2014年10月4日土曜日
代々地といけふくろう
そういえば
代々地の夢の終わりで
後楽園が出てきたっけ
赤線
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/09/847.html
ちょっと変わった 東京の地下鉄の路線図が現れた
それはおかしな路線図で 池袋が左端の上にあって
そこからいくつもの路線が 下へ広がるものだった
一番下には グランウンドのような 大きな緑の公園があった
代々木公園か 国立競技場か
もしかしたら 皇居かもしれない
水無潤は 丸ノ内線にあるらしく
丸ノ内線を探すと
丸ノ内線は 四つも路線が池袋から伸びていて
一つは茗荷谷 後楽園へ直通する電車
あとの三つの路線は 下の緑のグラウンド方面に伸びる
路線の中に紛れているようで
そこに水無潤があるようだった
なんで茗荷谷? と想ったけど
茗荷谷も文京区
この路線図が不思議だったのは
池袋がまるで山の頂上のように 一番上にある
とても路線図とは言えないようなものだったのですよ
まるで王様のように君臨している感じだったのです
そういえばこのシーンの前
代々木 代々地 をよくみようとすると
そこが大雨になって
ツィッターの 災害情報が現れた
場所をよく見ようとすると
水無潤 という地名が現れた
代々地は山のてっぺんに書かれていたんだけど
山の頂上のだいだらぼっちが動いて大噴火?
大雨が火山灰の降灰だったとしたら
御嶽山の噴火のイメージになる
この時は広島の土石流の記憶が残っていた
そうなると
火山噴火の後に文京区・後楽園のサインが出てくるのは
時系列になっている
となるとこの夢も
御嶽山噴火のことだったとしたら
噴火の後に
池袋にニコ動の本社が出来るニュースが出たのも
池袋にエネルギー(路線)が集中する
私の夢の地図に近いような・・・
んでそれをリードしているのがポルノ女優さん
そういえばこの夢の最初のシーンが
北欧の人っぽい ある女性が
集団で黒い服の男たちに 連れ去られる
女は 命乞いをしている
トラックのような大きな乗り物なのか 倉庫なのか
冷たいコンクリの上に 寝かされている
扉を開けると そのトラックは
大きな水槽のような プールのようになっていて
中はとても明るく 壁は妖しい赤い色をしていた
まるで遊郭のようだった
女は 私を沈めてもいいのよ
と吐く
男たちは 女性の体を
トラックのプールに沈める
女性はすぐ 浮かび上がって
あああ~~~
と叫んでいる
そしてまた 私を沈めてもいいのよ
と言う
また沈められて あああ~~~
と叫ぶ
これを別の夢を挟んで
夢を見ている間に 3回くらい繰り返していた
夢に出てきたポルノ女優さんをネットで調べてみると
辛い体験をされているようで
冒頭の女性は彼女に近いかもしれない
それと最近こちらのサイトから
年間8万人が不明…キャバ嬢や風俗嬢はなぜ次々と消えるのか
なじみのキャバ嬢とアフターでドライブ。東京湾で海を眺めながらキャバ嬢を殴って気絶させ、中東や東南アジアに売る手口は“一発殴って100万円”と呼ばれています。
このことを知ったんだけど
私の記憶の中で東京湾と水槽が重なった
というのは北欧ドラマのシーンで
誘拐された女性が入ったトラックが
フィヨルドの湾のほとりで発見されるから
これが私の夢の始まりに近くて
この夢のキーとなっている女性は
好きでその仕事をやっているわけじゃないようだった
しかも水槽に沈められるシーンが
何度も何度も夢の中で繰り返し現れた
すごく切実だった
それでね
その水槽のシーンは
よくある芸人の水落ちネタみたいなんだけど
ちょっとた○しを想い出したのよね
池袋から配線みたいにたくさん路線が出てて
まるでエネルギーコードのように池袋を支えていた
千代田線が直線に伸びて皇居か国立競技場に繋がっている
丸ノ内線だけなぜか4本もあって
池袋の血管のようだった
その一つが茗荷谷・後楽園行きで
そこが巣のようになっていた
巨人の想念が宿るBigEggによって
池袋は持ち上がる?
