2011年11月25日金曜日

付け焼刃

潜在意識で  自分の顔も身体も  変える事が出来る


全ては  エネルギー体だから


自分に  理想の  エネルギーを  送り込めば


理想の自分が  できあがる



思春期の女の子が  きれいになりたいと思うのは


自然なことで  自分をかわいいと  思いこむことで


自分に暗示をかけることで  イメージングで


その通りになった  体験談が  たくさんある


十代は  人間の細胞の  成長期で


人間に  一番エネルギーが  溢れているとき



若い男の子の  爆発寸前の  破壊力と  創造力


若い女の子の  ほとばしるような  生命力



その時期に  抱いた夢は  想念は


この世界にとっても  とても大きな力を持っていて


実は  この世代の  想念の力が


いつの時代も


世界を揺るがしている



大人たちは  社会に適応するためにと 称して


この時代に  一番強い  封印を施すのは


この時代の  エネルギーが  


容易に世界を


破壊できることを  知っているから


社会を支配しようと目論む者は


まず  教育に目を付ける


そこに一番大きな力があって


社会を牛耳る  源泉になるから



思春期を  とっくに過ぎてしまった自分は


さて どんな顔になりたいだろうと


ふと TVに目をやったら  恐らく自分と同年代の


きれいな女性が  出て来て


ああ  こんな風だったらいいかも


イメージングに  使えるかなと思った瞬間









これって




もしかして



例の




付け替えってやつ?




これが付け替えの原理じゃね?




付け替えって  こうやるわけ!?



きれいといわれる芸能人は  ほとんど付け替えだとか


人のほくろや  身体的な特徴を  自分に  付け替えるとか


どうやってやっているのか  一体何の事だか


さっぱり意味がわからなかったけど


こんな単純なことだったんだ



これは  やろうと思ったら  誰でもできる


ある芸能人が  人気が出ると


街中に  似たような子が  現れるのと


同じ原理


だけど  実際に  そんな風になれるのは


それだけの  エネルギーが  必要なわけで


潜在意識に  エネルギーが流れてくる


αが


成りたいものになれるのは


あんな風に成りたいなと  思うだけで


潜在意識の  バックアップで


簡単に  成れてしまうのかもしれない


見かけも  才能も  何もかも


普通の人間が  こりゃあ  敵うはずないな


確か  付け替えすると  元にあったものは


なくなって  確か  代わりに  


厄を  押しつけられるという  ことだったけど


それは  エネルギーも一緒に  奪っているから 


私が  やろうとしたことは  エネルギーを奪うことでは


ないとは思うけど


なんとなく  気分がよくないので  止めてしまった




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2011年11月24日木曜日

熱を生む

今年の冬は  マイナス20度の  極寒が来ると  


予言者は  言うけれど


その寒さは  もしかして


人によって  体感が  違うのかもしれない


そんなことを  ふと思った



αに流行る  伝染病が発生するのと 


同じ予言  なんじゃないかと



予言者が  見る夢と


シャーマンが  見る夢は  違う


自然は  シャーマンに  味方する



日本には  四季があるから


気候の変化に  敏感だから


暖かい国から来た  異国の人が


冬でも  薄着でいるのを見て


驚いた経験が  ある人は  多いと思う


彼らは  平均体温が  私たちより


1度高いと  聞いてたけれど


もしかして  四季のない  常夏の地域から来た人は


寒いということが  わからないのでは  ないのだろうか


同じように  8月の暑い時期に


ニット帽を被って  お洒落していた  フランス人を


知っているけれど


暑がっている様子もなく  


人間の体感は  必ずしも  気候や気温と  


リンクしないのではな  ないだろうか



地球の結界が  崩れたら


地球に愛が戻って  


地球はもっと暖かくなるかもしれない


東北の寒さは  封印だった


これから来る  極寒の予言も


愛のある人は  自らが燃料となって


地上で  熱を  発していく


そうでない人は  寒さで  凍えるのかもしれない


それは  夢殿から流れる  エネルギーの


恩恵を受けていた  αに


これから  病原菌付きの  エネルギーが


流れてくるように


マイナス20度の  異常な寒さは


気候というより


彼らを直接  襲うのかもしれない



冷え性という  女性特有の症状があって


女性は  筋肉が少なくて  水分が多いから


熱を維持できなくて


血行不順も原因となって  不妊を招いたりするんだけど


最近は  どうやら男性にも  あるらしくて


冷え性というのは


もしかしたら


心の体温が  下がっていること


愛が  冷めていることを


意味しているのかな


 
やさしくて  とても愛に溢れた  ある知人の


その旦那さんの  写真を見せてもらったとき


私は  思わず  声にならない声で


叫び声を  上げた



夫婦仲は良くて  いい人なんだろうに


とても  冷えた何かを  感じてしまった


早々と結婚したのに  彼女は長いこと 


不妊治療をしているらしかった



別の友人の  結婚式に  招かれた時も


お相手の旦那さんに  ギョッとしてしまい


その結婚を  随分心配したことがある


大家族に生まれた彼女が


数年後には  不妊治療を始めたとき


知人のことを思い出した



男性は女性に  エネルギーを注ぐから


女性はその影響を  もろに被って


冷えた気が  注入されれば


女性に  愛があっても


女性の 温度は  下がってしまう


男性の気の温度は  性格的なものというより


もっと深い  家系に流れる


気の温度が  あるような気がする



自然から  エネルギーを  受け取れないと


人の体は  熱を保てない


そんなことを  ふと思った  



さそり座


99 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 08:03:25 PM ID:Mk0nzj/10
惑星の「温度」とは、
その惑星に住んでいる霊たちの「愛」によって上昇します。
だから強烈な愛をもっている霊たちの住む星は、
恒星として自ら熱を放ち始めます。
愛のない霊たちの住む天体は、
酷寒の世界になります。

「地球温暖化」などといいますが、
ありとあらゆるものは変化して移り変わるのです。
温暖化ストップへの取り組みなどとというのは、
現在のギモンだらけの文明を維持していきたいという、
単なるエゴ、とくに先進国のエゴに過ぎません。

いつの日か、
地球は熱く燃えて輝く星にならなければいけないんです。
そして人間は肉体を捨てて、
より自由なエーテルの体を持つようにならなくてはいけない。
温暖化はその小さな兆しなんです。

