2013年2月17日日曜日

不敵な笑み

多摩人さんのレスを読んでいたら(地震のブログの方です。あまり地震といいたくない><)


大きな戦争が始まる前   もしかしたら


すでに戦争に巻き込まれているような   デジャブがして


ふと


この国の象徴は   311が起こることを   知っていたのではないか


そんな直観が   降りてきて


両陛下が   311の後


ほくそえんで   にこにこしている顔が   見えた


頭から   離れない


ゾッとする





ヒロシマの原爆だって   事前に知っていたと言われていて


原爆は   已む得なかったと   発言している


同じことが   311で起こらなかったと


なぜ言える?





日本の王は   ユダヤの王


たとえ本筋ではなくても   国家神道は


ユダヤをルーツにしている限り


古代ユダヤの   正統なる継承者


ユダヤ系財閥と   個人的に親交を結んでいる


911でも   ユダヤ人の被害者が出なかったと


まことしやかに   言われている





日本に大きなことが   起きるとき


ユダヤをルーツにする   神道の祭主であり 


一国の象徴として   巨大な影響力を持っている者に


あらかじめそれを伝えていないとは


とても想えない





皇室は   国政とは別のレベルで


海外の王族たちと   繋がっている




征服者は   被征服民に


決して心を   許したりはしない


たとえ支持され   どんなに慕われようと


自分たちがしたことは   自分たちが一番よく知っている


越えられない   埋められない溝は


歴史として   残り続ける


彼らが   心置きなく   接することができるのは


同じ征服者である   他の支配者たち   王族たち


皇室が   盛んに海外の王室と


交流を持つのは


自分たちと   同じ匂いを   していて


自らの   安堵のため


そんなことを   ふと想った





この島の征服者にとって   縄文の香りが残る東北は   


いまだに   蝦夷の地


日本だと想っていない


自らを脅かす気を感じていて


心を許していない


どことなく   敵視している


そんなイメージが   見えた気がする


そう   いまだに


東北の   得体のしれない力を恐れている


それは   自分たちの祖先が   征服者として   犯した罪   


取り返される恐ろしさ   消すことのできない   黒歴史


その古い記憶は


縄文の気が残る   東北だけに   


今も残っていて


江戸の遊女や   虐げられた人々


日本の黒歴史について調べている人は


東北の人が多いように


東北の人々は   決して口には出さないけれど


その土地に染みついた


征服され虐げられている想いが   脈々と受け継がれていて


本当は水面下でじっと   征服者を   睨み続けているのかもしれなく


心のどこかで   隙あらば   彼らの恨みを


祓ってしまいたい


そんな想いがあるから


311の後   心からの笑顔を   浮かべたのかもしれない


第二次大戦のときと同じように


311の後   玉音放送が流れたのは


偶然じゃない


そんな気がした







熱帯雨林の枯れ木



私たちが崇めていたのは


枯れ木だったと   気づくときが


やがて   やって来るのかもしれない


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