2014年6月4日水曜日

あのこのカケラ

ブーゲンビリアの木の下で僕はあのこを探すけど

月の光にじゃまされてあのこのカケラはみつからない


『さよなら人類』








私たちの目は   紫外線も  赤外線も


肉眼で見ることはできない


見ることはできないけれども   存在している


太陽から送られてくる光線には


そんな  見えないけれども   存在している光がある


厳密にいえば   太陽光線だって


目に見えているとはいえない


私たちの目はただ   照らされたものを見ているだけ





太陽は地球上に   光を送っていて


私たちに   視界を与え   


私たちの視界を司り


視界を制している


月は地球に   音を送っていて


私たちに   音域を与え   


地球上の音波を  振動を司り


重力を  水を制している





月の光は   太陽の反射


月の光は  太陽の光と   月の音を送っている


  



私たちが見ているものは   太陽によって


見させられているもので


見えない世界が見えないのも


想念体が見えないのも


死者の魂が見えないのも   妖精たちが見えないのも


全部   太陽と月のせい


月の光が   邪魔をしている






血筋が   彼らが


想念体を見ることができて   想念体を使役できるのも


太陽と月の光のおかげ 


私たちみんなが   この世界で


同じものを見ているとは限らない


同じ音を聞いているとは限らない 





 


私たちが見えないもの   聞こえないものを聞こえる種族


それは私たちよりも   多くの情報を受け取っているということ


彼らが見えるのは   聞こえるのは  たぶん


太陽と月の光に対して


うまくチューニングがされていて


古代から続く   日食月食の儀式は   


太陽崇拝をする民族の   太陽族の  


チューニングをする儀式なのかもしれない









見えない想念体が見える  可視領域  


動物のように聞こえる   可聴領域は


もしかしたら   太陽と月の光によって


見えないもの   聞こえないものと


私たちはただ   想わされているだけなのかも


スポットライトを強く当てれば   対象物は


光でディティールが   飛んでしまう


女優やモデルの顔を美しく見せるために


強い光を当てるでしょう?


