2015年5月11日月曜日
そろそろお注射の時間DEATHよ♡
腰にクギ
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/05/499.html
私は無痛分娩のために 麻酔注射を打つのを待っていた
お腹は大きくなっていないのに
他の妊婦さんたちも 普通の体形
私の番になって
栗○千明似の 看護婦が
私の腰の辺り 骨髄?脊髄?に
ぶっとい 麻酔の注射を打ったら
その針が抜けなくなったと言い出した
腰が固いから 針が抜けないんですよ
私の時だけ その栗○千明は
悪びれもせず そう答えて
注射器だけ取っちゃいますねー
お医者さんを呼ぶから待っててくださいねー
古代のカニバリズムについて 書いたせいだろうか
書いちゃいけないことを 書いてしまったのだろうか
夢の中で 腰に釘を打たれたような
目覚めたとき 脅されたような気がした
それとも もしかしたら
私の過去世で 腰を真っ二つにされたことが
あったのだろうか
読者さんの拍手のおかげで
この過去記事の存在に気が付いた
私はなぜか妊婦設定で
腰にぶっとい釘のような
注射針を刺される夢を
2013年の5月に見ていて
それは愛媛の上黒岩岩陰遺跡の
腰骨に投槍が刺さった経産婦と
同じイメージなのを想い出した
だから妊婦設定だったのか
だから古代のカニバリズムの暗示があるのか
私の過去世がこの遺跡の
腰に槍が刺さったままの女性だったら
おもしろいけどwww
気になるのは腰にぶっ刺したのが
栗○千明なのよね。。。
この人の誕生日
1984年10月10日
案外ね
この生まれの女性が
原初の女性を封印した張本人かもしれないですよ
男にやられたとは限らないし
男に「やらせた」のかもしれないしね
これは多分ね
ミロのヴィーナスの腕をもいだのと
同じ現象ですよ
腕をもいだり
腰に槍を刺したりして
誰かを封印して誰かに乗せ替えた
世界の始まり
その人は看護婦のように
やさしく世話をするつもりで近づいて
相手の隙を狙った
『貧乏神が!』という漫画があるんですが
この作品の中で貧乏神は紅葉というんですけど
他人の幸福エナジーを吸収しまくる
桜と名のつく主人公に対して
その力を無力化したり還元するために
生まれ落ちた祟り神みたいなキャラで
主人公に注射器をぶっ刺して
エナジーを奪い返すために
右腕が注射器になっているんですよね
(普段は包帯でぐるぐる巻き)
最近の右肩が狙われる暗示や
腕を失ったヴィーナスのシンボルが
このキャラの右腕のギプスに表れていて
また注射器をぶっ刺す栗○千明を
この漫画で想い出したのでした
このギプスは作者によると封印を意味するらしい
もしかしたら栗○千明が貧乏神で
私から幸福エナジーを
吸い取っていたのかもしれないですけどw
全然幸運体質じゃないし
刺されている場所も腰で
縄文遺跡の女性の槍と同じメタファー
きっと夢の世界で行われていることは
福の神の主人公キャラが
蜘蛛や蜂のように
夢の中の栗○千明のように
いろんな人に注射器を刺して
幸福エナジーを吸い取っているんだろうなと想う
そう考えると
貧乏神と対立する福の神って
ただの吸血鬼のような
注射針持ってる貧乏神のキャラの方が
吸血鬼みたいな恰好してますが
主人公のグレーの髪の毛の色は
本当の吸血鬼がどちらかを描いてますよね
そして今年は英国王女を始め
妊娠出産のニュースが多いですけど
私が夢で妊婦だったのも
このタイミングの発見とリンクしているのかなあ
本当は私も今年産むはずだったのかなあ・・・w
今年出産のニュースが多いのは
今年が未年のせいもあります
羊は囲いの中の家畜
昔知り合いの中国人から聞いたのですが
中国では未年の女性が一番縁起が悪いとか
運勢が最弱らしいです
でも未年ってとても世渡り上手で
吉運なんですよ
でも干支の本場の中国で
そんな言い伝えがあるのは
あながち間違いとも想えなくて
最弱は結果
最強になるってことかもしれないですね
親にしてみればとても育てやすい
従順でやさしい羊のような子供は
先輩や目上の人からも可愛がられやすいですし
それで次第に運を付けていく
最弱が社会生活を送るうちに
最強になっていくのかもしれない
まあだから
『貧乏神が!』の主人公みたいに
周囲から幸福エナジーを吸うタイプなのかも?
