2015年5月9日土曜日

五月の赤いもみじ



山の神   山の緑   


太陽を食む緑のライオン


黄金を溶かす酸




今解放されつつある封印された女たちの想念が
ミロのヴィーナスのような
サザンの葡萄の女性のような
宿り先を探しているから


物部のような阿波の系譜の巫女に
宿り先になるよう指令が流れているのかな
山の神に扮するよう




どちらにしろ黄金を溶かす酸のように

緑の山の神が  大和を溶かしていく・・・



大和を差し出す代わりに  

阿波は生き残ろうとしている






以前はそれっぽい行動や
それっぽいアイテムを持てば
成りすましたり  想念を宿せたんだろうけど


今みんな見てるから
少しずつ見えるようになっているから


それっぽい行動やそれっぽいアイテムが
かえって逆効果になる可能性もあるわけで


弱者に施しをしていた教会が
偽善者だとわかりはじめたなら
同じことをしている人も
同じように見えるのは当然


これからはあらゆるデータの
付け合せが始まるから
表面的な行動やアイテムだけじゃ
被せることはもうできなくなる


分断されていた情報
破片のようにバラバラになっていた
フラグメントが
デフラグされていくから



もう夢でそれが始まっている
個人個人の夢のカケラをデフラグすることができる
統合が始まっている





これまで白化粧していれば
白人だと想わせていられたぐらい

眼力のなかった集合無意識が
これからは白化粧と白い肌の違いが
わかるようになってくる


情報が入って来るって  そういうことよね


目に見える以外の情報が入って来ると
疑い深かったり
穿って見ているように他人からは見える


それは疑い深くなっているのではなくて
単に目の前の情報に呑み込まれていないだけ


視界以外の情報も入って来ると
冷静になる  静かになるしね


先住民族の人たちの
あの独特の落ち着きは
情報のチャンネルが多いからなのね



この世界は音で出来ていて
ほとんどの人は音で動かされているから
視界から入って来る情報に
頼りっきりになる


視界だけでなく  集合無意識から
絶えず情報をダウンロードされれば
目に見えるものに騙されにくくなる


目に見えるものに呑み込まれなくなる


ネットの進化とともに
マスコミが大衆を騙せなくなっているのも
ネットという集合無意識に
日常的にアクセスできる
スマホのような携帯型ネットワークを
誰もが当たり前に持つようになったからで


情報の共有は恐ろしい速さで進んでいて
共有されない情報は
ほとんど価値がなくなってくる



ジャスラックが著作権で
音楽業界の息の根を止めたように

共有化されない情報は存在しないのと同じ




たまにネットで転載禁止とか
自意識過剰なサイトがあるけど
やってることはカスラックと一緒


この世界では共有化されなくなったら
存在は消えて行く









今集合無意識は
世界を作る基幹となった
神話や伝説を全力で拒否しているから


神話を作ろうとする勢力に対して
怒りを煮えたぎらせている


去年の秋に御嶽山が噴火したのも
池袋でいよいよ
物部の巫女を立てようとしたとき




箱根山が3000年ぶりに激おこなのも
また同じことをしようとしているからかな




まあ私は富士より箱根派なので
別にいいんですけど



すっかり忘れていた箱根の存在を
まさかこんなに早く想い出すとは想わなかった











フルーツや獣肉について書いてしまったために
余計な警戒心を抱かせてしまっていますが


気づいてしまえばもう無効なのですよ


印は潜在意識の無防備なフィールドに
スッと入れ込むことで
エネルギーを抜き取る方法ですから

気づいてしまったらもう入れ込みようがない


意識下のプログラミングも変わってしまうので
安心して食べていいと想いますよ(笑



そういう手口もあるんだなと知るだけで
いろいろ見えてきますよね


気がついて意識下のプログラミングが変わると
もうその印は意識下に入らないですね

そのマルウェアはダウンロードできないです



逆に気づいた後に同じ行動すれば
今度はエネルギーを逆流させることができる
その印となる



会社のためと想って働いていたら
過労死してしまうこともあるけど
社畜と割り切って働いている限り
会社に命は取られないのと同じ


むしろ会社から奪い始める




博多華○大吉という漫才師が
吉本の言うことを何でも聞いて
決して逆らわずに働いていた時代に

これで吉本の犬ばい~

って自虐を言っていた数年前は
賞レースで優勝するほど
ビッグになるとは想ってもみませんでした




329 ::2015/05/08(金) 06:28:11.26 ID:Lj2qfKgv0
博多華丸・大吉と大きなブロック肉を焼く夢を見た・・・自分のヨダレで目が覚めた
厄除けカキコ





