2014年10月22日水曜日

うちわの丘と見張り櫓



あーそういえば


赤線
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/09/847.html

代々木という地名が現れる
代々木   代々地
地図のようなものが現れて
町を見下ろす   山並みの頂上の方に
代々木   代々地
と書かれていた
関東を囲む   山の上の方かもしれない
群馬や栃木   北関東かもしれない




これは群馬県中之条町周辺にも当てはまるかもしれない


中之条町は榛名山の麓にあるので
代々地は榛名山のことかな
ダイダラボッチの伝承もあるしね


まあ夢の中でもそんな感じがしました


ただ・・・
調べてみると中之条町がある吾妻郡は
浅間山噴火の風下なんですよね


浅間山が噴火すると長野方面ではなく
北の群馬側に来るらしいです
その群馬側にあるのが吾妻郡




冬至の日ニュース
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/12/659.html
国内初、動物の骨製よろい? 群馬・渋川で出土
よろいを着た古墳時代の男性人骨が昨年発掘された群馬県渋川市の金井東裏遺跡で、古墳時代後期(6世紀初頭)の火山灰層から、よろいに使われた可能性がある骨製小札(こっせいこざね)が出土した。




調べてみるとこの噴火は榛名山の噴火でした

これが最後の噴火で
榛名山は6世紀半ばのマグマ噴火以来活動していない



榛名山の噴火遺跡から古墳時代の武具を装着した人骨が出土


榛名山の噴火では吾妻地域には来ていない

浅間山の噴火でも中之条町までは来ない感じ


ギリギリセーフな所に中之条町が


ただ去年の冬至の日に火砕流から遺骨が見つかったニュースは
御嶽山噴火を予言していたようにも想えるし
嫌な暗示ですね



小渕さんの辞任で見張りが解かれる予感もする


御嶽山噴火の緩衝ですね


月蝕後に現実化した



この地域もちょっと注意したい所




ハルナ、カイの御用なされよ。 1
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/10/587.html



あ  日月神示で用心しろと言ってる


そうなのね   やっぱりここも・・・


妖怪のせいなのね





榛名山に関係する伝承では、巨人ダイダラボッチが、富士山、浅間山、榛名山を競争で作り、あと一息というところで富士山のだいだらぼっちが勝ったという民話や、榛名神社が諏訪神社から井戸を通して食器を借りたという民話や、弘法大師が杖を刺して井戸を掘ったという民話が残っており、山岳信仰が盛んだったことをうかがわせる。




空海が封印に来たということは
ここも中央構造線ね・・・


「諏訪神社から井戸を通して」  というのは
諏訪から繋がっている地下の道  地脈水脈のことだから





地形図で関東平野を眺めていたとき
群馬にある赤城山の河岸段丘が
ぼこっと大きく凹んでいるのをみて
なにかの印のようにもみえた

たとえば私はへそのような赤城山の河岸段丘が
押して引っ込んだスイッチのようにも見えるし
諏訪湖が日本全体に対してへそのような鍵を握っているなら
赤城山のへそは関東平野に対して
何かボタンのようなものを持っている気がする




中央構造線を開く扉のスイッチが
ここにあるような気がする



たぶんこのエリアが火山活動を再開したら
中央構造線が本格的に動き出すサインだと想う。。。



だから「ハルナ、カイの御用」なのね





沼田のナマズ
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/11/597.html
古墳時代に
まるで戦国時代のような鉄のよろい
古墳時代の地方の豪族は
製鉄の技術があったと

そして彼らが榛名山の噴火で
火砕流に巻き込まれたということは
人心の乱れによっては
山が怒る可能性もあるってことかな
数千年前なんて
山の歴史にしたら最近のこと



日月神示に出てくるハルナ、カイの御用は
榛名山周辺や甲斐のある甲府盆地あたりが
大きく動く可能性を示唆しているのかな




沼田の河岸段丘
扇状に広がる段丘は


うちわ問題とシンクロしていて


二人の自民党の女性議員に起こったスキャンダルは


結局寺の終わりと中央構造線


その発端はグンマー  ってことなのかしら?







今頃気がついたんだけど

ドラマ『眠れる森』の撮影や放送期間と

小渕首相の首相在任期間

群馬県庁舎の建設期間は

全部1998年後半の出来事なんですよね




多分ドラマを作るときに
そこが現首相の地元だということぐらいわかっていたと想う


そして穿った見方をすると
日本一高い県庁  33階建ての群馬県庁舎を建てるのに
当時の有力者であった小渕首相の後ろ盾や
ご贔屓がなかったとは想えない・・・


一地方の庁舎にしては立派すぎるもの
一体どこにそんなお金が
商業施設でもないし  地方の大都市でもないのに
どうやって採算を取るのかしら


小渕首相の急死も謎ですしね・・・
在任中に死亡するとは前代未聞


娘さんが金銭問題で辞任したのは象徴的




33階ってメーソンの33階級でしょ?
まるで火の見櫓のように榛名山の麓
前橋で山が火を噴くのを監視して
遠く秩父山地を眺めながら
信州の入り口にあるこの地域を見下ろしながら
まるでその気の流れを見張っているように見えるのよね