あれと同じように   強い太陽光線は   もしかしたら


ありのままの姿を   本当の姿を


私たちが目にするのを   妨げているのかもしれない


本当は目に見える世界を   見えなくさせているのかもしれない


太陽崇拝   太陽の黒点の増加は


太陽光線の   光が強くなっていて


想念体の世界を   私たちの前から   遮断して  


見えない世界の姿も   声も


私たちから遠く   切り離しているのかも




想念体まで見えなくても   たとえば


ちょっとしたオーラ   スピ系でいう


エーテル体とか   アストラル体とか


その人の持つ   エネルギーや


現実化する前の   その人が持っている


気の雰囲気だとか


そういうものが見えるのと   見えないのとでは


運を大きく左右すると想う


人はエネルギー体だから   気の雰囲気が見える人は   


それに気づかない人に近づいて   剥ぎ取ったり


気を混ぜて   入れ替えることも   できるかもしれない


見えない人には   何をされたか気づかれないなら


実際は   やりたい放題で


努力なんか   しないだろうね





努力が奨励されるのは   努力によって得られる成果   対価


運命の果実を   実らせるためで


果実が実らなければ   それを剥ぎ取ることもできない


勤勉や努力をしなければ   運命の果実は実らないけれど


その果実が   実らせた本人の


手元に落ちてくるとは限らない


農奴の働きが   雇い主の富になるように


日本人が   死に物狂いで働かされた   高度成長期で


生まれた富が   その後ごっそり


アメリカへ付け替えられたように




アメリカは   国民が肥満体になるほど   


日本から   世界から   気を付け替えた


アメリカンドリームのせいで   アメリカ人が努力する国民だと


アメリカの成功は   アメリカ人の努力のおかげだと


想っている人も多いと想うけど


一部の優秀な人材   移民   大国の政治力で


アメリカに富をもたらしてくれるおかげで


なにもしなくても   世界中から   たくさんの物資が


エネルギーが   手に入ってたから


ほとんどのアメリカ人は   田舎に住んで   たいして努力することもなく


大陸特有の   おおらかな気質で


世界一の富を享受していた











猫の目は   暗いところでも   よく見える


強い光には   弱くできている


猫が霊獣なのは   猫が想念体が見えるのは


猫の目が   想念体を透視できる視力を持っていて


日中の強い日差しに対しては   瞳は線のように細くなって


光を拒絶して


薄暗い時間帯や   夜中になると


瞳孔は大きく開いて   しっかりと見つめようとする


猫の目の機能は   想念体を認識するのに   


適した視力を持っているのかも


霊が暗くなってから現れるのも


太陽の光が   スポットライトのように


想念体を飛ばしてしまうだけで


本当はいつだって想念体は   霊も妖精も


私たちの側にいるのに


太陽の光が   見えない世界の存在を   隠してしまって


私たちとの繋がりを   絶ってしまう


だってもし私たちが   当たり前に   見えない世界の姿が見えて


声が聞こえたら


支配者たちが私たちを   支配することは無理


支配者たちの   真の姿が見えたら


騙されることもない  


想念体の存在は   怨まれている者たちにとって


脅威でしかなく   だから妖怪やお化け


古くからの言い伝えで   悪者にされてしまう


あの世とこの世がつながっていたら


誰も嘘をつくことはできない





お化けやドラキュラが   太陽の光に弱いイメージは


この世のものではない魂が   太陽の光によって


隔絶されていることを意味している


光が強くなるほど   影も濃くなる


彼らは彼らで   闇夜の中に   閉じ込められている





結界は   想念の世界から   私たちを囲うために作られていて


それは   想念のレベルでは   太陽の光によって


作られている


まとっている気が見えなければ   付け替えはバレナイ


物体の持つエネルギーの情報を   遮断している









もし私たちが   猫の目と同じ機能を   持っていたら


太陽光線は   眩しすぎるし


夜はもっと   活動的になる


まるで熱帯の国々の人たちの   生活習慣になるかもしれない


でもその方がもしかしたら   


日が昇っているときだけ   明るいときだけ目覚めて


暗くなったら   眠りにつくよりも


私たちの霊性は   目覚めるのかもしれない




私たちが猫の目のように   想念体も見えるようになったら


自然と猫のように   夜行性に近くなるかもね


だってスピリットたちは   太陽の光に邪魔されない方が


姿を現しやすいから




想うに   古代の人々は


束縛なく生きていた時代の人たちは


私たちよりも   ずっと夜型だったのではないかと想う


朝早く起きて   日が暮れると床に就く生活は


労働するためには   一番都合がいい


太陽の光は   奴隷を作るのに   もってこい





私たちは   物を見ているのではなく


太陽の光によって   照らされたものを


見させられている


強いスポットライトが   余計なものを飛ばすことで


本当の姿を   隠しているように


強い太陽の光は   実は


私たちに   見せているようで


真実の姿を   隠しているのかもしれない






気を付け替えたりできるのは


太陽光線で   私たちの視力が   制限されているからで


厚化粧のモデルが   強いスポットライトのおかげで


陶器のような素肌に見えるのと   同じように


強い光は   救いでもなんでもなく


細部を奪っているだけ


神は細部に宿る


それは   情報がある場所を意味していて


細部を光で飛ばしてしまえば   似せ物と   本物の


区別はつかなくなる   





逆に   素肌のままで   化粧をしない   


付け替えをしていなければ


スポットライトの前で   化粧をしていないモデルのように


ぼんやりと   魅力なく映るばかりか


存在そのものが   飛んでしまう


熱いスポットライトで   肌は痛み   


日焼け止めを塗らずに   海岸に寝転ぶようなもの


太陽の時代は   付け替えをしているほど


顔の造形以上に   容姿は美しくみえ   


存在は際立ち


運も強かった








太陽光線が強くなればなるほど


太陽の黒点数が増えて   太陽活動が盛んになればなるほど


付け替えはしやすくなり   嘘がつきやすくなる


支配が容易になる








結界が張られるとき   太陽黒点が増えるのは


太陽の活動が盛んになるのは


結界とは私たちから   見えない世界を切り離す仕組みだから


想念体が持っている記憶を   遠ざけるためだから


太陽の光線が強くなるほど   そんな時代は


あのこのカケラが   消えてしまう










795 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/31(土) 23:36:31.35 ID:1KLbJAg50
    なんか暑すぎだな

    太陽の軌道もなんかおかしくないか?
    もう真夏みたいに太陽が西に沈む方向が北寄りなんだけど
    6月になる前なのに、昔はこんな軌道だったっけ?
    地軸がおかしくなってるのを政府は隠してるんじゃねえのか?


802 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/31(土) 23:44:36.28 ID:I6f0sBvc0
    >>795
    何年か前からいわれてなかったけ?
    前に太陽がおかしいってスレもあったきがする


807 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/31(土) 23:54:30.89 ID:C0OxoC8D0
    >>795
    それ書き込むと、必ず煽りがきたんだよね。
    おれも太陽は絶対に変だと思ってる。
    オカルトも2chも知らない家人もそう言っているよ・・・。


832 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/06/01(日) 00:30:32.20 ID:80w34Gbf0
    >>795
    2011 イヌイットが太陽の位置がずれて来ていると発言(つべに動画)
    2013 半年間で地軸が250kmも移動した事が観測される






5月から始まった全世界での数百万匹規模の海洋生物の大量死の理由は誰にも説明できない 
2014年5月20日までに世界で報道された海洋生物の大量死


今年に入ってから大量死の報告は
日付がわかっているもので  4月19日から

今も続いているのかわからないけど
時期的にグラクロがタイトになっている時期と重なる
南極の日食のせいもあるかもね
地球がかなり傾いているだろうから


海という潜在意識  集合無意識で起きる
魚の大量死は
これまでの古い何かが死んで
新しい何かに変わろうとしている
意識の刷新に伴う  脱皮みたいなもので
私はあまり心配していない

















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