2013年11月6日水曜日

鬼の金棒

メイコの朝ドラに   皇太子が反応した模様


皇太子さま「ごちそうさん、ですね」 石川で野菜試食
皇太子さまはそれぞれが育てた野菜を試食する際、「いただきます」の代わりに、「ごちそうさん、ですね」と一言。NHKの連続テレビ小説のタイトルにちなんだあいさつに、周りは和やかな雰囲気に包まれた。

皇太子さまが石川県を訪問したのは7年ぶり。同日夕、小松空港発の民間機で帰京した。




日展が始まったのと   ちょうど同じ時期を舞台にした


朝ドラには   オカルトなメッセージがたくさん


実はこのドラマのメイン舞台は   関西の旧家


東の養分を   いかに西の旧家に引きずり込むか


10月最終週まで   駆け足で終わり


11月初めの週からは   舞台は大阪の旧家へと移る


ネットの力はあなどれない


クリエイターにヒントを提供しているのは


ネットの世界の   司令塔が流す情報かもね



939 : 投稿日:2013/10/30(水) 20:29:13.03 ID:M3MxB6UR0

悠太郎「山登りしてて歩いていたら沼に落ちてまうんです…そこが納豆の沼なんです」
め以子「なんで…納豆…?」
悠太郎「もがけばもがく程沈んでって、『もうあかん、このまま納豆の中で息絶えるんや』と思うた時、あなたがやって来るんです」
め以子「はあ…」
悠太郎「で、あなたはえらいこと長い鉄の棒を持ってくるんです」
め以子「鉄の棒って山に落ちてるものなんですか?」
悠太郎「夢ですから…。それを沼に降ろしてくれて、僕はそれを伝って昇っていこうとするんですけど、あなたは何故かわからないんですが、わざわざ降りて来るんです。降りてきて『もう大丈夫だから』と言うと納豆を吸い上げるように食べ始めるんです。それこそ口の幅で吸い上げるんです。妖怪みたいに…そこで笑って、目ぇが覚めて…目ぇが覚めたら、あなたがいたんです。僕を助けてくれたあなたがそこにいたんです」




