2014年10月14日火曜日

新しい月



流星と小惑星の饗宴:10月 7日に「空も大祝日」かのごとく 173 個の火球が地球上空でクロス。あるいは、最近「地球に直径 100m の新しい月ができた」ことについて

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▲ 2014年10月7日の Spaceweather より。

この数年、私は、この火球ネットワークに関しては毎日見ていまして、感覚的にはこの「 173個」というのは、1日の数としてはマックスに近い状態だと思います。

冒頭の 10月 7日の火球は、そのうちのほとんどが「独立した火球」ということになるようです。

つまり、「バラバラの発生源から、いっせいに時を同じくして地球めがけて流星がやってきた日」とも言えます。

そして、その数 169個という数自体が、今年のこれまでの最大級の火球を記録したペルセウス流星群の際の観測数を越えているあたりに「異常な数」という言葉を使った所以です。


それにしても、あらためて、冒頭の流星たちの軌道などを見てみますと、発生源のバラバラな流星たちがこうも見事に地球の上空をかすめて去って行く。







掌が熱い


両手から   放熱している


体がぐったりしてくる


頭がフラフラする





考えてみたら   4月15日


月は見なかったけど


あの日の前後も   変な感じだった


グランドクロスと   弟の結婚式


いろいろ重なって   何が原因かわからなかったけど


あの時も   体がまるで


焼けるように熱くなった


体温は高くないのに   炎の中で


燃やされている


自分の背後の想念に   何かが起きていた




今もまた   熱が生まれている


体は熱くないのに   両手が   両足が


燃えるように熱い




月蝕の後に起きる   体の変調


いったいなにが   起きているの



ネットを見ていると   今日は気温が高くないのに


蒸し暑いと言っている人が   ちらほら



スーパー台風が向かっているから


気温も少し   上がっているよう




夕陽が   紫色をしている


空がおかしくなっている




台風がやって来る





10月7日   



宇宙はこの日を   盛大に祝った   


祝福した


地球がもっとも   引力があった日


お誕生日   おめでとう






そして10月初め   御嶽山の噴火の後


皆既月食の直前に


新しい月が   誕生した


地球で何か大きな変化   意識の変化が生まれると


宇宙に新しい   星が出来る


地球を回る   星が生まれる


今の月も   もしかしたら


そうやって生まれたのかもしれない





地球に衝突した後に   いろんな石がくっついて


今の月が出来たとか


地球に衝突した星が   その後たくさんの石とくっついて


月になったのは


地球にいる   意識体の   意志かもしれなく


その月を動かしているのは   地球の生き物たちの意識で


地球が封印されたとき   月もまた


その意識によって   動くのかもしれない




御嶽山の噴火の後   新しい月が生まれたのは


もしかしたらいつか   今の月に替わる


別の月が   地球の鏡になるのかもしれない


未来の軌道の変化は   予測できないんだって




2012   マヤ暦が終わったのも


その後に   月の天体ショーが始まったのも


もしかしたら   マヤの暦の終わりは


現在の   月の終わりを意味しているのかも?


太陽と月の関係が   変わるのかもしれない


新しい月が   生まれるかもしれない







映画『2012』を   観たよ


マヤ暦のことを想い出したから   観てみようと想った




恐い映画だと想っていたら   あまり見る気がしなかった


パニックコメディ映画だったから


もっと早く観ておけばよかった


とっても面白かったよ


ただ楽しめたのは私が   311で被災していないから


311の前に製作されてよかった


311の後だったら   日本では


公開できなかったかもしれない




311の前に作られたのはね


シュミレーションだったからだと想うよ


実際にアメリカで   地殻変動が起きたらどうなるか?


サンアンドレアス断層が動いたら


イエローストーンが噴火したら   


どんな風に都市が破壊されるか


どんな乗り物で   避難できるか


どこに逃げるのが   ベストか


CGで検証してみよう


でも膨大な予算がかかるよ?


