2015年5月12日火曜日

マンホール




霊感は水のように   低き所を流れるから


一番低い場所にいる一族に


流れる仕組みだったのね




血筋の中でも   平家が


壇ノ浦の後に   裏に回って力を得たのも


蘇我や物部  


大和朝廷から追い出された


古代の豪族たち


下へ追いやられた豪族たちに 


現実の富と引き換えに   


見えない力が流れていた   与えられていた






低い所へ流れる霊感   霊能力を


上へ押し上げるために   


封印や洗脳という手段を使う


洗脳や封印は   例えて言うなら


マンホールや   排水溝のフタみたいなもので


水は低い所へ流れて行くから


物部や平家のような   滅亡させられたり


部落に貶められた血筋は


いわば   道路の真ん中


メインストリームから外された


道端の   側溝のようなもので


降った雨が   道路わきの側溝に集められて


流れていくように


彼らはずっと   中央の権力


道路の真ん中にいる   朝廷や天皇家を支える  


道端の   日陰者だった  


水は低い所にある   道端に流れて行くから


霊感も   道端に追いやられた民族に   


流れて行った




道は血筋を表す   


道休   道端   道重


東征が   道そのものだから


コンビニは   大通りの道沿いにある


東征の   神社のようなもの


車を走らせるガソリンは   


ガソリンスタンドで補給しているけど


想念を補給する場所は   


コンビニの駐車場かもしれないね






だけどね   本当はもっと低い所があって


水はもっと低きを流れて行く


道端の側溝には必ず   排水溝があって


道路には必ず   マンホールがある


マンホールや排水溝の下にある   地下には


下水道が流れている


その下水道がいわば   封じられた民族


出雲やその他諸々の   滅ぼされたり


奴隷にされたりして   出自を奪われた民族


生れた土地から引き離され   


出自さえもわからなくなった


名もなき民族   種族たち


抹殺された女神たち


水は一番低い所   必ず地面の下の


底に集まって行くから


決してフタを開けてはいけない


封印を解いてはいけなかった


物部や平家   アイヌや蝦夷 


かれらが一番


「かわいそう」でなければいけなかった


そうでなければ   霊感が集まらない


水が集まらない


洗脳というフタが解けて


排水溝のツマリが直って


地盤が水分を   大量に含み始めたら

アスファルトを敷いた道はもう


支えられなくなってしまう





一番下の   底にいる


歴史に埋もれた民族たちに


力が集まって行く






カキツバタが死んだ


巫女が長い眠りから覚めて   


人間に戻り始めている


人々に夢や   気づきが戻り始めている








494 ::2015/04/29(水) 13:47:12
黒いどろっとした水が排水溝のような穴から出ていた
人がたくさんいてざわついている
青い水、黄色い水、緑の水も出ていた
色の水が混ざると透明になる
私はそれに気付いてみんなに言う
「光の色と同じ!」
あまりうまく説明できなかったがなんとか伝わったようだ

