2012年5月31日木曜日

五重塔の夢と幻

先日の記事でレイラインの結界は崩れていると


指摘していたブロガーさんのブログのコメントで


スカイツリーは   五重塔に似ていると


また新たな発見があった





五重塔に似ているというより


スカイツリーは


五重塔の構造を元に   設計されたのだから


五重塔そのもの


それにあの塔のシンボルは


やんごとなき方の御印である   高野槇






五重塔といえば法隆寺


聖徳太子の飛鳥奈良時代






そういえば


今年の初めに   飛鳥奈良時代の


夢を見たっけな


藤原氏がこの国の実権を握る前の時代


時空を超えた夢を見始めた


一番最初の夢だった



法隆寺には   五重塔と   夢殿がある


今からおよそ1300年前の   西暦700年代





今の時代は   幕末に似ていると思っていた


徳川の鎖国時代の夢殿が   崩壊の危機にあった頃


明治政府による   開国と民主主義の夜明け


長年の自民党支配の終焉と   TPP参加



けれど   もしかしたら


それは表面的な動きであって


深層の意識では


飛鳥奈良時代の   あの時代の何かが


オーバーラップしているのかもしれない




意識の上で


明治時代と思わせて


意識下では   さらにずっと下の下の意識では


飛鳥奈良時代が進行している


だから夢には


飛鳥奈良時代が   現れてくる





あの時代   日出る国が築かれた時代


律令国家の成立と   中央集権化の完成


この国の枠組みが   出来た頃


源氏も平家もまだなくて


それ以前の   侵略者


この地を征服し   制定した勢力





つまり   深層意識で


この時代の魂が   エネルギーが


動いているなら   現れているなら


やがて   本丸が


源氏も平家も舞台から降りたときに


本丸が   王様が


現れてくる?


王様の正体が   皆の意識に


明らかになってくる?



現代に生きる人間の魂に


呼び覚まされてくる?






コウヤマキ



220 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.64 ID:XreiTDoF0
先住民を押しのけて、殺して、土地をうばったやつらがいるでしょ?
明治のときにもごたごたがあったし。

今、権力者側だからって、見下すなよ。
聖書に、神の国はどんな人達のものだって書かれてるか思い出せよ。
そして、日本には、虐げられた日本人達がいたことをわすれるなよ。

東北の一部と、沖縄には共通の遺伝子がある。
途中の土地を分断したやつらとはちがった遺伝子がね。
いずれ、証明されるときがくるとおもうけど。
自分達だけ特権だなんておもうなよ。聖書の預言通りに一部を担ったのは、
先住民といわれる側の、お前たたちが虐げてた側の人間だからな。

そのことをわすれるな。


226 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.39 ID:XreiTDoF0
>>225

残念だけど、大和朝廷よりまえから日本で暮らしてる先住民だよ。


230 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.27 ID:XreiTDoF0
>>228

日本人だよ。
すくなくとも、大和朝廷より前から日本いるし。
大和朝廷に虐げられた側だよ。


238 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.11 ID:XreiTDoF0
>>237

おやおや、都合が悪いからって原住民側を在日認定するとは笑えます。
残念ですが、戸籍見ればわかります。苗字も朝廷側から迫害された由来のあるものです。
原住民を追い出すなんて、まるでどこかの悪魔教みたいなやつらだな。


244 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.71 ID:XreiTDoF0
>>241

あの団結力はすごいですよね。
amazonのレビューで敵陣作家殺しししたり、お仲間賛美したり、
不正をつつかれた人間を集団ストーカーで自殺させようとしたり。
やっぱり、いわくつきの賞だったんですかね?


246 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.90 ID:XreiTDoF0
文壇疑惑の渦中となった人達は、どちらかというと特権側の人達ですよね。
そして、特攻部隊のあなた方が動いた。。。。

本当に、あなた方の殺人部隊は恐ろしいです。
ああやって、隣人殺ししてきたんでしょうね。


252 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.85 ID:XreiTDoF0
��残念ですが、戸籍見ればわかります。苗字も朝廷側から迫害された由来のあるものです。

主語をわすれてたね。訂正。
母親の苗字は、戸籍見ればわかります。


254 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.15 ID:XreiTDoF0
母方の住んでいる地域は、朝廷側に迫害された側の末裔だから。


262 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.59 ID:XreiTDoF0
>>260

どこがお前家なんだよ。
隣人殺し。


263 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.54 ID:XreiTDoF0
>>260

原住民を迫害しておきながらなに言ってるんだか。
そうやって、今までも殺してきたんだろ?


276 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.12 ID:eFfMXJKp0
日本にまれな遺伝子があるのは科学的に証明されてるから

それに原住民が乗っ取られたのも常識

古事記は真実もある一方トリックでごまかしてる

過去の真実は闇の中


277 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.50 ID:VzyeO+N0O
311で目覚めの数も増えているから

闇に葬られた真実が表になるのも時間の問題


279 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.27 ID:VzyeO+N0O
日本を転覆させようとしても無駄

神社の鳥居も結界は誰のために設定したか、よく考えろ

封印したものは必ず日を浴びる日が来る


282 :本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土) 08:03:25 PM.90 ID:XreiTDoF0
鳥居って門だよね?
TTだよね?

鳥はなにかといわくつきなんだよ。
黙示録には、『憎むべき 鳥どもの ?くつとなった』とかかれてる。
バビロンの象徴ともとれる。そして、鳥居ともとれるね。

ナタリー・ポートマンは酉年。そしてロスチャイルドさんたちは、
その子供を救世主に仕立て上げようとしてる。
ナタリー・ポートマンの子宮が鳥居とかいいだすんじゃないの?

そして、自殺させられた私の母親も酉年。
ブラックスワンの顔面われのポスターは、私の母親の負った傷を連想させたものだよ。
彼らは、私の母親をバビロンとして、私をバビロンの女王にしたてあげようとしたんだよ。

ちなみに、ナタリーさんの母親は辰年。

ロスチャイルドさんたちは、日本人よりも、干支で生贄をせんていしてるよ。
それが正しいとは限らないからね。干支は彼らのシナリオの参考に使われてたと思うよ。


304 :本当にあった怖い名無し:2012/05/27(日) 08:03:25 PM.78 ID:/4318hhiO
鳥と鳥居は読みが同じなだけで、別のもの。

鳥が高次元の使いでも、鳥居は正反対の役割。

先住民たちの読みを勝手に快作したのも、先住民を虐げたやつら





��chに集っている者たちの正体がばれつつある。とくにオカ板・・・
この国を支えている舞台裏みたいなものだからね。

最初のころは左寄りだったのに、大量に投入された工作員によって完全な右に。
ということは、2chが終了する日がいつかやってくることになる。
それは怨霊さんの意思。決してそんな風には見えないけどね。

2012年5月28日月曜日

さかさまに輝く空

先週はずっと空気が重い気がして


出不精になって


金環食の後   その重い空気が晴れたんだけど


次の日から


なんとなく憂鬱な気分になって


翌朝には   とうとう体調を崩してしまった


まあ軽い頭痛なんだけどね




マスコミが大騒ぎするイベントには


大体想念の仕掛けがあって


あんまり乗らない方がいいとは思っていたんだけど


数百年に一度と聞けば


そりゃあ見ておきたいと思うがな





日食前に   体力的に落ちていたのと


どうも日食をテレビで観たときに


あのグループのライブを観たのがいけなかったような・・・


あそこでせっかく取り入れたエネルギーに


詰まらない印が付けられた気が・・・


なんとなくよくないな・・・う~ん・・・やばいんじゃないかこれ・・・?


と思いつつ観ていたんだけど


あの曲が嫌いじゃないんで・・・(^^;)ゞ





でも多少体調を崩したとはいえ


あのシルバーリングを見逃すことに比べたら


たいしたことない


それぐらい


銀色に輝く   五月の青い空に浮かんだ


まるでティファニーのエンゲージリングのような


銀の輪は


水面に映る   さざ波のように


みずみずしく   神秘的で


そしてそれはまた


何かの号令のように見えて


私は思わず   目をそらして


早々に部屋に戻った



崩したのは体調だけでなくて


なんとなく不安感がつきまとって


タイミングも狂いだして


普段ならありえないような   トラブルが続いて


体調だけなら   自分の気持ち次第


だけど   つきまとう不安感


それに連れて起こるアクシデントの数々


タイミングの悪さ


少し怖くなってきた   (  ̄д ̄;)






そんな折


出かけた場所の近くにある   水族館に寄ってみた


本当は徒歩数分のアクアスタディアムに行くはずだったのが


電車を乗り継いで


公営の水族館に行くという   ( ;一一)


脱力した感は否めなかったんだけど


そこはこじんまりとしている分


イルカもアシカもアザラシもペンギンも


手を伸ばせば届くほどに   間近に見えて


突然現れて   話しかけたりもして


動物たちの意外な姿を見ることができて


それはそれで   とても楽しかった



行きたい水族館に行けなかったという


タイミングの悪さは続いていたけれど


私は大きな遊園地より


移動遊園地や


シルクドゥソレイユより


地方サーカスの方に


哀愁を感じて   足を運ぶタイプなので


ハコモノの大きさにはあまりこだわらない


まあ私らしいかなとは思ったw



お魚というより   海の動物たちに会ってきたおかげで


私に付けられた   印のようなものが


一気に消えてしまったので


とても晴々している


気分爽快





イルカには   ヒーリング効果があって


自閉症の子供の治療に


イルカと遊ぶことが使われていたりする


南の島で   イルカと泳いだことがある


イルカと泳いだ後の数日間は


泳いでいた時の浮遊感だろうか


陸の上で生活していても   精神は水の中を泳いでいるようで


現実の生活に戻っていても   意識はある一定の


幸せな領域にいるようで   灰色の風景の中に居ても


心はバラ色で


それはそれは心地よかった





イルカは   高い意識の領域に住む生き物らしく


イルカが笑った顔をしているのは


本当にイルカが   一切のネガティブな感情がない領域にいるからで


イルカの声や   イルカの側に行くだけで


その音が   波長が   その領域に   人間を連れて行ってくれる



狭い水族館の中に閉じ込められていて


本当は   かわいそうにと思ったりする


見世物にするために   人間が連れてきた



水族館や動物園ができたのは


今のように   写真も映像もなかった時代に


人間が   未知の世界を知る唯一の手段だった


けれど


現在のように


いろんな技術が発達して


動物の生態をリアルに捉えることができる時代に


自然をテーマにしたドキュメンタリーがたくさん見れる時代に


動物を一定の場所に閉じ込める   ハコモノの存在は


罪深いように思えてくる



アシカやイルカが   ショーをすればするほど


物悲しくなってくるのは


私だけじゃないだろう



ここ数十年で   水族館がとても増えている


人工海水の開発で   内陸でも水族館を作れるようになったらしい


海との縁を   強く求めているのだろうか





あの曲は   派手でもなく


かといって地味でもない


女性受けしそうな   ミドルテンポの大人っぽい曲で


あのグループに強力な女性アドバイザーが付いていることが


よくわかる


あの曲をメインに持ってくるセンスは


男性のものじゃない



曲名に   「さかさまの」なんて


変なタイトルを付けるなと思っていた


そしてあの曲の歌詞で頭に残っているのは


覚えているのは


実は・・・



わかってるんだ


さかさまの~   き~らき~ら光る~空があったよね~



の部分だけ   (- - )   イントロとサビ・・・    


金環食には   ぴったりの曲なんだな


そういえばライブも   シルバーリングのセットをバックにしてたっけ


呪いの歌も   裏を返せば   祝福の歌になる





わかっているんだ     (もう既に明らかになっている) 


