先日の記事でレイラインの結界は崩れていると
指摘していたブロガーさんのブログのコメントで
スカイツリーは 五重塔に似ていると
また新たな発見があった
五重塔に似ているというより
スカイツリーは
五重塔の構造を元に 設計されたのだから
五重塔そのもの
それにあの塔のシンボルは
やんごとなき方の御印である 高野槇
五重塔といえば法隆寺
聖徳太子の飛鳥奈良時代
そういえば
今年の初めに 飛鳥奈良時代の
夢を見たっけな
藤原氏がこの国の実権を握る前の時代
時空を超えた夢を見始めた
一番最初の夢だった
法隆寺には 五重塔と 夢殿がある
今からおよそ1300年前の 西暦700年代
今の時代は 幕末に似ていると思っていた
徳川の鎖国時代の夢殿が 崩壊の危機にあった頃
明治政府による 開国と民主主義の夜明け
長年の自民党支配の終焉と TPP参加
けれど もしかしたら
それは表面的な動きであって
深層の意識では
飛鳥奈良時代の あの時代の何かが
オーバーラップしているのかもしれない
意識の上で
明治時代と思わせて
意識下では さらにずっと下の下の意識では
飛鳥奈良時代が進行している
だから夢には
飛鳥奈良時代が 現れてくる
あの時代 日出る国が築かれた時代
律令国家の成立と 中央集権化の完成
この国の枠組みが 出来た頃
源氏も平家もまだなくて
それ以前の 侵略者
この地を征服し 制定した勢力
つまり 深層意識で
この時代の魂が エネルギーが
動いているなら 現れているなら
やがて 本丸が
源氏も平家も舞台から降りたときに
本丸が 王様が
現れてくる?
王様の正体が 皆の意識に
明らかになってくる?
現代に生きる人間の魂に
呼び覚まされてくる?
220 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.64 ID:XreiTDoF0
先住民を押しのけて、殺して、土地をうばったやつらがいるでしょ?
明治のときにもごたごたがあったし。
今、権力者側だからって、見下すなよ。
聖書に、神の国はどんな人達のものだって書かれてるか思い出せよ。
そして、日本には、虐げられた日本人達がいたことをわすれるなよ。
東北の一部と、沖縄には共通の遺伝子がある。
途中の土地を分断したやつらとはちがった遺伝子がね。
いずれ、証明されるときがくるとおもうけど。
自分達だけ特権だなんておもうなよ。聖書の預言通りに一部を担ったのは、
先住民といわれる側の、お前たたちが虐げてた側の人間だからな。
そのことをわすれるな。
226 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.39 ID:XreiTDoF0
>>225
残念だけど、大和朝廷よりまえから日本で暮らしてる先住民だよ。
230 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.27 ID:XreiTDoF0
>>228
日本人だよ。
すくなくとも、大和朝廷より前から日本いるし。
大和朝廷に虐げられた側だよ。
238 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.11 ID:XreiTDoF0
>>237
おやおや、都合が悪いからって原住民側を在日認定するとは笑えます。
残念ですが、戸籍見ればわかります。苗字も朝廷側から迫害された由来のあるものです。
原住民を追い出すなんて、まるでどこかの悪魔教みたいなやつらだな。
244 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.71 ID:XreiTDoF0
>>241
あの団結力はすごいですよね。
amazonのレビューで敵陣作家殺しししたり、お仲間賛美したり、
不正をつつかれた人間を集団ストーカーで自殺させようとしたり。
やっぱり、いわくつきの賞だったんですかね?
246 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.90 ID:XreiTDoF0
文壇疑惑の渦中となった人達は、どちらかというと特権側の人達ですよね。
そして、特攻部隊のあなた方が動いた。。。。
本当に、あなた方の殺人部隊は恐ろしいです。
ああやって、隣人殺ししてきたんでしょうね。
252 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.85 ID:XreiTDoF0
��残念ですが、戸籍見ればわかります。苗字も朝廷側から迫害された由来のあるものです。
主語をわすれてたね。訂正。
母親の苗字は、戸籍見ればわかります。
254 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.15 ID:XreiTDoF0
母方の住んでいる地域は、朝廷側に迫害された側の末裔だから。
262 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.59 ID:XreiTDoF0
>>260
どこがお前家なんだよ。
隣人殺し。
263 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.54 ID:XreiTDoF0
>>260
原住民を迫害しておきながらなに言ってるんだか。
そうやって、今までも殺してきたんだろ?
276 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.12 ID:eFfMXJKp0
日本にまれな遺伝子があるのは科学的に証明されてるから
それに原住民が乗っ取られたのも常識
古事記は真実もある一方トリックでごまかしてる
過去の真実は闇の中
277 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.50 ID:VzyeO+N0O
311で目覚めの数も増えているから
闇に葬られた真実が表になるのも時間の問題
279 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.27 ID:VzyeO+N0O
日本を転覆させようとしても無駄
神社の鳥居も結界は誰のために設定したか、よく考えろ
封印したものは必ず日を浴びる日が来る
282 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.90 ID:XreiTDoF0
鳥居って門だよね?
TTだよね?
鳥はなにかといわくつきなんだよ。
黙示録には、『憎むべき 鳥どもの ?くつとなった』とかかれてる。
バビロンの象徴ともとれる。そして、鳥居ともとれるね。
ナタリー・ポートマンは酉年。そしてロスチャイルドさんたちは、
その子供を救世主に仕立て上げようとしてる。
ナタリー・ポートマンの子宮が鳥居とかいいだすんじゃないの?
そして、自殺させられた私の母親も酉年。
ブラックスワンの顔面われのポスターは、私の母親の負った傷を連想させたものだよ。
彼らは、私の母親をバビロンとして、私をバビロンの女王にしたてあげようとしたんだよ。
ちなみに、ナタリーさんの母親は辰年。
ロスチャイルドさんたちは、日本人よりも、干支で生贄をせんていしてるよ。
それが正しいとは限らないからね。干支は彼らのシナリオの参考に使われてたと思うよ。
304 :本当にあった怖い名無し:2012/05/27(日) 08:03:25 PM.78 ID:/4318hhiO
鳥と鳥居は読みが同じなだけで、別のもの。
鳥が高次元の使いでも、鳥居は正反対の役割。
先住民たちの読みを勝手に快作したのも、先住民を虐げたやつら
��chに集っている者たちの正体がばれつつある。とくにオカ板・・・
この国を支えている舞台裏みたいなものだからね。
最初のころは左寄りだったのに、大量に投入された工作員によって完全な右に。
ということは、2chが終了する日がいつかやってくることになる。
それは怨霊さんの意思。決してそんな風には見えないけどね。
2012年5月31日木曜日
2012年5月28日月曜日
さかさまに輝く空
先週はずっと空気が重い気がして
出不精になって
金環食の後 その重い空気が晴れたんだけど
次の日から
なんとなく憂鬱な気分になって
翌朝には とうとう体調を崩してしまった
まあ軽い頭痛なんだけどね
マスコミが大騒ぎするイベントには
大体想念の仕掛けがあって
あんまり乗らない方がいいとは思っていたんだけど
数百年に一度と聞けば
そりゃあ見ておきたいと思うがな
日食前に 体力的に落ちていたのと
どうも日食をテレビで観たときに
あのグループのライブを観たのがいけなかったような・・・
あそこでせっかく取り入れたエネルギーに
詰まらない印が付けられた気が・・・
なんとなくよくないな・・・う~ん・・・やばいんじゃないかこれ・・・?
と思いつつ観ていたんだけど
あの曲が嫌いじゃないんで・・・(^^;)ゞ
でも多少体調を崩したとはいえ
あのシルバーリングを見逃すことに比べたら
たいしたことない
それぐらい
銀色に輝く 五月の青い空に浮かんだ
まるでティファニーのエンゲージリングのような
銀の輪は
水面に映る さざ波のように
みずみずしく 神秘的で
そしてそれはまた
何かの号令のように見えて
私は思わず 目をそらして
早々に部屋に戻った
崩したのは体調だけでなくて
なんとなく不安感がつきまとって
タイミングも狂いだして
普段ならありえないような トラブルが続いて
体調だけなら 自分の気持ち次第
だけど つきまとう不安感
それに連れて起こるアクシデントの数々
タイミングの悪さ
少し怖くなってきた (  ̄д ̄;)
そんな折
出かけた場所の近くにある 水族館に寄ってみた
本当は徒歩数分のアクアスタディアムに行くはずだったのが
電車を乗り継いで
公営の水族館に行くという ( ;一一)
脱力した感は否めなかったんだけど
そこはこじんまりとしている分
イルカもアシカもアザラシもペンギンも
手を伸ばせば届くほどに 間近に見えて
突然現れて 話しかけたりもして
動物たちの意外な姿を見ることができて
それはそれで とても楽しかった
行きたい水族館に行けなかったという
タイミングの悪さは続いていたけれど
私は大きな遊園地より
移動遊園地や
シルクドゥソレイユより
地方サーカスの方に
哀愁を感じて 足を運ぶタイプなので
ハコモノの大きさにはあまりこだわらない
まあ私らしいかなとは思ったw
お魚というより 海の動物たちに会ってきたおかげで
私に付けられた 印のようなものが
一気に消えてしまったので
とても晴々している
気分爽快
イルカには ヒーリング効果があって
自閉症の子供の治療に
イルカと遊ぶことが使われていたりする
南の島で イルカと泳いだことがある
イルカと泳いだ後の数日間は
泳いでいた時の浮遊感だろうか
陸の上で生活していても 精神は水の中を泳いでいるようで
現実の生活に戻っていても 意識はある一定の
幸せな領域にいるようで 灰色の風景の中に居ても
心はバラ色で
それはそれは心地よかった
イルカは 高い意識の領域に住む生き物らしく
イルカが笑った顔をしているのは
本当にイルカが 一切のネガティブな感情がない領域にいるからで
イルカの声や イルカの側に行くだけで
その音が 波長が その領域に 人間を連れて行ってくれる
狭い水族館の中に閉じ込められていて
本当は かわいそうにと思ったりする
見世物にするために 人間が連れてきた
水族館や動物園ができたのは
今のように 写真も映像もなかった時代に
人間が 未知の世界を知る唯一の手段だった
けれど
現在のように
いろんな技術が発達して
動物の生態をリアルに捉えることができる時代に
自然をテーマにしたドキュメンタリーがたくさん見れる時代に
動物を一定の場所に閉じ込める ハコモノの存在は
罪深いように思えてくる
アシカやイルカが ショーをすればするほど
物悲しくなってくるのは
私だけじゃないだろう
ここ数十年で 水族館がとても増えている
人工海水の開発で 内陸でも水族館を作れるようになったらしい
海との縁を 強く求めているのだろうか
あの曲は 派手でもなく
かといって地味でもない
女性受けしそうな ミドルテンポの大人っぽい曲で
あのグループに強力な女性アドバイザーが付いていることが
よくわかる
あの曲をメインに持ってくるセンスは
男性のものじゃない
曲名に 「さかさまの」なんて
変なタイトルを付けるなと思っていた
そしてあの曲の歌詞で頭に残っているのは
覚えているのは
実は・・・
わかってるんだ
さかさまの~ き~らき~ら光る~空があったよね~
の部分だけ (- - ) イントロとサビ・・・
金環食には ぴったりの曲なんだな
そういえばライブも シルバーリングのセットをバックにしてたっけ
呪いの歌も 裏を返せば 祝福の歌になる
わかっているんだ (もう既に明らかになっている)
さかさまになっている (天と地が入れ替わって)
きらきら光る (光る金環食の)
空があった (空があったとさ)
あの歌をあの瞬間に生で歌わせたのは
それが号令だったから
もう天と地は逆さまになって
太陽が月に隠されることは
既にわかっていて
さかさまになった空は
きらきらと光り輝く
出不精になって
金環食の後 その重い空気が晴れたんだけど
次の日から
なんとなく憂鬱な気分になって
翌朝には とうとう体調を崩してしまった
まあ軽い頭痛なんだけどね
マスコミが大騒ぎするイベントには
大体想念の仕掛けがあって
あんまり乗らない方がいいとは思っていたんだけど
数百年に一度と聞けば
そりゃあ見ておきたいと思うがな
日食前に 体力的に落ちていたのと
どうも日食をテレビで観たときに
あのグループのライブを観たのがいけなかったような・・・
あそこでせっかく取り入れたエネルギーに
詰まらない印が付けられた気が・・・
なんとなくよくないな・・・う~ん・・・やばいんじゃないかこれ・・・?
と思いつつ観ていたんだけど
あの曲が嫌いじゃないんで・・・(^^;)ゞ
でも多少体調を崩したとはいえ
あのシルバーリングを見逃すことに比べたら
たいしたことない
それぐらい
銀色に輝く 五月の青い空に浮かんだ
まるでティファニーのエンゲージリングのような
銀の輪は
水面に映る さざ波のように
みずみずしく 神秘的で
そしてそれはまた
何かの号令のように見えて
私は思わず 目をそらして
早々に部屋に戻った
崩したのは体調だけでなくて
なんとなく不安感がつきまとって
タイミングも狂いだして
普段ならありえないような トラブルが続いて
体調だけなら 自分の気持ち次第
だけど つきまとう不安感
それに連れて起こるアクシデントの数々
タイミングの悪さ
少し怖くなってきた (  ̄д ̄;)
そんな折
出かけた場所の近くにある 水族館に寄ってみた
本当は徒歩数分のアクアスタディアムに行くはずだったのが
電車を乗り継いで
公営の水族館に行くという ( ;一一)
脱力した感は否めなかったんだけど
そこはこじんまりとしている分
イルカもアシカもアザラシもペンギンも
手を伸ばせば届くほどに 間近に見えて
突然現れて 話しかけたりもして
動物たちの意外な姿を見ることができて
それはそれで とても楽しかった
行きたい水族館に行けなかったという
タイミングの悪さは続いていたけれど
私は大きな遊園地より
移動遊園地や
シルクドゥソレイユより
地方サーカスの方に
哀愁を感じて 足を運ぶタイプなので
ハコモノの大きさにはあまりこだわらない
まあ私らしいかなとは思ったw
お魚というより 海の動物たちに会ってきたおかげで
私に付けられた 印のようなものが
一気に消えてしまったので
とても晴々している
気分爽快
イルカには ヒーリング効果があって
自閉症の子供の治療に
イルカと遊ぶことが使われていたりする
南の島で イルカと泳いだことがある
イルカと泳いだ後の数日間は
泳いでいた時の浮遊感だろうか
陸の上で生活していても 精神は水の中を泳いでいるようで
現実の生活に戻っていても 意識はある一定の
幸せな領域にいるようで 灰色の風景の中に居ても
心はバラ色で
それはそれは心地よかった
イルカは 高い意識の領域に住む生き物らしく
イルカが笑った顔をしているのは
本当にイルカが 一切のネガティブな感情がない領域にいるからで
イルカの声や イルカの側に行くだけで
その音が 波長が その領域に 人間を連れて行ってくれる
狭い水族館の中に閉じ込められていて
本当は かわいそうにと思ったりする
見世物にするために 人間が連れてきた
水族館や動物園ができたのは
今のように 写真も映像もなかった時代に
人間が 未知の世界を知る唯一の手段だった
けれど
現在のように
いろんな技術が発達して
動物の生態をリアルに捉えることができる時代に
自然をテーマにしたドキュメンタリーがたくさん見れる時代に
動物を一定の場所に閉じ込める ハコモノの存在は
罪深いように思えてくる
アシカやイルカが ショーをすればするほど
物悲しくなってくるのは
私だけじゃないだろう
ここ数十年で 水族館がとても増えている
人工海水の開発で 内陸でも水族館を作れるようになったらしい
海との縁を 強く求めているのだろうか
あの曲は 派手でもなく
かといって地味でもない
女性受けしそうな ミドルテンポの大人っぽい曲で
あのグループに強力な女性アドバイザーが付いていることが
よくわかる
あの曲をメインに持ってくるセンスは
男性のものじゃない
曲名に 「さかさまの」なんて
変なタイトルを付けるなと思っていた
そしてあの曲の歌詞で頭に残っているのは
覚えているのは
実は・・・
わかってるんだ
さかさまの~ き~らき~ら光る~空があったよね~
の部分だけ (- - ) イントロとサビ・・・
金環食には ぴったりの曲なんだな
そういえばライブも シルバーリングのセットをバックにしてたっけ
呪いの歌も 裏を返せば 祝福の歌になる
わかっているんだ (もう既に明らかになっている)
さかさまになっている (天と地が入れ替わって)
きらきら光る (光る金環食の)
空があった (空があったとさ)
あの歌をあの瞬間に生で歌わせたのは
それが号令だったから
もう天と地は逆さまになって
太陽が月に隠されることは
既にわかっていて
さかさまになった空は
きらきらと光り輝く
2012年5月24日木曜日
王様と金の印
10年以上前に 金環日食を歌にし
絶大なる人気を誇り メンバーの脱退や数々のスキャンダルを起こしながらも
恋愛の教祖的なポジションで 今なお多くの支持者を得ている
なぜかその存在が気になっていたけど
北海道出身の彼女に オカルト的な匂いはしなかったのでw
流していたら
血筋の宣伝番組ともいえそうなw
熱血大陸の番組で
彼女の祖父が四国出身で 相方のメンバーも先祖が瀬戸内海の海賊だとかで
このグループの由来に 四国があるとわかった途端
私のオカルトレーダーが ピピピっと鳴り出したのでw
ちょっと書いてみる
彼女が歌手になることを意識したのは
まだ2歳の頃だったという
ステージの上で歌っている人がいて
その人を後ろから眺めているビジョンが出てきたという
そしてその人が自分であることも
わかったという
小さい頃や 大きくなってからも
将来何になりたい? 将来の夢は?と大人には聞かれるものだ
小さい頃は無邪気に 野球選手だとか お嫁さんだとか答えるもので
早い人だと 小学生の頃には
もう夢ではなくて 成りたいものが見えてくる人もいる
中学を卒業する頃には
さすがに野球選手だとか 無邪気に答えられなくて
将来のことを 考え始める
幼い頃に
将来の夢を書かされて
ものすご~~~~く困ったことがあるのを
今でも強烈に覚えている
とにかく何も浮かばないのだ 何になりたいのか
何も思いつかないのだ
女の子ならお嫁さんと とりあえずでも書けばいいものを
それも違う気がしたし
仕方なく適当なことを書いた覚えがあるけれど
実際幼少期の子供なんて そんなものなのかもしれない
この世に生まれて数年で
何かになることを意識させられる
意識して生きていくために 書かされたのだろう
だけど私はそのとき強烈に
何かに成らなきゃいけないということを
疑問に感じた覚えがある
私は私 どうして私以外の何かに成らなきゃいけないの?
私のままじゃいけないの?
