2014年10月21日火曜日
しゃもじとうちわ
松島法相のうちわ問題(日本は平和だな。。。)
これ
国会で追及されたのが10/7
火球が降り注いだ 鬼の日
ヤマトタケルが自民党なら
民主党はいい意味でも悪い意味でも 鬼ということに
さすが日の丸を分断するだけのことはある
松島 団扇とくれば 芭蕉でしょう
砂漠の枯れ木に花が咲く
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/07/213.html
最近昔のことを想い出して
やっぱりおかしいと想って 取り返しを念じたら
同じ人物が まるで許しを請うように
とてもいい人になって
二度も夢に出てきた
そんな時
枯れ木と 石ころと砂が
私の前に現れた
枯れ木は 扇の大きさしかなくて
枯れ木というより
乾燥した土地 大陸にあるブッシュのような感じだった
扇のような枯れ木と 石と砂を手にして
その木の幹に 会いたい人の名前を彫ったら
扇が割れて
二本の樹の間から
その人が現れたので
私は敵から 離れることができた
石と砂があった意味はよくわからない。扇の形は、樹木が葉を付けた枝を広げた様を表していると想う。
紙と木で作られているし。そこにいろいろ書き込むことで、護りにしたり攻撃したりできたんじゃないだろうか。平安貴族や陰陽師とかは。手紙代わりにも使っていたらしいし。
芭蕉は伊賀の忍者
また三重にエネルギー集めてるのかなと想ったけど
うちわの形って しゃもじやしめ縄みたいなもんですね
夢の中に出てきた敵って
東北の藤の流れで
枯れ木の扇に呪文を書いて私は敵から逃れた
なんとなくですけど
藤の者は都を壊しに今出てきてるけど
その藤から伊勢の古代の血筋は離れようとしているような
松島は宮城 大小の島々からなる松島湾は
夫婦岩がある伊勢湾 鳥羽の岬の辺りと
なんとなく似ている気がする
松島湾に浮かぶ松島は 伊勢湾に浮かぶ神島と重なる
多分松島は東北の血筋の拠点の一つで
だから ああ松島や~
ここから東北の原住民を関東へ
奴隷貿易してたとか
宮城の沿岸部 特に石巻は
東北人らしからぬ怖い人が多い特殊な地域らしい
地元の漁師の中にはそういう血筋も多いのかなーと想ったり
私の勘だと 松島は松戸とも関係がありそう
多分両方とも奴隷貿易の拠点だったのでは?
松戸サイエンティスト
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/02/707.html
下総のあたりはヤマトの時代に
そこに住んでいた原住民を福島に強制移住させたり
逆に福島から人を連れてきて下総に移住させたりしたので
奴隷たちが反乱を起こした歴史がある
福島のいわき市も松島湾のような内湾がある
ここが奴隷貿易のハブ港だった?
というのは私の夢に出てきた東北の藤は
いわきの出身なんですよねー
二重橋前の皇居広場には 立派な松がたくさん植えられていて
壮観です
松竹梅って多分暗号・・・
松は奴隷を連れて来た所
梅は奴隷を埋めた所
竹は奴隷を囲った所
松が一番格上なのは 奴隷を獲得するから
松は富の象徴 沿岸部に生える
海の道で連れてきた
梅は埋め 埋葬係が一番格下
生垣 囲いは 竹で作る
松竹梅で多分 奴隷に対してどんな係をしていたか
連れてくる係 監視する係 埋葬係
血筋の役割を表している?
松尾芭蕉・・・
脱線しましたが
東北の血筋を切るというか
しゃもじの魔法陣で 呑み込んでしまうのかもしれない??
神社の伊勢に対して 藤の寺
扇といえば平安絵巻 藤原ですから
成田山新勝寺のお寺も横浜で崩れましたし
松島みどりってまんま松の木のイメージなんですが
その方がうちわを配っていたのはなるほどなーと想う
仏教はキリスト教と同じで
新しい時代には用済みにされることが決まってるから
ユダヤがキリスト教を切り始めたように
神道も仏教との連携を切り始めるのでは
神道=ユダヤだとしたら
ユダヤはキリスト教を切るように仏教も切って行くと想う
月食直後の騒動は
いよいよ本格化する印
切るというかより原始宗教に近いものの方がまだ残る
その上のハリボテの方から崩れていく
千と千尋の油屋の階層は
天守閣が西洋=キリスト教で
真ん中が日本家屋=仏教で
一階の湯と入り口の赤い橋=神道
なので上から順に崩壊して行くのかも
出雲と伊勢の式年遷宮の翌年に
皇族が出雲に嫁入りしたのもその流れかな?