さかさまになっている   (天と地が入れ替わって)


きらきら光る        (光る金環食の)


空があった         (空があったとさ)



あの歌をあの瞬間に生で歌わせたのは


それが号令だったから




もう天と地は逆さまになって


太陽が月に隠されることは


既にわかっていて


さかさまになった空は


きらきらと光り輝く






dolphin.jpg

2012年5月24日木曜日

王様と金の印

10年以上前に   金環日食を歌にし


絶大なる人気を誇り   メンバーの脱退や数々のスキャンダルを起こしながらも


恋愛の教祖的なポジションで   今なお多くの支持者を得ている


なぜかその存在が気になっていたけど


北海道出身の彼女に   オカルト的な匂いはしなかったのでw


流していたら


血筋の宣伝番組ともいえそうなw


熱血大陸の番組で


彼女の祖父が四国出身で   相方のメンバーも先祖が瀬戸内海の海賊だとかで


このグループの由来に   四国があるとわかった途端


私のオカルトレーダーが   ピピピっと鳴り出したのでw


ちょっと書いてみる





彼女が歌手になることを意識したのは


まだ2歳の頃だったという


ステージの上で歌っている人がいて


その人を後ろから眺めているビジョンが出てきたという


そしてその人が自分であることも


わかったという




小さい頃や   大きくなってからも


将来何になりたい?   将来の夢は?と大人には聞かれるものだ


小さい頃は無邪気に   野球選手だとか   お嫁さんだとか答えるもので


早い人だと   小学生の頃には


もう夢ではなくて   成りたいものが見えてくる人もいる


中学を卒業する頃には


さすがに野球選手だとか   無邪気に答えられなくて


将来のことを   考え始める



幼い頃に


将来の夢を書かされて


ものすご~~~~く困ったことがあるのを


今でも強烈に覚えている


とにかく何も浮かばないのだ   何になりたいのか


何も思いつかないのだ


女の子ならお嫁さんと   とりあえずでも書けばいいものを


それも違う気がしたし


仕方なく適当なことを書いた覚えがあるけれど


実際幼少期の子供なんて   そんなものなのかもしれない


この世に生まれて数年で


何かになることを意識させられる


意識して生きていくために   書かされたのだろう


だけど私はそのとき強烈に


何かに成らなきゃいけないということを


疑問に感じた覚えがある


私は私   どうして私以外の何かに成らなきゃいけないの?


私のままじゃいけないの?


そして


何にもなりたいと想えない自分に


ショックを味わった気がする


ある意味   初めての挫折・・・


自分には   夢がないと知ったのは


この世界で生きていくには


十分な資格がないように思えた


お嫁さんにすら   成りたいと想わなかった自分は



早いうちに自分の将来がわかる人は


成りたい者がある人は   人生に迷いがなく


早いうちから   それに打ち込めるから


成功する確率が高い


何にも成りたいと想わないのは   想えないのは


生まれたときから既に   いろんな意味でw落伍者であることを


なんとなく自分は   感じていたのかもしれない


たとえその人にどんな才能や能力があったとしても


何かに成りたいと想えない人間は


結局何者にもなれないのだから


この社会では   何も持たないと同じ




この世界では   社会では


何かに成らないと   存在理由がないようにできている


自分以外の何者かにならないと


この社会では生きる糧がない




自分探しをしている人にとっては   2歳でシンガーを夢見たり


イ○ローのように   子供のときからその道を邁進している人が


眩しく映るだろう


だけど   もしかしたら


アガスティアの葉の分け御霊のように


幼少期から   早いうちから


その人生での役割を啓示されている人というのは   その魂というのは


その社会での   ある意味封印係なんじゃないかなと


思えてくる


その社会を維持するための    実働部隊なんじゃないかと


魂を管理している集合意識が


要所要所に送り込んでいる


それにふさわしい才能とエネルギーを携えて


そんな気がしてくる






王様なのかな   何となくそう想った


王様の周りには   その人気を支えた


普通の人がいたり   王様にコードを剥ぎ取られた


生贄がいたりする


才能   実力   運も    その王様のものだけど


不動の人気   長く続くキャリアには


それを保つ生贄が必要で


その側にいて


その人は


その王様に想いっきり吸われたか


人気によって生まれた厄を   押し付けられ


ボロ雑巾のようになって


悪事に手を出したり   借金を背負ったり   アルコールやクスリに手を出したり


絵に描いたような不幸   悲劇に落ちて行く




芸能界を見ていると   不動の人気を誇る   王様の側近には


若くして命を失ったり


人生を狂わされている人が   垣間見える



王様が人気を得るには   人気を保つには


生贄が必要で


王様の長いキャリアの始まりと   その途中には


常に生贄の存在が   垣間見れる






何者にもなれない   自分以外の


何者にも成りたいとは思わない


そんな自分を   卑下することも


悲しむこともない




何者でもないから   様々なものと


多くのものと


繋がることができる



時間を越えて


様々な魂が   繋がり始めている


だから


耳を澄ませて   目を閉じれば


時を越えて


繋がることができる


繋がっていることを    想い出しはじめる


自分がどこから来たのか


想い出せれば


自分が何だったのか   何なのか


自ずとわかってくるだろう






venus.jpg

2012年5月23日水曜日

シルバーリング

金環日食は   ゴールドリングだと思っていたけど


私が見たのは   シルバーリングだった


関東は曇りだというのに


私が居るところは 


雲間から   ちょうど朝日がさんさんと照っていて


ずっと陽が隠れることもなく


初夏の眩しい朝を届けていた


眩しすぎて   裸眼では


陽が欠けていく太陽を観ることもできず


専用グラスも何も持っていないので


その時刻


恐る恐る空を見たり


鏡に反射させたりして   見ていた



太陽は   ほとんど隠れているはずなのに


どうしてこんなに   明るいのだろう


でもその瞬間   確かにお空に


シルバーリングが浮かんでいるのを


裸眼でも見ることができた


専用のグラスやカメラを通して見ると


黒い雲や空の中で   金色の環が光っているけど


お空をそのまま   裸眼で見ると


鏡に映る金環日食を見ていると


五月の空に浮かぶそれは


金色ではなくて   銀色をしている




青い空に   シルバーの輝きを放つ


リングは   まるでエンゲージリングのよう


新たな繋がりが   結ばれた





太陽の光は金色なのに


雲に指す光は   いつもどおり   5月の朝日なのに


月を通して   月を照らして   光が指していたからだろうか


あんなに銀色に   光り輝く環になるとは   思わなかった


まるで宝石のように   みずみずしい


鏡のような   シルバー





金環日食が   銀環日食に見えるのは


本当は銀色だったのは


もう金に力がないこと   これまでの世界に


力がないこと


銀の世界   月の世界が


これから   地球を覆うことを


この世界に


伝えているような気がした


それはもしかしたら


動乱の時代


混沌の時代の   


始まりかもしれない






金がこの世界を作っていたなら


銀がこれからの世界を作る


権力   王権   パワーの時代は終わり


霊性   直感   下克上の時代が幕を開ける





シルバーの輝きは


鏡   水面   小石の色



太陽を隠すのでもなく


自らを被せて   銀色の環を作ってみせた







金環日食の前の一週間は


雹が降り  嵐が来て   地震も起こり


大気は不穏な空気を醸し出していて


外に出るのがおっくうなほど   体が重くて


何かに巻き取られるような   絡めとられるような


網が張ってあるような気がした


だけど日食の後   新月のせいかもしれないけど


網が取り払われて   清清しい気を取り戻した


空気の質が   気の重さが   


全く違う   


自由になった





大きな変化が訪れる前に


いろんな想念が   人工的な集合意識が


必死に悪あがきをしている


だけどもう   自然の法則は   宇宙の法則は


磁場の反転は


天体の動きを号令に


発動していて


自然の力を捻じ曲げ   神のフリをしていたものの


化けの皮が剥がれつつあり


みなの霊性が目覚めれば


何でそんなくだらない物を崇めていたのかと


笑い出したくなるだろう



そして来月には  


金星が太陽の前を通過し   地球と一直線に並ぶ


ヴィーナストランジット


��年間に渡って続き


およそ243年の周期で   現れるらしい


前回起きたのは   江戸幕府から明治政府へ


大政奉還が行われた   激動の時期


次の機会は   2117年




金星と太陽の合は   占星術でも


バーストといって


太陽の熱に焼かれ   そのパワーが弱まるとされる


金星が   金が


太陽に焼かれる




スーパームーンに   金環日食   ヴィーナストランジット


怒涛の天体ショーは


地球へ注がれるエネルギーの変化を   表していて


その最中に


天に突き刺す  スカイツリーが開業する


宇宙の   変化したエネルギーを   一身に浴びて


関東に   日本中に   行き渡らせる


この上ない存在


日本は世界の電波塔になる


新しいエネルギーを   世界中に発信する


地球の電波塔になる






金環日食とレイライン


今回の金環日食って、レイラインの結界解きだったのかも。



rayline.jpg


これがレイラインの結界か。見事に張ってある。


と思ったら、いつも読ませて頂いているブログでレイラインはもう機能していないというご指摘が。確かにその通り。だとすると、人工結界であるレイライン上に、スカイツリーで宇宙のエネルギーを注入して再生させようとしているのか?

