2015年3月25日水曜日
ドコモデドア
日食を過ぎたあたりから
なぜか急に戦争の気配を
見えない世界で感じてしまっている
各地でテロが続いているせいかもしれないけど
数年前だったら信じられなかった予言が
急に近い将来の話として 目の前に迫っている
私にとっては今 五輪開催よりも
開戦の方が リアリティがある
ヤッターマンのアニメを観ていたら
ラスボスがドクロベエでしたというオチで
宇宙人であるドクロベエが
地球で地球人同士の殺し合いを
プロデュースしていた
どこかで聞いたような陰謀論が
急にリアルに想えて 気分悪くなった
そのドクロベエが ストーリーと何にも関係ないのに
いきなり阪神ファンと言い出して
北海道なら日ハムだろうに
相当無理のある設定で ドン引きした
キュービズムな街の夢
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/03/1084.html
ビルの下の通りで 阪神タイガースの
虎ファンたちが出てきたのは
熱狂的な阪神ファンは 関西の 大阪の
結界を護っているような気がした
647 ::2015/03/23(月) 01:23:47.48 ID:9JbElxIK0
大阪のおばちゃんが豹柄を好むのは魔除けだよね
阪神がタイガースなのも
こういうシンクロが起きるのは
このアニメが 何かを予言しているのかもしれない
夢を見た
カエルじゃなくて今度は ドラエモンが現れた
そのドラエモンは イルミナティの
一つ目をしていて
おでこに目がある 気持ち悪いキャラだった
そのドラエモンが じっとこちらを見てくるんだけど
その後ろに 南極大陸が見えて
私はドラえもんが ペンギンのメタファーだったことに
気がついた
ドラえもんはね 本当はペンギンだったのw
ドラエモンは 未来から来た猫型ロボット
という設定だけど
潜在意識ではあれは ペンギンと被っている
胴体にくっついた足 二足歩行
膨れたお腹と お腹にある袋
体毛のない つるっとした肌
あの青いカラーは 水の色
猫なのに なんで青い色をしているんだろうね?
顔と前身 内側が白くて
背後や外側に色がついている 二色使い
耳をかじられた設定は ペンギンに△の耳がないから
猫といいながら まったく猫に似ていないのは
ペンギンにも似たように描かれているからで
ペンギンがお腹で温めた卵から 雛をかえすように
ドラえもんはポケットから ひみつ道具を取り出す
まるでドラえもんがポケットから
たくさんの文明の利器を取り出していたように
地球上のこれまでの文明は
南極から 生まれていたのが見えた
地球がトーラス構造で 北極に入り
南極からエネルギーが出ていくから
南極から文明や生命が生まれるイメージは
的外れではないと想う
そのドラエモンが 一つ目をしていて
ダークキャラになってて イルミナティみたいに
とても気持ち悪かったのは
南極から生み出される 文明が
初めっから地球上の人類を 繫栄させては
崩壊させる
そんなエネルギーを送っているからかもしれない?
生贄をたらふく食べさせて 直前の死まで
快楽を染み込ませるのと同じ
やがては北極に帰るように
地球内部に取り込まれるように
エネルギーを収束させないといけないから
予め崩壊する印が乗せられたエネルギーを
南極から送られている
最初からタイマーをセットされている文明
ドラえもんのドラは ドラゴンや
ドラコニアンのドラだとか
初めから私たちに手渡された どこでもドアや
タイムマシーン 未来や希望を与えてくれる
夢のマシーンは
私たちを滅びへと導く ツールだったの?