そして
何にもなりたいと想えない自分に
ショックを味わった気がする
ある意味 初めての挫折・・・
自分には 夢がないと知ったのは
この世界で生きていくには
十分な資格がないように思えた
お嫁さんにすら 成りたいと想わなかった自分は
早いうちに自分の将来がわかる人は
成りたい者がある人は 人生に迷いがなく
早いうちから それに打ち込めるから
成功する確率が高い
何にも成りたいと想わないのは 想えないのは
生まれたときから既に いろんな意味でw落伍者であることを
なんとなく自分は 感じていたのかもしれない
たとえその人にどんな才能や能力があったとしても
何かに成りたいと想えない人間は
結局何者にもなれないのだから
この社会では 何も持たないと同じ
この世界では 社会では
何かに成らないと 存在理由がないようにできている
自分以外の何者かにならないと
この社会では生きる糧がない
自分探しをしている人にとっては 2歳でシンガーを夢見たり
イ○ローのように 子供のときからその道を邁進している人が
眩しく映るだろう
だけど もしかしたら
アガスティアの葉の分け御霊のように
幼少期から 早いうちから
その人生での役割を啓示されている人というのは その魂というのは
その社会での ある意味封印係なんじゃないかなと
思えてくる
その社会を維持するための 実働部隊なんじゃないかと
魂を管理している集合意識が
要所要所に送り込んでいる
それにふさわしい才能とエネルギーを携えて
そんな気がしてくる
王様なのかな 何となくそう想った
王様の周りには その人気を支えた
普通の人がいたり 王様にコードを剥ぎ取られた
生贄がいたりする
才能 実力 運も その王様のものだけど
不動の人気 長く続くキャリアには
それを保つ生贄が必要で
その側にいて
その人は
その王様に想いっきり吸われたか
人気によって生まれた厄を 押し付けられ
ボロ雑巾のようになって
悪事に手を出したり 借金を背負ったり アルコールやクスリに手を出したり
絵に描いたような不幸 悲劇に落ちて行く
芸能界を見ていると 不動の人気を誇る 王様の側近には
若くして命を失ったり
人生を狂わされている人が 垣間見える
王様が人気を得るには 人気を保つには
生贄が必要で
王様の長いキャリアの始まりと その途中には
常に生贄の存在が 垣間見れる
何者にもなれない 自分以外の
何者にも成りたいとは思わない
そんな自分を 卑下することも
悲しむこともない
何者でもないから 様々なものと
多くのものと
繋がることができる
時間を越えて
様々な魂が 繋がり始めている
だから
耳を澄ませて 目を閉じれば
時を越えて
繋がることができる
繋がっていることを 想い出しはじめる
自分がどこから来たのか
想い出せれば
自分が何だったのか 何なのか
自ずとわかってくるだろう
絶大なる人気を誇り メンバーの脱退や数々のスキャンダルを起こしながらも
恋愛の教祖的なポジションで 今なお多くの支持者を得ている
なぜかその存在が気になっていたけど
北海道出身の彼女に オカルト的な匂いはしなかったのでw
流していたら
血筋の宣伝番組ともいえそうなw
熱血大陸の番組で
彼女の祖父が四国出身で 相方のメンバーも先祖が瀬戸内海の海賊だとかで
このグループの由来に 四国があるとわかった途端
私のオカルトレーダーが ピピピっと鳴り出したのでw
ちょっと書いてみる
彼女が歌手になることを意識したのは
まだ2歳の頃だったという
ステージの上で歌っている人がいて
その人を後ろから眺めているビジョンが出てきたという
そしてその人が自分であることも
わかったという
小さい頃や 大きくなってからも
将来何になりたい? 将来の夢は?と大人には聞かれるものだ
小さい頃は無邪気に 野球選手だとか お嫁さんだとか答えるもので
早い人だと 小学生の頃には
もう夢ではなくて 成りたいものが見えてくる人もいる
中学を卒業する頃には
さすがに野球選手だとか 無邪気に答えられなくて
将来のことを 考え始める
幼い頃に
将来の夢を書かされて
ものすご~~~~く困ったことがあるのを
今でも強烈に覚えている
とにかく何も浮かばないのだ 何になりたいのか
何も思いつかないのだ
女の子ならお嫁さんと とりあえずでも書けばいいものを
それも違う気がしたし
仕方なく適当なことを書いた覚えがあるけれど
実際幼少期の子供なんて そんなものなのかもしれない
この世に生まれて数年で
何かになることを意識させられる
意識して生きていくために 書かされたのだろう
だけど私はそのとき強烈に
何かに成らなきゃいけないということを
疑問に感じた覚えがある
私は私 どうして私以外の何かに成らなきゃいけないの?
私のままじゃいけないの?
そして
何にもなりたいと想えない自分に
ショックを味わった気がする
ある意味 初めての挫折・・・
自分には 夢がないと知ったのは
この世界で生きていくには
十分な資格がないように思えた
お嫁さんにすら 成りたいと想わなかった自分は
早いうちに自分の将来がわかる人は
成りたい者がある人は 人生に迷いがなく
早いうちから それに打ち込めるから
成功する確率が高い
何にも成りたいと想わないのは 想えないのは
生まれたときから既に いろんな意味でw落伍者であることを
なんとなく自分は 感じていたのかもしれない
たとえその人にどんな才能や能力があったとしても
何かに成りたいと想えない人間は
結局何者にもなれないのだから
この社会では 何も持たないと同じ
この世界では 社会では
何かに成らないと 存在理由がないようにできている
自分以外の何者かにならないと
この社会では生きる糧がない
自分探しをしている人にとっては 2歳でシンガーを夢見たり
イ○ローのように 子供のときからその道を邁進している人が
眩しく映るだろう
だけど もしかしたら
アガスティアの葉の分け御霊のように
幼少期から 早いうちから
その人生での役割を啓示されている人というのは その魂というのは
その社会での ある意味封印係なんじゃないかなと
思えてくる
その社会を維持するための 実働部隊なんじゃないかと
魂を管理している集合意識が
要所要所に送り込んでいる
それにふさわしい才能とエネルギーを携えて
そんな気がしてくる
王様なのかな 何となくそう想った
王様の周りには その人気を支えた
普通の人がいたり 王様にコードを剥ぎ取られた
生贄がいたりする
才能 実力 運も その王様のものだけど
不動の人気 長く続くキャリアには
それを保つ生贄が必要で
その側にいて
その人は
その王様に想いっきり吸われたか
人気によって生まれた厄を 押し付けられ
ボロ雑巾のようになって
悪事に手を出したり 借金を背負ったり アルコールやクスリに手を出したり
絵に描いたような不幸 悲劇に落ちて行く
芸能界を見ていると 不動の人気を誇る 王様の側近には
若くして命を失ったり
人生を狂わされている人が 垣間見える
王様が人気を得るには 人気を保つには
生贄が必要で
王様の長いキャリアの始まりと その途中には
常に生贄の存在が 垣間見れる
何者にもなれない 自分以外の
何者にも成りたいとは思わない
そんな自分を 卑下することも
悲しむこともない
何者でもないから 様々なものと
多くのものと
繋がることができる
時間を越えて
様々な魂が 繋がり始めている
だから
耳を澄ませて 目を閉じれば
時を越えて
繋がることができる
繋がっていることを 想い出しはじめる
自分がどこから来たのか
想い出せれば
自分が何だったのか 何なのか
自ずとわかってくるだろう
2012年5月23日水曜日
シルバーリング
金環日食は ゴールドリングだと思っていたけど
私が見たのは シルバーリングだった
関東は曇りだというのに
私が居るところは
雲間から ちょうど朝日がさんさんと照っていて
ずっと陽が隠れることもなく
初夏の眩しい朝を届けていた
眩しすぎて 裸眼では
陽が欠けていく太陽を観ることもできず
専用グラスも何も持っていないので
その時刻
恐る恐る空を見たり
鏡に反射させたりして 見ていた
太陽は ほとんど隠れているはずなのに
どうしてこんなに 明るいのだろう
でもその瞬間 確かにお空に
シルバーリングが浮かんでいるのを
裸眼でも見ることができた
専用のグラスやカメラを通して見ると
黒い雲や空の中で 金色の環が光っているけど
お空をそのまま 裸眼で見ると
鏡に映る金環日食を見ていると
五月の空に浮かぶそれは
金色ではなくて 銀色をしている
青い空に シルバーの輝きを放つ
リングは まるでエンゲージリングのよう
新たな繋がりが 結ばれた
太陽の光は金色なのに
雲に指す光は いつもどおり 5月の朝日なのに
月を通して 月を照らして 光が指していたからだろうか
あんなに銀色に 光り輝く環になるとは 思わなかった
まるで宝石のように みずみずしい
鏡のような シルバー
金環日食が 銀環日食に見えるのは
本当は銀色だったのは
もう金に力がないこと これまでの世界に
力がないこと
銀の世界 月の世界が
これから 地球を覆うことを
この世界に
伝えているような気がした
それはもしかしたら
動乱の時代
混沌の時代の
始まりかもしれない
金がこの世界を作っていたなら
銀がこれからの世界を作る
権力 王権 パワーの時代は終わり
霊性 直感 下克上の時代が幕を開ける
シルバーの輝きは
鏡 水面 小石の色
太陽を隠すのでもなく
自らを被せて 銀色の環を作ってみせた
金環日食の前の一週間は
雹が降り 嵐が来て 地震も起こり
大気は不穏な空気を醸し出していて
外に出るのがおっくうなほど 体が重くて
何かに巻き取られるような 絡めとられるような
網が張ってあるような気がした
だけど日食の後 新月のせいかもしれないけど
網が取り払われて 清清しい気を取り戻した
空気の質が 気の重さが
全く違う
自由になった
大きな変化が訪れる前に
いろんな想念が 人工的な集合意識が
必死に悪あがきをしている
だけどもう 自然の法則は 宇宙の法則は
磁場の反転は
天体の動きを号令に
発動していて
自然の力を捻じ曲げ 神のフリをしていたものの
化けの皮が剥がれつつあり
みなの霊性が目覚めれば
何でそんなくだらない物を崇めていたのかと
笑い出したくなるだろう
そして来月には
金星が太陽の前を通過し 地球と一直線に並ぶ
ヴィーナストランジット
��年間に渡って続き
およそ243年の周期で 現れるらしい
前回起きたのは 江戸幕府から明治政府へ
大政奉還が行われた 激動の時期
次の機会は 2117年
金星と太陽の合は 占星術でも
バーストといって
太陽の熱に焼かれ そのパワーが弱まるとされる
金星が 金が
太陽に焼かれる
スーパームーンに 金環日食 ヴィーナストランジット
怒涛の天体ショーは
地球へ注がれるエネルギーの変化を 表していて
その最中に
天に突き刺す スカイツリーが開業する
宇宙の 変化したエネルギーを 一身に浴びて
関東に 日本中に 行き渡らせる
この上ない存在
日本は世界の電波塔になる
新しいエネルギーを 世界中に発信する
地球の電波塔になる
今回の金環日食って、レイラインの結界解きだったのかも。
これがレイラインの結界か。見事に張ってある。
と思ったら、いつも読ませて頂いているブログでレイラインはもう機能していないというご指摘が。確かにその通り。だとすると、人工結界であるレイライン上に、スカイツリーで宇宙のエネルギーを注入して再生させようとしているのか?
神道系で張られたレイラインの結界。もともと龍を象徴とする宇宙のエネルギーで結界を張ったのかもしれない。だから再び張りなおそうとしているのかもしれないけど、なんかすごい無理がありそな気が。宇宙線とか地脈とか、いろんなエネルギーが活発化している中で、集中的に集めて流していたら、日本列島は果たして耐えられるんだろうか。中央構造線地帯とも密接だし、これがトリガーにならなければいいが・・・。
嫌なものを見つけてしまった・・・(- -;) 金環日食と地震
金環日食とヴィーナストランジットについての情報
太秦の火災と京都の結界
私が見たのは シルバーリングだった
関東は曇りだというのに
私が居るところは
雲間から ちょうど朝日がさんさんと照っていて
ずっと陽が隠れることもなく
初夏の眩しい朝を届けていた
眩しすぎて 裸眼では
陽が欠けていく太陽を観ることもできず
専用グラスも何も持っていないので
その時刻
恐る恐る空を見たり
鏡に反射させたりして 見ていた
太陽は ほとんど隠れているはずなのに
どうしてこんなに 明るいのだろう
でもその瞬間 確かにお空に
シルバーリングが浮かんでいるのを
裸眼でも見ることができた
専用のグラスやカメラを通して見ると
黒い雲や空の中で 金色の環が光っているけど
お空をそのまま 裸眼で見ると
鏡に映る金環日食を見ていると
五月の空に浮かぶそれは
金色ではなくて 銀色をしている
青い空に シルバーの輝きを放つ
リングは まるでエンゲージリングのよう
新たな繋がりが 結ばれた
太陽の光は金色なのに
雲に指す光は いつもどおり 5月の朝日なのに
月を通して 月を照らして 光が指していたからだろうか
あんなに銀色に 光り輝く環になるとは 思わなかった
まるで宝石のように みずみずしい
鏡のような シルバー
金環日食が 銀環日食に見えるのは
本当は銀色だったのは
もう金に力がないこと これまでの世界に
力がないこと
銀の世界 月の世界が
これから 地球を覆うことを
この世界に
伝えているような気がした
それはもしかしたら
動乱の時代
混沌の時代の
始まりかもしれない
金がこの世界を作っていたなら
銀がこれからの世界を作る
権力 王権 パワーの時代は終わり
霊性 直感 下克上の時代が幕を開ける
シルバーの輝きは
鏡 水面 小石の色
太陽を隠すのでもなく
自らを被せて 銀色の環を作ってみせた
金環日食の前の一週間は
雹が降り 嵐が来て 地震も起こり
大気は不穏な空気を醸し出していて
外に出るのがおっくうなほど 体が重くて
何かに巻き取られるような 絡めとられるような
網が張ってあるような気がした
だけど日食の後 新月のせいかもしれないけど
網が取り払われて 清清しい気を取り戻した
空気の質が 気の重さが
全く違う
自由になった
大きな変化が訪れる前に
いろんな想念が 人工的な集合意識が
必死に悪あがきをしている
だけどもう 自然の法則は 宇宙の法則は
磁場の反転は
天体の動きを号令に
発動していて
自然の力を捻じ曲げ 神のフリをしていたものの
化けの皮が剥がれつつあり
みなの霊性が目覚めれば
何でそんなくだらない物を崇めていたのかと
笑い出したくなるだろう
そして来月には
金星が太陽の前を通過し 地球と一直線に並ぶ
ヴィーナストランジット
��年間に渡って続き
およそ243年の周期で 現れるらしい
前回起きたのは 江戸幕府から明治政府へ
大政奉還が行われた 激動の時期
次の機会は 2117年
金星と太陽の合は 占星術でも
バーストといって
太陽の熱に焼かれ そのパワーが弱まるとされる
金星が 金が
太陽に焼かれる
スーパームーンに 金環日食 ヴィーナストランジット
怒涛の天体ショーは
地球へ注がれるエネルギーの変化を 表していて
その最中に
天に突き刺す スカイツリーが開業する
宇宙の 変化したエネルギーを 一身に浴びて
関東に 日本中に 行き渡らせる
この上ない存在
日本は世界の電波塔になる
新しいエネルギーを 世界中に発信する
地球の電波塔になる
今回の金環日食って、レイラインの結界解きだったのかも。
これがレイラインの結界か。見事に張ってある。
と思ったら、いつも読ませて頂いているブログでレイラインはもう機能していないというご指摘が。確かにその通り。だとすると、人工結界であるレイライン上に、スカイツリーで宇宙のエネルギーを注入して再生させようとしているのか?
神道系で張られたレイラインの結界。もともと龍を象徴とする宇宙のエネルギーで結界を張ったのかもしれない。だから再び張りなおそうとしているのかもしれないけど、なんかすごい無理がありそな気が。宇宙線とか地脈とか、いろんなエネルギーが活発化している中で、集中的に集めて流していたら、日本列島は果たして耐えられるんだろうか。中央構造線地帯とも密接だし、これがトリガーにならなければいいが・・・。
嫌なものを見つけてしまった・・・(- -;) 金環日食と地震
金環日食とヴィーナストランジットについての情報
太秦の火災と京都の結界
2012年5月22日火曜日
お金の金はゴールドの金
お金はコード
徐々にその意味が 明らかになりつつある
お金のエネルギーは 自然の法則に反した
偽りのエネルギー
それは 養分とされた人たちのエネルギーを
変換したようなもの
自然本来のものではなくて 人工的に変換された
搾取のエネルギー
小さな幸せを 馬のニンジンのように 目の前にぶら下げ
多くの人から自由を奪い 人生を縛りつけ
労働の対価に エネルギーの対価に
多くの争いや苦しみを産む社会を築いてきた
その想念がまとわりつくお金は 結界内でより
彼らに多大な権力とパワーを与え
養分の人たちからは 健康を奪い 厄となっていた
エネルギーの性質が違うから
自然のエネルギーが活力になる魂には
お金の持つ 自然の法則に反したエネルギーは
もともと相容れない
彼らの富は 紙幣の量を意味しない
数字の大きさを意味しない
もっとシンプルに考えよう
自分がどれだけ奪われたか 誰に搾取されたか
現世だけでなく 長い魂の歴史に渡って
何を 誰に 奪われていたのか
そんなことは 魂しか知らない
本当に奪ってきた者は 現世では
隠れていたりする
だけど 実は目の前にはっきりと
それは 意外にも 呆れるほどわかりやすく
現れている
偽りのエネルギーを 多く集めているもの
そのエネルギーが心地よく そのエネルギーと響きあっているから
そのエネルギーを 多く集めることができる
高い地位についていようといまいと 市井の中でひっそりと暮らしていても
そのエネルギーに囲まれている魂は
すなわちそのエネルギーが流れてくる器
現世でも そのエネルギーが自分の一部となっているから
自然とお金が 集まってくる 集まりやすい
潜在意識の世界は 支配は 現実に現れている
そのまま現れている
そのために 集合意識が作られて
支配されているのだから
現実に力を持っている存在は 見えない世界の力の現われ
この世界での力は何か
それはお金
お金はコード 不自然なエネルギー 搾取されたエネルギー
結界が崩れた世界では それがウイルスとなっても不思議ではない
たとえゴールドに換えたって それが偽りのエネルギーを変換したものであるのは変わりない
そして恐ろしいことに 吸血鬼の考え方には本当に呆れてしまうんだけどw
鉱物に変換された偽りのエネルギーが
どんな力を発揮すると想う?
何を発信すると想う?
