房総はプレートが三つも合わさった 巨大なエネルギースポット
まるで陸の渦巻き
今何が起きているのだろうか
千葉の 太平洋側に ずっと感じていた危険は
もしかしたら
陸の渦巻きのエネルギーを
感じていたのかもしれない
もしかして
想っているより もっとずっと あそこは
重要で 巨大なエネルギーが
地下で うごめいているのかもしれない
フォッサマグナの方に関心が行っていたけれど
房総は あそこは 日本の本当の中心だったのかもしれない
日本の中心というより
世界へ発信する日本の中心
��大プレートを通じて 世界へエネルギーを 影響を及ぼす
水晶をその地に奉げて 通信局にすれば
そこに居ることはできなくても 繋がっている
夢を見たせいで
なんとなく 引っかかって やり過ごせない
夢で見せられたものが
表面と全く逆の 想いだったから
表層の意識で流れているものと
下層の 潜在意識で流れているものは
同じとは限らない
というか
全く逆のことも 少なくない
なんでだろう 肝心なことは隠している
なんだろう いわれのない怒りが 沸々と沸いてくる
なぜ私は こんな些細なことに どうでもいいようなことに こだわるのだろう
あの夢さえ見なければ どうでもよかったのに
あの夢は 私が見たのか それとも 何かに見させられたのか
房総に行ったせいで あの地で蘇りつつある想念を
乗せてしまったのか
許すことができない
怒りが消えない
シールドを張っても 無駄なこと
想念を連れてきてしまった
足跡はもう付いている
あの地に閉じ込められていた想念は
その地に 器が乗る者 波長の合う者が行けば誰でも
それに乗って 日本中 ばら撒かれる
ウイルスと同じ
安房のエネルギーを 阿波に付け替えていた
その血のものが 魂が蘇る 我蘇る その地にいたら
その地が動き出したら
どんなに恐ろしいか わかるだろう
魂の歴史をみれば
そう
全ての記憶を皆が取り戻したら
どちらが先に手を出したか
それが明らかになってくる
潜在意識の世界に 誰が印を入れていたの
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