多摩人さんのレスを読んでいたら(地震のブログの方です。あまり地震といいたくない><)
大きな戦争が始まる前 もしかしたら
すでに戦争に巻き込まれているような デジャブがして
ふと
この国の象徴は 311が起こることを 知っていたのではないか
そんな直観が 降りてきて
両陛下が 311の後
ほくそえんで にこにこしている顔が 見えた
頭から 離れない
ゾッとする
ヒロシマの原爆だって 事前に知っていたと言われていて
原爆は 已む得なかったと 発言している
同じことが 311で起こらなかったと
なぜ言える?
日本の王は ユダヤの王
たとえ本筋ではなくても 国家神道は
ユダヤをルーツにしている限り
古代ユダヤの 正統なる継承者
ユダヤ系財閥と 個人的に親交を結んでいる
911でも ユダヤ人の被害者が出なかったと
まことしやかに 言われている
日本に大きなことが 起きるとき
ユダヤをルーツにする 神道の祭主であり
一国の象徴として 巨大な影響力を持っている者に
あらかじめそれを伝えていないとは
とても想えない
皇室は 国政とは別のレベルで
海外の王族たちと 繋がっている
征服者は 被征服民に
決して心を 許したりはしない
たとえ支持され どんなに慕われようと
自分たちがしたことは 自分たちが一番よく知っている
越えられない 埋められない溝は
歴史として 残り続ける
彼らが 心置きなく 接することができるのは
同じ征服者である 他の支配者たち 王族たち
皇室が 盛んに海外の王室と
交流を持つのは
自分たちと 同じ匂いを していて
自らの 安堵のため
そんなことを ふと想った
この島の征服者にとって 縄文の香りが残る東北は
いまだに 蝦夷の地
日本だと想っていない
自らを脅かす気を感じていて
心を許していない
どことなく 敵視している
そんなイメージが 見えた気がする
そう いまだに
東北の 得体のしれない力を恐れている
それは 自分たちの祖先が 征服者として 犯した罪
取り返される恐ろしさ 消すことのできない 黒歴史
その古い記憶は
縄文の気が残る 東北だけに
今も残っていて
江戸の遊女や 虐げられた人々
日本の黒歴史について調べている人は
東北の人が多いように
東北の人々は 決して口には出さないけれど
その土地に染みついた
征服され虐げられている想いが 脈々と受け継がれていて
本当は水面下でじっと 征服者を 睨み続けているのかもしれなく
心のどこかで 隙あらば 彼らの恨みを
祓ってしまいたい
そんな想いがあるから
311の後 心からの笑顔を 浮かべたのかもしれない
第二次大戦のときと同じように
311の後 玉音放送が流れたのは
偶然じゃない
そんな気がした
私たちが崇めていたのは
枯れ木だったと 気づくときが
やがて やって来るのかもしれない
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