古い色水はまぜても透明にならないのか
プラスチックのような固いものになっていた

最初か最後かわかんなくなったが
きれいな水だと想って顔を洗っていたら
黒い水だったということもあった







医者からガンだろうと言われていた叔父が


その後の精密検査で   


ガン細胞がないことがわかった


昔は患者にガンを告知するか否か   


随分問題になったけど


最近の医者はガンでもないのに


数値だけで判断して   ガンかもしれないって   


平気で言うんだね


その間   生きた心地がしなかっただろうに


そうやって医者はまるで   人の生死を


楽しんでいるかのよう





医者がガンの告知に悩んでいた頃が


まるで昭和のように遠くて   懐かしいね


あの頃と医者が大分変わって


ドライな人が増えて


人の命が大分軽くなっているような


薬漬けにして金をむしり取るのが


まるで当たり前のような





その知らせを聞いた後


過去が改変された気がした


過去が変わったから


潜在意識に付けられた   遠い昔の印に気がついて


その印が剥がれたのが


叔父のガンの知らせと   そのキャンセルだった


私の叔父の世話をするという未来


恐らくその方向に進んでいたであろう未来は


無事キャンセルされた






そういえば叔父は   20年前に起きた


サリン事件が起きた列車の


一本前に乗っていた


分刻み秒刻みで動く   朝の都内の地下鉄


後一本遅く乗っていたら


その現場に居合わせた   被害者になっていた


20年目のサリン事件に前後して起きた


叔父の騒動は


狙われて   危うく的になりかけた過去の


その印もまた   剥がれたのかもしれない





実際にガンになっている人も多いだろうから


朗報とはいえ   わざわざ書き記すことは


ためらわれたけれど


私の親戚にも闘病中の伯父がいる


伯父が発病したのも結局


年を取ってやっとできた一人娘


子煩悩であんなにかわいがってた娘が


地方の両親を置いて


遠い都会の進学を選んだから


ずっと寂しい想いをしていた


私の知る限り   ガンを発病している親は


子供と疎遠だったり   遠くに暮らしていたりして


同居していない家が多い


というのは核家族化が進んだせいで


同居している家の方が   珍しいかも


ガンの増加と関係あると   私は密かに想っている


人間の生命力なんて   


互いに支え合って生まれるもの


子供の自立を喜ぶ一方で


年を取って心細くなった頃に


バタバタ倒れている親がいっぱいいる


子供の独立が   親が辛くて仕方ないのは


本当に寿命もわずかに   縮んでいるのかもしれない






今   収入が低すぎて   


実家を離れることができない人が


問題視されているけど


家族が寄り添って生きることに   


一体何の問題があるんだろう


困るのは賃貸収入が減る   


資産家や   不動産屋の方でしょ








ブラックホール1




事象の地平線という   現実を生んでいるのは


中心にある   潰れた惑星


そのエネルギー



これは集合無意識のような


潜在意識の世界と同じ構造で


中心の核にあるものの性質が変われば


表面に現れる事象   現実も変わって行く




『インターステラー』で   クーパーは


このブラックホールの核の中に飛び込んで


4次元世界で   過去に干渉して


過去を作ったの



それによって未来は   無事円環の理を閉じた






まるで未来は全部決まっているかのようだけど


それでも私たちは   進まなきゃいけない


過去改変は   この集合無意識の核に


クーパーのように飛び込んで   時間の軸を


まるでポールダンスのように   上り下りする






クーパーがやっていることは


実は今みんなが夢の世界でやっていることで


だから世の中に   不思議なことがたくさん起きてて


私は自分のことしかわからないけれど


ブラックホールという   集合無意識の夢の世界に


飛び込んで 


少しずつみんなで   過去を変えているような気がする


だから映画にそれが   表れた





事象の地平線という   現実に現れた様々な異変は


集合無意識の核で   過去改変が起きていることを


教えていて


過去の印のキャンセルは


これまで悲劇が   存在しなかったように


過去が変わって   変えられていくから


彼らの存在も記憶も   もともとなかったかのように


消滅してしまって


だから他の惑星へ逃げる


地球から退場するしか   


選択肢がないのかもと想った





ブラックホールの真ん中   集合無意識の核


そこに干渉すれば   事象の地平線である


地球の表面で   地震が起きたり


火山が噴火したりするのは


同じ仕組みだから   ありえること



集合無意識の核への干渉で


その中心の性質が変われば


地表の現実も   入れ替わる


リセットされる



私たちの歴史や過去の認識が変われば


地表の現実や   地形も   変化していく









もうマンホール踏めない…… 東京都のマンホールに隠された意外なビジュアル
ワンちゃん!!! これはまぎれもなく5匹のワンちゃんではありませんか! 一度そのように見てしまうと、もう桜には見えません。そうか、東京のマンホールに描かれていたのは犬だったのか……!




