なんで今まで散々書いておきながら
気づかなかったのか 我ながら呆れてしまうのだけど
中央構造線地帯って その下って
フィリピン海プレートの沈み込み地帯なんじゃないの?
中央構造線というのは 日本の西半分を走る 大断層のことで
日本最大のエネルギー帯と言われている
列島を這う龍神
中央構造線自体は古い断層ですが、その古傷に沿って多くの活断層が走っています。また阿蘇山は世界最大の活火山ですし、諏訪も温泉の湧出が盛んです。さらにいえば、南アルプスは日本で最も隆起活動が激しい山脈の一つです。こうしたことから考えれば、中央構造線には日本でもっとも強大な龍――エネルギーが走っていることになります。
去年 中央構造線のことを随分書いてきて
最近になって フィリピン海プレートに着目して
その二つは
地図上では 別の位置にあったから
結び付けて考えることはなかったけど
よく考えてみると
微妙に重なり合うような
フィリピン海プレートの延長線上には
中央構造線地帯があるのではないかい???
フィリピン海プレートというのが 沈み込みプレートで
大陸プレートに 潜り込んでいるために
その位置が とてもわかりにくい
だけどこれまで集めた図を見ると
鹿島の辺りまで フィリピン海プレートが潜り込んでいることがわかっているし
そなると フィリピン海プレートが
ほぼ中央構造線地帯と重なることが
照らし合わせてみると よくわかる
中央構造線ってフィリピン海プレートの形まんまじゃない?
ああ 中央構造線地帯に起こるとされている予言は
フィリピン海プレートが 原因だったんだ
中央構造線の 北にある
有明海八代海 瀬戸内海 大阪湾 伊勢湾に繋がる(琵琶湖ではないようだ)
沈み込んで水が入っているエリアは
それは沖縄トラフから なだらかに続いていて (『消えた大陸3』)
つまり 中央構造線地帯の北が 急に低くなるのは
それはその下にある フィリピン海プレートが
沈み込み消えている部分であって
このエリアは 沖縄トラフと同じ構造で形成されている
日本最大のエネルギーエリアが 中央構造線地帯である理由は
中央構造線地帯が フィリピン海プレートの影響を
エネルギーを
ダイレクトに受けるエリアであるからかもしれない
ここは ユーラシア大陸だけれども
その下にはフィリピン海プレートが重なっていて
何らかの理由で
南のエネルギーは 北に行く
そんな構造のために
赤道直下のエネルギーが 日本に向かって流れる仕組みに
なっているのではないだろうか
南から北にというのは
北半球の話で 磁場の関係か何か
わからないけれども
赤道直下の国々が 地球上
どこも貧しいのは
暑さのせいも大きいと想うけれど
地球に向かって吹いている 太陽風は
赤道に直撃して 北と南に流れているなら
地球上のすべてのエネルギーも
そうなっているのかなと想った
フィリピン海プレートの活動は
フィリピンやインドネシア方面の フィリピン海プレート上にある地震や
伊豆諸島海底の活火山の活動など
全て含んでいて
それがつまり 中央構造線地帯の 断層に
響いてくる
東南海の地震には 南海トラフが話題に上がるけれども
なんとなく私は 南海トラフよりも
もっと規模の大きな影響や作用が
働いている気がした
フィリピン海プレートの動きは
中央構造線地帯に 揺れや被害が
ダイレクトに伝わるし それはさらに
潜り込んでいる大陸プレート
北米プレートと ユーラシアプレートの境にある断層
フォッサマグナに響いて 日本を西と東に
真っ二つにしかねない
まったく 日本はなんて構造をしているんだろう
三つ巴のプレートが 一つの島に集っているために
一つのプレートの動きが 二つのプレートに響いて
より大きな響きを 生んでしまう
地図を見ていると
フィリピン海プレートと フォッサマグナは
深い所で
その意思が繋がっているように想えた
18:名前をあたえないでください:2012/10/24(水) 08:03:25 PM.36 ID:naJ3fzFV
お前ら
富士山より箱根山の方が
火山の規模が比べ物にならないくらいでかいんだぞ
箱根山付近も地震多発してるし
マスコミはわざとスルー?
という事はだよ
より大きな地図で 中央構造線マップ を表示
中央構造線参考記事
シルバーリング
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-173.html
空海と中央構造線
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
2012年10月31日水曜日
2012年10月30日火曜日
多摩川は玉川 魂の川
深い意識に潜りたいなら
深い意識の夢を見たいなら
深く眠ればいいだけ
そんな当たり前のことに 気が付かなかったのは
私たちは 睡眠というものを
ただ眠っていることと
一括りにしているせいだろう
本当は 睡眠中の意識にも
幾つもの層があるのに
そしてそれは 眠りの深さが
大きく影響しているのに
α波 β波とか
睡眠中の 脳波の違いもわかっていて
夢を見る時は α波
眠りが深くなっているとき
科学的には そこまでしか検証されない
けれど本当は
深く深く 深い夢が見たかったら
ただ深い眠りに 陥ればいいのだ
現代人の睡眠は 生活に追われ
どんどん浅くなっている
たとえたっぷり睡眠時間を取っていても
深い意識に辿り着くには
目覚めている 意識上でも
いろんな枠 囲いから自由な状態 発想を許す緩さがなければ
意識上の囲いは 意識下に及ぶもの
芸術や音楽 自然に親しんでいる人だったり
古代や宇宙 歴史や予言 オカルトなどが好きな人が
いろんな夢を見やすいのは
目覚めているときに いろんな世界の情報に接しているから
意識下で 夢を見るコードとなっている
支配者が奴隷のように私たちの生活を追い込むのは
忙しくさせるのは
それが現代で 加速度的に進んでいるのは
私たちに夢を見させないため
深い夢に 気づかれたくないから
日常に少しの快楽を伴った 隷属状態にしておく
未来の夢を見るのは 語るのはご自由に
だけど許されているのは そこまでよ
呼吸を妨げていた鼻の治療が終わって
久しぶりに 深い深い眠りに入った
こんな深い眠りは 子供の時以来
今まで生きていた間で 何度かしかない
眠りの質は その人の
体質 人生の質にも 及んでくる
いやそれだけじゃない
その日は 都内で
たくさんの野良猫たちに会って来た
動物たちはもう 知っているんだ
私は夢の中で夢を見ていた
意識下の 第二層まで行ったのか
夢の中で見た夢は
私には珍しく 予知夢的な
災害の夢だった
それは
世田谷の 多摩川周辺一帯が
この前の タイの洪水のように
浸水している夢だった
多摩川は 泥の河になっていて
ちょうど 上野毛辺り 二子玉周辺を
水浸しにしていた
赤い屋根をした建物が 見える
グーグルマップの航空写真のように
私はそれを空から見た
鳥の目から見た 光景だったかもしれない
辺り一帯
水は 世田谷に入って行った
夢の中で 私は恐ろしくなって 飛び起きた
これを書いている今でも 想い出すと動悸がする
それほどリアルで 写真のように
はっきりした映像だった
そして夢の中でも 私は起きた後
狂ったように 騒いでいた
東京がヤバいのに
逃げることが出来ない
その時
密集した建物の間の 路地裏が現れて
そこから出てきた猫に
地下鉄にはもう乗らない方がいい
そう言われた
地下に 水が入ってくるかもしれないから
ここにはもう 来ない方がいい
もう少し何か言われて何か見たような気がするけど、時間が経って忘れてしまった。
ただ水没した世田谷の映像だけは、あまりにもクリアで想い出すたびに恐ろしくなる。
実際私は世田谷に住んでいるわけではないから、そこまで恐ろしい想いをすることはないんだけど、何か深い集合意識というか、もう決まっている流れを覗いてしまったことが恐ろしいのかもしれない。
102:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 08:03:25 PM.69 ID:oCPX/LaV0
813 :本当にあった怖い名無し:2011/08/03(水) 08:03:25 PM.94 ID:RAdooobT0
大田区が第二京浜沿いに水没してる夢を見た
ありえねぇと思ったが地震で津波が来て、多摩川があふれたらあの辺水没するなと気づいて怖かった
東洋ボウルがあったあたりなんだけど、そこから五反田方面にゴムボートで進んだら途中から水がひきだした
そんな異常事態なのに都心部では普通にリーマンが同僚と一緒に昼ご飯食べに出てきて歩いてたり
普通に営業してるレストランもあったりしてすごくシュールな光景だった
私は母親を探しに文京区まで行ったんだけど・・・あまりここには書きたくない結末だった
ここに書くと当たらないって評判だから書き込ませてもらった
109:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 08:03:25 PM.31 ID:oCPX/LaV01
>>102
827 :本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 08:03:25 PM.57 ID:1hTJwyZs0
夢でみたのは本郷付近だけだけど、とりあえず火事も洪水も起こってなかったよ
渋谷のスクランブル交差点が水没して、マスコミがヘリ飛ばして中継していた
結構人的被害が出たみたいだった
高田馬場(か五反田?)は大田区方面から来る水の波打ち際になってて、
でも学生は余裕で笑いながら歩いてたw
本郷の家はもぬけの殻で、母親は行方不明だった
もう二度と会えないんだろうなと夢の中で悟った
この夢を見たのは結構前なんだけど、ただのリアルな夢だと思って忘れてた
だけど、この間母親と会ったとき、別れ際突然泣き出したんだ
「なんだか寂しくなっちゃって・・さよならね」って
普段そんなこと絶対言わない人だからびびった
次は八月の終わりに会う約束してるから、それまでに何か起こるんじゃないかって不安だ
精神病乙されるのを願ってるよw
このコメントを数日前に読んだとき、自分も渋谷が水浸しになるイメージを見た覚えがあるから、似たようなことを見ている人が他にも居るんだなーと想った。そして今回見た夢も、このコメントに影響されているのかもしれない。だからといって同じ夢を見ようとするのは難しいし、私はこのコメントを読んだ時も真に受ける気はなかった。
でも、そんな自分が同じような夢を見たのは、同じような、似たような何か、集合意識を覗いているということで、それがもう一つの未来の流れになっていることを意味していて、私はそれが恐ろしかった。このコメントだけなら、私だけなら、妄想乙で済ませられる。だけど同じものを見ていたら、もうそれは存在するのでは?
夢の中で狂ったように焦り出したのは、それがもう逃げられない未来だと知ったからだ。
実際にこれが起きるとは限らないし、書き込むことでそれを読んだ人によってエネルギーはまた変わる。未来は変わる。けれど、それを現実にするエネルギー、集合意識は想念の世界でもう存在しているとしたら?
後は現実化するかしないかだけ。
現実化するかしないかが一番問題なんだろうけど、すでに想念の世界でそういうエネルギーが溜まりつつあるならば、それは引き延ばされたり縮んだりしながら、あらゆる形でいずれ現実に表出するのではないだろうか。
すでに2012年は2011年のことだったかもしれない。
原発は核爆弾だったかもしれないし、東北の震災は東京の壊滅や南海トラフの地震だったかもしれない。
つい数日前丸の内の地下鉄で爆発事件があったけれども、あれは『地下鉄は危険だよ』というサインのような気がしてならない。猫は本当は、もう都内は危険だよ、水が来るから、って言っていたかもしれない(忘れた)
地理的には海抜20m以上ある世田谷が浸水する可能性というのはほとんどないはず。
だけど、世田谷の浸食というのが妙にリアルだった。
多摩川wiki
堤防はあるものの、首都圏の一級河川でありながら護岸化されていない部分が多く、川辺の野草や野鳥が数多く見られる自然豊かな河川である。
うーむ・・・・(-_-;;)
ここがポイントになるのかも。。。?
多摩川は玉川とも呼ばれるし、玉=魂、だとしたら、この川にはいろんな縁がありそうな。
多摩川はもしかしたら「多くの魔」の川かもしれないしね。
ちなみに多摩川の洪水は『岸辺のアルバム』というドラマが有名。これは多摩川の氾濫によって世田谷区の隣にある狛江市に起きた水害を下にした話で、最終回一家の家が洪水で流されて終わる。多摩川は世田谷の前の狛江市で急にくびれて奥多摩からの洪水を受け止めるような形になっている。狛江市は世田谷の防波堤のようなものなのか?水害があったなら大々的に防波堤が作られたり何らかの対策がされてもいいようなものだけど、地図を見る限り今でも狛江市にある世田谷前の極端なカーブは変わっていない。
狛江市の住民からは過去の記憶が消えることはないようで、大雨の日に川の水位が上がったときなど、河川敷にはそれを見つめる老人の姿がチラホラ見える。
護岸の対策を取れないのは狛江市が日本で3番目に小さく尚且つ夕張並みに借金を抱えている弱小市のせいかもしれない。そんな状態なので世田谷に編入されたがっているが、世田谷がそれを良しとしない噂も。都心へのアクセスもよく立地的には最高なのに、この差はなんだろうか。私にはいかにも世田谷の厄払いとして存在しているようにしか見えないのだが。狛=高麗、もあって部落的な、差別的な理由も存在したかもしれない。
深い意識の夢を見たいなら
深く眠ればいいだけ
そんな当たり前のことに 気が付かなかったのは
私たちは 睡眠というものを
ただ眠っていることと
一括りにしているせいだろう
本当は 睡眠中の意識にも
幾つもの層があるのに
そしてそれは 眠りの深さが
大きく影響しているのに
α波 β波とか
睡眠中の 脳波の違いもわかっていて
夢を見る時は α波
眠りが深くなっているとき
科学的には そこまでしか検証されない
けれど本当は
深く深く 深い夢が見たかったら
ただ深い眠りに 陥ればいいのだ
現代人の睡眠は 生活に追われ
どんどん浅くなっている
たとえたっぷり睡眠時間を取っていても
深い意識に辿り着くには
目覚めている 意識上でも
いろんな枠 囲いから自由な状態 発想を許す緩さがなければ
意識上の囲いは 意識下に及ぶもの
芸術や音楽 自然に親しんでいる人だったり
古代や宇宙 歴史や予言 オカルトなどが好きな人が
いろんな夢を見やすいのは
目覚めているときに いろんな世界の情報に接しているから
意識下で 夢を見るコードとなっている
支配者が奴隷のように私たちの生活を追い込むのは
忙しくさせるのは
それが現代で 加速度的に進んでいるのは
私たちに夢を見させないため
深い夢に 気づかれたくないから
日常に少しの快楽を伴った 隷属状態にしておく
未来の夢を見るのは 語るのはご自由に
だけど許されているのは そこまでよ
呼吸を妨げていた鼻の治療が終わって
久しぶりに 深い深い眠りに入った
こんな深い眠りは 子供の時以来
今まで生きていた間で 何度かしかない
眠りの質は その人の
体質 人生の質にも 及んでくる
いやそれだけじゃない
その日は 都内で
たくさんの野良猫たちに会って来た
動物たちはもう 知っているんだ
私は夢の中で夢を見ていた
意識下の 第二層まで行ったのか
夢の中で見た夢は
私には珍しく 予知夢的な
災害の夢だった
それは
世田谷の 多摩川周辺一帯が
この前の タイの洪水のように
浸水している夢だった
多摩川は 泥の河になっていて
ちょうど 上野毛辺り 二子玉周辺を
水浸しにしていた
赤い屋根をした建物が 見える
グーグルマップの航空写真のように
私はそれを空から見た
鳥の目から見た 光景だったかもしれない
辺り一帯
水は 世田谷に入って行った
夢の中で 私は恐ろしくなって 飛び起きた
これを書いている今でも 想い出すと動悸がする
それほどリアルで 写真のように
はっきりした映像だった
そして夢の中でも 私は起きた後
狂ったように 騒いでいた
東京がヤバいのに
逃げることが出来ない
その時
密集した建物の間の 路地裏が現れて
そこから出てきた猫に
地下鉄にはもう乗らない方がいい
そう言われた
地下に 水が入ってくるかもしれないから
ここにはもう 来ない方がいい
もう少し何か言われて何か見たような気がするけど、時間が経って忘れてしまった。
ただ水没した世田谷の映像だけは、あまりにもクリアで想い出すたびに恐ろしくなる。
実際私は世田谷に住んでいるわけではないから、そこまで恐ろしい想いをすることはないんだけど、何か深い集合意識というか、もう決まっている流れを覗いてしまったことが恐ろしいのかもしれない。
102:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 08:03:25 PM.69 ID:oCPX/LaV0
813 :本当にあった怖い名無し:2011/08/03(水) 08:03:25 PM.94 ID:RAdooobT0
大田区が第二京浜沿いに水没してる夢を見た
ありえねぇと思ったが地震で津波が来て、多摩川があふれたらあの辺水没するなと気づいて怖かった
東洋ボウルがあったあたりなんだけど、そこから五反田方面にゴムボートで進んだら途中から水がひきだした
そんな異常事態なのに都心部では普通にリーマンが同僚と一緒に昼ご飯食べに出てきて歩いてたり
普通に営業してるレストランもあったりしてすごくシュールな光景だった
私は母親を探しに文京区まで行ったんだけど・・・あまりここには書きたくない結末だった
ここに書くと当たらないって評判だから書き込ませてもらった
109:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 08:03:25 PM.31 ID:oCPX/LaV01
>>102
827 :本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 08:03:25 PM.57 ID:1hTJwyZs0
夢でみたのは本郷付近だけだけど、とりあえず火事も洪水も起こってなかったよ
渋谷のスクランブル交差点が水没して、マスコミがヘリ飛ばして中継していた
結構人的被害が出たみたいだった
高田馬場(か五反田?)は大田区方面から来る水の波打ち際になってて、
でも学生は余裕で笑いながら歩いてたw
本郷の家はもぬけの殻で、母親は行方不明だった
もう二度と会えないんだろうなと夢の中で悟った
この夢を見たのは結構前なんだけど、ただのリアルな夢だと思って忘れてた
だけど、この間母親と会ったとき、別れ際突然泣き出したんだ
「なんだか寂しくなっちゃって・・さよならね」って
普段そんなこと絶対言わない人だからびびった
次は八月の終わりに会う約束してるから、それまでに何か起こるんじゃないかって不安だ
精神病乙されるのを願ってるよw
このコメントを数日前に読んだとき、自分も渋谷が水浸しになるイメージを見た覚えがあるから、似たようなことを見ている人が他にも居るんだなーと想った。そして今回見た夢も、このコメントに影響されているのかもしれない。だからといって同じ夢を見ようとするのは難しいし、私はこのコメントを読んだ時も真に受ける気はなかった。
でも、そんな自分が同じような夢を見たのは、同じような、似たような何か、集合意識を覗いているということで、それがもう一つの未来の流れになっていることを意味していて、私はそれが恐ろしかった。このコメントだけなら、私だけなら、妄想乙で済ませられる。だけど同じものを見ていたら、もうそれは存在するのでは?
夢の中で狂ったように焦り出したのは、それがもう逃げられない未来だと知ったからだ。
実際にこれが起きるとは限らないし、書き込むことでそれを読んだ人によってエネルギーはまた変わる。未来は変わる。けれど、それを現実にするエネルギー、集合意識は想念の世界でもう存在しているとしたら?
後は現実化するかしないかだけ。
現実化するかしないかが一番問題なんだろうけど、すでに想念の世界でそういうエネルギーが溜まりつつあるならば、それは引き延ばされたり縮んだりしながら、あらゆる形でいずれ現実に表出するのではないだろうか。
すでに2012年は2011年のことだったかもしれない。
原発は核爆弾だったかもしれないし、東北の震災は東京の壊滅や南海トラフの地震だったかもしれない。
つい数日前丸の内の地下鉄で爆発事件があったけれども、あれは『地下鉄は危険だよ』というサインのような気がしてならない。猫は本当は、もう都内は危険だよ、水が来るから、って言っていたかもしれない(忘れた)
地理的には海抜20m以上ある世田谷が浸水する可能性というのはほとんどないはず。
だけど、世田谷の浸食というのが妙にリアルだった。
多摩川wiki
堤防はあるものの、首都圏の一級河川でありながら護岸化されていない部分が多く、川辺の野草や野鳥が数多く見られる自然豊かな河川である。
うーむ・・・・(-_-;;)
ここがポイントになるのかも。。。?
多摩川は玉川とも呼ばれるし、玉=魂、だとしたら、この川にはいろんな縁がありそうな。
多摩川はもしかしたら「多くの魔」の川かもしれないしね。
ちなみに多摩川の洪水は『岸辺のアルバム』というドラマが有名。これは多摩川の氾濫によって世田谷区の隣にある狛江市に起きた水害を下にした話で、最終回一家の家が洪水で流されて終わる。多摩川は世田谷の前の狛江市で急にくびれて奥多摩からの洪水を受け止めるような形になっている。狛江市は世田谷の防波堤のようなものなのか?水害があったなら大々的に防波堤が作られたり何らかの対策がされてもいいようなものだけど、地図を見る限り今でも狛江市にある世田谷前の極端なカーブは変わっていない。
狛江市の住民からは過去の記憶が消えることはないようで、大雨の日に川の水位が上がったときなど、河川敷にはそれを見つめる老人の姿がチラホラ見える。
護岸の対策を取れないのは狛江市が日本で3番目に小さく尚且つ夕張並みに借金を抱えている弱小市のせいかもしれない。そんな状態なので世田谷に編入されたがっているが、世田谷がそれを良しとしない噂も。都心へのアクセスもよく立地的には最高なのに、この差はなんだろうか。私にはいかにも世田谷の厄払いとして存在しているようにしか見えないのだが。狛=高麗、もあって部落的な、差別的な理由も存在したかもしれない。
2012年10月29日月曜日
表面の気が剥がれていく
10月10日を過ぎた辺りからだろうか
それとも 大量の夢を見てからだろうか
何かがダウロードされたのだろうか
それとも病院で 私が気を付け替えたのだろうかw(ゴメンナサイ?)
