『風の谷のナウシカ』が3月11日に公開だったことを知る人は多いが、平成ガメラこと『ガメラ 大怪獣空中決戦』も3月11日封切。そして今年は公開20周年。この映画、核燃料に言及するシーンが何箇所かあり、ちょっと暗示的。
— ミスターK(かず) (@arapanman) 2015, 3月 6
麻原の次男も1995年3月11日生まれ・・・
例えば貞子は怨念の塊だが、津波や地震を前にして何が出来るだろう。せめて危険を知らせてやろうとするのではないだろうか。だって人間だから。
— 中野貴雄&美智子@悪い子はイェーガー (@galshocker) 2015, 3月 10
宇宙人とかナントカの神様とかは
危険を知らせてくれないですよ
だって宇宙人が地球人をどうしたいかわかんないし
神様は人が勝手に崇めているものだから
助けてくれない者を信じてどうするんでしょう
テレビの中心が東京とは限らない時代になってきた
そんな仮説に、奇しくもこの調査が裏打ちをくれた気がした。82年のデータが出てきたが、このころはまだまだ、近畿圏のテレビ文化は独自性を保ち、東西で好まれる番組には差異ができていたのだと言える。
「全国一律ネットワーク」が90年代までに完成し、フジテレビの番組パワーが絶大な集約力を発揮した。だから2005年の高位番組は東西ともフジテレビ・関西テレビのものが大半を占めた。
「一律化」の流れがいまピークを過ぎ、むしろ個別の地域化が起こりはじめているのではないか。関 西芸人の「凱旋番組」はその顕著な例だろう。そしていま、ローカル番組が個々の地域で人気を博したり他県で番組販売が成立したりしている。その代表が『水 曜どうでしょう』だが、もはやそれだけではない。FBS福岡放送の『発見らくちゃく!』、広島ホームテレビ『アグレッシブですけど、何か?』などが続々秘 かな話題を巻き起こしている。
仮に近畿で若者のテレビ離れが関西芸人の番組によって多少なりとも食い止められているとしたら、各ローカル局でも地域に根ざした番組によって若い人にテレビを見てもらえるのかもしれない。テレビ離れとは実は、東京離れのことかもしれないのだ。そう解釈すると、ローカル局が次にどう動くべきか、見えてこないだろうか。
フジテレビの凋落って東京の凋落でもあるんですよね
東京の流入人口が多いので一見そう見えないですけど
80年代初め いいともが始まる前までは
フジテレビも一テレビ局でしかなかったと想う
芸人が関西でもまだ通用するのは
311の影響がほとんどないからかもね
バブルとバブル崩壊を間近で見た者としては、東京でこんなに超高層ビルを林立させて、本当にこの先大丈夫かなという気になる。不良債権化のリスクはないんだろうか。日本のGDPが堅調に上がっていく保証はない。高齢化も進み、労働力人口も減少する。格差拡大によって全体の消費は落ち込む。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2015, 3月 11
結界維持のために
まるで生き物のように
塔や壁を作り続けなければいけない
そうしないと東京は沈んでしまう
転がる石のように
1年前、2014年2月の仮設入居者数は9万8124人。現在の入居者数は8万1730人。全然減ってないじゃないか。このペースだと仮設入居者がゼロになるまで5年以上かかる。東京五輪を跨ぐ。ゆっくり建ててやるから待たずに早く死ねということか。http://t.co/XeEGRUu29T
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2015, 3月 11
復興には大量の重機や職人が必要で
五輪開催のためにその重機や建築業者が
東北に回って来ない
建築関係の人手が足りなくて
今の新築も手抜き工事がすごい多いらしいです
粗製乱造
311が起きたのに五輪開催を選んだのは
その時点で東北を見捨てたと宣言したんですよね
だって業界の人手や機材が回らなくなることは
わかってたはずだから
地震はともかく
原発がなかったら
復興にこんなにもエネルギーを取られることもなかったはず
