2014年10月27日月曜日
山麓の学校
カンブリア宮殿【教育で世界を変える!~ゼロから学校を立ち上げた超異色39歳~】
で、今回のカンブリアでとりあげたアイザックも、
ユニセフ関係者がゴールドマンサックスに寄付もらってできた学校で
ビル・ゲイツが別荘立てた軽井沢に、立派な綺麗な建物建てた全寮制で
世界の途上国から少数の子供を集めて教育するそうで
今回ノーベル平和賞とったマララさんみたいな「リーダー」育成するらしいです。
そういう方が作られた学校のサイトの写真のチョイスが、「思った通り」
デンバー国際空港の壁画と酷似しているのも「同じセンスだな」と感じた。
「でもね、あの新興宗教みたいな学校見て、御嶽山思い出したの。
軽井沢って、御嶽山と同じ長野県ね。御嶽山て、登るべきでない人々が山の神様を怒らせたと聞いた。
・・・山のふもとで私たちが批判しようがしまいが、神様が判断されることよ。」
ビルゲイツの別荘と言われてたのって
この全寮制の学校のことだったのかな?
別荘もありそうだけど
この学校2年くらい前に求人を見ていたら
運営スタッフの募集をしてたんですよね
へぇー軽井沢にこんなのできるんだー
すんごい寒いのに
って想ったのを覚えております
そんなこともあってちょっと見てみたら
なんとこの学校
浅間山の麓にあって
結構山頂に近くなっているなーと
浅間山は元気な活火山だから
あんな場所に・・・と想ったら
デンバー空港には非常に危険なウイルスの表示が!
最初の壁画は、3人の女性(アフリカ人、ネイティブアメリカン、ユダヤ人の少女)の遺体が描かれています。背景には街や森が破壊されている様子が描かれています。これは世界の破壊を意味しています。壁画の中にはマヤの平板をもっている少女が描かれています。これはマヤ歴の、世界が再生される2012年12月21日を示しています。この壁画がもっとも強調しているところは、一部の人々を残して、世界は完全に破壊されるということです。
背景の都市が火山の噴火で世界崩壊する。透明なボックスに入っている鳥やペンギンや魚は種の保存(動画3分20秒~4分10秒)右側に象牙やバッファローみたいな動物が見える。救いの地はアフリカ?
デンバー国際空港の壁画
噴火する火山の前で輪になっている子供たち
アイザックはこれをやろうとしているように見えました
最近浅間山周辺の火山について書いたこともあって
こんな活火山の麓 山頂の近くにアジアの子供を集めたのは
浅間山への生贄としか想えない・・・
デンバー空港の壁画の予言をやろうとしている
となると浅間山噴火のフラグ立っちゃったかも。。。
浅間山噴火して軽井沢に火山流が流れる夢を
地元に住んでいる人が見てました
670 投稿日:2011/06/30(木) 21:06:47.67 ID:UjnRI7tVO
7月第2土曜日、浅間山大噴火。
長野新幹線が軽井沢付近で大火砕流に巻き込まれる
時刻は夕方~夜にかけての明るい時間
伊勢女さんの予言と同じで現実化していない
311の後災害の夢を見る人がたくさんいて
でもほとんどが外れている
具体的な夢ほど外れると想うんですよね
同じ時期私も夢見ましたけど
私の夢はイメージだけなのでその時の夢は結構
現実とシンクロしてますよ
じゃあだからといって当たらないとは想ってなくて
伊勢女さんの夢も浅間山噴火の夢も
時間がズレているだけで
というのは一つ一つのサインを結ぶと
やっぱりその方向へ向かっている気がするのです
そのまま現実化するとは限りませんが的外れとは想えない
点と点を結ぶと線ができるように
その線が見えたら夢から現実へ
ハシゴが降りたようなもの・・・
ただやっぱりわからないことも多くて
現実化するときに斜め上を行くというか
捻じ曲げられて降りてくる感じもする
そのままハシゴを下って降りてくるのではなくて
ポールダンスみたいにポールをぐるぐる回りながら ねじれながら
火の粉を巻き散らして降りてくる感じ
だからなんとなく降りてくることは予兆できても 実際どこに飛び火するか
着地するかはわからないのよね。。。少なくとも私には
現実化しようとするエネルギーが天から降りてくるとき
