潜在意識で 自分の顔も身体も 変える事が出来る
全ては エネルギー体だから
自分に 理想の エネルギーを 送り込めば
理想の自分が できあがる
思春期の女の子が きれいになりたいと思うのは
自然なことで 自分をかわいいと 思いこむことで
自分に暗示をかけることで イメージングで
その通りになった 体験談が たくさんある
十代は 人間の細胞の 成長期で
人間に 一番エネルギーが 溢れているとき
若い男の子の 爆発寸前の 破壊力と 創造力
若い女の子の ほとばしるような 生命力
その時期に 抱いた夢は 想念は
この世界にとっても とても大きな力を持っていて
実は この世代の 想念の力が
いつの時代も
世界を揺るがしている
大人たちは 社会に適応するためにと 称して
この時代に 一番強い 封印を施すのは
この時代の エネルギーが
容易に世界を
破壊できることを 知っているから
社会を支配しようと目論む者は
まず 教育に目を付ける
そこに一番大きな力があって
社会を牛耳る 源泉になるから
思春期を とっくに過ぎてしまった自分は
さて どんな顔になりたいだろうと
ふと TVに目をやったら 恐らく自分と同年代の
きれいな女性が 出て来て
ああ こんな風だったらいいかも
イメージングに 使えるかなと思った瞬間
あ
これって
もしかして
例の
付け替えってやつ?
これが付け替えの原理じゃね?
付け替えって こうやるわけ!?
きれいといわれる芸能人は ほとんど付け替えだとか
人のほくろや 身体的な特徴を 自分に 付け替えるとか
どうやってやっているのか 一体何の事だか
さっぱり意味がわからなかったけど
こんな単純なことだったんだ
これは やろうと思ったら 誰でもできる
ある芸能人が 人気が出ると
街中に 似たような子が 現れるのと
同じ原理
だけど 実際に そんな風になれるのは
それだけの エネルギーが 必要なわけで
潜在意識に エネルギーが流れてくる
αが
成りたいものになれるのは
あんな風に成りたいなと 思うだけで
潜在意識の バックアップで
簡単に 成れてしまうのかもしれない
見かけも 才能も 何もかも
普通の人間が こりゃあ 敵うはずないな
確か 付け替えすると 元にあったものは
なくなって 確か 代わりに
厄を 押しつけられるという ことだったけど
それは エネルギーも一緒に 奪っているから
私が やろうとしたことは エネルギーを奪うことでは
ないとは思うけど
なんとなく 気分がよくないので 止めてしまった
2011年11月25日金曜日
2011年11月24日木曜日
熱を生む
今年の冬は マイナス20度の 極寒が来ると
予言者は 言うけれど
その寒さは もしかして
人によって 体感が 違うのかもしれない
そんなことを ふと思った
αに流行る 伝染病が発生するのと
同じ予言 なんじゃないかと
予言者が 見る夢と
シャーマンが 見る夢は 違う
自然は シャーマンに 味方する
日本には 四季があるから
気候の変化に 敏感だから
暖かい国から来た 異国の人が
冬でも 薄着でいるのを見て
驚いた経験が ある人は 多いと思う
彼らは 平均体温が 私たちより
1度高いと 聞いてたけれど
もしかして 四季のない 常夏の地域から来た人は
寒いということが わからないのでは ないのだろうか
同じように 8月の暑い時期に
ニット帽を被って お洒落していた フランス人を
知っているけれど
暑がっている様子もなく
人間の体感は 必ずしも 気候や気温と
リンクしないのではな ないだろうか
地球の結界が 崩れたら
地球に愛が戻って
地球はもっと暖かくなるかもしれない
東北の寒さは 封印だった
これから来る 極寒の予言も
愛のある人は 自らが燃料となって
地上で 熱を 発していく
そうでない人は 寒さで 凍えるのかもしれない
それは 夢殿から流れる エネルギーの
恩恵を受けていた αに
これから 病原菌付きの エネルギーが
流れてくるように
マイナス20度の 異常な寒さは
気候というより
彼らを直接 襲うのかもしれない
冷え性という 女性特有の症状があって
女性は 筋肉が少なくて 水分が多いから
熱を維持できなくて