じゃあ映画作品にして   観客に見せて


商業映画で   元を取ろうか


オッケー♪



そんな会話が   聞こえたような気がした   






ただ映画に出てきた日本地図が


イラストのように   すんごく雑だったので


私の妄想かもしれませんけど。。。


きっとアメリカ以外どーでもいいのね





でもこういう映画があったら


現実にその事態が起きたとき   脱出を図る


世界中の権力者や富裕層が


どう対応したらいいか


とっても参考になると想った


この映画は緊急時のマニュアルになっている





アメリカはね   スポーツでもなんでも


スピーチや   勉強にしても


大舞台や大事なことの前には   


必ずイメージングや   シュミレーションをする国民



予習より復習   反省を積み重ねる日本と違って


復習よりも予習   理想に向かって進むアメリカ



それが彼らが   ここ一番の勝負に強い理由




だからこの映画や   311前までたくさん作られていた


ディザスター映画は   彼らが今後の未来を予測して


シュミレーション用に作っている


エボラの感染   現在世界で起きている   さまざまな現象が


何年も前の映画に現れているのは   


映像技術を駆使した   娯楽映画が   


未来予測のシュミレーションと   その伝達と


資金回収になっている


私にはそうとしか想えないの







映画は   マヤ暦の2012年をテーマにしてるけど


随所に   アトランティスの要素が入っている





主人公たちが最後まで   息子のノアの


方舟よろしく


大洪水から助かるのは   どんな危機でも切り抜けられるのは


主人公が   「さらばアトランティス」


という本を書いた   作者だから




この映画は   大洪水とともに大陸が沈んだ


アトランティスの記憶が   ベースになっていて


アトランティスの魂に向けて   描いている



だから   主役補正で


まるで障害物競争のように   間一髪でいつも助かるんだけど


私は逆に   危機が起こることを察知した人


その情報が来ている人と   そうでない人では


一瞬の差で   その対応に


差が生まれ   運命が分かれて


生死を分けるような気がした





人は情報に従って   動いていく


情報によって   行動が生まれるから


崩壊が来るということを知った   アトランティスの魂が


ストーリーの都合とはいえ   運よく最後まで生き残るのは


ありえるような気がした






さらばアトランティス




地殻変動で沈んでいく   アメリカ大陸を見ていると


それはまるで   アトランティス時代の終わりのようで


戦後日本に   アトランティスの魂が降臨したけれども


もしかしたら   アメリカも同じかもしれないし


もしかしたら   日本のエネルギーを   吸いまくったアメリカが


いつの間にかアトランティスの気を   付け替えていて


アメリカ大陸の崩壊が   アトランティス大陸の崩壊と


想念の世界では   重なって見えるのかもしれない?





映画の中で   ポールシフトが起きて


アメリカ大陸のど真ん中   ウィスコンシン州に


北極が来るんだけれども


実はそれは南極でした


というオチが入っている


多分位置的に   本当は北極なのに


わざわざ  「 ウィスコンシン州に南極 」


というフレーズが入っているのは


映画の中の   「さらばアトランティス」という本の終わりで


現代版ノアの方舟   シャトル・アトランティスに乗り込んだ人類が


「 全員ウィスコンシンに親戚がいるらしい 」


というくだりで締められているのと   かかっていて


脱出用に集められたのは   全人種から万遍なく選んでいるとは言ってるけれど


最後の台詞で   生き残った人類は   アトランティスの末裔であり


南極と繋がりのある種族   と


わざわざ伝えるために   作っている





もしかしたらね   アトランティス人は


南極から来た種族で


多分   その種族は宇宙からやって来た


コーンヘッド族


彼らは初め   南極に降り立ったのかもしれない





世界中に存在する   古代の洪水伝説は


アトランティス大陸の沈没の記憶が


世界各地に   散らばったのかもしれない



戦後の物質文明の輝きは  劣化版アトランティス


疑似アトランティスみたいな世界だったから


それがそろそろ終わろうとしているとき


彼らにとっては   古代の記憶


彼らのセルフイメージが   再び彼らの元に返ってくるわけで


大陸の沈没と大洪水


それから逃れる   ノアの方舟


また古代と同じ繰り返し


同じ結果が   未来のイメージに現れる




映画は最後   アフリカだけが1000mも隆起して


南アフリカが   世界一の高地になって


ノアの方舟は   喜望峰を目指していく


私にはこれが   沈没したアトランティスから逃げた種族が


アフリカに渡ったこと


南極に近い南アフリカに   喜望峰という名の場所があること


南アフリカに   なぜか長頭の民族がたくさん残っていること


全部が繋がる   秘密があるような気がする






人類はアフリカから始まったから


またアフリカから始める


そんなメッセージのように聞こえるけど


マザーシップが   宇宙船のようにしか見えなくて


人類の征服も   アフリカから始まったから


またそこから始めよう


そんなイメージが   見えたような気がした






コーンヘッド 2
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/04/768.html
そして南アの黒人は
壁画にある古代エジプト人のように
茶褐色でコーンヘッドだということ







973 ::2014/10/11(土) 14:19:41.44 ID:mnr0G4wgI
厄を他人が見て分かるなら大したもんだw
普通は標準化されたものの中から近いものを選ぶもんだからな


984 ::2014/10/11(土) 14:45:23.41 ID:07/Zlhot0
正体見破った段階で術も魔も力減退するもんな...






スーパームーンが始まった頃から


とくに最近になって


血筋が再び   現れはじめたよ



錦織の系譜が   表に出てきたからね


血筋の中でも   古い血が


出てきたのかもしれないね




都の終わりに   藤原がやって来るように


結界を作るのも   終わらせるのも


彼ら



311が起きたとき   蜘蛛の子散らすように


隠れた彼らが


なにがあっても   出てこようとしなかった彼らが


月の儀式が始まってから


続々と   現れてきてるよ






映画『2012』はね   太陽フレアによって


マントルが異常高温になって   大地が割れ


断層が崩れ   地殻変動することから始まる


つまりね   本当の始まりは


マントルの異常   




激しい噴石が落ちる   イエローストーンの噴火シーンは


御嶽山の噴火を想い出したし


どろどろの溶岩に包まれる   ハワイ島とか


実際の光景を見ているようだった






アメリカはやっぱり   マグマの活動を


最重視してて   その視線は常に


サンアンドレアス断層のある   カリフォルニア


イエローストーン周辺の   火山帯


ハワイ諸島がある


環太平洋のリングファイヤーに向けられている


そう想ったよ







311のせいで   津波と地震が   セットになってしまったけど


本当は   すべてマントルの異常によって


地殻が割れて   火山が噴火し   地震が起きて


巨大津波がやってくる


映画を見て   その繋がりがよくわかった




だから   311はやっぱり   ちょっと不自然な気もしたよ


ちょっと不自然なまでに   巨大すぎた気がする


順番が狂っているよね


余計なスイッチを   押したんじゃないの?





最近   山梨の笛吹市でシンクホールが出現した


その前には   静岡の茶畑で   斜面崩壊があったよね


御嶽山が噴火した   西ノ島も活動している


地殻が動き始めてから   本物の   地震と津波がやって来る
















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