2011年11月20日日曜日

カーナビ

潜在意識で  実現する願望の仕組みと


カーナビのシステムは  とてもよく似ている


願望という  目的地を  設定すれば


そこへ  辿り着くように  なっている



目的地へ  行きたい時


カーナビに  ルートを設定すれば


道に迷うことなく  行くことが出来る


道に迷ったとしても  最終的に


そこへ辿り着けることを  


私たちは  知っている


カーナビが間違ってたら  どうしよう


渋滞に巻き込まれたら   どうしよう


事故にあったら   どうしよう


天気が悪くなったら  どうしよう


ルートがわかった今


運転前に  そんなことを心配する人はいない


同じシステムなのに


願望実現を  目指す時


私たちは  それが叶うかどうか


心配ばかり  してしまう


叶う前に  「既にある」というのは


カーナビで  もう設定したから


遅かれ早かれ  目的地に辿り着くのは


もう決まっているからだ



瞑想は


雑音から  遠ざけ


ドライビングに  集中するため


イメージングは


目的地へ着いたら  何をしようかと考えること


そうすると


運転中に見える  外の風景には


願望と繋がる  シンクロが  現れて


目的地に  近づくほど


目印や  看板だったり


たくさん  目にするようになって


ああ  この道で  間違いないんだなと


確認する


ドライビングが  楽しくなるから


辿り着くのが


早くなる



実現までに  ときには  落ち込んだり


後ろ向きな  気持ちになるのは


運転中  いつも  晴れの日ばかりとは  限らない


ときには  曇り空の日もあるだろう


そんな日があっても


カーナビという潜在意識に


ルートを設定したなら


夢に辿り着くことは  決まっているのだ



願望が  実現したときには


願望自体を  忘れてしまうくらい


手放しているのは


よくある話で


カーナビも  目的地が近づくと


もうほとんど  見ることもなくなって


カーナビの存在も  忘れて


外の風景を  直接


自分の目で確かめるようになる



願望を  抱いたら


そこから  始まるドライビングは


すべて  目的地へ  向かっている


カーナビに  ルートを  設定しても


車が  ポンコツだったら


動かない


過度のストレスで  緊張していたり


心が奴隷状態だったら


潜在意識への  アクセスは


難しくなる


せっかく  優れたカーナビを持っていても


車の調子が  悪かったら


なかなか  辿り着くことが  できない


楽しんでいる人の  夢が叶いやすいのは


潜在意識と  繋がりやすいから


何かに夢中に  なっている人は


夢の中にいて  潜在意識へ  アクセスしている


そんな人は  車の調子が  とてもいいから


目的地へ着くのが  早くなる




ろ座

2011年11月18日金曜日

さよならを言いに

街を離れる前に  お別れをしに  川辺を歩く


水の流れは  いつもより速い  水嵩は  落ち着いている


台風の後  流れてきた  流木が


集められていた


思い出に


ところどころ  木の皮が残った  流木を


持ち帰る


日も暮れて  暗闇の中に  姿を消そうとする


川沿いで


誰かが  思いついたのだろう


丸太を  交互に  積み重ねて


テントを張るように  木々を組み立てて


流木で  ピラミッドを  作っていた


夕闇の中で  シルエットとなって 


形だけしか  見えない


ひっそりと  佇む姿は


まるで  モニュメントのように


シュールだった



帰り道


ふと  上を見上げると


道路標識の  その上に


「4m」  と記された  サインがあって


こんな所に  なぜ  高さが必要なのかと  思ったけれど


ここは  昔  洪水があった場所で


古くから住む人たちには   その記憶が残っていて


9月の台風で  川の水位が上がったときは


氾濫する  川の流れを


いつまでも   じっと見つめる  


老人たちの  姿があった



ここまで  水が来るかもしれない


もしかしたら  流木のピラミッドは


墓標なのかもしれない



日が暮れる  時間が  早くなって


夕闇が  街を覆い始めた頃


川辺のピラミッドは  ただ  黒い影となって  


夜の闇に佇む  墓標のようで


帰りしなに  街の高さの  標識を見た記憶は


今となっては  どこかを  漂ったようで


この世のものとは  思えない



引越しのために  ダンボールを貰えないかと


近所の地主がやっている  コンビニに  尋ねると


全部畳んでしまっているからと


わかりきったことを言って


さも迷惑そうに


応対するので


随分  申し訳ない気持ちにさせられた



土地で  財を築いた  血筋たち


人の様子をみれば  その土地の気が分かる  



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2011年11月17日木曜日

世界をつくる

過去や未来だけでなく


私たちは  常に  潜在意識を通じて


互いに  自分たちを  作り変えている


私たちは  それぞれ  一台のPCのような  存在で


集合意識  集合無意識と言う  サーバーに  繋がっている



シンクロというのは  Synchronicity


二つ以上のものが  同じタイミングで  同じ状態になることで


精神世界では  共時性と訳されるけれど


��Tの世界では  同期化と  言われ


それは  PCの更新されたデータを  サーバーに送って  


他のPCも  同じ情報を取得すること


精神世界の  出来事と


ITの世界の  成り立ちが


実は  同じ構造であることを


意味している



日常で  体験する  シンクロが起きる瞬間というのは


自分の潜在意識が  サーバーである  


集合意識や  集合無意識と


同期した瞬間で


私たちの  願望や  ビジョンが


集合意識に  届いた証でもあり


誰かの  願望や  ビジョン


集合意識や  集合無意識そのものからの


シグナルや  情報が


私たちに  送られた  証でもある



サーバーに送られた  情報は


別のPCに  送られるから


私たちは  毎日  情報を  更新して 


サーバーに  願望や  ビジョンという


データを送りながら


サーバーからも  この世界の  情報を受け取って


私たち自身も  願望を叶えながら


同時に  誰かの  何かの


願望や  イメージを  体現していて


私たちは  そうやって  自分のためだけでなく


誰かによって  何かによって 


日々  世界を作り変えながら


日々  自分たちも  自分たちの世界も  


作りかえられている