血行不順も原因となって 不妊を招いたりするんだけど
最近は どうやら男性にも あるらしくて
冷え性というのは
もしかしたら
心の体温が 下がっていること
愛が 冷めていることを
意味しているのかな
やさしくて とても愛に溢れた ある知人の
その旦那さんの 写真を見せてもらったとき
私は 思わず 声にならない声で
叫び声を 上げた
夫婦仲は良くて いい人なんだろうに
とても 冷えた何かを 感じてしまった
早々と結婚したのに 彼女は長いこと
不妊治療をしているらしかった
別の友人の 結婚式に 招かれた時も
お相手の旦那さんに ギョッとしてしまい
その結婚を 随分心配したことがある
大家族に生まれた彼女が
数年後には 不妊治療を始めたとき
知人のことを思い出した
男性は女性に エネルギーを注ぐから
女性はその影響を もろに被って
冷えた気が 注入されれば
女性に 愛があっても
女性の 温度は 下がってしまう
男性の気の温度は 性格的なものというより
もっと深い 家系に流れる
気の温度が あるような気がする
自然から エネルギーを 受け取れないと
人の体は 熱を保てない
そんなことを ふと思った
99 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 08:03:25 PM ID:Mk0nzj/10
惑星の「温度」とは、
その惑星に住んでいる霊たちの「愛」によって上昇します。
だから強烈な愛をもっている霊たちの住む星は、
恒星として自ら熱を放ち始めます。
愛のない霊たちの住む天体は、
酷寒の世界になります。
「地球温暖化」などといいますが、
ありとあらゆるものは変化して移り変わるのです。
温暖化ストップへの取り組みなどとというのは、
現在のギモンだらけの文明を維持していきたいという、
単なるエゴ、とくに先進国のエゴに過ぎません。
いつの日か、
地球は熱く燃えて輝く星にならなければいけないんです。
そして人間は肉体を捨てて、
より自由なエーテルの体を持つようにならなくてはいけない。
温暖化はその小さな兆しなんです。
予言者は 言うけれど
その寒さは もしかして
人によって 体感が 違うのかもしれない
そんなことを ふと思った
αに流行る 伝染病が発生するのと
同じ予言 なんじゃないかと
予言者が 見る夢と
シャーマンが 見る夢は 違う
自然は シャーマンに 味方する
日本には 四季があるから
気候の変化に 敏感だから
暖かい国から来た 異国の人が
冬でも 薄着でいるのを見て
驚いた経験が ある人は 多いと思う
彼らは 平均体温が 私たちより
1度高いと 聞いてたけれど
もしかして 四季のない 常夏の地域から来た人は
寒いということが わからないのでは ないのだろうか
同じように 8月の暑い時期に
ニット帽を被って お洒落していた フランス人を
知っているけれど
暑がっている様子もなく
人間の体感は 必ずしも 気候や気温と
リンクしないのではな ないだろうか
地球の結界が 崩れたら
地球に愛が戻って
地球はもっと暖かくなるかもしれない
東北の寒さは 封印だった
これから来る 極寒の予言も
愛のある人は 自らが燃料となって
地上で 熱を 発していく
そうでない人は 寒さで 凍えるのかもしれない
それは 夢殿から流れる エネルギーの
恩恵を受けていた αに
これから 病原菌付きの エネルギーが
流れてくるように
マイナス20度の 異常な寒さは
気候というより
彼らを直接 襲うのかもしれない
冷え性という 女性特有の症状があって
女性は 筋肉が少なくて 水分が多いから
熱を維持できなくて
血行不順も原因となって 不妊を招いたりするんだけど
最近は どうやら男性にも あるらしくて
冷え性というのは
もしかしたら
心の体温が 下がっていること
愛が 冷めていることを
意味しているのかな
やさしくて とても愛に溢れた ある知人の
その旦那さんの 写真を見せてもらったとき
私は 思わず 声にならない声で
叫び声を 上げた
夫婦仲は良くて いい人なんだろうに
とても 冷えた何かを 感じてしまった
早々と結婚したのに 彼女は長いこと
不妊治療をしているらしかった