ドコモは ドコデモドアと 被るんだけど
ドコモのXiのロゴが トーラスの ∞っぽいのと
無関係ではないかもね
ドコデモドアは まだ開発されていないけど
ドコモは ドコデモドアのことで
巨匠がチャネリングした 未来の道具は
実はドコモになって
現実化されているんじゃないかと想う
ドラえもん のび太の創世日記
<あらすじ>
夏休みの自由研究に行き詰まっていたのび太たちは、ドラえもんのひみつ道具「創世セット」で新たな宇宙を作り、地球型惑星の歴史を観察することになった。
新地球に誕生した人類の中には、のび太によく似た人間もいた。のび太は自分に似た人間たちについ肩入れし、その世界の神様となって彼らに力を貸してゆく。そして現代に近い時代、のび太に似た野美のび秀は南極の大洞窟探検に出発する。そして彼らが目にしたものは、なんと地球の中の空洞に広がる、昆虫人による大文明だった。
昆虫人らは、この新地球では昆虫が進化するはずが、のび太が意図的に人類を進化させたため、昆虫は地底に隠れ住んでいた、と主張する。昆虫人たちは地上へ進出し、地上世界を取り戻そうとしていた。
・・・
本作はコロコロコミック掲載時に「大長編シリーズ15作記念作品」と冠されていた。藤子・F・不二雄自身、創世記をライフ・ワークだとも公言しており、「創世日記」などの自身のSF短編やドラえもんの短編数本など、同様のテーマの作品の集大成にすべく、多くの資料を使って練り上げられたという。生命の起源と進化、文明の発展、そして宗教の妄信で過ちを繰り返す歴史など、大長編ドラえもんでも珍しい難解な題材を扱う内容となった
映画の公開は1995年3月4日
ちょうど20年前でした
作る方は本気で調べて作っているんだから
アニメとはいえ全然バカにできない
ただの娯楽作品とはいえないと想うの
たまたまアニメで表現しているだけで
ハリウッドのSFでもいいのだから
伝えようとしていることは同じ
動画を観たら南極空洞説や
サカサマの地底世界とか
すごいわかりやすかった
最近の私の頭脳は
お子ちゃまレベルじゃないと理解しない
ラストはさらっと並行世界の提案で
問題解決してしまったり
どの時代にものび太やスネ夫のようなキャラがいて
生まれ変わっても上下関係が変わらない
何気に輪廻転生の結界を表現していたり
改めてF先生スゴイです・・・ (-_-;)
地底人(虫)が地球上を襲うために
火山を噴火させたり天変地異や戦争を起こす
最近の世界情勢の悪化や
災害の増加とシンクロしていて
地底人って本当にいたりして・・・
と想ってしまいそうになってしまった
最近増えているシンクホールも
穴の空き方がとてもきれいで人工的に見える
まるで地球内部から人工的にトンネルを掘るように
穴を空けてたりして。。。?
これまでの地球のトーラス構造だったり
サカサマのパテマな世界とか
地底世界の存在は
これまでの考察と矛盾しないから
信じてしまいそうになる
この映画の主題歌を
海援隊の武田鉄矢が書いて唄ってるんだけど
その歌詞も深くてびっくりした
リンゴの皮を剥くように~
から始まるのは
さらっと地球のコアを表現していて
第一線で活躍している人たちには
特別な何かが降りているのかも
だからこそ活躍できるというのもあると想う
映画の中で昆虫たちが支配する地底世界では
キノコのような菌類が巨大化した
ドコモダケの世界だった
5 コメント:
CERN (欧州原子核研究機構)が「極小ブラックホールの生成実験」に着手。その結果は「パラレル・ワールドとのコンタクト」か、あるいは・・・
http://oka-jp.seesaa.net/article/416125342.html
記事の中間あたりに「別の次元の宇宙に脱出する」ことに関して言及していましたね。「移動」ではなく「脱出」なんですね…。
ミケコさんの弟さんの呪いが解除されるのと同時進行でまた新たな出来事が起こりそうですね…。水晶さんの言うとおり、今度は震災以降くすぶっていた漠然とした不安?や恐怖?表面化しそうな気が…。
ドラえもん映画で私的に気になったものをチョイスしてみました。
1987年 のび太と竜の騎士…地下帝国に住む爬虫類人・恐竜人の話。
1992年 雲の王国…環境破壊問題がテーマ。天上連邦は大雨を降らし続けることで地上文明を崩壊させようとするが…。
1999年 宇宙漂流記…様々な星に行ったりアンゴルモアと闘ったり。
2004年 ワンニャン時空伝…のび太さんのこと、ずっと、ずっと待っていました。
また、1996年はクレヨンしんちゃんでヘンダーランドが放映されたのですが、ヘンダーランドの位置が群馬県桐生市だとか…。
そして、1998年はポケモン映画第1作目の「ミュウツーの逆襲」は、テーマがやけに重かったですし、2003年の「七夜の願い星ジラーチ」は、メインポケモンのジラーチの声優を担当した鈴木富子さんは同年7月7日に心不全で亡くなってしまいましたし…。(ジラーチは七夕をモチーフにしたポケモンです)
ドラえもんといい、クレヨンしんちゃんといい、ポケモンといい、子供相手にしれっとオカルト要素を突っ込んでくるのが油断ならないです。
遠いい昔に、ニビル星人 アヌンナキ、エンキの兄弟のレプティリアンに遺伝子操作を受け、人工天体の月からは人間のDNA,遺伝子に太陽から放出されたフォトン情報に侵入し、不正操作をして、人間にマトリックス幻覚を植え付けているので、この世で支配しているトカゲの顔をした者を見破ることができない。まるで、デーヴィッドのムーンマトリックスそのままです。ドクロベエは阪神ファンってことはロスチャイルドシオニスト、レプティリアンもみんな阪神ファンなのかな。戦争や災害が起きれば、野球どころではないだろうけど、大阪・関西は無事なのかな。エコノミスト誌の2015年1月後の表紙で大阪・関西が日本の地図にないところが気になるところ。ロスチャイルドのドクロベエ様、阪神が好きなら、不況の大阪・関西の経済をなんとかしてください!
阪神ファンなのも、昭和に放送された初代ヤッターマンからの設定だし。
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