シンクロが起きるのは


世界が  あなたの願望を  イメージを


実現したがっていて


そのための  エネルギーが  今送られているのを


教えていたり


世界が  私たちに  必要なことを


伝えたがっているのだ



訪れる  サインは


この世界からの


メッセージで


それを受け取るのは


私たちの  意識の領域ではなくて


その奥に  封じ込められた


太古の時代からの


動物としての  本能の  領域 




ヘラクレス座

2011年11月16日水曜日

予知する力

過  →      →   
去  ←      ←   



想いのエネルギーは  循環して   世界を作っている


私たちは  未来を  作ることができる


私たちは  過去を  変えることが出来る


物質は  全て  エネルギーでできているから


エネルギーを  流せば  物質も変えることができる


今の自分が  ポジティブな  イメージを持てば


そのエネルギーで   


ポジティブな未来が  作られ


やがて  それが  現在となる


そのエネルギーで  過去を包めば


ポジティブな過去が  作られ


やがて  それが  現在となる



数時間前は  既に  過去であり
 

数時間後は  もう  未来である


現在と言うのは  この瞬間瞬間のことで


私たちが思っているより  ずっとその領域は  狭くて


だから  現在の私たちは  過去の産物であり


未来からの  贈り物なのだ


現在というのは


ほとんど  あるようで  ないような  儚いもので


それを認識できるのは


時間軸から外れた  時間のない世界  別の領域に


ワープした瞬間


けれど  過去や未来の  エネルギーの影響を受けないというだけで


時間軸から  外れるなら  


それはもう  現在とは  言わないかもしれないが


たとえば  何かに熱中しているとき


夢中になって  何かをやっているとき


我を忘れている  瞬間は


時間が  ワープしていて


現在という領域が  広がるから


今を生きているという  体感が


生きている充実感が


得られるのだと思う  


人には  そういう領域が  そういう体験が  多いほど


実は  長い人生を  送っていることになるし


私たちが  人生を生きるには


そういう領域がないと


私たちは  ただ


過去と  未来に  流されているだけで


今を生きることが  できないから


私たちの存在は  とても危ういものになる



予言とは  現在の自分の  現在をつくる環境の


未来から来る   エネルギーが  読めること
 

だから  三日前の自分と   三日後の自分に


問いかけていくと  


過去現在未来と  循環して  流れる  エネルギーに


アクセスして


過去現在未来の  自分の世界を  


自分で作ることになるから


未来を  予知することも  できるのかもしれない



距離や時間のない  潜在意識を通して


過去の世界に  エネルギーを流し


未来の世界に  エネルギーを流すから


それが  過去において


未来において


人々の記憶と  物質のエネルギーを変えて


現実化し


現在の私たちの  手元で


受け取ることになる


だから  過去は常に  現在の私たちの  エネルギーで


生まれ変わって  作り変えられているのに


現在の私たちも  未来の私たちの  エネルギーで


生まれ変わって  作り変えられているから


循環する  エネルギーに  アクセスしない限り


過去が変わっている事に   気付くことは  


永遠にないのかもしれない



しし座


693 :麗香:2010/06/28(月) 08:03:25 PM ID:Mz.vOTYc0
>>687 犬きちさん

私は、以前は潜在意識を上手く使えても、どうしても現実に
すごい悪い状況のことが起こると、それに影響を受けてネガになり、
ネガな現実が起こってました。もうスパイラルでした。。。

でも今はどんなことが起きてもそこにネガな感情を持ちません。考えそうになったら、
「今、私が思うことで現実が作られる」とにかく最初は、そう言い聞かせて、
外から自分に語りかけます。これをひたすら繰り返しまし今は自然にできます。

ちなみに今日は過去が変った?というか不思議な経験をしました。
先週大きなミスをしたのですが、一切そのことをネガに考えなかったら、
何と3回も確認したはずの、書類の書面が変わってました・・・。

あり得ないことなのですが、実際書面が変わってしまった今では、
自分が見直した、その記憶の方があやふやになってしまってます。
でもやっぱり3回も見たので、、、変わってしまったとしか思えません。

おかげで始末書ではすまなかったのに、何事もなく快適です。
その他にも仕事では、たくさん書ききれないよいことが起きてます。

私は潜在意識を知ってから、2年かかってやっとこれくらいになりました。
時間差はあっても、誰もが実践を重ね勉強していくうちに
潜在意識をうまく使えるようになるものだと思います^^;


138 :なるほど:2011/11/13(日) 08:03:25 PM ID:HEXMyQaQ0
>>131
こんばんは~
書くよ~ *ただし、あくまで私の認識。それをあなたがどう捉えるかは任す。
全部叶ってて、全部かなってない。全て在って全てない。既にあって既にない。
全ての状態がいまこの瞬間に決定されてないまま存在してる、といってもいい。
自分でそこから選ぶ。

ひとつ聞く。君は何が欲しい?異性からの愛?、仲間?、お金?、美しさ?車?
静かな暮らし?

で、それらは誰として欲しい?

アメリカ大統領である「君」として欲しいの?今の逆の性である「君」として欲しいの?違うはずだ。
今の君として欲しいはずだ。

一応、この世としとくが、私は空も飛ばないし、水の上も歩かない。
なぜって、君同様、私も私だから。(世界=私=君という実感覚はこれとまったく矛盾しない)

なので、君から見たら叶ってない、というより、選んでない事はある。例えば、一応、私は男性だが、女性としての美しさは叶ってない。だって必要ないし。

最近は、時間の認識も危うくなってる。(いわゆる過去が変わる体験をここ一ヶ月で二回した)だから、私は多分、まだ産まれてないし、もう死んでる。自分という意識が、あらゆる可能性の中から、今この瞬間を作ってる。だから、私は産まれてないし、もう死んでる。瞬間に発生した世界を順番に並べてるだけ。

長々書いたが、理解からこの認識と体験にはたどり着くのは難しいと思ってる。
こんなの、この板の過去ログに、いくらでも書いてある。
でも、読むのと分かるのは別。実践→理解。


140 :幸せな名無しさん:2011/11/13(日) 08:03:25 PM ID:i83yJawIO
>>138 なるほどさん
なるほどさんも過去が変わった経験あるんですね☆
私もです!

宝くじ、何度も番号確認してから宝くじ売り場に行ったら当たってたり…

不思議な経験、いっぱいしてます!