結界が崩れた世界で
紙だからまだよかったものをw
吸血鬼たちが 先を争って
吸った血をゴールドに交換しようとしたら
それは 最新型の 時限爆弾になったでござるの巻w
自爆するんだね 何もしなくても勝手に
怨霊さんが蘇った土地を持っていると
それがコードとなるように
地球の営みから生み出された鉱物
太陽にも劣らぬ眩しさ 発信力を持つ自然の産物を
偽りのエネルギーで染め上げたら
それ自体が強力なコード ウイルスになる
地球は 自然は この歪な世界を壊す想いの味方
地球はそれを 自分の一部である 鉱物にさせる
もう笑うしかないよ
逃げ場がないのに
自分を構成している一部が
もうそれ自体がウイルスとなって
何に変えても
地球の変化には ついていけないのに
より強力なウイルスを 自分で作っていることに
全く気づいていないんだから
まだ紙だからよかったものをw
なぜ地球が変化を起こすのか
社会が崩れていくのか
それは自由を奪われた魂の 壊したい想いが 引き起こすなら
その標的は真っ先に この社会を支えるエネルギー
お金のエネルギーに向かうはず
それを何に変えても それがこの歪な世界を維持させる手段なら
真っ先に狙われる
神仕組みはいつも二重構造
崩壊と救いが裏表
原発が滅びと復活の二重奏のように
ゴールドは それにたかる人々を
まるで蛍光灯に群がるハエのように集め
一方で怨霊さんに導かせる
地球上でこれ以上の 輝きと発信力を持っているものはない
その罠に気づくものはいない
それは復活に必要な大掃除
一番ゴールドを持っているところはどこ?(ATARU風に)
貨幣の価値が暴落して 世の中が混乱するなら
紙幣をゴールドに代えて そのエネルギーを
支配の構造を 無意識に守ろうとする
それで自分がどこから来たのか よくわかる
養分さんならきっとこう考える
ようやくお金から自由になれる
徐々にその意味が 明らかになりつつある
お金のエネルギーは 自然の法則に反した
偽りのエネルギー
それは 養分とされた人たちのエネルギーを
変換したようなもの
自然本来のものではなくて 人工的に変換された
搾取のエネルギー
小さな幸せを 馬のニンジンのように 目の前にぶら下げ
多くの人から自由を奪い 人生を縛りつけ
労働の対価に エネルギーの対価に
多くの争いや苦しみを産む社会を築いてきた
その想念がまとわりつくお金は 結界内でより
彼らに多大な権力とパワーを与え
養分の人たちからは 健康を奪い 厄となっていた
エネルギーの性質が違うから
自然のエネルギーが活力になる魂には
お金の持つ 自然の法則に反したエネルギーは
もともと相容れない
彼らの富は 紙幣の量を意味しない
数字の大きさを意味しない
もっとシンプルに考えよう
自分がどれだけ奪われたか 誰に搾取されたか
現世だけでなく 長い魂の歴史に渡って
何を 誰に 奪われていたのか
そんなことは 魂しか知らない
本当に奪ってきた者は 現世では
隠れていたりする
だけど 実は目の前にはっきりと
それは 意外にも 呆れるほどわかりやすく
現れている
偽りのエネルギーを 多く集めているもの
そのエネルギーが心地よく そのエネルギーと響きあっているから
そのエネルギーを 多く集めることができる
高い地位についていようといまいと 市井の中でひっそりと暮らしていても
そのエネルギーに囲まれている魂は
すなわちそのエネルギーが流れてくる器
現世でも そのエネルギーが自分の一部となっているから
自然とお金が 集まってくる 集まりやすい
潜在意識の世界は 支配は 現実に現れている
そのまま現れている
そのために 集合意識が作られて
支配されているのだから
現実に力を持っている存在は 見えない世界の力の現われ
この世界での力は何か
それはお金
お金はコード 不自然なエネルギー 搾取されたエネルギー
結界が崩れた世界では それがウイルスとなっても不思議ではない
たとえゴールドに換えたって それが偽りのエネルギーを変換したものであるのは変わりない
そして恐ろしいことに 吸血鬼の考え方には本当に呆れてしまうんだけどw
鉱物に変換された偽りのエネルギーが
どんな力を発揮すると想う?
何を発信すると想う?
結界が崩れた世界で
紙だからまだよかったものをw
吸血鬼たちが 先を争って
吸った血をゴールドに交換しようとしたら
それは 最新型の 時限爆弾になったでござるの巻w
自爆するんだね 何もしなくても勝手に
怨霊さんが蘇った土地を持っていると
それがコードとなるように
地球の営みから生み出された鉱物
太陽にも劣らぬ眩しさ 発信力を持つ自然の産物を
偽りのエネルギーで染め上げたら
それ自体が強力なコード ウイルスになる
地球は 自然は この歪な世界を壊す想いの味方
地球はそれを 自分の一部である 鉱物にさせる
もう笑うしかないよ
逃げ場がないのに
自分を構成している一部が
もうそれ自体がウイルスとなって
何に変えても
地球の変化には ついていけないのに
より強力なウイルスを 自分で作っていることに
全く気づいていないんだから
まだ紙だからよかったものをw
なぜ地球が変化を起こすのか
社会が崩れていくのか
それは自由を奪われた魂の 壊したい想いが 引き起こすなら
その標的は真っ先に この社会を支えるエネルギー
お金のエネルギーに向かうはず
それを何に変えても それがこの歪な世界を維持させる手段なら
真っ先に狙われる
神仕組みはいつも二重構造
崩壊と救いが裏表
原発が滅びと復活の二重奏のように
ゴールドは それにたかる人々を
まるで蛍光灯に群がるハエのように集め
一方で怨霊さんに導かせる
地球上でこれ以上の 輝きと発信力を持っているものはない
その罠に気づくものはいない
それは復活に必要な大掃除
一番ゴールドを持っているところはどこ?(ATARU風に)
貨幣の価値が暴落して 世の中が混乱するなら
紙幣をゴールドに代えて そのエネルギーを
支配の構造を 無意識に守ろうとする
それで自分がどこから来たのか よくわかる
養分さんならきっとこう考える
ようやくお金から自由になれる
2012年5月21日月曜日
水の流れと地球の鼓動
石を持つなら 河原や海にある石がいいかもしれない
川辺や浜辺に流れてきた石は
水を含んでいる 水のコードを持っている
光り輝く石じゃないから 周波数はないから
潜在意識や集合意識にアクセスできないけど
地球の情報が入ってくるかもしれない
水晶は水の石 水の結晶
河原や浜辺の石は 火山灰が積もってできたり
マグマが冷えてできた岩や礫が
水の力によってできたもの
水と地の石
光り輝く美しさはないけれど
私は河原の石の このマットな質感が好き
素朴なやさしさが好き
そういえば 河原の石は 持って帰ってはいけないという
迷信があるようだ
石には魂が宿るから
河原はずっと
亡骸を焼いたり 流したりする場所だったろう
三途の川の石だから
この言い伝えは多分 征服者の血にとって
彼らが三途の川の石を持てば
それは恐ろしいことになるだろう
山の民 サンカは 川と共に暮らしていた
衣食住整った下界に下りても
また川の側に戻って行った
ホームレスさんが 川の側に住むのも
彼らの魂が 川の流れと共にあるから
流れる水はコード
世捨て人のようで 多くの情報を見ている
怨霊さんの魂の石 河原の石は
持つ人によって 護りになったり
取り返しになったり
川と共に暮らせなくても
河原の石は 水の流れを
地球の鼓動を
教えてくれる
川辺や浜辺に流れてきた石は
水を含んでいる 水のコードを持っている
光り輝く石じゃないから 周波数はないから
潜在意識や集合意識にアクセスできないけど
地球の情報が入ってくるかもしれない
水晶は水の石 水の結晶
河原や浜辺の石は 火山灰が積もってできたり
マグマが冷えてできた岩や礫が
水の力によってできたもの
水と地の石
光り輝く美しさはないけれど
私は河原の石の このマットな質感が好き
素朴なやさしさが好き
そういえば 河原の石は 持って帰ってはいけないという
迷信があるようだ
石には魂が宿るから
河原はずっと
亡骸を焼いたり 流したりする場所だったろう
三途の川の石だから
この言い伝えは多分 征服者の血にとって
彼らが三途の川の石を持てば
それは恐ろしいことになるだろう
山の民 サンカは 川と共に暮らしていた
衣食住整った下界に下りても
また川の側に戻って行った
ホームレスさんが 川の側に住むのも
彼らの魂が 川の流れと共にあるから
流れる水はコード
世捨て人のようで 多くの情報を見ている
怨霊さんの魂の石 河原の石は
持つ人によって 護りになったり
取り返しになったり
川と共に暮らせなくても
河原の石は 水の流れを
地球の鼓動を
教えてくれる
2012年5月20日日曜日
水と地の石
最近 映画やサイトに
激しい拒否反応を示すことがある
厄祓いだったりすることが多い
私が弱っているんだろうか
まさか魚に 古代魚に耐えられなくなるとは
自分がリトマス試験紙のようになっている
もう石のブレスレットはしていない
していても関係ないし なんというか
しない方がいい感じ
石のおかげで いろんなことを知れたけど
結界が崩れつつあって
コードが戻って来ているなら
もう石はいらなくなる
コードが戻ってくるなら
むしろ石は 売られている石は 邪魔かもしれない
自分自身が 石のような存在になる
想えば もしかしたら
石の技法は
コードのない者たちが
編み出したのかもしれない
石を扱っている店には はっきりわかる二種類の人たちがいて
とても原住民っぽい人と 吸血鬼っぽいアクの強い人たち
石はその人の持つエネルギーを増幅するのかもしれない
普通の人はあまりいない 不思議だった
結界がある間は 石はコードのない者の情報源であり
力を削がれた養分さんたちにとっては 護りにもなった
コードが戻りつつある今
養分さんには必要なく
売られている石はむしろ
養分さんたちが身に着けていると
石を通じて 情報を 流されてしまうような気がする
地球にやってきた悪の気は
支配者たちは
石が優れた触媒であることに 気がついて
石で結界を作って 石でエネルギーを操作して
石で情報を集めた
地球に元からいた者たちは
自分たちも自然の一部 石のような存在だから
石に頼る必要もなく 石をそんな風に使うこともなかった
もしかしたら 石にそんな機能があることも
知らなかったかもしれない
だから結界を作られてしまった
そしてなぜ石でそんなことができるのか わからなかった
だからずっと 結界を破ることができなかった
これはただの妄想だけどね ふふっ
ふとそんなことを 考えてみた
能力のあるものが 繋がりのあるものが
なぜ外からやって来たもの 何もないものたちに
簡単に騙されることになったのか
ずっと不思議だった
ないものには あるものが見えるけど
あるものには 何があるのか見えない
当たり前すぎて
おそらく石など必要ない 何もなくても
きっとみんな 目覚めていく
磁場の反転に伴って 自動的にそうなっている
遮断されていたコードが みんなに戻ってくる
それは特別な能力とかそういうものだけを意味しないで
ただ単に みなの自由が 楽しいことが
イメージしたことが
実現していく
どんな能力よりも
それは地球上に住む みんなに必要なこと
激しい拒否反応を示すことがある
厄祓いだったりすることが多い
私が弱っているんだろうか
まさか魚に 古代魚に耐えられなくなるとは
自分がリトマス試験紙のようになっている
もう石のブレスレットはしていない
していても関係ないし なんというか
しない方がいい感じ
石のおかげで いろんなことを知れたけど
結界が崩れつつあって
コードが戻って来ているなら
もう石はいらなくなる
コードが戻ってくるなら
むしろ石は 売られている石は 邪魔かもしれない
自分自身が 石のような存在になる
想えば もしかしたら
石の技法は
コードのない者たちが
編み出したのかもしれない
石を扱っている店には はっきりわかる二種類の人たちがいて
とても原住民っぽい人と 吸血鬼っぽいアクの強い人たち
石はその人の持つエネルギーを増幅するのかもしれない
普通の人はあまりいない 不思議だった
結界がある間は 石はコードのない者の情報源であり
力を削がれた養分さんたちにとっては 護りにもなった
コードが戻りつつある今
養分さんには必要なく
売られている石はむしろ
養分さんたちが身に着けていると
石を通じて 情報を 流されてしまうような気がする
地球にやってきた悪の気は
支配者たちは
石が優れた触媒であることに 気がついて
石で結界を作って 石でエネルギーを操作して
石で情報を集めた
地球に元からいた者たちは
自分たちも自然の一部 石のような存在だから
石に頼る必要もなく 石をそんな風に使うこともなかった
もしかしたら 石にそんな機能があることも
知らなかったかもしれない
だから結界を作られてしまった
そしてなぜ石でそんなことができるのか わからなかった
だからずっと 結界を破ることができなかった
これはただの妄想だけどね ふふっ
ふとそんなことを 考えてみた
能力のあるものが 繋がりのあるものが
なぜ外からやって来たもの 何もないものたちに
簡単に騙されることになったのか
ずっと不思議だった
ないものには あるものが見えるけど
あるものには 何があるのか見えない
当たり前すぎて
おそらく石など必要ない 何もなくても
きっとみんな 目覚めていく
磁場の反転に伴って 自動的にそうなっている
遮断されていたコードが みんなに戻ってくる
それは特別な能力とかそういうものだけを意味しないで
ただ単に みなの自由が 楽しいことが
イメージしたことが
実現していく
どんな能力よりも
それは地球上に住む みんなに必要なこと
2012年5月19日土曜日
竜宮城は海の城
モンサンミッシェルは 潜在意識の世界の
吸血鬼の城
海の中に 潮が押し寄せる場所に
建つ城は 潜在意識の海の中で
押し寄せる波から 世界を支配する
コードを得ている
そう
瀬戸内海に浮かぶ 厳島神社のように
平家が 歴史の表舞台から去って
影でずっと この国の夢を支配できたのは
海に繋がる地に 彼らの城を建てたから
水のコードを 離さなかったから
そして何の因果か
モンサンミッシェルと 厳島神社のある広島の廿日市は
姉妹都市
モンサンミッシェル
「・・・この島はもともとモン・トンブ(墓の山)と呼ばれ先住民のケルト人が信仰する聖地であった。708年、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使・ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。」
ケルト人の 先住民の聖地に
墓の山と呼ばれる島に
キリスト教が
修道院という 自分たちの城を建てた
エネルギースポットである 先住民の聖地に
カトリックの聖地を被せて
海を渡って
キリスト教は 世界の覇権を握った
修道院なのに 城にしか見えない
キリスト教が 王の支配だということを
示している
大河ドラマを観たら 厳島神社が夢に出てきたように
水に浮かぶ城は 深いところで
人の夢を支配している
「・・・1877年に対岸との間に地続きの道路が作られ、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになった。しかし、これによって潮流をせき止めることとなり、100年間で2mもの砂が堆積してしまった。急速な陸地化が島の周囲で進行しており、島の間際まで潮がくることは滅多になくなりつつある。かつての姿を取り戻すべく2009年には地続きの道路が取り壊され、2010年には代替となる新たな橋がかけられることが計画されている。」
橋の完成は 2012年らしい
水のコードが失われ 再び繋ごうとしている
吸血鬼の城
海の中に 潮が押し寄せる場所に
建つ城は 潜在意識の海の中で
押し寄せる波から 世界を支配する
コードを得ている
そう
瀬戸内海に浮かぶ 厳島神社のように
平家が 歴史の表舞台から去って
影でずっと この国の夢を支配できたのは
海に繋がる地に 彼らの城を建てたから
水のコードを 離さなかったから
そして何の因果か
モンサンミッシェルと 厳島神社のある広島の廿日市は
姉妹都市
モンサンミッシェル
「・・・この島はもともとモン・トンブ(墓の山)と呼ばれ先住民のケルト人が信仰する聖地であった。708年、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使・ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。」
ケルト人の 先住民の聖地に
墓の山と呼ばれる島に
キリスト教が
修道院という 自分たちの城を建てた
エネルギースポットである 先住民の聖地に
カトリックの聖地を被せて
海を渡って
キリスト教は 世界の覇権を握った
修道院なのに 城にしか見えない
キリスト教が 王の支配だということを
示している
大河ドラマを観たら 厳島神社が夢に出てきたように
水に浮かぶ城は 深いところで
人の夢を支配している
「・・・1877年に対岸との間に地続きの道路が作られ、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになった。しかし、これによって潮流をせき止めることとなり、100年間で2mもの砂が堆積してしまった。急速な陸地化が島の周囲で進行しており、島の間際まで潮がくることは滅多になくなりつつある。かつての姿を取り戻すべく2009年には地続きの道路が取り壊され、2010年には代替となる新たな橋がかけられることが計画されている。」
橋の完成は 2012年らしい
水のコードが失われ 再び繋ごうとしている
2012年5月18日金曜日
古代魚と龍
通りがかった熱帯魚店に入ってみた
色とりどりの魚が泳いでいる
昔潜った海を想い出す
南の海には 呆れるくらいきれいな
極彩色の 蛍光色の 魚たちが
天国の中で 泳いでいる
この地球で唯一 封印が施されていない場所
それが海 海の中
地上もきっと 同じくらい美しかった
お店を一周したとき 道路に面した大きな水槽に
一匹の大きな魚が入っていて 私の方を見ている
鯉のような魚 鱗がとても大きい
近寄って見ていると 段々気持ち悪くなってきた
魚の目があまりにも 無機質だからだろうか
胸騒ぎがして 胸が苦しくなってくる
気のせいかもと 我慢して睨みつけてやっても
魚はぐるっと回って また私を見にやってくる
なんだろう
水族館に行ったり たくさん魚を見て来たけど
魚を見て 気分が悪くなったことはない
疲れているのだろうか
耐え切れなくなって店を出た
あの魚は本当に鯉だろうか?
もう一度店に戻って 聞いてみると
その魚は 『アジアアロワナ』だった
「アロワナとは、アロワナ目アロワナ科アロワナ亜科 Osteoglossinae に属する大型の古代魚の総称。
南アメリカ、オーストラリアおよび東南アジアの淡水に生息する。
・・・アジアロワナは観賞魚として人気であり、特に中国文化の影響が見られる地域では文化的に重要である。その理由は、本種が中国の神話に登場する生物である竜に似ていることと、中国において縁起が良いとされる配色(金や赤)をしていることであり、それにちなみ龍魚という呼称で愛好されている。
・・・東南アジアの島々に散らばる本種の分布は、本種が、大陸移動が完全に終わる以前に同科の他種と分岐したことを示唆している。遺伝子の研究によりこの仮説は立証され、アジアアロワナの祖先は、オーストラリアのノーザンバラムンディ(S.jardinii)の祖先から約1億4,000万年(白亜紀の初期)に分化したことが分かっている。この分化は、ゴンドワナ大陸の東岸で起こり、本種はやがてインド亜大陸 や他の島に運ばれて、現在のアジア地域に生息するようになった。同属他種との形態上の類似は、最近まで、この古代魚には、ほとんど進化が起こらなかったことを示している。」
古代魚 そして龍の名が付く魚
龍魚
龍は人間の 味方だったんだろうか それとも敵だったんだろうか
私はなぜか 人間の敵だったような気がする
人間を 封印した存在のような気がした
それとも私が間違っているのだろうか
わからない・・・
中国人は 龍を有難がる
ヤクザは背中に龍の刺青を入れる
そう ヤクザはなぜ
鱗模様を刺青に入れるのだろうか
自分自身が 龍に 魚になったつもりになるんだろうか
龍の姿を真似ることで
力を得られるのかもしれない
あれは もしかしたら 自分たちが 支配者であることを
被せているんじゃないだろうか
刺青は 自分をそれに被せることで 自分の意識のチャンネルを合わせ
力を得ることじゃないだろうか
原住民には 刺青の文化を持つ民族が多い
中東のイスラム文化では ヘンナという植物性の泥で
女性は手足に 植物を模したような 流線型や点線の模様を描く
それはとても美しい
龍は 気を具象化したものだと想っていた
気の流れを 生き物に例えて創造された
架空の生き物だと
気のことを 言っているんだと想っていた
でも もしかしたら 龍は
宇宙からやってきた 何かなのかもしれないと想った
だから空を飛んでいて 私たちを見下ろしている
決して地上に降りることはない
日本列島は 龍の形をしている
龍神の国
でもそれは
この国から この国が
地球の鍵を閉めてしまったんじゃないだろうか
印じゃないだろうか
陸のプレートが集まるこの国に
龍が印をつけて 封印してしまったんじゃないだろうか
天を走る龍の気は
地球の 地から生まれるエネルギーと
最も遠い存在 相容れない存在
宇宙に近い存在
日本は龍の国 龍神の国と
誇っていたけれど
それはもしかしたら この国が
龍に奉げられた島だからかもしれない
龍が地球を支配していた
私たちは 龍に抗うことはできない
無意識に そう感じている
それは天から地球を支配しているから
地球を覆う気
龍は空を飛んでいるのに 鱗がある
海の生き物にしかない 鱗を身につけて
空を行く
水が空に上って水蒸気となる
水の流れを 龍は表しているのか
海の力を 原始の生物の 母であることを
被せているの?