どんなトラップも
後から気が付いてしまえば無効になる
それどころか逆流させる起点になる



だから器がデカイ人ほど
あえて盗らせたり奪わせたりして
まるで自分の身を食べさせるような行為を
無意識にやったりする


そして後から存在をどんどん大きくする




夢の意味も同じ
誰かが自分を緑にしようとしたり  
果物や獣肉にしようとしても


その意図がわかったならば
その意図を持った所へ今度はそれが返ってくる
倍返しされる







ノムラモミジ (濃紫紅葉) 
ノムラモミジ



そういえば町を歩いていたら
近所にまるで赤ワインのような
エンジ色のモミジがあった
春に赤くなるモミジもあるのよ



野村モミジ
江戸時代に生まれた
イロハモミジの品種改良と言われている


きっと紅葉したモミジがずっと欲しくて
秋以外にも赤くなるように
品種改良したのね



樹木や植物は
私たちの深層意識に静かに影響するから
樹木の品種改良には
潜在的な願望が入っていそう





理不尽なことや
いろんな怒りがあるでしょ
生きていればやっぱり


でもそういう時って
直接相手にぶつけない方が
いいのかもしれないと想った
憎しみの対象にしない方が


というのは
そういう怒りを買うようなことをする者が
気が薄かったりすると


こちらの怒りエネルギーまで滋養になって
どんどん吸われるだけなんですよね


そして大体が怒りを買うようなことをする者は
怒りが欲しくてやっているわけで
気が薄い者が多いんだと想うのですよ
為政者や支配者は特に


だからそういう時は対象ではなくて
樹木のような
潜在意識のネットワークを持つ自然に
お願いするのが一番ではないかと


自分より強い者に怒りをぶつけても
敵うわけないんだから
自滅するのは見えている


だったらその対象よりももっと強い存在に
倒してくれるようお願いすればいい



先住民族は意外とそれをやっている気がする


黒船来航や大日本帝国が
アメリカに倒されたように
それを願ったのは案外
アイヌやサンカのような
日本のまつろわぬ民かもしれない


日本は外圧がないと変われないとよく言われるけど
それは支配構造が
どこよりも頑丈だからとも言えるのかもしれない


多分ね
この何千年
上層部はほとんど入れ替わってないですよ
上層部の中で上下の入れ替わりはあっても

日本の上位30%くらいは
ずっと固定化しているはず



それを崩そうったって無理な話で
時間はかかるかもしれない
でも自然より強い人間っていないから


真綿を締めるようにゆっくりと
だけど決定的であれば

時間がかかる分だけその方が怖い
気がついた時は八方塞がりだから



牛の刻参りって
神社の木に釘を打つんですよね?
藁人形でしたっけ


あれも木にお願いしているわけですよね


しかも辺りが寝静まって
真夜中の潜在意識が一番活発な時に


藁は植物の紐だし


効果があるから伝わっているんでしょうね




植物や樹木は人の感情を静めるので
木にお願いする
その行為自体が癒しになっているのかもしれない


まあ勧めませんけどw



自分の代わりに誰かが起こってくれたり
やっつけてくれたりすると
気分がスーッとするじゃないですか


樹木のネットワークはそれをやってくれると
想うんですよね



神社はご神木とセットになっていて
鳥居や社がある所には
必ず両脇に樹木が生えている

神社が森や林の中にあるのは
それが潜在意識のネットワークだからで
ハコモノやアイテムで曲げてますけど
もともと樹木は人の願望を
叶えてくれると想うのですよ


古代から大きな樹木に人がお願いしていたのが
神道のような体系になって
社や鳥居が建つようになった

なんだかネットワークを独占されているような
プロバイダ契約しないとネット利用できないみたいな


本当はそんな印  そんな余計なモノは要らなくて
普通に樹木にお願いしていたんですよね
当たり前に

そしてゆっくりとだけども
叶えられていたんじゃないかなあと想います
















2 コメント:

今のところは、まだ、樹木<神職<支配層のようです。神前に巣くってる存在は、自動的に支配層には味方し、奴隷層は弾圧するシステム。巨木にはとっくに仕掛け済み。土、木、石、治水が絡むものは、土木支配層の手中。奴隷層は益々困窮。被災地見れば明らか。
 
共有のさきどりか?
 www27.atwiki.jp/duel_masters/sp/pages/84.html

 能力を共有する種族がいるという設定があるカードゲーム。
 

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