最近髪の毛の質が変わったようだ
何も変えていないのに あんなにボサボサだった髪が
サラサラになっていく
ただの気のせい? またすぐに戻るかもしれないから
記念カキコ♪
髪の毛がサラサラになると 女の子はいつも嬉しくなって
誰かに言いたくなるのは なぜだろう
なんとなくだけど 最初は髪の毛から
まず髪の毛から 変化は始まる
そして 今度は
肌の変化
その頃には みな
まるで人が入れ替わったかのような
芸能人や 華々しく活躍している人たちの
変化に気づくだろう
芸能人だけじゃない 想いのない所へ流れていた
エネルギーが
想いのある所へ 還って行く
みんなの髪質が 肌の様子が 一斉に変わり出したら
ちょっと面白いよねw
そして最後に
爪が変化する
これは 多分
想念の世界での 武器の変化
護りではなく 攻撃の
抱えている武器の変化
髪の毛で空間の気を変えて
戦場の風向きを自分のものにして
肌で護りの シールドの気を強化し
鎧を 盾を 甲冑を
丈夫なものにして
最後に爪で
攻撃の武器が 変わる
研ぎ澄まされた 剣を手にする
想えばネイルアートのブームは
この時を睨んでのことかもしれない
やがて 爪が変わってくる
それを誤魔化すために
そこから気をそらすために
オシャレに見せかけて
カバーさせていたのかもしれない
弱らせていたのかもしれない
髪の毛を染めたり
化粧をしたり
ネイルアートをしたり
なんらかの色を 付けさせる
自分のエネルギーに
カラーを付ける 最適な場所
芸能人がすっぴんを見せ始めたのは
自分の護りが強いことを シールドの強さ
盾の強さを
アピールしているような気がする
自分を攻撃させないように
強さをアピールすることで
自分を護っている
それは今だからできること
これから 少しずつ
誰の目にも明らかになる日が
やって来るのかもしれない
それとも 大量の夢を見てからだろうか
何かがダウロードされたのだろうか
それとも病院で 私が気を付け替えたのだろうかw(ゴメンナサイ?)
最近髪の毛の質が変わったようだ
何も変えていないのに あんなにボサボサだった髪が
サラサラになっていく
ただの気のせい? またすぐに戻るかもしれないから
記念カキコ♪
髪の毛がサラサラになると 女の子はいつも嬉しくなって
誰かに言いたくなるのは なぜだろう
なんとなくだけど 最初は髪の毛から
まず髪の毛から 変化は始まる
そして 今度は
肌の変化
その頃には みな
まるで人が入れ替わったかのような
芸能人や 華々しく活躍している人たちの
変化に気づくだろう
芸能人だけじゃない 想いのない所へ流れていた
エネルギーが
想いのある所へ 還って行く
みんなの髪質が 肌の様子が 一斉に変わり出したら
ちょっと面白いよねw
そして最後に
爪が変化する
これは 多分
想念の世界での 武器の変化
護りではなく 攻撃の
抱えている武器の変化
髪の毛で空間の気を変えて
戦場の風向きを自分のものにして
肌で護りの シールドの気を強化し
鎧を 盾を 甲冑を
丈夫なものにして
最後に爪で
攻撃の武器が 変わる
研ぎ澄まされた 剣を手にする
想えばネイルアートのブームは
この時を睨んでのことかもしれない
やがて 爪が変わってくる
それを誤魔化すために
そこから気をそらすために
オシャレに見せかけて
カバーさせていたのかもしれない
弱らせていたのかもしれない
髪の毛を染めたり
化粧をしたり
ネイルアートをしたり
なんらかの色を 付けさせる
自分のエネルギーに
カラーを付ける 最適な場所
芸能人がすっぴんを見せ始めたのは
自分の護りが強いことを シールドの強さ
盾の強さを
アピールしているような気がする
自分を攻撃させないように
強さをアピールすることで
自分を護っている
それは今だからできること
これから 少しずつ
誰の目にも明らかになる日が
やって来るのかもしれない
2012年10月28日日曜日
プリズム
最近のアニメを観れば
小顔で 大きな目 小さな鼻 小さな口
けれど開けば 大きくなる口
まるで猫そのものの顔が
アニメの作画を支配している
最初はデフォルメされた それらの顔が
幼すぎて 面倒くさくなる
けれど慣れてくると 今度は
当たり前の絵が 猫のようにデフォルメされずに
もっと写実的な作画の絵が
面倒くさくなる
多分アニメは そんな感じで
猫化がエスカレートしていったのだろう
猫に関する作品が増えている
それは 武士の時代の価値観が崩れていくから
起きる現象
でも多分 本当は
猫だけじゃなく その先の
狼や 熊や
野生を残した動物たちの復活が 復権が
始まることを 意味している
人間の側にいる 犬と猫は
野生から 遠くなった存在で
その中でも犬は オオカミが絶滅寸前で
自分たちの原種 ルーツからさえも
遠く切り離され 野良犬も
ほとんど居なくなって 久しい
犬は最も 野生から遠ざかった 遠ざけられた
生き物と言える
猫は人間の側に居ながらも
まだ野生を強く残した存在で
両方に 両足を突っ込んでいるようにも見える
猫ブーム 猫の人気は
犬のような序列社会の終焉を意味していて
それは 行き過ぎた管理社会に対する
野生の復活の兆しともいえる
猫を見ていると 猫の額とはよくいったもので
絶えず怒って ケンカばかりしているw
他の動物に比べて 気性が激しく 闘争的
怒りっぽい性格
それが猫
象のように 大きな動物は
のんびりしているけど カバだって怖い
猫はそれらの動物よりも 器が小さいのか?
エネルギーいっぱいだから
喜んだり 怒ったり
できるのかもしれないよね
野生には いろんな色があって
そればいろんな種類の エネルギーがあることで
プリズムのように 互いを照らし合っている
その響き合いが 新たなエネルギー 力を生み
様々な種の 変化と発展を
促している
エネルギーを抜かれていると
人はイライラしたり 怒りっぽくなったり
不安になったり 悲観的になったりする
そういう感情を押し殺していると
今度は
体に異変が起きて
気づいたときには 体が参っている
怒りを溜め込むと 肝臓を悪くするという
肝臓は 沈黙の臓器と言われ
気付いたときには手遅れ
お酒が過ぎると 肝臓を悪くしやすいけど
それは怒りをアルコールで 紛らわしているだけかもしれないのだ
逆に 怒りを露わにしていると
常に自分に緊張を強いていると
心臓を悪くする
アメリカ人は高血圧で 心臓病が多いという
それは彼らが罪深いのかもしれないけど
いつもどこか駆り立てられている
いずれにしても 体は嘘をつかない
そして 生きるためには
同じことを 他人にするようになる
吸血鬼が 吸血鬼を生むのと同じ
無意識に どこからか調達してくるようになる
そうしないと本人が 参ってしまうのもあるし
単純に
気は濃い所から 薄い所へ流れる
構造的な仕組みにもよる
正当な怒りを抱えている人に 魂に
器が大きい人は怒らない
怒るのは 器が小さいからだ
これから取り返しを始めようという存在に
怒りを溜め込んでいる存在に
そういえば どんなに効果的だろうか
エネルギーを抜く人は
とても静かにしていることが多くて
気が薄いから もともとのエネルギー量が少ないから
怒ったり 笑ったり
喜怒哀楽をはっきり見せる
無駄な浪費を したりはしない
一見器が大きく 人格者のように見えるけど
実はヒルのようにべったりと
エネルギーの塊に
感情を放出する存在に張り付いて
自分の力にしていたりする
人の器など そんなに簡単にわかるもんじゃない
そして そんなものを気にするのは
特定の人たちだけ
多くのものを 集めて溜め込みたい
そう想っている魂たちは
潜在的に 器を探す
今都市が 何とか持ちこたえているのも
多くの養分を 吸血鬼化させて
吸血鬼が築いた社会に 組み込ませているからで
働かないと生きていけない
通勤しないと生きていけない
お金がないと生きていけない
実際現状はその通りに社会は仕組まれているから
その通りでもあるんだけれど
その仕組みはそもそも
皆がそう想っているから
そういう仕組みとして 機能している
そんな矛盾に 多くの人が組み込まれているから
雁字搦めにされて 動けない現実
逃げられない現実が 作られる
錯覚させることで 全ての詐術
この世界は 築かれた
古墳やお城
権力を示す 昔の造成物には
人柱として 生贄が作られた
私がふと想ったのは
もしかしたら 建築物
人が作る人工物は それだけでは
自然の力 緩衝に
抗うことができないと
信じられていたから 人柱が作られた
なんというか どんな仕組みも
人工的なものは
最後に それに命を吹き込むことで
生きた命を 吹き込むことで
自然物としての存在を許される
そんな意味もあって
人柱というのは ずっとあったんじゃないだろうか
人工物を 自然の物だと錯覚させる
自然の想念体に 見えない想念体に
生き物だと錯覚させる
人柱というのは
自然の想念に対しての
一種の詐術でもあったかもしれなくて
そうすれば 建築物や造成物は
厳しい自然の環境の中でも
生き延びることが許されて
しかもその大きさにより 多くの想念を集めたのかもしれない
そしてそれが それを築いた者の
パワーになった
ああだから 今の都市は
都市に集う人々は
古代建築の 人柱のようで
それがために それが成り立っているけれども
いつかそれが
錯覚だと 詐術だと
自然に 想念体に
気づいたとき
気づかれたとき
彼らはどこに 私たちはどこに
行くのだろうか
小顔で 大きな目 小さな鼻 小さな口
けれど開けば 大きくなる口
まるで猫そのものの顔が
アニメの作画を支配している
最初はデフォルメされた それらの顔が
幼すぎて 面倒くさくなる
けれど慣れてくると 今度は
当たり前の絵が 猫のようにデフォルメされずに
もっと写実的な作画の絵が
面倒くさくなる
多分アニメは そんな感じで
猫化がエスカレートしていったのだろう
猫に関する作品が増えている
それは 武士の時代の価値観が崩れていくから
起きる現象
でも多分 本当は
猫だけじゃなく その先の
狼や 熊や
野生を残した動物たちの復活が 復権が
始まることを 意味している
人間の側にいる 犬と猫は
野生から 遠くなった存在で
その中でも犬は オオカミが絶滅寸前で
自分たちの原種 ルーツからさえも
遠く切り離され 野良犬も
ほとんど居なくなって 久しい
犬は最も 野生から遠ざかった 遠ざけられた
生き物と言える
猫は人間の側に居ながらも
まだ野生を強く残した存在で
両方に 両足を突っ込んでいるようにも見える
猫ブーム 猫の人気は
犬のような序列社会の終焉を意味していて
それは 行き過ぎた管理社会に対する
野生の復活の兆しともいえる
猫を見ていると 猫の額とはよくいったもので
絶えず怒って ケンカばかりしているw
他の動物に比べて 気性が激しく 闘争的
怒りっぽい性格
それが猫
象のように 大きな動物は
のんびりしているけど カバだって怖い
猫はそれらの動物よりも 器が小さいのか?
エネルギーいっぱいだから
喜んだり 怒ったり
できるのかもしれないよね
野生には いろんな色があって
そればいろんな種類の エネルギーがあることで
プリズムのように 互いを照らし合っている
その響き合いが 新たなエネルギー 力を生み
様々な種の 変化と発展を
促している
エネルギーを抜かれていると
人はイライラしたり 怒りっぽくなったり
不安になったり 悲観的になったりする
そういう感情を押し殺していると
今度は
体に異変が起きて
気づいたときには 体が参っている
怒りを溜め込むと 肝臓を悪くするという
肝臓は 沈黙の臓器と言われ
気付いたときには手遅れ
お酒が過ぎると 肝臓を悪くしやすいけど
それは怒りをアルコールで 紛らわしているだけかもしれないのだ
逆に 怒りを露わにしていると
常に自分に緊張を強いていると
心臓を悪くする
アメリカ人は高血圧で 心臓病が多いという
それは彼らが罪深いのかもしれないけど
いつもどこか駆り立てられている
いずれにしても 体は嘘をつかない
そして 生きるためには
同じことを 他人にするようになる
吸血鬼が 吸血鬼を生むのと同じ
無意識に どこからか調達してくるようになる
そうしないと本人が 参ってしまうのもあるし
単純に
気は濃い所から 薄い所へ流れる
構造的な仕組みにもよる
正当な怒りを抱えている人に 魂に
器が大きい人は怒らない
怒るのは 器が小さいからだ
これから取り返しを始めようという存在に
怒りを溜め込んでいる存在に
そういえば どんなに効果的だろうか
エネルギーを抜く人は
とても静かにしていることが多くて
気が薄いから もともとのエネルギー量が少ないから
怒ったり 笑ったり
喜怒哀楽をはっきり見せる
無駄な浪費を したりはしない
一見器が大きく 人格者のように見えるけど
実はヒルのようにべったりと
エネルギーの塊に
感情を放出する存在に張り付いて
自分の力にしていたりする
人の器など そんなに簡単にわかるもんじゃない
そして そんなものを気にするのは
特定の人たちだけ
多くのものを 集めて溜め込みたい
そう想っている魂たちは
潜在的に 器を探す
今都市が 何とか持ちこたえているのも
多くの養分を 吸血鬼化させて
吸血鬼が築いた社会に 組み込ませているからで
働かないと生きていけない
通勤しないと生きていけない
お金がないと生きていけない
実際現状はその通りに社会は仕組まれているから
その通りでもあるんだけれど
その仕組みはそもそも
皆がそう想っているから
そういう仕組みとして 機能している
そんな矛盾に 多くの人が組み込まれているから
雁字搦めにされて 動けない現実
逃げられない現実が 作られる
錯覚させることで 全ての詐術
この世界は 築かれた
古墳やお城
権力を示す 昔の造成物には
人柱として 生贄が作られた
私がふと想ったのは
もしかしたら 建築物
人が作る人工物は それだけでは
自然の力 緩衝に
抗うことができないと
信じられていたから 人柱が作られた
なんというか どんな仕組みも
人工的なものは
最後に それに命を吹き込むことで
生きた命を 吹き込むことで
自然物としての存在を許される
そんな意味もあって
人柱というのは ずっとあったんじゃないだろうか
人工物を 自然の物だと錯覚させる
自然の想念体に 見えない想念体に
生き物だと錯覚させる
人柱というのは
自然の想念に対しての
一種の詐術でもあったかもしれなくて
そうすれば 建築物や造成物は
厳しい自然の環境の中でも
生き延びることが許されて
しかもその大きさにより 多くの想念を集めたのかもしれない
そしてそれが それを築いた者の
パワーになった
ああだから 今の都市は
都市に集う人々は
古代建築の 人柱のようで
それがために それが成り立っているけれども
いつかそれが
錯覚だと 詐術だと
自然に 想念体に
気づいたとき
気づかれたとき
彼らはどこに 私たちはどこに
行くのだろうか
2012年10月27日土曜日
ただの妄想であってほしい
「iPS細胞」の光と影、表と裏:平和利用と軍事利用の諸刃の剣!?
iPS細胞を発見した 山中教授が
ノーベル賞を受賞した
受賞会見の映像を観たとき
ふと 私は
巷に流れている ウイルスによる大量死の予言 創作物
それらを想い出して
全くの妄想に過ぎないけど
ああ 多分
ここから始まるんだなと なんとなく想った
受賞会見で 山中教授は
全く笑っていなかった
全く嬉しそうでもなく
なぜか一緒に会見した 医者でもある妻が
一人上気して 喜んでいた
何か違和感
IPS細胞の発見が初めて雑誌で発表されたその日
その情報を聞き付けた 当時の大統領だったブッシュは
狂喜して
この研究のために あらゆる予算を投じると
宣言した
それほどこの発見は 軍事的にも魅力的で
核爆弾と同じように
諸刃の刃を突きつける
人類を 未知の領域へと連れて行く
危険な発見でもあるのだ
笑顔が消えた山中教授の会見は
その重大性を物語っていたし
恐らく 原子力を発見した科学者と同じように
自らが負った宿命に 気がついているのだろう
そして 核爆弾が日本にだけ落とされたように
iPS細胞の発見が 日本人科学者によって
もたらされたように
このような奇跡が 人知を超えた力によるものであることは
明らかで
そこには 見えない世界の力によって
その後の世界をリードする
何かがあるはずなのだ
豚インフル 鳥インフル エイズウイルス
エボラウイルス 炭疽菌ウイルス
これまでどんなウイルスを開発しても
それは限られた範囲でしかなく
対象を選ぶことは難しかった
対象を限定して 効果を発揮すること
それが一番 求められていることだった
それはきっと 日本人に向けて使われるだろう
そしてそれは 怨霊さんの采配で
多くの 『日本人』が 亡くなることになるだろう
ここできっと 日本人と呼ばれる
私たちの由来が
私たちが何者なのか どこから来たのか
はっきりと わかることになるだろう
多くの悲しみが襲うとしても
やがてその深い意味に
きっと気付くことになるだろう
そして 私たちにやったことが
その後彼ら自身に
もっと大きな形となって
返っていくだろう
今日も雨
雨が続くと 筆が乗る
頭の中に入ったまま 出て来れないでいる予感が 想いが
雨の日は 雨が続く日は
それをそっと 外に出して 導いてくれて
一つの形を 与えてくれる
雨の日は 人の意識も
晴れの日と違う
太陽の光で消えてしまう 粒子のような
見えない想いと
雨の日は 繋がることができる
雨の降る日は 知らずに人は
誰に対しても
少し やさしくなっていて
傘を差しだしたり 濡れたことを労わったり
できるのは
それは雨の雫が
私たちを繋げて
本当は 私たちが
意識の底では皆繋がっていること
遠い記憶 共通の記憶は
水の中にあることを
少しだけ想い出させてくれるからかもしれない
iPS細胞を発見した 山中教授が
ノーベル賞を受賞した
受賞会見の映像を観たとき
ふと 私は
巷に流れている ウイルスによる大量死の予言 創作物
それらを想い出して
全くの妄想に過ぎないけど
ああ 多分
ここから始まるんだなと なんとなく想った
受賞会見で 山中教授は
全く笑っていなかった
全く嬉しそうでもなく
なぜか一緒に会見した 医者でもある妻が
一人上気して 喜んでいた
何か違和感
IPS細胞の発見が初めて雑誌で発表されたその日
その情報を聞き付けた 当時の大統領だったブッシュは
狂喜して
この研究のために あらゆる予算を投じると
宣言した
それほどこの発見は 軍事的にも魅力的で
核爆弾と同じように
諸刃の刃を突きつける
人類を 未知の領域へと連れて行く
危険な発見でもあるのだ
笑顔が消えた山中教授の会見は
その重大性を物語っていたし
恐らく 原子力を発見した科学者と同じように
自らが負った宿命に 気がついているのだろう
そして 核爆弾が日本にだけ落とされたように
iPS細胞の発見が 日本人科学者によって
もたらされたように
このような奇跡が 人知を超えた力によるものであることは
明らかで
そこには 見えない世界の力によって
その後の世界をリードする
何かがあるはずなのだ
豚インフル 鳥インフル エイズウイルス
エボラウイルス 炭疽菌ウイルス
これまでどんなウイルスを開発しても
それは限られた範囲でしかなく
対象を選ぶことは難しかった
対象を限定して 効果を発揮すること
それが一番 求められていることだった
それはきっと 日本人に向けて使われるだろう
そしてそれは 怨霊さんの采配で
多くの 『日本人』が 亡くなることになるだろう
ここできっと 日本人と呼ばれる
私たちの由来が
私たちが何者なのか どこから来たのか
はっきりと わかることになるだろう
多くの悲しみが襲うとしても
やがてその深い意味に
きっと気付くことになるだろう
そして 私たちにやったことが
その後彼ら自身に
もっと大きな形となって
返っていくだろう
今日も雨
雨が続くと 筆が乗る
頭の中に入ったまま 出て来れないでいる予感が 想いが
雨の日は 雨が続く日は
それをそっと 外に出して 導いてくれて
一つの形を 与えてくれる
雨の日は 人の意識も
晴れの日と違う
太陽の光で消えてしまう 粒子のような
見えない想いと
雨の日は 繋がることができる
雨の降る日は 知らずに人は
誰に対しても
少し やさしくなっていて
傘を差しだしたり 濡れたことを労わったり
できるのは
それは雨の雫が
私たちを繋げて
本当は 私たちが
意識の底では皆繋がっていること
遠い記憶 共通の記憶は
水の中にあることを
少しだけ想い出させてくれるからかもしれない
2012年10月26日金曜日
穴の開いたバケツ
In Deepさんの地球や宇宙に関するあらゆる記事を読んでも
この星の仕組み
この星に張られたあらゆる不自然なもの
それが崩れつつあることが
いろんな現象に現れている
それら不自然な仕組み 結界は
エネルギーを効率的に 集中的に
集めるためのものだった
囲いがあるから 集めることができる
それがなかったら?