確か60年代にもチリ地震の影響で
壊滅的な地震を東北は経験しているんだけど
あの頃はまだ原発がなかったから
原発が足枷になっている
人もお金も膨大なエネルギーを必要とする
そしてそれは永遠に続く
そんな徒労に付き合わなければならないから
東北は復興どころか疲弊しているんだと想う
福島の原発は東京に送るために作られていて
なのにその後東京五輪のために
東北を切り捨てる選択をした
恐くて怖くて
ずっとビルを建て続けている
原発動いてないのに全然電力不足していない
もういいでしょ
もう嘘に付き合わされるのは
神のお告げは? 霊能力を身につける英大学の心霊コース
カレッジのインストラクターで広報担当のスティーブン・アプトン氏は「霊能力は他の多くの技術と同様に身につけられる技術だ」と話す。
インストラクターらは生徒に対し、霊が語りかけてきても身構える必要はないと話す。「生前に悪い忠告をしていたジムおじさんなら、死んだ後も悪い忠告を言い続けるだろう」。
これ まさに私が最近感じてたことなんですよね
霊能力って技術や知識で補強できるんじゃないかって
それを私はずっとブログでやって来たんだなあと
どんなに優れた芸術家でも
技術を習得しなければ作品は作れないですよね
直感だけじゃダメですよね
それは霊能力も同じだと想う
逆に知識や技術を習得していく過程で
どんどん直感が生まれる
データが直感や想像力を生みますからね
だから互いに補い合っている
霊能力も同じで
知識があれば見えるものも違って来るし
その意味も理解できるようになる
霊能者や巫女さんもただ直感に頼っているだけでは
正しく能力が使えないということもあるのかもしれない
霊感があっても技術や知識がないと
見えてくるものや情報に惑わされることも多いと想う
霊能力も絵を描いたり歌を歌ったり
文章を書いたりするような
人に与えられた才能の一つで
だから訓練次第でどんな人もある程度は
上達することができる
小説を読んだり音楽を聴いたり
絵画を観賞するのと同じように
夢や形而上学的世界――
見えない世界の現象をリーディングすることは可能なのです
可能というか芸術を理解するのとほとんど変わらない
そして霊能力の向上は他の芸術的な能力の
底上げにもなる
無意識の世界にアクセスして
潜在意識を活性化させるわけだから
無意識は情報の宝庫
クリエイターやアーティスト
芸能人の霊感が強いのは当然なのです
(@AWAYuBOKU) 2015, 3月 11
昔から流木が好きで集めてた
(園芸コーナーで安く買える)
流木が人や動物の骨に見えるからかもしれない
311の日に 夢を見た
ラッスンゴレライの夢だった
このコンビが スナイパーのような
テロリストになっている
黒いサングラスは テロリストだから
広場のような どこかの社屋のような所を
襲っている
女性社員が 机の下に避難している
パーン! パーン!
銃声が何度も聞こえてくる
パリの事件の影響かもしれない
夢を見ながらも そんなことを考えていた
あ これ パリのかなって
でもね
この夢は絶対 日本だと想ったの
だってラッスンがスナイパーだったから
だから夢を見ながら すごく怖くて
銃声の音に ドキドキしながら震えてた
ラッスンたちは まだ新人で
ちょっとバカにされたりしているけど
想念の世界では ものすごく大きな力を持っていて
みんな恐れて 怖がっているようだった
まるで 黒船来航のように
芸能界の人々が 恐れおののいているのを感じた
ラッスンたちのテロは 東京で起きていた
まるでISISのように 誰も止められない
誰もテロに立ち向かえなかった
徳川が黒船に立ち向かえなかったように
もうそれは 次元の違う強さだったから
何をしても敵わない そんな感じだった
オウムの事件とも ダブっている気がする
広場の下に 地下鉄が見えた
抑えようのない 巨大な力
それは確かに存在していて
外に出るのを待っている
ラッスンがそれを象徴しているようだった
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