮○さんがいることだ。なんなんだ、この会社は。あの事件には自演の疑いがある。なんかもうこの会社はスパイの本拠地なんじゃないか?親方日の丸で護られているから一番工作活動がしやすそう。
311の混乱の中、15年も動きがなかったのにいち早く検察がこの事件の再捜査を開始した。暗に圧力がかかっていたことを仄めかしているとしか想えない。それにこの事件は3月9日から遺体発見までの19日の間の出来事。311が起きた時と時期を同じくしたのもただの偶然?事件現場が彼女の恋人の父親が母親である愛人との密会現場であったことも?定期券が発見された日が父親の誕生日と一緒だったことも?
見えない世界の魂は、越えられない壁の向こう側からいつもさりげなく私たちに教えようとしている。
だからこういう何気ない所でアピールしていたりする。誰もがわかる場所では消されてしまうから。
所持品のおでんについても。おでんにそんな意味があるとは知らなかった。
例えばの話、愛情を盾にア○ナはケ○ジの言うことには逆らえなかったと昔答えていたけど、同じ力関係が二人の間に働いていたとしたら?お金のために恋人とのヌードを晒したように、売春行為に何らかの強要があったとしたら?まあ妄想に過ぎないけど、たんとなく似たものを感じた。
あ~~~!
もしかしたら、夢の中の小原道行の電車は、事件後に発見された定期券のことかもしれない・・・
もちろん、それは犯罪の依頼主へ届けられただろう。定期券が渡ったのは、富山にある小原道・・・
電車に乗らなかったのは、乗る必要がなかったんだ。行先だけを教える別の意味があったんだ。
なぜ石川県と富山県の県境か?それは多分その両方を示唆したかったのかもしれない。
富山は彼女の恋人の存在、そして石川といえば能登半島、北朝鮮の拉致問題・・・えっ!蓮○さん!?
私は引用したブログにあるC○Aがバックにあることを書くつもりだったんだけど、ここで繋がってしまった・・・。うーむ。彼がこの事件においても何かしらの役目を果たしていても不思議じゃない。ってか、この人どー考えたって工作員でしょ。
フクシマの原発にも関わった原子力部長で、311が起きる1年半前に30年も務めた会社を定年前に辞めている。この時なぜ今更会社を辞めたのか話題になったのを覚えている。その後311。なんか随分都合よく動いている感じ・・・。本当に被害者だったのか?
テロの格好の標的となる原発。
原発利権派だけでなく、左翼=北朝鮮派にとっても「脱原発論者」は邪魔な存在だったろう。
夢の電車の行先は富山と石川の県境。つまり、定期券が渡ったのは富山と石川。それらが象徴する者。
神泉の駅に停まっていた小原道行の電車は、点と点を繋ぐ線だったのか。
二つの県を繋ぐ小原道は、二つの勢力が原発を通して繋がっている姿のようにも見える・・・。
プルサーマル計画と地熱発電と東電OL殺害事件 その4 犯人がおでんに込めた意味
2007年01月07日【蓮池薫さんは私を拉致しようと日本に上陸していた】
すでに週刊誌で記事になっていたんだね。告発しているけどこの人も盗電の人じゃない?左翼の巣窟か。
北朝鮮による日本人拉致、オウム真理教、そして福島第一原発事故を結ぶ点と線 3 オウム真理教は日本各地の原発に信者を200人以上、潜り込ませていた。
テロと原子力 〈P156〉
伊勢崎 一番いいのは、技術者を買収して、なかに潜伏させてその人にやらせることでしょうね。それが最も簡単な話ですね。
蓮池 でもそんな買収される人は多分いないと思いますよ。
0 コメント:
コメントを投稿