もうそれは 誰かの想いのままに
流れたいところへ 流れて行くのだよ
もうスーパースターは生まれない
もうアイドルは 生まれない
それは囲われた世界だから
集められたもの
わかりやすくいえば
昭和の時代に 大スター スーパーアイドルが生まれたのも
圧倒的な人気を集めたのも
まだ日本にとって 海外は遠く
情報は限られて
多様性が許されない文化だったからだ
流行というのは 作られて 付加価値を付けて提供されて
それに乗らなければ 恥ずかしかった
それはそれ以外の情報がなかったから
そんな時代があったことを
きっと今の若い世代は とても不思議に想うだろう
人の趣味が 好みが多様化し始めたのは
もうずいぶん前からで
流行を作れなくなっているのは
ファッション 音楽 ドラマ 映画
あらゆる業界で 起きている
それまで 彼らが提供する情報 流行を
受け入れるしかなかった時代から
本当に自分が着たいもの
本当に自分が聴きたいもの 見たいもの
それを私たちが 自分で選び始めるようになってから
流行も 人気も 作ることができなくなって
それはつまり
もうスーパースターが
次代のアイドルが
二度と生まれないということなのだ
一見スーパーアイドルが スターがいるように
見えるかもしれない
隣のお国の人気が ねつ造されたり
握手会で人を集めているように見えても
CDの売り上げは販売会社の買い取りの数字
ドラマをさせても 視聴率は取れない
本当はもう アイドルもスターも 作れないのに
無理やり作り上げて 居るようにみせるだけ
久しぶりに ネイティブアメリカンの本を読んだら
そういう存在の不自然さ
そういう存在を求める心理の 奇妙さが
よくわかる
ネイティブアメリカンには
シャーマンと呼ばれる存在がいるけど
それはあくまでも 自然やあの世との通訳者で
何かを集めるためではない
自然や動物 土地の声を聴きたかったら
自然や動物 大地に耳を傾ければいい
スピリットと呼ばれる存在や
メディスンを通して
彼らは自分たちでそれをやる
ネイティブアメリカンや サンカの世界では
エネルギーは集めるものではなく
エネルギーは 還流するもの
そもそもエネルギーを集めだしたのは
願望を叶えたいから
自然と共にあれば
そもそもその願望すらも
大した意味がなくなってくる
自然の緩衝があれば
エネルギーが巡っていれば
私たちの望みは 望む以前に
叶えられ
そもそも 生まれてきたこと
自然の美しさ 大いなる恵み
その全てが 人生のすべてが ただ喜びであることを
喜びでしかないことを
生まれたときから 知っている私たちにとって
さらにそれ以上
何を望むことが 求めるものが
あるのだろうか
遊女巫女に気が戻っているのは
当たり前で それは
彼女たちに注いでいる 養分さんたちの
エネルギーに 力が戻ってきているから
一生懸命 新たなスター アイドルを作って
たくさんのエネルギー
情報を集めることで
この世界から 逃げ切ろうとしても
もう世界は 穴の開いた家屋のようで
おんぼろの建屋には 隙間風が あちこちから入り込んで
集めれば集めるほど
負担がかかって 倒れていく
どこかの歌姫のように
爆発してしまう
それはもう 自然の流れをみれば
明らかなように
どこかに集めようとしても
穴の開いたバケツで 水をすくうようなもので
集めた途端に 流れ出す
自然はもう
許さないのだよ
モンタナは そういえば イエローストーンがあるところ
なんとなく
イエローストーンに起きることは
ネイティブアメリカン
この地の怨霊さんの 意思によるものじゃないかと想った
彼らはとても 大地との繋がりが強いからね
原住民は世界各地に居るけれど
彼らが特に有名なのは 彼らの部族に
預言が多く伝わっているのは
彼らの高い精神性 自然からの声を
たくさん受け取っているからだよ
縄文最大の地が 関東だったから
世界的な発展を 江戸東京が遂げたように
アメリカの栄光は
彼らがこの地のヌシだったから
世界を支配する力を得た
もともとその地に 力がなければ
何を施しても 何を集めても
それを支えきることはできない
イエローストーンでM2.5~3.1の地震が6連発
この星の仕組み
この星に張られたあらゆる不自然なもの
それが崩れつつあることが
いろんな現象に現れている
それら不自然な仕組み 結界は
エネルギーを効率的に 集中的に
集めるためのものだった
囲いがあるから 集めることができる
それがなかったら?
もうそれは 誰かの想いのままに
流れたいところへ 流れて行くのだよ
もうスーパースターは生まれない
もうアイドルは 生まれない
それは囲われた世界だから
集められたもの
わかりやすくいえば
昭和の時代に 大スター スーパーアイドルが生まれたのも
圧倒的な人気を集めたのも
まだ日本にとって 海外は遠く
情報は限られて
多様性が許されない文化だったからだ
流行というのは 作られて 付加価値を付けて提供されて
それに乗らなければ 恥ずかしかった
それはそれ以外の情報がなかったから
そんな時代があったことを
きっと今の若い世代は とても不思議に想うだろう
人の趣味が 好みが多様化し始めたのは
もうずいぶん前からで
流行を作れなくなっているのは
ファッション 音楽 ドラマ 映画
あらゆる業界で 起きている
それまで 彼らが提供する情報 流行を
受け入れるしかなかった時代から
本当に自分が着たいもの
本当に自分が聴きたいもの 見たいもの
それを私たちが 自分で選び始めるようになってから
流行も 人気も 作ることができなくなって
それはつまり
もうスーパースターが
次代のアイドルが
二度と生まれないということなのだ
一見スーパーアイドルが スターがいるように
見えるかもしれない
隣のお国の人気が ねつ造されたり
握手会で人を集めているように見えても
CDの売り上げは販売会社の買い取りの数字
ドラマをさせても 視聴率は取れない
本当はもう アイドルもスターも 作れないのに
無理やり作り上げて 居るようにみせるだけ
久しぶりに ネイティブアメリカンの本を読んだら
そういう存在の不自然さ
そういう存在を求める心理の 奇妙さが
よくわかる
ネイティブアメリカンには
シャーマンと呼ばれる存在がいるけど
それはあくまでも 自然やあの世との通訳者で
何かを集めるためではない
自然や動物 土地の声を聴きたかったら
自然や動物 大地に耳を傾ければいい
スピリットと呼ばれる存在や
メディスンを通して
彼らは自分たちでそれをやる
ネイティブアメリカンや サンカの世界では
エネルギーは集めるものではなく
エネルギーは 還流するもの
そもそもエネルギーを集めだしたのは
願望を叶えたいから
自然と共にあれば
そもそもその願望すらも
大した意味がなくなってくる
自然の緩衝があれば
エネルギーが巡っていれば
私たちの望みは 望む以前に
叶えられ
そもそも 生まれてきたこと
自然の美しさ 大いなる恵み
その全てが 人生のすべてが ただ喜びであることを
喜びでしかないことを
生まれたときから 知っている私たちにとって
さらにそれ以上
何を望むことが 求めるものが
あるのだろうか
遊女巫女に気が戻っているのは
当たり前で それは
彼女たちに注いでいる 養分さんたちの
エネルギーに 力が戻ってきているから
一生懸命 新たなスター アイドルを作って
たくさんのエネルギー
情報を集めることで
この世界から 逃げ切ろうとしても
もう世界は 穴の開いた家屋のようで
おんぼろの建屋には 隙間風が あちこちから入り込んで
集めれば集めるほど
負担がかかって 倒れていく
どこかの歌姫のように
爆発してしまう
それはもう 自然の流れをみれば
明らかなように
どこかに集めようとしても
穴の開いたバケツで 水をすくうようなもので
集めた途端に 流れ出す
自然はもう
許さないのだよ
モンタナは そういえば イエローストーンがあるところ
なんとなく
イエローストーンに起きることは
ネイティブアメリカン
この地の怨霊さんの 意思によるものじゃないかと想った
彼らはとても 大地との繋がりが強いからね
原住民は世界各地に居るけれど
彼らが特に有名なのは 彼らの部族に
預言が多く伝わっているのは
彼らの高い精神性 自然からの声を
たくさん受け取っているからだよ
縄文最大の地が 関東だったから
世界的な発展を 江戸東京が遂げたように
アメリカの栄光は
彼らがこの地のヌシだったから
世界を支配する力を得た
もともとその地に 力がなければ
何を施しても 何を集めても
それを支えきることはできない
イエローストーンでM2.5~3.1の地震が6連発
2012年10月25日木曜日
病院はイギリスから 考察4
その6 オマケ
お世話になっている とても体格のいい看護婦さんが現れて
発狂して自分に向かって来た
そういえば とてもやさしくて 感じのいい人だから
話をしたのに 一方的に返されて
印象が違った覚えがある
病院での出来事です。看護婦さんは大変です。無意識のレベルでパンパンになっている人もいるようです。
実際不思議なことに、看護婦さんの体形はとても華奢な人と、とても太った人の二つにはっきりと分かれていて、大きな体をした看護婦さんが想像以上にたくさんいました。
あれだけ体を動かしているのに、、、と不思議になりました。
もしかしたら無意識に抱えているものが体形に表れてしまっているのかもしれない。
一方で看護士と呼ばれる男性の看護師さんは誰を見ても非常に安定した感じでした。想うにあの仕事は男性の方が疲れないかもしれない。実働部隊というのはいつでも男性の方が得意だと想う。女性はもう少し癒す立場というか。
ナインチンゲールの時代ように、医療と呼べるようなものなどないに等しい時代は、看護婦さんは世話をして癒すという意義があったはず。だけど今のように複雑な医療では、看護婦さんも患者より仕事に気持ちが向いているんだよね。患者よりも仕事に徹することができる人の方が向いていて、逆に癒す力があるような人ほど苦しんでいるのは、いろんな意味で限界を感じた。
私が話しかけた看護婦さんは他の看護婦さんと比べて他人と繋がる性質を持っている感じだった。潜在意識に壁がないというか何に対しても開かれている感じがした。だから私は話しかけた。多分ヒーリングの能力もある人だと想う。本来ならそういう人は、一緒に居るだけで、部屋の中に居るだけで患者の体調はよくなるものだ。本人も自分のそういう資質をわかっていてこの職業を選んだかもしれない。けれど現実は細かい作業の連続で、とてもそんな力を発揮できる余裕などない。患者の苦しみは伝わってくるのに、それを癒す暇がなく、またそのせいで他の人より仕事に集中することができない。そして無意識下のストレスが溜まって行く。
治療や手術などの医学的な処置だけでは患者は回復しない。結局体が健康に向かうのは、免疫力が高まって体のエネルギーが回復したときだ。そういう健康への最初であり最後の一歩というのを、実は医者よりも看護婦などの身の回りの世話をする人が担っていると言ったら、おかしいだろうか?
手術後の回復だったり病気や怪我の跡を癒すのは、最後は本人の体が持っている体力や治癒力になる。どんなに素晴らしい処置をしても、本人にその力がなければ回復しない。そしてそれはもう精神的な領域に入ってくる。本当なら近代医学の発展と共に、女性の持つ癒しの能力も開発され重用されるべきだった。
近代医学の誕生と、中世に大々的に行われた魔女狩りは、女性が持つ癒しの力を貶め医学の前に跪かせひれ伏させるために行われたようなものだ。非科学的とされる魔女のパワーも人間の持つエネルギーの別の側面であって、排除し貶めるものではなかった。ガリレオのりんごや魔女狩りなど、ここら辺から人間のロボット化を促す物理学や医療の種が蒔かれ、私たちは今その腐った果実を収穫しているのかもしれない。
入院してわかったのが患者さんはほとんど養分に見えたこと。職業だったり服装だったりの属性が全て剥げると、その人の気が生々しく見えてくる。まあ病院にとっては実際養分なわけで。病人がいなかったら病院は潰れてしまうからね。一方で医者や看護師さんたちはとても気が薄く見えた。彼らも仕事の外で属性が外れれば違う風に見えてくると想う。病院という組織の中では彼らは本人の意識とは別の何らかの役割を負わせられている。
これだけ幾つもの夢を一度に見たのは珍しいし、しかもそれを覚えているのも極めて稀なこと。
実は目覚めたときにはもっとあったんだけど、想い出せたのがこれだけ。
もっと重要な夢を見た覚えがあるのだけど、目覚めたときにきれいに忘れてしまうのが、すごい不思議だった。まるで目覚めの瞬間、潮が引くように消えていく。もしかしたらその掃除機のように夢を吸い込む仕組みが彼らの力の源泉なのか?それともただ何かをダウンロードされたんだろうか。
起きたときは映画館で何本も映画を観た帰りのようで頭がぐるぐるした感覚だけ残った。
このために入院したんだとよくわかりました。
といって、何がわかったというわけでもないんだけど。
たくさんの点が張られればやがてそれが線となるかもしれない(本当か?)。
夢と現実の境界が少しずつ崩れてきている
これから人々が行く先は 過去と未来の夢を見るために呼ばれる場所となってくる
お世話になっている とても体格のいい看護婦さんが現れて
発狂して自分に向かって来た
そういえば とてもやさしくて 感じのいい人だから
話をしたのに 一方的に返されて
印象が違った覚えがある
病院での出来事です。看護婦さんは大変です。無意識のレベルでパンパンになっている人もいるようです。
実際不思議なことに、看護婦さんの体形はとても華奢な人と、とても太った人の二つにはっきりと分かれていて、大きな体をした看護婦さんが想像以上にたくさんいました。
あれだけ体を動かしているのに、、、と不思議になりました。
もしかしたら無意識に抱えているものが体形に表れてしまっているのかもしれない。
一方で看護士と呼ばれる男性の看護師さんは誰を見ても非常に安定した感じでした。想うにあの仕事は男性の方が疲れないかもしれない。実働部隊というのはいつでも男性の方が得意だと想う。女性はもう少し癒す立場というか。
ナインチンゲールの時代ように、医療と呼べるようなものなどないに等しい時代は、看護婦さんは世話をして癒すという意義があったはず。だけど今のように複雑な医療では、看護婦さんも患者より仕事に気持ちが向いているんだよね。患者よりも仕事に徹することができる人の方が向いていて、逆に癒す力があるような人ほど苦しんでいるのは、いろんな意味で限界を感じた。
私が話しかけた看護婦さんは他の看護婦さんと比べて他人と繋がる性質を持っている感じだった。潜在意識に壁がないというか何に対しても開かれている感じがした。だから私は話しかけた。多分ヒーリングの能力もある人だと想う。本来ならそういう人は、一緒に居るだけで、部屋の中に居るだけで患者の体調はよくなるものだ。本人も自分のそういう資質をわかっていてこの職業を選んだかもしれない。けれど現実は細かい作業の連続で、とてもそんな力を発揮できる余裕などない。患者の苦しみは伝わってくるのに、それを癒す暇がなく、またそのせいで他の人より仕事に集中することができない。そして無意識下のストレスが溜まって行く。
治療や手術などの医学的な処置だけでは患者は回復しない。結局体が健康に向かうのは、免疫力が高まって体のエネルギーが回復したときだ。そういう健康への最初であり最後の一歩というのを、実は医者よりも看護婦などの身の回りの世話をする人が担っていると言ったら、おかしいだろうか?
手術後の回復だったり病気や怪我の跡を癒すのは、最後は本人の体が持っている体力や治癒力になる。どんなに素晴らしい処置をしても、本人にその力がなければ回復しない。そしてそれはもう精神的な領域に入ってくる。本当なら近代医学の発展と共に、女性の持つ癒しの能力も開発され重用されるべきだった。
近代医学の誕生と、中世に大々的に行われた魔女狩りは、女性が持つ癒しの力を貶め医学の前に跪かせひれ伏させるために行われたようなものだ。非科学的とされる魔女のパワーも人間の持つエネルギーの別の側面であって、排除し貶めるものではなかった。ガリレオのりんごや魔女狩りなど、ここら辺から人間のロボット化を促す物理学や医療の種が蒔かれ、私たちは今その腐った果実を収穫しているのかもしれない。
入院してわかったのが患者さんはほとんど養分に見えたこと。職業だったり服装だったりの属性が全て剥げると、その人の気が生々しく見えてくる。まあ病院にとっては実際養分なわけで。病人がいなかったら病院は潰れてしまうからね。一方で医者や看護師さんたちはとても気が薄く見えた。彼らも仕事の外で属性が外れれば違う風に見えてくると想う。病院という組織の中では彼らは本人の意識とは別の何らかの役割を負わせられている。
これだけ幾つもの夢を一度に見たのは珍しいし、しかもそれを覚えているのも極めて稀なこと。
実は目覚めたときにはもっとあったんだけど、想い出せたのがこれだけ。
もっと重要な夢を見た覚えがあるのだけど、目覚めたときにきれいに忘れてしまうのが、すごい不思議だった。まるで目覚めの瞬間、潮が引くように消えていく。もしかしたらその掃除機のように夢を吸い込む仕組みが彼らの力の源泉なのか?それともただ何かをダウンロードされたんだろうか。
起きたときは映画館で何本も映画を観た帰りのようで頭がぐるぐるした感覚だけ残った。
このために入院したんだとよくわかりました。
といって、何がわかったというわけでもないんだけど。
たくさんの点が張られればやがてそれが線となるかもしれない(本当か?)。
夢と現実の境界が少しずつ崩れてきている
これから人々が行く先は 過去と未来の夢を見るために呼ばれる場所となってくる
2012年10月24日水曜日
病院はイギリスから 考察3
その4 ツバル?
海面上昇が激しくなった世界で
東南アジアの島に住む 子供たちが現れた
彼女たちは 海抜が上がってきて
内陸に閉じ込められていた
学校に居るのに 校庭が作れない
寄り添って 膝を立てて座っている
少女の悲しい顔が浮かぶ
東南アジアの島々の子供たちが海面上昇によってたくさん内陸に閉じ込められているイメージ。
アフリカの後、なぜここに繋がったのかわからない。少女の後ろに見える建物か擁壁のピンク色の壁がアフリカかイスラムっぽかったような。
アフリカの血が海を渡って東南アジアに辿り着いた軌跡?それがフィリピン海プレートを渡って最終的に伊豆諸島の貞子に繋がるとしたら、壮大な私的世界旅行だったわ。
話は戻るが、テムズ川とアフリカが繋がる謎が残る。アフリカからの運搬物はテムズ川を通してロンドンに運ばれていたらしいけど、もっと違う何かがあるような・・・。
その5 M○H○Oさん宅
私と数人は その家に招かれて宿泊したようだ
大豪邸で 都市建築のような
ガラスや鉄が見られる
モダンな作りだった
父親は大手化粧品会社の社長で
細見で ベージュのコートを着ていて
ロマンスグレーの髪を 短くしていて
どこか病み上がり ガンに冒されていたようでもあった
彼が やる気のあるところを見せて
自分と同じ部下を育てたいという
それは間違っていると 私はいう
秋の早朝の出勤時間
私は親子が出かけるのを見送る
また来てね と
M○H○Oさんは私に言う
夢で見る彼女はいつも
優等生で お嬢様で 透き通るように白い肌で
ストレートのロングヘアだった
彼女は お金持ちのお嬢様で
なんとなく チヤホヤされたいんだなと想った
着替えるために 吹き抜けの
メゾネットタイプのクローゼットに入ると
何着もあるカラフルな服があって 着替えようとすると
父親の会社の社員たちが
一斉に現れ あらゆるドアや窓から
私たちが着替えようとするのを
覗こうとする
着替えの姿を見られたくないので
私は止めてください と言った
フィリピンやアフリカの血に似せたがっているけど、夢で見る彼女はいつも清楚な純和風なお嬢様です。
昔の映像は色白だったし、多分想念体に向けてそう被せると情報が一杯集まってくるんでしょう。
自分はフィリピンやアフリカ系の際だった特徴というのはあのギョロっとした大きな目と低くて横に広がる鼻、分厚い唇のような気がします。猫っぽいんですよね。ツバルの夢に出てきた少女も、大きな目が印象的でした。
というか、実はある女性といつも被っているんですよね・・・。
それは昔灼熱大陸に出ていたロボット○リエイターとかいう人の奥さんなんです。
京大卒の弁護士なのに黒髪のストレートでまるでアニメに出てくるキャラのように旦那さんに甘えていました。番組でチラっとしか見なかった人とずっと被っているんです。旦那さんの顔は世間的には一応イケメンの部類に入るんでしょうが、自分は気色悪くて仕方なかったです。今観ると、今度は恐ろしいです。どうしたって『征服者』の顔に見えるというか、そういう気を漂わせているような。。。自作のロボットでメディアに出て海外にまで評価されて、今では東大教授の任に就いているのだから、結構なお血筋なんじゃないでしょーか。
脱線しますが、ロボット作り、というのは身代作りの一つなんじゃないかと想ったりします。とくに日本のロボット工学は手塚○虫の影響が強いようで、人型ロボット、まるで人のように動く動作を追求しています。追求というか、執拗なまでにこだわっているように想えるのです。そんなもの追求しない欧米では、人の代わりのロボットは幾らでも開発されているし、実用性を考えたら人のように動くことがそんなに大事でしょうか。別に人間や動物のように動かなくても人間の代わりに作業してくれるロボットを提供できるなら早くそちらを進める方がよっぽど助かると想うんですよね。原発の作業なども原発作業用ロボットの開発の話があったのに、それを蹴ったから今大変なことになっているとか。
人型動作ロボットにこだわるのは、アトムが最後に殉職したように、自分たちの代わりに死んでもらう、怨霊の盾になってくれる存在を創ろうとしている気がします。潜在的にそういう思考が働いているというか。
それは先頃受賞したiPS細胞についても、同じように使われるのではないかと想えてきます。
話は戻りますが、私は311が起こる前に彼女のブログを読んたことがあります。アゲマンの記事だったのですが、オカルトの記事には気が付かなかったか、読んでも興味が出なかったか。311が起きてあのブログが言っていた意味がわかったのは自分だけではないんじゃないでしょうか。
彼女の父親の存在はほとんど出てきませんが、もしかしたら政財界に通じる有力者なのかもしれない???
