歯が抜ける夢を見た
しかも3本もw
口の中に 穴が空いたよう
慌てて歯医者に行ったら 壇○さんが
歯科助手さんで
他は覚えていないけど 私の歯はきれいに整った
壇○さんは とてもやさしい助手さんだった
一安心して 病院を出た
私は 大学病院か 公的機関の施設の
敷地内に居て
私服警官のような警備員が ちらほら見えた
壇○さんに
気を付けた方がいいわよ
早くここを 出て行った方がいい
気づかれないように
そう言われて 足早に外へ出ようとすると
警備員たちに 気づかれた
私は走り出した
警官が 逃げる私に銃を向け
撃ったとき
熱くなった銃弾が
私の左耳の中に 入った
私は 熱い 熱い
と叫びながら
でもなぜか痛くなくて
弾は 耳の中で 留まっていた
左耳が 焼けるように熱い
私は倒れ込んで なぜか病院の廊下にいたら
休業している芸人コンビの マッシュルーム頭の相方が
医者として私に 応急措置をしようとした
私は 熱いから 早く早く とお願いしたのに
彼は ヘラヘラしながら 一向に治療しようとしない
私は 腹が立って
彼を想いっきり ボコボコにしてやったらw
壇○さんも 一緒になって ボコボコにしてw
私を助けてくれた
医療ミスのような 扱いになって
医者やスタッフたちと
壇○さんは 四角テーブルを挟んで
立ったまま ミーティングをしていて
なぜか 壇○さんは
私を守るためなら 何でもする
どんなことをしても 戦い続ける
そう言って 必死に訴えてくれたから
医者たちは 折れて
私は 無事 耳の治療したようだった
弾がどうなったかは わからない
朝 目を覚まして
歯が抜ける夢って 確か
ガイドが変わったり エネルギーが変わったりする意味じゃなかったっけ
それによって 価値観や人生観も 変わって行くとか
最近古代史のこと 調べていたせいかな
とくに昨日は 諏訪の巨石文明について 書いていたら
とても面白くて ワクワクしたから
何か共振するものが あったのかもしれない
阿波について書いていたときと 全く違う
実際そこに行かなくても ネット上でその地について 調べていると
画像や文章を通して チャネリングしているように なるんだな
歯が抜けたのは 巨石文明のエネルギーと
響き合って 私の中の何かが 再インストール されたんかな
そんなことを うつらうつらと 寝起きに
ぼーーーーっとして 考えていたら
気が付くと
もの凄くうるさい音が 聞こえる
シャンシャンシャンシャン
ドク ドク ドク ドク
シャンシャンシャンシャン
ドク ドク ドク ドク
工事でもやってんのかな
二つの音が 混ざって聞こえる
まさか 幻聴?
昨日もそう想ったら 外の車の音だったじゃないか
音はずっと鳴り止まない
シャンシャンシャンシャン
ドク ドク ドク ドク
夢を想い出して 考えていると
まるで それを邪魔するように
音はどんどん 大きくなる
一体 何の音だろう
窓を開けて 外を覗いたら
穏やかな 静かな朝だった
そして 聞こえていた音は 消えて
二度と聞こえることはなかった
気が付くと 12月22日になっていた
シャンシャンシャンシャン
鳴り響いたのは
仏教のお祭りとかで 杖や棒の上に 金色の輪を重ねて鳴らす
あの音のような感じ
空海さんが行脚するときに 持っていそうな 長い杖
仏教であの音を鳴らすのは
ある領域の周波数の 音波を表しているんだと想う
その領域は 想念体が聞こえる領域で
想念体に向けて 鳴らしているのかもしれない
ドク ドク ドク ドク
低周波なこの音は
心臓の音のような
銅鑼を叩いている音にも聞こえた
シャンシャンシャンシャンの 高周波と
ドク ドク ドク ドクの 低周波の音は
一緒になって 聞こえていた
夢の中で 熱い銃弾が 耳の中に入っていたのは
耳の 可聴領域が 変わったせいかもしれない
耳の中に 鼓膜を破って 熱い銃弾が入っているような
感覚に襲われたのは
高い音 低い音
聞こえる音の領域が 広がったのかもしれない
そこにチャンネルを 合わせられれば
現実は何も変わっていないけれど
大きな 大きな 音が聞こえた
マヤの暦の終りの日は 今想うと
これまでの世界の音が 変わって
これまでの世界が本当に 滅んだのかもしれない
上空で起きていることは
下界からは なかなか見えない