それでも 古代魚を 龍魚を目にしたときに感じた 違和感は
拭えない
天使だったり 龍だったり
架空の存在は 人の心を奪うのに
格好の存在 使役するのにもってこい
宇宙から来た存在は 悪いものばかりじゃないという
人間に叡智を授ける存在もあって それで人類が進化したとか
古代文明は 宇宙との繋がりを示す遺物が多い
ぐぐってみると 龍族というものがある
半身半霊で 叡智に満ちた種族
日本人にも多いとか
だけどなぜだろう あの違和感
なんか好きになれなかった・・・
悪の気は ウイルスは いつ宇宙から来たの
それは古代に 龍の姿をして
やって来たのではないの?
霧が晴れたら もうすぐ見えてくる
5cmはありそうな鱗
色とりどりの魚が泳いでいる
昔潜った海を想い出す
南の海には 呆れるくらいきれいな
極彩色の 蛍光色の 魚たちが
天国の中で 泳いでいる
この地球で唯一 封印が施されていない場所
それが海 海の中
地上もきっと 同じくらい美しかった
お店を一周したとき 道路に面した大きな水槽に
一匹の大きな魚が入っていて 私の方を見ている
鯉のような魚 鱗がとても大きい
近寄って見ていると 段々気持ち悪くなってきた
魚の目があまりにも 無機質だからだろうか
胸騒ぎがして 胸が苦しくなってくる
気のせいかもと 我慢して睨みつけてやっても
魚はぐるっと回って また私を見にやってくる
なんだろう
水族館に行ったり たくさん魚を見て来たけど
魚を見て 気分が悪くなったことはない
疲れているのだろうか
耐え切れなくなって店を出た
あの魚は本当に鯉だろうか?
もう一度店に戻って 聞いてみると
その魚は 『アジアアロワナ』だった
「アロワナとは、アロワナ目アロワナ科アロワナ亜科 Osteoglossinae に属する大型の古代魚の総称。
南アメリカ、オーストラリアおよび東南アジアの淡水に生息する。
・・・アジアロワナは観賞魚として人気であり、特に中国文化の影響が見られる地域では文化的に重要である。その理由は、本種が中国の神話に登場する生物である竜に似ていることと、中国において縁起が良いとされる配色(金や赤)をしていることであり、それにちなみ龍魚という呼称で愛好されている。
・・・東南アジアの島々に散らばる本種の分布は、本種が、大陸移動が完全に終わる以前に同科の他種と分岐したことを示唆している。遺伝子の研究によりこの仮説は立証され、アジアアロワナの祖先は、オーストラリアのノーザンバラムンディ(S.jardinii)の祖先から約1億4,000万年(白亜紀の初期)に分化したことが分かっている。この分化は、ゴンドワナ大陸の東岸で起こり、本種はやがてインド亜大陸 や他の島に運ばれて、現在のアジア地域に生息するようになった。同属他種との形態上の類似は、最近まで、この古代魚には、ほとんど進化が起こらなかったことを示している。」
古代魚 そして龍の名が付く魚
龍魚
龍は人間の 味方だったんだろうか それとも敵だったんだろうか
私はなぜか 人間の敵だったような気がする
人間を 封印した存在のような気がした
それとも私が間違っているのだろうか
わからない・・・
中国人は 龍を有難がる
ヤクザは背中に龍の刺青を入れる
そう ヤクザはなぜ
鱗模様を刺青に入れるのだろうか
自分自身が 龍に 魚になったつもりになるんだろうか
龍の姿を真似ることで
力を得られるのかもしれない
あれは もしかしたら 自分たちが 支配者であることを
被せているんじゃないだろうか
刺青は 自分をそれに被せることで 自分の意識のチャンネルを合わせ
力を得ることじゃないだろうか
原住民には 刺青の文化を持つ民族が多い
中東のイスラム文化では ヘンナという植物性の泥で
女性は手足に 植物を模したような 流線型や点線の模様を描く
それはとても美しい
龍は 気を具象化したものだと想っていた
気の流れを 生き物に例えて創造された
架空の生き物だと
気のことを 言っているんだと想っていた
でも もしかしたら 龍は
宇宙からやってきた 何かなのかもしれないと想った
だから空を飛んでいて 私たちを見下ろしている
決して地上に降りることはない
日本列島は 龍の形をしている
龍神の国
でもそれは
この国から この国が
地球の鍵を閉めてしまったんじゃないだろうか
印じゃないだろうか
陸のプレートが集まるこの国に
龍が印をつけて 封印してしまったんじゃないだろうか
天を走る龍の気は
地球の 地から生まれるエネルギーと
最も遠い存在 相容れない存在
宇宙に近い存在
日本は龍の国 龍神の国と
誇っていたけれど
それはもしかしたら この国が
龍に奉げられた島だからかもしれない
龍が地球を支配していた
私たちは 龍に抗うことはできない
無意識に そう感じている
それは天から地球を支配しているから
地球を覆う気
龍は空を飛んでいるのに 鱗がある
海の生き物にしかない 鱗を身につけて
空を行く
水が空に上って水蒸気となる
水の流れを 龍は表しているのか
海の力を 原始の生物の 母であることを
被せているの?
それでも 古代魚を 龍魚を目にしたときに感じた 違和感は
拭えない
天使だったり 龍だったり
架空の存在は 人の心を奪うのに
格好の存在 使役するのにもってこい
宇宙から来た存在は 悪いものばかりじゃないという
人間に叡智を授ける存在もあって それで人類が進化したとか
古代文明は 宇宙との繋がりを示す遺物が多い
ぐぐってみると 龍族というものがある
半身半霊で 叡智に満ちた種族
日本人にも多いとか
だけどなぜだろう あの違和感
なんか好きになれなかった・・・
悪の気は ウイルスは いつ宇宙から来たの
それは古代に 龍の姿をして
やって来たのではないの?
霧が晴れたら もうすぐ見えてくる
5cmはありそうな鱗
2012年5月17日木曜日
この世は誰かの夢の中
あなたは誰かの夢かもしれない
96 名前:幸せな名無しさん 投稿日:2012/05/10(木) 08:03:25 PM ID:um7erMHYO
ネット適当に見てたら、たまたま自分と同じ名前の主人公の少女漫画を発見した。かなり古い漫画っぽく、どんな漫画だろ?とwikiで調べたとこ性格やら思考がそっくりで笑ったw
そして驚いたことが主人公の相思相愛の相手の名前(なかなか無い漢字)も性格も自分が復縁したい彼と同じだったw
なんじゃこれw。
【茨城竜巻】倒壊家屋・がれき下に住民か、陸自に救援要請
374 :名無しさん@12周年:2012/05/06(日) 08:03:25 PM.97 ID:D3oBh4t70:
やっと世の中が俺の心象風景に近づいてきた
96 名前:幸せな名無しさん 投稿日:2012/05/10(木) 08:03:25 PM ID:um7erMHYO
ネット適当に見てたら、たまたま自分と同じ名前の主人公の少女漫画を発見した。かなり古い漫画っぽく、どんな漫画だろ?とwikiで調べたとこ性格やら思考がそっくりで笑ったw
そして驚いたことが主人公の相思相愛の相手の名前(なかなか無い漢字)も性格も自分が復縁したい彼と同じだったw
なんじゃこれw。
【茨城竜巻】倒壊家屋・がれき下に住民か、陸自に救援要請
374 :名無しさん@12周年:2012/05/06(日) 08:03:25 PM.97 ID:D3oBh4t70:
やっと世の中が俺の心象風景に近づいてきた
2012年5月16日水曜日
我 蘇る
房総はプレートが三つも合わさった 巨大なエネルギースポット
まるで陸の渦巻き
今何が起きているのだろうか
千葉の 太平洋側に ずっと感じていた危険は
もしかしたら
陸の渦巻きのエネルギーを
感じていたのかもしれない
もしかして
想っているより もっとずっと あそこは
重要で 巨大なエネルギーが
地下で うごめいているのかもしれない
フォッサマグナの方に関心が行っていたけれど
房総は あそこは 日本の本当の中心だったのかもしれない
日本の中心というより
世界へ発信する日本の中心
��大プレートを通じて 世界へエネルギーを 影響を及ぼす
水晶をその地に奉げて 通信局にすれば
そこに居ることはできなくても 繋がっている
夢を見たせいで
なんとなく 引っかかって やり過ごせない
夢で見せられたものが
表面と全く逆の 想いだったから
表層の意識で流れているものと
下層の 潜在意識で流れているものは
同じとは限らない
というか
全く逆のことも 少なくない
なんでだろう 肝心なことは隠している
なんだろう いわれのない怒りが 沸々と沸いてくる
なぜ私は こんな些細なことに どうでもいいようなことに こだわるのだろう
あの夢さえ見なければ どうでもよかったのに
あの夢は 私が見たのか それとも 何かに見させられたのか
房総に行ったせいで あの地で蘇りつつある想念を
乗せてしまったのか
許すことができない
怒りが消えない
シールドを張っても 無駄なこと
想念を連れてきてしまった
足跡はもう付いている
あの地に閉じ込められていた想念は
その地に 器が乗る者 波長の合う者が行けば誰でも
それに乗って 日本中 ばら撒かれる
ウイルスと同じ
安房のエネルギーを 阿波に付け替えていた
その血のものが 魂が蘇る 我蘇る その地にいたら
その地が動き出したら
どんなに恐ろしいか わかるだろう
魂の歴史をみれば
そう
全ての記憶を皆が取り戻したら
どちらが先に手を出したか
それが明らかになってくる
潜在意識の世界に 誰が印を入れていたの
まるで陸の渦巻き
今何が起きているのだろうか
千葉の 太平洋側に ずっと感じていた危険は
もしかしたら
陸の渦巻きのエネルギーを
感じていたのかもしれない
もしかして
想っているより もっとずっと あそこは
重要で 巨大なエネルギーが
地下で うごめいているのかもしれない
フォッサマグナの方に関心が行っていたけれど
房総は あそこは 日本の本当の中心だったのかもしれない
日本の中心というより
世界へ発信する日本の中心
��大プレートを通じて 世界へエネルギーを 影響を及ぼす
水晶をその地に奉げて 通信局にすれば
そこに居ることはできなくても 繋がっている
夢を見たせいで
なんとなく 引っかかって やり過ごせない
夢で見せられたものが
表面と全く逆の 想いだったから
表層の意識で流れているものと
下層の 潜在意識で流れているものは
同じとは限らない
というか
全く逆のことも 少なくない
なんでだろう 肝心なことは隠している
なんだろう いわれのない怒りが 沸々と沸いてくる
なぜ私は こんな些細なことに どうでもいいようなことに こだわるのだろう
あの夢さえ見なければ どうでもよかったのに
あの夢は 私が見たのか それとも 何かに見させられたのか
房総に行ったせいで あの地で蘇りつつある想念を
乗せてしまったのか
許すことができない
怒りが消えない
シールドを張っても 無駄なこと
想念を連れてきてしまった
足跡はもう付いている
あの地に閉じ込められていた想念は
その地に 器が乗る者 波長の合う者が行けば誰でも
それに乗って 日本中 ばら撒かれる
ウイルスと同じ
安房のエネルギーを 阿波に付け替えていた
その血のものが 魂が蘇る 我蘇る その地にいたら
その地が動き出したら
どんなに恐ろしいか わかるだろう
魂の歴史をみれば
そう
全ての記憶を皆が取り戻したら
どちらが先に手を出したか
それが明らかになってくる
潜在意識の世界に 誰が印を入れていたの
2012年5月15日火曜日
空飛ぶ絨毯
夢の世界の意識は
目が覚めても消えるわけじゃない
目が覚めると 別の意識に移行するだけ
夢は続いている
夢の意識は続いている
白昼夢は 目が覚めていても 夢の意識にアクセスした状態
明晰夢は 夢の中でも 起きている意識を維持している状態
もし嫌な夢を見たら
その夢の続きを 内容を
起きているときに イメージして 変えてしまおう
夢は潜在意識へのプリンティング
嫌なものを 刷り込みされたら
望ましいものでなかったら
それを上書きしてしまおう
イメージングして 夢の世界を想像して
自分の好みに創造する
それがあなたの脳に
新しい夢として 保存される
未来を作る データになる
夢の世界は DNAの情報庫
人類の歴史の 生き物の歴史の情報庫
人工の集合意識に囲われなければ
本当はたくさんいろんな夢が見れるはず
過去にも 未来にも 行けるはず
いろんな歴史が筒抜けで
みんなが知っている みんなが見れる
命の歴史を 知ることができる
悪の気というのは ウイルスのようものだった
人を蝕むエネルギー
だから物質化すると 伝染病になる
人から人へうつっているように見えるけど
本当は 潜在意識を通して 流れてくるだけ
夢殿が崩壊すると
行き場を失った悪の気が 物質化して 飛散して
ウイルスがばら撒かれる
伝染病が流行する
それが物質化されないと
人の潜在意識に ネガティブなエネルギーとなって
送り込まれる 厄が払われる
潜在意識に払われた悪の気は
その人を精神的にも肉体的にも 病気にしたり 追い詰めたり
ネガティブな感情の 種を植えて 蝕む
医療が発達しても 原因不明の病気が増えているのは
患者の数が 減らないのは
潜在意識を通して ポイポイされているから
カテドラル水晶のように 尖った先端からエネルギーが発せられるように
図形の角は エネルギーの方向を示す
図形はエネルギーのシンプルな表現で
潜在意識が見る世界は 図形の世界
景色や事象を ぼんやりと認識するのは
その構造の最もシンプルな形状として認識するから
つまりはそれが その物体 事象の持つ
エネルギーの形状だから
潜在意識の世界は エネルギーの世界
エネルギーを感知するだけ そしてそこから
形状事象が浮かび上がる
だから夢は ぼんやりとして 捉えどころがなくて
漂っていて 瞬間的に移動する
だけどよく見ると エネルギーの流れに沿って
図形の導きによって
シーンが繋がっているのがわかる
エネルギーの流れによって 紡がれた糸を
解きほぐすように
大海に放った 綱引き漁のように
類似したエネルギー 響きあうものが
場面を構成し 展開していくのがわかる
地球上のあらゆるもの
歴史上のあらゆるものが
エネルギーの繋がりだけで その類似性 関連性で
夢の中に 一つの物語を探り出していく
深海に沈んだ
宝物を 引き上げていく
潜在意識 夢の世界は 図形の世界
図形の角は エネルギーの方向
中でも四角形は 対角線上にエネルギーが走るから
夢のシーンを移動する
潜在意識の四角形は 空飛ぶ絨毯
どらえもんのタイムマシンや 空飛ぶ絨毯が
四角形なのは
潜在意識の様子を表しているのかもしれない
目が覚めても消えるわけじゃない
目が覚めると 別の意識に移行するだけ
夢は続いている
夢の意識は続いている
白昼夢は 目が覚めていても 夢の意識にアクセスした状態
明晰夢は 夢の中でも 起きている意識を維持している状態
もし嫌な夢を見たら
その夢の続きを 内容を
起きているときに イメージして 変えてしまおう
夢は潜在意識へのプリンティング
嫌なものを 刷り込みされたら
望ましいものでなかったら
それを上書きしてしまおう
イメージングして 夢の世界を想像して
自分の好みに創造する
それがあなたの脳に
新しい夢として 保存される
未来を作る データになる
夢の世界は DNAの情報庫
人類の歴史の 生き物の歴史の情報庫
人工の集合意識に囲われなければ
本当はたくさんいろんな夢が見れるはず
過去にも 未来にも 行けるはず
いろんな歴史が筒抜けで
みんなが知っている みんなが見れる
命の歴史を 知ることができる
悪の気というのは ウイルスのようものだった
人を蝕むエネルギー
だから物質化すると 伝染病になる
人から人へうつっているように見えるけど
本当は 潜在意識を通して 流れてくるだけ
夢殿が崩壊すると
行き場を失った悪の気が 物質化して 飛散して
ウイルスがばら撒かれる
伝染病が流行する
それが物質化されないと
人の潜在意識に ネガティブなエネルギーとなって
送り込まれる 厄が払われる
潜在意識に払われた悪の気は
その人を精神的にも肉体的にも 病気にしたり 追い詰めたり
ネガティブな感情の 種を植えて 蝕む
医療が発達しても 原因不明の病気が増えているのは
患者の数が 減らないのは
潜在意識を通して ポイポイされているから
カテドラル水晶のように 尖った先端からエネルギーが発せられるように
図形の角は エネルギーの方向を示す
図形はエネルギーのシンプルな表現で
潜在意識が見る世界は 図形の世界
景色や事象を ぼんやりと認識するのは
その構造の最もシンプルな形状として認識するから
つまりはそれが その物体 事象の持つ
エネルギーの形状だから
潜在意識の世界は エネルギーの世界
エネルギーを感知するだけ そしてそこから
形状事象が浮かび上がる
だから夢は ぼんやりとして 捉えどころがなくて
漂っていて 瞬間的に移動する
だけどよく見ると エネルギーの流れに沿って
図形の導きによって
シーンが繋がっているのがわかる
エネルギーの流れによって 紡がれた糸を
解きほぐすように
大海に放った 綱引き漁のように
類似したエネルギー 響きあうものが
場面を構成し 展開していくのがわかる
地球上のあらゆるもの
歴史上のあらゆるものが
エネルギーの繋がりだけで その類似性 関連性で
夢の中に 一つの物語を探り出していく
深海に沈んだ
宝物を 引き上げていく
潜在意識 夢の世界は 図形の世界
図形の角は エネルギーの方向
中でも四角形は 対角線上にエネルギーが走るから
夢のシーンを移動する
潜在意識の四角形は 空飛ぶ絨毯
どらえもんのタイムマシンや 空飛ぶ絨毯が
四角形なのは
潜在意識の様子を表しているのかもしれない
2012年5月14日月曜日
太陽のような月
気がつけば 筆が乗るのは
スーパームーンのせいかもしれない
今月は更に 金環日食
でもなぜか
両方とも 全く興味が出てこない・・・
何だろうこの無関心は
本当は この月の変化の意味は
意義は
これを契機に これの助けを借りて
深く深く 内面に
潜在意識の海の中に
潜って行くことにあるんじゃないかと思う
月の影響は 月光を浴びなくても
身体に 精神に及ぶもの
この地上に居るものは
月の光からは 隠れることはできない
月がとっても明るいから
深く深く 記憶の海に潜っても
ずっとずっと 照らしてくれる
空を見上げないで
海に潜れば
どこから来たのか 教えてくれる
月がとっても明るいから
ずっとずっと どこまで潜っても
いつまでも 迷子にならないように
あなたをずっと照らしてくれるから
深く深く この世の終わりまで
この世の始まりまで
潜ってみよう
もうすぐ王様たちが 退場する
画像漁っていたらすごいきれいなのねすーぱーむーん。
ああ見とけばよかった・・・(^_^;)
スーパームーンのせいかもしれない
今月は更に 金環日食
でもなぜか
両方とも 全く興味が出てこない・・・
何だろうこの無関心は
本当は この月の変化の意味は
意義は
これを契機に これの助けを借りて
深く深く 内面に
潜在意識の海の中に
潜って行くことにあるんじゃないかと思う
月の影響は 月光を浴びなくても
身体に 精神に及ぶもの
この地上に居るものは
月の光からは 隠れることはできない
月がとっても明るいから
深く深く 記憶の海に潜っても
ずっとずっと 照らしてくれる
空を見上げないで
海に潜れば
どこから来たのか 教えてくれる
月がとっても明るいから
ずっとずっと どこまで潜っても
いつまでも 迷子にならないように
あなたをずっと照らしてくれるから
深く深く この世の終わりまで
この世の始まりまで
潜ってみよう
もうすぐ王様たちが 退場する
画像漁っていたらすごいきれいなのねすーぱーむーん。
ああ見とけばよかった・・・(^_^;)
2012年5月13日日曜日
足首の首は首と同じ
最近女性服の流行は ボーダー
そういえば昔 よくボーダーを着ていると
言われたことがあったっけ
自分が好きなせいもあるけど
最近ボーダーを マリンルックで着るのが新しい
ボーダーは エネルギーの流れを表しているよう
ボーダーのマリンルックは 白と青のラインで
波を表している
海の波と エネルギー
潜在意識の海に
海女が潜り始めている
縄文土器の特徴は
波打つ幾つものライン模様
エネルギーを パワーを表している
女性服は敏感
空間の 場の 気の流れを
いち早く取り入れる
それがファッション
最先端の意識の流れを映し出す
若い女性のファッションは
巫女の 遊女の衣装
ペタンコ靴が定着して
女性も大地の気を受け取り始めた
またヒールのある靴を流行らせようとして
バレエシューズが店頭から消えている
女性は大地から得るエネルギーを
靴で変換する 靴で印をつける
自分自身を染める
どんなに女らしい セクシーな服を着ていても
靴がスニーカーなら それはスポーティなスタイル
��シャツやジーンズでも ハイヒールや
かわいい靴なら
それはフェミニンになる
靴はエネルギーに 印をつける
好きな人に 靴を贈れば
その人はもう 自分のもの
本当は裸足が一番いい
アフリカ大陸の人たちは
白人でもすぐ裸足になって 土の上を歩いている
どんなにおしゃれにしてても
靴がダメなら 全て台無しにする
どんなにみすぼらしい服を着ていても
靴がピカピカなら
やがて富がやって来る
だから戦後に 靴磨きの商売が
繁盛した
貧しくとも 靴を磨くことだけは
忘れなかったから
戦後日本は復興した
靴磨きをしていた少年は
やがて出世して行った
履いている靴に その人の深層の意識が
見て取れる
そういえば
バッシングされたタレントが ストッキングをデザインして
パンスト御殿を建てていたっけ
彼女が富を得られたのは
足に目を付けたから
エネルギーが入ってくるところに
多くの女性の足元に
自分の印を付けたから
人は足元を見る時
足を見ていても 潜在意識は
足首を見ている
そこがエネルギーの集約点
大地から入ったエネルギーが
ぎゅっと詰まって
上へ流れる
首と同じで エネルギーが集中する場所は
体温の調節も司っている
首と足首を温めれば 体は温まるし
首を出せば 足首を出せば
体は冷える
エネルギーが集まる場所が
体のエネルギーを支配する
首輪 腕輪 アンクレット
輪をはめて印を付けるのは
そこで身体の全エネルギーに 印を付けられるから
女性の首 女性の足首に
男性は 女性の裸体を見ている
女性のエネルギー見ている
女性の足元に そこで付けられている
印を見ている
そういえば昔 よくボーダーを着ていると
言われたことがあったっけ
自分が好きなせいもあるけど
最近ボーダーを マリンルックで着るのが新しい
ボーダーは エネルギーの流れを表しているよう
ボーダーのマリンルックは 白と青のラインで
波を表している
海の波と エネルギー
潜在意識の海に
海女が潜り始めている
縄文土器の特徴は
波打つ幾つものライン模様
エネルギーを パワーを表している
女性服は敏感
空間の 場の 気の流れを
いち早く取り入れる
それがファッション
最先端の意識の流れを映し出す
若い女性のファッションは
巫女の 遊女の衣装
ペタンコ靴が定着して
女性も大地の気を受け取り始めた
またヒールのある靴を流行らせようとして
バレエシューズが店頭から消えている
女性は大地から得るエネルギーを
靴で変換する 靴で印をつける
自分自身を染める
どんなに女らしい セクシーな服を着ていても
靴がスニーカーなら それはスポーティなスタイル
��シャツやジーンズでも ハイヒールや
かわいい靴なら
それはフェミニンになる
靴はエネルギーに 印をつける
好きな人に 靴を贈れば
その人はもう 自分のもの
本当は裸足が一番いい
アフリカ大陸の人たちは
白人でもすぐ裸足になって 土の上を歩いている
どんなにおしゃれにしてても
靴がダメなら 全て台無しにする
どんなにみすぼらしい服を着ていても
靴がピカピカなら
やがて富がやって来る
だから戦後に 靴磨きの商売が
繁盛した
貧しくとも 靴を磨くことだけは
忘れなかったから
戦後日本は復興した
靴磨きをしていた少年は
やがて出世して行った
履いている靴に その人の深層の意識が
見て取れる
そういえば
バッシングされたタレントが ストッキングをデザインして
パンスト御殿を建てていたっけ
彼女が富を得られたのは
足に目を付けたから
エネルギーが入ってくるところに
多くの女性の足元に
自分の印を付けたから
人は足元を見る時
足を見ていても 潜在意識は
足首を見ている
そこがエネルギーの集約点
大地から入ったエネルギーが
ぎゅっと詰まって
上へ流れる
首と同じで エネルギーが集中する場所は
体温の調節も司っている
首と足首を温めれば 体は温まるし
首を出せば 足首を出せば
体は冷える
エネルギーが集まる場所が
体のエネルギーを支配する
首輪 腕輪 アンクレット
輪をはめて印を付けるのは
そこで身体の全エネルギーに 印を付けられるから
女性の首 女性の足首に
男性は 女性の裸体を見ている
女性のエネルギー見ている
女性の足元に そこで付けられている
印を見ている
2012年5月12日土曜日
彗星に乗ってやってきた?