なんていうか、夢を見た後、私には『きっ○のブログ』と似たものを感じました(化粧品会社の社長はメイク繋がり?)。リソースを一切明かさないで重要情報が一般女性を通してあくまでも『個人的に』流される。その後ろには組織的というよりネットワーク的な情報源を抱えているような。
私が彼女の家の服を着る、それを監視されるのも、その影響力を測られている気がする。彼女は多くの魂を家に招いて、たくさんの情報を得て、自分の服を着させて帰す。全て血筋というネットワークによって見張られている。
『きっ○のブログ』とすごく構造が近い気が・・・。潜在的に似たものを感じる。
一般人にはこういう形でしか世界の仕組みの情報を知ることはできないのね(涙
とはいえ、いろんなことを教えてくれるので、いつも関心しながら読ませてもらっています。
恐らく発表していることは一部で、もっといろいろあると想います。
以前は気枯れ気枯れとよく言ってましたが最近は全く言わなくなりましたね。過去記事にも書きましたが自分はこの意味が全くわかりませんでした。だって構造上気枯れるのはどう考えたって養分とされる側なのに、富も権力もある血筋に対して使っていたわけですから。まあ結界を維持する気が枯れているということかもしれませんが、311以降は突然死という言葉に変わりましたね。
視点が逆なので、自分が養分と想う方は、裏を返して読んだ方がいいかもしれません。
追記:
テレビを見ていたらCMからアトムの音楽が。
アトムの音楽をバックに、ウニクロのピートテックに着替える人々。
大陸の厄払いの服を身代のアトムの音楽と共に生贄に着させる。
これほど見事な厄払いの連携プレーは見たことない・・・。
笑顔で来ている人々を見ているとゾッとする。
ウニクロにお世話になっている人は多いと想うし、この前のデモを機に離れた人も多いと想う。
自分は昔からアンチウニクロで、理由は製品が油臭いのと服のパターンが全く合わないからだ。
ひどいアレルギー体質の人はウニクロの服は着れないという。
基本的に綿麻などの麻混の服を買うようにしている。この国の気候を考えたら麻製品が一番適しているし、体にもやさしい。汚れが付きにくく丈夫で長持ちする。しわが付きやすいのが犬猿されるけど、水洗いしてハンガーに干しておくだけでアイロン掛けしなくても水が滴る力でしわが取れるのだ。麻については知れば知るほどその素晴らしさに感動する。アメリカによる大麻取締法によって日本の麻文化は米国の綿文化によって駆逐されてしまったが、湿度の高い日本で乾燥した大陸のように綿100%のTシャツを着ることほど愚かなことはないんだよね本当は。
麻は夏用だと想われがちだけど、冬は冬で、冬服の麻製品は温かい。通気性がいいので、体温を一定に保ってくれる。暖房の効いた部屋だったり移動した後に汗をかいて体を冷やしてしまうということがない。綿に重ねて着ると温かくて軽くとても着心地がいい。
もう一つの理由。ジーンズやパンツなどのボトムスをどんなに試着してもフィットしない。ヒップが大きすぎたり太ももがきつすぎたり。なんだこりゃ。私だけ?そうやって仕方なく店を出たことが続いて二度と行かなくなった。ウニクロ好きの足の長い女の子がスキニーを履いているのを見ても、ヒップ下が余っている。みっともないぞ?
調べてみると、ウニクロのパターンは老若男女に合わせるため、かなり古い体型のパターンを元に作られているという。だからほとんどの若い人は合わないはずのに、それを皆履いている方が不思議だとか。
この国の古代の王族には麻を司る一族があった。それは四国にある。もしかしたら、その一族が力を持ったのも麻のおかげかもしれない。服というのは表面の気でもある。
麻は護りになるけど、化学繊維の製品はどうだろうね?ロボットにさせられなきゃいいけど。
海面上昇が激しくなった世界で
東南アジアの島に住む 子供たちが現れた
彼女たちは 海抜が上がってきて
内陸に閉じ込められていた
学校に居るのに 校庭が作れない
寄り添って 膝を立てて座っている
少女の悲しい顔が浮かぶ
東南アジアの島々の子供たちが海面上昇によってたくさん内陸に閉じ込められているイメージ。
アフリカの後、なぜここに繋がったのかわからない。少女の後ろに見える建物か擁壁のピンク色の壁がアフリカかイスラムっぽかったような。
アフリカの血が海を渡って東南アジアに辿り着いた軌跡?それがフィリピン海プレートを渡って最終的に伊豆諸島の貞子に繋がるとしたら、壮大な私的世界旅行だったわ。
話は戻るが、テムズ川とアフリカが繋がる謎が残る。アフリカからの運搬物はテムズ川を通してロンドンに運ばれていたらしいけど、もっと違う何かがあるような・・・。
その5 M○H○Oさん宅
私と数人は その家に招かれて宿泊したようだ
大豪邸で 都市建築のような
ガラスや鉄が見られる
モダンな作りだった
父親は大手化粧品会社の社長で
細見で ベージュのコートを着ていて
ロマンスグレーの髪を 短くしていて
どこか病み上がり ガンに冒されていたようでもあった
彼が やる気のあるところを見せて
自分と同じ部下を育てたいという
それは間違っていると 私はいう
秋の早朝の出勤時間
私は親子が出かけるのを見送る
また来てね と
M○H○Oさんは私に言う
夢で見る彼女はいつも
優等生で お嬢様で 透き通るように白い肌で
ストレートのロングヘアだった
彼女は お金持ちのお嬢様で
なんとなく チヤホヤされたいんだなと想った
着替えるために 吹き抜けの
メゾネットタイプのクローゼットに入ると
何着もあるカラフルな服があって 着替えようとすると
父親の会社の社員たちが
一斉に現れ あらゆるドアや窓から
私たちが着替えようとするのを
覗こうとする
着替えの姿を見られたくないので
私は止めてください と言った
フィリピンやアフリカの血に似せたがっているけど、夢で見る彼女はいつも清楚な純和風なお嬢様です。
昔の映像は色白だったし、多分想念体に向けてそう被せると情報が一杯集まってくるんでしょう。
自分はフィリピンやアフリカ系の際だった特徴というのはあのギョロっとした大きな目と低くて横に広がる鼻、分厚い唇のような気がします。猫っぽいんですよね。ツバルの夢に出てきた少女も、大きな目が印象的でした。
というか、実はある女性といつも被っているんですよね・・・。
それは昔灼熱大陸に出ていたロボット○リエイターとかいう人の奥さんなんです。
京大卒の弁護士なのに黒髪のストレートでまるでアニメに出てくるキャラのように旦那さんに甘えていました。番組でチラっとしか見なかった人とずっと被っているんです。旦那さんの顔は世間的には一応イケメンの部類に入るんでしょうが、自分は気色悪くて仕方なかったです。今観ると、今度は恐ろしいです。どうしたって『征服者』の顔に見えるというか、そういう気を漂わせているような。。。自作のロボットでメディアに出て海外にまで評価されて、今では東大教授の任に就いているのだから、結構なお血筋なんじゃないでしょーか。
脱線しますが、ロボット作り、というのは身代作りの一つなんじゃないかと想ったりします。とくに日本のロボット工学は手塚○虫の影響が強いようで、人型ロボット、まるで人のように動く動作を追求しています。追求というか、執拗なまでにこだわっているように想えるのです。そんなもの追求しない欧米では、人の代わりのロボットは幾らでも開発されているし、実用性を考えたら人のように動くことがそんなに大事でしょうか。別に人間や動物のように動かなくても人間の代わりに作業してくれるロボットを提供できるなら早くそちらを進める方がよっぽど助かると想うんですよね。原発の作業なども原発作業用ロボットの開発の話があったのに、それを蹴ったから今大変なことになっているとか。
人型動作ロボットにこだわるのは、アトムが最後に殉職したように、自分たちの代わりに死んでもらう、怨霊の盾になってくれる存在を創ろうとしている気がします。潜在的にそういう思考が働いているというか。
それは先頃受賞したiPS細胞についても、同じように使われるのではないかと想えてきます。
話は戻りますが、私は311が起こる前に彼女のブログを読んたことがあります。アゲマンの記事だったのですが、オカルトの記事には気が付かなかったか、読んでも興味が出なかったか。311が起きてあのブログが言っていた意味がわかったのは自分だけではないんじゃないでしょうか。
彼女の父親の存在はほとんど出てきませんが、もしかしたら政財界に通じる有力者なのかもしれない???
なんていうか、夢を見た後、私には『きっ○のブログ』と似たものを感じました(化粧品会社の社長はメイク繋がり?)。リソースを一切明かさないで重要情報が一般女性を通してあくまでも『個人的に』流される。その後ろには組織的というよりネットワーク的な情報源を抱えているような。
私が彼女の家の服を着る、それを監視されるのも、その影響力を測られている気がする。彼女は多くの魂を家に招いて、たくさんの情報を得て、自分の服を着させて帰す。全て血筋というネットワークによって見張られている。
『きっ○のブログ』とすごく構造が近い気が・・・。潜在的に似たものを感じる。
一般人にはこういう形でしか世界の仕組みの情報を知ることはできないのね(涙
とはいえ、いろんなことを教えてくれるので、いつも関心しながら読ませてもらっています。
恐らく発表していることは一部で、もっといろいろあると想います。
以前は気枯れ気枯れとよく言ってましたが最近は全く言わなくなりましたね。過去記事にも書きましたが自分はこの意味が全くわかりませんでした。だって構造上気枯れるのはどう考えたって養分とされる側なのに、富も権力もある血筋に対して使っていたわけですから。まあ結界を維持する気が枯れているということかもしれませんが、311以降は突然死という言葉に変わりましたね。
視点が逆なので、自分が養分と想う方は、裏を返して読んだ方がいいかもしれません。
追記:
テレビを見ていたらCMからアトムの音楽が。
アトムの音楽をバックに、ウニクロのピートテックに着替える人々。
大陸の厄払いの服を身代のアトムの音楽と共に生贄に着させる。
これほど見事な厄払いの連携プレーは見たことない・・・。
笑顔で来ている人々を見ているとゾッとする。
ウニクロにお世話になっている人は多いと想うし、この前のデモを機に離れた人も多いと想う。
自分は昔からアンチウニクロで、理由は製品が油臭いのと服のパターンが全く合わないからだ。
ひどいアレルギー体質の人はウニクロの服は着れないという。
基本的に綿麻などの麻混の服を買うようにしている。この国の気候を考えたら麻製品が一番適しているし、体にもやさしい。汚れが付きにくく丈夫で長持ちする。しわが付きやすいのが犬猿されるけど、水洗いしてハンガーに干しておくだけでアイロン掛けしなくても水が滴る力でしわが取れるのだ。麻については知れば知るほどその素晴らしさに感動する。アメリカによる大麻取締法によって日本の麻文化は米国の綿文化によって駆逐されてしまったが、湿度の高い日本で乾燥した大陸のように綿100%のTシャツを着ることほど愚かなことはないんだよね本当は。
麻は夏用だと想われがちだけど、冬は冬で、冬服の麻製品は温かい。通気性がいいので、体温を一定に保ってくれる。暖房の効いた部屋だったり移動した後に汗をかいて体を冷やしてしまうということがない。綿に重ねて着ると温かくて軽くとても着心地がいい。
もう一つの理由。ジーンズやパンツなどのボトムスをどんなに試着してもフィットしない。ヒップが大きすぎたり太ももがきつすぎたり。なんだこりゃ。私だけ?そうやって仕方なく店を出たことが続いて二度と行かなくなった。ウニクロ好きの足の長い女の子がスキニーを履いているのを見ても、ヒップ下が余っている。みっともないぞ?
調べてみると、ウニクロのパターンは老若男女に合わせるため、かなり古い体型のパターンを元に作られているという。だからほとんどの若い人は合わないはずのに、それを皆履いている方が不思議だとか。
この国の古代の王族には麻を司る一族があった。それは四国にある。もしかしたら、その一族が力を持ったのも麻のおかげかもしれない。服というのは表面の気でもある。
麻は護りになるけど、化学繊維の製品はどうだろうね?ロボットにさせられなきゃいいけど。
2012年10月23日火曜日
病院はイギリスから 考察2
その3 アフリカの危機とロンドン
いきなり
真っ黒に焦げた 馬やキリンなど
四足の動物たちが 足を空に向けて
倒れている姿が 現れる
焼き焦げた大地 動物たちの大量死
恐ろしい風景
何が原因かわからない
大干ばつか 高温による山火事の発生か
ここはアフリカ 砂漠地帯とサバンナ地帯が接している
赤道よりもずっと上
スーダン チャド ニジェール といった辺り
私はそれを 国連のような場所で訴えている
アメリカと中国が地球上で好き勝手やっている間に
アフリカが大変なことになっている!
その場に参加しているイギリス代表は
白髪の巻き毛をした紳士だけれども
Mr.ビーンのような表情をしながら
なるほど と私の話に頷くが
手元の落書きを見ると
赤いペンで ロンドンのストリート地図を描いていて
ロンドンの街の通りには
何か仕掛けがあることを伺わせた
そしてその意味は 限られた人たちだけが
共有しているらしかった
焼き殺された大量の動物たちの死は本当に恐ろしい光景で、目覚めてからも体が震えるようだった。
動物だけでなく、大地が熱のせいで黒焦げになっていた。そういえばと想って、M・ジャクソンの『アースソング』のPVを観てみた。私が見た夢は現在進行形のアフリカだったのかもしれない。マイケルはアフリカの血筋だから強くその地で起きていることを感じられたのだろう。
夢で見たアフリカ大陸で真っ赤になっている場所を調べてみたら、スーダンなどの砂漠とサバンナの境の辺りだった。
まさに砂漠化が進行している場所。赤道はずっと下にあるのにアフリカの砂漠化は地中海の方から始まっている。つまり昔から気温ではなく人間の所業によって砂漠化が進んでいるのだ。
マイケルが亡くなったのは2009年。PVを観ていると、”What about us?”というコーラスが鳴り響く。
「俺たちはどうする?」っていうのは、この歌が一種の予言というかサインでもあるような気がする。
マイケルの成功は大陸からのコードによるメッセンジャーというかある種の予言的な才能や役割もあったのかもしれない。『スリラー』はゾンビの復活をいち早く描いているし、2011年が起きる前に去ったのは、これから起きることを感じていたのかもしれない・・・。
大英帝国の支配者層は、そういう兆候を見ながら、着々と逃げ道を作っている気がする。ロンドンにはシティという国も関与できない金融街があるが、彼らはロンドンの街に、想念の世界かもしれないけれど、逃げるルートを確保している気がした。フリーメーソンとか有名だけど、もっと少数な感じ。
話は戻るが、アフリカ大陸の地図を見ていると、どうしても心臓と重なり合って見えてしまう。
アフリカで起きている危機というのは、人間の心臓に同じ行為を繰り返しているわけで、多分この地の限界が人類の限界でもあるような気がする。
形だけでいったらインド亜大陸の方が似ている。なのにどうしても連想してしまう
アフリカの場合
あるアフリカの森林官がいったそうです。
「森を帰すのは簡単だ。残っている森にフェンスをして家畜を入れなくすれば良いんだから」
ただ、資金の問題と農耕民と遊牧民とのトラブルが起きるし、緑が戻ってくれば、フェンスを壊して家畜を入れるでしょうから。遊牧がいけないのではないのです。自然の中で生き抜くための生活の知恵だったからです。一カ所にとどまると、一族死んでしまうからです。ただ、人口が増え、緑・水が減りつつある今、生き方を変える時期に来ているのではないでしょうか。
農民は、下の写真のようにして緑を戻そうとがんばっています。しかし、聖書にもあるように、カインとアベル(農民と遊牧民)の殺し合いが象徴するように、数千年にわたって殺し合ってきたのだから、難しいのかも知れませんね。
本当に悪いのは、そんな事態を作ったヨーロッパ人(特にフランス)です。そして、優秀な人材を奴隷として新大陸で酷使したスペイン、ポルトガル、イギリス過酷な運搬をしてたくさんの黒人を殺した運び屋のユダヤ人
アフリカに明日はあるんでしょうかね
ところで、最近大ヒットしている『最強のふたり』という映画は、フランス貴族とアフリカ系移民の話。
半身不随の貴族の世話をする貧しい若者の話は実話なのだけれど、原作と違って映画ではなぜか若者は黒人となっていて、本国で異常なヒットを見せている。『最高の人生の見つけかた』のリメイクかと想ったほど構図が似ているのは、それがサインでもあるからだ。『最強の~』の死に体の貴族はエネルギー枯れしたヨーロッパ社会、貴族社会そのもので、アフリカの魂を大切にして側に置け、そうすれば救われるということが示唆されている。主人公は最後アフリカに渡る。
『最高の~』では、余命6ヵ月と言われた二人なのに、若く見えた黒人の方が旅から帰って突然亡くなり、白人の方が数年後?81才で亡くなったということになっている。
生き延びるためにはアフリカの魂を取り込め。そういう指令が世界中に流れている。
いきなり
真っ黒に焦げた 馬やキリンなど
四足の動物たちが 足を空に向けて
倒れている姿が 現れる
焼き焦げた大地 動物たちの大量死
恐ろしい風景
何が原因かわからない
大干ばつか 高温による山火事の発生か
ここはアフリカ 砂漠地帯とサバンナ地帯が接している
赤道よりもずっと上
スーダン チャド ニジェール といった辺り
私はそれを 国連のような場所で訴えている
アメリカと中国が地球上で好き勝手やっている間に
アフリカが大変なことになっている!
その場に参加しているイギリス代表は
白髪の巻き毛をした紳士だけれども
Mr.ビーンのような表情をしながら
なるほど と私の話に頷くが
手元の落書きを見ると
赤いペンで ロンドンのストリート地図を描いていて
ロンドンの街の通りには
何か仕掛けがあることを伺わせた
そしてその意味は 限られた人たちだけが
共有しているらしかった
焼き殺された大量の動物たちの死は本当に恐ろしい光景で、目覚めてからも体が震えるようだった。
動物だけでなく、大地が熱のせいで黒焦げになっていた。そういえばと想って、M・ジャクソンの『アースソング』のPVを観てみた。私が見た夢は現在進行形のアフリカだったのかもしれない。マイケルはアフリカの血筋だから強くその地で起きていることを感じられたのだろう。
夢で見たアフリカ大陸で真っ赤になっている場所を調べてみたら、スーダンなどの砂漠とサバンナの境の辺りだった。
まさに砂漠化が進行している場所。赤道はずっと下にあるのにアフリカの砂漠化は地中海の方から始まっている。つまり昔から気温ではなく人間の所業によって砂漠化が進んでいるのだ。
マイケルが亡くなったのは2009年。PVを観ていると、”What about us?”というコーラスが鳴り響く。
「俺たちはどうする?」っていうのは、この歌が一種の予言というかサインでもあるような気がする。
マイケルの成功は大陸からのコードによるメッセンジャーというかある種の予言的な才能や役割もあったのかもしれない。『スリラー』はゾンビの復活をいち早く描いているし、2011年が起きる前に去ったのは、これから起きることを感じていたのかもしれない・・・。
大英帝国の支配者層は、そういう兆候を見ながら、着々と逃げ道を作っている気がする。ロンドンにはシティという国も関与できない金融街があるが、彼らはロンドンの街に、想念の世界かもしれないけれど、逃げるルートを確保している気がした。フリーメーソンとか有名だけど、もっと少数な感じ。
話は戻るが、アフリカ大陸の地図を見ていると、どうしても心臓と重なり合って見えてしまう。
アフリカで起きている危機というのは、人間の心臓に同じ行為を繰り返しているわけで、多分この地の限界が人類の限界でもあるような気がする。
形だけでいったらインド亜大陸の方が似ている。なのにどうしても連想してしまう
アフリカの場合
あるアフリカの森林官がいったそうです。
「森を帰すのは簡単だ。残っている森にフェンスをして家畜を入れなくすれば良いんだから」
ただ、資金の問題と農耕民と遊牧民とのトラブルが起きるし、緑が戻ってくれば、フェンスを壊して家畜を入れるでしょうから。遊牧がいけないのではないのです。自然の中で生き抜くための生活の知恵だったからです。一カ所にとどまると、一族死んでしまうからです。ただ、人口が増え、緑・水が減りつつある今、生き方を変える時期に来ているのではないでしょうか。
農民は、下の写真のようにして緑を戻そうとがんばっています。しかし、聖書にもあるように、カインとアベル(農民と遊牧民)の殺し合いが象徴するように、数千年にわたって殺し合ってきたのだから、難しいのかも知れませんね。
本当に悪いのは、そんな事態を作ったヨーロッパ人(特にフランス)です。そして、優秀な人材を奴隷として新大陸で酷使したスペイン、ポルトガル、イギリス過酷な運搬をしてたくさんの黒人を殺した運び屋のユダヤ人
アフリカに明日はあるんでしょうかね
ところで、最近大ヒットしている『最強のふたり』という映画は、フランス貴族とアフリカ系移民の話。
半身不随の貴族の世話をする貧しい若者の話は実話なのだけれど、原作と違って映画ではなぜか若者は黒人となっていて、本国で異常なヒットを見せている。『最高の人生の見つけかた』のリメイクかと想ったほど構図が似ているのは、それがサインでもあるからだ。『最強の~』の死に体の貴族はエネルギー枯れしたヨーロッパ社会、貴族社会そのもので、アフリカの魂を大切にして側に置け、そうすれば救われるということが示唆されている。主人公は最後アフリカに渡る。
『最高の~』では、余命6ヵ月と言われた二人なのに、若く見えた黒人の方が旅から帰って突然亡くなり、白人の方が数年後?81才で亡くなったということになっている。
生き延びるためにはアフリカの魂を取り込め。そういう指令が世界中に流れている。
2012年10月22日月曜日
病院はイギリスから 考察1
階級制度の強いイギリスで世界初の国民皆保険制度(NHS)が出来たのは、しかも戦後早々1948年にそれができたのは、現実的には戦争で傷ついた兵士たちの回復のためかもしれないが、私には戦争によって不信を抱かれた国家が国を維持する集合意識がバラバラになる前に慌てて纏め上げようとしたようにも見える。オカルト的には医療は宗教行為と極めて近いものがあり、それは入院によって睡眠をコントロールできるからかもしれない。つまり一番大事な夢の意識、深い意識をそこで掌握できる。私はこの次の日もイギリスの夢を見て、それはグレートブリテンの成り立ちというか、オリンピックの開会式でやった導入部分の時代だった(内容は全く覚えていない・・・ホビット村?)。入院中の夢の意識はイギリスへ繋がっている気がするし、イギリスが戦後大英帝国を維持できたのも、イギリスが始めた医療制度の普及によって世界中の人々の無意識に支配を奮えたからではないかと穿ってみる。
ロンドンオリンピックの開会式で、なぜ「NHS」?