別の友人の 結婚式に 招かれた時も
お相手の旦那さんに ギョッとしてしまい
その結婚を 随分心配したことがある
大家族に生まれた彼女が
数年後には 不妊治療を始めたとき
知人のことを思い出した
男性は女性に エネルギーを注ぐから
女性はその影響を もろに被って
冷えた気が 注入されれば
女性に 愛があっても
女性の 温度は 下がってしまう
男性の気の温度は 性格的なものというより
もっと深い 家系に流れる
気の温度が あるような気がする
自然から エネルギーを 受け取れないと
人の体は 熱を保てない
そんなことを ふと思った
99 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 08:03:25 PM ID:Mk0nzj/10
惑星の「温度」とは、
その惑星に住んでいる霊たちの「愛」によって上昇します。
だから強烈な愛をもっている霊たちの住む星は、
恒星として自ら熱を放ち始めます。
愛のない霊たちの住む天体は、
酷寒の世界になります。
「地球温暖化」などといいますが、
ありとあらゆるものは変化して移り変わるのです。
温暖化ストップへの取り組みなどとというのは、
現在のギモンだらけの文明を維持していきたいという、
単なるエゴ、とくに先進国のエゴに過ぎません。
いつの日か、
地球は熱く燃えて輝く星にならなければいけないんです。
そして人間は肉体を捨てて、
より自由なエーテルの体を持つようにならなくてはいけない。
温暖化はその小さな兆しなんです。
2011年11月20日日曜日
カーナビ
潜在意識で 実現する願望の仕組みと
カーナビのシステムは とてもよく似ている
願望という 目的地を 設定すれば
そこへ 辿り着くように なっている
目的地へ 行きたい時
カーナビに ルートを設定すれば
道に迷うことなく 行くことが出来る
道に迷ったとしても 最終的に
そこへ辿り着けることを
私たちは 知っている
カーナビが間違ってたら どうしよう
渋滞に巻き込まれたら どうしよう
事故にあったら どうしよう
天気が悪くなったら どうしよう
ルートがわかった今
運転前に そんなことを心配する人はいない
同じシステムなのに
願望実現を 目指す時
私たちは それが叶うかどうか
心配ばかり してしまう
叶う前に 「既にある」というのは
カーナビで もう設定したから
遅かれ早かれ 目的地に辿り着くのは
もう決まっているからだ
瞑想は
雑音から 遠ざけ
ドライビングに 集中するため
イメージングは
目的地へ着いたら 何をしようかと考えること
そうすると
運転中に見える 外の風景には
願望と繋がる シンクロが 現れて
目的地に 近づくほど
目印や 看板だったり
たくさん 目にするようになって
ああ この道で 間違いないんだなと
確認する
ドライビングが 楽しくなるから
辿り着くのが
早くなる
実現までに ときには 落ち込んだり
後ろ向きな 気持ちになるのは
運転中 いつも 晴れの日ばかりとは 限らない
ときには 曇り空の日もあるだろう
そんな日があっても
カーナビという潜在意識に
ルートを設定したなら
夢に辿り着くことは 決まっているのだ
願望が 実現したときには
願望自体を 忘れてしまうくらい
手放しているのは
よくある話で
カーナビも 目的地が近づくと
もうほとんど 見ることもなくなって
カーナビの存在も 忘れて
外の風景を 直接
自分の目で確かめるようになる
願望を 抱いたら
そこから 始まるドライビングは
すべて 目的地へ 向かっている
カーナビに ルートを 設定しても
車が ポンコツだったら
動かない
過度のストレスで 緊張していたり
心が奴隷状態だったら
潜在意識への アクセスは
難しくなる
せっかく 優れたカーナビを持っていても
車の調子が 悪かったら
なかなか 辿り着くことが できない
楽しんでいる人の 夢が叶いやすいのは
潜在意識と 繋がりやすいから
何かに夢中に なっている人は
夢の中にいて 潜在意識へ アクセスしている
そんな人は 車の調子が とてもいいから
目的地へ着くのが 早くなる
カーナビのシステムは とてもよく似ている