アガスティアの葉には
聖者アガスティアによって その人の魂の遍歴が予言されているという
その人の前世現世来世が
その葉には書かれているらしい
その葉に書かれている人は そのときその年齢で
その予言の葉を読む機会を得ることまでわかっている
読みに来る人しか 予言されていない
読みに来ない人の分を書いても仕方がないから
選ばれし者
大勢の人が 出版された『アガスティアの葉』を読んで
インドを訪れたけれど
詐欺師に騙されたりして
予言の葉を管理している一族のいる所には
辿り着けなかった
昔読んだときは ただ不思議だったけれど
今この本を読むと
アガスティアの予言の葉は
分け御霊の管理台帳にしかみえない
この本の作者のように 予言に書かれた人は
前世も現世も来世も
その時代の中で 高い地位と富を得られる
苦難はあっても 恵まれた環境に生まれついていて
社会を維持する 要所要所に配置されているよう
最高学府を出た 厳格なキリスト教徒の医者であり学者でもある作者は
日本人で初めて予言の葉を読んだ
「過去製世において徳高い行いをした者だけが、このアガスティアの葉を読むことができる。
そして、この予言書を読む者は、純粋無垢な、正しい人生を送らねばならない。」
予言の葉によれば
作者の来世は 死んで3年後には インドで生まれ変わって
その後再び 生まれ変わることはないらしい
「(来世では)39歳のときに、心臓発作がある。親族や弟子たちの嘆きと悲しみ。だが肉体を離れた後、(シヴァ神のいる)カイラス山に戻り、再び生まれ変わることはない。こうして、私は歓喜のうちに、この人いついての第12の部屋を閉じる」
��959年生まれの作者は 34才の時この予言を読んだ
人生80年とすると
��040年頃この世を去って 数年後に生まれ変わり
��9歳で亡くなるなら 2080年頃までには
魂が消滅することになる
アガスティアによれば この世の学びを終了すると
もう生まれ変わることはないというけれど
それは別の意味のように思える
この世を支配する 分け御霊の管理台帳が
徐々に その役目を終えていくのでは
「よく今度生まれ変わったら、ていうけれどわたしは、今度生まれ変わる予定はありません。」
某女優のCMに ドキッとした人もいただろう
これはメッセージ
徐々に消えていく 魂があることを
��080年頃まで
管理台帳に記されていた魂は 地上から消えていくとしたら
予言を信じるならば
その頃までは
世界は続いている
支配が終わるからといって 地球が滅ぶわけじゃない
終わり終わりといっているのは
支配ができなくなったというだけ
彼らが退場していくだけ
アガスティアの化身という
サイババは言う
「この地上に生きる者の中で、真に自由な魂は存在しない」
宇宙は自由だと思っていた
だから魂が自由でないのは
魂が何かに握られているから
そう だから
魂を握っていたものは 宇宙へと帰るがいい
聖者アガスティアによって その人の魂の遍歴が予言されているという
その人の前世現世来世が
その葉には書かれているらしい
その葉に書かれている人は そのときその年齢で
その予言の葉を読む機会を得ることまでわかっている
読みに来る人しか 予言されていない
読みに来ない人の分を書いても仕方がないから
選ばれし者
大勢の人が 出版された『アガスティアの葉』を読んで
インドを訪れたけれど
詐欺師に騙されたりして
予言の葉を管理している一族のいる所には
辿り着けなかった
昔読んだときは ただ不思議だったけれど
今この本を読むと
アガスティアの予言の葉は
分け御霊の管理台帳にしかみえない
この本の作者のように 予言に書かれた人は
前世も現世も来世も
その時代の中で 高い地位と富を得られる
苦難はあっても 恵まれた環境に生まれついていて
社会を維持する 要所要所に配置されているよう
最高学府を出た 厳格なキリスト教徒の医者であり学者でもある作者は
日本人で初めて予言の葉を読んだ
「過去製世において徳高い行いをした者だけが、このアガスティアの葉を読むことができる。
そして、この予言書を読む者は、純粋無垢な、正しい人生を送らねばならない。」
予言の葉によれば
作者の来世は 死んで3年後には インドで生まれ変わって
その後再び 生まれ変わることはないらしい
「(来世では)39歳のときに、心臓発作がある。親族や弟子たちの嘆きと悲しみ。だが肉体を離れた後、(シヴァ神のいる)カイラス山に戻り、再び生まれ変わることはない。こうして、私は歓喜のうちに、この人いついての第12の部屋を閉じる」
��959年生まれの作者は 34才の時この予言を読んだ
人生80年とすると
��040年頃この世を去って 数年後に生まれ変わり
��9歳で亡くなるなら 2080年頃までには
魂が消滅することになる
アガスティアによれば この世の学びを終了すると
もう生まれ変わることはないというけれど
それは別の意味のように思える
この世を支配する 分け御霊の管理台帳が
徐々に その役目を終えていくのでは
「よく今度生まれ変わったら、ていうけれどわたしは、今度生まれ変わる予定はありません。」
某女優のCMに ドキッとした人もいただろう
これはメッセージ
徐々に消えていく 魂があることを
��080年頃まで
管理台帳に記されていた魂は 地上から消えていくとしたら
予言を信じるならば
その頃までは
世界は続いている
支配が終わるからといって 地球が滅ぶわけじゃない
終わり終わりといっているのは
支配ができなくなったというだけ
彼らが退場していくだけ
アガスティアの化身という
サイババは言う
「この地上に生きる者の中で、真に自由な魂は存在しない」
宇宙は自由だと思っていた
だから魂が自由でないのは
魂が何かに握られているから
そう だから
魂を握っていたものは 宇宙へと帰るがいい
2012年5月11日金曜日
坂の電車
映画『○急電車』
先日友人から借りた小説
その映画版がたまたまテレビでやっていたから
小説を読む前に観てみることに
始まって数分
吐き気がする・・・(ーー;)
聞き慣れていない 関西弁のせいだろうか
関西の人には 本当に申し訳ないけどm(_ _)mゴメンナサイ
関西弁は 音を曲げている気がする
イントネーションの 音の高低が
急というか
力が抜けるような感じで 脱力させる
中国語と似ている印象
女性が喋っていると 柔らかい 角が立たないものの言い方は
とても魅力的に想っていたけれど
なぜか今日 映画を見ていると
気分が悪くて CMになるとほっとする・・・
関西人でない人に 関西弁を喋らせているせいかな
もしかしてもしかしてだけど
これは ポイポイ映画・・・
ドッグパークのシーン 犬のエピソード おばば子役
気弱な主婦役はあのアゲマン女優
自衛隊のヘリコプターのエピソード
小学生のいじめのエピソード
「ルールを守りましょう」のエピソード
全編を通して どのシーンも薄い黄色のトーン
��V男と付き合っている女の子の話で
駅で突き飛ばされるシーンがあったけど
私大阪行ったとき リアルで
女性を突き飛ばしている男のカップルを見ました・・・・
物凄く驚きました
でも私が一番驚いていることに もっと驚きました
駅員が止めに入ったけれど
もっと怖かったのは
突き飛ばされた女性が 自ら暴力男を 必死にかばっていたことです
女性は床に突き飛ばされたとき 柱に向かって飛んでいったから
あと少し打ち所が悪かったら 頭を強打するところだったのに
大阪ではよくあることなのでしょうか
映画は車内のシーンで 全編を通して
オバタリアンといわれる人たちの
車内でのマナーの悪さがフューチャーされていて
最後に おばば子役を連れたおばあさんが
それを説教して 勧善懲悪的に終わるんだけど
これも
「ルールを守りましょう」
というメッセージが ただ押し付けがましくて
今時こんなうるさいオバサンの集団いねーよ と思いながら観ていました
��大阪にはいるんかいな・・・?)
南米の列車に乗ると 車内は女性たちのお喋りで
蜂の巣をつついたようにうるさいらしく
それが風物詩となっている
世界の車窓で観たことがある
みんなで楽しくお喋りして 乗り物にのる
だって乗り物のエネルギーを感じていたら
楽しくなるはずでしょう?
ドライブが楽しいのも 遊園地に乗り物があるのも
乗っているとワクワクするから
エネルギーを感じるから
だから
とにかく 列車内では静かに と
うるさく言うことに 昔から違和感がある
まるで列車内で寝ている人の邪魔をしないように
静かに乗ってくださいといってるみたい
だけど列車は 寝るところかな?
列車の中でどうどうと寝ているのは日本くらいのもの
寝ている人優先なのは
夢の中にポイポイしたいからじゃない?
列車内がポイポイに 格好の場所だと
潜在意識で 知っているからじゃない?
みんなが起きて 楽しく乗っていたら
都合が悪い人がいるからじゃないの?
子供は乗り物が大好き
鉄道マニアは そこにエネルギーを感じているから
なのに日本の電車が 息苦しいのは 憂鬱なのは
エネルギーを感じるな!
と 想わされているから
潜在意識に刷り込まれているから
ポイポイされる現場になっているから
きっと私がそう思うから そういう風に映画が見えるのかもしれない
それなりに楽しんで観ていたし
登場人物は皆健気で 見知らぬ人にやさしい
電車はレトロでかわいい
気のせいかもしれないなと 自分を誤魔化し誤魔化し
観ていた
最後のシーンは
男性に裏切られ 暴力を振るわれ 傷ついた女性たちが吐く
最後のセリフ
「悪くないよね、この世界も」
「悪くないです」
ああ
なんて決めゼリフ・・・・
これで私は確信してしまった
この映画が言いたかったこと この映画の役割を
この世界は決して悪くないから
どんなことがあっても
この世界を維持しよう
これはメッセージ
小説にはない
ちなみに
次回作は 『プリンセス豊臣』
うーん・・・
先日友人から借りた小説
その映画版がたまたまテレビでやっていたから
小説を読む前に観てみることに
始まって数分
吐き気がする・・・(ーー;)
聞き慣れていない 関西弁のせいだろうか
関西の人には 本当に申し訳ないけどm(_ _)mゴメンナサイ
関西弁は 音を曲げている気がする
イントネーションの 音の高低が
急というか
力が抜けるような感じで 脱力させる
中国語と似ている印象
女性が喋っていると 柔らかい 角が立たないものの言い方は
とても魅力的に想っていたけれど
なぜか今日 映画を見ていると
気分が悪くて CMになるとほっとする・・・
関西人でない人に 関西弁を喋らせているせいかな
もしかしてもしかしてだけど
これは ポイポイ映画・・・
ドッグパークのシーン 犬のエピソード おばば子役
気弱な主婦役はあのアゲマン女優
自衛隊のヘリコプターのエピソード
小学生のいじめのエピソード
「ルールを守りましょう」のエピソード
全編を通して どのシーンも薄い黄色のトーン
��V男と付き合っている女の子の話で
駅で突き飛ばされるシーンがあったけど
私大阪行ったとき リアルで
女性を突き飛ばしている男のカップルを見ました・・・・
物凄く驚きました
でも私が一番驚いていることに もっと驚きました
駅員が止めに入ったけれど
もっと怖かったのは
突き飛ばされた女性が 自ら暴力男を 必死にかばっていたことです
女性は床に突き飛ばされたとき 柱に向かって飛んでいったから
あと少し打ち所が悪かったら 頭を強打するところだったのに
大阪ではよくあることなのでしょうか
映画は車内のシーンで 全編を通して
オバタリアンといわれる人たちの
車内でのマナーの悪さがフューチャーされていて
最後に おばば子役を連れたおばあさんが
それを説教して 勧善懲悪的に終わるんだけど
これも
「ルールを守りましょう」
というメッセージが ただ押し付けがましくて
今時こんなうるさいオバサンの集団いねーよ と思いながら観ていました
��大阪にはいるんかいな・・・?)
南米の列車に乗ると 車内は女性たちのお喋りで
蜂の巣をつついたようにうるさいらしく
それが風物詩となっている
世界の車窓で観たことがある
みんなで楽しくお喋りして 乗り物にのる
だって乗り物のエネルギーを感じていたら
楽しくなるはずでしょう?
ドライブが楽しいのも 遊園地に乗り物があるのも
乗っているとワクワクするから
エネルギーを感じるから
だから
とにかく 列車内では静かに と
うるさく言うことに 昔から違和感がある
まるで列車内で寝ている人の邪魔をしないように
静かに乗ってくださいといってるみたい
だけど列車は 寝るところかな?
列車の中でどうどうと寝ているのは日本くらいのもの
寝ている人優先なのは
夢の中にポイポイしたいからじゃない?
列車内がポイポイに 格好の場所だと
潜在意識で 知っているからじゃない?
みんなが起きて 楽しく乗っていたら
都合が悪い人がいるからじゃないの?
子供は乗り物が大好き
鉄道マニアは そこにエネルギーを感じているから
なのに日本の電車が 息苦しいのは 憂鬱なのは
エネルギーを感じるな!
と 想わされているから
潜在意識に刷り込まれているから
ポイポイされる現場になっているから
きっと私がそう思うから そういう風に映画が見えるのかもしれない
それなりに楽しんで観ていたし
登場人物は皆健気で 見知らぬ人にやさしい
電車はレトロでかわいい
気のせいかもしれないなと 自分を誤魔化し誤魔化し
観ていた
最後のシーンは
男性に裏切られ 暴力を振るわれ 傷ついた女性たちが吐く
最後のセリフ
「悪くないよね、この世界も」
「悪くないです」
ああ
なんて決めゼリフ・・・・
これで私は確信してしまった
この映画が言いたかったこと この映画の役割を
この世界は決して悪くないから
どんなことがあっても
この世界を維持しよう
これはメッセージ
小説にはない
ちなみに
次回作は 『プリンセス豊臣』
うーん・・・
2012年5月10日木曜日
海ほたる
いつもは家の中で見ていた怨霊さんを
初めて道路の上で見た
歩いていると 道の上に
落ちている枯葉とゴミが
拗ねた顔を作っている
そろそろここも・・・?