で、ちょっと、驚いたのが、その中で、「NHS」という言葉を目にしたときです。・・・今回の開幕式では、その英国の医療制度「NHS」を自慢するというか、紹介するというか、そんな場面がしばらく展開されました。なんか、違和感を感じながら、ショーをみていました。・・・しかし、なんで、国を挙げての一大イベントであるオリンピックの開会式に、自分たちの国の医療制度を描く必要があったんでしょうか。いまいち、そこがよくわかりません。この部分は、やっぱり、地味な印象があるのか、日本の新聞社の記事で、このところをきちんととりあげているものはなかったように思います。時間の制限が厳しい、テレビニュースはもちろん扱いませんねえ。
あの開会式でなぜ医療保険制度を取り上げなければならなかったのか、違和感を覚えた人は多いと想う。大英帝国の歴史にはエピソードが事欠かないのに、それらを押しのけてまで扱う必要性があっただろうか?もしかしてイギリスで盛んな黒魔術やファンタジーの要素を織り込みたかったせいかもしれない。
でも本当はあれはアピールだったのだ。イギリスがなぜ世界を掌握したままであるのか、それは病院という存在が、病院で見る夢が、イギリスへ流れていることを世界中に知らしめたのだ。
『お前たちの夢はこうして管理されている』と。
逆にいえば、黒魔術やファンタジーに造詣が深い国ということは、人の無意識のコントロールや夢への作用について私たちの想像以上に関心があり歴史も知識もあるということだ。そういうお国柄が医療制度というものを、自分たちの興味のある方に用いてたとしても不思議ではない気がする。
その1 貞子の夢
夢の中で貞子が出てくる
テレビに貞子が映っている
まるで車のCMのように 車窓から長い髪と
白い帽子を なびかせて 微笑んでいる
私はとりあえず怖いので
台所の床に座って 隠れてみている
そういえば リングの結末って一体どうなったっけ?
うーん 想い出せない すると
貞子が映画のシーンよろしく
テレビから這い出してきた
なぜか私は 外国人(白人系)2名に連れられて
逃げることになる
病院の中で貞子の夢を見たのは、同じような苦しみを経験した魂がいたからか、それとも何らかのウイルスの存在の暗示かよくわからない。ただ調べて改めて気づいたのは、この話の舞台が伊豆箱根エリアで、それが重要なキーとなっている。エヴァンゲリオンも舞台は箱根だ。アニメのSFの舞台がなんであんな所にと随分奇妙に想ったものだ。
これはプレートのことを知ればよくわかる。伊豆諸島箱根はフィリピン海プレートの先頭でもあり、フィリピン海プレートがユーラシアや北米プレートにドッキングして出来たのが伊豆諸島箱根でもある。つまり、ここが怨霊史観や蘇りを題材としたSFの舞台になっているのは、フィリピン海プレートの活動の意味するもの、日本の怨霊さんの由来がどこから来たのかを暗示している。
貞子は笑顔だった。どこか儚げだけど、健康的な女性だった。幸せそうに笑っていた。
ちなみにこんなニュース発見
伊豆諸島海底に活火山の可能性
その2 英国軍VS女王陛下
外に出たら 私が居たのは 大使館のような場所の敷地だった
その中を走っていると
女王陛下の戴冠式のような 儀式に移った
女王陛下は英国軍と 激しく対立していて
不満そうな顔で シャネルの袋を下げて
列をなして 歩いていた
英国軍に 囲まれているのかもしれない
ノルウェー という言葉が想い浮かぶ
バイキング?
逃げ回っていた私たちは
今度は 英国軍に追いかけられて
ロンドンブリッジが見えるテムズ川に出たんだけれど
なぜかテムズ川は 広い野原 湿地帯にあって
ほとんど沼のような 黒い川で
私はそこに飛び込んだ
ここからイギリスの話が始まる。
いきなり現れた女王陛下は、英国軍と対立していて、お飾りのようにその頂点にいるのだった。彼女がシャネルの紙袋を持っていたのはなぜだろう?そういえば彼女は親に捨てられた後孤児院や修道院で育った。潜在的に女王陛下とシャネルは王子と乞食?同じ魂の系統なんだろうか。フランスとの繋がりを示唆している?
ノルウェー、バイキングと想い浮んだのは、イギリスの現支配層がバイキングだったからだ。イギリスは調べてみるとず~~~っと侵略の歴史で、まるで波が陸に寄せて返すように侵略され続けている。それに終止符が打たれたのはバイキングによってだった。彼らに島を征服されてしまったわけだけど、逆に海での戦いでは史上最強の彼らによって、二度と侵略されることはなくなったというのはなんとも皮肉。
海の民の物語(12)ヴァイキングとイギリス
こうしてアングロサクソンの支配で落ち着いていた所に侵入した、最後のイギリス侵略者がバイキングです。外国の侵入はこのバイキングが最後になりました。それは彼らが卓越した海軍力を持っていたため、外敵の侵入を許さなかったからです。伝統的なイギリス海軍の力の基礎は実はバイキングなのです。
女王陛下は君主だけれども、実質的にイギリスを支配しているのは、このバイキングの血族か。つまり英国海軍?それはノルウェーを通して大陸と繋がっている。
貞子から私を連れだしたイギリス人?は、背が高く黒い縮れ毛の髪の毛をして小さな顔はどこかサッカー選手の宮○に似ていた。ローマ時代のような布を纏った服装をしていた。今ヨーロッパに渡って活躍している選手は、過去世であの地で戦っていた魂のような気がする。だから戦いに呼ばれている。結構な血筋だと想うし、だからこそ行くことができる。
あのローマ人?は私をイギリス大使館に連れて行き、そこで女王陛下と英国軍の対立を見せた。
彼はイギリスに渡ったローマ人だろうか。
英国軍に追っかけられて飛び込んだ川は見覚えがあるような気がする。広い湿地帯にある黒い川。
アフリカにあるのかもしれないし、この川に飛び込んだからアフリカの夢を見たと想う。
ロンドンオリンピックの開会式で、なぜ「NHS」?
で、ちょっと、驚いたのが、その中で、「NHS」という言葉を目にしたときです。・・・今回の開幕式では、その英国の医療制度「NHS」を自慢するというか、紹介するというか、そんな場面がしばらく展開されました。なんか、違和感を感じながら、ショーをみていました。・・・しかし、なんで、国を挙げての一大イベントであるオリンピックの開会式に、自分たちの国の医療制度を描く必要があったんでしょうか。いまいち、そこがよくわかりません。この部分は、やっぱり、地味な印象があるのか、日本の新聞社の記事で、このところをきちんととりあげているものはなかったように思います。時間の制限が厳しい、テレビニュースはもちろん扱いませんねえ。
あの開会式でなぜ医療保険制度を取り上げなければならなかったのか、違和感を覚えた人は多いと想う。大英帝国の歴史にはエピソードが事欠かないのに、それらを押しのけてまで扱う必要性があっただろうか?もしかしてイギリスで盛んな黒魔術やファンタジーの要素を織り込みたかったせいかもしれない。
でも本当はあれはアピールだったのだ。イギリスがなぜ世界を掌握したままであるのか、それは病院という存在が、病院で見る夢が、イギリスへ流れていることを世界中に知らしめたのだ。
『お前たちの夢はこうして管理されている』と。
逆にいえば、黒魔術やファンタジーに造詣が深い国ということは、人の無意識のコントロールや夢への作用について私たちの想像以上に関心があり歴史も知識もあるということだ。そういうお国柄が医療制度というものを、自分たちの興味のある方に用いてたとしても不思議ではない気がする。
その1 貞子の夢
夢の中で貞子が出てくる
テレビに貞子が映っている
まるで車のCMのように 車窓から長い髪と
白い帽子を なびかせて 微笑んでいる
私はとりあえず怖いので
台所の床に座って 隠れてみている
そういえば リングの結末って一体どうなったっけ?
うーん 想い出せない すると
貞子が映画のシーンよろしく
テレビから這い出してきた
なぜか私は 外国人(白人系)2名に連れられて
逃げることになる
病院の中で貞子の夢を見たのは、同じような苦しみを経験した魂がいたからか、それとも何らかのウイルスの存在の暗示かよくわからない。ただ調べて改めて気づいたのは、この話の舞台が伊豆箱根エリアで、それが重要なキーとなっている。エヴァンゲリオンも舞台は箱根だ。アニメのSFの舞台がなんであんな所にと随分奇妙に想ったものだ。
これはプレートのことを知ればよくわかる。伊豆諸島箱根はフィリピン海プレートの先頭でもあり、フィリピン海プレートがユーラシアや北米プレートにドッキングして出来たのが伊豆諸島箱根でもある。つまり、ここが怨霊史観や蘇りを題材としたSFの舞台になっているのは、フィリピン海プレートの活動の意味するもの、日本の怨霊さんの由来がどこから来たのかを暗示している。
貞子は笑顔だった。どこか儚げだけど、健康的な女性だった。幸せそうに笑っていた。
ちなみにこんなニュース発見
伊豆諸島海底に活火山の可能性
その2 英国軍VS女王陛下
外に出たら 私が居たのは 大使館のような場所の敷地だった
その中を走っていると
女王陛下の戴冠式のような 儀式に移った
女王陛下は英国軍と 激しく対立していて
不満そうな顔で シャネルの袋を下げて
列をなして 歩いていた
英国軍に 囲まれているのかもしれない
ノルウェー という言葉が想い浮かぶ
バイキング?
逃げ回っていた私たちは
今度は 英国軍に追いかけられて
ロンドンブリッジが見えるテムズ川に出たんだけれど
なぜかテムズ川は 広い野原 湿地帯にあって
ほとんど沼のような 黒い川で
私はそこに飛び込んだ
ここからイギリスの話が始まる。
いきなり現れた女王陛下は、英国軍と対立していて、お飾りのようにその頂点にいるのだった。彼女がシャネルの紙袋を持っていたのはなぜだろう?そういえば彼女は親に捨てられた後孤児院や修道院で育った。潜在的に女王陛下とシャネルは王子と乞食?同じ魂の系統なんだろうか。フランスとの繋がりを示唆している?
ノルウェー、バイキングと想い浮んだのは、イギリスの現支配層がバイキングだったからだ。イギリスは調べてみるとず~~~っと侵略の歴史で、まるで波が陸に寄せて返すように侵略され続けている。それに終止符が打たれたのはバイキングによってだった。彼らに島を征服されてしまったわけだけど、逆に海での戦いでは史上最強の彼らによって、二度と侵略されることはなくなったというのはなんとも皮肉。
海の民の物語(12)ヴァイキングとイギリス
こうしてアングロサクソンの支配で落ち着いていた所に侵入した、最後のイギリス侵略者がバイキングです。外国の侵入はこのバイキングが最後になりました。それは彼らが卓越した海軍力を持っていたため、外敵の侵入を許さなかったからです。伝統的なイギリス海軍の力の基礎は実はバイキングなのです。
女王陛下は君主だけれども、実質的にイギリスを支配しているのは、このバイキングの血族か。つまり英国海軍?それはノルウェーを通して大陸と繋がっている。
貞子から私を連れだしたイギリス人?は、背が高く黒い縮れ毛の髪の毛をして小さな顔はどこかサッカー選手の宮○に似ていた。ローマ時代のような布を纏った服装をしていた。今ヨーロッパに渡って活躍している選手は、過去世であの地で戦っていた魂のような気がする。だから戦いに呼ばれている。結構な血筋だと想うし、だからこそ行くことができる。
あのローマ人?は私をイギリス大使館に連れて行き、そこで女王陛下と英国軍の対立を見せた。
彼はイギリスに渡ったローマ人だろうか。
英国軍に追っかけられて飛び込んだ川は見覚えがあるような気がする。広い湿地帯にある黒い川。
アフリカにあるのかもしれないし、この川に飛び込んだからアフリカの夢を見たと想う。
2012年10月21日日曜日
病院はイギリスから 夢
入院をしている間
毎日悪夢ばかり見た
それほど怖いものでもなく 基本的に私は悪夢は見ないし
入院生活は 自分の体調はともかく
とても快適だったから
不安になる要素はなかった
だからきっと
病室の誰かの意識が 混じったんだと想う
不思議なことに なぜかイギリスの夢を
よく見た
医療の提供を組織化した
世界で初めて 国民皆保険の医療制度を確立したのは
イギリスで 夏のオリンピックの開会式でも
盛んにアピールしていたけれど
それはつまり
セレモニーで 白いベットに乗せられた子供たちが
悪夢を見ていたように
病院で見る夢は イギリスへと繋がるものに
何かを見せられるように
なっているのかもしれない
調べてみると
この制度は 以前記事にした
揺り籠から墓場まで
をスローガンにした イギリス労働党の社会保障制度の政策の一つで
1948年に設立されたらしい
国民にとっては有難いはずのこの制度
私も病院ではお世話になったから
その有難さは痛いほどわかるけど
オカルト的には別視点が きっと存在する
夢の話 まるで5本分のドラマを見たようだ
その1 貞子の夢
夢の中で貞子が出てくる
テレビに貞子が映っている
まるで車のCMのように 車窓から長い髪と
白い帽子を なびかせて 微笑んでいる
私はとりあえず怖いので
台所の床に座って 隠れてみている
そういえば リングの結末って一体どうなったっけ?
うーん 想い出せない すると
貞子が映画のシーンよろしく
テレビから這い出してきた
なぜか私は 外国人(白人系)2名に連れられて
逃げることになる
その2 英国軍VS女王陛下
外に出たら 私が居たのは 大使館のような場所の敷地だった
その中を走っていると
女王陛下の戴冠式のような 儀式に移った
女王陛下は英国軍と 激しく対立していて
不満そうな顔で シャネルの袋を下げて
列をなして 歩いていた
英国軍に 囲まれているのかもしれない
ノルウェー という言葉が想い浮かぶ
バイキング?
逃げ回っていた私たちは
今度は 英国軍に追いかけられて
ロンドンブリッジが見えるテムズ川に出たんだけれど
なぜかテムズ川は 広い野原 湿地帯にあって
ほとんど沼のような 黒い川で
私はそこに飛び込んだ
その3 アフリカの危機とロンドン
いきなり
真っ黒に焦げた 馬やキリンなど
四足の動物たちが 足を空に向けて
倒れている姿が 現れる
焼き焦げた大地 動物たちの大量死
恐ろしい風景
何が原因かわからない
大干ばつか 高温による山火事の発生か
ここはアフリカ 砂漠地帯とサバンナ地帯が接している
赤道よりもずっと上
スーダン チャド ニジェール といった辺り
私はそれを 国連のような場所で訴えている
アメリカと中国が地球上で好き勝手やっている間に
アフリカが大変なことになっている!
その場に参加しているイギリス代表は
白髪の巻き毛をした紳士だけれども
Mr.ビーンのような表情をしながら
なるほど と私の話に頷くが
手元の落書きを見ると
赤いペンで ロンドンのストリート地図を描いていて
ロンドンの街の通りには
何か仕掛けがあることを伺わせた
そしてその意味は 限られた人たちだけが
共有しているらしかった
その4 ツバル?
海面上昇が激しくなった世界で
東南アジアの島に住む 子供たちが現れた
彼女たちは 海抜が上がってきて
内陸に閉じ込められていた
学校に居るのに 校庭が作れない
寄り添って 膝を立てて座っている
少女の悲しい顔が浮かぶ
その5 M○H○Oさん宅
私と数人は その家に招かれて宿泊したようだ
大豪邸で 都市建築のような
ガラスや鉄が見られる
モダンな作りだった
父親は大手化粧品会社の社長で
細見で ベージュのコートを着ていて
ロマンスグレーの髪を 短くしていて
どこか病み上がり ガンに冒されていたようでもあった
彼が やる気のあるところを見せて
自分と同じ部下を育てたいという
それは間違っていると 私はいう
秋の早朝の出勤時間
私は親子が出かけるのを見送る
また来てね と
M○H○Oさんは私に言う
夢で見る彼女はいつも
優等生で お嬢様で 透き通るように白い肌で
ストレートのロングヘアだった
彼女は お金持ちのお嬢様で
なんとなく チヤホヤされたいんだなと想った
着替えるために 吹き抜けの
メゾネットタイプのクローゼットに入ると
何着もあるカラフルな服があって 着替えようとすると
父親の会社の社員たちが
一斉に現れ あらゆるドアや窓から
私たちが着替えようとするのを
覗こうとする
着替えの姿を見られたくないので
私は止めてください と言った
その6 オマケ
お世話になっている とても体格のいい看護婦さんが現れて
発狂して自分に向かって来た
そういえば とてもやさしくて 感じのいい人だから
話をしたのに 一方的に返されて
印象が違った覚えがある
毎日悪夢ばかり見た
それほど怖いものでもなく 基本的に私は悪夢は見ないし
入院生活は 自分の体調はともかく
とても快適だったから
不安になる要素はなかった
だからきっと
病室の誰かの意識が 混じったんだと想う
不思議なことに なぜかイギリスの夢を
よく見た
医療の提供を組織化した
世界で初めて 国民皆保険の医療制度を確立したのは
イギリスで 夏のオリンピックの開会式でも
盛んにアピールしていたけれど
それはつまり
セレモニーで 白いベットに乗せられた子供たちが
悪夢を見ていたように
病院で見る夢は イギリスへと繋がるものに
何かを見せられるように
なっているのかもしれない
調べてみると
この制度は 以前記事にした
揺り籠から墓場まで
をスローガンにした イギリス労働党の社会保障制度の政策の一つで
1948年に設立されたらしい
国民にとっては有難いはずのこの制度
私も病院ではお世話になったから
その有難さは痛いほどわかるけど
オカルト的には別視点が きっと存在する
夢の話 まるで5本分のドラマを見たようだ
その1 貞子の夢
夢の中で貞子が出てくる
テレビに貞子が映っている
まるで車のCMのように 車窓から長い髪と
白い帽子を なびかせて 微笑んでいる
私はとりあえず怖いので
台所の床に座って 隠れてみている
そういえば リングの結末って一体どうなったっけ?
うーん 想い出せない すると
貞子が映画のシーンよろしく
テレビから這い出してきた
なぜか私は 外国人(白人系)2名に連れられて
逃げることになる
その2 英国軍VS女王陛下
外に出たら 私が居たのは 大使館のような場所の敷地だった
その中を走っていると
女王陛下の戴冠式のような 儀式に移った
女王陛下は英国軍と 激しく対立していて
不満そうな顔で シャネルの袋を下げて
列をなして 歩いていた
英国軍に 囲まれているのかもしれない
ノルウェー という言葉が想い浮かぶ
バイキング?
逃げ回っていた私たちは
今度は 英国軍に追いかけられて
ロンドンブリッジが見えるテムズ川に出たんだけれど
なぜかテムズ川は 広い野原 湿地帯にあって
ほとんど沼のような 黒い川で
私はそこに飛び込んだ
その3 アフリカの危機とロンドン
いきなり
真っ黒に焦げた 馬やキリンなど
四足の動物たちが 足を空に向けて
倒れている姿が 現れる
焼き焦げた大地 動物たちの大量死
恐ろしい風景
何が原因かわからない
大干ばつか 高温による山火事の発生か
ここはアフリカ 砂漠地帯とサバンナ地帯が接している
赤道よりもずっと上
スーダン チャド ニジェール といった辺り
私はそれを 国連のような場所で訴えている
アメリカと中国が地球上で好き勝手やっている間に
アフリカが大変なことになっている!
その場に参加しているイギリス代表は
白髪の巻き毛をした紳士だけれども
Mr.ビーンのような表情をしながら
なるほど と私の話に頷くが
手元の落書きを見ると
赤いペンで ロンドンのストリート地図を描いていて
ロンドンの街の通りには
何か仕掛けがあることを伺わせた
そしてその意味は 限られた人たちだけが
共有しているらしかった
その4 ツバル?