神道系で張られたレイラインの結界。もともと龍を象徴とする宇宙のエネルギーで結界を張ったのかもしれない。だから再び張りなおそうとしているのかもしれないけど、なんかすごい無理がありそな気が。宇宙線とか地脈とか、いろんなエネルギーが活発化している中で、集中的に集めて流していたら、日本列島は果たして耐えられるんだろうか。中央構造線地帯とも密接だし、これがトリガーにならなければいいが・・・。

嫌なものを見つけてしまった・・・(- -;)     金環日食と地震


金環日食とヴィーナストランジットについての情報
太秦の火災と京都の結界

2012年5月22日火曜日

お金の金はゴールドの金

お金はコード


徐々にその意味が   明らかになりつつある


お金のエネルギーは   自然の法則に反した


偽りのエネルギー


それは   養分とされた人たちのエネルギーを


変換したようなもの


自然本来のものではなくて   人工的に変換された


搾取のエネルギー


小さな幸せを   馬のニンジンのように   目の前にぶら下げ


多くの人から自由を奪い    人生を縛りつけ


労働の対価に   エネルギーの対価に


多くの争いや苦しみを産む社会を築いてきた


その想念がまとわりつくお金は   結界内でより   


彼らに多大な権力とパワーを与え


養分の人たちからは   健康を奪い   厄となっていた





エネルギーの性質が違うから


自然のエネルギーが活力になる魂には


お金の持つ   自然の法則に反したエネルギーは


もともと相容れない


彼らの富は   紙幣の量を意味しない


数字の大きさを意味しない





もっとシンプルに考えよう


自分がどれだけ奪われたか   誰に搾取されたか


現世だけでなく   長い魂の歴史に渡って


何を   誰に    奪われていたのか


そんなことは   魂しか知らない


本当に奪ってきた者は   現世では


隠れていたりする



だけど   実は目の前にはっきりと


それは   意外にも   呆れるほどわかりやすく


現れている


偽りのエネルギーを   多く集めているもの


そのエネルギーが心地よく   そのエネルギーと響きあっているから


そのエネルギーを   多く集めることができる


高い地位についていようといまいと   市井の中でひっそりと暮らしていても


そのエネルギーに囲まれている魂は


すなわちそのエネルギーが流れてくる器


現世でも   そのエネルギーが自分の一部となっているから


自然とお金が   集まってくる   集まりやすい



潜在意識の世界は   支配は   現実に現れている


そのまま現れている


そのために   集合意識が作られて


支配されているのだから


現実に力を持っている存在は   見えない世界の力の現われ


この世界での力は何か


それはお金






お金はコード   不自然なエネルギー   搾取されたエネルギー


結界が崩れた世界では   それがウイルスとなっても不思議ではない


たとえゴールドに換えたって   それが偽りのエネルギーを変換したものであるのは変わりない





そして恐ろしいことに   吸血鬼の考え方には本当に呆れてしまうんだけどw


鉱物に変換された偽りのエネルギーが   


どんな力を発揮すると想う?   


何を発信すると想う?


結界が崩れた世界で   


紙だからまだよかったものをw



吸血鬼たちが   先を争って


吸った血をゴールドに交換しようとしたら


それは   最新型の   時限爆弾になったでござるの巻w



自爆するんだね   何もしなくても勝手に


怨霊さんが蘇った土地を持っていると   


それがコードとなるように


地球の営みから生み出された鉱物


太陽にも劣らぬ眩しさ   発信力を持つ自然の産物を


偽りのエネルギーで染め上げたら


それ自体が強力なコード   ウイルスになる


地球は   自然は   この歪な世界を壊す想いの味方


地球はそれを   自分の一部である   鉱物にさせる






もう笑うしかないよ


逃げ場がないのに


自分を構成している一部が


もうそれ自体がウイルスとなって


何に変えても


地球の変化には   ついていけないのに


より強力なウイルスを   自分で作っていることに


全く気づいていないんだから


まだ紙だからよかったものをw





なぜ地球が変化を起こすのか


社会が崩れていくのか


それは自由を奪われた魂の   壊したい想いが   引き起こすなら


その標的は真っ先に   この社会を支えるエネルギー


お金のエネルギーに向かうはず


それを何に変えても   それがこの歪な世界を維持させる手段なら


真っ先に狙われる


神仕組みはいつも二重構造


崩壊と救いが裏表


原発が滅びと復活の二重奏のように


ゴールドは   それにたかる人々を


まるで蛍光灯に群がるハエのように集め


一方で怨霊さんに導かせる   


地球上でこれ以上の   輝きと発信力を持っているものはない


その罠に気づくものはいない


それは復活に必要な大掃除





一番ゴールドを持っているところはどこ?(ATARU風に)




貨幣の価値が暴落して    世の中が混乱するなら


紙幣をゴールドに代えて   そのエネルギーを


支配の構造を   無意識に守ろうとする


それで自分がどこから来たのか   よくわかる


養分さんならきっとこう考える






ようやくお金から自由になれる








gold grunge

2012年5月21日月曜日

水の流れと地球の鼓動

石を持つなら   河原や海にある石がいいかもしれない


川辺や浜辺に流れてきた石は


水を含んでいる   水のコードを持っている


光り輝く石じゃないから  周波数はないから


潜在意識や集合意識にアクセスできないけど


地球の情報が入ってくるかもしれない



水晶は水の石   水の結晶


河原や浜辺の石は   火山灰が積もってできたり 


マグマが冷えてできた岩や礫が


水の力によってできたもの


水と地の石   



光り輝く美しさはないけれど


私は河原の石の   このマットな質感が好き


素朴なやさしさが好き






そういえば   河原の石は   持って帰ってはいけないという


迷信があるようだ


石には魂が宿るから


河原はずっと


亡骸を焼いたり   流したりする場所だったろう


三途の川の石だから



この言い伝えは多分   征服者の血にとって


彼らが三途の川の石を持てば


それは恐ろしいことになるだろう



山の民   サンカは   川と共に暮らしていた


衣食住整った下界に下りても


また川の側に戻って行った


ホームレスさんが   川の側に住むのも


彼らの魂が   川の流れと共にあるから


流れる水はコード  


世捨て人のようで   多くの情報を見ている



怨霊さんの魂の石   河原の石は


持つ人によって   護りになったり


取り返しになったり




川と共に暮らせなくても


河原の石は   水の流れを   


地球の鼓動を


教えてくれる





石のオブジェ

2012年5月20日日曜日

水と地の石

最近   映画やサイトに


激しい拒否反応を示すことがある


厄祓いだったりすることが多い


私が弱っているんだろうか


まさか魚に   古代魚に耐えられなくなるとは


自分がリトマス試験紙のようになっている



もう石のブレスレットはしていない


していても関係ないし   なんというか


しない方がいい感じ


石のおかげで   いろんなことを知れたけど


結界が崩れつつあって


コードが戻って来ているなら


もう石はいらなくなる



コードが戻ってくるなら


むしろ石は   売られている石は   邪魔かもしれない


自分自身が   石のような存在になる





想えば   もしかしたら


石の技法は


コードのない者たちが


編み出したのかもしれない



石を扱っている店には   はっきりわかる二種類の人たちがいて


とても原住民っぽい人と   吸血鬼っぽいアクの強い人たち


石はその人の持つエネルギーを増幅するのかもしれない


普通の人はあまりいない   不思議だった



結界がある間は   石はコードのない者の情報源であり


力を削がれた養分さんたちにとっては    護りにもなった


コードが戻りつつある今   


養分さんには必要なく


売られている石はむしろ


養分さんたちが身に着けていると


石を通じて   情報を   流されてしまうような気がする



地球にやってきた悪の気は


支配者たちは


石が優れた触媒であることに   気がついて


石で結界を作って   石でエネルギーを操作して


石で情報を集めた


地球に元からいた者たちは


自分たちも自然の一部   石のような存在だから


石に頼る必要もなく   石をそんな風に使うこともなかった


もしかしたら   石にそんな機能があることも


知らなかったかもしれない


だから結界を作られてしまった


そしてなぜ石でそんなことができるのか   わからなかった


だからずっと   結界を破ることができなかった




これはただの妄想だけどね   ふふっ


ふとそんなことを   考えてみた



能力のあるものが   繋がりのあるものが


なぜ外からやって来たもの   何もないものたちに   


簡単に騙されることになったのか


ずっと不思議だった





ないものには   あるものが見えるけど


あるものには   何があるのか見えない


当たり前すぎて




おそらく石など必要ない   何もなくても


きっとみんな   目覚めていく


磁場の反転に伴って   自動的にそうなっている


遮断されていたコードが   みんなに戻ってくる


それは特別な能力とかそういうものだけを意味しないで


ただ単に   みなの自由が   楽しいことが


イメージしたことが


実現していく


どんな能力よりも


それは地球上に住む   みんなに必要なこと





河原の石

2012年5月19日土曜日

竜宮城は海の城

モンサンミッシェルは   潜在意識の世界の


吸血鬼の城





海の中に   潮が押し寄せる場所に


建つ城は   潜在意識の海の中で


押し寄せる波から   世界を支配する


コードを得ている


そう


瀬戸内海に浮かぶ   厳島神社のように


平家が   歴史の表舞台から去って


影でずっと   この国の夢を支配できたのは


海に繋がる地に   彼らの城を建てたから


水のコードを   離さなかったから




そして何の因果か


モンサンミッシェルと   厳島神社のある広島の廿日市は


姉妹都市


モンサンミッシェル 

「・・・この島はもともとモン・トンブ(墓の山)と呼ばれ先住民のケルト人が信仰する聖地であった。708年、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使・ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。」



ケルト人の   先住民の聖地に   


墓の山と呼ばれる島に


キリスト教が


修道院という    自分たちの城を建てた


エネルギースポットである    先住民の聖地に    


カトリックの聖地を被せて


海を渡って


キリスト教は   世界の覇権を握った


修道院なのに   城にしか見えない


キリスト教が   王の支配だということを


示している




大河ドラマを観たら   厳島神社が夢に出てきたように


水に浮かぶ城は   深いところで


人の夢を支配している



「・・・1877年に対岸との間に地続きの道路が作られ、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになった。しかし、これによって潮流をせき止めることとなり、100年間で2mもの砂が堆積してしまった。急速な陸地化が島の周囲で進行しており、島の間際まで潮がくることは滅多になくなりつつある。かつての姿を取り戻すべく2009年には地続きの道路が取り壊され、2010年には代替となる新たな橋がかけられることが計画されている。」


橋の完成は   2012年らしい


水のコードが失われ   再び繋ごうとしている






モンサンミッシェル

2012年5月18日金曜日

古代魚と龍

通りがかった熱帯魚店に入ってみた


色とりどりの魚が泳いでいる


昔潜った海を想い出す


南の海には   呆れるくらいきれいな


極彩色の   蛍光色の    魚たちが


天国の中で   泳いでいる


この地球で唯一   封印が施されていない場所


それが海   海の中


地上もきっと   同じくらい美しかった




お店を一周したとき   道路に面した大きな水槽に


一匹の大きな魚が入っていて   私の方を見ている


鯉のような魚   鱗がとても大きい


近寄って見ていると   段々気持ち悪くなってきた


魚の目があまりにも   無機質だからだろうか


胸騒ぎがして   胸が苦しくなってくる


気のせいかもと   我慢して睨みつけてやっても


魚はぐるっと回って   また私を見にやってくる


なんだろう


水族館に行ったり   たくさん魚を見て来たけど


魚を見て   気分が悪くなったことはない


疲れているのだろうか


耐え切れなくなって店を出た


あの魚は本当に鯉だろうか?