南房総へ 館山方面に車を走らせて行った数日後
落人の地 館山で死亡事故・・・
大雨で 夷隅で土砂崩れも
安房の結界も崩れたか
房総に行って驚いたのは
蘇我という地名があること(知らなかった・・・)
「我蘇る」の地
向こう岸には ネズミーランド
千葉って結構オカルトだと想う
また小さな夢を見た
ここは教室
一番前の席に 猫ブログのブロガーさんがいる
黒く長い髪に 濃く太い眉 白い肌
とてもきれいな人
みなの憧れの人
一番前の席は 優秀な人しか座れない
彼女はクラスの全員に プリントを配っていた
そのプリントには 千葉が 房総半島が
どれだけオカルトか 房総の地図を元に詳しく書いてあって
房総の東京湾沿岸に 黒くぶっといマーカーが引かれていて
その房総半島を守るために? 房総は危険だから?
そこにシールドを張りましょう!
というものだった
クラスの人たちは 私を含め
ブログの読者のようだった
私は千葉のことよりも
ブログに書いてあった肩の器の話が面白かったから
その話を聞こうとしたら
彼女は私には興味なくて ただ千葉を 房総のことにしか
関心がないようだった
そのために クラスのみんなを鼓舞していて
生徒たちは ただよくわからない顔をしていた
安房は阿波
安房を守ることで 阿波が守られる
プレートが集まる安房のエネルギーが 阿波へ流れていたから
付け替えられていたから
阿波はこの国の夢の世界を 支配することができた
数年前から 私は太平洋側に 千葉に
危険を感じていたから
房総に移住する人たちが 不思議でならなかった
まるで沖縄に移住するように 南房総に移る人たちがいた
311で 東京より放射能被害や地震の揺れが少なかったけれど
それでも 三方を海に囲まれ
やがて四方が海に囲まれるかもしれないのに
地球の変化が一段落するまで
私なら恐ろしくて とてもあそこには居られない
阿波に繋がる者たち 何かしらの役割を負わされた魂が
あそこを守るために
阿波を守るために
呼び寄せられたのかもしれない
使命だったのかもしれない
たくさんの読者のエネルギーが注がれているから
今のところ
安房は守られているけど
結界が破れ始めたのか
自らプリントを配り始めた
たくさんの読者がいるブログは
小さいけれども それで一つの集合意識を形成している
まるで教室のようなもの
なんとなくだけど 蘇ってしまった
あの地の強力な魂から
アクアラインを通って もう逃げ帰ってしまったような気がする
だから慌てて 房総の東京湾沿岸に
強いシールドを張りましょう!
と 皆の意識を集めて
取り返しに 壁を作ろうとしているような気もする
日記の日付が追いついたのは
その地を離れたからかもしれない
今度は嫌な夢を見た
最後の方で 追い詰めて問い詰めたら
姿を現した
鶏に噛まれたときのように
あからさまにやると 取り返されるから
今度は 気づかれないようにそっと
小さな悪意で 私の夢に成りすまして
悪夢を見せようとした
だけど 段々辻褄が合わなくなって
知っていた顔が姿が 変化していって
見たこともない人間が現れた
私はその顔を はっきりと覚えている
取り返す 取り返す
今接触して コードを繋げようものなら
それが直接コードとなって
やがて一斉に取り返される
初めて道路の上で見た
歩いていると 道の上に
落ちている枯葉とゴミが
拗ねた顔を作っている
そろそろここも・・・?
南房総へ 館山方面に車を走らせて行った数日後
落人の地 館山で死亡事故・・・
大雨で 夷隅で土砂崩れも
安房の結界も崩れたか
房総に行って驚いたのは
蘇我という地名があること(知らなかった・・・)
「我蘇る」の地
向こう岸には ネズミーランド
千葉って結構オカルトだと想う
また小さな夢を見た
ここは教室
一番前の席に 猫ブログのブロガーさんがいる
黒く長い髪に 濃く太い眉 白い肌
とてもきれいな人
みなの憧れの人
一番前の席は 優秀な人しか座れない
彼女はクラスの全員に プリントを配っていた
そのプリントには 千葉が 房総半島が
どれだけオカルトか 房総の地図を元に詳しく書いてあって
房総の東京湾沿岸に 黒くぶっといマーカーが引かれていて
その房総半島を守るために? 房総は危険だから?
そこにシールドを張りましょう!
というものだった
クラスの人たちは 私を含め
ブログの読者のようだった
私は千葉のことよりも
ブログに書いてあった肩の器の話が面白かったから
その話を聞こうとしたら
彼女は私には興味なくて ただ千葉を 房総のことにしか
関心がないようだった
そのために クラスのみんなを鼓舞していて
生徒たちは ただよくわからない顔をしていた
安房は阿波
安房を守ることで 阿波が守られる
プレートが集まる安房のエネルギーが 阿波へ流れていたから
付け替えられていたから
阿波はこの国の夢の世界を 支配することができた
数年前から 私は太平洋側に 千葉に
危険を感じていたから
房総に移住する人たちが 不思議でならなかった
まるで沖縄に移住するように 南房総に移る人たちがいた
311で 東京より放射能被害や地震の揺れが少なかったけれど
それでも 三方を海に囲まれ
やがて四方が海に囲まれるかもしれないのに
地球の変化が一段落するまで
私なら恐ろしくて とてもあそこには居られない
阿波に繋がる者たち 何かしらの役割を負わされた魂が
あそこを守るために
阿波を守るために
呼び寄せられたのかもしれない
使命だったのかもしれない
たくさんの読者のエネルギーが注がれているから
今のところ
安房は守られているけど
結界が破れ始めたのか
自らプリントを配り始めた
たくさんの読者がいるブログは
小さいけれども それで一つの集合意識を形成している
まるで教室のようなもの
なんとなくだけど 蘇ってしまった
あの地の強力な魂から
アクアラインを通って もう逃げ帰ってしまったような気がする
だから慌てて 房総の東京湾沿岸に
強いシールドを張りましょう!
と 皆の意識を集めて
取り返しに 壁を作ろうとしているような気もする
日記の日付が追いついたのは
その地を離れたからかもしれない
今度は嫌な夢を見た
最後の方で 追い詰めて問い詰めたら
姿を現した
鶏に噛まれたときのように
あからさまにやると 取り返されるから
今度は 気づかれないようにそっと
小さな悪意で 私の夢に成りすまして
悪夢を見せようとした
だけど 段々辻褄が合わなくなって
知っていた顔が姿が 変化していって
見たこともない人間が現れた
私はその顔を はっきりと覚えている
取り返す 取り返す
今接触して コードを繋げようものなら
それが直接コードとなって
やがて一斉に取り返される
2012年5月9日水曜日
図形の技法
小さな夢をみた
コタツに入って 家族に説教されていたら (ーー;)
突然
駐車場の脇の道端で
赤ん坊を拾った
その先に 大きな看板のある店がある
なぜか正面ではなく 斜めに向いている
夕日に照らされた Allways 3丁目のような
古い 昔からある商店
二階建てのコンクリートの建物 寂れている
大きな看板とコンクリートでできた店
昔はたいそう 繁盛したようだ
看板がやたらと大きいんだけど
何の店かはわからない
ただ
その子供が 赤ん坊が
その店のものだということだけは わかった
赤ん坊は そこから出てきて
自由になった
そして店はガラガラになって 廃墟のようになっている
赤子の想念が 囲われていた想念が
抜け始めている
赤ん坊はにこにこしていて 重たかった
抱き上げようとしたら
緑色のウン○をもらして
またニコニコしている
とても嬉しそうにしている
私ママじゃないのにね
どうしようと コタツに入っている家族に相談したら
そのままでいいんじゃね
と 言われた
囲われていた赤ん坊の想念が 戻りつつある
囲われていたところから
好きなところへ 響きあうところへ
行きたいところへ 行けるようになったんだね
駐車場に集められたエネルギーは
斜め前の商店に 向けられていた
駐車場と商店が 互いに角を向けて
対角線上に 繋がっていた
四角形のエネルギーは
角と角で 対角線上に 流れていく
クリスタルが その尖った先からエネルギーを発信するように
四角いコタツに入っていた私の意識は
駐車場の脇に飛び
そこで赤ん坊を拾って
さらに 対角線上にある
斜めに向いた商店に飛んだ
そしてコタツに入っている家族に
また戻っていった
これは図形のエネルギーの流れ
四角いものは その角からエネルギーを受発信している
エネルギーは対角線上に流れるから
建物や敷地のエネルギーは 対角線にあるものへ流れている
本当にそのエネルギーがほしいものは
対角線上になるように配置されている
そういえば セコイアの森の夢を見た時も
私の意識は 夢のシーンは
森の中の砂場から
四角いベンチとテーブルに飛んだとき
役所に移ってて
水道の白の四角いシンクに移って行った
潜在意識の世界は 図形の世界
原型は図形 物の形 エネルギーに形を与えるなら
まず図形から始まる
だから夢の世界も
エネルギーの流れ 意識の移行は
図形によって 導かれる
エネルギーの最もシンプルな表現
それが図形
コタツに入って 家族に説教されていたら (ーー;)
突然
駐車場の脇の道端で
赤ん坊を拾った
その先に 大きな看板のある店がある
なぜか正面ではなく 斜めに向いている
夕日に照らされた Allways 3丁目のような
古い 昔からある商店
二階建てのコンクリートの建物 寂れている
大きな看板とコンクリートでできた店
昔はたいそう 繁盛したようだ
看板がやたらと大きいんだけど
何の店かはわからない
ただ
その子供が 赤ん坊が
その店のものだということだけは わかった
赤ん坊は そこから出てきて
自由になった
そして店はガラガラになって 廃墟のようになっている
赤子の想念が 囲われていた想念が
抜け始めている
赤ん坊はにこにこしていて 重たかった
抱き上げようとしたら
緑色のウン○をもらして
またニコニコしている
とても嬉しそうにしている
私ママじゃないのにね
どうしようと コタツに入っている家族に相談したら
そのままでいいんじゃね
と 言われた
囲われていた赤ん坊の想念が 戻りつつある
囲われていたところから
好きなところへ 響きあうところへ
行きたいところへ 行けるようになったんだね
駐車場に集められたエネルギーは
斜め前の商店に 向けられていた
駐車場と商店が 互いに角を向けて
対角線上に 繋がっていた
四角形のエネルギーは
角と角で 対角線上に 流れていく
クリスタルが その尖った先からエネルギーを発信するように
四角いコタツに入っていた私の意識は
駐車場の脇に飛び
そこで赤ん坊を拾って
さらに 対角線上にある
斜めに向いた商店に飛んだ
そしてコタツに入っている家族に
また戻っていった
これは図形のエネルギーの流れ
四角いものは その角からエネルギーを受発信している
エネルギーは対角線上に流れるから
建物や敷地のエネルギーは 対角線にあるものへ流れている
本当にそのエネルギーがほしいものは
対角線上になるように配置されている
そういえば セコイアの森の夢を見た時も
私の意識は 夢のシーンは
森の中の砂場から
四角いベンチとテーブルに飛んだとき
役所に移ってて
水道の白の四角いシンクに移って行った
潜在意識の世界は 図形の世界
原型は図形 物の形 エネルギーに形を与えるなら
まず図形から始まる
だから夢の世界も
エネルギーの流れ 意識の移行は
図形によって 導かれる
エネルギーの最もシンプルな表現
それが図形
2012年5月8日火曜日
ヨセミテのメタセコイア
久しぶりに ちゃんと覚えている夢を見た
公園と思われる場所を二人で歩いている
林の中を歩いている
針葉樹林の林
全部同じ木
空高く 高く 高く
クリスマスツリーのような木
だけど 葉が少ない
ひたすら縦に長く 枝は短く 葉も少ない
まるで霧がかかったように
青い林
早朝のよう
砂場のような四角いエリアがある
ジャ○ーの○居と 女優の○間由紀恵が
言い争っている
でも最後は仲直りした
演技なのかな?
二人は付き合っているようだ
テーブルとベンチに たくさんの人が座って
有名人のやりとりを観ている
老人のように 枯れた人ばかり
気がつくと ここは役所のようだ
窓から午後の気だるい光が差し込んでいる
よく見ると 皆髪の毛が真っ白
私は足を組んで不機嫌そうに 背を向けて座っている
突然血だらけの赤ん坊が現れた
職員に聞くと
「ああ~ここは役所だからねえ。捨て子が多いんだよ」
彼らは面倒がみれないらしい
私は血まみれの 生まれたばかりの赤ん坊を抱きかかえ
役所の水道で洗った
赤ん坊は 青い瞳をしていた
せっかく幻想的な林の中を歩いていても
芸能人が現れて
役所に連れて行かれてしまう
��カ○とナカ○
源氏とユタ
争っているように見えても 仲がいいのかな
役所には 気が抜けた人ばかり
まるで老人ホームのよう
彼らを見て喜んでいた
役所に捨てられる赤ん坊
青い目の赤ん坊
生まれたばかりの赤ん坊
古代の魂が蘇ったのかな
イメージに浮かぶ 古代人の瞳は
薄い色 薄いグレー 薄いブルー
けれど 髪の毛は黒い
なんどなく ネイティブアメリカンに近い
今 夢の世界のお役所に
捨て子がいっぱい 捨てられているらしい
青い林は、メタセコイアの林だった。
上の写真は、ヨセミテ国立公園のメタセコイア。
世界で最も大きいメタセコイアの木らしい。
北カリフォルニアには巨大セコイアの森が残っているという。
私が歩いたのはセコイアの森だった。森のように鬱蒼としていなかったから、てっきり林かと思った。
ヨセミテ国立公園というかヨセミテ渓谷には、白人が入植する前、ネイティブアメリカンが住んでいたらしい・・・
ヨセミテ国立公園wiki
「・・・この地域には、白人が入植するはるか昔、パイユート族とシエラ・ミウォク族の人々が住んでいた。白人が入った時、ヨセミテ渓谷に住んでいたのはアワニチ族と呼ばれるネイティブ・アメリカンであった。
古代のセコイアデンドロン(ジャイアントセコイア)の林が、マリポサ・グローブ(200本)、トゥオルミ・グローブ(25本)、マーセド・グローブ(20本)の3か所ある。セコイアデンドロンは、他のどんな木よりも巨大に成長する植物で、高さでも寿命でも際立っている。最後の氷河期が始まる前には、今よりずっと広範囲に生えていた。・・・公園内には今も約9万1260ヘクタールの原生林が残っている。
氷河は、1日中日陰になる北側又は北東側斜面の圏谷などに、比較的小規模に見られる。ライエル・グレイシャーは、ヨセミテ最大の氷河であり、65ヘクタールある。・・・ヨセミテ地域では、氷河の深さは1200メートルにまで及び、最も大きなものはトゥオルミ川の大渓谷を97キロメートルにわたって流れていた。」
ヨセミテには現在でも原生林と氷河が残っている。
地球上で太古の記憶、太古の繋がりがある場所。記憶の情報庫。
アメリカから気が抜けているのか。そういえばネイティブアメリカンの夢を前もみたな。
昔はネイティブアメリカンの本を読んだり、セドナに行きたいなと思っていたけど、今は全然興味ないのに何で何度も夢に見るんだろう・・・。
夢って不思議だな。よく覚えている夢を見た日、起きてからより詳しく思い出す。より鮮明になるから忘れることができない。今回はとくに記事にするまでもないような夢で書くのを迷ったんだけど、どうしても忘れられないから仕方なく書いてみた。そしてネットをやっていると、なんとなく夢で見たものが出てくる。
自分が書いていることと、ネットで拾ったものが繋がりだして、夢が暗示しているものがクリアになってくる。ちなみにこれを書いているときに、源氏側についたユタの一族がいるという情報が・・・(-_-;)
青い林から役所に移ったのは、役所=国立公園、だからかも。
エネルギースポットを国有にし、それが役所に流れていたのだ。それが国の力だった。
私が見た光景では、役所の気枯れは激しかった。どこか病院に近かった。芸能人がそこに残っているわずかなエネルギーを集めている感じ・・・。そしてそこに今原住民の?魂が次々と届けられている。死に行く役所と原住民の誕生。再生。
ヨセミテはプレートを通して日本に繋がっている。日本の役所にアメリカの原住民の魂が届けられた。
アメリカに奪われていたエネルギーが日本に戻り始めるのか?
夢は、自分の記憶にないものまで呼び覚ます。潜在意識は繋がっているから、どこからか引っ張り出してくる。
関心を持っていた方向から、それは流れてくる。自分が関心を持つもの、持ったものには、必ず自分の魂の由来がある。
魂が導くものしか、エネルギー的に引き合わないのかもしれない。響き合えないものに、人は惹かれたりはしないだろう。
私の魂はヨセミテに、アメリカ大陸に居た時代があったのかもしれない。
公園と思われる場所を二人で歩いている
林の中を歩いている
針葉樹林の林
全部同じ木
空高く 高く 高く
クリスマスツリーのような木
だけど 葉が少ない
ひたすら縦に長く 枝は短く 葉も少ない
まるで霧がかかったように
青い林
早朝のよう
砂場のような四角いエリアがある
ジャ○ーの○居と 女優の○間由紀恵が
言い争っている
でも最後は仲直りした
演技なのかな?
二人は付き合っているようだ
テーブルとベンチに たくさんの人が座って
有名人のやりとりを観ている
老人のように 枯れた人ばかり
気がつくと ここは役所のようだ
窓から午後の気だるい光が差し込んでいる
よく見ると 皆髪の毛が真っ白
私は足を組んで不機嫌そうに 背を向けて座っている
突然血だらけの赤ん坊が現れた
職員に聞くと
「ああ~ここは役所だからねえ。捨て子が多いんだよ」
彼らは面倒がみれないらしい
私は血まみれの 生まれたばかりの赤ん坊を抱きかかえ
役所の水道で洗った
赤ん坊は 青い瞳をしていた
せっかく幻想的な林の中を歩いていても
芸能人が現れて
役所に連れて行かれてしまう
��カ○とナカ○
源氏とユタ
争っているように見えても 仲がいいのかな
役所には 気が抜けた人ばかり
まるで老人ホームのよう
彼らを見て喜んでいた
役所に捨てられる赤ん坊
青い目の赤ん坊
生まれたばかりの赤ん坊
古代の魂が蘇ったのかな
イメージに浮かぶ 古代人の瞳は
薄い色 薄いグレー 薄いブルー
けれど 髪の毛は黒い
なんどなく ネイティブアメリカンに近い
今 夢の世界のお役所に
捨て子がいっぱい 捨てられているらしい
青い林は、メタセコイアの林だった。
上の写真は、ヨセミテ国立公園のメタセコイア。
世界で最も大きいメタセコイアの木らしい。
北カリフォルニアには巨大セコイアの森が残っているという。
私が歩いたのはセコイアの森だった。森のように鬱蒼としていなかったから、てっきり林かと思った。
ヨセミテ国立公園というかヨセミテ渓谷には、白人が入植する前、ネイティブアメリカンが住んでいたらしい・・・
ヨセミテ国立公園wiki
「・・・この地域には、白人が入植するはるか昔、パイユート族とシエラ・ミウォク族の人々が住んでいた。白人が入った時、ヨセミテ渓谷に住んでいたのはアワニチ族と呼ばれるネイティブ・アメリカンであった。
古代のセコイアデンドロン(ジャイアントセコイア)の林が、マリポサ・グローブ(200本)、トゥオルミ・グローブ(25本)、マーセド・グローブ(20本)の3か所ある。セコイアデンドロンは、他のどんな木よりも巨大に成長する植物で、高さでも寿命でも際立っている。最後の氷河期が始まる前には、今よりずっと広範囲に生えていた。・・・公園内には今も約9万1260ヘクタールの原生林が残っている。
氷河は、1日中日陰になる北側又は北東側斜面の圏谷などに、比較的小規模に見られる。ライエル・グレイシャーは、ヨセミテ最大の氷河であり、65ヘクタールある。・・・ヨセミテ地域では、氷河の深さは1200メートルにまで及び、最も大きなものはトゥオルミ川の大渓谷を97キロメートルにわたって流れていた。」
ヨセミテには現在でも原生林と氷河が残っている。
地球上で太古の記憶、太古の繋がりがある場所。記憶の情報庫。
アメリカから気が抜けているのか。そういえばネイティブアメリカンの夢を前もみたな。
昔はネイティブアメリカンの本を読んだり、セドナに行きたいなと思っていたけど、今は全然興味ないのに何で何度も夢に見るんだろう・・・。
夢って不思議だな。よく覚えている夢を見た日、起きてからより詳しく思い出す。より鮮明になるから忘れることができない。今回はとくに記事にするまでもないような夢で書くのを迷ったんだけど、どうしても忘れられないから仕方なく書いてみた。そしてネットをやっていると、なんとなく夢で見たものが出てくる。
自分が書いていることと、ネットで拾ったものが繋がりだして、夢が暗示しているものがクリアになってくる。ちなみにこれを書いているときに、源氏側についたユタの一族がいるという情報が・・・(-_-;)
青い林から役所に移ったのは、役所=国立公園、だからかも。
エネルギースポットを国有にし、それが役所に流れていたのだ。それが国の力だった。
私が見た光景では、役所の気枯れは激しかった。どこか病院に近かった。芸能人がそこに残っているわずかなエネルギーを集めている感じ・・・。そしてそこに今原住民の?魂が次々と届けられている。死に行く役所と原住民の誕生。再生。
ヨセミテはプレートを通して日本に繋がっている。日本の役所にアメリカの原住民の魂が届けられた。
アメリカに奪われていたエネルギーが日本に戻り始めるのか?