海面上昇が激しくなった世界で
東南アジアの島に住む 子供たちが現れた
彼女たちは 海抜が上がってきて
内陸に閉じ込められていた
学校に居るのに 校庭が作れない
寄り添って 膝を立てて座っている
少女の悲しい顔が浮かぶ
その5 M○H○Oさん宅
私と数人は その家に招かれて宿泊したようだ
大豪邸で 都市建築のような
ガラスや鉄が見られる
モダンな作りだった
父親は大手化粧品会社の社長で
細見で ベージュのコートを着ていて
ロマンスグレーの髪を 短くしていて
どこか病み上がり ガンに冒されていたようでもあった
彼が やる気のあるところを見せて
自分と同じ部下を育てたいという
それは間違っていると 私はいう
秋の早朝の出勤時間
私は親子が出かけるのを見送る
また来てね と
M○H○Oさんは私に言う
夢で見る彼女はいつも
優等生で お嬢様で 透き通るように白い肌で
ストレートのロングヘアだった
彼女は お金持ちのお嬢様で
なんとなく チヤホヤされたいんだなと想った
着替えるために 吹き抜けの
メゾネットタイプのクローゼットに入ると
何着もあるカラフルな服があって 着替えようとすると
父親の会社の社員たちが
一斉に現れ あらゆるドアや窓から
私たちが着替えようとするのを
覗こうとする
着替えの姿を見られたくないので
私は止めてください と言った
その6 オマケ
お世話になっている とても体格のいい看護婦さんが現れて
発狂して自分に向かって来た
そういえば とてもやさしくて 感じのいい人だから
話をしたのに 一方的に返されて
印象が違った覚えがある
2012年10月8日月曜日
それは訪れる
自分の願いが叶うかどうか それを事前に知る方法
もしそれを知りたかったら それは
ある感覚 直感が教えてくれる
別にそれがなくても 叶わないわけじゃない
イメージしたり 願いのことを考えたり
それを繰り返して 馴染んでいる時
ふと それが叶うという 予感が下りてくる
それは たとえば
��月の新しい学年で クラス替えをして
新しいクラスで知り合ったクラスメートと
しばらくしたら
なんとなく友達になるのがわかるような
そんな感覚
たとえば 知り合った誰かと
やがて 付き合うことになるような
そんな予感
ああ この人と結婚するんだな
そんな風に 未来が垣間見える
誰にでもある ちょっとした予感
まだ形にはなっていないけど 形になりつつあるのがわかる
そんな感覚が 現実化する前に訪れる
見えない世界からのサイン
それは 水面下で動いている変化を
少し覗いたようなもの
それは たとえば
これまで走っていたレールの
方向を転換する 転換ポイントのようなもの
この感覚が起きたとき
パラレルワールドがあるとするなら
この感覚をポイントに
叶う世界へ 移行している
だから叶うことが わかる
現実化する 一歩前の感覚
この感覚は 直感は
既知のようなもの
私はそれを知っている
この願望が叶うことを 知っている
なぜならそれが起きる世界に 私はもう立っているから
そんな既知の感覚が訪れると
それはもう 約束されたようなもの
感情に飲み込まれていると 冷静でいられないと
この感覚は 訪れない
波が立っていたら
水面下を覗くことはできない
水の中で 何が起きているか 何も見えないでしょう
全ての直感 無意識からのサインは
心静かに 落ち着かせて
波一つない 水面のように
透明にならないと 水面下の変化を 動きを
覗くことはできない
お人形のように 静かで 感情のない人ほど
いろんな情報が集まって来るのは
水面を波立たせずに
見ることが出来るから
やがて起きる変化を やがて訪れる世界を
知ることが出来る
逆に 既知の感覚に触れてしまったら
もうそこから 逃げることはできない
水面下で起きていることを知ったら
水面下に表れた動きを 変化を
見てしまったら それはやがて現実となることを
知ったと同じ
水の上から 水の中を覗いて見えるものは
水の上に上がって来る 現実化する直前の景色
だからそれは変えられない
変わらない
知ってしまったことを
知らないとはもう言えないように
水の中の
もっと深い水の底 水上からは見えない流れ 動き
それは 水の中に潜らないと 見えて来ない
海のような 大きな集合意識 集合無意識 深層意識の領域では
潮の流れは 波だけではなく
海の中で 幾つもの流れがあって
重なりあっている
だから海上に上がる 直前の景色と
海中のいくつもの集合無意識の流れは
違っていたりする
私たちの心は
湖や池 沼や水溜まり 小さな川の流れのような
水を抱えている
風が吹いて 雨が降って
ときに波立って 荒れることもあるけど
静かに 途切れることなく
小さな小さな 幾つもの水が
陸から海へ注いでいる
海 うみ という言葉は
どうして 膿 とも一緒なんだろう
膿を出す というとき
腫物は まるで
皮膚の下に溜まった マグマようで
火山のように腫れて 噴火しそうなっている
もしかしたら 海は 火山から
マグマから 出来たものかもしれない
地層の下にあったものが 地層に湧き出て
うみ となる
地表から湧き出る水が溢れて
うみ になった
そんな様子を 知っていたのかもしれない
英語の sea うみ は
see 見る と同じ発音
見る という行為は
潜在意識の 海を見ること
水面に映った影を見ていると
現在のことしか わからない
影を追いかけるから
現実に振り回される
荒波を立てて 溺れてしまう
でも本当は 誰でも
水面の下を 覗けるはず
覗いているはず
潜っているはず
だって私たちは そこに 居たんだもの
そこからやって来たんだもの
もしそれを知りたかったら それは
ある感覚 直感が教えてくれる
別にそれがなくても 叶わないわけじゃない
イメージしたり 願いのことを考えたり
それを繰り返して 馴染んでいる時
ふと それが叶うという 予感が下りてくる
それは たとえば
��月の新しい学年で クラス替えをして
新しいクラスで知り合ったクラスメートと
しばらくしたら
なんとなく友達になるのがわかるような
そんな感覚
たとえば 知り合った誰かと
やがて 付き合うことになるような
そんな予感
ああ この人と結婚するんだな
そんな風に 未来が垣間見える
誰にでもある ちょっとした予感
まだ形にはなっていないけど 形になりつつあるのがわかる
そんな感覚が 現実化する前に訪れる
見えない世界からのサイン
それは 水面下で動いている変化を
少し覗いたようなもの
それは たとえば
これまで走っていたレールの
方向を転換する 転換ポイントのようなもの
この感覚が起きたとき
パラレルワールドがあるとするなら
この感覚をポイントに
叶う世界へ 移行している
だから叶うことが わかる
現実化する 一歩前の感覚
この感覚は 直感は
既知のようなもの
私はそれを知っている
この願望が叶うことを 知っている
なぜならそれが起きる世界に 私はもう立っているから
そんな既知の感覚が訪れると
それはもう 約束されたようなもの
感情に飲み込まれていると 冷静でいられないと
この感覚は 訪れない
波が立っていたら
水面下を覗くことはできない
水の中で 何が起きているか 何も見えないでしょう
全ての直感 無意識からのサインは
心静かに 落ち着かせて
波一つない 水面のように
透明にならないと 水面下の変化を 動きを
覗くことはできない
お人形のように 静かで 感情のない人ほど
いろんな情報が集まって来るのは
水面を波立たせずに
見ることが出来るから
やがて起きる変化を やがて訪れる世界を
知ることが出来る
逆に 既知の感覚に触れてしまったら
もうそこから 逃げることはできない
水面下で起きていることを知ったら
水面下に表れた動きを 変化を
見てしまったら それはやがて現実となることを
知ったと同じ
水の上から 水の中を覗いて見えるものは
水の上に上がって来る 現実化する直前の景色
だからそれは変えられない
変わらない
知ってしまったことを
知らないとはもう言えないように
水の中の
もっと深い水の底 水上からは見えない流れ 動き
それは 水の中に潜らないと 見えて来ない
海のような 大きな集合意識 集合無意識 深層意識の領域では
潮の流れは 波だけではなく
海の中で 幾つもの流れがあって
重なりあっている
だから海上に上がる 直前の景色と
海中のいくつもの集合無意識の流れは
違っていたりする
私たちの心は
湖や池 沼や水溜まり 小さな川の流れのような
水を抱えている
風が吹いて 雨が降って
ときに波立って 荒れることもあるけど
静かに 途切れることなく
小さな小さな 幾つもの水が
陸から海へ注いでいる
海 うみ という言葉は
どうして 膿 とも一緒なんだろう
膿を出す というとき
腫物は まるで
皮膚の下に溜まった マグマようで
火山のように腫れて 噴火しそうなっている
もしかしたら 海は 火山から
マグマから 出来たものかもしれない
地層の下にあったものが 地層に湧き出て
うみ となる
地表から湧き出る水が溢れて
うみ になった
そんな様子を 知っていたのかもしれない
英語の sea うみ は
see 見る と同じ発音
見る という行為は
潜在意識の 海を見ること
水面に映った影を見ていると
現在のことしか わからない
影を追いかけるから
現実に振り回される
荒波を立てて 溺れてしまう
でも本当は 誰でも
水面の下を 覗けるはず
覗いているはず
潜っているはず
だって私たちは そこに 居たんだもの
そこからやって来たんだもの
2012年10月7日日曜日
こんな顔した男がいたんですよぉ~
2012年にスペインで生まれた「新しいキリスト像」の価値観が瞬く間に世界を席巻
キリストが十字架から降りるイメージを書いたけれども
想えばこういうことが 一か月前に起きていた
だから私が見たビジョン イメージは
もうすでに形となりつつあって 実際にその予兆が
現れていて
人々は本当は もう気づき始めているのだ
In Deepさんの記事で
新しいキリストの顔が いろんな名画と合成されて
もう元の絵を想い出せないとあったけど
これはもしかしたら
過去が変わる 兆候なのかもしれないと想った
ネットは 集合意識 集合無意識の 蜘蛛の巣のようなものだから
潜在意識の世界で
情報が書き換えられたら
記憶が書き換えられるのと同じことで
それはつまり
私たちの中にある 私たちの歴史 価値が
変わってしまうこと
ネットにダウンロードされて 検索上位に来たものが
この世界では 真実となる
検索されなければ
この世界では 存在しないのと同じ
そして検索されるということは 多くの人の関心が集まっていることで
そして 人々が関心を示したものが
この世界では 真実となる
キリストを検索したときに スペインの女性によって描かれたイメージが
大量に検索上位に現れたら
やがてそれが
キリストの姿になる 元の姿を想いだすことは難しい
だってそれはもう 潜在意識にインプットされてしまったものだから
どれだけネット脳なんだといわれそうだけどw
世界のインターネット人口は
おそらく 世界の巨大宗教と同じくらい多くて
一つの集合意識 集合無意識を形成している
古代に布教が始まった頃と比べたら
格段に多い人口が繋がっているネット上に
強い関心を示す画像が大量にダウンロードされたら
それが削除されない限り
延々と 検索され続け
やがてそれが 別の力を持ち始める
そしてそれが もう一つの真実となるのに
そんなに長い時間はかからない
その時 気が付いたら
歴史は変わっていなくても
私たちの中にある過去が 変わっていることになる
初めて見たときの衝撃はすごかった・・・やっちまったなぁ~www
いつ見ても笑える・・・w
そういえば この事件が起きたのは スペイン
描きなおした人が 80歳のご高齢の女性のせいか
誰も強くバッシングすることは
できないような感じw
子供がやったわけでもなく 反キリストの仕業でもなく
良心的なw 感情から 信者によって
起きてしまった仕業
そこに紛れもなく私は 神の力を感じるのだったw
ここでは スペインのことをよく書いているけれども
もしかしたら スペインは
終わりの始まりなのかもしれない
終わらせる力
それもまた
信仰によって繋がれた
蜘蛛の巣の糸を通して 伝達されるのかもしれない
そして世界中に広まった イタズラは
子供のイタズラのように 案外何気なく
何かを象徴していて
どんな名画が 「修復」されたのか
実は それは無意識に
巧妙に 選別されている
マリア様はセーフなところがミソw
とうとうアダムまでwやっちまったな!!!
Fresco jesus
2012年10月6日土曜日
東京は真っ暗だった
海のコードのイメージが 降りてきたとき
東京を リーディングしていた
ただの妄想だと想うけど
一応書いておく
暗い暗い 真っ暗な夜の闇の中で
東京タワーが 真っ赤に 激しく燃えている
あの紅い塔が 燃えているように 見えたのかもしれない
タワーの周辺まで 激しく 燃え上がっていた
周辺一帯が 燃え上がっている
暗闇の中に 水に囲まれた 黒い森が出てきた
そういえば 皇居は
スカイツリーとの間にあったような
スカイツリーは 川の側にある
低い低い 水場の地
東京タワーの火を消すのは 水のスカイツリーだったはず
五行では
水と火の間に 木がある
水気が木気を強めて 木気が火気を強める
相生の関係
皇居が 木をくべて 東京タワーの火気が強くなったから
東京は繁栄したのか
まるで暖炉のそばの薪のように
森に囲まれた皇居は 東京タワーの近くにある
その行き過ぎた火気を消すために
水のスカイツリーが建てられたのに
火を消せないでいる
そんな様子が 現れた
水の気は強いのに消せない そんなことがあるだろうか
スカイツリーの開業は
金環日食によって 始まった
水の気を強める金の気
十分すぎるほど 水の気があるはずだった
強すぎる水が 火を消せないでいる
スカイツリーのシンボルは
親王のシンボルである 槇の木
水の気であるはずなのに
木気を宿していた
そして皇居が 火に樹をくべるのを止めない
同じ世界を維持しようとする側でも
なんとか 東京を救おうという勢力と
東京を犠牲にして 生き延びようとする勢力が
対立している
皇居の森が 東京タワーの炎に 樹をくべていた
だから炎が 激しさを増す
皇后様の顔が 何度も現れる
何度も 何度も 皇居の森の後に 現れる
皇后様の手には 薪が まきが 握られている
民間から初めて皇室に入られた皇后様は、ミッション系の学校出身で、キリスト教の系譜のエネルギーが流れている。
皇室の中でもいろんな筋があって、特に民間から嫁入りするということは、現代版の朝廷の勢力闘争の様を呈することになる。
欧米筋は、教会のろうそくの灯りのような東京タワーの威力が弱まると力も弱まる。
画像を見ると、スカイツリーの方がろうそくによく似ているけれども、醸し出すイメージは和風なんだよね。
あれは、仏教系というか、やはりもっと土着な感じ。
高野槇(コウヤマキ)をイメージしているせいか。仏教の印が入っている。
東京タワーのモデルがエッフェル塔ということからも、あの塔がどこにエネルギーを飛ばしているかわかる。
明治時代に洋風の建物がたくさん建てられ、公官庁や病院、駅などが多かった。
それはエネルギーを貢ぐ供給所のようなもので、その最終形が東京タワーとなる。
水が火を消せないでいるのは、水に樹の印を入れているからか?
なにせスカイ”ツリー”ですからね・・・。
もともと木気だったのか。樹が水場に立ったら大きく育つもんね。
でも私には水が火を消そうとするように見えたのよね・・・。
見えない世界での闘いが、都市を舞台にして繰り広げられている。
オマケ~
怪しい話Ⅱ-340「品川結界」
・・・東京オリンピック時代の風水結界が機能していたのが1980年代末頃までだとすると、それが綻び始めたのは1980年代中旬ではないかと推測され、それはちょうど人々がバブルに踊り始めた頃になります。
この辺の東京結界の崩壊に関しては、地下鉄半蔵門線の開通をもって始まりとする説もあるのですが、新宿に都庁を建てることで富士山から浅草方向へのびていた龍脈を杭で遮断することになり都心へのエネルギーが遮断されたという説、海ほたるに代表される東京湾横断道路による南の海からのエネルギーの遮断が致命傷になったという説などがあることは以前にも書きました ・・・ 細かく見ていくともっとあるわけですが、このくらいで十分でしょう。
・・・ある意味で、西からの脅威に対して決定的な鬼門封じを行ったと言えなくもないのですが、品川結界に限らず、バブル前後からの東京の街造りを見ていると、あきらかに東京を衰退させようとする勢力と、それを逆転させようとする勢力の暗闘があるように感じます。
たかがビルが結界の役目をするのかという人もおいででしょうが、品川界隈に林立している高層ビルとなるとちょっとした山がそこにできたのと質量的には大差がなく、全面がほぼガラス張りと言えなくもない構造が何を意味しているかは風水に興味がある人なら説明するまでもないのではないかと。
もっと分かりやすく言えば、ちょっとしたダムを造るのと同じくらいのコンクリートや鉄筋が一つの高層ビルにだけでも投入されているわけで、文字通り山をそこへ移しているわけです。
実のところ、これまでの風水合戦というのは二次元平面の戦いが主だったのですが、いわゆる香港風水戦争以降、三次元の戦いが主流になり始め、地下の利用と、ビルの利用という風水が生まれた頃には存在しなかった造形物が利用されるようになってきたようです。
東京を リーディングしていた
ただの妄想だと想うけど
一応書いておく
暗い暗い 真っ暗な夜の闇の中で
東京タワーが 真っ赤に 激しく燃えている
あの紅い塔が 燃えているように 見えたのかもしれない
タワーの周辺まで 激しく 燃え上がっていた
周辺一帯が 燃え上がっている
暗闇の中に 水に囲まれた 黒い森が出てきた
そういえば 皇居は
スカイツリーとの間にあったような
スカイツリーは 川の側にある
低い低い 水場の地
東京タワーの火を消すのは 水のスカイツリーだったはず
五行では
水と火の間に 木がある
水気が木気を強めて 木気が火気を強める
相生の関係
皇居が 木をくべて 東京タワーの火気が強くなったから
東京は繁栄したのか
まるで暖炉のそばの薪のように
森に囲まれた皇居は 東京タワーの近くにある
その行き過ぎた火気を消すために
水のスカイツリーが建てられたのに
火を消せないでいる
そんな様子が 現れた
水の気は強いのに消せない そんなことがあるだろうか
スカイツリーの開業は
金環日食によって 始まった
水の気を強める金の気
十分すぎるほど 水の気があるはずだった
強すぎる水が 火を消せないでいる
スカイツリーのシンボルは
親王のシンボルである 槇の木
水の気であるはずなのに
木気を宿していた
そして皇居が 火に樹をくべるのを止めない
同じ世界を維持しようとする側でも
なんとか 東京を救おうという勢力と
東京を犠牲にして 生き延びようとする勢力が
対立している
皇居の森が 東京タワーの炎に 樹をくべていた
だから炎が 激しさを増す
皇后様の顔が 何度も現れる
何度も 何度も 皇居の森の後に 現れる
皇后様の手には 薪が まきが 握られている
民間から初めて皇室に入られた皇后様は、ミッション系の学校出身で、キリスト教の系譜のエネルギーが流れている。
皇室の中でもいろんな筋があって、特に民間から嫁入りするということは、現代版の朝廷の勢力闘争の様を呈することになる。
欧米筋は、教会のろうそくの灯りのような東京タワーの威力が弱まると力も弱まる。
画像を見ると、スカイツリーの方がろうそくによく似ているけれども、醸し出すイメージは和風なんだよね。
あれは、仏教系というか、やはりもっと土着な感じ。
高野槇(コウヤマキ)をイメージしているせいか。仏教の印が入っている。
東京タワーのモデルがエッフェル塔ということからも、あの塔がどこにエネルギーを飛ばしているかわかる。
明治時代に洋風の建物がたくさん建てられ、公官庁や病院、駅などが多かった。
それはエネルギーを貢ぐ供給所のようなもので、その最終形が東京タワーとなる。
水が火を消せないでいるのは、水に樹の印を入れているからか?
なにせスカイ”ツリー”ですからね・・・。
もともと木気だったのか。樹が水場に立ったら大きく育つもんね。
でも私には水が火を消そうとするように見えたのよね・・・。
見えない世界での闘いが、都市を舞台にして繰り広げられている。
オマケ~
怪しい話Ⅱ-340「品川結界」
・・・東京オリンピック時代の風水結界が機能していたのが1980年代末頃までだとすると、それが綻び始めたのは1980年代中旬ではないかと推測され、それはちょうど人々がバブルに踊り始めた頃になります。
この辺の東京結界の崩壊に関しては、地下鉄半蔵門線の開通をもって始まりとする説もあるのですが、新宿に都庁を建てることで富士山から浅草方向へのびていた龍脈を杭で遮断することになり都心へのエネルギーが遮断されたという説、海ほたるに代表される東京湾横断道路による南の海からのエネルギーの遮断が致命傷になったという説などがあることは以前にも書きました ・・・ 細かく見ていくともっとあるわけですが、このくらいで十分でしょう。
・・・ある意味で、西からの脅威に対して決定的な鬼門封じを行ったと言えなくもないのですが、品川結界に限らず、バブル前後からの東京の街造りを見ていると、あきらかに東京を衰退させようとする勢力と、それを逆転させようとする勢力の暗闘があるように感じます。
たかがビルが結界の役目をするのかという人もおいででしょうが、品川界隈に林立している高層ビルとなるとちょっとした山がそこにできたのと質量的には大差がなく、全面がほぼガラス張りと言えなくもない構造が何を意味しているかは風水に興味がある人なら説明するまでもないのではないかと。
もっと分かりやすく言えば、ちょっとしたダムを造るのと同じくらいのコンクリートや鉄筋が一つの高層ビルにだけでも投入されているわけで、文字通り山をそこへ移しているわけです。
実のところ、これまでの風水合戦というのは二次元平面の戦いが主だったのですが、いわゆる香港風水戦争以降、三次元の戦いが主流になり始め、地下の利用と、ビルの利用という風水が生まれた頃には存在しなかった造形物が利用されるようになってきたようです。
2012年10月5日金曜日
海のおひめさま
なぜ気づかなかったんだろう
ずっと ずっと
サインはどこかしこ あちこちに
あったのに
どうして気づかなかったんだろう
女性服のファッションに マリンルックが流行りだしたのは 少し前
波間を表した ボーダーを着ている人が増えた
それは季節を問わず
夏が過ぎても シャツにはいかりマークが刺繍されていたり
紺色のコート ブルージーンズ
白に合わせたり グレーに合わせたり
冬の海を想わせるかのように
海のイメージは 女性服に 一年中現れていた
海賊の話が 世界中で大ヒットするのも
それは探しているものが 海にあるからだった
今世界が必死に探している物
それは 海のコードだった
そんな単純なことに どうして気づかなかったんだろう
うとうとして 眠りに入ろうとする瞬間だった
突然 鮮やかなイメージが 写真よりもはっきりと
どかっと 降りてきた
まるで 時空を飛び越えて
そこに放り投げだされたように 一瞬
私は そこにいた
すぐに我に返ったけど
まるで 頭をバットで殴られたように
脳みそが揺れたような気がしたから
私は てっきり また
大きな地震でも 起きたのかと想って
驚いて 目が覚めて
布団から飛び起きてしまった
それは 明るい太陽の日差しの下
南の島の 金色に輝く砂浜に置かれた
貝殻や 海の幸の宝物だった
赤いロブスター
ホタテの貝殻 様々な形の きれいな巻貝
美しい ヒトデ サンゴ サザエの
白い貝殻
真珠の貝殻
それらが ピカピカに光って 輝いていて
まるで お供え物のように 砂浜に
置いてあった
海からの 贈り物だった
それは 波が持ってきてくれたから
海が 自然の海を意味するのか
潜在意識を指すのか
私にはわからない
ただ 海のコードが返ってきた
戻ってきた
世界中の海賊たちを使って 探しているのは
この海のコードだった
女性たちに 海のコードが戻ってくる
海のおひめさまが 戻ってくる
だからずっと 女性服には
そのサインが 合ったのだ
海のおひめさまが 戻ってきた
海のおひめさまが 長い髪を揺らして
波に乗りながら 還ってきた
海賊たちがどんなに探しても 奪おうとしても
無理
それがきっと 彼らは宝物だと気づかない
地震の予言 自然災害の予兆は
本当は このことを指していた
それは人の意識に まるで地震のような
大きなショック 揺れを伴うから
潜在意識のイメージでは そう見えてしまう
本当は 自然のコードが返ってくる
それが自然の災害に見えたのだ
海のコードが返ってきたら
今度は山のコードが返ってくるかもしれない
それが噴火のイメージになっている
それとも津波が来たから 海のコードが戻って来たの?