時間の概念もそうですが、私はどれが現実なのか、どの世界にいるのか
凄く抽象的になってきてます(笑)

2011年11月15日火曜日

ぐるぐる回る

イメージングは  


成りたい自分  欲しい世界を


実現するために


未来への  レールを敷く作業



イメージするときは


ポジティブな感情を  持つことが大事


その感情が  そのエネルギーが


潜在意識にアクセスして   


集合無意識に  働きかけて


実現する  エネルギーとなる


だけど  イメージングを  やっていると


まるで  副作用のように  


ネガティブに  襲われるときがある


そんな時は   自分の過去を  愛してみる



自分は  これまで   とても楽しい時間を  過ごしてきた


過去の自分は  とても  愛されていた



自分の  現在の感情は


過去の自分が作った  エネルギーと  混ざり合っている


イメージングは  イメージすることで   


現在の自分から   未来の自分へ  エネルギーを  流している


だから  現在の自分のエネルギーが  手薄になったとき


過去の自分が  流したエネルギー


未来への不安や  恐怖が  表面化する


現在の  自分の感情は  


過去の自分と  未来の自分が  作っている


私たちは  日常で  過去を思い出さないことは  ないから


そんな時は  過去の自分に  エネルギーを  流している


自分の過去を  懐かしみ  愛しく思う  気持ちは


やがて訪れる  自分の現在の  気持ちに  影響するから


過去を大事にできない  気持ちは  


やがて訪れる  未来までも  不幸にする


逆に  どんなにネガに襲われても


イメージングを  続けていれば


そのイメージが実現するかどうかは  関係なく


未来へ流している  ポジティブな  エネルギーのおかげで


それが次第に  現在に  なっていくから


ネガは  自然と  消えていく
 


私たちの  現在のエネルギーは  感情は


未来の  自分たちと


過去の  自分たちの


結晶でもある



いて座

2011年11月12日土曜日

繋がる

私の潜在意識は  日本を  破壊しようとしている


私の潜在意識は  この国を  壊そうとしている



以前  山の民  サンカの話を  母親にしていたら


セブリ?


ああ、でも字が違うわね


漢字など後からつけたもの  当てにならないよ


そうは言いつつも  その時  私は  


まだよくわかっていなかった


まだ  そこに  辿り着いては  いなかった



2011年11月11日


満月のこの日


なぜか  それを  思い出し


調べ始めたら  


全てが繋がって


涙が流れて


眩暈がして


軽く気を失った


確かに  それは   私の  家系に


関わるものだった


今日が  満月の  せいかもしれない



私の家の  奇妙な苗字は


誰もが  不思議がり


中には  興味を持って  調べあげる人がいた


それによれば  意外と由緒正しかったから


母の直感を  見逃したのかもしれない


母自身も  恐らく  そちらの方が


気分がいいだろう



しかし  母が気付いた  その言葉は


私の家の苗字が   唯一地名として   ある場所で


だからこそ  母は  その言葉を  覚えていた


そして  漢字の違いも  違う意味があって


それは  サンカから来るものに  違いなかった



由緒正しい  先祖の由来が  わかっても


実は  本家の床下から  違う苗字の  


漆の器が  大量に発見されて


その器には   現首相と同じ名が  記されていて


どうやら   私の先祖は


この奇妙な  苗字を


何らかの理由で  買ったのではないかと


親戚筋には  伝えられている



支配から逃れ  反体制集団でもあった  サンカと


日本を  破壊するために生まれた  集団の  代表の名が


この瞬間に   


自分のルーツで  シンクロして  


私という  人間に   繋がった



私の潜在意識は  日本を  破壊しようとしている


私の潜在意識は  この国を  壊そうとしている



月は  私に  目覚めを  促している


私は  この国の  この体制の  


破壊分子の  一つだった


なんとなく  そんな気はしていたけれど


それは  個人的な理由ではなくて


もっと  大きな  魂のレベルで


受け継がれていた  ものかもしれない


川がないと  息苦しいのは


父の家系が  こよなく  山を愛するのは


遠い昔の  記憶かもしれない


  
2011年11月11日


満月のこの日は


新たな始まり


こうして  月の周期とともに


一つ一つ  少しずつ


封印が  解けて


鎧が  剥がれて落ちて行く



満月の  エネルギーが  降り注ぐ


頭頂が  痺れてくる



この国に  生まれた人が  少しずつ


自分たちが  どこから来たのか


魂の声に


目覚めていく


日本人の  多くは  先住民であったのだ


この国の  自然のパワーは


この国の  自然と共にあった民に  味方しているから


決して  少数に  なることはなく


この国の  ほとんどの人間が  


実は  ほんの少しの  渡来系に


洗脳され  支配されていることを


もうすぐ  やがて


気付くだろう






満月の光

2011年11月11日金曜日

血と鉄

血について軽くシンクロがあったので記事にしてみる。

先ほど学者が出てくる番組で貧血の女性が増えていると言っていた。

その割合は思ったよりも大きくて、潜在的な予備軍も含めると今では4人に1人が貧血持ちだという
( ̄□ ̄;)
数十年前(恐らく戦後辺り)は、10人に1人もいなかったのに。

女性はとくに月のものもあるし、男性に比べて鉄分を含む動物性食品を多くは摂らない。肉類は肉類で消化が大変で体への負担も大きい。最近は男性の貧血もあるらしい。

果たしてこの学者は貧血対策として、「あのこと」を勧めるだろうか・・・と思ってTVを観ていたら、案の定レバーやなんたらの食品を挙げるだけで終わった。

ああ、やっぱり。これほど詳しい専門家が「あのこと」を知らないわけがない。

なぜ戦後、著しく鉄分不足が増えているのか?その原因を専門家が突き止めないわけがない。なのにTVでは原因よりも症状や対策ばかりに焦点を合わせる。

「あのこと」は決してTVでは放映されない。ということは、これは計画的な策略なのだ。

「あのこと」は呆れるほど単純な事実であり原因なのです。言わせんな恥ずかしい(〃∇〃)ってくらい。

「あのこと」とは、鉄のフライパンのことです。これは魔法の道具で、人に健康をもたらします。一説によると鉄は富ももたらしてくれるとか。確かに、「貧血」には貧しいという字がつくから、血の健康と富には関係があるのかもしれない。


戦後鉄分不足が増えたのは、鉄のフライパンを使わなくなったから。なぜ?それはαがフッ素加工のフライパンを普及させたから。

フッ素加工のフライパンは、焦げないし錆びないからフライパンに取って代わられ大歓迎された。その危険性も知らずに。

鉄のフライパンで料理すれば、料理するだけで鉄分が食材に流れ込むから、使うだけで鉄分補給になるのに。ベジタリアンは鉄分対策として鉄のフライパンを使っている。

フッ素は歯磨きに粉にも入っているけど、アメリカでは毒物扱いで、歯磨き粉には歯磨き粉を大量に飲み込んだ場合医者に行くよう断り書きが書いてあるとか。そんなものを使ったもので料理して、熱で温められて食材に流れ込んでいるのである。人を病気にして人口削減するにはもってこいのやり方・・・
ヽ(#`Д´)ノ ムキー!!