夢は、自分の記憶にないものまで呼び覚ます。潜在意識は繋がっているから、どこからか引っ張り出してくる。
関心を持っていた方向から、それは流れてくる。自分が関心を持つもの、持ったものには、必ず自分の魂の由来がある。
魂が導くものしか、エネルギー的に引き合わないのかもしれない。響き合えないものに、人は惹かれたりはしないだろう。
私の魂はヨセミテに、アメリカ大陸に居た時代があったのかもしれない。
2012年5月7日月曜日
かごめかごめ
かごめ かごめ
籠の中の 鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面 だあれ
wiki
「・・・各地方で異なった歌詞が伝わっていたが、昭和初期に山中直治によって記録された千葉県野田市地方の歌が全国へと伝わり現在に至った。 野田市が発祥地といわれることから、東武野田線の清水公園駅の前に「かごめの唄の碑」が建立されている。
なお、文献では、このかごめかごめは江戸中期以降に現れる。『後ろの正面』という表現は、明治末期以前の文献では確認されていない。さらに、『鶴と亀』『滑った』についても、明治以前の文献で確認されていない。 」
千葉県野田市発祥・・・
現総理大臣は船橋市出身だけど、なんだろう、この妙なシンクロ具合は・・・(ーー;)
もしこの歌の意味が明かされるとしたら、今が一番の時のような気がする。
いろんな解釈があるけれども、これは多分遊女さんの歌ではないかと思う。
囲め 囲め (遊女を)囲う
籠の中の鶏は 遊郭の中の遊女は
何時何時 出やる いつ自由になれるのか
夜明けの伴に 夜の営みで
鶴と亀が滑った 鶴=女性器、亀=男性器、滑る=挿入する
後ろの正面誰? 後ろの正面=後背位、客は誰?
遊女説(提唱者不明)wiki
「一日中(夜明けの晩に)男性の相手をさせられ(鶴と亀が滑った)、いつここから抜け出せるのだろう(いついつ出やる)と嘆いているうちにもう次の相手の顔(後ろの正面だあれ)が見え隠れしている、という自由のない遊女(籠の中の鳥)の悲哀を表している。」
陰謀説とか徳川埋蔵金説とかいろいろ言われているけれども、江戸時代に現れ遊郭の発祥と同じ時期にこの歌が歌われるようになったことを考えると、遊女の悲哀が童歌に乗って全国に広まったんだろうなと思う。おおっぴらに批判や抵抗ができなかった時代に、短歌や俳句、風刺画などで当時の世評や幕府を皮肉ったりしていた。童歌にもそんな側面があったんじゃないかと。
遊女を夜鷹といったり、江戸時代の絵に籠の中に鶏を入れている画を見たことがある。そのイメージを遊女に被せたのかなあ。
もう一つ、オカルト系で。籠目が籠目紋(六芒星)を表しているという解釈で。
籠目籠目 六芒星の結界
籠の中の鳥は 結界で封印されている怨霊は
いついつでやる いつ封印が解けて出てくるのか
夜明けの晩に 新しい世が開ける前の一番暗い時
鶴と亀が滑った 縁起物がすべる。悪いことの始まり。結界が解け、支配が崩れる
後ろの正面だあれ 背後にいるのは誰?
オカルト的に自由に解釈すると、遊女の悲哀を童歌に乗せたものが、意図せずに結界に封じ込められている怨霊さんの想念を乗せることになってしまったと捉えられなくもない。そして結界が解けることを、いつか取り返されることを暗示していた。
遊女説では、「夜明けの晩に 鶴と亀が滑った」の部分に少し無理がある感じがする。「夜明けの伴」だったり「夜明けから晩まで(一日中)」と訳してみたり。「鶴と亀が滑った」というのも果たして男女の営みと捉えていいのやら。
この歌の後半部分は最初はなかったようである。「~いついつ出やる」で終わっていて、そこまでが遊女さんの歌だったかもしれない。
オカルト説というか怨霊説だと、まさにこの後半部分が生きてくる感じがする。鶴亀は縁起を担ぐことを意味する。それがはっきりと滑るといっている。そして背後に現れる誰かがいると。夜明けの晩も、「夜明け」は「晩」の後に来るのにあえて夜明けを先においているのは、それが意味するものがただの夜明けではないんじゃないかなと。これまでの夜(世)が明けてしまう前の晩、ということを暗示しているのかなあと。そしてその晩に、鶴亀が滑ってしまう。そして背後に誰かが現れる。
遊女の悲哀を歌って生まれた童歌が、明治以降結界崩壊の予言が後から付いてきたのかもしれない。夢殿は江戸時代が終わったときに崩れかけたと聞いたことがある。予言というより、この歌ができた時は結界崩壊の危機にあって、それでこの歌が生まれたのかも。明治時代というのは、文芸作品を読むとかなりカオス。肺病が流行っていまより終末感が漂っていた。鎖国の終了は夢殿崩壊とリンクしていたのか。
夢殿は人工的な集合意識。鎖国が終了するなら、鎖国によって築かれた集合意識も崩壊する。一旦崩れかけた夢殿は、明治政府の軍国主義・国粋主義によって再び築き上げられたわけだ。
ああ~、夢殿の崩壊は肺病の流行と関係があるかもしれない。
今があの時代と類似しているなら、肺病に変わるウイルスが流行っても不思議じゃないな。。。
人工的な集合意識が崩れるとき、そこに集められた想念や厄が飛散するのかな。集められた想念はパワーとなって、厄はウイルスとなって持ち主の所に帰っていくのかなあ・・・。
元ネタ
呪われた都市伝説かごめかごめが怖すぎる件
六芒星エリアがわかる動画
ちなみに、徳川埋蔵金説での六芒星で結んだエリアは徳川家康が作った神社?(籠の中の鳥居。なぜか徳川と明智光秀に由来がある場所となっている)を結んだ場所で、かなり歪んだ六芒星が出来上がる。埋蔵金はともかく、面白いのはそのエリアに何があるかっていうと、長野や岐阜など日本のフォッサマグナ地帯&縄文文化圏なんだよね。う~ん、香ばしい。
籠の中の 鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面 だあれ
wiki
「・・・各地方で異なった歌詞が伝わっていたが、昭和初期に山中直治によって記録された千葉県野田市地方の歌が全国へと伝わり現在に至った。 野田市が発祥地といわれることから、東武野田線の清水公園駅の前に「かごめの唄の碑」が建立されている。
なお、文献では、このかごめかごめは江戸中期以降に現れる。『後ろの正面』という表現は、明治末期以前の文献では確認されていない。さらに、『鶴と亀』『滑った』についても、明治以前の文献で確認されていない。 」
千葉県野田市発祥・・・
現総理大臣は船橋市出身だけど、なんだろう、この妙なシンクロ具合は・・・(ーー;)
もしこの歌の意味が明かされるとしたら、今が一番の時のような気がする。
いろんな解釈があるけれども、これは多分遊女さんの歌ではないかと思う。
囲め 囲め (遊女を)囲う
籠の中の鶏は 遊郭の中の遊女は
何時何時 出やる いつ自由になれるのか
夜明けの伴に 夜の営みで
鶴と亀が滑った 鶴=女性器、亀=男性器、滑る=挿入する
後ろの正面誰? 後ろの正面=後背位、客は誰?
遊女説(提唱者不明)wiki
「一日中(夜明けの晩に)男性の相手をさせられ(鶴と亀が滑った)、いつここから抜け出せるのだろう(いついつ出やる)と嘆いているうちにもう次の相手の顔(後ろの正面だあれ)が見え隠れしている、という自由のない遊女(籠の中の鳥)の悲哀を表している。」
陰謀説とか徳川埋蔵金説とかいろいろ言われているけれども、江戸時代に現れ遊郭の発祥と同じ時期にこの歌が歌われるようになったことを考えると、遊女の悲哀が童歌に乗って全国に広まったんだろうなと思う。おおっぴらに批判や抵抗ができなかった時代に、短歌や俳句、風刺画などで当時の世評や幕府を皮肉ったりしていた。童歌にもそんな側面があったんじゃないかと。
遊女を夜鷹といったり、江戸時代の絵に籠の中に鶏を入れている画を見たことがある。そのイメージを遊女に被せたのかなあ。
もう一つ、オカルト系で。籠目が籠目紋(六芒星)を表しているという解釈で。
籠目籠目 六芒星の結界
籠の中の鳥は 結界で封印されている怨霊は
いついつでやる いつ封印が解けて出てくるのか
夜明けの晩に 新しい世が開ける前の一番暗い時
鶴と亀が滑った 縁起物がすべる。悪いことの始まり。結界が解け、支配が崩れる
後ろの正面だあれ 背後にいるのは誰?
オカルト的に自由に解釈すると、遊女の悲哀を童歌に乗せたものが、意図せずに結界に封じ込められている怨霊さんの想念を乗せることになってしまったと捉えられなくもない。そして結界が解けることを、いつか取り返されることを暗示していた。
遊女説では、「夜明けの晩に 鶴と亀が滑った」の部分に少し無理がある感じがする。「夜明けの伴」だったり「夜明けから晩まで(一日中)」と訳してみたり。「鶴と亀が滑った」というのも果たして男女の営みと捉えていいのやら。
この歌の後半部分は最初はなかったようである。「~いついつ出やる」で終わっていて、そこまでが遊女さんの歌だったかもしれない。
オカルト説というか怨霊説だと、まさにこの後半部分が生きてくる感じがする。鶴亀は縁起を担ぐことを意味する。それがはっきりと滑るといっている。そして背後に現れる誰かがいると。夜明けの晩も、「夜明け」は「晩」の後に来るのにあえて夜明けを先においているのは、それが意味するものがただの夜明けではないんじゃないかなと。これまでの夜(世)が明けてしまう前の晩、ということを暗示しているのかなあと。そしてその晩に、鶴亀が滑ってしまう。そして背後に誰かが現れる。
遊女の悲哀を歌って生まれた童歌が、明治以降結界崩壊の予言が後から付いてきたのかもしれない。夢殿は江戸時代が終わったときに崩れかけたと聞いたことがある。予言というより、この歌ができた時は結界崩壊の危機にあって、それでこの歌が生まれたのかも。明治時代というのは、文芸作品を読むとかなりカオス。肺病が流行っていまより終末感が漂っていた。鎖国の終了は夢殿崩壊とリンクしていたのか。
夢殿は人工的な集合意識。鎖国が終了するなら、鎖国によって築かれた集合意識も崩壊する。一旦崩れかけた夢殿は、明治政府の軍国主義・国粋主義によって再び築き上げられたわけだ。
ああ~、夢殿の崩壊は肺病の流行と関係があるかもしれない。
今があの時代と類似しているなら、肺病に変わるウイルスが流行っても不思議じゃないな。。。
人工的な集合意識が崩れるとき、そこに集められた想念や厄が飛散するのかな。集められた想念はパワーとなって、厄はウイルスとなって持ち主の所に帰っていくのかなあ・・・。
元ネタ
呪われた都市伝説かごめかごめが怖すぎる件
六芒星エリアがわかる動画
ちなみに、徳川埋蔵金説での六芒星で結んだエリアは徳川家康が作った神社?(籠の中の鳥居。なぜか徳川と明智光秀に由来がある場所となっている)を結んだ場所で、かなり歪んだ六芒星が出来上がる。埋蔵金はともかく、面白いのはそのエリアに何があるかっていうと、長野や岐阜など日本のフォッサマグナ地帯&縄文文化圏なんだよね。う~ん、香ばしい。
2012年5月6日日曜日
めぐり合う時
その土地の気をみるのは
実はとても簡単で
感性の問題
土地の人間は 触媒のようなものだから
いろんなものを発している
それぞれ人柄や個性は違くても
県民性 地域性として現れていたり
その土地出身の人の言動や
そこで起こる事件やニュースを
遠くから見れば
ある共通点が見えてくる
全てはサイン
ミクロレベルでは 人それぞれ異なっていても
マクロの視点では どうしてもある傾向が出てくる
それは世代間でも同じことで 個人個人は違っても
集団になると 一つの世代を形成すると
明らかな特徴 傾向を持つようになって
傍目にも
集合無意識を形成しているのがわかる
マクロレベルで見れば 人間だって
イワシの大群のように
同じ動きをしているもの
人間は 自分の意思で動いているつもりでも
自分の意識で動いていることはほとんどない
だって自分の意識でさえ
見えない何かに作られているなら
自分の力で動いている範囲というのは
ほとんどない
ただ動かされているだけ
その人の持つ価値観や育ちは 生まれ育った土地と深く関わっている
遺伝子だけでなく 土地のエネルギー 気が
魂の器に 影響する
人が県民性を気にするのは そこに多くのヒントがあるから
それが土地の気というもの
その土地にいる時に感じる空気感 天候などは
案外自分との相性かもしれない
自分というメジャーで 土地の気を測ることになるから
自分の感性次第となる
澄んだ水がよい人もいれば
少し濁っていた方がいい人もいる
震災前までは 土地の気は付け替えられていたから
閑静な住宅地は 澄んだ気を持っていたけれど
今ではもう バトルロイヤル
下町は人の幸不幸が入り乱れていて
エネルギーが 気が 入り乱れていたけれど
今は土地の気が 怨霊さんの気が 遊女さんたちの気が
空気に熱を帯びて
温かさに包まれている
埋立地 湾岸の工業地帯
それに付随するエリアは
その恩恵を受けているエリアは
その土地の人も
自然の気よりも 人工的なエネルギー
―例えばお金―
に魅せられているから
魂もそこに付いていく
予言が示す本当の意味は
具体的なことではなくて
潮の流れ
予言は暗号のようなもの
本当に伝えようとしているものは 違うこと
国が起こす戦争や 大きな自然災害
国民が犠牲になる出来事は
支配者が起こしているように見えて
そうでないのかもしれない
もし彼らにそんな力があるなら
力を欲するだろうか?
アメリカの対イスラム戦争
日本の第二次大戦
国家を衰退に招くような戦いに
国を無意識に突き動かしているのは
国家を滅ぼしたい
養分とされている魂の力によるものだとしたら
想像以上に 世界はもろい
滅びたい願望の 悪の気と
太古の自由な世界に戻りたい魂の
この偽りの世界を滅ぼしたい願望は
よく似ている
遊女や巫女の
繋がりたいという想いと
エネルギーを吸う輩の
藤のように巻きついていく力は
よく似ている
どちらも違いがわからないくらい
よく似ているから
善のように見えるものは悪で
悪のように見えるものが善のようで
見分けがつかない
愛国心を持つものは この世界を維持するために動くもので
この国を破壊しようとする勢力は
この世界を壊すために動いていて
それが自由をもたらすことになるなら
もう全てが反転することになって
天と地がひっくり返って
そしてまさにそれこそが
天が地になって
地が天になって
ひっくり返る
天の支配から解放されて 地に帰るのか
かごめかごめの歌を思い出した
実はとても簡単で
感性の問題
土地の人間は 触媒のようなものだから
いろんなものを発している
それぞれ人柄や個性は違くても
県民性 地域性として現れていたり
その土地出身の人の言動や
そこで起こる事件やニュースを
遠くから見れば
ある共通点が見えてくる
全てはサイン
ミクロレベルでは 人それぞれ異なっていても
マクロの視点では どうしてもある傾向が出てくる
それは世代間でも同じことで 個人個人は違っても
集団になると 一つの世代を形成すると
明らかな特徴 傾向を持つようになって
傍目にも
集合無意識を形成しているのがわかる
マクロレベルで見れば 人間だって
イワシの大群のように
同じ動きをしているもの
人間は 自分の意思で動いているつもりでも
自分の意識で動いていることはほとんどない
だって自分の意識でさえ
見えない何かに作られているなら
自分の力で動いている範囲というのは
ほとんどない
ただ動かされているだけ
その人の持つ価値観や育ちは 生まれ育った土地と深く関わっている
遺伝子だけでなく 土地のエネルギー 気が
魂の器に 影響する
人が県民性を気にするのは そこに多くのヒントがあるから
それが土地の気というもの
その土地にいる時に感じる空気感 天候などは
案外自分との相性かもしれない
自分というメジャーで 土地の気を測ることになるから
自分の感性次第となる
澄んだ水がよい人もいれば
少し濁っていた方がいい人もいる
震災前までは 土地の気は付け替えられていたから
閑静な住宅地は 澄んだ気を持っていたけれど
今ではもう バトルロイヤル
下町は人の幸不幸が入り乱れていて
エネルギーが 気が 入り乱れていたけれど
今は土地の気が 怨霊さんの気が 遊女さんたちの気が
空気に熱を帯びて
温かさに包まれている
埋立地 湾岸の工業地帯
それに付随するエリアは
その恩恵を受けているエリアは
その土地の人も
自然の気よりも 人工的なエネルギー
―例えばお金―
に魅せられているから
魂もそこに付いていく
予言が示す本当の意味は
具体的なことではなくて
潮の流れ
予言は暗号のようなもの
本当に伝えようとしているものは 違うこと
国が起こす戦争や 大きな自然災害
国民が犠牲になる出来事は
支配者が起こしているように見えて
そうでないのかもしれない
もし彼らにそんな力があるなら
力を欲するだろうか?