もしかしたら また 海がやって来るかもしれない
そして山のコードの後には
地のコード この島のコードが戻って来る
そのとききっと この島の 古代の人々の意識と
繋がることができて
一体誰が この島にやって来て
一体誰が 攻めてきたのか
はっきりと その顔がわかるようになる
彼女が姿を消したのは
この時が来るのを知っていたから
戻るべき人のところに コードが戻れば
誰がそれを 掠め取っていたのか
誰の元にあったのか
見えてくる
今 意識が 東北 北関東の上空 森に飛んだ
関東と その先 南を見ている
関東平野 東京湾が見える
ずっと続く森 古代は
ここら辺一体 全て森だった
岬の方まで 入り江の方まで
森が茂っていて 開拓されていない
森で覆われている
私は待っている 私は知っている
もうじき 奴らが やって来る
その顔を はっきりと拝ませてもらおう
2012年10月4日木曜日
美しさの秘密
髪の毛の美しさは 女性ホルモンだと想う
女性の髪の毛の美しさを称えるのは
それは 女性ホルモンが多いこと
胸が大きいとか まつ毛が長いとか
そういう 女性の ホルモンの分泌が
働いていること
そしてそういうホルモン分泌は
本人だけでなく 他人にも働いている
ホルモンは フェロモン
一番わかりやすい 見えない世界での
エネルギーの働きかもしれない
髪の毛の頭頂部が 男性は禿げやすいのは
そこが 女性ホルモンが司る場所だから
前頭部も 女性ホルモンの場所で
男性の毛が抜けやすい場所は
女性ホルモンが司っている
ストレスがかかると 毛が抜けやすいのは
コードを抜かれているから 毛が抜けるという風に現れる
そして抜ける場所は
大体 女性ホルモンが司っている所
女性ホルモンは リラックスしている状態で
分泌されるから
そして女性ホルモンの分泌は また
他人を 周囲を
リラックスさせる作用もある
男性は どんな女性と一緒に居ても
基本的には 一人でいるよりも 男同士でいるよりも
リラックスする 長生きもできるらしい
それは女性の存在が それだけで
男性をリラックスさせる ホルモンを分泌しているから
けれど女性の場合 男性は女性の人生を左右する
女性がリラックスして 女性ホルモンを分泌できない環境だと
女性の 女性としての寿命や 人生の長さも左右され
それは むしろ
一人で生きているよりも 短くなるらしい
女は望まない男性と共にいるなら
むしろ 女同士で居た方が 女同士の環の中にいた方が
健康的で 長生きできるのは
女性ホルモンの仕組みによる
女はホルモンで生きている
そして女のホルモン 女性ホルモンは
精神的な影響を とても受けやすい
医学的な分野では ホルモンと表されるものも
実際にその正体は 多分わかっていない
肉体レベルでホルモンがどう分泌されて どういう働きをするのか
解明されたとしても
そのホルモンが どうやって生まれて
精神や肉体に どう作用するのか
どうしてリラックスするといいのか
どうして他人に影響するのか
多分わかっていない
女性ホルモンは 松果体が分泌しているホルモンのように
きっと 直感やイメージなども司っていて
それが女性の 感受性を高めたり 感情的にしたり
霊媒体質にしやすくしていると想うし それはまた
エネルギーコードだとしたら
女性ホルモンは 本当に 一体どこからやってくるのだろう
女性ホルモンには オカルトでいうとろこの
多くのコードの現れ 作用のように想える
他のホルモンもそうかもしれないけど
私はあまり詳しくない
同じように 副交感神経といわれるものも
女性ホルモンと同じように その働きは
人をリラックスさせて 人の潜在能力を高めるものだと想う
科学的にこれが限界
女性ホルモンも 副交感神経も
その人の 後ろの護りの強さ コードの量
自然との繋がり 自然の護り
なんて そんな説明が
通じるわけないもんね
女性の髪の毛の美しさを 女性ホルモンの多さ 分泌という目から見ると
確かに 髪の美しい女性は
ほとんどいないと想う
どんなにキラキラしてても どんなに滑らかでも
本当に美しい髪は
見ているだけで 精神に作用するもの
そういう髪を持つ女性は 確かに
本当に少ないと想う
女性の胸の大きさばかり 強調される時代になったのは
女性の髪から 本当の美しさが消えてしまったから
胸の方に 反応するしかなく
そして胸の大きさが 過剰に持て囃されるようになった
多分女性自体に 男性も含めて
女性ホルモンは 減少しているだろう
平安時代の貴族の衣装は 逆に
髪ばかりやたら強調され 身体性が一切見られないのは
多分その必要がなかったからか
武士の時代が来てから 女性ホルモン
女性という存在の 受難が始まった
たぶん 女性ホルモンが たくさんある女性
たぶん それは コードがたくさんある女性だと想うけど
そういう女性は そこに居るだけで 多くの人をなごませ
リラックスさせ つまり 多くの人の精神に 働きかけることができたんだと想う
そして古代には そういう女性が存在していて
その女性がいるだけで 催眠作用に近いリラックス効果があったり
健康になったりしたのかもしれない
だからきっと 崇められた
きっとそれが 始まりなのかもしれない
女性の髪の毛の美しさを称えるのは
それは 女性ホルモンが多いこと
胸が大きいとか まつ毛が長いとか
そういう 女性の ホルモンの分泌が
働いていること
そしてそういうホルモン分泌は
本人だけでなく 他人にも働いている
ホルモンは フェロモン
一番わかりやすい 見えない世界での
エネルギーの働きかもしれない
髪の毛の頭頂部が 男性は禿げやすいのは
そこが 女性ホルモンが司る場所だから
前頭部も 女性ホルモンの場所で
男性の毛が抜けやすい場所は
女性ホルモンが司っている
ストレスがかかると 毛が抜けやすいのは
コードを抜かれているから 毛が抜けるという風に現れる
そして抜ける場所は
大体 女性ホルモンが司っている所
女性ホルモンは リラックスしている状態で
分泌されるから
そして女性ホルモンの分泌は また
他人を 周囲を
リラックスさせる作用もある
男性は どんな女性と一緒に居ても
基本的には 一人でいるよりも 男同士でいるよりも
リラックスする 長生きもできるらしい
それは女性の存在が それだけで
男性をリラックスさせる ホルモンを分泌しているから
けれど女性の場合 男性は女性の人生を左右する
女性がリラックスして 女性ホルモンを分泌できない環境だと
女性の 女性としての寿命や 人生の長さも左右され
それは むしろ
一人で生きているよりも 短くなるらしい
女は望まない男性と共にいるなら
むしろ 女同士で居た方が 女同士の環の中にいた方が
健康的で 長生きできるのは
女性ホルモンの仕組みによる
女はホルモンで生きている
そして女のホルモン 女性ホルモンは
精神的な影響を とても受けやすい
医学的な分野では ホルモンと表されるものも
実際にその正体は 多分わかっていない
肉体レベルでホルモンがどう分泌されて どういう働きをするのか
解明されたとしても
そのホルモンが どうやって生まれて
精神や肉体に どう作用するのか
どうしてリラックスするといいのか
どうして他人に影響するのか
多分わかっていない
女性ホルモンは 松果体が分泌しているホルモンのように
きっと 直感やイメージなども司っていて
それが女性の 感受性を高めたり 感情的にしたり
霊媒体質にしやすくしていると想うし それはまた
エネルギーコードだとしたら
女性ホルモンは 本当に 一体どこからやってくるのだろう
女性ホルモンには オカルトでいうとろこの
多くのコードの現れ 作用のように想える
他のホルモンもそうかもしれないけど
私はあまり詳しくない
同じように 副交感神経といわれるものも
女性ホルモンと同じように その働きは
人をリラックスさせて 人の潜在能力を高めるものだと想う
科学的にこれが限界
女性ホルモンも 副交感神経も
その人の 後ろの護りの強さ コードの量
自然との繋がり 自然の護り
なんて そんな説明が
通じるわけないもんね
女性の髪の毛の美しさを 女性ホルモンの多さ 分泌という目から見ると
確かに 髪の美しい女性は
ほとんどいないと想う
どんなにキラキラしてても どんなに滑らかでも
本当に美しい髪は
見ているだけで 精神に作用するもの
そういう髪を持つ女性は 確かに
本当に少ないと想う
女性の胸の大きさばかり 強調される時代になったのは
女性の髪から 本当の美しさが消えてしまったから
胸の方に 反応するしかなく
そして胸の大きさが 過剰に持て囃されるようになった
多分女性自体に 男性も含めて
女性ホルモンは 減少しているだろう
平安時代の貴族の衣装は 逆に
髪ばかりやたら強調され 身体性が一切見られないのは
多分その必要がなかったからか
武士の時代が来てから 女性ホルモン
女性という存在の 受難が始まった
たぶん 女性ホルモンが たくさんある女性
たぶん それは コードがたくさんある女性だと想うけど
そういう女性は そこに居るだけで 多くの人をなごませ
リラックスさせ つまり 多くの人の精神に 働きかけることができたんだと想う
そして古代には そういう女性が存在していて
その女性がいるだけで 催眠作用に近いリラックス効果があったり
健康になったりしたのかもしれない
だからきっと 崇められた
きっとそれが 始まりなのかもしれない
2012年10月3日水曜日
大神がきた
第三の目が反応して
キリストのイメージが見えた夜
また別のイメージも 浮かんでて
それは
大きな犬の姿だった
黒い毛並みに 白が混じる
警察犬のような犬で 戦う犬だった
古くから日本にいる 犬のような気がした
その犬の目は鋭く 眼球が小さい
その大きな 古代犬?のような犬が
苔生した崖を後ろにして 立っていて
こちらを見ている
そしてその犬のイメージと 交互に
ある人の顔が浮かんで
もしかしてその人は 大犬なのかな と想った
翌朝 昨晩三浦半島で起きた 京急の脱線事故のニュースの詳細と
南総里見八犬伝が 話題になっていて
そして
鎌倉が 世界遺産候補へ
それを特集した放送が流れていたら
その中に 苔生した崖の 見たような光景が現れた
大きな犬が立っていたのは 鎌倉の切通だった
大きな犬は シェパードやシベリアンハスキーのようにも見え
調べてみたら そのどちらでもなく その鋭い眼は
オオカミだった
オオカミといっても たくさんの種類があって
黒い毛をしたオオカミは あまりいない
ニホンオオカミは 茶色くて
シベリアオオカミが一番近いようだが
オオカミは年齢によっても 毛の色が変わるらしく
特定するのは難しい
ただ 本川系土佐犬という
黒い毛並を持つ ニホンオオカミとの混合種にも
よく似ていた
里見八犬伝に出てくる 「仁・義・礼・智・忠・孝・信・悌」の
八つの文字
この字は一つ一つ 人のあるべき姿として
人の名前にも よく使われる
大犬なのかな?と想ったその人にも
この内の一文字が入っていた
夜寝る前に、潜在意識の上で通っていた情報を、たまたまキャッチしたのかもしれない。
里見八犬伝は、正式には「南総里見八犬伝」だった。つまり南房総が舞台だった。知らなかったなあ。
江戸時代にはまだこの辺りにはオオカミが居たのかもしれない。
もしかしたら、これは犬ではなくてオオカミの話なのかもしれない。それを犬の話にしてから、オオカミの迫害が始まったとか。里見八犬伝は江戸時代に50年近く書かれ、大ベストセラーになっていた。
なぜ鎌倉の切通にオオカミ(もしくは八犬士)が居たのか。
三浦半島の東側で起きた土砂崩れによる脱線事故の後、オオカミ(八犬)は房総から鎌倉に居た。
武家の古都鎌倉を世界遺産に
鎌倉を世界遺産にして何かから守ろうとしている気もするけど、世界遺産にしたら逆に危ない気もする・・・。房総で封印されていた魂はもう鎌倉にいる。
そういえば、増えすぎたシカやイノシシなどの対策に、オオカミを増やすのが一番いいと、この前謹慎が解けてようやく出てくるようになった動物好き芸人が話していた。アメリカの国立公園などでも実績があるらしい。ただ今度は家畜の被害との戦いでいろいろ大変そう。
日本もシカの被害がひどい。東名高速にはよくシカが迷い込んで来る。増えすぎたシカがいる神奈川の山はハゲ山になっている。
もしかしたら、オオカミの復活があるかも?!ちなみに、野生のオオカミが人間を襲ったという記録はほとんどないそうです。彼らはむしろ人間を恐れているとか。なので共存は可能だと想うのだけど・・・。
いろいろ調べているうちに、オオカミに興味が湧いた。
こんなに賢い動物が絶滅寸前だったなんて (;;)
写真を見ていると神々しささえ感じる・・・
そういえば、この夏『おおかみこどもの雨と雪』という映画が随分ヒットしてたわ。
ふと想ったんだけど、オオカミが消えてから山から力が抜けて行ったような気がする。なんか神性みたいなものが。龍とかそういう架空のものじゃなくて、本当に山や緑を守っている存在だったんじゃないかと。龍はむしろ封印・・・。
そして人間の都合でオオカミが居なくなった後、日本はどんどん犬化が激しくなったような。その昔オオカミと人間はつかず離れず、の理想的な関係があったのではないか。人間が森や山の彼らの領域を侵したりしなければ。江戸時代からオオカミの減少が始まり、明治時代の富国強兵によってオオカミの狩猟が徹底的となり、ニホンオオカミは絶滅した。これは、山の民サンカが徴兵のために山を下らされたのと同じ流れにある。
オオカミの消滅と共に、森や山との繋がりが、最後の繋がりが絶たれてしまった気がする。
オオカミは土地の魂というか、土地の使いかもしれないし、南総に封印されていた古代王族の怨霊かもしれない。ああそういえば、もものけ姫にも出ていたっけ。それとも絶滅に追い込まれたオオカミ自身の復讐もあるとしたら?人間はもうどうしたらいいのやら。
オオカミについて、また書いてみたいと想う。
こっちは土佐犬。大昔の日本には黒い毛が混じったオオカミも居たんじゃないだろうか。
最後にオオカミのちょっといい話を。
こちらのサイトは動物に関する伝承をまとめてあって面白い。
どこかで聞いたような話も・・・w
日本史の中の動物
最近、九州にオオカミがいたことが、話題になっている。赤ずきんちゃんのオオカミ、送りオオカミ、オオカミ男など日本では、「オオカミ」は悪役となっている。ところが、古来、日本では「オオカミ」は、人間と共存するよい動物であった。
「送りオオカミ」の語源をみれば、その様子がわかる。山里に住む人が、山に入ると、オオカミはこの人の後をつけてくる。そして、この人が里に帰るとオオカミは、安心して巣にもどる。これを昔は「送りオオカミ」と呼んでいた。オオカミは、自分のなわばりに入ってくる人間を尾行する習性がある。これは、オオカミが自分のなわばりを守る習性からきている。
オオカミに尾行された人は、熊やイノシシに襲われることはないと言われている。熊やイノシシは、人の後ろにいるオオカミを恐れるからである。このように昔はオオカミと山里の人は、共存していた。オオカミが人間を襲うことはほとんどない。昔は、オオカミと人間とは、今の犬と人間の関係であった。
ところが、西洋では事情が違う。オオカミは、たびたび家畜を襲った。西洋の農民にとって、オオカミは、決して許せない害獣であった。したがって、物語に出てくるオオカミは、すべて悪役であるし、尾ヒレが付いて、「赤ずきんちゃん」のようにオオカミが人間を食べるという話まで出てきた。
日本では、山里で、家畜を飼う習慣はなく、オオカミが家畜を襲うことはなかった。むしろ、ウサギやイノシシが畑を荒らすので、そちらの方が悪獣であった。オオカミは、このようなウサギやイノシシを捕らえるし、山中では、人間を守ってくれる、ありがたい存在であった。
実は、日本語のオオカミの語源は「大神」である。この字が示すように人間にとって、オオカミは、神としての存在であった。中国でもこの意味合いは同じで、オオカミを「狼」と書いている。つまり、「よいけだもの」という意味なのである。
オオカミの再導入wiki
ハイイロオオカミ保護か駆除か
世界遺産登録目指す鎌倉をイコモス調査
キリストのイメージが見えた夜
また別のイメージも 浮かんでて
それは
大きな犬の姿だった
黒い毛並みに 白が混じる
警察犬のような犬で 戦う犬だった
古くから日本にいる 犬のような気がした
その犬の目は鋭く 眼球が小さい
その大きな 古代犬?のような犬が
苔生した崖を後ろにして 立っていて
こちらを見ている
そしてその犬のイメージと 交互に
ある人の顔が浮かんで
もしかしてその人は 大犬なのかな と想った
翌朝 昨晩三浦半島で起きた 京急の脱線事故のニュースの詳細と
南総里見八犬伝が 話題になっていて
そして
鎌倉が 世界遺産候補へ
それを特集した放送が流れていたら
その中に 苔生した崖の 見たような光景が現れた
大きな犬が立っていたのは 鎌倉の切通だった
大きな犬は シェパードやシベリアンハスキーのようにも見え
調べてみたら そのどちらでもなく その鋭い眼は
オオカミだった
オオカミといっても たくさんの種類があって
黒い毛をしたオオカミは あまりいない
ニホンオオカミは 茶色くて
シベリアオオカミが一番近いようだが
オオカミは年齢によっても 毛の色が変わるらしく
特定するのは難しい
ただ 本川系土佐犬という
黒い毛並を持つ ニホンオオカミとの混合種にも
よく似ていた
里見八犬伝に出てくる 「仁・義・礼・智・忠・孝・信・悌」の
八つの文字
この字は一つ一つ 人のあるべき姿として
人の名前にも よく使われる
大犬なのかな?と想ったその人にも
この内の一文字が入っていた
夜寝る前に、潜在意識の上で通っていた情報を、たまたまキャッチしたのかもしれない。
里見八犬伝は、正式には「南総里見八犬伝」だった。つまり南房総が舞台だった。知らなかったなあ。
江戸時代にはまだこの辺りにはオオカミが居たのかもしれない。
もしかしたら、これは犬ではなくてオオカミの話なのかもしれない。それを犬の話にしてから、オオカミの迫害が始まったとか。里見八犬伝は江戸時代に50年近く書かれ、大ベストセラーになっていた。
なぜ鎌倉の切通にオオカミ(もしくは八犬士)が居たのか。
三浦半島の東側で起きた土砂崩れによる脱線事故の後、オオカミ(八犬)は房総から鎌倉に居た。
武家の古都鎌倉を世界遺産に
鎌倉を世界遺産にして何かから守ろうとしている気もするけど、世界遺産にしたら逆に危ない気もする・・・。房総で封印されていた魂はもう鎌倉にいる。
そういえば、増えすぎたシカやイノシシなどの対策に、オオカミを増やすのが一番いいと、この前謹慎が解けてようやく出てくるようになった動物好き芸人が話していた。アメリカの国立公園などでも実績があるらしい。ただ今度は家畜の被害との戦いでいろいろ大変そう。
日本もシカの被害がひどい。東名高速にはよくシカが迷い込んで来る。増えすぎたシカがいる神奈川の山はハゲ山になっている。
もしかしたら、オオカミの復活があるかも?!ちなみに、野生のオオカミが人間を襲ったという記録はほとんどないそうです。彼らはむしろ人間を恐れているとか。なので共存は可能だと想うのだけど・・・。
いろいろ調べているうちに、オオカミに興味が湧いた。
こんなに賢い動物が絶滅寸前だったなんて (;;)
写真を見ていると神々しささえ感じる・・・
そういえば、この夏『おおかみこどもの雨と雪』という映画が随分ヒットしてたわ。
ふと想ったんだけど、オオカミが消えてから山から力が抜けて行ったような気がする。なんか神性みたいなものが。龍とかそういう架空のものじゃなくて、本当に山や緑を守っている存在だったんじゃないかと。龍はむしろ封印・・・。
そして人間の都合でオオカミが居なくなった後、日本はどんどん犬化が激しくなったような。その昔オオカミと人間はつかず離れず、の理想的な関係があったのではないか。人間が森や山の彼らの領域を侵したりしなければ。江戸時代からオオカミの減少が始まり、明治時代の富国強兵によってオオカミの狩猟が徹底的となり、ニホンオオカミは絶滅した。これは、山の民サンカが徴兵のために山を下らされたのと同じ流れにある。
オオカミの消滅と共に、森や山との繋がりが、最後の繋がりが絶たれてしまった気がする。
オオカミは土地の魂というか、土地の使いかもしれないし、南総に封印されていた古代王族の怨霊かもしれない。ああそういえば、もものけ姫にも出ていたっけ。それとも絶滅に追い込まれたオオカミ自身の復讐もあるとしたら?人間はもうどうしたらいいのやら。
オオカミについて、また書いてみたいと想う。
こっちは土佐犬。大昔の日本には黒い毛が混じったオオカミも居たんじゃないだろうか。
最後にオオカミのちょっといい話を。
こちらのサイトは動物に関する伝承をまとめてあって面白い。
どこかで聞いたような話も・・・w
日本史の中の動物
最近、九州にオオカミがいたことが、話題になっている。赤ずきんちゃんのオオカミ、送りオオカミ、オオカミ男など日本では、「オオカミ」は悪役となっている。ところが、古来、日本では「オオカミ」は、人間と共存するよい動物であった。
「送りオオカミ」の語源をみれば、その様子がわかる。山里に住む人が、山に入ると、オオカミはこの人の後をつけてくる。そして、この人が里に帰るとオオカミは、安心して巣にもどる。これを昔は「送りオオカミ」と呼んでいた。オオカミは、自分のなわばりに入ってくる人間を尾行する習性がある。これは、オオカミが自分のなわばりを守る習性からきている。
オオカミに尾行された人は、熊やイノシシに襲われることはないと言われている。熊やイノシシは、人の後ろにいるオオカミを恐れるからである。このように昔はオオカミと山里の人は、共存していた。オオカミが人間を襲うことはほとんどない。昔は、オオカミと人間とは、今の犬と人間の関係であった。
ところが、西洋では事情が違う。オオカミは、たびたび家畜を襲った。西洋の農民にとって、オオカミは、決して許せない害獣であった。したがって、物語に出てくるオオカミは、すべて悪役であるし、尾ヒレが付いて、「赤ずきんちゃん」のようにオオカミが人間を食べるという話まで出てきた。
日本では、山里で、家畜を飼う習慣はなく、オオカミが家畜を襲うことはなかった。むしろ、ウサギやイノシシが畑を荒らすので、そちらの方が悪獣であった。オオカミは、このようなウサギやイノシシを捕らえるし、山中では、人間を守ってくれる、ありがたい存在であった。
実は、日本語のオオカミの語源は「大神」である。この字が示すように人間にとって、オオカミは、神としての存在であった。中国でもこの意味合いは同じで、オオカミを「狼」と書いている。つまり、「よいけだもの」という意味なのである。
オオカミの再導入wiki
ハイイロオオカミ保護か駆除か
世界遺産登録目指す鎌倉をイコモス調査
2012年10月2日火曜日
彼は歩いて去って行った
うとうとしているとき あるイメージが浮かんで離れない
第三の目が 反応する
部屋の天井の角に 緑色のトレーナーを着た男性が
スパイダーマンよろしく へばりついていて
それが飛び下りてくる
それとは別に
古代の男性が横たわっている
アラブ人のような ユダヤ人のような 中東系の
横顔しか見えない
びっしり髭が生えていて 頬にまで 髭が伸びている
時々目を開ける
死んでいるのか 眠っているのか
よくわからない
表情はちょっと 漫画チック
草の冠を つけている
天井から男が飛び降りる映像が 何度も繰り返される内
その男性から トレーナーが消え
腕を広げ へばりついていたポーズは
キリストが 十字架に掛けられていたときの
ポーズだった
男はどうやら キリストのようで
十字架から何度も 飛び降りる映像に変わった
そして スタスタと歩いて行った
その映像がまた 繰り返される
私はキリストは もう崇められるのを
止めたんだなと想った
彼はもう 信仰の対象から下りるのを 決めたようだ
朝起きて 目が覚めて
また同じ映像が 始まった
眠っていたはずなのに 違う夢も見ていたはずなのに
同じ意識に戻ったのか
まるでワープしたように 巻き戻される
一瞬 時間がわからなくなった
何度も答えを求めるかのように 映像が繰り返される
ぼーっとしてたら
なぜキリストが 天井の角に
まるで蜘蛛のように張り付いていたのか
蜘蛛!?
