最近大きな地震が 毎晩東北と関東で続いている
そういえば しばらく前から
マグニチュードの大きい地震は 真夜中に起きていて
過去の地震を調べてみても
日が沈んでから起きているのが多いのは もしかしたら
地球ではなくて 月の影響で
地震が引き起こされているのかも
夏至に近い満月で 月が地球に接近して
数十年ぶりに ハニームーンと呼ばれる
現象が起きているという
なぜか減るはずの太陽黒点が
また復活しだして
株式市場も大盛り上がり
そんな時 ブラジルのワールドカップ開催と同時に
日本を雛型にすると 岩手に当たる場所で
M5の大地震が起きたのは
なんだかとてもわかりやすかった
これから起こる地震は これまでの地震と違うかもしれない
月曜日に起きた地震は ゆらゆらと
酔っぱらったような揺れで
地震が終わっても まだ揺れている感覚が続いていた
月曜日という 月の日に起きた揺れは
月がもたらす 大地の揺れを
象徴していて
同じ地震でも 地震が起きる要因は
自然界の中に いくつかあるような気がする
地球が起こす 地球の意思で起きる地震は
311のような 大地の強い意志のような
地の底から 響くような揺れ
まあ311の時ですら その二週間後に
スーパームーンが起きていて
スマトラの地震の時も 二週間後に
スーパームーンが起きていたから
月の影響も かなりあるのだろうけど
どちらの意思が強く働くかで
揺れのタイプも 影響も 違ってくるように想う
月の意思が起こす揺れは 月曜日の地震のように
地中の水が起こしているから?
なんだか波乗りのような 揺れ方になる
穏やかだけれども 大きく揺れている
揺れが収まっても まだ体内の水は揺れていて
いつまでも揺れているような感覚に 襲われる
もしこれから 関東に 東日本に来る
大きな地震が 月の意思によるものだったら
その揺れは 月曜日の地震のような
まるでプレートという皿の上で ゴロゴロ転がされているような
揺れ方になるかもしれない
大きく揺れているんだけれども まるで水中にいるような
母の胎内にいるような 揺れ方だから
恐怖心が あまり起きない
だけどマグニチュードが大きかったら
それなりに壊れるものは 壊れるから
危ないし
たぶん 月によって起こされる
水の地震は
津波もとても 大きくなると想う
水が大きく騒ぐから
陸の上にいても 地中の水が騒いで
まるで波の上に立っている感じで
立っていられなくて 恐怖心がなくても
逃げ遅れる人が 出てくるかもしれない
そしてもしかしたら 月が起こす 水の地震は
地上ではあまり 大きく感じないかもしれない
なんだかちょっと揺れてる? 酔っぱらったみたい?
そんな感じの そんな程度の揺れなのに
大きな大きな 津波が生まれている
静かだけれども 水が大きくなっている
昔四国を襲った津波は
とても静かにやってきたそうだから
その方がかえって 人は油断すると想う
一番最悪の想定をすると
人が寝静まる深夜に 月が大きな水の地震を起こして
そんなに揺れてないのに 大きな津波がやってくる
ある予言者は 早朝の地震を夢で見ていて
たしかに明け方の地震も増えている
月が起こす 水の地震は
水を大きく 司り
地上を水で洗う
津波のように 水はやって来ないかもしれない
ただ少しずつ 海も川も 水位が上がって
地下水が溢れだしたり 液状化が進んだり
穏やかに地上が 浸水していくかもしれない
そんな時 見沼まで 水が届いて
気が付くと 関東の地形が変わっているかもしれない
そしてそれが この島を襲う
日本の終わりと 縄文の目覚めを迎える
月の試練だと想うの
西ノ島が拡大している
大陸由来の 安山岩が噴出しているという
もともと 伊豆マリワナ海嶺には
安山岩が発見されていて
だからここで出来上がっている 新島には
大陸を作る 安山岩が生まれているんだと想う
海にできた 新たな陸地は
潜在意識から 新たな意識が生まれた証で
私たちの集合無意識から 新しい何かが
意識上に上ったと 考えてもいいかもしれない
あの島は 私たちの意識に生まれた
新しい何かを 表していて
私たちの意識の ある部分が解放されるに従って
あの島の成長も 続いていくんだと想う
あの島の誕生は 伊豆マリワナ海嶺の
エネルギーが上昇していることを 意味していて
それは日本に向けて 南からくるエネルギーが
巨大化しているとも言えるわけで
最近の大雪や大雨が 南の海上で作られた雲から
発生しているのと 無関係ではなくて
ゾウさんのお耳に当たる場所で
島が生まれるほどの大きなエネルギーが 噴出していて
大きな災害を生むほどの 雲が誕生している
西ノ島のすぐ南 同じ海嶺上で
ゾウさんのお耳の くびれた部分に
硫黄島がある
まるで海嶺のエネルギーが ぎゅっと詰まった場所に
硫黄島はあって 太平洋戦争で ここが激戦区になって
たくさんの死者が生まれたのも
ここが地形的に エネルギーが溜まりやすい
集めやすい場所なのかもしれない
硫黄島には 慰霊されていない おびただしい数の
兵士たちの骨が そのままになっていて
弔いもせずに 自衛隊の基地を置いて
封印して
一般人の上陸を 禁止している
戦後 戦地で亡くなった兵士たちの
遺骨をそのままにして そのエネルギーを
ガソリンスタンドのようにして 繁栄した日本
そのつけが今 日本に押し寄せていて
今日本を襲う 数々の災厄の影には
見捨てられた英霊たちが 自然の力を借りている姿が
垣間見える
靖国で会おう
どんな想いで 彼らが逝ったか
そのエネルギーを 盾にして
死後も利用する 怨霊信仰
60年で 時の結界は 一巡りする
終戦から60年経った 2005年頃から
少しずつ日本の内部が 右傾化していったのは
蘇りつつある英霊を なだめるためでもあるかもしれない
でももうどんな嘘も あの世にいる彼らを
二度と騙すことは できないでいる
6月なのに モスクワや 北欧で
雪が降っているという
しかも結構な大雪で
南極に 太陽が近づいた この季節に
北欧や トルコ チリ カナダで 大雪が降っているのは
南極に降り注いだ 太陽と月の記憶が
世界のある場所に 降り積もっているということかな
その場所は その国には
オカルト的な因縁があるように想う
日本の6月が 梅雨の時期なのは
日本に 南極の記憶が たくさん降っているのかもね
4つの午(ウマ)が示すこと、伊勢神宮に現れた暈(カサ)
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