キリスト教が終わることはキリスト自身が予言していて
手塚治虫が火の鳥やブッダを描いたのも
寺の終わりを見ていたのかもしれない
寺が終わることも予言されていた
というのは 寺が終わらないと
寺の力で持ち上がった連中が
退けないんですよね
本当に芸能界の座に居る人は
寺との縁が多いですよ
私が知っているのは芸人さんが多いです
そういえば植木等さんが住職の息子だったのは有名な話
芸事や芸術は宗教と同じようなものだから
関係ないですが
神社の倅で最近神職の資格を取った某お笑い芸人さんは
仙台出身で
資格を取った途端になぜか離婚してしまいましたが
タイミング的にバッチリなんですよね
皇室はずっと仏教だったのに
なぜかミレニアムに入って神道色を打ち出してきましたよねー
右翼化するには大陸から入ってきた仏教じゃだめなんですよねー
日本古来の()神道じゃないと
キリスト教や仏教に
この2000年の穢れを押し付けるつもりなんでしょう
そして自分たちはNWOとかアセンションとか
ひかりのぎんがれんぽーとか
宗教に見えない宗教のような形で
まとめあげていく感じ?
寺はオウムを使って延命を図った
覚醒する魂を叩き潰して
二十年間引き延ばせたけど
これからその印も返っていくね
そういえば小渕首相の娘さんが切られるみたいですが
父親は「平成」を発表した 平成おじさん
この方の娘さんが月食後のこのタイミングで切られるということは
平成もそろそろ終わりに入ったのかな・・・と想います
小渕首相は平成を発表した後 首相在任中に亡くなるという
二重の衝撃を世間に与えた人でしたが
多分このタイミングの娘さんの辞任は
生贄の儀式が終わったよ♪という合図でしょうか
勘のいい人は
平成を発表した後に首相が亡くなったのは
ヤバい時代の始まりだと気づいたかもしれない
まあその通りでした・・・
女性政治家も巫女みたいな所ありますからね
御嶽山噴火後におたかさん訃報が流れましたけど
表舞台に出てくる女性はみんな何かしらの集合体を背負っていて
彼女たちに起こることはいづれその集合体に響いていく
前線で戦っているジャンヌ・ダルクみたいなもので
月食直後に自民党の女性政治家のスキャンダルが
2件も同時に起こるなんて
藤=自民党 とくれば
やっぱり寺=藤を切るサインかも
気になって小渕優子さんを調べてみたら
なんとこの方
群馬県吾妻郡中之条町が本籍地で
つまり小渕首相がこの町の生まれだったんですね
群馬出身の総理でした
まあ群馬って総理大臣多いから
山口とかもだけど まあそういう町・・・
中之条町は榛名山の麓
吾妻線で長野に行く県境にある
結界の関所みたいな場所
そして何を驚いたかというと
中之条町はドラマ『眠れる森』の舞台となった町で
中之条駅はドラマのロケ地だったんですよね
森には秘密が眠っている 1
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/01/701.html
家族が住んでいた事件が起きた舞台は福島で
記憶の付け替えのために行った森のある療養所は群馬
その後上京
この流れをみると
「眠りの森」がある群馬は東北のコードの
付け替えスポットなんじゃないかと想う
80年代に群馬や栃木で幼女殺害事件が起きてたのも
123便が墜落したのも
このエリアがそういう場所なんじゃないかなーと
福島にいた主人公の少女が群馬で記憶を封印して
別の記憶を刷り込まれて
違う過去を持つようになる
中ノ森駅(中之条駅)はこのドラマのラストシーンで出てくる
とっても重要な場所なんですよね
小渕首相は1999年7月に結界の見張り塔
群馬県庁が出来た翌年の春に死去している
松島みどりさんは法務大臣なのに
うちわで刑事告発されるという
宇宙の応援が鬼に集まった日に国会追及されたので
これはなかなかやっかいですよ
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