願望という 目的地を 設定すれば
そこへ 辿り着くように なっている
目的地へ 行きたい時
カーナビに ルートを設定すれば
道に迷うことなく 行くことが出来る
道に迷ったとしても 最終的に
そこへ辿り着けることを
私たちは 知っている
カーナビが間違ってたら どうしよう
渋滞に巻き込まれたら どうしよう
事故にあったら どうしよう
天気が悪くなったら どうしよう
ルートがわかった今
運転前に そんなことを心配する人はいない
同じシステムなのに
願望実現を 目指す時
私たちは それが叶うかどうか
心配ばかり してしまう
叶う前に 「既にある」というのは
カーナビで もう設定したから
遅かれ早かれ 目的地に辿り着くのは
もう決まっているからだ
瞑想は
雑音から 遠ざけ
ドライビングに 集中するため
イメージングは
目的地へ着いたら 何をしようかと考えること
そうすると
運転中に見える 外の風景には
願望と繋がる シンクロが 現れて
目的地に 近づくほど
目印や 看板だったり
たくさん 目にするようになって
ああ この道で 間違いないんだなと
確認する
ドライビングが 楽しくなるから
辿り着くのが
早くなる
実現までに ときには 落ち込んだり
後ろ向きな 気持ちになるのは
運転中 いつも 晴れの日ばかりとは 限らない
ときには 曇り空の日もあるだろう
そんな日があっても
カーナビという潜在意識に
ルートを設定したなら
夢に辿り着くことは 決まっているのだ
願望が 実現したときには
願望自体を 忘れてしまうくらい
手放しているのは
よくある話で
カーナビも 目的地が近づくと
もうほとんど 見ることもなくなって
カーナビの存在も 忘れて
外の風景を 直接
自分の目で確かめるようになる
願望を 抱いたら
そこから 始まるドライビングは
すべて 目的地へ 向かっている
カーナビに ルートを 設定しても
車が ポンコツだったら
動かない
過度のストレスで 緊張していたり
心が奴隷状態だったら
潜在意識への アクセスは
難しくなる
せっかく 優れたカーナビを持っていても
車の調子が 悪かったら
なかなか 辿り着くことが できない
楽しんでいる人の 夢が叶いやすいのは
潜在意識と 繋がりやすいから
何かに夢中に なっている人は
夢の中にいて 潜在意識へ アクセスしている
そんな人は 車の調子が とてもいいから
目的地へ着くのが 早くなる
2011年11月18日金曜日
さよならを言いに
街を離れる前に お別れをしに 川辺を歩く
水の流れは いつもより速い 水嵩は 落ち着いている
台風の後 流れてきた 流木が
集められていた
思い出に
ところどころ 木の皮が残った 流木を
持ち帰る
日も暮れて 暗闇の中に 姿を消そうとする
川沿いで
誰かが 思いついたのだろう
丸太を 交互に 積み重ねて
テントを張るように 木々を組み立てて
流木で ピラミッドを 作っていた
夕闇の中で シルエットとなって
形だけしか 見えない
ひっそりと 佇む姿は
まるで モニュメントのように
シュールだった
帰り道
ふと 上を見上げると
道路標識の その上に
「4m」 と記された サインがあって
こんな所に なぜ 高さが必要なのかと 思ったけれど
ここは 昔 洪水があった場所で
古くから住む人たちには その記憶が残っていて
9月の台風で 川の水位が上がったときは
氾濫する 川の流れを
いつまでも じっと見つめる
老人たちの 姿があった
ここまで 水が来るかもしれない
もしかしたら 流木のピラミッドは
墓標なのかもしれない
日が暮れる 時間が 早くなって
夕闇が 街を覆い始めた頃
川辺のピラミッドは ただ 黒い影となって
夜の闇に佇む 墓標のようで
帰りしなに 街の高さの 標識を見た記憶は
今となっては どこかを 漂ったようで
この世のものとは 思えない
引越しのために ダンボールを貰えないかと
近所の地主がやっている コンビニに 尋ねると
全部畳んでしまっているからと
わかりきったことを言って
さも迷惑そうに
応対するので
随分 申し訳ない気持ちにさせられた
土地で 財を築いた 血筋たち
人の様子をみれば その土地の気が分かる
