鉄なんだな！

血と鉄
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2011/11/84.html
これから血液がキーになりそうな気がする。




こんなことを書いたのは
2011年の11月10日


1が並ぶ日



エボラ出血熱の流行を見ていると
血ってこのことだったのかーと想う


ならばならば
解決策もここにあるのではと
私なりに探ってみる



私の妄想だけれどね
多分　　鉄がいいんだと想うよ


最近爬虫類人のシェイプシフトとかよく見ますけど
人の生き血をすすって生きる種族たち
そんな人種は　　日本にもいたわけで


爬虫類人も血筋もアプローチが違うだけで
同じグループのことを言っているんだと想う


結界崩壊は光の銀河連邦が～と同じで
フィルターが違うだけ



そしてなんでこの化け物たちが
生き血を求めるかというと
フレッシュな鉄分がそこにあるからなのではと


血液のあの色は鉄の色だから


フッ素がいろんなものに使われているのは
人の鉄分摂取を妨げるためだとしたら


血がキーになるということは
すなわち鉄なんじゃないかなと想う



ヤツらと私たちの違いは　　鉄分摂取量だと想うので
あのウイルスは鉄に弱いように出来ているのかもと想うのです


インフルエンザっぽいし
元は単純な仕組みかも




まめな人は実際に鉄分を摂取するのも
ウイルス対策になるかもしれない


めんどくさがり屋の私のようなタイプは
「鉄なんだな！」と想うだけで
意識の上で防御になっとるです（多分）



まあそう想うだけで
自然と鉄のフライパンを使う回数も増えてくるもの



術はバレると減退する
現実にウイルス感染が広がっているのは
想念の世界でもその原因となることが起きているからで

そこをブロックすれば　　現実化を妨げられる




万が一日本に入ってきたときのために
参考になればと






なぜ化け物が生き血をすすってまで鉄分を欲しがるかというと
鉄に磁力をかけると磁石になるから
いろんなものを引きつける力が強くなるからなのかなあ


悔しいことですが
地球が極から電磁波を放っていて
しかも電気を使う世の中にだから
生き血をすするほど強い？磁石を手に入れられて
体も健康になり　　願望も叶いやすい。。。


そんな魔術でもあると想うのです




そしてね
すべての存在は磁石を持っていて
磁石は磁力を持った方向へ
全部同じ方向へビシっと向く


だから権力者層が　　化け物たちが
強力な磁石を身に着けていたら
私たちは嫌でも彼らの方へ向かざるを得ない

そこにエネルギーを注がざるを得ない


それが権力構造で


そうやって従わせてきたのね







Q. 磁石は、何でできて、どうやって作るの？ 　全国こども電話相談室　いきもの

A. 磁石は、鉄でできています。しかしじつは、この世にあるすべてのものは、みんな小さい磁石でできているんです。それは道ばたの石ころもあなたの体もお水も 空気もみんな小さい磁石なんです。でもみんなN極とS極があっちむいたりこっちむいたりしているから、全体としては磁石にならないんです。ところが鉄というのは磁石を近づけると小さい磁石がおなじ方向にぜんぶビシっと向いてしまうんです。だから、鉄と言うのは磁石にくっつくんですね。
磁 石を作るには、まず鉄をあっためます。あっためてドロドロにとかします。それで、そこへ磁石をくっつけます。するとドロドロにとけた鉄が磁石の磁力（じ りょく）の方向にビシッとむくでしょう。そしたら冷やすんです。冷やしてかためれば、鉄の中の小さな磁石がおなじ方向をむいたまんまになるわけです。そう いって作ったのが僕らが見かける磁石です。





あ　　あともう一つ


寺が終わっても


神社はしばらく　　　残るかもしれないでしょう？


神社の神職のことを　　　禰宜（ねぎ）というんだけど


熱を出したりしたとき　　　喉にネギを巻いて


体温を下げる


民間療法があるでしょう？



喉はね　　　ホルモン分泌する所でしょう？


だからね　　　ネギもきっと


ウイルスのような　　　得体の知れない伝染病に


いいのかもしれないよ




ネギの成分　　　ネギオール（笑　　　に


抗ウイルス作用があるんだって









歳暮で６０万円分！ 小渕経産相“疑惑の下仁田ネギ”配布先


禰宜に切られてる感がすごい





エボラやマーブルグウイルスが水引やしめ縄を雛型としているなら
今世界中に伝染しようとしているこのウイルスは
神社やユダヤの想念によるもので


それはキリスト教や仏教を終わらせるべく
教会や寺を狙っている


エボラウイルスをアメリカに持ち込んでいるのは
伝道師の医師や神父


このウイルス伝染はもう一つの宗教戦争かもしれないけれど


始めた者が終わらせているようにも見える