だいだらぼっち 巨人のいる 代々地の
山の気を 明治時代 東京の代々木の森に
付け替えた
そうやって東京は 持ち上がることができた
だいだらぼっちの 代々地の 山が噴火して
東京の おかしな路線図が現れた
東京のエネルギー構造が 変わろうとしている
東京そのものが変わっても おかしくない
だいだらぼっちの術がこうして
バレてきているから
巨人が東京ドームに 封印されているように見えたのは
だいだらぼっちの 山々の気を
東京に集めているからかもしれない
巨人となって甦る
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/09/235.html
この地域が切り取られて この形のというか
これが一つの大きな魂となって ドーム型に丸く膨らみ
巨人が生まれる
巨人がこの土地から蘇ろうとしている
すると
この地域に住む住民が集まって
噂話をしている 姿が現れた
巨人が出てくるんですって
ここから巨人が蘇るんですって
住民たちに危機感はなく 他人事のように話に興じるのは
まるで アメリカの驕りのようだった
強い者は そんなに簡単に脅かされない
彼らはそれを知っていた
夢の中では上野周辺だった
夢にしては正確に場所を見たので
違うかもしれないんですが
この夢はもしかしたら
この地の巨人というより
付け替えた山の気の封印かもしれない
だから住民は他人事だったのかな
噴火するのは地方の山だから
池袋といえば
池袋出身の柴崎コウで
池のあやめ
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/12/655.html
いずれが あやめか かきつばた
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/12/656.html
ちょっとオカルトなんですよね
調べてみると
多分ね 池袋の土地に沈んでいる想念が
現象化したというか 体現しているのが
この女優さんなんじゃないかと想います
池袋はその名の通り 沼ですからね
想念が溜まる
だから彼女に集合意識の女王のようなイメージが見えた
最近池袋の地価が上がって
人気が急上昇している
この土地の想念体に目を付けて
血筋の女たちが我こそはと集まっているようですが
なんで池袋かっていうと
ここが死者がたくさんいるオカルト路線
東上線の さいたまの玄関口なのと
見沼 浦和方面
氷川結界の入り口にもなっているんじゃないかと
新しく世界を作る血筋たちにとっても
養分のコードが必要なのですよ
だからさいたま人が多い池袋に集まっている
私の友達 柴崎コウ系の友達も
見沼と池袋を繋ぐ まんま同じ動きしてます
さしずめ柴崎コウのイメージは
見沼の 氷川結界の女王
氷の女王に近くて
伊豆大島からくる
南のコードを握っている
縄文の女神
そんなイメージの象徴
(って過去記事に書いてある)
そのアイコンを被せに
池袋に次の世界を狙う者たちが
集まっているようです
私の友達も2年前から住んでますからね
女王蜂
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/12/663.html
これから収縮が始まる
膨張したエネルギーによって 世に広まった人たち
その人気が 池袋の基点へ
池袋のコードを持ち上げた基点
池の女神 紫に咲く 紅の元へ
収束していく 回収されていく
コウの紅は 紅一点
基点を意味する 彼女の所へ
膨張して外へ広がっていた エネルギーが
彼女に引き寄せられて 集められて行けば
今度は 彼女がそのエネルギーで
ただ一人 大きく持ち上がって行く
この時代になぜ エネルギーに 破壊の印が付いていたかというと
それはやがて 紅一点を持ち上げるための
集合意識の頂点の たった一人の女性を 持ち上げるために
犠牲となるエネルギーが生まれる バイオリズムだったから
広がりきったエネルギーが基点に戻る そのタイミングを見計らって
エネルギーが集まった 集合意識の頂点を
取り込めば その傘下のエネルギーを
すべて手に入れられる
48人の女の魂が この時代のどこかで やがて
積み上げられた 屍の上にたつ
世界は今 その女性たちを探している
このタイミングを狙っているのかな 血筋の女たちは
柴崎コウを通して考察しているけれど
必ずしも本人に乗るとは限らない
それはそういう想念体 エネルギー構造が
彼女を通して見えるということ
リンクした過去記事で
忠臣蔵のことも書いてある
御巣鷹山の山の日から
47日後に御嶽山の噴火が起きたのは
47は集合意識の単位
御巣鷹山から御嶽山へ
集合意識が移るってことかな
犠牲者の数も47人って報道された
フクロウとティータイム 奈良にカフェオープン 10/4
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