どんなにレバーを摂ったり鉄分補給しても、鉄のフライパンには敵わない。だって鉄そのものだから。逆に鉄のフライパンを使っていれば、わざわざサプリ摂ったりする必要もないし、食材を気にすることなく食事ができる。

流産や不妊症が増えているのも貧血と関係あるらしい。血にとって鉄がいかに重要か、αの狙いにぬかりはない。
血液について考えていたら出たニュース。


田中耕一さんら新技術開発 がん、血液1滴で早期診断


これから血液がキーになりそうな気がする。





2011年11月10日木曜日

ねこのめ

この国のエネルギーが  太古の時代のように


自然な流れに  戻ったら


渡来系と一緒に  渡ってきた


ネコのエネルギーは


この国と  共存することが  できるのだろうか



日本には  もともと  ネコの原種  ヤマネコは


一種類も  存在していない


中東の渡来系と共に  渡ってきたのなら


宗教や詐術による  集合意識の支配圏の  広がりと


猫の分布の  広がりが


同じ時代に起きているなら


この国の支配の始まりに  


霊獣の存在が  関わっているのかもしれないと


妄想を  たくましくしてしまう



霊界の  住人だから


霊獣と  呼ばれ


殺めると  七代まで  祟り


招き猫が  福を呼んだり


ネコの  霊力が  異常に強いのは


霊界の  エネルギーに


集合意識の  蜘蛛の巣の  糸に


アクセスしているからで


勝手気ままな  猫の習性を


人間が  思い通りには  できないけれど


農耕文化の伝播が  中央集権化を  促して


人間同士が  争いに  巻き込まれていく  傍らで


常に  猫の存在が  そこにあったとしたら


空恐ろしい  気がしてしまう



結界が崩れていくのに  従って


野良猫への  風当たりが  強くなっているのは


偶然だろうか



猫にしろ  犬にしろ


かわいい  モフモフたちは


これからも  人間にとって


愛すべき友で  あってほしい





noraneko.jpg

2011年11月9日水曜日

愛すべき仲間たち

夢に出てきた  犬は


なぜ  ポメラニアンだったのだろう


愛くるしい  ポメラニアンは


たくさんの人の  注目を浴びるから


今の社会においては  


実は  この上なく  優秀な  


狩猟犬



田舎で  のんびり  飼われていたり


秋田犬のように  縄文の血を残してる  犬と違って


人が密集する住宅街で  飼われているワンちゃんは


人間の  潜在的な領域を


強く現している  気がする



犬が  飼い主に  似てくるのは


よくある話で


犬は  人間の感情を読み取り


寄り添うことができるから


飼い主に  忠実で


仲間と共に  行動するから


長い間  人と共に  暮らしてきた



渡来人のルーツを  調べてみると


いろいろあるんだけど


日本を支配して  囲ったものたちは   


どうやら中東から来ている



どうして犬と猫が


人間と  ずっと長い歴史を歩み


人間の友となったんだろうか


そのルーツを調べてみると


犬は  太古の昔から  狩猟民族と共に暮らしていたけれど


猫は  ネズミが集まる  農耕民族の  穀物の貯蔵場所に


棲みついたのが起源らしく


農耕文化圏と  イエネコの原種である  リビアヤマネコの生息地が


複数重なっているのが  根拠となっていて


どうやら  日本の支配を築いた  渡来人と同じ


中東を  ルーツとすることが  わかった  



そういえば  ペルシャ猫というのは


中東から  来ているだろうし


ペルシア人である  あの一族と  


一緒に日本に
 

渡ってきたのかもしれない



犬よりも  人間と一緒にいる  歴史は浅く


あの眼は   αと  同じ目をしている



犬が  人間の  狩猟本能を  体現しているとしたら


猫は  人間の  潜在意識の領域に  属しているのかもしれない


猫の起源が   潜在意識の操作に長けた


中東の民族と  一緒なら


猫が  その民族の歴史と共に  その民族と同様に


その領域を体現していても


不思議ではない


実際  猫は  エネルギーの  気の世界を


うろうろしていて  エネルギーが見えるようになると


空間を  猫が  通っているのを


見えることがある


猫が  エネルギーに溢れているのは


潜在意識の  エネルギーの世界から


猫に  エネルギーが  流れていて


それは 


私たちのエネルギーが


潜在意識を通して  


αに  流れてしまうのと


同じ現象では  ないかと思う



犬にも  猫にも  何の罪もなくて


ただ  彼らの役割が


人間の  眠っている動物脳の  代わりを


果たしているのでは   ないかと思う



猫に対して


犬に対して


直感的に  潜在的に


感じる印象は


自分のルーツに


リンクしているようで


興味深い


犬に  親しみを  覚えるのは


太古の昔から  共に生活していた記憶か


猫の瞳に   理由もなく  恐怖を覚えるのは


征服された  記憶が蘇るのか



人間が  歪な社会を築いたことで


イヌイヌの本能が  人間を苦しめたり


ネコネコが  その社会を支配するパワーの


住人となっている


干支に表されている  動物たちは


人間のパワーに  呼応していて


囲われている私たちを  表しているなら


猫が  そこにいないのは


αが  この世界の  支配者だから?



