2015年3月28日土曜日
黒髪 4
学生時代に そんなことがあってから
平成に入ってから
肩を脱臼して 勉強する気もなくなって
文学少女で 芸術オタクだったから
夢だけはたくさん見ていたし
次の日の内容を夢で見るのは
普通のことだったけど
思春期特有の 悩ましい時期とはいえ
体から気が抜けるように 疲れやすくなっていった
オウムの事件が起こる2年くらい前の 数年間
本当にたくさんの 鮮やかな夢を見ていた
私が学校をサボりだしたのも
平成に入ってからだった
全部平成のせい 誰かのせい
大人げないと 自分でも想うけどさ
直感って 自分が気のせいだと想って
スルーしていた一粒一粒を
捨てずに大事に拾うことで
少しずつ蓄えられて 芽を出していく
栄養になるものなんだよね
唐突に彼女たちのことを想い出したのも
偶然ではなくて
平成になって ターゲットを見つけろと
見えない世界で いっせいに号令が下ったから
平成が 彼女たちを動かして
それまでいじめられなかったような子まで
ターゲットにされたり
不登校や引きこもりが 爆発的に増えたのも
きっと 平成に入ってからだと想う
誰よりも熱心に神事に勤しみ 公務に励む
天皇皇后両陛下によって
多くの人の目覚めや 気力が
失われて行ったから
征服者側に 奪われて行ったから
国は安泰だったのかもしれないね
でも今 目覚め行く人が増えているから
もう抑えきれなくなっているね
日本各地を回って封印を解きながら
皇居でその厄を 祓っている
そんなイメージが 見えたよ
平成は トラップだったね
この国がまだ続いているという幻想の
これからも続いていくという夢を見せる
大いなる罠
想念の世界では 本当はとっくに終わってて
大都会も国も 宗教も
とっくに形を成していないのに
ただそれがまだ 現実世界に
波及していないだけ
だから 宇宙開発のニュースや
CERNの ブラックホールの実験
日常とかけ離れた話題が 日常生活の一部として
一緒に飛び込んでくる
私たちは平成という 手品の術を見させられていて
それはとても熱心で優れた術師が
巧みに平成という イリュージョンを展開したから
現実と想念の世界のタイムラグ
映像のまやかしに ずっと気づかないでいられたの
長かった平成が ようやく終わるのは
夫婦で違う歌を 詠みだしたからかもしれない
見ている物が違い過ぎる
画面に映る二人の間に 距離を感じる
だから持ち上げるのを 止めたのかもしれない
切られたのかもしれない
皇太后となって 君臨するつもりだろうか
年末に見た夢
紀子さんが着物を着て娘を連れている
頭は真ん中わけ束ねている
娘(佳子?)は嫁に行くようだ
違う日
世界中に提灯
キャベツ 紀子さん モンゴル
別の日
8月崩御? 太鼓たたく映像
昨日の夢
神の倒壊 〇〇の倒壊
母親助かりたければ男児殺すしかないと声
悲しくて現実でも海へ行きました
帰ろうと海に背中を向けた瞬間女性の声
私たちがいるから 必要なら海に潜る
ちょくちょく海に来なさいと 海の海女さんらしい
そして今日の夢
混み合った寿司屋のカウンター
隣に女性がいるが顔は見えない
女性にぶりがおいしいと勧められ注文しようとしている
そして夢から覚めるがまだ夢の中
グルメな例の皇女の言いなりかと男の声
夢で感じたことは皇女限定の何かあり
と霊気を貰っているようだ
千家?は市中引き回しの刑と声
私は夢の中で皇女に何か有益な情報でももたらしたのか?
何故かこんな夢ばかりで恐ろしい
2015-01-16 18:59 :ミルク
香川のため池で5歳男児死亡、5年前同じ池で姉も溺死
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6 コメント:
「平」 人を生き埋めにする。
「成」 人{特に政治的には大臣}の首を切る
てことのようです。
生き埋めと、首切りの、平成・・・。
非正規雇用の増大・過労死・いじめ自殺・・・
まさに生き埋めの首切り。
http://plaza.rakuten.co.jp/freiherr/diary/200810260000/
ひとつの見方です。
ではまた。
http://blogs.yahoo.co.jp/aki_kokoro_tessin/2984602.html
こちらもほぼ同じですけど。
一応。
ではまた。
珍しくはないけどあまり聞かない名前だなー、もしかしたら元号(平成)の字が苗字にあると力が乗ったりするのかなと想いましたが、当たらずとも遠からずですね。
自分も仲の良い友人も居ましたが一部のクラスメイトには
嫌な思いをさせられたことがあり
普段は忘れていますが記憶の中にはしっかり残っています
一部の人に精神的苦痛をさせられた方ですが
平成の一文字があるんですよねぇ(--;
自分に何か力が乗ったりしているかは謎ですが
ただ、その文字のある父方の親類には特に母が良い印象を持っていなく
幼い時から自分は法事の時意外は会うこともありません
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