木星の導き 3

「ここはどこ？今度行く、ヨーロッパのスペイン・ポルトガルあたり？？それとも明日に行く奄美大島？」


戦国時代のスペインやポルトガルトの
奴隷貿易について書いている時に
忌部の神社を参拝中に
元裏高野僧の背中に光が射して
スペイン・ポルトガルの地図が現れたという
ブログを読んでゾクッとしました


背中ってその人の過去世の履歴ですからね・・・


天草や島原　　長崎にも行ってるみたいで






イエズス会にそそのかされて
織田信長は比叡山焼き討ちとか
高野山の僧侶にも非道の限りを尽くしたので
奴隷にされた側かもしれませんけどね・・・



でも妄想を膨らますと
奴隷として直接拉致するって難易度高いですよね
一旦寺を経由するルートがあったら・・・

それは寺だけじゃなく教会もそういう役割をしてて
実際タイでは人身売買が盛んな山岳部ほど
教会の布教活動が盛んでイエズス会同様
昔からその手の温床になっていると聞いたことがあるのですが
タイのような仏教国でそういうことが横行するのは
奴隷のように奉仕するのが美徳としてもあるからで
中世の日本でも口減らしのために仏門や教会に入れられたり
奉公先に身を寄せた少年少女が
奴隷として売り払われたってありそうな気がする




今年は南西の未年なので
沖縄や南九州へ向かう人が多いのかな

でもこのブロガーさん
キリシタンの長崎や奄美大島（沖縄）　　
スペイン・ポルトガル
妙見信仰　　大麻とか

私の最近のブログ内容と被るものが多い


勾玉っぽい金属のペンダント売ってたりｗ
シンクロ率高め
びっくり




でもスピ系のサイトって苦手
気がどんどん薄くなる
黒髪を脱色するような感じ



昔はスピかじってましたけどね

まあ誰もが一度は通る道ということで（笑



神社とか物部の知識があるなら
提供している側はどっぷりオカルトなはずなんですよ
それを提供する時にスピという美しい包装紙に包んで
渡しているんですよね


それもなんだかなあと想います


受け取る側は包装紙の美辞麗句に釣られて
素晴らしい物　　神々しい物と有難がるけれど
私には中身を渡さず
包装紙だけ渡しているように見えるんですよね
それで効果なんてあるのかな



たとえば勾玉の意味するものを
知っているのと知らないのでは
その形から浮かぶイメージが全く違うわけで


イメージによって
潜在意識にある形や色の意味を理解していくものなのに
そうやって情報を得ていくのに



知らないで身に付けていても
豚に真珠



豚に真珠って　　呪法の一つなんだと想います


豚が真珠の価値をわかっていたら
豚に真珠を上げないはずで

豚がその価値をわかっていないから
安心して真珠をやれるんだと想う



意味や価値を知らせないで持たせたら
そこに集まってくるエネルギーは
その意味や価値を理解している者の所に
結局流れて行くのではと想う


意識は繋がってますからね




猫に小判もね
猫はゴールドが大好きなんでしょうね
実際猫にゴールド上げている人いますよね



豚に真珠も猫に小判も
一般的には宝のもちぐされを意味してるけど

本当は豚に真珠を与え　　猫に小判を渡す

エネルギーを集める呪法を意味しているのではと想ったり



今の世の中ではダイヤモンドが一般的に
一番高価な石として扱われてますよね
ガラスと変わらないのに価値があると想わされて
一般人が持とうとしますよね

多分私たちはダイヤモンドの本当の意味を
わかっていないのかも




ちなみに勾玉は
石のようにエネルギーを集める物質で作ると
想念体を呼んで宿す触媒になりますが


明るい色をした金属のような発信する素材で作ると
勾玉のような三日月の形状は
月のようにエネルギーを放出するようにしか見えませんでした
まあわたくしの個人的な感想です・・・


こんな風におなじフォルムでも
処理の仕方でまったく違って来るので
一番大事なことは教えないんでしょうねきっと










九州長崎で 「リュウグウノツカイ」生きたまま定置網にかかる　3/9


長崎でって珍しいですよね

地下が熱くなって海水温度が高くなっているのか
もうダイオウイカもリュウグウノツカイも
全然珍しくなくなっちゃいましたが


深海という深層意識から上がってくる巨大魚は
私たちの意識の深くに眠っている何かに気づいたとき
深い意識の底にスポットライトが当たった時
巨大魚たちがやって来たりして
だから最近多い深海魚のニュースは
私たちがいろんなことに気づき始めているサイン
そんなことを考えてしまいます