アメリカの対イスラム戦争
日本の第二次大戦
国家を衰退に招くような戦いに
国を無意識に突き動かしているのは
国家を滅ぼしたい
養分とされている魂の力によるものだとしたら
想像以上に 世界はもろい
滅びたい願望の 悪の気と
太古の自由な世界に戻りたい魂の
この偽りの世界を滅ぼしたい願望は
よく似ている
遊女や巫女の
繋がりたいという想いと
エネルギーを吸う輩の
藤のように巻きついていく力は
よく似ている
どちらも違いがわからないくらい
よく似ているから
善のように見えるものは悪で
悪のように見えるものが善のようで
見分けがつかない
愛国心を持つものは この世界を維持するために動くもので
この国を破壊しようとする勢力は
この世界を壊すために動いていて
それが自由をもたらすことになるなら
もう全てが反転することになって
天と地がひっくり返って
そしてまさにそれこそが
天が地になって
地が天になって
ひっくり返る
天の支配から解放されて 地に帰るのか
かごめかごめの歌を思い出した
2012年5月5日土曜日
マルチプルワールド
夢の世界は まだ結界が張られていて
人工の集合意識 夢殿から逃れられなくて
いつもどこかの建物の中の風景
学校や職場や病院やホテル
だったりして
夢の世界に がっちりと鍵がかけられていても
目が覚める瞬間
ほんの一瞬
その意識の世界から脱出するときに
自分の所にやってくるものがある
意識の層は 幾層にも重なっていて
無防備な催眠状態では
大抵夢殿に連れて行かれるけれど
本当は別の層に行ったり来たりしていて
意識が戻る瞬間
無意識から引き上げられるときに
夢の世界を囲っていたことに気づかれないように
彼らが手を引いたほんの一瞬に
自分の無意識の世界に帰って来て
そして目が覚めて意識を取り戻すまでの
つかの間に
夢の世界で誰かと 交信することができる
明晰夢は会いたい人と 会うことが出来る
電波が流れていても 見えないように
見えなくても 空間には
いろんなエネルギーが取り巻いている
それは
人間に 意識の層が幾重もあるのと同じように
この世界は いくつもの意識が 重なり合っている
私たちの意識が この世界を作り出しているなら
考えてみれば 当たり前のこと
それは
この世界が いろんなエネルギーでできているのと
同じこと
明晰夢が見れるのは 夢の世界でも
起きているから 意識を保てるから
だから
目が覚めていても
夢の世界の意識は エネルギーは
存在していて
気づかないだけで
起きているときも 夢の世界と重なり合っている
明晰夢が見れるように
変性意識を操れれば
白昼夢を見ることができる
空間には いくつもの意識の層が重なっていて
いろんなエネルギーが流れていて
そこに自分のチャンネルを合わせれば
情報が流れてくる
繋がることができる
資源化することができる
意識とエネルギーは 同義なのかもしれない
鉄鋼の時代の人間の意識
石油の時代の人間の意識
電力の時代の人間の意識
原子力の時代の人間の意識
人間の意識の変化は 新しいエネルギーを生む
それとも
新しいエネルギーの発見が
人間の意識を変えるのか
フリーエネルギーの存在は
昔からわかっていたけれど
実用化されるには
人間がそのエネルギーに見合った意識に
移行できなければ
そのエネルギーを 利用することはできない
フリーエネルギー 再生可能エネルギーを
実用化するためには
そこに私たちの意識が向かわなければ
たとえ発見できても
実用化には至らない
意識とエネルギーは 同一のもの
人間の意識が 物質化されたもの?
石油資源がなくなると言われながら
ずっと堀り続けられるのは
私たちの意識が生み出しているから
私たちが必要としているから
存在している
繁華街や 治安の悪い場所
その土地のエネルギーと それに引き寄せられ
同じエネルギーを放つ人々の響きあいで
その意識が その層の意識が エネルギーが
濃くなっている
その逆もまた然り
同じ空間 毎日を過ごしていても
属している世界 意識は 全く違う
パラレルワールド 多世界は
いくつも重なり合っていて
パラレルというより マルチプルという感じ
意識の層を 次元と呼ぶのかもしれない
私たちは3次元の世界に生きていて
時間という 4次元目に
格闘している最中だけど
聞くところによると13次元くらいまであるらしく
だからこの世界は
��3層まであるのかもしれない
人間の意識は
��3層くらい 重なり合っているのかもしれない
��3種のエネルギーが 存在しているのかもしれない
人工の集合意識 夢殿から逃れられなくて
いつもどこかの建物の中の風景
学校や職場や病院やホテル
だったりして
夢の世界に がっちりと鍵がかけられていても
目が覚める瞬間
ほんの一瞬
その意識の世界から脱出するときに
自分の所にやってくるものがある
意識の層は 幾層にも重なっていて
無防備な催眠状態では
大抵夢殿に連れて行かれるけれど
本当は別の層に行ったり来たりしていて
意識が戻る瞬間
無意識から引き上げられるときに
夢の世界を囲っていたことに気づかれないように
彼らが手を引いたほんの一瞬に
自分の無意識の世界に帰って来て
そして目が覚めて意識を取り戻すまでの
つかの間に
夢の世界で誰かと 交信することができる
明晰夢は会いたい人と 会うことが出来る
電波が流れていても 見えないように
見えなくても 空間には
いろんなエネルギーが取り巻いている
それは
人間に 意識の層が幾重もあるのと同じように
この世界は いくつもの意識が 重なり合っている
私たちの意識が この世界を作り出しているなら
考えてみれば 当たり前のこと
それは
この世界が いろんなエネルギーでできているのと
同じこと
明晰夢が見れるのは 夢の世界でも
起きているから 意識を保てるから
だから
目が覚めていても
夢の世界の意識は エネルギーは
存在していて
気づかないだけで
起きているときも 夢の世界と重なり合っている
明晰夢が見れるように
変性意識を操れれば
白昼夢を見ることができる
空間には いくつもの意識の層が重なっていて
いろんなエネルギーが流れていて
そこに自分のチャンネルを合わせれば
情報が流れてくる
繋がることができる
資源化することができる
意識とエネルギーは 同義なのかもしれない
鉄鋼の時代の人間の意識
石油の時代の人間の意識
電力の時代の人間の意識
原子力の時代の人間の意識
人間の意識の変化は 新しいエネルギーを生む
それとも
新しいエネルギーの発見が
人間の意識を変えるのか
フリーエネルギーの存在は
昔からわかっていたけれど
実用化されるには
人間がそのエネルギーに見合った意識に
移行できなければ
そのエネルギーを 利用することはできない
フリーエネルギー 再生可能エネルギーを
実用化するためには
そこに私たちの意識が向かわなければ
たとえ発見できても
実用化には至らない
意識とエネルギーは 同一のもの
人間の意識が 物質化されたもの?
石油資源がなくなると言われながら
ずっと堀り続けられるのは
私たちの意識が生み出しているから
私たちが必要としているから
存在している
繁華街や 治安の悪い場所
その土地のエネルギーと それに引き寄せられ
同じエネルギーを放つ人々の響きあいで
その意識が その層の意識が エネルギーが
濃くなっている
その逆もまた然り
同じ空間 毎日を過ごしていても
属している世界 意識は 全く違う
パラレルワールド 多世界は
いくつも重なり合っていて
パラレルというより マルチプルという感じ
意識の層を 次元と呼ぶのかもしれない
私たちは3次元の世界に生きていて
時間という 4次元目に
格闘している最中だけど
聞くところによると13次元くらいまであるらしく
だからこの世界は
��3層まであるのかもしれない
人間の意識は
��3層くらい 重なり合っているのかもしれない
��3種のエネルギーが 存在しているのかもしれない
2012年5月2日水曜日
地を這うものたち
原発事故や放射能への不安は文系・低所得層ほど拡大
情報は 天の気と地の気からやってくる
支配者層は 人工的なネットワークで
天空から 鳥の目で
世界を見る
富裕層は とっくに逃げ出している
何も持たない 貧しい者は
奪われし者は
地から情報が 伝わって来る
地球がエネルギーを送っている
そこに情報が含まれている
これから起こることを
予感している
一番多くの人々が属する層
天にもとどかず
地に足もつかない者たちが
多くの幸せと少しの不幸を享受する内に
いつの間にか その社会そのものに なっている
いつの時代も いつの世も
そのときを最も謳歌している者たちが
最後までそこに取り残される
鳥の目を持つ者たちが
時代の流れを察知して
誰にも気づかないように 早々にそこを退避するうちに
それが襲いかかってきたときに
何も持たない者たちが 地の恵みによって助け出されるうちに
犠牲になるのは
天の力も 地の力からも
遠くなった人達ばかり
世界を支えているのは
アリのように
地を這うものたち
世界が崩れても
鳥が空からいなくなっても
アリが地上から消えることはない
情報は 天の気と地の気からやってくる
支配者層は 人工的なネットワークで
天空から 鳥の目で
世界を見る
富裕層は とっくに逃げ出している
何も持たない 貧しい者は
奪われし者は
地から情報が 伝わって来る
地球がエネルギーを送っている
そこに情報が含まれている
これから起こることを
予感している
一番多くの人々が属する層
天にもとどかず
地に足もつかない者たちが
多くの幸せと少しの不幸を享受する内に
いつの間にか その社会そのものに なっている
いつの時代も いつの世も
そのときを最も謳歌している者たちが
最後までそこに取り残される
鳥の目を持つ者たちが
時代の流れを察知して
誰にも気づかないように 早々にそこを退避するうちに
それが襲いかかってきたときに
何も持たない者たちが 地の恵みによって助け出されるうちに
犠牲になるのは
天の力も 地の力からも
遠くなった人達ばかり
世界を支えているのは
アリのように
地を這うものたち
世界が崩れても
鳥が空からいなくなっても
アリが地上から消えることはない
2012年5月1日火曜日
チリチリパーマン
気になることをメモしておこう。
373 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/21(水) 08:03:25 PM ID:hppm9KAtO
金を要求すると能力は無くなるんだよ、こいつや江原や細木は似てる。
俺は予知能力が幼い頃からあるが、こんなもん最悪だぞ。
見えちゃうんだから、悪用したら肉体にダメージが与えられるしよ。
今年の予知してやろうか?コピーしとけよ、神になれるからよ。
2009 1 27
ガザから引き上げたイスラエルにテロが起きる(自作自演)
これにより再度イスラエル攻撃→イラン介入、3月にアメリカがイランの施設に攻撃
2009 2 22
宮城 震度5
��略)
2009 4 6
麻生退陣 この時は民社党は小沢も党首では無くなっている
2009 4 16
��ドル 98円台まで回復
翌日茨城で震度5から数日間群発地震
2009 5 5
日本で大変な事が起こるがやばくて書けない。
ヒントは、日本国民の大半が チリチリパーマの方がマシだったのか‥‥‥と思う。
上半期な
上の予言は311以後にあちこちに出回ったもので、予言の時期はともかく予言した出来事が何となく斜め上で気になる。
最近このチリチリパーマの話が頭から離れない。福島の原発事故が起きたときは、福島に北朝鮮のミサイルが落ちる予言をしていた霊能者がいたので、チリチリパーマが核爆弾の意味かもしれないと言われていた。自分はその時直感的に北朝鮮の亡き主導者のことかと思った。その時はまだ存命で指導者の交代&ミサイル発射は想像できなかった。
先日息子が後を継いでから、ミサイル発射が行われ失敗に終わった。しかし、IN DEEPさんの記事を読んでその実験の背後にあるものに戦慄が走った。もしこれが本当だとしたら、「ヒントは、日本国民の大半が チリチリパーマの方がマシだったのか 」の予言の意味がなんとなく見えてくる。あの若造が、着任そうそうミサイルをぶち上げたその軽率な行動が、いかにも若気の至り的なことをやりかねない感じがありありとして、「チリチリパーマの方がマシだったのか 」と思わざるを得ない状況を招きそうな感じがものすご~くするのだ。ここ数日なんだか胸騒ぎがしている。別にいますぐ何が起きるとは思わないが、ああ~なんだか。もう何かが始まっている気がするのだ><
なんとなく、私たちが恐れているような直接的な「何か」をするとは限らなくて、間接的に物凄く悪い方向に持っていくような「何か」をするような気もする。もしかしたらあの国はもともとそういう存在なのかもしれない。統一教会を通したオウムの資金源疑惑だったり、福島の原発のテロ疑惑、パチンコマネーや拉致問題も。
国力のない国がやることを考えてみるといい。それは自分たちが一番わかっているだろう。自分たちが出来る範囲で、報復されないように、相手にとって一番最悪のことをする。少ない労力で大きなダメージ。なるべくそっと、気付かれないように。
弱者の戦闘手段は、強者にとっていつも盲点である。アメリカがベトコンに勝てなかったように、象はアリの姿が見えない。大国がなぜあの国を恐れているのか、ここに理由があるのかもしれない。
自然界のPolitics
●奴隷制度を持つサムライアリ
自分達はエサを探し、子育て、女王蟻の世話などを行わず、別の種の蟻を連れてきて、身の回りの世話をさせる。
化学物質を使い、多種の蟻の巣を襲撃する。
卵を持ち帰り、奴隷にする。
サムライアリの女王は、襲撃した蟻の女王を殺す前に、相手を舐め続ける。
するとフェロモンの化学成分が死んだ蟻の女王そっくりになり、奴隷となった多種の蟻を自分達の女王のために働いていると信じ込ますことができる。
●地球で最も平和で平等な社会を作るアカヤマアリ
��匹1匹が社会に貢献し、調和を保つ。
何キロも離れたいくつものコロニーが複雑なネットワークで結ばれている。
約1200もの巣が連携し、1つの巨大コロニーを形成。
巣はそれぞれ異なった機能を持ち、大きさもさまざま。
いくつかの中心となる巣がある。
そして季節ごとに食料を貯えるための巣、中継基地となる巣があり、各々が小さなコミュニティーを作る。
コミュニティーの数は約60。
各コミュニティーにはそれぞれ約25の巣がある。
コロニー内の広い範囲で流通、伝達、交易が行われている。
戦争も奴隷制度も存在しないユートピアだ。
アリが地球上に現れたのは、1億年以上も昔のこと。
アリの体重を合計すると、地球上の全生物量の15%にもなる。
社会は言わばリーダーがいない連邦政府だ。
徹底した自己管理と相互支援の上に成り立っている。
アリ達は忙しくても仲間と行き交えば、情報交換をすうr。
分業化されていなく、狩り採集、巣作りなど、休む暇もなく目の前の仕事に取り掛かる。
何処かのコミュニティーに人手不足が発生すると、個体数のバランスを保つため、女王蟻を移動させる。
血縁関係ではなく、他人同士が助け合い、安定した社会を実現している。
アリの体重が全生物量の15%も占めるとは!
動物や生物の世界も人間と同じように二層構造になっているのかもしれない。
地球の磁場が変わったら、生物の生態に変化が起きても不思議じゃないよね。
373 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/21(水) 08:03:25 PM ID:hppm9KAtO
金を要求すると能力は無くなるんだよ、こいつや江原や細木は似てる。
俺は予知能力が幼い頃からあるが、こんなもん最悪だぞ。
見えちゃうんだから、悪用したら肉体にダメージが与えられるしよ。
今年の予知してやろうか?コピーしとけよ、神になれるからよ。
2009 1 27
ガザから引き上げたイスラエルにテロが起きる(自作自演)
これにより再度イスラエル攻撃→イラン介入、3月にアメリカがイランの施設に攻撃
2009 2 22
宮城 震度5
��略)
2009 4 6
麻生退陣 この時は民社党は小沢も党首では無くなっている
2009 4 16
��ドル 98円台まで回復
翌日茨城で震度5から数日間群発地震
2009 5 5
日本で大変な事が起こるがやばくて書けない。
ヒントは、日本国民の大半が チリチリパーマの方がマシだったのか‥‥‥と思う。
上半期な
上の予言は311以後にあちこちに出回ったもので、予言の時期はともかく予言した出来事が何となく斜め上で気になる。
最近このチリチリパーマの話が頭から離れない。福島の原発事故が起きたときは、福島に北朝鮮のミサイルが落ちる予言をしていた霊能者がいたので、チリチリパーマが核爆弾の意味かもしれないと言われていた。自分はその時直感的に北朝鮮の亡き主導者のことかと思った。その時はまだ存命で指導者の交代&ミサイル発射は想像できなかった。
先日息子が後を継いでから、ミサイル発射が行われ失敗に終わった。しかし、IN DEEPさんの記事を読んでその実験の背後にあるものに戦慄が走った。もしこれが本当だとしたら、「ヒントは、日本国民の大半が チリチリパーマの方がマシだったのか 」の予言の意味がなんとなく見えてくる。あの若造が、着任そうそうミサイルをぶち上げたその軽率な行動が、いかにも若気の至り的なことをやりかねない感じがありありとして、「チリチリパーマの方がマシだったのか 」と思わざるを得ない状況を招きそうな感じがものすご~くするのだ。ここ数日なんだか胸騒ぎがしている。別にいますぐ何が起きるとは思わないが、ああ~なんだか。もう何かが始まっている気がするのだ><
なんとなく、私たちが恐れているような直接的な「何か」をするとは限らなくて、間接的に物凄く悪い方向に持っていくような「何か」をするような気もする。もしかしたらあの国はもともとそういう存在なのかもしれない。統一教会を通したオウムの資金源疑惑だったり、福島の原発のテロ疑惑、パチンコマネーや拉致問題も。
国力のない国がやることを考えてみるといい。それは自分たちが一番わかっているだろう。自分たちが出来る範囲で、報復されないように、相手にとって一番最悪のことをする。少ない労力で大きなダメージ。なるべくそっと、気付かれないように。
弱者の戦闘手段は、強者にとっていつも盲点である。アメリカがベトコンに勝てなかったように、象はアリの姿が見えない。大国がなぜあの国を恐れているのか、ここに理由があるのかもしれない。
自然界のPolitics
●奴隷制度を持つサムライアリ
自分達はエサを探し、子育て、女王蟻の世話などを行わず、別の種の蟻を連れてきて、身の回りの世話をさせる。
化学物質を使い、多種の蟻の巣を襲撃する。
卵を持ち帰り、奴隷にする。
サムライアリの女王は、襲撃した蟻の女王を殺す前に、相手を舐め続ける。
するとフェロモンの化学成分が死んだ蟻の女王そっくりになり、奴隷となった多種の蟻を自分達の女王のために働いていると信じ込ますことができる。
●地球で最も平和で平等な社会を作るアカヤマアリ
��匹1匹が社会に貢献し、調和を保つ。
何キロも離れたいくつものコロニーが複雑なネットワークで結ばれている。
約1200もの巣が連携し、1つの巨大コロニーを形成。
巣はそれぞれ異なった機能を持ち、大きさもさまざま。
いくつかの中心となる巣がある。
そして季節ごとに食料を貯えるための巣、中継基地となる巣があり、各々が小さなコミュニティーを作る。
コミュニティーの数は約60。
各コミュニティーにはそれぞれ約25の巣がある。
コロニー内の広い範囲で流通、伝達、交易が行われている。
戦争も奴隷制度も存在しないユートピアだ。
アリが地球上に現れたのは、1億年以上も昔のこと。
アリの体重を合計すると、地球上の全生物量の15%にもなる。
社会は言わばリーダーがいない連邦政府だ。
徹底した自己管理と相互支援の上に成り立っている。
アリ達は忙しくても仲間と行き交えば、情報交換をすうr。
分業化されていなく、狩り採集、巣作りなど、休む暇もなく目の前の仕事に取り掛かる。
何処かのコミュニティーに人手不足が発生すると、個体数のバランスを保つため、女王蟻を移動させる。
血縁関係ではなく、他人同士が助け合い、安定した社会を実現している。
アリの体重が全生物量の15%も占めるとは!
動物や生物の世界も人間と同じように二層構造になっているのかもしれない。
地球の磁場が変わったら、生物の生態に変化が起きても不思議じゃないよね。