2012年12月9日日曜日

大月と四国の黒い山

四国に黒い山のような   森のような黒々としたイメージを見たのは


もしかしたら


想念の世界の   四国の山々が


爆発したのかもしれない


最初に黒い山が連なるイメージが見えて   それがもこもことした黒い森のように見えたのは


山が   想念の集まりが   爆発したのか



以前四国に   富士山のような大きな山がある夢を見た


四国には   阿波富士といわれる山がある



爆発したのは   四国中の山々だった


お遍路さんの   山々かもしれない





山梨のトンネル事故が起きた   中央自動車道は


諏訪大社と   東京を結ぶラインで


事故現場は   そのちょうど中間地点


中央自動車道は   諏訪大社の   上社  諏訪湖  下社


それらを通り抜けるように   走っている



全国的に有名な   長野の諏訪大社は   


阿波徳島にある神社から


分祀されたもの


本家は阿波にあり


出雲大社も実は   阿波の神社の分祀かもしれない


伊勢神宮も   阿波の支配下だった


そんな説が   検索すると   出るわ出るわ


阿波は   有史では   祭祀をつかさどったとされる


阿波忌部氏


その源流の勢力は


日本の表舞台から   完全に姿を消している


姿を消し   裏に回ることで   力を奮う


私には


平家を想わせる





夢の中で   四国に   富士山に似た   巨大な山を見たのは


大きな神社   霊山への信仰は


阿波に流れていて


想念の世界で


阿波に居た者たち   その民族たちの


力になっているのかもしれない





中国大陸系の   弥生人といわれる渡来人が


日本に来るずっと前に


縄文時代に


阿波を中心とする   中東系の大きな勢力があった


彼らは   神社を作り   


最初に   日本に結界を張った勢力


本当の意味で   縄文を封印へと   導いたのかもしれない




諏訪大社へ繋がるラインに   トンネル事故が起きたことは


諏訪を中継地点として   東京と四国を結ぶ


ラインが切れたということ




トンネルの事故現場は   大月市


大月は   月氏と呼ばれる   イラン系の古代民族


高知県の南西端には   大月町


日本にある大月の地名は   この二つだけ


大月町があるのは   四国の端っこ   海の玄関口


これは四国から   大陸の   中東の民族


ここで生まれた   ユダヤ系に繋がっていたラインも


切れたことを   意味するのかもしれない


パレスチナが国際連合で    国家承認をされたのも


イスラエルに流れていたエネルギーラインが


切れたからだ


チグリス・ユーフラテス川の夢で


枯渇した川に水が戻ったのも   生き物が戻ったのも


つけかえていたラインが切れて


ようやく   大地の気の流れ通りに   


エネルギーが   水が   


その地に   その地の民に


流れ始めたことを   戻ったことを


意味していたんだ




大月町
左下が大月町



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