2012年12月13日木曜日

安房は阿波 3

神津島の海


穿った見方をすれば、阿久瑠王が持ち上がれば、それもまた阿波の系譜に力が集まることにならないか・・・?四国が黒く爆発している夢で、黒髪の女性が橋を渡って四国にむかっているのは、阿久瑠王が四国の系譜に戻っていることを意味していたのかもしれない。

「阿久瑠王」というのは、明くる時代の王というのは、あらかじめ仕込まれたものではないか。大和に引導を渡しておいて、いずれそれが滅ぶ日に備えて、その混乱の中で、混乱に乗じて再び自分たちの世を開くために・・・。原住民に名前があるのっておかしいんだよね。そんなもの一番初めに奪われる。ヤマタノオロチとか妖怪扱いされるのがオチ。



一番大きな怒りは、一番初めに大地に施した者、時を狂わせた者に向かっている

いつの世でも名もなき者たちの声が地に染み渡って行く


オオゲツヒメ(大月ヒメ?)=阿波=大月氏、となると阿波に渡来したのは大月氏?
数千年の間にはいろんな民族が来ただろう。ウルの神官=シュメール人、も。時代が古いか。
過去記事の引用サイトでは、秦氏はもっと後から来たそうなので、秦氏は大月氏とは違うね。

阿波と淡(アワ)
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-135.html

大月市での事故=四国の爆発の夢、となるのか・・・。

時系列的には、

11/30  国際連合でのイスラエルの敗北
12/1   四国爆発のイメージ&チグリス・ユーフラテス川の夢
12/2   大月市トンネル事故

11/14のオーストラリアの皆既日食から始まっているようだけど、海外から逆流した感じ?
11/18には出雲大社に白いカラスが現れた。惑星の力、鳥の力、そして現実化か。
11/21の記事、高知出身のヒ○スエについて書いている。パルティア(紀元前後200年のイラン)が想い浮かぶ。


オオゲツヒメから大月の文字が消えたのは、出自を隠そうとしている。
阿波風土記も作成されたのに行方が知れず。何度か編集されたこともわかっている。
四国が自ら死国を選んでいるのは、やはり暴かれたくない秘密を抱えているせいだろうか。

オオゲツヒメは調理人。そういえば、猫ご飯のために魚や鶏肉など調理中の食材をブログにupしているのは、その魂が乗っているからかもしれない。

地図を大きく広げてみると、中央自動車道は大月JCTから富士吉田へも分かれていて、そこから富士山五合目まで届く富士スバルラインがある。また、大月からは富士急大月線という鉄道が終点の富士山駅まで走っている。富士山から大月へバリバリエネルギーを引いていたんだな・・・。富士山のせんが切れたというのは、トンネルの事故で付け替えポイントである大月に穴が開いたからだ。


大きな地図で見る


夢で見た巨大富士山がある所は、四国山脈。中央構造線地帯だ。そして中央構造線は諏訪のフォッサマグナで途切れている。なぜ阿波人が諏訪大社へ分祀したか、ここに理由がある。中央構造線で引っ張っていたんだ。そして、伊勢も。

中央構造線



オーストラリアの皆既日食以後   四国の扉が開かれつつある



タイムリーにこんなニュースが。
オーストラリア首相が「世界滅亡の日が近づいています。マヤ暦が正しいことが証明されるのです」と国民に宣言・・・という謎のニュース

冗談かと想っていたら、海外で各紙が報道している。たとえ嘘でも報道されてしまったらそれはサイン・・・

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