もう一度店に戻って   聞いてみると


その魚は   『アジアアロワナ』だった


アロワナとは、アロワナ目アロワナ科アロワナ亜科 Osteoglossinae に属する大型の古代魚の総称。
南アメリカ、オーストラリアおよび東南アジアの淡水に生息する。


・・・アジアロワナは観賞魚として人気であり、特に中国文化の影響が見られる地域では文化的に重要である。その理由は、本種が中国の神話に登場する生物である竜に似ていることと、中国において縁起が良いとされる配色(金や赤)をしていることであり、それにちなみ龍魚という呼称で愛好されている。

・・・東南アジアの島々に散らばる本種の分布は、本種が、大陸移動が完全に終わる以前に同科の他種と分岐したことを示唆している。遺伝子の研究によりこの仮説は立証され、アジアアロワナの祖先は、オーストラリアのノーザンバラムンディ(S.jardinii)の祖先から約1億4,000万年(白亜紀の初期)に分化したことが分かっている。この分化は、ゴンドワナ大陸の東岸で起こり、本種はやがてインド亜大陸 や他の島に運ばれて、現在のアジア地域に生息するようになった。同属他種との形態上の類似は、最近まで、この古代魚には、ほとんど進化が起こらなかったことを示している。



古代魚   そして龍の名が付く魚


龍魚


龍は人間の   味方だったんだろうか   それとも敵だったんだろうか


私はなぜか   人間の敵だったような気がする


人間を   封印した存在のような気がした


それとも私が間違っているのだろうか


わからない・・・




中国人は   龍を有難がる


ヤクザは背中に龍の刺青を入れる


そう   ヤクザはなぜ   


鱗模様を刺青に入れるのだろうか


自分自身が   龍に   魚になったつもりになるんだろうか


龍の姿を真似ることで


力を得られるのかもしれない


あれは   もしかしたら   自分たちが   支配者であることを


被せているんじゃないだろうか



刺青は   自分をそれに被せることで   自分の意識のチャンネルを合わせ


力を得ることじゃないだろうか


原住民には   刺青の文化を持つ民族が多い



中東のイスラム文化では   ヘンナという植物性の泥で


女性は手足に   植物を模したような   流線型や点線の模様を描く


それはとても美しい



龍は   気を具象化したものだと想っていた


気の流れを   生き物に例えて創造された


架空の生き物だと


気のことを   言っているんだと想っていた



でも   もしかしたら   龍は


宇宙からやってきた   何かなのかもしれないと想った


だから空を飛んでいて   私たちを見下ろしている


決して地上に降りることはない




日本列島は   龍の形をしている


龍神の国


でもそれは


この国から   この国が


地球の鍵を閉めてしまったんじゃないだろうか


印じゃないだろうか


陸のプレートが集まるこの国に


龍が印をつけて   封印してしまったんじゃないだろうか




天を走る龍の気は


地球の   地から生まれるエネルギーと


最も遠い存在   相容れない存在


宇宙に近い存在



日本は龍の国   龍神の国と


誇っていたけれど


それはもしかしたら   この国が


龍に奉げられた島だからかもしれない





龍が地球を支配していた   


私たちは   龍に抗うことはできない


無意識に   そう感じている


それは天から地球を支配しているから


地球を覆う気





龍は空を飛んでいるのに   鱗がある


海の生き物にしかない   鱗を身につけて


空を行く


水が空に上って水蒸気となる


水の流れを   龍は表しているのか


海の力を   原始の生物の   母であることを


被せているの?





それでも   古代魚を   龍魚を目にしたときに感じた   違和感は


拭えない


天使だったり   龍だったり


架空の存在は   人の心を奪うのに


格好の存在   使役するのにもってこい


宇宙から来た存在は   悪いものばかりじゃないという


人間に叡智を授ける存在もあって   それで人類が進化したとか


古代文明は   宇宙との繋がりを示す遺物が多い


ぐぐってみると   龍族というものがある


半身半霊で   叡智に満ちた種族


日本人にも多いとか


だけどなぜだろう   あの違和感


なんか好きになれなかった・・・




悪の気は   ウイルスは   いつ宇宙から来たの


それは古代に   龍の姿をして


やって来たのではないの?




霧が晴れたら   もうすぐ見えてくる







アジアアロワナ



鱗

5cmはありそうな鱗

2012年5月17日木曜日

この世は誰かの夢の中

あなたは誰かの夢かもしれない


96 名前:幸せな名無しさん 投稿日:2012/05/10(木) 08:03:25 PM ID:um7erMHYO
ネット適当に見てたら、たまたま自分と同じ名前の主人公の少女漫画を発見した。かなり古い漫画っぽく、どんな漫画だろ?とwikiで調べたとこ性格やら思考がそっくりで笑ったw

そして驚いたことが主人公の相思相愛の相手の名前(なかなか無い漢字)も性格も自分が復縁したい彼と同じだったw

なんじゃこれw。




【茨城竜巻】倒壊家屋・がれき下に住民か、陸自に救援要請

374 :名無しさん@12周年:2012/05/06(日) 08:03:25 PM.97 ID:D3oBh4t70:

やっと世の中が俺の心象風景に近づいてきた

2012年5月16日水曜日

我 蘇る

房総はプレートが三つも合わさった   巨大なエネルギースポット


まるで陸の渦巻き   


今何が起きているのだろうか



千葉の   太平洋側に   ずっと感じていた危険は


もしかしたら


陸の渦巻きのエネルギーを


感じていたのかもしれない


もしかして


想っているより   もっとずっと   あそこは


重要で   巨大なエネルギーが


地下で   うごめいているのかもしれない



フォッサマグナの方に関心が行っていたけれど


房総は   あそこは   日本の本当の中心だったのかもしれない


日本の中心というより


世界へ発信する日本の中心


��大プレートを通じて   世界へエネルギーを   影響を及ぼす  




水晶をその地に奉げて   通信局にすれば


そこに居ることはできなくても   繋がっている




夢を見たせいで


なんとなく  引っかかって   やり過ごせない


夢で見せられたものが


表面と全く逆の   想いだったから





表層の意識で流れているものと


下層の   潜在意識で流れているものは


同じとは限らない


というか


全く逆のことも   少なくない





なんでだろう   肝心なことは隠している


なんだろう   いわれのない怒りが   沸々と沸いてくる


なぜ私は   こんな些細なことに   どうでもいいようなことに   こだわるのだろう


あの夢さえ見なければ   どうでもよかったのに


あの夢は   私が見たのか   それとも   何かに見させられたのか




房総に行ったせいで   あの地で蘇りつつある想念を


乗せてしまったのか


許すことができない


怒りが消えない




シールドを張っても   無駄なこと


想念を連れてきてしまった


足跡はもう付いている


あの地に閉じ込められていた想念は


その地に   器が乗る者   波長の合う者が行けば誰でも


それに乗って   日本中   ばら撒かれる


ウイルスと同じ




安房のエネルギーを   阿波に付け替えていた


その血のものが   魂が蘇る   我蘇る   その地にいたら


その地が動き出したら


どんなに恐ろしいか   わかるだろう



魂の歴史をみれば


そう


全ての記憶を皆が取り戻したら


どちらが先に手を出したか


それが明らかになってくる



潜在意識の世界に   誰が印を入れていたの








吸血鬼の城 クリックで拡大

2012年5月15日火曜日

空飛ぶ絨毯

夢の世界の意識は


目が覚めても消えるわけじゃない


目が覚めると   別の意識に移行するだけ


夢は続いている


夢の意識は続いている



白昼夢は   目が覚めていても   夢の意識にアクセスした状態


明晰夢は   夢の中でも   起きている意識を維持している状態



もし嫌な夢を見たら   


その夢の続きを   内容を


起きているときに    イメージして   変えてしまおう



夢は潜在意識へのプリンティング


嫌なものを   刷り込みされたら


望ましいものでなかったら 


それを上書きしてしまおう


イメージングして   夢の世界を想像して


自分の好みに創造する


それがあなたの脳に


新しい夢として   保存される


未来を作る   データになる




夢の世界は   DNAの情報庫


人類の歴史の   生き物の歴史の情報庫


人工の集合意識に囲われなければ


本当はたくさんいろんな夢が見れるはず


過去にも   未来にも   行けるはず


いろんな歴史が筒抜けで   


みんなが知っている    みんなが見れる


命の歴史を   知ることができる





悪の気というのは   ウイルスのようものだった


人を蝕むエネルギー


だから物質化すると   伝染病になる


人から人へうつっているように見えるけど


本当は   潜在意識を通して   流れてくるだけ


夢殿が崩壊すると


行き場を失った悪の気が   物質化して   飛散して


ウイルスがばら撒かれる


伝染病が流行する



それが物質化されないと


人の潜在意識に   ネガティブなエネルギーとなって


送り込まれる   厄が払われる


潜在意識に払われた悪の気は


その人を精神的にも肉体的にも   病気にしたり    追い詰めたり


ネガティブな感情の   種を植えて   蝕む


医療が発達しても   原因不明の病気が増えているのは


患者の数が   減らないのは


潜在意識を通して   ポイポイされているから






カテドラル水晶のように   尖った先端からエネルギーが発せられるように


図形の角は   エネルギーの方向を示す


図形はエネルギーのシンプルな表現で


潜在意識が見る世界は   図形の世界


景色や事象を   ぼんやりと認識するのは


その構造の最もシンプルな形状として認識するから


つまりはそれが   その物体   事象の持つ


エネルギーの形状だから



潜在意識の世界は   エネルギーの世界


エネルギーを感知するだけ   そしてそこから


形状事象が浮かび上がる


だから夢は   ぼんやりとして   捉えどころがなくて


漂っていて   瞬間的に移動する



だけどよく見ると   エネルギーの流れに沿って


図形の導きによって


シーンが繋がっているのがわかる


エネルギーの流れによって   紡がれた糸を


解きほぐすように


大海に放った   綱引き漁のように


類似したエネルギー   響きあうものが


場面を構成し   展開していくのがわかる


地球上のあらゆるもの


歴史上のあらゆるものが


エネルギーの繋がりだけで   その類似性   関連性で


夢の中に   一つの物語を探り出していく



深海に沈んだ


宝物を   引き上げていく





潜在意識   夢の世界は   図形の世界


図形の角は   エネルギーの方向


中でも四角形は   対角線上にエネルギーが走るから


夢のシーンを移動する  




潜在意識の四角形は   空飛ぶ絨毯


どらえもんのタイムマシンや   空飛ぶ絨毯が


四角形なのは


潜在意識の様子を表しているのかもしれない






タイムマシン timemachine.png


どこでもドアと 空飛ぶ絨毯


2012年5月14日月曜日

太陽のような月

気がつけば   筆が乗るのは


スーパームーンのせいかもしれない


今月は更に   金環日食


でもなぜか


両方とも   全く興味が出てこない・・・




何だろうこの無関心は



本当は   この月の変化の意味は


意義は


これを契機に   これの助けを借りて


深く深く   内面に


潜在意識の海の中に


潜って行くことにあるんじゃないかと思う



月の影響は   月光を浴びなくても


身体に   精神に及ぶもの


この地上に居るものは


月の光からは   隠れることはできない



月がとっても明るいから


深く深く   記憶の海に潜っても


ずっとずっと   照らしてくれる


空を見上げないで


海に潜れば


どこから来たのか   教えてくれる



月がとっても明るいから



ずっとずっと   どこまで潜っても


いつまでも   迷子にならないように


あなたをずっと照らしてくれるから


深く深く   この世の終わりまで


この世の始まりまで


潜ってみよう





もうすぐ王様たちが   退場する





すーぱーむーん


画像漁っていたらすごいきれいなのねすーぱーむーん。
ああ見とけばよかった・・・(^_^;)

2012年5月13日日曜日

足首の首は首と同じ

最近女性服の流行は   ボーダー


そういえば昔   よくボーダーを着ていると


言われたことがあったっけ


自分が好きなせいもあるけど


最近ボーダーを   マリンルックで着るのが新しい



ボーダーは   エネルギーの流れを表しているよう


ボーダーのマリンルックは   白と青のラインで


波を表している


海の波と   エネルギー


潜在意識の海に


海女が潜り始めている





縄文土器の特徴は


波打つ幾つものライン模様


エネルギーを   パワーを表している



女性服は敏感


空間の   場の    気の流れを


いち早く取り入れる


それがファッション


最先端の意識の流れを映し出す


若い女性のファッションは 


巫女の   遊女の衣装




ペタンコ靴が定着して


女性も大地の気を受け取り始めた


またヒールのある靴を流行らせようとして


バレエシューズが店頭から消えている



女性は大地から得るエネルギーを


靴で変換する   靴で印をつける   


自分自身を染める


どんなに女らしい   セクシーな服を着ていても


靴がスニーカーなら   それはスポーティなスタイル


��シャツやジーンズでも   ハイヒールや


かわいい靴なら


それはフェミニンになる


靴はエネルギーに   印をつける


好きな人に   靴を贈れば


その人はもう   自分のもの




本当は裸足が一番いい


アフリカ大陸の人たちは


白人でもすぐ裸足になって   土の上を歩いている



どんなにおしゃれにしてても


靴がダメなら   全て台無しにする


どんなにみすぼらしい服を着ていても


靴がピカピカなら


やがて富がやって来る


だから戦後に   靴磨きの商売が


繁盛した


貧しくとも   靴を磨くことだけは


忘れなかったから


戦後日本は復興した



靴磨きをしていた少年は


やがて出世して行った




履いている靴に   その人の深層の意識が


見て取れる



そういえば


バッシングされたタレントが   ストッキングをデザインして


パンスト御殿を建てていたっけ


彼女が富を得られたのは


足に目を付けたから


エネルギーが入ってくるところに


多くの女性の足元に


自分の印を付けたから



人は足元を見る時


足を見ていても   潜在意識は


足首を見ている


そこがエネルギーの集約点


大地から入ったエネルギーが


ぎゅっと詰まって


上へ流れる



首と同じで   エネルギーが集中する場所は


体温の調節も司っている


首と足首を温めれば   体は温まるし


首を出せば   足首を出せば


体は冷える


エネルギーが集まる場所が   


体のエネルギーを支配する


首輪  腕輪   アンクレット   


輪をはめて印を付けるのは


そこで身体の全エネルギーに   印を付けられるから



女性の首   女性の足首に


男性は   女性の裸体を見ている


女性のエネルギー見ている


女性の足元に   そこで付けられている


印を見ている







あしくび

2012年5月12日土曜日

彗星に乗ってやってきた?

アガスティアの葉には


聖者アガスティアによって    その人の魂の遍歴が予言されているという


その人の前世現世来世が


その葉には書かれているらしい



その葉に書かれている人は    そのときその年齢で


その予言の葉を読む機会を得ることまでわかっている


読みに来る人しか   予言されていない


読みに来ない人の分を書いても仕方がないから


選ばれし者



大勢の人が   出版された『アガスティアの葉』を読んで


インドを訪れたけれど


詐欺師に騙されたりして


予言の葉を管理している一族のいる所には


辿り着けなかった




昔読んだときは    ただ不思議だったけれど


今この本を読むと


アガスティアの予言の葉は


分け御霊の管理台帳にしかみえない




この本の作者のように   予言に書かれた人は


前世も現世も来世も


その時代の中で    高い地位と富を得られる


苦難はあっても   恵まれた環境に生まれついていて


社会を維持する    要所要所に配置されているよう


最高学府を出た   厳格なキリスト教徒の医者であり学者でもある作者は


日本人で初めて予言の葉を読んだ



「過去製世において徳高い行いをした者だけが、このアガスティアの葉を読むことができる。
そして、この予言書を読む者は、純粋無垢な、正しい人生を送らねばならない。」



予言の葉によれば


作者の来世は   死んで3年後には   インドで生まれ変わって


その後再び   生まれ変わることはないらしい


「(来世では)39歳のときに、心臓発作がある。親族や弟子たちの嘆きと悲しみ。だが肉体を離れた後、(シヴァ神のいる)カイラス山に戻り、再び生まれ変わることはない。こうして、私は歓喜のうちに、この人いついての第12の部屋を閉じる」


��959年生まれの作者は    34才の時この予言を読んだ


人生80年とすると


��040年頃この世を去って   数年後に生まれ変わり


��9歳で亡くなるなら   2080年頃までには


魂が消滅することになる



アガスティアによれば   この世の学びを終了すると


もう生まれ変わることはないというけれど


それは別の意味のように思える


この世を支配する   分け御霊の管理台帳が


徐々に   その役目を終えていくのでは





「よく今度生まれ変わったら、ていうけれどわたしは、今度生まれ変わる予定はありません。」





某女優のCMに    ドキッとした人もいただろう


これはメッセージ


徐々に消えていく   魂があることを



��080年頃まで


管理台帳に記されていた魂は   地上から消えていくとしたら


予言を信じるならば


その頃までは


世界は続いている



支配が終わるからといって   地球が滅ぶわけじゃない


終わり終わりといっているのは


支配ができなくなったというだけ


彼らが退場していくだけ




アガスティアの化身という


サイババは言う


「この地上に生きる者の中で、真に自由な魂は存在しない」




宇宙は自由だと思っていた


だから魂が自由でないのは


魂が何かに握られているから



そう   だから


魂を握っていたものは   宇宙へと帰るがいい




彗星

2012年5月11日金曜日

坂の電車

映画『○急電車』


先日友人から借りた小説


その映画版がたまたまテレビでやっていたから


小説を読む前に観てみることに



始まって数分


吐き気がする・・・(ーー;)





聞き慣れていない   関西弁のせいだろうか


関西の人には   本当に申し訳ないけどm(_ _)mゴメンナサイ


関西弁は   音を曲げている気がする


イントネーションの   音の高低が


急というか


力が抜けるような感じで   脱力させる


中国語と似ている印象


女性が喋っていると   柔らかい   角が立たないものの言い方は


とても魅力的に想っていたけれど


なぜか今日   映画を見ていると


気分が悪くて   CMになるとほっとする・・・


関西人でない人に   関西弁を喋らせているせいかな






もしかしてもしかしてだけど


これは   ポイポイ映画・・・



ドッグパークのシーン   犬のエピソード   おばば子役


気弱な主婦役はあのアゲマン女優


自衛隊のヘリコプターのエピソード


小学生のいじめのエピソード


「ルールを守りましょう」のエピソード


全編を通して   どのシーンも薄い黄色のトーン




��V男と付き合っている女の子の話で


駅で突き飛ばされるシーンがあったけど


私大阪行ったとき    リアルで


女性を突き飛ばしている男のカップルを見ました・・・・




物凄く驚きました   



でも私が一番驚いていることに   もっと驚きました

    



駅員が止めに入ったけれど


もっと怖かったのは


突き飛ばされた女性が   自ら暴力男を   必死にかばっていたことです


女性は床に突き飛ばされたとき   柱に向かって飛んでいったから


あと少し打ち所が悪かったら   頭を強打するところだったのに




大阪ではよくあることなのでしょうか





映画は車内のシーンで   全編を通して


オバタリアンといわれる人たちの


車内でのマナーの悪さがフューチャーされていて


最後に   おばば子役を連れたおばあさんが


それを説教して    勧善懲悪的に終わるんだけど


これも


「ルールを守りましょう」


というメッセージが   ただ押し付けがましくて


今時こんなうるさいオバサンの集団いねーよ   と思いながら観ていました


��大阪にはいるんかいな・・・?)



南米の列車に乗ると   車内は女性たちのお喋りで


蜂の巣をつついたようにうるさいらしく


それが風物詩となっている


世界の車窓で観たことがある



みんなで楽しくお喋りして   乗り物にのる


だって乗り物のエネルギーを感じていたら


楽しくなるはずでしょう?


ドライブが楽しいのも   遊園地に乗り物があるのも


乗っているとワクワクするから


エネルギーを感じるから




だから


とにかく   列車内では静かに   と


うるさく言うことに   昔から違和感がある


まるで列車内で寝ている人の邪魔をしないように


静かに乗ってくださいといってるみたい


だけど列車は   寝るところかな?


列車の中でどうどうと寝ているのは日本くらいのもの


寝ている人優先なのは


夢の中にポイポイしたいからじゃない?