猫が霊獣と言われるのは


霊界の  住人だから


一緒にいると  護りになるだろうけど


霊界が消えたら  猫の霊力は


どうなるんだろう



人間社会が  奪い合うことを  止めれば


犬も  人間から  奪うことを  止めるだろう



愛すべき  仲間たちは


私たちの  もう一つの姿



犬猫

2011年11月8日火曜日

人間の友 

最近  目覚めが悪くて


目覚め時に  不安感が強くなったり


起きた後  どんよりと  疲れていて


日中は  気分よく  過ごしているのに


朝起きると  暗い気分が  襲ってくる


まるで  何かに  盗まれたように


眠っている時に  夢も  見なくて


目が覚める前の  眠りが浅い頃に


いくつか  見る程度だけども


それさえも  不安な光景ばかり


眠りに入る時は   いつもワクワクしているから


忘れてしまうんだけど


ようやく  防御の呪文を唱えて  眠りに入った



夢で印をつけられない


夢を奪われない



今朝目が覚めたときは  気分爽快で


心が  晴れて


ようやく  明るい朝を  取り戻して


喜びに  満ちて


一日を 始める


夢を  奪われなければ


私たちの朝は


いつも  清々しい



以前にも  似たようなことがあって


最近また  起きたのは  一体なぜだろう



そういえば  二週間ほど前に  犬が夢に出てきた


ポメラニアンが天井に居て   ベッドで寝ている私を


じっと見ている


しばらくすると  私めがけて  飛び降りてきて


襲ってきた


養分にされて  いたのかな



最近  外を歩いていると  


以前より  犬の散歩に  多く出会うのは


気のせいだろうか


そして  街を歩いた後  疲れが出るのは


街のせいかと  思っていたけれど


もしかしたら  犬と  何度も


遭遇しているせいだと思うのは


気のせいだろうか


犬に会ったとき   取り返しを念ずると


犬は  驚くほど  弱気になって


逃げるように  去っていく


それでも  街中に  あちこちに  


気がつくと 犬はいて


もともと  犬は  大好きだし


呪文ばかり唱えて  歩いているわけにも行かなくて


犬の多い街は  歩いていると


疲れてしまうのかもしれない




人間の  身近にいる動物は


人間の  想念を映した  鏡でしかない


動物自身には   罪はない


人間の  抑圧された  動物的本能を


現した


いや  もしかしたら


人間の  封印された  領域を


人間と  一万年以上も  共にしている


動物が  体現しているのでは  ないかと思う



犬は  飼い主に  あくまでも


忠実で


飼い主以外は  敵になる


縄文時代から


人間と共にあった  犬は


人間の友であったから


もしかしたら  本当は


犬を  個人で  所有するのは


間違っているのかもしれない



個人が  ペットとして


所有するから   飼い主以外が


敵となって


犬は  鎖につながれながら


飼い主のために


行動する


獲物を  取るわけにはいかないから


代わりに  気を吸って


主人の下に  持って行く


あくまでも  犬は  どこまでも


主人に忠実で


それは  太古の昔から


犬の習性


見知らぬ人間と  たくさんすれ違う


住宅地の  犬の散歩や


人込みに  連れて行かれる  犬のお出かけは


犬にとっては  狩猟のようなもの


それは  人間の社会の縮図で


人間が  社会の中で  


お互いに  戦っているから


奪い合っているから


犬は  主人の  人間の気のとおり


忠実に


他人から  奪おうとする



人間の敵が


狩猟の対象が


集落の外にあって


互いに  争いも  略奪もなかった


縄文時代には


犬は  きっと


人から  気を吸ったりは


しなかったかもしれない



犬とねこ

2011年11月7日月曜日

真空パック

ずっと  頭に引っかかっていることがあって


それは  夢の話なんだけれども


夢日記を見ると   9/23で


実は  その夢というのが


とあるブログに登場する


��ちゃんという存在が  出てきたからで


影響されすぎかなと思って


書かずにいたのだけれども


メッセージが意味深なのと


シンクロが続いて


ようやく  夢の意味が


わかってきたので


書いてみようと思う



学校の下駄箱に  


靴を入れようとするんだけれども


二つの大きさの  下駄箱があって


一つは小さい  普通のサイズで


もう一つは  その倍はある  大きなサイズだった



小さい方は  真っ暗で  宇宙のようで


奥は何も見えない


大きい方には  霧のような  雲が


漂っていた



��ちゃんは


邪気というものを   教えてあげると言った


私は  箱の中の  邪気を探した


大きな下駄箱の右奥を見てごらん


そこには  何もなかった


何もない  真空が  一番恐ろしい


邪気なんだよ



私は何度か


部屋の中で  漂う


黒い煙を  見たことがあって


数日後に  親戚が亡くなったりしたことがあったから


邪気は  黒い気のことだと  思っていたけれど


真空が  一番  危険なものだと


教えてくれた



東京の  閑静な住宅街が  真空化している


相変わらず  緑に溢れているのに


私は  歩くだけで  気が抜かれるようで


空っぽになっていく


ふとした瞬間  街はすでに  あの世のようで


死人が歩いて  いるように見える


きっと  私の頭が  おかしいんだと


気を取り直して  生活している



植物を  たくさん育て始めたら


大きな木と  緑が多い  


この土地に  導かれて


水と緑のあって  部屋から  樹木さんが見える 


この場所に  住み始めた



川や  海や  湖や 


水が側にないと  息が詰まりそうになる



今年に入って


住宅や  マンションの開発が  どんどん進んで


7月に  近所のクスノキの大木が  切り倒された後


神社の樹木さんに


「ここから離れろ」


と言われた



樹木さんといると   瞑想状態になるから


どこからか   声が聞こえてくるのかもしれない



緑の多い  この街から


どこに行けばいいのか  わからなかったけれど


もっと  緑のある場所に


樹木さんが   縁を繋いでくれたから


私は  この街を


出ることにする



邪気と呼ばれる  黒い気や  黒いパワーは


人間の生命力  想念  怨霊さんの姿


地の力


生命にとって  本当に危険なのは


真空  


何もないこと


透明なこと


一見清々しいこと


神社の空間


生命を  エネルギーを  吸収する



宇宙は  黒い闇だから


生命に溢れている



今のところ  日本は  落ち着いているけれど


まるで真空のようで


人から  気が  抜け出している



高級住宅街や  新興住宅地は


昔から  苦手で


一度も住みたいとは  思ったことないけれど


今では  通るだけで  疲れてくる



真空パック  しているせいかもしれない





へび座


In Deep-16世紀にジョルダーノ・ブルーノが描いた宇宙の姿


「ブルーノはアリストテレス以来、伝統的に信じられてきた「自然は真空を嫌う」ことを信じていたため、宇宙にある無数の太陽系の間はエーテルによって満たされていると考えていた。彗星は神の意志を伝える役割をもって天界から到達するというのもブルーノのアイデアであった。

ブルーノにとって宇宙とは数学的計算によって分析できるものでなく、星たちの意志によって運行しているものであった。このようなアニミズム的宇宙観は現在のわれわれから見れば突拍子もないものに見えるが、ブルーノの宇宙論のポイントの一つである」