社会の上層にいる魂は
そこら辺の仕組みの情報が
自動的に入って来るから
自然とこの年に出産が多くなるのかもしれない
囲いの中では最弱で最強
でも囲いがなくなったらどうなるんでしょうね?
干支で未の反対は丑
鬼門の丑です
未年の女性が中国で嫌われるのも
本人が集めすぎてしまうのかもしれませんね
本人が強運になる分
一番身近な家族が衰運になる
それなら特に女性で嫌がられる理由はわかる
四柱推命関係で
己未(つちのとひつじ)が最強というのを
見かけたことがあるんですが
1979年生まれが己未なんですね
占術では生日の話なんですが
ナベツネとか割とそうそうたるメンバーでした
まあ確かに家庭運はあまりよくないかも
私が知っている数少ないデータですが
本人の運は最高です
本人の運がよすぎて
家庭運の悪さがさして気にならない
気にしていない感じ
自分が吸ってるならそうなるか(笑
『貧乏神が!』の主人公も
経営者の親が家に居なくて愛情不足
家庭運は悪く描かれている
その代り外で周囲から吸いまくっている
これは親が子供から逃げているとも言える
一緒に暮らしたら大変かも
でもまあ家庭運なんて複合的な要素が絡むから
一概には言えたもんじゃないので
全国の未年さんお気になさらずにw
伊勢の櫛田川の言い伝えにある
倭姫と櫛田から連想される櫛名田姫
櫛名田の櫛は
串のことでもあるんでしょう
腰に槍を刺すように
串刺しにされた古代の女性の暗示が
封印された女性には
その名前に現れるんでしょう
倭姫の川に櫛田川と名が付くのは
貧乏神が!の
主人公と貧乏神のような関係で
封印した側とされた側は
その気が混じってしまうように
大和側のこの女が
太古の昔から封印していた魂なんでしょう
女性の腰に槍を刺したり
櫛名田姫を封印したり
栗○千明や貧乏神が!の主人公のように
夢を通して幸福エナジーを吸ったりね
映画『ジュピター』では
蜂を従える女性が宇宙の女王遺伝子の
証明だった
蜂須賀家という阿波の大名は
羽柴秀吉に仕えた
美濃に隣接する尾張の一族
後に阿波を貰ってここの大名になったんだけど
もともと阿波から来た系譜なんじゃないの
と想ったり
息長氏といい
この辺り発祥の大名は胡散臭い
イランやイラク
クェートやサウジアラビア
中東に当たるエリアですし
蜂とか吸血鬼っぽいのよね
六角形の巣も作るしね
串だったり蜂だったり
名前に現れるんですよね
3 コメント:
> 大きな月食の後。よく、そういう星の下に生まれたと言うが、いじめられ役の養分が守られるように、いじめ役の小者がいじめられ役に変わった。星の位置が変わった気がする。
そうですね。最弱は結果最強になるんですが、吸ったらその分還さないといけなくなりますよね。周囲の運を吸って強運になったら、今度は衰退した周囲を背負うことになる。未年は強運ですが背負っているものも大きい人が多い気がします。もともと最弱なので自分から切ることもできないですしね。
未年の印を付けている有名人が多いのは、芸能界がこれからお返しをしていく前兆なのかもしれないですね。
そういえば、未年ってアナログ時計だと7の位置にありますね・・・(゜o゜)
周囲から吸って、どこかに貢いでいるのだと思います
私の母が未年で、貢ぎ癖があります
働き者ですが、そのぶん私や家族が怠け者になっていくw
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