水の流れは いつもより速い 水嵩は 落ち着いている
台風の後 流れてきた 流木が
集められていた
思い出に
ところどころ 木の皮が残った 流木を
持ち帰る
日も暮れて 暗闇の中に 姿を消そうとする
川沿いで
誰かが 思いついたのだろう
丸太を 交互に 積み重ねて
テントを張るように 木々を組み立てて
流木で ピラミッドを 作っていた
夕闇の中で シルエットとなって
形だけしか 見えない
ひっそりと 佇む姿は
まるで モニュメントのように
シュールだった
帰り道
ふと 上を見上げると
道路標識の その上に
「4m」 と記された サインがあって
こんな所に なぜ 高さが必要なのかと 思ったけれど
ここは 昔 洪水があった場所で
古くから住む人たちには その記憶が残っていて
9月の台風で 川の水位が上がったときは
氾濫する 川の流れを
いつまでも じっと見つめる
老人たちの 姿があった
ここまで 水が来るかもしれない
もしかしたら 流木のピラミッドは
墓標なのかもしれない
日が暮れる 時間が 早くなって
夕闇が 街を覆い始めた頃
川辺のピラミッドは ただ 黒い影となって
夜の闇に佇む 墓標のようで
帰りしなに 街の高さの 標識を見た記憶は
今となっては どこかを 漂ったようで
この世のものとは 思えない
引越しのために ダンボールを貰えないかと
近所の地主がやっている コンビニに 尋ねると
全部畳んでしまっているからと
わかりきったことを言って
さも迷惑そうに
応対するので
随分 申し訳ない気持ちにさせられた
土地で 財を築いた 血筋たち
人の様子をみれば その土地の気が分かる
2011年11月17日木曜日
世界をつくる
過去や未来だけでなく
私たちは 常に 潜在意識を通じて
互いに 自分たちを 作り変えている
私たちは それぞれ 一台のPCのような 存在で
集合意識 集合無意識と言う サーバーに 繋がっている
シンクロというのは Synchronicity
二つ以上のものが 同じタイミングで 同じ状態になることで
精神世界では 共時性と訳されるけれど
��Tの世界では 同期化と 言われ
それは PCの更新されたデータを サーバーに送って
他のPCも 同じ情報を取得すること
精神世界の 出来事と
ITの世界の 成り立ちが
実は 同じ構造であることを
意味している
日常で 体験する シンクロが起きる瞬間というのは
自分の潜在意識が サーバーである
集合意識や 集合無意識と
同期した瞬間で
私たちの 願望や ビジョンが
集合意識に 届いた証でもあり
誰かの 願望や ビジョン
集合意識や 集合無意識そのものからの
シグナルや 情報が
私たちに 送られた 証でもある
サーバーに送られた 情報は
別のPCに 送られるから
私たちは 毎日 情報を 更新して
サーバーに 願望や ビジョンという
データを送りながら
サーバーからも この世界の 情報を受け取って
私たち自身も 願望を叶えながら
同時に 誰かの 何かの
願望や イメージを 体現していて
私たちは そうやって 自分のためだけでなく
誰かによって 何かによって
日々 世界を作り変えながら
日々 自分たちも 自分たちの世界も
作りかえられている
シンクロが起きるのは
世界が あなたの願望を イメージを
実現したがっていて
そのための エネルギーが 今送られているのを
教えていたり
世界が 私たちに 必要なことを
伝えたがっているのだ
訪れる サインは
この世界からの
メッセージで
それを受け取るのは
私たちの 意識の領域ではなくて
その奥に 封じ込められた
太古の時代からの
動物としての 本能の 領域
私たちは 常に 潜在意識を通じて
互いに 自分たちを 作り変えている
私たちは それぞれ 一台のPCのような 存在で
集合意識 集合無意識と言う サーバーに 繋がっている
シンクロというのは Synchronicity
二つ以上のものが 同じタイミングで 同じ状態になることで
精神世界では 共時性と訳されるけれど
��Tの世界では 同期化と 言われ
それは PCの更新されたデータを サーバーに送って
他のPCも 同じ情報を取得すること
精神世界の 出来事と
