2014年6月7日土曜日

もう一つの視覚



過去記事で何度も


第三の目について書いてきたけれど


第三の目こそ   私たちが


太陽と月の光を借りずに


世界を認識できる   もう一つの視覚


私たちの眉間にある光源が


太陽と月が遮っている   見えない世界に   


光を与え


見えない想念体の姿を   浮かび上がらせてくれる


第三の目が退化したのは   まぶしい太陽光線のせいもあるかもしれない


なぜなら第三の目は   暗闇の中でよく光るから


猫の目のように   強い光は苦手かもしれない


ただ   私が第三の目を   開眼させたときは


部屋のライトの光を   おでこに当てたのがきっかけ


それは   石灰化してしまっている   第三の目に


強い光を当てることで   目としての機能を


呼び覚ますためだったと想う


退化している第三の目を   揺り起こすには


太陽の光はいいのかもしれないけれど


復活した第三の目は   暗闇で光り出すから   


もしかしたら猫の目のように


明るすぎる日光は   苦手かもしれない





余談だけれど   沖縄には   霊能者が多い


イタコもまた   青森にいる



沖縄の   南国の   強烈な太陽は   


退化した第三の目を   開眼させるのにいいかもしれない


けれど   あの強すぎる日光の日差しは   逆にまた   


開眼した目によくないような





青森にイタコが多いのは


青森に降り注ぐ   少ない光量が


開眼した第三の目には   やさしいのかもしれない
















ミラクルセンスを磨け あなたの知らない脳の力
ロサンゼルスに住む人並み外れた聴覚の持ち主、ホアン・ルイズさん。生まれた直後に視力を失うも、周囲にあるさまざまな物を正確に把握しているという。それは舌で上顎を弾いた際に出る「クリック音」の反響音を聞く事で周りの様子を知る方法で「エコーロケーション」と呼ばれている。
ホアンさんは近くに行けばそれが何かがはっきり分かるというと、反響音の微妙に違う周波数を感じ取り、木や金属などの素材を当てていた。公園にあった初めて出会った戦車も形をも当てていた。
ホアンさんが何故戦車を当てられたのかを、細川茂樹が説明。その能力についてある研究者が、ホアンさんを調べた際、目の前に置かれた円盤が2センチずれた事を察知したというエピソードを紹介した。
ホアンさんここまでエコーロケーションを使えるようになったのには長い年月がかかったという。ホアンさんの母は、他の子どもたちと同じ様に登山や釣りなど様々な体験を彼にさせたと話す。そのような経験の積み重ねで周りの音を聴いて状況を把握する術を身に着けた。エコーロケーションを使い始めたのは12歳の時、盲目の男性に教わったのがきっかけだったという。 
ホアンさんは自らの経験を活かし、8年前からエコーロケーションを指導している。ホワンさんが最初に教えるのは、クリック音の出し方、そして障害物を感じ取る練習。エコーロケーションは上達を実感できるのに時間がかかるので、目的が明確になっている事が明確だとホアンさんは言う。
細川茂樹が「クリック音」が耳で情報を得るのに極めて理にかなっていることを科学的に説明。
カナダのウェスタンオンタリオ大学では研究プロジェクトのリーダー、グッデイル教授の元、この能力の秘密を、脳を調べ解き明かそうとしている。実験では、目が見える人とエコーロケーションの出来る人の違いを調べた結果、エコーロケーションができる人はクリック音を聞いた際、聴覚野だけでなく、視角野に反応が見られた。本来は目で見た時に反応する領域が音を聞いたときに反応する様になっていたのだった。
細川茂樹がホアンさん達の脳は物を見る時に使う視覚やもクリック音に反応するように進化していったと説明。
ホアンさんは音を手掛かりに脳の中に世界を創り上げていくという。その正確さは、道案内や到着時間の計算まで出来るほどだった。地図を見たことがないホアンさんに高速道路の地図を書いてもらったところ、実際の道路に極めて近いものになっていた。
ホアンさんは朝起きて太陽の陽を感じる方角を東と考え、それを基準に日々の音で得た場所の情報で脳の中に地図を作るという。ホアンさんが訓練で聞き取れるようになったという早い言葉のVTRを見て、細川茂樹が「人間の無限の可能性を感じさせてくれる」と纏めた。





第三の眼は第1の目
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2011/12/blog-post_28.html








696 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/02(月) 06:07:00.93 ID:hW3Ep4p40
    動物ちゅうのは感覚器が発達してて超音波を使って会話したり
    サーモグラフィのように天敵や被食者を発見したりできるけど
    (超音波を使うのはイルカやクジラだけではない)
    それだけじゃなくて、被食者を眠くさせたり体調悪化させたりするような
    使い方もしてるそうだ。ウソ発見器にもなるよねサーモグラフィだから。
    知る人ぞ知る話。
   

697 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/02(月) 06:14:57.52 ID:hW3Ep4p40
    んで社会をある周波数に保つと、電話やテレビ電波でそれが達成できちゃうこともあるそうだ
    まあ聞いた話だから何とも言えんが。





獲物を捕食するたために超音波を出す
コウモリみたい



コウモリの活動時間帯は夜
第三の目  エコーロケーションを駆使する動物は
日光が敵のような気がする


エコーロケーションを開眼させた盲目の人は
盲目だったのが第三の目の復活に
とても有利に働いたと想う


この人は日中はハンデがあるかもしれないけど
暗闇の中では  私たちよりも見えている




月が夜   夜空に現れるのは
太陽が隠れた夜は
色のない世界   音の世界だから


太陽の光は  色を与え  
月の光は  音を与える



月のエコーロケーションが   地球を動かしている


月が地球を回している


地球の自転は   月が送る振動で   動いている


回っている


月が送る振動で  地球は震えて  回っている



太陽が公転を司っているなら


自転は月が支配している





月が送る音で   地球は震えて回っている


地球は小刻みに   プルプルしながら


自転を繰り返している


海に波が立つのも   地球が震えているから


アリよりも小さな   人間や   生き物にはわからないけれど


地球は微かに   震えながら   自転していて


その微振動が   地球に天候を   気候を


もたらしている




地球の震えから   周波数が生まれていて


それが電磁気   地磁気を生み出している


地球の震えで


海には   波が立ち


大地には   地磁気が走る





地軸を中心とした   鉄の地球という磁石に


電気が走っているのは


地球が微かに   揺れながら動いているから




月はまるで   コウモリのように


地球に電波を送っていて


地上の生き物の行動を   制御している














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