クレアなひととき-自然は真空を嫌う


「「自然は真空を嫌う」

つまり、「何もない状態」ということをヨシとしない。

このことは、すべての現象や、あるいは心理現象や精神的な感覚までもが、物質(のようなもの)に起因しているということが言えるのだと思います。」 



97 :ライオンちゃん:2011/10/30(日) 08:03:25 PM.02 ID:1Kev/Jpv0
そういえばエネルギーない人が歩いてるの見てて想った
空間に何もない部分があってそこにすれ違った養分から
そこにエネルギーが吸い込まれる感じ
結界の磁場ってこんなふうになってるんだって想った(・ω・)
だから 囲われた集団生活の中にいると養分は気枯れしちゃう(・ω・)
取り返されて消える存在いっぱいだね
わかってて自分から吸おうとした存在は確実に消える(・ω・)
友達の家に遊びにいって名古屋の都市部に着いた時想った
友達はとても絶賛してたけど ぼくはしんどさが京都の河原町並みだった
そして彼はマンションに住んでいて ぼくはそこで一晩とまった
京都に帰ってきて想った
たいして何もしてないのに疲れた(・ω・)しんどい
彼はずっと名古屋はいいよーと絶賛してた(・ω・)
ぼくはあの何もない名古屋の空間を見て ホラーだと想った
そしてぼくは松尾近くで京都のはしっこにいるんだけれど
やっぱり毎日何もしてないのに疲れること多い(・ω・)
名古屋は特に疲れた(・ω・)

2011年11月6日日曜日

響き愛

目を瞑れば  目蓋に  浮かぶ  その人は


あなたの  心の中に  いるからで


その人の  心の中にも  あなたがいるから


あなたは  鮮明に  想い出すことが  できる



心は  停留所  みたいなもので


潜在意識   心を繋いでいて


路線図のように   蜘蛛の巣のように

  
エネルギーを  通して  繋がっているから


あなたの心には


あなた以外の  いろんなエネルギーが


映し出されている



心や  潜在意識といった


どんなに  科学が進んでも


一体  体のどこに  あるかわからないものは


もしかしたら  同じもので


素粒子とか  なんとか


この世界を  形作る  構成分子に宿る


エネルギー体  なのかもしれない



男女が  惹かれあい  結ばれる理由は


科学で  いまだ  証明されていない


どうして  その人を  好きになるのか


どうして  他の人ではなく  その人なのか


解明されないのは   エネルギーが  見えないのと


一緒なのかな



愛し合う  男女には   


エネルギーの  渦が生まれる


響きあうから  惹かれあう  


熱を  帯びるのは  


新たなエネルギーが  生まれるから


陰と陽


二つの  異なるエネルギーの  


響きあいは  


一つの宇宙を作る


響きあうから


世界が  できる


子供が  生まれる



宇宙の画像に  夢中になってたのは


どうやら


新月が  画像を通して  


宇宙のエネルギーを  送ってきたようだ


新月を  過ぎたら


画像が


色あせて  見えて


なんで  あんなに  引き込まれたのか


わからない



憑き物が  落ちたように


興味を  失うと


やっぱり  私は


地球上にある


自然や


森や  樹木の  


緑が  一番好きと


元の自分に  戻ってしまった



新月の間


宇宙の画像に  引き込まれたのは


もしかしたら  今のところ  


月が  宇宙のエネルギーを


地球に送る


唯一の  電波塔なのかもしれなく


地球の結界を  封印しているのは


月の存在で


何か理由があって


地球に注ぐ  宇宙エネルギーを  


交換している


変電所なのかもしれない

  

