2014年10月9日木曜日

きゅうきゅう



犯人は必ず   犯行現場に戻るもの



何気なくそんなことを書いたけれど


意外とこれは   エネルギーの世界にも


当てはまる






エネルギーが盗まれているとき   その時は気づかない


盗んだ相手は   足早に去って行くから


縁も切れて   疎遠になっている


でもしばらく経って   時には数年経って   


近況が伝わってくるとき


相手との出会いの意味が   急に腑に落ちることがある


ああその未来のために   自分と出会って


その未来のために   離れたのか







エネルギーは必ず   その生まれた所に戻る


やったことがかえるから


盗みおおせたと想っても   犯人が犯行現場に戻るように


なぜか足がついて   バレるようになっている


その時エネルギーは強制的に   返還を始める






自分の中で漠然と想う   何かは


当たっていることが多くて


最初は電波なことをここに


人目に触れる場所に書くのは


とても勇気がいることだった


ただの思い込みかもしれない


だから必ず   妄想と   断っているけれど


自分の直感を信じることに賭けて


書き続けている内に


やっぱり直感は正しかったと


後から想うことが多い




頭で考えて   処理して書いたことよりも


勇気を出して   直感を信じて書いたものの方が


後から読み返しても   光っているものが多い


逆にその時頭で考えたことは


まったく役に立たない   ゴミになってる





だから最近は   たとえそれがただの妄想


妄言でも


自分の直感を信じて


とりあえず書き進めることにしている




恥ずかしいけどね      (#^_^#)






考えてみたら   創作の世界にいたときは


あんなに自分の直感を信じられたのに


直感こそが頼りだったのに


どうして現実の世界に戻ると


自分の直感を   疑いだすのだろう・・・?


世の中に   合わせ出すのだろう










自分の所に伝わってくるものの中には


戻ってきたものもある


エネルギーが戻ってきた 


やったことが   かえっている


だからその時何かに気づいたら


それは自分の直感   想いに従った方がいい



自分の想いも   夢も


たとえ自分の手から消えてしまっても


またそこへ形を変えて戻ってくる


そのことを忘れなければ   いつでも取り返せる





そんなことを考えながら   取り返しを願った後


その晩   とてもぐっすり眠れた


夢を見て   起きたとき


自分の何かが変わっていることに気がついた




イライラが   消えている


あれは   他人に付けられた   気だったのか


これから   人の性格が   変わり始める


そんな予感がする




キュー  キューが   終わろうとしているからね




9の時代は  キュー  キューなの


困窮の  キュー


きゅうきゅうに締め上げる  キュー 


キツいことを  きゅうきゅうするって言うでしょ


きつく抱きしめるとき   きゅうっとするでしょ


キューはね   結界で   


極限までエネルギーを搾り取られるとき


きわめつけの時




きゅう きゅう
きゅう きゅう きうきふ [0] 【救急】
急病・けが・事故などの急場の難儀をすくうこと。 「 -処置」

きゅう きゅう きふきふ 【急急】
急ぎに急ぐさま。 「 -なる除目(じもく)かなと/平治 上・古活字本」

きゅう きゅう きふきふ [0] 【岌▼ 岌▼】)
①高いさま。
②危ういさま。 「国勢の孤立して-たるをも顧みず/経国美談 竜渓」
③動きの速いさま。 「 -たる其勢,幾(ほとん)ど眺むる眼(まなこ)も留らず/金色夜叉 紅葉」

きゅう きゅう きふきふ [0] 【汲▼ 汲▼】
一つの事に一心に努めるさま。また,小事にあくせくするさま。 「 -として働く」 「財と位に-たる父/露団々 露伴」

きゅう きゅう

①こすれたり,きしんだりする音を表す語。 「革靴が-(と)鳴る」
②ゆとりがないほど,押したり詰め込んだりするさま。 「小さな箱に-(と)詰め込む」
③貧乏で,生活に余裕のないさま。 「 -(と)しながら暮らす」
④精神的・肉体的にひどい目にあい苦しんでいるさま。 「締め切りに追われて-言っている」





キューは   急   旧


9の時は   どれも余裕がない


急いでいて   人も経済も   大変なとき


結界が限界まで   搾り取ろうとするから


時代はスピードが増し   いろんなものが


すぐ古くなる




イライラが   祓いまくられて


極限まで達する


エネルギーの防御を知らないものに


祓われている






でも   それも終わるよ



御嶽山が噴火して   一週間が経った後


気の流れが   変わったからね


イライラを祓える   ルート変更されたからね


どんどん返っていくからね







西日本に逃げたり   都市から離れて


安全な田舎に帰っても   


無駄だよ


海外へ逃げても   無理だよ





どこへ逃げても   人の記憶から辿って


取り返されるからね



集合意識は   覚えているからね





ウィンドウズが   9を飛ばして


10を発表したでしょ



あれは   9が終わることを   伝えてるんだよ


コンピューターのような   ネットのような


想念の世界に近い仕組みは


いち早くその変化を   読み取ったんだよ






消費税は   来年の10月から


10%になりそうだから


現実に波及するのは   来年の秋頃からだけど


想念の世界ではもう   キューは終わろうとしている




御嶽山が噴火したでしょ


まるで便秘が治ったように


極限まで溜め込んでいたものが   噴出したから


9の時代が   終わっていくの


御嶽山の噴火は   これから起こる   


火山のオンパレードの   始まりだから


米国はそれが始まるのをわかっているから


米国がそれを始めたから


9の時代が   もう終わる


穴が空いたから   もう搾り取れない


これから解放していく


10に入ったと   覚醒した






イライラが消えた


付けられた気が剥げたとき


出雲大社で   皇族の結婚式と


東北の大家族が   大火事にあって


福島のけんか祭り   兵庫の祭りのだんじりで   


死者が出た


台風で   沖縄で   米兵が





他にもいろいろ   慌ただしい日


10月5日   レーンチェンジしたのかな


なにかが跳ね返ったような一日だった





気のルート変更が   起きたのね






出雲に嫁いだ宮様


皇室の気が   抜かれていく


大家族で   縄文の気を被せていたタレント


家が燃えたのは   「 家族 」を付け替えていたから


封印の祭りで   祟り


沖縄から米国へ   厄が跳ね返った






想念を誤解させて   


祓われていたイライラの気


   
結界が終わるとき   イライラするのは


支配者たちなのに


キューキューに締め上げて


祓っていたから   わが世の春の顔をしてた



ウィンドウズ10は   もうそれができなくなるよのお知らせ






イライラの気を祓われると   表面にそれがついて


本当の想いが   見えなくなるの


封印されるの


そしてその表面の気によって   動かされていくの




その気を祓われたくないから   引きこもる人が増えた


本当の想いではなく   表面の気で動かされるから


精神を病む人が増えた


底辺が   底辺を叩き合う





無防備で   ガードができない人ほど


影響を強く受ける



徳がないほど   得がない



得があるから   徳がある

























1 コメント:

いつも楽しみによんでいます。ありがとう。恥ずかしがらずに書いていてください。台風の後、忙しくないのに気ばかり焦ってたのがなくなり、いまとてもゆっくりできます。なんか大切なことを思い出しそうな???気がしてました。あきらめないで自分の夢取り返したいです。
 

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