2013年2月22日金曜日

俺たちはラッキーだ

長野の伊那郡箕輪町でのニュースを読んだとき
交通事故が二件続いただけで非常事態宣言を出すなんて
随分敏感だなと想ったのは
私が田舎に住んでいないからかもしれないけど

地元に長く根付いている人ほど
小さなことでも異変を感じやすいのかもしれない


井戸の水が減ったとか
太陽の角度が違うとか
動物の様子がおかしいとか
変な雲が出ているとか

最後に助けになるのは
生活の中で感じる自然からのサイン


実際に方位磁針が狂っているらしく
電磁波が発生しているのは確か
それは活断層の動きが始まっているからで


何も大きな地震が起きなくても
異常な電磁波が続けば
人の命に係わる影響を及ぼす

事件事故が増え火事が増え

人心が乱れ
体調が崩れてくる

精神的にもきつくなります


原発がある所の活断層は
電磁波異常で計器がおかしくなったり
稼働がストップしたりする可能性も十分あるわけで

それはどうしたって防ぎようがないのに
それを進めるのは
根底にこの島に対する憎しみを感じます


地震となってそのエネルギーが放出されればまだいい方で
火山国であるこの国はいつどの火山が噴火してもおかしくないわけで

プレートの活動は火山も刺激するし
津波も引き起こすし

南からもう海の想念がやって来ている


近隣にお住まいの方は
方位磁石を携帯するのもいいかもしれないですね
電磁波が出ているところがわかる








泡の湖


寒村に隕石の雨? =不思議な落下音、温かい物体―チェリャビンスク

一番大きい「隕石」を拾ったのはアンドレイさん。隣町から来た見知らぬ人間に「7000ルーブル(約2万円)でどうだ」と売却を持ち掛けられた。アンドレイさんは「(代金は)酒代に使った。俺たちはラッキーだ。子供も年寄りも怖かったけれど」と話している。

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地殻活動とのかかわり
地震や火山などの地殻活動が活発なところでは、応力変動・地温変動・地下水変動などにより電気的な変動が生じると考えられています。


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