列車内がポイポイに   格好の場所だと


潜在意識で   知っているからじゃない?


みんなが起きて   楽しく乗っていたら


都合が悪い人がいるからじゃないの?



子供は乗り物が大好き


鉄道マニアは   そこにエネルギーを感じているから



なのに日本の電車が   息苦しいのは   憂鬱なのは
  

エネルギーを感じるな!


と   想わされているから


潜在意識に刷り込まれているから



ポイポイされる現場になっているから






きっと私がそう思うから   そういう風に映画が見えるのかもしれない


それなりに楽しんで観ていたし


登場人物は皆健気で   見知らぬ人にやさしい


電車はレトロでかわいい


気のせいかもしれないなと   自分を誤魔化し誤魔化し


観ていた


最後のシーンは
  

男性に裏切られ   暴力を振るわれ   傷ついた女性たちが吐く


最後のセリフ






「悪くないよね、この世界も」



「悪くないです」






ああ



なんて決めゼリフ・・・・





これで私は確信してしまった



この映画が言いたかったこと    この映画の役割を



この世界は決して悪くないから


どんなことがあっても


この世界を維持しよう




これはメッセージ





小説にはない





ちなみに



次回作は   『プリンセス豊臣』



うーん・・・   

2012年5月10日木曜日

海ほたる

いつもは家の中で見ていた怨霊さんを


初めて道路の上で見た


歩いていると   道の上に


落ちている枯葉とゴミが


拗ねた顔を作っている


そろそろここも・・・?




南房総へ   館山方面に車を走らせて行った数日後


落人の地   館山で死亡事故・・・


大雨で   夷隅で土砂崩れも



安房の結界も崩れたか




房総に行って驚いたのは


蘇我という地名があること(知らなかった・・・)


「我蘇る」の地


向こう岸には   ネズミーランド


千葉って結構オカルトだと想う






また小さな夢を見た




ここは教室


一番前の席に   猫ブログのブロガーさんがいる


黒く長い髪に   濃く太い眉   白い肌


とてもきれいな人


みなの憧れの人




一番前の席は   優秀な人しか座れない


彼女はクラスの全員に   プリントを配っていた


そのプリントには   千葉が   房総半島が


どれだけオカルトか   房総の地図を元に詳しく書いてあって


房総の東京湾沿岸に   黒くぶっといマーカーが引かれていて 


その房総半島を守るために?   房総は危険だから?  


そこにシールドを張りましょう!


というものだった



クラスの人たちは   私を含め


ブログの読者のようだった


私は千葉のことよりも


ブログに書いてあった肩の器の話が面白かったから


その話を聞こうとしたら


彼女は私には興味なくて   ただ千葉を   房総のことにしか


関心がないようだった


そのために   クラスのみんなを鼓舞していて


生徒たちは   ただよくわからない顔をしていた






安房は阿波



安房を守ることで   阿波が守られる


プレートが集まる安房のエネルギーが    阿波へ流れていたから


付け替えられていたから


阿波はこの国の夢の世界を   支配することができた




数年前から    私は太平洋側に   千葉に


危険を感じていたから 


房総に移住する人たちが   不思議でならなかった


まるで沖縄に移住するように   南房総に移る人たちがいた



311で   東京より放射能被害や地震の揺れが少なかったけれど


それでも   三方を海に囲まれ 


やがて四方が海に囲まれるかもしれないのに


地球の変化が一段落するまで


私なら恐ろしくて   とてもあそこには居られない





阿波に繋がる者たち   何かしらの役割を負わされた魂が


あそこを守るために


阿波を守るために


呼び寄せられたのかもしれない


使命だったのかもしれない





たくさんの読者のエネルギーが注がれているから


今のところ


安房は守られているけど


結界が破れ始めたのか




自らプリントを配り始めた




たくさんの読者がいるブログは


小さいけれども   それで一つの集合意識を形成している


まるで教室のようなもの




なんとなくだけど   蘇ってしまった


あの地の強力な魂から


アクアラインを通って   もう逃げ帰ってしまったような気がする


だから慌てて   房総の東京湾沿岸に


強いシールドを張りましょう!


と   皆の意識を集めて


取り返しに   壁を作ろうとしているような気もする




日記の日付が追いついたのは


その地を離れたからかもしれない





今度は嫌な夢を見た



最後の方で   追い詰めて問い詰めたら


姿を現した



鶏に噛まれたときのように


あからさまにやると   取り返されるから


今度は   気づかれないようにそっと


小さな悪意で   私の夢に成りすまして


悪夢を見せようとした



だけど   段々辻褄が合わなくなって


知っていた顔が姿が   変化していって


見たこともない人間が現れた



私はその顔を   はっきりと覚えている




取り返す   取り返す





今接触して   コードを繋げようものなら


それが直接コードとなって


やがて一斉に取り返される





苔むした倒木の架け橋




2012年5月9日水曜日

図形の技法

小さな夢をみた




コタツに入って   家族に説教されていたら   (ーー;)


突然


駐車場の脇の道端で   


赤ん坊を拾った




その先に   大きな看板のある店がある


なぜか正面ではなく   斜めに向いている


夕日に照らされた   Allways 3丁目のような


古い   昔からある商店


二階建てのコンクリートの建物   寂れている


大きな看板とコンクリートでできた店


昔はたいそう   繁盛したようだ



看板がやたらと大きいんだけど


何の店かはわからない   



ただ


その子供が   赤ん坊が


その店のものだということだけは   わかった


赤ん坊は   そこから出てきて


自由になった



そして店はガラガラになって   廃墟のようになっている




赤子の想念が   囲われていた想念が


抜け始めている


赤ん坊はにこにこしていて   重たかった


抱き上げようとしたら


緑色のウン○をもらして


またニコニコしている


とても嬉しそうにしている


私ママじゃないのにね



どうしようと   コタツに入っている家族に相談したら


そのままでいいんじゃね


と  言われた







囲われていた赤ん坊の想念が   戻りつつある


囲われていたところから


好きなところへ   響きあうところへ   


行きたいところへ   行けるようになったんだね




駐車場に集められたエネルギーは


斜め前の商店に   向けられていた


駐車場と商店が   互いに角を向けて


対角線上に   繋がっていた


四角形のエネルギーは 


角と角で   対角線上に    流れていく



クリスタルが   その尖った先からエネルギーを発信するように


四角いコタツに入っていた私の意識は


駐車場の脇に飛び


そこで赤ん坊を拾って


さらに   対角線上にある


斜めに向いた商店に飛んだ


そしてコタツに入っている家族に


また戻っていった




これは図形のエネルギーの流れ


四角いものは   その角からエネルギーを受発信している


エネルギーは対角線上に流れるから


建物や敷地のエネルギーは   対角線にあるものへ流れている


本当にそのエネルギーがほしいものは


対角線上になるように配置されている




そういえば   セコイアの森の夢を見た時も


私の意識は   夢のシーンは


森の中の砂場から


四角いベンチとテーブルに飛んだとき


役所に移ってて


水道の白の四角いシンクに移って行った




潜在意識の世界は   図形の世界


原型は図形   物の形   エネルギーに形を与えるなら


まず図形から始まる


だから夢の世界も


エネルギーの流れ   意識の移行は


図形によって   導かれる



エネルギーの最もシンプルな表現


それが図形







カルダー




2012年5月8日火曜日

ヨセミテのメタセコイア

久しぶりに   ちゃんと覚えている夢を見た




公園と思われる場所を二人で歩いている


林の中を歩いている


針葉樹林の林


全部同じ木   


空高く   高く   高く


クリスマスツリーのような木


だけど   葉が少ない


ひたすら縦に長く    枝は短く   葉も少ない


まるで霧がかかったように


青い林


早朝のよう




砂場のような四角いエリアがある


ジャ○ーの○居と   女優の○間由紀恵が


言い争っている  


でも最後は仲直りした


演技なのかな?


二人は付き合っているようだ



テーブルとベンチに   たくさんの人が座って


有名人のやりとりを観ている


老人のように   枯れた人ばかり


気がつくと    ここは役所のようだ


窓から午後の気だるい光が差し込んでいる


よく見ると   皆髪の毛が真っ白




私は足を組んで不機嫌そうに    背を向けて座っている



突然血だらけの赤ん坊が現れた


職員に聞くと


「ああ~ここは役所だからねえ。捨て子が多いんだよ」


彼らは面倒がみれないらしい



私は血まみれの   生まれたばかりの赤ん坊を抱きかかえ


役所の水道で洗った


赤ん坊は   青い瞳をしていた









せっかく幻想的な林の中を歩いていても


芸能人が現れて


役所に連れて行かれてしまう


��カ○とナカ○


源氏とユタ


争っているように見えても    仲がいいのかな


役所には   気が抜けた人ばかり


まるで老人ホームのよう


彼らを見て喜んでいた



役所に捨てられる赤ん坊


青い目の赤ん坊


生まれたばかりの赤ん坊






古代の魂が蘇ったのかな


イメージに浮かぶ   古代人の瞳は


薄い色   薄いグレー   薄いブルー


けれど   髪の毛は黒い


なんどなく   ネイティブアメリカンに近い





今   夢の世界のお役所に


捨て子がいっぱい   捨てられているらしい





メタセコイア



青い林は、メタセコイアの林だった。
上の写真は、ヨセミテ国立公園のメタセコイア。
世界で最も大きいメタセコイアの木らしい。
北カリフォルニアには巨大セコイアの森が残っているという。

私が歩いたのはセコイアの森だった。森のように鬱蒼としていなかったから、てっきり林かと思った。

ヨセミテ国立公園というかヨセミテ渓谷には、白人が入植する前、ネイティブアメリカンが住んでいたらしい・・・


ヨセミテ国立公園wiki

「・・・この地域には、白人が入植するはるか昔、パイユート族とシエラ・ミウォク族の人々が住んでいた。白人が入った時、ヨセミテ渓谷に住んでいたのはアワニチ族と呼ばれるネイティブ・アメリカンであった。

古代のセコイアデンドロン(ジャイアントセコイア)の林が、マリポサ・グローブ(200本)、トゥオルミ・グローブ(25本)、マーセド・グローブ(20本)の3か所ある。セコイアデンドロンは、他のどんな木よりも巨大に成長する植物で、高さでも寿命でも際立っている。最後の氷河期が始まる前には、今よりずっと広範囲に生えていた。・・・公園内には今も約9万1260ヘクタールの原生林が残っている。

氷河は、1日中日陰になる北側又は北東側斜面の圏谷などに、比較的小規模に見られる。ライエル・グレイシャーは、ヨセミテ最大の氷河であり、65ヘクタールある。・・・ヨセミテ地域では、氷河の深さは1200メートルにまで及び、最も大きなものはトゥオルミ川の大渓谷を97キロメートルにわたって流れていた。」