宗教の終わりの日というけれど
3本の歯が抜けたのは
3大宗教の終わりを 意味していたのかな
歯は骨 縦の線の 三つが抜けた
壇○さんが 夢の中に現れて
私に親身になってくれたのは
遊女さんが 想念の世界で
覚醒の手助けを しているのかな
覚醒というより
確変 って感じだけどw
一瞬そう想った後 なんとなく
気づいてしまった
彼女は 遊女さんは
私の想いや 想いを抱えている 女性の力に
支えられていたんだ
だから 逃げられると 気づかれると
彼女たちは 終わりなんだ
風俗に通う男性 遊女さんと遊ぶ男性の中には
女性と精神的に繋がることができないから
肉体的に繋がりに行く
そういう話を聞いたことがある
彼らの心は 癒されていない
自慰行為の由来は
その昔 征服者に奴隷にされた男たちが
自由も 女たちも 奪われ
自らで慰めるしかなかった
そんな話を聞いたことがある
屈辱の印で 閉ざされた心は
その想いを エネルギーを
現実の世界でも 想念の世界でも
遊女の所へ 流していく
そしてそれは 国や宗教 政財界 芸能界へと流れて行き
仕組みを支える力となる
やさしい男たちと 別れさせられ
征服者によって 囲われた女たちも
相手と繋がることに
恐怖と屈辱の印を 付けられた
自由を奪われた想いは
想念の世界で 叶わぬ夢を見る
華々しくデビューする 遊女たちの中には
そんな女たちの想いを 夢を 収集し 付け替えて
男たちを 虜にする
男たちの魂は 征服された女たちの想念に
強く反応する
意識ではわからない 魂の記憶にさかのぼって 訴えるほど
より深く 取り込み
より多く 集めることが出来る
モテる モテない は
封印の言葉
格差を付け 拒絶させるためのもの
王様に向かって 言わないでしょう?
本当はそんなの 存在しない
容姿端麗の男性でも
生涯 女性と縁がない人もいれば
冷たく 醜悪な男に
女性が縋っているのも
見たことがある
男と女のエネルギーは 磁石のプラスとマイナスのように
何よりも 強く引き寄せあう力を持っている
それは拒絶させなければ 回収されなければ
誰でも自然と相手を
引き寄せてしまうくらい 強い力
男女の引き寄せあう エネルギーが
自然に流れている世界では
遊女も 巫女も 力を持たない
王様も 宗教も 支えられない
芸能界を 宗教を 支えていたのは
遊女の力 そして
遊女の力を 支えていたのは
征服された女たちの 夢だった
それが一番 原住民の魂を
強く虜にしてしまうから
怨霊の塔 スカイツリーの高さは 634m
ムサシは 武蔵 タケルノミコト
そして 634人の 追われてしまった 風俗の女たち
ヤマトを支えた 女たち
それは この国や 宗教の礎である 性のエネルギーが
バラバラになった証拠
バラバラになったエネルギーは 本来の持ち主の所へ
想いがあるところに 帰って行く
収集装置は もういらない
王様へと エネルギーを流す
回収装置が 崩れたら
遠い昔に 付けられた 屈辱の印が
剥がれて行って
想いは 想念の世界で 回収されずに
相手の所に 届くようになる
怨霊さんが 回収装置を 壊してしまったの
この世界が 国が 宗教が
遊女の力を 源泉としていたなら
それに支えられていたなら
まずそこから 崩れ始める
積み木崩しは 上からは崩さない
銃弾で 耳が焼けるような夢は
21日の深夜 真夜中に
マヤ暦の終わり 20時の数時間後に聞いた
列車の警告音のような音が 耳に残っていたせいもある
その時は 通り過ぎると共に
音は消えたので 幻聴ではなく
線路沿いでもないから
何かの車のせいだと想ったけど
今想うと 本当に車のせいだったのかな
部屋の空気が 振動で揺れるほど
風を感じるほど 音に包まれ
ぐわんぐわん
耳の中で 鳴り響き
恐くなるほど 音に包まれた
深夜に そんな音を出して通る車なんて
そんな風に 音を出せる車なんて
あるだろうか
想えば この時も 鳴り響いたのは 左耳だけだった
目が覚めて しばらくして
諏訪に 封印をしている者がいる
なんとなく そう想った
諏訪(シュワ)に行かなきゃ
って ナウシカじゃないんだからwww (ー_ー;)
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