月は  ずっと  同じ側面を


地球に  向けていて


そんな惑星は  ありえないから


人工衛星だとか  言われているけど


考えてみたら


潮の満ち干きや  女性の生理や出産


人間の精神活動や  植物の成長など


地球上の  全ての生命を


月は


地球の外から   コントロールしている


地球上の  水の流れ


地球上の生命を


チューニングしている


月は


地球の秘密を  全部


知っているような気がする



地球上の  生命は


いや  もしかしたら


地球は


太陽のエネルギーと


月のエネルギーが


響き合って  生まれた


子供だとしたら


地球は  一つの


エネルギーの  渦のようなものかもしれない





ケンタウルス座



地球は宇宙塵から出来ている

2011年11月5日土曜日

イメージは宇宙の力で実現する

宇宙のことなど  


全く興味なかったのに


とあるサイトで


宇宙の画像が  ダウンロードできることを


知ってから


その美しさに  惹かれてしまい


いつまでも  見ていて  飽きないのは


それが  新月前夜の


出来事だったからかもしれない



潜在意識について  学ぶうちに


宇宙への  心の扉が


開かれたのかもしれない


まるで抽象画のように  美しい世界に


うっとりしてしまう



新月前夜には  いつも


何かが  チューニングされて


その夜を迎える度に


一つ一つ


大きな扉が  開かれていくような気がする



新月の願い事とは  よく言うけれど


およそ願い事が  叶った試しがない私は


願いというのは


もしかしたら


他へ  エネルギーを流す行為なのではないかと


疑ってみる


神社で 願掛けをするのは


その想念の力を  集めているわけで


神社に行かなくとも


願い事をすると


どこかへ  パワーが流れていく


強く願うほど


どこかしらに繋がれたコードが


脈打つような  気がしてしまう


願うというのは


自分の力を  他に与えて  頼っている


エネルギーを出す行為


叶うのはきっと  血筋だけ



助けてと  言うのは


エネルギーを  引き込む行為


だから  助けての方が


望みが  叶う



願うよりも


イメージする方が


物事を成就させやすい


エネルギーがある者なら  なおさら


そして  最後に一言


助けてと  いえば


より大きな力が  動いてくれる



宇宙の画像を見ていると


人間の  脳の中身を見ているようだ


そしてそれは  まだ眠れる脳細胞


潜在意識を  見ているようで


画像を見ているだけで


潜在意識に  アクセスしている


そう思わずに  いられないほど


星の一つ一つが  細胞のように


意識を形作って  


この世界を


生み出している


そんな響きが


伝わってきて


自分の脳細胞と


共鳴するのだ


宇宙が  こんなにも


美しいものだったなんて


地球よりも  美しい世界は


ないと  思っていたけれど


宇宙の美しさが  響いてくるのは


テクノロジーの進化が


やっとその美しさを  映し出せるくらいに


追いついたせいなのか


それとも


私の意識のレベルが


ようやく  その美を  


理解できるくらいに  なったのか


きっと  それは


同じ速度で


起こるべくして


起きているのだろう




いっかくじゅう座

まるでバラのよう・・・いっかくじゅう座と星雲

2011年11月4日金曜日

ミクロキッズ

宇宙の画像を  見ていると


癒されて


暇さえあれば  眺めている



黒いキャンパスに  描かれる


光の  芸術は


宇宙の世界が


自分の  脳の中の


無意識の世界を


現しているようで


見ているだけで


鍵をかけられて


硬くなった  筋肉が


少しずつ  ほぐれていくようで


脳の芯から  癒されて


雑音にまみれた  潜在意識を


クリニーニングしてくれるようで


まるで  瞑想のように


頭の疲れが取れる



眠っている脳細胞が


目覚めていくよう



外を見ているようで


中を覗いている


そう  それは


そこは


結界のない世界


宇宙は


結界のない


唯一つの   世界



もし  私たちの  脳の封印が


解かれたら


宇宙に出て行かなくても


地球に居ながら


宇宙の何かと


交信できる


体は  地球にいるけれど


意識を  宇宙のどこまでも


飛ばすことが  できるようになる


もしかして


地球に訪れている  宇宙人は


その想念だけ  やってきているのも


いるのかもしれない


確か  そんな映画が


あったような



本当は  これから必要なのは


簡単に宇宙に行ける  技術開発ではなくて  


脳の封印を  解いて


宇宙の  意識と繋がることなんじゃ


ないだろうか


本当は  もうそういう段階に


来ている


そんな気がしている



本当は  宇宙から  たくさん情報が


降り注いでいるのに


私たちの  脳に封印がされているように


地球にも  大きな封印が  施されていて


私たちは  大いなる宇宙の中で


大いなる孤独に  閉じ込められている



細胞分裂のような  星雲を見ていると


宇宙は  一つの  身体で


まるで  ミクロキッズのように


巨大な  内部を  漂流している


体験をしている


錯覚に陥る



宇宙が女性であるというのを  最近  よく目にする


何かを  生み出している存在なら


確かに  女性かもしれない


でも  宇宙に性別があるなんて


私たちは  子宮の中に  いるのだろうか


宇宙が  女性なら


この黒い闇には 


母の温もりが  あるから


見ているだけで  恍惚と


癒されるのかもしれない

  


おおぐま座


197 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 08:03:25 PM ID:Mk0nzj/10
現在の宇宙というのは女なんです。
つまり「陰陽」でいうと「陰」の力が圧倒している。
だから自然界の精霊はほとんどが女だそうです。
アリ、ハチ、貝、カタツムリなどのようにメスばっかり。
あるいは非常にオスが少ない。

宇宙は「原初の時」と「終末の時」には、
「陽」の力が「陰」の力を圧倒します。
しかし中間期には「陰」の力によって支えられているのです。
陽とは生殖の力であり、物事を始めることと終えることに関わっています。
陰とは生育の力であり、作り出された物事を育てて、維持していくことに関わっています。

地球も陰の力が支配的な時代には、
聖なる山の神々「多神教」が勢力を持ちます。
しかし陽の力が強くなっていくにつれ多神教の勢力は退いていき、
天空に由来する「一神教」が力を持つようになります。


まあ、「宇宙全体がひとつの体」という考え方もあながち間違っていないのかもしれません。ただし、それは「女性」でしょうけれど。

2011年11月3日木曜日

雲の巣

人が空を見上げるのは


心に希望があるときと


どうしようもなく  助けを求めるとき


お空が  雲の  落書き帳なのは


大地のエネルギーだけでなく


人の想念が  エネルギーが


雲になって  空にあるから


人は  空を見上げる


空に  願いを込める




大空には  地上よりも激しい


気流があって  


強い風が吹いているのに


その雲が現れたということは


エネルギーが  形になった


メッセージでもある



あなたの  一つの  小さな想いでさえ  


何かに  導かれたものだったら


それは  大いなる未来を作る


エネルギーの一粒が


生まれた証だから


地球は  大空に  祝電を打つのだ



日常で起こる  シンクロと同じように


空に  現れる雲は


サインでもあるから


不思議な空が  現れたら


あなたが感じていることに


自然のエネルギーが  共鳴している


証なのかもしれない



気がついたら  自分のエネルギーが


空に  雲を作っていることがある


だから  人は  時折  空を見上げて


そこに 何があるのか


見ようとする



まるで  地震雲のように


私たちの  胸を騒がせた


放射状に延びた  寒冷前線は


私たちの意識を  大空に向けた後


網目のような  雲を作って


蜘蛛の巣を張ったのは


雲と  蜘蛛が  同じ言葉であるように


私たちの集合意識が  


蜘蛛の巣であり   雲の巣であることを


教えてくれたのでは  ないだろうか



雲は  意識を宿している


意識を映している


空をじっと  見つめていれば


雲を通して


蜘蛛の巣に  アクセスできるのかもしれない



空に漂う  水蒸気が  雲の姿だから


水は  潜在意識で  繋がって


お空にある水は


やがて  誰かの上に


降り注ぐから



寒冷前線が  去った後は


雲ひとつない  青空が冴え


夕焼けは  この上なく  神秘的に


冬の訪れを  告げていた





ウロコ雲

2011年11月2日水曜日

星の導き 2

土星というのは


義務や責任  社会性を現す一方


不幸や 忍耐  重圧や  病気など


凶星として  扱われるのは


サターンという名前が  悪魔を意味するし


その象意は  山羊で


これも  ユダヤでは  悪魔を意味する


この星のことを  考えると


この星の影響は  どうしても


封印としての  作用しか


思い浮かばないし


同時に


社会性や  社会的な成功が


ユダヤ的には


悪魔的な意味を与えているのが


社会というものが


そもそも  呪いにかけられているように


思えてしまう



土星の支配星である  山羊座に


数年前から


冥王星が  入っていて


およそ2023年まで


居座ることになっている


肉眼では見えない  トランスサタニアンの惑星は


集合無意識に  作用する


冥王星は


無意識レベルから  破壊して


全てを  根底から  覆す


山羊座の象徴する


社会的なシステムや  国家権力  企業  権威  父性  歴史  伝統などが


根本から  揺さぶられる  時代で


日々のニュースを見れば


すでにもう始まっているのが  わかる 


冥王星が  通り過ぎた後は


それまでの常識が  跡形もなくなり


新しい  価値が  創造される


ホロスコープの  天頂に位置する


山羊座に入った  冥王星は


この世界を  壊すために


やってきたと  いってもいい


そして  新たな世界を


創造するために


ブルトーザーのように


私たちの  無意識に


襲い掛かってくるけれど


それは  同時に 


この世界を  再生するためで


冥王星の  新たな創造は


新たなパワーの  誕生でもある


今ある力は  冥王星が通り過ぎると


失われる


歴史や伝統に


メスが入って


これまで信じられていた  受け継がれていたものが壊され


新たな歴史の側面に  光が当たる時代となる


支配者のパワーが   


国のパワーが  移動する



破壊の力に


脅えずに


新たに創造される世界が


やってくるのを


楽しみに  待っている



きりん座