ヨセミテには現在でも原生林と氷河が残っている。
地球上で太古の記憶、太古の繋がりがある場所。記憶の情報庫。


アメリカから気が抜けているのか。そういえばネイティブアメリカンの夢を前もみたな。
昔はネイティブアメリカンの本を読んだり、セドナに行きたいなと思っていたけど、今は全然興味ないのに何で何度も夢に見るんだろう・・・。

夢って不思議だな。よく覚えている夢を見た日、起きてからより詳しく思い出す。より鮮明になるから忘れることができない。今回はとくに記事にするまでもないような夢で書くのを迷ったんだけど、どうしても忘れられないから仕方なく書いてみた。そしてネットをやっていると、なんとなく夢で見たものが出てくる。

自分が書いていることと、ネットで拾ったものが繋がりだして、夢が暗示しているものがクリアになってくる。ちなみにこれを書いているときに、源氏側についたユタの一族がいるという情報が・・・(-_-;)


青い林から役所に移ったのは、役所=国立公園、だからかも。
エネルギースポットを国有にし、それが役所に流れていたのだ。それが国の力だった。

私が見た光景では、役所の気枯れは激しかった。どこか病院に近かった。芸能人がそこに残っているわずかなエネルギーを集めている感じ・・・。そしてそこに今原住民の?魂が次々と届けられている。死に行く役所と原住民の誕生。再生。

ヨセミテはプレートを通して日本に繋がっている。日本の役所にアメリカの原住民の魂が届けられた。

アメリカに奪われていたエネルギーが日本に戻り始めるのか?


夢は、自分の記憶にないものまで呼び覚ます。潜在意識は繋がっているから、どこからか引っ張り出してくる。

関心を持っていた方向から、それは流れてくる。自分が関心を持つもの、持ったものには、必ず自分の魂の由来がある。

魂が導くものしか、エネルギー的に引き合わないのかもしれない。響き合えないものに、人は惹かれたりはしないだろう。


私の魂はヨセミテに、アメリカ大陸に居た時代があったのかもしれない。

2012年5月7日月曜日

かごめかごめ

かごめ   かごめ

籠の中の   鳥は

いついつ出やる

夜明けの晩に

鶴と亀が滑った

後ろの正面   だあれ


wiki
「・・・各地方で異なった歌詞が伝わっていたが、昭和初期に山中直治によって記録された千葉県野田市地方の歌が全国へと伝わり現在に至った。 野田市が発祥地といわれることから、東武野田線の清水公園駅の前に「かごめの唄の碑」が建立されている

なお、文献では、このかごめかごめは江戸中期以降に現れる。『後ろの正面』という表現は、明治末期以前の文献では確認されていない。さらに、『鶴と亀』『滑った』についても、明治以前の文献で確認されていない。

千葉県野田市発祥・・・
現総理大臣は船橋市出身だけど、なんだろう、この妙なシンクロ具合は・・・(ーー;)

もしこの歌の意味が明かされるとしたら、今が一番の時のような気がする。

いろんな解釈があるけれども、これは多分遊女さんの歌ではないかと思う。


囲め 囲め              (遊女を)囲う

籠の中の鶏は            遊郭の中の遊女は
何時何時 出やる          いつ自由になれるのか

夜明けの伴に            夜の営みで
鶴と亀が滑った            鶴=女性器、亀=男性器、滑る=挿入する

後ろの正面誰?           後ろの正面=後背位、客は誰?


遊女説(提唱者不明)wiki
一日中(夜明けの晩に)男性の相手をさせられ(鶴と亀が滑った)、いつここから抜け出せるのだろう(いついつ出やる)と嘆いているうちにもう次の相手の顔(後ろの正面だあれ)が見え隠れしている、という自由のない遊女(籠の中の鳥)の悲哀を表している。」

陰謀説とか徳川埋蔵金説とかいろいろ言われているけれども、江戸時代に現れ遊郭の発祥と同じ時期にこの歌が歌われるようになったことを考えると、遊女の悲哀が童歌に乗って全国に広まったんだろうなと思う。おおっぴらに批判や抵抗ができなかった時代に、短歌や俳句、風刺画などで当時の世評や幕府を皮肉ったりしていた。童歌にもそんな側面があったんじゃないかと。

遊女を夜鷹といったり、江戸時代の絵に籠の中に鶏を入れている画を見たことがある。そのイメージを遊女に被せたのかなあ。

もう一つ、オカルト系で。籠目が籠目紋(六芒星)を表しているという解釈で。


籠目籠目               六芒星の結界

籠の中の鳥は            結界で封印されている怨霊は
いついつでやる           いつ封印が解けて出てくるのか

夜明けの晩に            新しい世が開ける前の一番暗い時
鶴と亀が滑った           縁起物がすべる。悪いことの始まり。結界が解け、支配が崩れる

後ろの正面だあれ         背後にいるのは誰?
 

オカルト的に自由に解釈すると、遊女の悲哀を童歌に乗せたものが、意図せずに結界に封じ込められている怨霊さんの想念を乗せることになってしまったと捉えられなくもない。そして結界が解けることを、いつか取り返されることを暗示していた。

遊女説では、「夜明けの晩に 鶴と亀が滑った」の部分に少し無理がある感じがする。「夜明けの伴」だったり「夜明けから晩まで(一日中)」と訳してみたり。「鶴と亀が滑った」というのも果たして男女の営みと捉えていいのやら。

この歌の後半部分は最初はなかったようである。「~いついつ出やる」で終わっていて、そこまでが遊女さんの歌だったかもしれない。

オカルト説というか怨霊説だと、まさにこの後半部分が生きてくる感じがする。鶴亀は縁起を担ぐことを意味する。それがはっきりと滑るといっている。そして背後に現れる誰かがいると。夜明けの晩も、「夜明け」は「晩」の後に来るのにあえて夜明けを先においているのは、それが意味するものがただの夜明けではないんじゃないかなと。これまでの夜(世)が明けてしまう前の晩、ということを暗示しているのかなあと。そしてその晩に、鶴亀が滑ってしまう。そして背後に誰かが現れる。

遊女の悲哀を歌って生まれた童歌が、明治以降結界崩壊の予言が後から付いてきたのかもしれない。夢殿は江戸時代が終わったときに崩れかけたと聞いたことがある。予言というより、この歌ができた時は結界崩壊の危機にあって、それでこの歌が生まれたのかも。明治時代というのは、文芸作品を読むとかなりカオス。肺病が流行っていまより終末感が漂っていた。鎖国の終了は夢殿崩壊とリンクしていたのか。

夢殿は人工的な集合意識。鎖国が終了するなら、鎖国によって築かれた集合意識も崩壊する。一旦崩れかけた夢殿は、明治政府の軍国主義・国粋主義によって再び築き上げられたわけだ。

ああ~、夢殿の崩壊は肺病の流行と関係があるかもしれない。
今があの時代と類似しているなら、肺病に変わるウイルスが流行っても不思議じゃないな。。。

人工的な集合意識が崩れるとき、そこに集められた想念や厄が飛散するのかな。集められた想念はパワーとなって、厄はウイルスとなって持ち主の所に帰っていくのかなあ・・・。



元ネタ
呪われた都市伝説かごめかごめが怖すぎる件

六芒星エリアがわかる動画


ちなみに、徳川埋蔵金説での六芒星で結んだエリアは徳川家康が作った神社?(籠の中の鳥居。なぜか徳川と明智光秀に由来がある場所となっている)を結んだ場所で、かなり歪んだ六芒星が出来上がる。埋蔵金はともかく、面白いのはそのエリアに何があるかっていうと、長野や岐阜など日本のフォッサマグナ地帯&縄文文化圏なんだよね。う~ん、香ばしい。

2012年5月6日日曜日

めぐり合う時

その土地の気をみるのは


実はとても簡単で


感性の問題


土地の人間は   触媒のようなものだから


いろんなものを発している


それぞれ人柄や個性は違くても


県民性 地域性として現れていたり


その土地出身の人の言動や


そこで起こる事件やニュースを


遠くから見れば


ある共通点が見えてくる


全てはサイン



ミクロレベルでは   人それぞれ異なっていても


マクロの視点では   どうしてもある傾向が出てくる


それは世代間でも同じことで   個人個人は違っても


集団になると   一つの世代を形成すると


明らかな特徴   傾向を持つようになって


傍目にも


集合無意識を形成しているのがわかる


マクロレベルで見れば    人間だって


イワシの大群のように   


同じ動きをしているもの



人間は   自分の意思で動いているつもりでも


自分の意識で動いていることはほとんどない


だって自分の意識でさえ


見えない何かに作られているなら


自分の力で動いている範囲というのは


ほとんどない


ただ動かされているだけ




その人の持つ価値観や育ちは   生まれ育った土地と深く関わっている


遺伝子だけでなく   土地のエネルギー   気が    


魂の器に   影響する



人が県民性を気にするのは   そこに多くのヒントがあるから


それが土地の気というもの




その土地にいる時に感じる空気感   天候などは


案外自分との相性かもしれない


自分というメジャーで   土地の気を測ることになるから


自分の感性次第となる


澄んだ水がよい人もいれば


少し濁っていた方がいい人もいる


震災前までは   土地の気は付け替えられていたから


閑静な住宅地は   澄んだ気を持っていたけれど


今ではもう   バトルロイヤル



下町は人の幸不幸が入り乱れていて


エネルギーが  気が   入り乱れていたけれど


今は土地の気が   怨霊さんの気が   遊女さんたちの気が


空気に熱を帯びて


温かさに包まれている




埋立地   湾岸の工業地帯


それに付随するエリアは


その恩恵を受けているエリアは


その土地の人も


自然の気よりも   人工的なエネルギー


―例えばお金―


に魅せられているから


魂もそこに付いていく



予言が示す本当の意味は


具体的なことではなくて


潮の流れ


予言は暗号のようなもの


本当に伝えようとしているものは   違うこと



国が起こす戦争や   大きな自然災害   


国民が犠牲になる出来事は


支配者が起こしているように見えて


そうでないのかもしれない


もし彼らにそんな力があるなら


力を欲するだろうか?


