韓国の大統領が パフォーマンスのために
竹島に上陸したとき
私はなぜか ヒヤリとして
戦争になるかも って想った
いづれ戦争が起こる そんな予言があったから
それを想い出しただけかもしれない
たかだかパフォーマンスとわかりきっていても
これが何かの伏線というか 切欠
大手術のために
体にそっと メスが入ったような
そんなヒヤリとした感覚が
走ったのだ
今中国が騒がしいけれど
むしろ私は こちらはなぜか
特に感じるものがなく
どうやら 官製暴動だったらしい
どうりで妙な安定感・・・(笑
実際中国の国民のほとんどは
外国企業の進出で 生活が向上している
中国人はとても合理的 打算的
自分たちにお金を流してくれる存在を
追い出したいと想っているわけがない
大陸の考えは 排除するのではなく
より多く集めて 旨みを取ること
それは米国も同じ
たくさんの移民 優秀な留学生 企業を集めていた時代
当の米国人は 優秀な人たち 頑張ってくれる企業のおかげで
左団扇で暮らして 異国の地で必死になっている人たちが
彼らを養っているようなものだった
大国を維持するには
ただ集めるしかない
島国の考え方と エネルギーに対して根本的に違う
あるものでエネルギーを産みだし
循環させる そうすれば 最小限のエネルギーで
最大限活用することができるのに
大陸は ただ集めることしかしない
そしていつも 集めて浪費して
そしてまた 周囲を脅して 集めればいいと想っている
それが世界を狂わしている
恐らく
歴史を後から振り返ったら
あの 竹島上陸のパフォーマンスが
全ての始まりだと
教科書に記されそうな気がする
そういえば しばらく前に
ペンギンの夢を見た後に 動画ばかり観てて
ペンギンの中でも 最もポピュラーなのは
南極にいる 皇帝ペンギンで
確か映画もあったはず
だけど私はこの名前が好きじゃなくて
他のペンギンの動画を観たりしていた
以前から なぜか南極関連の番組 映画が
多いなと想っていて
南極にまったく興味がないから
たまにやっているだけでも 不思議で
どうしてあんなに 忘れたころに必ず
想い出すように ドキュメンタリーだったりドラマだったり
放送するんだろうと
ずっと不思議に想っていた
そういえば 初めて映画館に行ったのは
南極物語だった
最近ドラマでもやってたし
しばらく前は 大○たかおが 南極に行っていた
私は以前 金○武が 忙しいスケジュールの合間を縫って
南極へ行くドキュメンタリーを観たことがある
信じられないことに 彼は番組の主役なのに
スケジュールの都合で 最後の方で船を降りてしまった
そこまでして 南極に行きたいという想いは
一体なんなんだろうっ 不思議に想って
北極じゃダメなのか?!
どうして北極には行かないの?! と誰かに聞いたら
「北極は大陸じゃないから」
と教えてもらったことがある (^_^;)
そういえば 南極大陸は 氷でできた大陸なのだ
そして地図ではいつも下の方に省略されるけど
本当は他の大陸と同じくらい いやそれ以上の大きさで
まだまだ未解明なことも多いのだろう
そして もしかしたら 他の大陸を
潜在的に支配する力が あるのかもしれない
そしてそこに生息するペンギンに 皇帝と名付けるのは
何かしらそこに ボスの存在を伺わせるような
4,5年の周期で 定期的に南極に関する作品が出てきて
芸能人やアーティスト マスコミは
南極が本当に好きなんだな
誰が何度行ったって あんなとこ 氷しかないだろうに
ピラミッドが見つかるまでは そう想っていた
南極にも宇宙にも 火星にも月にも
私は全く興味がなかったから
アトランティスの魂は エネルギーを集めようとする
以前そういう詩を書いたのだけれど
自分は何かが見えているわけでもない
ただ何となく お金やエネルギーと同じように
集めれば集めるほどいい そしてそれを所有しようとする
そんな性質が 強いような気がした
南極で発見されたピラミッド
自分は古墳と同じく ピラミッドも嫌いなんだけど(笑
ピラミッドのあの尖った 頂上は
何かの基点になっていてい
あそこでいろんなものを 集めているようで
あまり好きじゃない
南極でピラミッドが発見されたのは
南極も同じように エネルギーを集めていて
それは南極も大陸だから
維持するためには 大きなエネルギーが必要なのかもしれない
でもよく考えてみたら
ピラミッドも エッフェル塔を模した 東京タワーも
尖ったっ頂点を真ん中に 四点を 四角く
囲っている
つまり形に宿るエネルギーは 放出型になる
パラボラアンテナを見ればわかるように
何かを受信するには お皿のような 丸い円が必要になる
そして中心に 基点を置くことで そこを目印にしてやってくるものを
丸いお皿で受け止める
だからピラミッド型の四角い形状は やはり
受信よりも発信しているはず
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