しかも前橋城の跡地に建てられていて
他の県庁とは違い?警察本部も併設している


見張る気ばんばんでしょ


なんと住所は

群馬県前橋市大手町1-1-1


あー


ちなみに霞が関ビルと   スカイツリービルとほぼ同じ高さだそうです


グンマー(群馬県)の県庁舎の高さがリアルで全国1位の件について





驚いた
群馬県出身の歴代総理ってそうそうたるメンバーだった


福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、福田康夫



中曽根さん。。。123便の御巣鷹山


首相の出身県に落としたのはやっぱり脅しだったのね




『眠れる森』の脚本家  野沢尚氏が
当時の首相の地元を舞台にして書き上げたのも
なにかこの血筋に感じるものがあったんでしょうね


『眠れる森』のは1998年の15年前  
1984年のクリスマスに起きた一家殺人を惨劇の軸にしている


御巣鷹山の事件は1985年の夏


一年ずれているけれど
1984年も翌年も中曽根さんが首相だった


15年前と両方の時間軸に群馬の首相がいて

123便のフライトはちょうど夏休みやお盆で
家族連れが多かった
子供も多かった


私はこのドラマの1984年の一家殺人は
85年の123便事件のメタファーでもあると想う


そうなるとなぜ15年後に見張り櫓を作ったか
なぜその時再び群馬出身の総理が誕生したか
なぜその時15年前の事件を暗示したドラマが作られたか
なぜそのドラマの舞台を首相の地元にしたのか

そして恐らく・・・なぜ首相が在任中に急死したか


全部が繋がるのよね



御巣鷹山が山の日に制定され  御嶽山が噴火して
御巣鷹山の結界が切れた今年

『眠れる森』や小渕首相の死から
およそ15年目の今年に  娘の小渕さんが辞任するのは

御巣鷹山から始まるサイクルの一環









私が群馬県庁に反応したのは
魔法少女まどかマギカで出てきたからなんだけど

調べてみると東京郊外のベッドタウンのいろんな所を
舞台のモデルにしていて


群馬県庁だけでなく


魔法少女まどか☆マギカ聖地巡礼[埼玉県・群馬県編]


羽生市のイオンモールとか


魔法少女まどか☆マギカ聖地巡礼[東京都内編]

荒川の赤羽岩淵水門とか



北関東の水脈地脈を抑えているのね


それでまあいつもの妄想なんだけど

この舞台設定と物語の中の街を襲う「ワルプルギスの夜」は
多分北関東の地殻変動を示唆していると想うの


アニメから生まれた概念  「円環の理」は
一つのサイクルの終了やサイクルが閉じようとしていることを暗示していて

今まさに時代が10へ向かおうとしているから

このアニメのように  円環が閉じれば

まるで円環の中の出来事は存在しなかったことになって
それに付随するものは存在すら抹消されるものもある


勝手な解釈だとこの円環は
この付け替えられた三十年を指しているように想う

85年の御巣鷹山から2014年の御巣鷹山
山の日となった御巣鷹山の結界が解かれるまでの時間


この円環が閉じると
その間のこの付け替えて引き延ばした時代が
初めから存在しなかったかのように消えて行く・・・




ところでモデルとなった聖地の中に

多摩モノレール 立川北駅があるんだけど


まどか1



これが私の夢のシーンによく似てて


みさきのたましい
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/09/231.html

教室のような所で   問題を出されて
「廃墟となる場所を書け」
というものだった
その問題は難しいものではなく
3っつほど例を挙げるんだけど
一つ目は全員正解していて   そこは
川島町だった
二つ目はもしかしたら?
狭山市だった
三つ目は覚えていない

そして夢の中で教室の後
生徒たちが皆で真夜中に   線路沿いをだらだら歩きながら
どこかの駅に見学に行った
そこは廃墟どころか   透明なエレベーターがある
ピカピカの駅で   どこの駅かはわからないけど

終着駅であることは確かだった




魔法少女をいつ観たのか覚えてない
潜在意識は繋がっているから  ただアニメの世界が
夢に紛れ込んだだけかもしれないけど


廃墟というのがちょっとアニメの世界観に似ているかなーと
魔女と戦うシーンとか



東京郊外をモデルにした舞台設定は
魔女との戦いが結界を襲いにくる魔物のことを意味していて
それはまさにアニメ放映時の311のことでもある


最新の映画版では
なんどもループして出ることのできない街が出てくる


まるで次の新しい結界はシャッターアイランドのように
閉鎖空間であることを暗示しているような


















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