2015年5月10日日曜日

カキツバタの死



このブログの小さな世界のことでしかないけど
いろんなことが少しずつわかってくると
世界を維持する側は
一体どうなってしまうんでしょうね?



私が気づいているということは
もういろんな人がいろんなことに
気が付いていると想うのですよ


最近の寺社仏閣での結界崩れのような事件に


名所カキツバタ5千株、食べられた 京都・大田神社
世界遺産・上賀茂神社(京都市北区)は7日、近くで管理する摂社・大田神社で、国の天然記念物カキツバタがシカの食害を受けたと発表した。

シカがアジサイを食べる被害は約5年前から確認していたが、カキツバタは初めてという。

大田神社はカキツバタの名所として古くから知られ、平安時代末期の歌人・藤原俊成も歌に詠んだ。




とうとう動物まで参加するようになっちゃって




ちなみにカキツバタといえば


いずれが あやめか かきつばた
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-656.html
池袋の要町は   要となる町
その子は今   そこに住んでいる
表で活躍するには   表の座を支えている
対となる   想念体がある

同じ系譜の血が   その地に集まって
その座を支えている
表と裏に   二人いる
いずれが   あやめか   かきつばた




カキツバタは巫女を表している
京都上賀茂神社の摂社大田神社の
カチツバタ5千本の被害は
賀茂氏か藤原かわかりませんが
その流派の巫女の死を意味するのかな

死と言っても本当に死ぬのではなくて
巫女として終わったんだと想う

霊感が抜けたのね  きっと


5千人の巫女から




霊感は水のように低い所へ流れるので
排水溝のフタが開いたら
その下へ流れて行きます


地下に封印していた出雲のような
名もなき怨霊の所へ



この池袋の子がしばらく前からずっと
たすけを求める声が浮かぶんですよね


池袋で持ち上げる計画は失敗したのかな・・・


あやめの「あや」は綾でしょうか








箱根が本格的に動き出したり
各地でいろんな地殻変動が起きているから
いろんな所から情報が漏れだして
私なんかでもその一端を
知ることができるのかもしれないんだけど


でも本当にこれまで信じさせていたものが
全て嘘だとわかったら


その時一体何が起きて
この世界はどうなるんだろうと想っていて


自分の所にも情報やサインが届くにつれて
それはそんな遠い先のことだとは
想えなくなっている


だって511は311に対応するような
風や火の暗示あると前に記事に書いたけど


まさか箱根が動き出すようなことが起こるとは
ほんの数か月前までは信じられなくて
まだ先だろうと想ったのは
私だけじゃないよね


せいぜい海外で開戦ぐらいだと想ったし


それがたったこの数週間で
箱根のマグマ活動が始まった
本当にいきなりだよ



でも考えてみたら
エヴァは2015に箱根に使徒襲来って
ちゃんと予言しているんだから


驚いて慌てふためいているのは
蚊帳の外にいる庶民ばかりで


騒いでいるのは私のような
何も知らなかったカモばかりで


ちゃんとわかっている人はもうずっと前から
いつか来るべきものが来るって
わかっていたんでしょうね




聖徳太子の石像壊れる 20代男女が走って逃げ去る? 千葉・鋸山の日本寺


最近のは模倣犯じゃないかなーと想う
それが出来るってのもすごい
神仏の護りが無効になってる


鋸南町は横須賀の反対側
東京湾の入り口


もう連日数えきれないほど起きてますね
寺社荒らしが


寺社に対して怨みを持っている想念が
人を動かしているのかな
寺社が使役していた集合想念体です
寺が使役した遊女たちだったり
神社が利用した古代の奴隷たちだったり






ここ連日箱根の動向が事細かに流れていますが
ここの湯は関東の夢殿の湯屋になっていて

経営者や有名人
上位層が別荘をたくさん持っているのも
疑似夢殿になっているから


ここの異変は彼らの運気に
ダイレクトに影響するはず






別荘や家のような
ハコモノの印は大きいと想う


ビル・ゲイツの別荘が軽井沢
浅間山の麓を狙っているように
(この噂は本当なのかしら?)






天蓋と翡翠
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/01/1013.html
そういえば箱根駅伝の新たな山の神は
神野大地さん

神の大地って  天空の地
天蓋っぽいなと想ったり


私の大嫌いな箱根駅伝
新・山の神の誕生に  旧・山の神の人が
新たな山の神が誕生して荷が下りた
ホッとしたみたいなことを言ってて
悔しがるどころかまるで負担だったかのよう

まあ人柱ですからね
青学が人柱になって
青学の桑田さんもまた愛国のマッチポンプの人柱





湧き上がる狼煙
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/11/294.html
実は私は   昔から箱根に   何か胡散くささを感じていて
箱根の関所だとか   あまりいいイメージがなかったせいかもしれないけど
観光に行っても   印象は変わらなかった
今   「 箱根  温泉 」   で画像検索してみたら
夢殿のような旅館ばかりで    人工的で
ギョッとする

そういえば   社員旅行は伊豆箱根が多い
箱根の温泉旅館は   夢の付け替え場所として
機能しているのかもしれない






鏡の土地と箱根のジバニャン
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/09/859.html
エヴァは   白き月と   黒き月で
南極と箱根を   結びつけたのは

箱根に   南極のエネルギーが   日月のタイミングで
降ることを示唆しているんだけど

南から巨大なエネルギーがやってくることを   描いている

あれは   あの箱根のカルデラのイメージは
同じくフィリピン海プレートが沈み込んでいて
昔は古東京湾で   へこんだ低地で
今も本当は   湿地が多くて   川や田んぼが多い  
埼玉の土地と
イメージがよく似てるの
  

縄文の軌跡が多かったり   想念レベルで
箱根と   さいたまのイメージは   似通っていて
想念の世界では   深く繋がっている気がする



私がエヴァに反応したのも   箱根を舞台にしているからで
箱根繋がりで   貞子の夢を見たり
なぜか昔は   箱根が嫌いだったのも
さいたまと   妙な繋がりが   想念レベルであるのかもしれない

ただ   原始的なエネルギーが眠っている箱根と
夢殿が合うはずもなく
そこにはたくさんの仕掛けや犠牲   
無理な付け替えがあるような気がする

さいたま人の私が   毛嫌いするのは
さいたまがそこに   関わっている気がしているのかもしれない

もしかしたら   箱根方面に引き寄せられる
さいたま人の魂は
箱根や神奈川の地縛霊が   呼んでたりして   
そして支配者の魂が   まるで監獄の番人のように
それをエサにして   呼び寄せて   囲って
富を築く





箱根に秘められた古代の教えに目が眩む
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/11/276.html
箱庭   箱は   囲いを示すもの
その根っこであるということ   
箱根は   箱根の活火山は
この世界の   囲われたこの世界の
根っこである
起爆装置・・・?


それが私の中で   ただの妄想にさせないのは
箱根山の噴火が   3000年前であるということ
ちょうど縄文時代から   弥生時代へと移る

箱根の   根は   尾根の根
どうして山の峰に   根という字が使われるのか
峰が   根を意味するのか

一番高い所にあるのものに
一番低い所にあるもので例えるのは
なぜだろう

















1 コメント:

来そうです。
自分で易で聴きました。

http://tyuubukou.blog.shinobi.jp/易に聞いてみよう!/箱根の山は、気分爽快! かな。

箱根山、噴火の可能性大。

城が堀に返る・・・。

でもそれをしないと「日はまた昇る」ことが無い。
ってことのようで。


ではまた。
 

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