関西の文化にはない   強烈な匂いと色をもつ   納豆は


彼の夢の中で   厄の象徴として現れた


原住民メイコ=鬼  が鉄の棒とくれば


鬼に金棒


厄を飲みこんでくれる   鬼を探せというサイン





皇太子が7年ぶりに訪れたのは   石川県


石川県の有名な   とある老舗旅館は


温泉地の大型旅館の走りで


33年間   日本の旅館でトップの


『 おもてなし 』を誇る


多分ね


皇太子は行く先々で   結界の補強をしている


バックについている   呪術師たちが


訪問先に   術をかけるような場所を   選んでいる


天皇皇后両陛下も   そうかもしれないけど


フットワークの軽い   皇太子の方が


まだ玉座に付いていない   王子の方が


こまめに結界を   張り張りしていそう




最近雅子さまが   すこし回復してきたね


皇太子とともに公務に参加できなかったのは


公務でパニック障害が出るのは   


皇太子と一緒に   結界を張ることが   できなかったからかもね



1999年頃から   恐怖の大王の時代が始まって


14年間


表の座に居ることを   無意識に拒んで


どんなに批難されようとも


ずっと後ろへと   隠れていたね



ひょっとしたら   もしかすると


この方は   皇太子よりも


祟られているかもよ



古い古い血が   流れているなら


結界に   近づくことさえできなかったのだから





ニュースで取り上げられる


皇室の一挙一動足   発言はすべて


血筋たちへの   メッセージ


皇太子が飛び立った   小松市には


ハニベ岩窟院という


岩窟の中に地獄を表現した


とっても怖い   名所がある


朝ドラに   鬼の金棒の夢が出たとき


石川県での   皇太子の発言


石川県 鬼  で検索すると


ハニベ岩窟院が出て来て


ここは鬼を封印している


岩窟には   原住民たちが   住んでいたのかもしれない


いや   鬼に金棒   


金棒=鉄の棒  を持っているということは


縄文人ではなく   製鉄の技術とともにやってきた


古代の   渡来人だ


鬼が   中東からの渡来人のように   


毛深くて   体格の良い   製鉄の技術を持った


金棒を持つ者たちならば


古代のリーダーたちは   本当に  


鬼のように   恐ろしかったかもしれない




ここを封印しに皇太子は   石川を訪れたのかも


おもてなしの封印が   33年目の時を迎えたせいもあるかな





日本全国   飛行場のある場所


なにかを封印している


空を飛ぶ   鉄の鳥は


その地に封じられたエネルギーを   糧にして   


空へ飛び立つ


採算が取れないような地方に   経営破たんしようとも尚


JALが地方に   空港を建設し続けたのは


甦りを封印するための   呪術だったんだね





ふと   雅子様は


鬼に金棒の系譜かもしれない


そんなことを想った



この島の鬼の伝説は


原住民を   鬼のような悪者にしたのではなく


製鉄技術を持った   渡来人の存在が   


原住民にとって   どんなに恐ろしかったか


その恐怖が   この島の潜在意識に刻まれて


言い伝えの中に   表れているのかもしれない


鬼といえば   なまはげ


片手に包丁を持っている


鬼はなぜかいつも   鉄器を持っている


包丁片手に   泣く子を探す


伝統行事の中に   見え隠れする


カニバリズム


製鉄技術とともに渡来した   渡来人は


鬼のような   鬼畜の所業を


この島に   もたらしたのかもしれない



スペイン人に侵略された   南米大陸の原住民が


血に飢えた吸血鬼たちの   生贄となったように


武器というものがなかった   この島の原住民


縄文人にとって


鬼の侵略に   なすすべもなかったかもしれない


鬼がいた場所には


生贄となった縄文人の   魂があって


その魂は   鬼の後ろに隠れてしまって


ただその恐怖だけが   伝承の中に


そっと息をするように


秘かに伝えられているのかもしれない










その場所の名前はハニベ岩窟院。
閲覧注意! 石川県の「ハニベ岩窟院」で体験できる地獄と仏の世界って?
ハニベの由来

松嶋七子の頭部像がたくさん・・・
あのドラマのパワーはここから?
てっきり遊女コードだと想ってました

311の後解放されたエネルギーが一時的に彼女に集中した?
いいんですかそんな危険なコード使っちゃって
これから取り返されますよ
あ、もうドーベルマンに取り返されてるか





858 : 投稿日:2013/10/31(木) 15:36:44.13 ID:cZHTTbPg0
何をもって旧家って言うのかイマイチわからないけど
明治~大正の旧家って
・江戸時代の身分は、最低でも庄屋、大商人、富農、登城資格のある上級武士
・明治になってから、規模は多少縮小したが零落せず、地元民からは~様と敬称で呼ばれてる
・広大な自宅には、車寄せがあり、庭には築山と池
・乳母・姉やはもちろん、執事、家令がいて、馬屋があり、書生が数人いて、女中が大勢いる
・親戚縁者は帝大卒揃い。毛色の変わったのは、芸術家をしてる
・三越の外商の顧客名簿に名前がある
・地元に、寺社や病院、学校を建立援助したり、道路を作ったりインフラを整備して平成の現在でも、石碑や郷土史に名前が刻まれている
・屋敷や別荘に著名人が客として滞在して、滞在のお礼に銘品や、書・絵を残し行ったり家族と写真に納まったりしてる


908 : 投稿日:2013/10/31(木) 16:15:11.27 ID:ODnoFcYb0
>>858
旧家というのは、公家、武家、商家と色々あるけど、
私の印象だと、少なくとも家系図が残っていて、寺の一等地(山の中)に一族の墓がズラーッと並んでいる(昔は個人墓だから。
「何々家代々の墓」なんて一基に刻まれているのは、旧家とは言えない)。
財産はある方が対面を保てるが、往時はともかく、現在では必ずしもそうではない。


918 : 投稿日:2013/10/31(木) 16:21:08.90 ID:cZHTTbPg0
>家系図
江戸時代からニセモノが出回ってたから、自家所有の家系図って眉に唾で眺めるシロモノだから幕府命令で何世代にもわたって檀家の生死婚姻を記録してきた寺の過去帳とか郷土資料館に残ってるものなら信用できそうだけど。






子供にトラウマしか残さないなまはげ




1 コメント:

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私、東京それも下町出身なのですが、納豆はどうしても食べられません。関西の魂なのでしょうか、怖いなあ。嫌だあ。関西よりも、東北にシンパシー感じるのですけど。
ハニベは神戸の事件を思い出してしまいます{(-_-)}
 

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