マンホールには女陰のイメージがあるけれど


それはその下にあるのが   大地が女性で


女神たちだからかもしれない



5匹の犬と   桜で閉じられている


東征の道の   地下の穴




ルーマニアのマンホールタウンの実態が凄すぎる クレイジージャーニー 第1回放送 感想


貧富の差が激しいルーマニア
チャウシェスクの落とし子と言われる
貧民層

26年前の革命から
ずっと経済が回復しない



マンホール住人の生活を観て
土蜘蛛を想い出した


大和朝廷や神武に反抗した
まつろわぬ民


彼らが土蜘蛛と呼ばれたのは
マンホール住民のように
表に出られなかった
隠れ住んでいたからでは


地下に穴を掘って住んでいたとは
あんまり想えないけど

もしかしたらそれに近いようなことをやっていたから
土蜘蛛」と言われたんじゃないかしら


たとえばベトナムのジャングルのベトコンのように
熊野のような深い森の暗闇の中で
蜘蛛のようにカサカサっと
敏捷に動く


アメリカ(神武)は地上戦じゃ敵わなかったし
ジャングルの暗闇の中でのベトコンのゲリラ戦は
本当に恐ろしかったらしいですよ
帰国後の米兵のPTSDになってる
ランボーとかね



土蜘蛛(つちぐも)は、本来は、上古に天皇に恭順しなかった土豪たちである。日本各地に記録され、単一の勢力の名ではない。蜘蛛とも無関係である。

しかし後代には、蜘蛛の妖怪とみなされるようになった。別名「八握脛・八束脛(やつかはぎ)」「大蜘蛛(おおぐも)」。八束脛はすねが長いという意味。




長脛彦とか荒脛巾とかですよね


なんで蜘蛛呼ばわりされたのかわかりましたよ


他の民族より格段に
手足が長かったんですよ


目立つほどに長身で
蜘蛛のように長い手足の土豪だったから
「土蜘蛛」と呼ばれたんですね
きっと


ひょろひょろとして
手足ばかり長いと目立ちますからね


掌とか足も大きいと
マイケルジャクソンみたいに







斧で車のフロントガラス割る? 茨城・土浦のショッピングセンター  5/11



スサノオ降臨かな・・・w?

土浦に土蜘蛛。。。


イオンモールの駐車場・・・















2 コメント:

こまるよね・・  巫女殺し?
昨夜の夢

大阪のミナミ 

夜の街をなぜか歩いている。

いかにも「ミナミ」らしい中年オヤジと水商売系の女性のカップルをみて
「いかにも大阪のミナミ」

て感じていたら、前方で、縊死したような青白い生地に緑の草模様の着物をきた美女が倒れていた。

となりにいた私の妹が助かると言って、しぶしぶ縄をほどくために、別の縄で、縛っている縄を解きだしました。

どうやらまだ生きているらしく、縄が緩むと、息をはじめ、呼吸を始めたら、関係者か元彼が「大丈夫か!」と言いつつ、縄を絞めだした。どうやら殺しておきたいようで、助けると見せかけて殺すようで。

縄は少しづつほどけているが、まだ首の周りを絞めつつあるので、それを全部解いたら、この元彼か関係者の男を何度か叩きのめすつもり・・・

この男は、どうも「橋下支持者らしい」ので、嫌な気分をした。

あと、夢が醒める過程で、この男は私ごと縛って殺そうとしていたらしいが、それはないようです。

てことで完全覚醒。

巫女殺しの過程のようで・・。いやですよね。


ホステスのキャバクラは、男の想念をかき集める場所。

ホストとホストクラブは、女性の巫女を、眠らせる・殺す場所。

て意味が違うな・・・て思いました。

失礼しました。
 
興味深い夢ですね。

> て感じていたら、前方で、縊死したような青白い生地に緑の草模様の着物をきた美女が倒れていた。

草模様というのは、唐草模様のことですか?だとしたら藤原の巫女かもしれません。
縄という表現がよく出て来るので縄=縄文かもしれない?

いくつかイメージが重なっているかもしれませんね。
縄文の巫女殺しの過程と、現在起きているカキツバタの死のような霊感が抜け始めた巫女たちと。

> ホステスのキャバクラは、男の想念をかき集める場所。
>
> ホストとホストクラブは、女性の巫女を、眠らせる・殺す場所。

そういえば、船橋の生き埋め事件は、被害者がホストクラブに貢いで借金しまくったのが原因らしいですね。
 

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