夢では 包帯のような布で巻かれた土左衛門が
Yの字にくくりつけられて 発見された
その前にも 赤いグリコのマーク トランポリンで飛ぶ人の姿と被って
掲げられたキリストの姿の夢を見た
十字というより Yの字なのは
その力の源泉が 女性の股を意味しているからだろうか
キリスト教が 女性の力に被せて成立したのは わかっているけど
なぜ 土左衛門が 表れたんだろう・・・
その前にも 水子の夢を見て
土左衛門も水子も まるで写真のように かなりリアルに現れたから
すごい怖かったし ><
そのイメージが ずっと消えないんだよ
Yの字は 女性の股でもあり 河口に注ぐ 川の姿でもあり
川は 付け替えのはじまり
洪水対策のための 河川の流れを変える工事は
付け替え と呼ばれていて
つまり 力の付け替えは 川を付け替えるの意から 来たもので
動物の生活を支え 流通を司る 川は
海が 生命のベースであるなら
川は この世界を 国を作るベースでもあって
川を支配した者が 国を支配する
文明が大河の流域で生まれるように
縄文の末裔 サンカが 川辺で暮らすように
河原乞食が 芸事を司るように
力と霊感を授ける
水のエネルギーラインである川は
道のエネルギーラインの 原型でもあって
結界のために張り巡らされた 道のラインが 壊れ始めているなら
やがて今度は その原型でもある
水のライン 付け替えられた 川の流れが
元の姿に 本来の流れに 戻り始めようとする
川は水のエネルギー 潜在意識のエネルギーだから
付け替えられていた能力は 川が本来の姿に戻り始めるころ
本来の持ち主の所へ 帰って行くだろう
遊郭は昔 赤線と呼ばれ 戦後摘発され 厳しく管理された
風営法で 風俗は縛られているのに
三重の島は 島であることをいいことに
島民が口裏を合わせ 脱出しづらく
人身売買など 違法なことが行われていても
摘発をしにくいという
それが表向きの理由だけど なんとなく
伊勢神宮の 信仰の力の源泉でもあることを
土地の人たち 土地に染みついた想念は
わかっていて
潜在的に この島を 徹底的に取り締まる気に ならないんだと想う
想念の世界で起きたことが 現実化されるなら
想念の世界で 取り締まるのを拒否している
何かがあるから
現実の世界で 取り締まれないでいる
男女を表した ご棒締めや しゃもじの しめ縄
神社に飾られている 男女のしめ縄は
神道が 男女の繋がりを 信仰の対象にしていて
神社の側に 花街があるのは
当たり前といえば 当たり前
日本で一番大きな 神社の目の前に
日本で一番 妖しい 花街があるのも
その大きさ 力に見合ったものが必要なわけで
神社に参拝させるには 崇めさせるには 集めるには
それだけの力が必要で
伊勢志摩の 売春島が取り締まられたら
伊勢神宮の力も 落ちてしまうのかもしれない
そう考えると 吉原の 634人の摘発は
神道の世界のどこかに ダメージを与えているはずで
吉原が江戸幕府のために 囲われ
江戸のお城には 今日の皇居が入っていて
国家神道の総帥を
支えているとしたら
あの摘発は 天皇の力に 多少なりとも 影響を与えたはずで
天皇が 12月22日に 物部守屋に厄を払ったのは
10月29日に エネルギーを供給する パイプラインの一つが
切れてしまったから
上から下へ 厄を払い始めたのかもしれない
大政奉還の後 天皇が江戸東京へ移ったのは
徳川幕府の 江戸城に 入ることを決めたのは
もしかしたら
東北から集められた遊女がいる 吉原がある江戸に
その力に 魅力を感じたことも
理由の一つかもしれない
天皇が 京都から東京へ 居を移したのは
世界的に見れば
中東から 中国大陸へ 移動したのに相応しく
明治政府樹立の際に 天皇の系譜が 血筋が
入れ替わったのは
恐らく 中東ユダヤ系から 大陸半島系の血筋に移った可能性が高く
皇居を 京都から東京へ移したことと
時期やタイミングが 重なっているように想う
歴史の文脈は 常に一つの世界にとどまらなくて
別の次元の文脈に
別の意味を与えていて
天皇の遷居という 西から東へ移った 横の移動が
中東から中国への 移動を意味して
天皇の血筋の系譜が入れ替わるという 縦の変化をもたらした
水平線からダルマの形の「だるまん月」-今年最初の満月の日に志摩の海から /三重
2013年、今年最初の満月の日にあたる1月27日、志摩市阿児町志島在住で同市波切中学校(大王町)教頭の向井正明さんが志摩の海から現れたダルマの形をした満月の撮影に成功した。(伊勢志摩経済新聞)
撮影するのは非常に難しいらしい
志摩の島について書いていた日に出た月なの・・・ (ー_ー;)
阿児町に引っかかった
行方不明事件の容疑者が阿児町だった
タイ人女性を2百万円で売買容疑…飲食店経営者 2011年10月
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