現実の方からも圧というかエネルギー抵抗がある
結界が崩れたとしても現実のいろんな要素が反発因子になるわけで
想念が現実に干渉しようとするように 現実も想念エネルギーに対して緩衝する
現実化がどこで起きるか どこに着地するか
現実の抵抗によってずれや誤差が生まれる
でも降りて来るものを押しとどめることはできない
デンバーの壁画の予言はウイルス感染もあって
ちゃんと現実化してる
計画通りなんでしょう
棺の中の女性たちは アフリカン ネイティブアメリカン
ジューイッシュの少女
生贄の中にユダヤ人の少女が入っているは
ユダヤは同族の子供も生贄として差し出せる人たちだからでしょうか
アンネの日記ですね
アイザックは町の中で一番
浅間山の火口に近い所にあるようにみえる
浅間山は噴火すると群馬側に流れるので
こんな近い所に建てたのかな・・・
調べてみると長野側に火砕流が流れたこともあるようで
それが1108年の天仁大規模噴火
同年7月21日になって突然大噴火を起こした。噴煙は空高く舞い上がり噴出物は上野の国一帯に及び、田畑がことごとく埋まってしまった、と記されている。復興のために開発した田畑を豪族が私領化し、さらに荘園へと発展した。この噴火は上野国の荘園化を促すきっかけとなった。また、長野県側にも火砕流(追分火砕流)が約15km程駆け下り、湯川、小諸市石峠付近まで達した。天明の大噴火よりも大規模な噴火だったとされている。
この噴火で平安時代の豪族の荘園化が進んだ
嫌な暗示ね
浅間山が噴火するとやったことがかえって
土地の私有が崩れるきっかけになるかも
だいぶ先でしょうね
ただのこの噴火は7月21日に起こっていて
浅間山噴火の夢も7月第二土曜日とある
2012年の7月21日が土曜日だったので
「起きていたかもしれない過去」だったのかも?
過去の記憶を見ていたのかもしれないですね
はっきりとした夢は過去のビジョンを見ていることもあるよね
潜在意識は時間がないから
過去のデータと未来のイメージが混ざっちゃうんでしょうね
なので夢はデータよりもイメージを見た方がいいと想う
始めた者が終わらせに来るように
未来の出来事に 過去がやって来ることがある
だから夢の中には 未来のビジョンに過去の要素が入って来る
データのようなはっきりしたものは
既に起きた過去の記憶と関係してたりする
イメージのようにぼんやりしたものの方が
これから起こる未来の暗示のような気がする
浅間山のあんな僻地 極寒の気候
車じゃないと辿りつけない場所に
アジアから子供たちを連れてきていったい何をしようというのでしょうか?
富豪たちの別荘地 皇室の別荘もある
全寮制の学校
集められた大勢の異国の子供
嫌な予感しかしません
そして多分
嫌な妄想ですけど
縄文文化が残る浅間山の山麓で
富豪たちや皇室の別荘地で
こんな子供を囲うような 生贄作りをするのは
古代にもきっと 豪族や貴族たちが
同じようなことをしたのではと想う
いろんな作品に何度も現れる 孤児の犠牲のヒントが
ここにもあるような気がする
残響のテロル 孤児たち
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/09/868.html
たくさんの子供が集められた施設
何かの歴史が原型になっている?
たとえば 古代に征服した集落の子供たちとか?
大人は殺してしまって 子供たちだけが連れ去られる
後に労働力として使ったり
でもその中で特殊能力を身に着けた
ヒーローヒロインが生まれるというのがよくわからない・・・
なんとなくですけど
ひとりひとりは凡庸な子
一か所に集めなければ特に目立った何かがあるわけでもない子
その子たちを大勢施設のような所に一か所に集めたら
その中で誰かひとり 数人に
特別な霊感のようなものが宿るとか?
親のいない子供たちの愛情欲求は
凄まじい引力ですからね
これって古代から続く技法になってるかもしれない?
AKIRAや残響のテロル的なこともやれそうですよね
こんな特殊な環境だったら
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