アメリカの対イスラム戦争


日本の第二次大戦


国家を衰退に招くような戦いに


国を無意識に突き動かしているのは


国家を滅ぼしたい


養分とされている魂の力によるものだとしたら


想像以上に    世界はもろい





滅びたい願望の   悪の気と


太古の自由な世界に戻りたい魂の


この偽りの世界を滅ぼしたい願望は


よく似ている


遊女や巫女の


繋がりたいという想いと


エネルギーを吸う輩の


藤のように巻きついていく力は


よく似ている




どちらも違いがわからないくらい


よく似ているから


善のように見えるものは悪で


悪のように見えるものが善のようで


見分けがつかない


愛国心を持つものは   この世界を維持するために動くもので


この国を破壊しようとする勢力は


この世界を壊すために動いていて


それが自由をもたらすことになるなら


もう全てが反転することになって


天と地がひっくり返って


そしてまさにそれこそが


天が地になって


地が天になって


ひっくり返る




天の支配から解放されて   地に帰るのか






かごめかごめの歌を思い出した







湧き水

2012年5月5日土曜日

マルチプルワールド

夢の世界は   まだ結界が張られていて


人工の集合意識   夢殿から逃れられなくて


いつもどこかの建物の中の風景


学校や職場や病院やホテル


だったりして


夢の世界に    がっちりと鍵がかけられていても


目が覚める瞬間


ほんの一瞬


その意識の世界から脱出するときに


自分の所にやってくるものがある



意識の層は   幾層にも重なっていて


無防備な催眠状態では


大抵夢殿に連れて行かれるけれど


本当は別の層に行ったり来たりしていて


意識が戻る瞬間


無意識から引き上げられるときに


夢の世界を囲っていたことに気づかれないように


彼らが手を引いたほんの一瞬に


自分の無意識の世界に帰って来て


そして目が覚めて意識を取り戻すまでの


つかの間に


夢の世界で誰かと   交信することができる


明晰夢は会いたい人と   会うことが出来る



電波が流れていても    見えないように


見えなくても   空間には


いろんなエネルギーが取り巻いている


それは


人間に   意識の層が幾重もあるのと同じように


この世界は   いくつもの意識が   重なり合っている


私たちの意識が   この世界を作り出しているなら


考えてみれば   当たり前のこと


それは


この世界が   いろんなエネルギーでできているのと


同じこと


明晰夢が見れるのは   夢の世界でも


起きているから   意識を保てるから


だから


目が覚めていても


夢の世界の意識は   エネルギーは


存在していて


気づかないだけで


起きているときも    夢の世界と重なり合っている


明晰夢が見れるように


変性意識を操れれば


白昼夢を見ることができる




空間には   いくつもの意識の層が重なっていて


いろんなエネルギーが流れていて


そこに自分のチャンネルを合わせれば


情報が流れてくる


繋がることができる


資源化することができる






意識とエネルギーは   同義なのかもしれない


鉄鋼の時代の人間の意識


石油の時代の人間の意識


電力の時代の人間の意識


原子力の時代の人間の意識



人間の意識の変化は   新しいエネルギーを生む


それとも


新しいエネルギーの発見が


人間の意識を変えるのか



フリーエネルギーの存在は


昔からわかっていたけれど


実用化されるには


人間がそのエネルギーに見合った意識に


移行できなければ


そのエネルギーを   利用することはできない


フリーエネルギー   再生可能エネルギーを


実用化するためには


そこに私たちの意識が向かわなければ


たとえ発見できても


実用化には至らない


意識とエネルギーは    同一のもの   


人間の意識が   物質化されたもの?


石油資源がなくなると言われながら


ずっと堀り続けられるのは


私たちの意識が生み出しているから


私たちが必要としているから


存在している




繁華街や  治安の悪い場所


その土地のエネルギーと   それに引き寄せられ


同じエネルギーを放つ人々の響きあいで


その意識が   その層の意識が   エネルギーが


濃くなっている



その逆もまた然り


同じ空間   毎日を過ごしていても


属している世界   意識は   全く違う


パラレルワールド   多世界は


いくつも重なり合っていて


パラレルというより   マルチプルという感じ



意識の層を   次元と呼ぶのかもしれない


私たちは3次元の世界に生きていて


時間という   4次元目に


格闘している最中だけど


聞くところによると13次元くらいまであるらしく


だからこの世界は


��3層まであるのかもしれない


人間の意識は


��3層くらい   重なり合っているのかもしれない


��3種のエネルギーが   存在しているのかもしれない




宇宙のリボン

2012年5月2日水曜日

地を這うものたち

原発事故や放射能への不安は文系・低所得層ほど拡大



情報は   天の気と地の気からやってくる


支配者層は   人工的なネットワークで


天空から   鳥の目で   


世界を見る


富裕層は   とっくに逃げ出している



何も持たない   貧しい者は


奪われし者は   


地から情報が   伝わって来る


地球がエネルギーを送っている


そこに情報が含まれている


これから起こることを


予感している



一番多くの人々が属する層


天にもとどかず


地に足もつかない者たちが


多くの幸せと少しの不幸を享受する内に


いつの間にか   その社会そのものに   なっている



いつの時代も   いつの世も


そのときを最も謳歌している者たちが


最後までそこに取り残される



鳥の目を持つ者たちが


時代の流れを察知して


誰にも気づかないように   早々にそこを退避するうちに


それが襲いかかってきたときに


何も持たない者たちが   地の恵みによって助け出されるうちに


犠牲になるのは


天の力も   地の力からも


遠くなった人達ばかり




世界を支えているのは


アリのように


地を這うものたち



世界が崩れても


鳥が空からいなくなっても


アリが地上から消えることはない









地から天へ

2012年5月1日火曜日

チリチリパーマン

気になることをメモしておこう。

373 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/21(水) 08:03:25 PM ID:hppm9KAtO
金を要求すると能力は無くなるんだよ、こいつや江原や細木は似てる。
俺は予知能力が幼い頃からあるが、こんなもん最悪だぞ。
見えちゃうんだから、悪用したら肉体にダメージが与えられるしよ。
今年の予知してやろうか?コピーしとけよ、神になれるからよ。

2009 1 27
ガザから引き上げたイスラエルにテロが起きる(自作自演)
これにより再度イスラエル攻撃→イラン介入、3月にアメリカがイランの施設に攻撃

2009 2 22
宮城 震度5

��略)

2009 4 6
麻生退陣 この時は民社党は小沢も党首では無くなっている

2009 4 16
��ドル 98円台まで回復
翌日茨城で震度5から数日間群発地震

2009 5 5
日本で大変な事が起こるがやばくて書けない。
ヒントは、日本国民の大半が チリチリパーマの方がマシだったのか‥‥‥と思う。

上半期な



上の予言は311以後にあちこちに出回ったもので、予言の時期はともかく予言した出来事が何となく斜め上で気になる。

最近このチリチリパーマの話が頭から離れない。福島の原発事故が起きたときは、福島に北朝鮮のミサイルが落ちる予言をしていた霊能者がいたので、チリチリパーマが核爆弾の意味かもしれないと言われていた。自分はその時直感的に北朝鮮の亡き主導者のことかと思った。その時はまだ存命で指導者の交代&ミサイル発射は想像できなかった。

先日息子が後を継いでから、ミサイル発射が行われ失敗に終わった。しかし、IN DEEPさんの記事を読んでその実験の背後にあるものに戦慄が走った。もしこれが本当だとしたら、「ヒントは、日本国民の大半が チリチリパーマの方がマシだったのか 」の予言の意味がなんとなく見えてくる。あの若造が、着任そうそうミサイルをぶち上げたその軽率な行動が、いかにも若気の至り的なことをやりかねない感じがありありとして、「チリチリパーマの方がマシだったのか 」と思わざるを得ない状況を招きそうな感じがものすご~くするのだ。ここ数日なんだか胸騒ぎがしている。別にいますぐ何が起きるとは思わないが、ああ~なんだか。もう何かが始まっている気がするのだ><

なんとなく、私たちが恐れているような直接的な「何か」をするとは限らなくて、間接的に物凄く悪い方向に持っていくような「何か」をするような気もする。もしかしたらあの国はもともとそういう存在なのかもしれない。統一教会を通したオウムの資金源疑惑だったり、福島の原発のテロ疑惑、パチンコマネーや拉致問題も。

国力のない国がやることを考えてみるといい。それは自分たちが一番わかっているだろう。自分たちが出来る範囲で、報復されないように、相手にとって一番最悪のことをする。少ない労力で大きなダメージ。なるべくそっと、気付かれないように。

弱者の戦闘手段は、強者にとっていつも盲点である。アメリカがベトコンに勝てなかったように、象はアリの姿が見えない。大国がなぜあの国を恐れているのか、ここに理由があるのかもしれない。


自然界のPolitics
●奴隷制度を持つサムライアリ
サムライアリ

自分達はエサを探し、子育て、女王蟻の世話などを行わず、別の種の蟻を連れてきて、身の回りの世話をさせる。
化学物質を使い、多種の蟻の巣を襲撃する。
卵を持ち帰り、奴隷にする。
サムライアリの女王は、襲撃した蟻の女王を殺す前に、相手を舐め続ける。
するとフェロモンの化学成分が死んだ蟻の女王そっくりになり、奴隷となった多種の蟻を自分達の女王のために働いていると信じ込ますことができる。

●地球で最も平和で平等な社会を作るアカヤマアリ
アカヤマアリ

��匹1匹が社会に貢献し、調和を保つ。
何キロも離れたいくつものコロニーが複雑なネットワークで結ばれている。
約1200もの巣が連携し、1つの巨大コロニーを形成。
巣はそれぞれ異なった機能を持ち、大きさもさまざま。
いくつかの中心となる巣がある。
そして季節ごとに食料を貯えるための巣、中継基地となる巣があり、各々が小さなコミュニティーを作る。
コミュニティーの数は約60。
各コミュニティーにはそれぞれ約25の巣がある。
コロニー内の広い範囲で流通、伝達、交易が行われている。
戦争も奴隷制度も存在しないユートピアだ。
アリが地球上に現れたのは、1億年以上も昔のこと。
アリの体重を合計すると、地球上の全生物量の15%にもなる。
社会は言わばリーダーがいない連邦政府だ。
徹底した自己管理と相互支援の上に成り立っている。
アリ達は忙しくても仲間と行き交えば、情報交換をすうr。
分業化されていなく、狩り採集、巣作りなど、休む暇もなく目の前の仕事に取り掛かる。
何処かのコミュニティーに人手不足が発生すると、個体数のバランスを保つため、女王蟻を移動させる。
血縁関係ではなく、他人同士が助け合い、安定した社会を実現している。



アリの体重が全生物量の15%も占めるとは!

動物や生物の世界も人間と同じように二層構造になっているのかもしれない。
地球の磁場が変わったら、生物の生態に変化が起きても不思議じゃないよね。