ああ そうか
彼は 蜘蛛の巣の蜘蛛
天井脇に張られた 蜘蛛の巣の主だった
人類の集合意識の一つ ネットワーク
蜘蛛の巣の蜘蛛は キリストだった
信者が彼に問いかける
主よ
という言葉は 正にその通りだった
なぜそんなものに
すると キリストが ゴルゴダの丘に磔にされている
シーンが出てきて
高い高い丘の上から 町の風景が 絵のように見えて
空は神々しく 雲間から 光り輝いていた
キリストは 絶命する寸前
激しく 神に絶望していた
神はいるんじゃなかったかと
いるならば なぜ私を助けない
そして
息絶える瞬間
神がいないならば 自分が神になってやる
そう怨んで 亡くなった
そして彼は 死して 神と呼ばれる存在になった
キリスト教の始まり
それは 彼の絶望から始まった
キリストが死ぬことによって 彼の願望が達成されたのは
ヒトラーのある言葉を想い出す (想い出しただけ 関係はないです)
ヒトラーは 自分が死ぬことによって
ナチス帝国の野望を
次世代の人間が実現すると 宣言していた
自らの死をもって
より多くの影響力が 後世の人間の意識に浸透する
ナチス帝国は存在しないけれど 後の歴史は
彼の野望を実現した社会となり
大量破壊兵器や殺害技術の進展 人類を二極化する格差社会の出現
人類はナチスを受け継いで ナチス時代以上にナチス的になって
彼が目指した世界を 実現している
キリストは 神の愛を説いたけれども
キリスト教が 多くの争い 悲劇を生むのは
キリストが亡くなるときに 自らが神になることを誓ったからだ
それは一種の 呪いのようなもので
彼は人類に 神の愛を説いた彼を殺した人類に
呪いをかけた
それは彼を信仰する 宗教という形で
彼自身が神になることで 達成された
彼が神になったのは
彼が 神はいないことを 知ったから
死の直前に 知ってしまったから
だから彼が神に なることにした
そうやって 人類の集合意識を司っていた
それを信じる者は
それは彼の人生と同じく
愛に満ちながら 最後は悲劇に終わる
悲劇を生む
なぜなら彼の現世での意識が そこで終わっているから
一人の男の 絶望が生んだ宗教
その絶望が創った世界
それが今の世界
けれど 彼は
それをもう 降りることにした
だからある意味で もうすぐ いやもうすでに
彼の呪縛から 人類は解き放たれるだろう
おそらく彼は 人類が幸せになることを
望んでいたわけではない
もし彼が本当にそれを望んでいたら
彼が神になったとき それが実現したはずだ
ヒトラーが死して 世界を彼の野望に陥れたように
キリストは 人類が幸せになるよりも
人類の意識が 進化することを 望んでいた
果たしてそれが 進化と呼べるものかどうか
怪しいけれと
それが今
私たちがたどり着いた現在
緑のトレーナーは、昔会った白人のドイツ人が着ていたもので、そのとき彼の年齢は30歳くらいだった。神と崇められるキリストが亡くなったときと重なる。彼はまだ若かったのだ。キリスト教の教義、彼の残したものは、いわば20代の若者の青春の軌跡であり、彼を信仰するというのは、20代の若者に付いていくということを意味する。それが何を意味するか。
天井から、十字架から自ら降りたキリストは、まるで夢から醒めたかのように、歩いて行ってしまった。大人になる前のキリストをずっと信仰し続けた人類・・・。
横たわるアラブ系の顔、それがキリストだとしたら、彼が目を開けたり閉じたりしているのは、彼が人類の集合意識の番人であることを意味しているのか。横たわる男性は、最初古代のエジプト人かと想った。
この夢を見る前の晩、シナイ山について調べててその写真を見たりしていた。シナイ山について書いたことはないが、このブログの検索キーワードに入っていた。
シナイ半島の南、ど真ん中、中心にあるのに少しびっくりした。シナイ山はモーセが十戒を授かった場所であり、ユダヤ人を率いて脱出する「出エジプト」の舞台となったキリスト教の聖地でもあるらしい。コプト教という、古代エジプト宗教と原始キリスト教を合わせたような宗派があり、イエスの死後エジプトがローマ領になった後伝搬し、首都アレクサンドリアは古代キリスト教世界の中心地だった。
コプト教は、イスラム教が征服する前にエジプトが信仰していた宗教なわけで、つまりエジプトは7世紀まではキリスト教国だった。現在は国民の1割に留まっている。その迫害が激しいようだ。なんと、いま世界中で発生している反米デモを誘因した映画の製作者がコプト教徒だった。
反米デモ誘発映画、ロス近郊のコプト教徒が製作
コプト教のwikiを見ると、ドイツにも教会があってその写真が。ドイツ人の彼はコプト教徒だったのか?
それを確かめる術は今はもうないが。
私はキリスト教信者でもないし、いかなる宗教にも属していない。しかし、実はイスラエルに行ったことがある。エジプトにはない。今想うとなぜ何の宗教にも関心のなかった自分がイスラエルという多くの聖地を抱える場所に行くことになったのか。前世の因縁だろうか。
信者の方や気分を害された方が居ましたら、先にお詫び申し上げます。ただの妄想ですので。
古代エジプト宗教からキリスト教へ至る道 -コプト教のはじまりからの流れ
エジプトのコプト教徒差別
エジプトに生き続ける初期キリスト教の伝統 コプト教とは?
第三の目が 反応する
部屋の天井の角に 緑色のトレーナーを着た男性が
スパイダーマンよろしく へばりついていて
それが飛び下りてくる
それとは別に
古代の男性が横たわっている
アラブ人のような ユダヤ人のような 中東系の
横顔しか見えない
びっしり髭が生えていて 頬にまで 髭が伸びている
時々目を開ける
死んでいるのか 眠っているのか
よくわからない
表情はちょっと 漫画チック
草の冠を つけている
天井から男が飛び降りる映像が 何度も繰り返される内
その男性から トレーナーが消え
腕を広げ へばりついていたポーズは
キリストが 十字架に掛けられていたときの
ポーズだった
男はどうやら キリストのようで
十字架から何度も 飛び降りる映像に変わった
そして スタスタと歩いて行った
その映像がまた 繰り返される
私はキリストは もう崇められるのを
止めたんだなと想った
彼はもう 信仰の対象から下りるのを 決めたようだ
朝起きて 目が覚めて
また同じ映像が 始まった
眠っていたはずなのに 違う夢も見ていたはずなのに
同じ意識に戻ったのか
まるでワープしたように 巻き戻される
一瞬 時間がわからなくなった
何度も答えを求めるかのように 映像が繰り返される
ぼーっとしてたら
なぜキリストが 天井の角に
まるで蜘蛛のように張り付いていたのか
蜘蛛!?
ああ そうか
彼は 蜘蛛の巣の蜘蛛
天井脇に張られた 蜘蛛の巣の主だった
人類の集合意識の一つ ネットワーク
蜘蛛の巣の蜘蛛は キリストだった
信者が彼に問いかける
主よ
という言葉は 正にその通りだった
なぜそんなものに
すると キリストが ゴルゴダの丘に磔にされている
シーンが出てきて
高い高い丘の上から 町の風景が 絵のように見えて
空は神々しく 雲間から 光り輝いていた
キリストは 絶命する寸前
激しく 神に絶望していた
神はいるんじゃなかったかと
いるならば なぜ私を助けない
そして
息絶える瞬間
神がいないならば 自分が神になってやる
そう怨んで 亡くなった
そして彼は 死して 神と呼ばれる存在になった
キリスト教の始まり
それは 彼の絶望から始まった
キリストが死ぬことによって 彼の願望が達成されたのは
ヒトラーのある言葉を想い出す (想い出しただけ 関係はないです)
ヒトラーは 自分が死ぬことによって
ナチス帝国の野望を
次世代の人間が実現すると 宣言していた
自らの死をもって
より多くの影響力が 後世の人間の意識に浸透する
ナチス帝国は存在しないけれど 後の歴史は
彼の野望を実現した社会となり
大量破壊兵器や殺害技術の進展 人類を二極化する格差社会の出現
人類はナチスを受け継いで ナチス時代以上にナチス的になって
彼が目指した世界を 実現している
キリストは 神の愛を説いたけれども
キリスト教が 多くの争い 悲劇を生むのは
キリストが亡くなるときに 自らが神になることを誓ったからだ
それは一種の 呪いのようなもので
彼は人類に 神の愛を説いた彼を殺した人類に
呪いをかけた
それは彼を信仰する 宗教という形で
彼自身が神になることで 達成された
彼が神になったのは
彼が 神はいないことを 知ったから
死の直前に 知ってしまったから
だから彼が神に なることにした
そうやって 人類の集合意識を司っていた
それを信じる者は
それは彼の人生と同じく
愛に満ちながら 最後は悲劇に終わる
悲劇を生む
なぜなら彼の現世での意識が そこで終わっているから
一人の男の 絶望が生んだ宗教
その絶望が創った世界
それが今の世界
けれど 彼は
それをもう 降りることにした
だからある意味で もうすぐ いやもうすでに
彼の呪縛から 人類は解き放たれるだろう
おそらく彼は 人類が幸せになることを
望んでいたわけではない
もし彼が本当にそれを望んでいたら
彼が神になったとき それが実現したはずだ
ヒトラーが死して 世界を彼の野望に陥れたように
キリストは 人類が幸せになるよりも
人類の意識が 進化することを 望んでいた
果たしてそれが 進化と呼べるものかどうか
怪しいけれと
それが今
私たちがたどり着いた現在
緑のトレーナーは、昔会った白人のドイツ人が着ていたもので、そのとき彼の年齢は30歳くらいだった。神と崇められるキリストが亡くなったときと重なる。彼はまだ若かったのだ。キリスト教の教義、彼の残したものは、いわば20代の若者の青春の軌跡であり、彼を信仰するというのは、20代の若者に付いていくということを意味する。それが何を意味するか。
天井から、十字架から自ら降りたキリストは、まるで夢から醒めたかのように、歩いて行ってしまった。大人になる前のキリストをずっと信仰し続けた人類・・・。
横たわるアラブ系の顔、それがキリストだとしたら、彼が目を開けたり閉じたりしているのは、彼が人類の集合意識の番人であることを意味しているのか。横たわる男性は、最初古代のエジプト人かと想った。
この夢を見る前の晩、シナイ山について調べててその写真を見たりしていた。シナイ山について書いたことはないが、このブログの検索キーワードに入っていた。
シナイ半島の南、ど真ん中、中心にあるのに少しびっくりした。シナイ山はモーセが十戒を授かった場所であり、ユダヤ人を率いて脱出する「出エジプト」の舞台となったキリスト教の聖地でもあるらしい。コプト教という、古代エジプト宗教と原始キリスト教を合わせたような宗派があり、イエスの死後エジプトがローマ領になった後伝搬し、首都アレクサンドリアは古代キリスト教世界の中心地だった。
コプト教は、イスラム教が征服する前にエジプトが信仰していた宗教なわけで、つまりエジプトは7世紀まではキリスト教国だった。現在は国民の1割に留まっている。その迫害が激しいようだ。なんと、いま世界中で発生している反米デモを誘因した映画の製作者がコプト教徒だった。
反米デモ誘発映画、ロス近郊のコプト教徒が製作
コプト教のwikiを見ると、ドイツにも教会があってその写真が。ドイツ人の彼はコプト教徒だったのか?
それを確かめる術は今はもうないが。
私はキリスト教信者でもないし、いかなる宗教にも属していない。しかし、実はイスラエルに行ったことがある。エジプトにはない。今想うとなぜ何の宗教にも関心のなかった自分がイスラエルという多くの聖地を抱える場所に行くことになったのか。前世の因縁だろうか。
信者の方や気分を害された方が居ましたら、先にお詫び申し上げます。ただの妄想ですので。
古代エジプト宗教からキリスト教へ至る道 -コプト教のはじまりからの流れ
エジプトのコプト教徒差別
エジプトに生き続ける初期キリスト教の伝統 コプト教とは?
2012年10月1日月曜日
毛の攻撃
そういえば 髪の毛の話を書いたけれども
私には子供の頃から
ストレスがあると 頭皮に腫物が出来てしまい
その腫物が気になって その部分を掻くクセがある
結構これは ひどいクセで
頭には かさぶだができてしまい
その部分の毛は抜けてしまうから
まあ小さい円形脱毛症が いくつもあるようなもので
それは後頭部と 首の付け根に集中していて
血行が悪いと言われればそれまでだけど
考えてみたら
コードが抜けているってことなのかもしれない
そしてその癖が出ている時は 抜け毛も多い
有難いことに 何度も抜けているのに
腫物が治ってしまえば 決してハゲることはなくて
私の家系の片方は 髪の毛が丈夫らしく
どうやらその恩恵が 少しはあるのかもしれない
けれど 頭に血が上りやすいのか
ストレスが溜まると 頭に腫物が出来てしまうのは
私のもう片方の家系の方で そちらの曽祖父は
頭から本当に 湯気が出ていたらしい ?
その血を濃く受け継いだ者は 皆私と同じ症状が出ていて
悩まされている
頭皮の腫物は 気が上りすぎて
まるで火山のようなに できたものなのか
でもよく考えてみると
ストレスの正体が 厄の押しつけだったとしたら
例えば円形脱毛症は コードが抜かれているせいで
コードが抜かれていることに ストレスを感じるから
円形脱毛症として 現れるのかもしれない
現実化している
見えない世界からすれば その流れの方が自然
もしかして 髪の毛の癖は
エネルギーコードを 抜くことによって
エネルギーを吸われることを 無意識に
断ち切っているのかもしれない
ヒーラーがやるヒーリングでは
見える人は 悩みを抱える患者の頭から
何本もコードが出ているのが見えるらしい
それはエネルギーコードとなって 患者の悩みの原因になっている
だけどそれって どうなんだろ
眉毛を伸ばしっぱなしにしていたら
とても立派になってしまったとき
夢の中で
ストレートのロングヘアの女の人が現れて
私の眉毛を細くしようと
私の眉毛を剃り出した
その夢を見る前日
道端で女の人が 角を曲がろうと
いきなり私の後ろから出てきて 危うくぶつかりそうになった
その人は音楽でも聞いていたのか
後ろからやって来たので
私の顔を見ていないんだけど
ガラガラの広い道で 誰かの前を行こうと
急に近づくのは あまりにも不自然で
私は危うく ぶつかって
彼女の長い髪に触りそうになったけど
彼女は気付かなかったかもしれない
私は息が止まりそうなほど
驚いたのに
夢の中で ストレートヘアの女の人は
眉毛の濃い顔に 嫉妬しているようだった
髪の毛は ストレートヘアは
いくらでも誤魔化せるけど
眉毛を誤魔化すのは できないから
太くて濃い眉毛は 眉毛のない人から見れば
妬ましいものかもしれない
でも女性ホルモンが盛んなときは
眉毛は薄くなるし
単に 男性ホルモンが多いだけだと想うんだけどね (-_-;;)
そういえば 毛を剃るという意味の
「剃る」という字は なぜ弟という字を使うのだろう
ぐぐってみたら 海賊漫画の主人公の
瞬間移動の技が 「剃」というらしい
兄の毛を剃って 弟の利となった
なんかそんな由来がありそう
夢の中で 誰かの毛を剃れば それが攻撃となる
だから漫画では 技の一つの名前になったのかな
そういえば 中国の指導者で昔
「毛」という人がいたね
あんな字が 姓になるなんて
変なのって 昔は想ってたけど
でももしかしたら それが13億人を従えた
パワーの源だったのかもしれない
美しい緑の写真を見ると 今の季節
私は毎日 同じような緑を外で見ることができるのに
どうして写真の美しさに惹かれてしまうのだろうと想う
現実の意識より 写真に写しだされた意識の世界は
見えない存在も 時に映し出すから
気付かなかった美しさを 教えてくれて
写真を見るたび 息を呑む美しさに
見惚れてしまう
私には子供の頃から
ストレスがあると 頭皮に腫物が出来てしまい
その腫物が気になって その部分を掻くクセがある
結構これは ひどいクセで
頭には かさぶだができてしまい
その部分の毛は抜けてしまうから
まあ小さい円形脱毛症が いくつもあるようなもので
それは後頭部と 首の付け根に集中していて
血行が悪いと言われればそれまでだけど
考えてみたら
コードが抜けているってことなのかもしれない
そしてその癖が出ている時は 抜け毛も多い
有難いことに 何度も抜けているのに
腫物が治ってしまえば 決してハゲることはなくて
私の家系の片方は 髪の毛が丈夫らしく
どうやらその恩恵が 少しはあるのかもしれない
けれど 頭に血が上りやすいのか
ストレスが溜まると 頭に腫物が出来てしまうのは
私のもう片方の家系の方で そちらの曽祖父は
頭から本当に 湯気が出ていたらしい ?
その血を濃く受け継いだ者は 皆私と同じ症状が出ていて
悩まされている
頭皮の腫物は 気が上りすぎて
まるで火山のようなに できたものなのか
でもよく考えてみると
ストレスの正体が 厄の押しつけだったとしたら
例えば円形脱毛症は コードが抜かれているせいで
コードが抜かれていることに ストレスを感じるから
円形脱毛症として 現れるのかもしれない
現実化している
見えない世界からすれば その流れの方が自然
もしかして 髪の毛の癖は
エネルギーコードを 抜くことによって
エネルギーを吸われることを 無意識に
断ち切っているのかもしれない
ヒーラーがやるヒーリングでは
見える人は 悩みを抱える患者の頭から
何本もコードが出ているのが見えるらしい
それはエネルギーコードとなって 患者の悩みの原因になっている
だけどそれって どうなんだろ
眉毛を伸ばしっぱなしにしていたら
とても立派になってしまったとき
夢の中で
ストレートのロングヘアの女の人が現れて
私の眉毛を細くしようと
私の眉毛を剃り出した
その夢を見る前日
道端で女の人が 角を曲がろうと
いきなり私の後ろから出てきて 危うくぶつかりそうになった
その人は音楽でも聞いていたのか
後ろからやって来たので
私の顔を見ていないんだけど
ガラガラの広い道で 誰かの前を行こうと
急に近づくのは あまりにも不自然で
私は危うく ぶつかって
彼女の長い髪に触りそうになったけど
彼女は気付かなかったかもしれない
私は息が止まりそうなほど
驚いたのに
夢の中で ストレートヘアの女の人は
眉毛の濃い顔に 嫉妬しているようだった
髪の毛は ストレートヘアは
いくらでも誤魔化せるけど
眉毛を誤魔化すのは できないから
太くて濃い眉毛は 眉毛のない人から見れば
妬ましいものかもしれない
でも女性ホルモンが盛んなときは
眉毛は薄くなるし
単に 男性ホルモンが多いだけだと想うんだけどね (-_-;;)
そういえば 毛を剃るという意味の
「剃る」という字は なぜ弟という字を使うのだろう
ぐぐってみたら 海賊漫画の主人公の
瞬間移動の技が 「剃」というらしい
兄の毛を剃って 弟の利となった
なんかそんな由来がありそう
夢の中で 誰かの毛を剃れば それが攻撃となる
だから漫画では 技の一つの名前になったのかな
そういえば 中国の指導者で昔
「毛」という人がいたね
あんな字が 姓になるなんて
変なのって 昔は想ってたけど
でももしかしたら それが13億人を従えた
パワーの源だったのかもしれない
美しい緑の写真を見ると 今の季節
私は毎日 同じような緑を外で見ることができるのに
どうして写真の美しさに惹かれてしまうのだろうと想う
現実の意識より 写真に写しだされた意識の世界は
見えない存在も 時に映し出すから
気付かなかった美しさを 教えてくれて
写真を見るたび 息を呑む美しさに
見惚れてしまう