ITの世界の 成り立ちが
実は 同じ構造であることを
意味している
日常で 体験する シンクロが起きる瞬間というのは
自分の潜在意識が サーバーである
集合意識や 集合無意識と
同期した瞬間で
私たちの 願望や ビジョンが
集合意識に 届いた証でもあり
誰かの 願望や ビジョン
集合意識や 集合無意識そのものからの
シグナルや 情報が
私たちに 送られた 証でもある
サーバーに送られた 情報は
別のPCに 送られるから
私たちは 毎日 情報を 更新して
サーバーに 願望や ビジョンという
データを送りながら
サーバーからも この世界の 情報を受け取って
私たち自身も 願望を叶えながら
同時に 誰かの 何かの
願望や イメージを 体現していて
私たちは そうやって 自分のためだけでなく
誰かによって 何かによって
日々 世界を作り変えながら
日々 自分たちも 自分たちの世界も
作りかえられている
シンクロが起きるのは
世界が あなたの願望を イメージを
実現したがっていて
そのための エネルギーが 今送られているのを
教えていたり
世界が 私たちに 必要なことを
伝えたがっているのだ
訪れる サインは
この世界からの
メッセージで
それを受け取るのは
私たちの 意識の領域ではなくて
その奥に 封じ込められた
太古の時代からの
動物としての 本能の 領域
2011年11月16日水曜日
予知する力
過 → 現 → 未
去 ← 在 ← 来
想いのエネルギーは 循環して 世界を作っている
私たちは 未来を 作ることができる
私たちは 過去を 変えることが出来る
物質は 全て エネルギーでできているから
エネルギーを 流せば 物質も変えることができる
今の自分が ポジティブな イメージを持てば
そのエネルギーで
ポジティブな未来が 作られ
やがて それが 現在となる
そのエネルギーで 過去を包めば
ポジティブな過去が 作られ
やがて それが 現在となる
数時間前は 既に 過去であり
数時間後は もう 未来である
現在と言うのは この瞬間瞬間のことで
私たちが思っているより ずっとその領域は 狭くて
だから 現在の私たちは 過去の産物であり
未来からの 贈り物なのだ
現在というのは
ほとんど あるようで ないような 儚いもので
それを認識できるのは
時間軸から外れた 時間のない世界 別の領域に
ワープした瞬間
けれど 過去や未来の エネルギーの影響を受けないというだけで
時間軸から 外れるなら
それはもう 現在とは 言わないかもしれないが
たとえば 何かに熱中しているとき
夢中になって 何かをやっているとき
我を忘れている 瞬間は
時間が ワープしていて
現在という領域が 広がるから
今を生きているという 体感が
生きている充実感が
得られるのだと思う
人には そういう領域が そういう体験が 多いほど
実は 長い人生を 送っていることになるし
私たちが 人生を生きるには
そういう領域がないと
私たちは ただ
過去と 未来に 流されているだけで
今を生きることが できないから
私たちの存在は とても危ういものになる
予言とは 現在の自分の 現在をつくる環境の
未来から来る エネルギーが 読めること
だから 三日前の自分と 三日後の自分に
問いかけていくと
過去現在未来と 循環して 流れる エネルギーに
アクセスして
過去現在未来の 自分の世界を
自分で作ることになるから
未来を 予知することも できるのかもしれない
距離や時間のない 潜在意識を通して
過去の世界に エネルギーを流し
未来の世界に エネルギーを流すから
それが 過去において
未来において
人々の記憶と 物質のエネルギーを変えて
現実化し
現在の私たちの 手元で
受け取ることになる
だから 過去は常に 現在の私たちの エネルギーで
生まれ変わって 作り変えられているのに
現在の私たちも 未来の私たちの エネルギーで
生まれ変わって 作り変えられているから
循環する エネルギーに アクセスしない限り
過去が変わっている事に 気付くことは
永遠にないのかもしれない
693 :麗香:2010/06/28(月) 08:03:25 PM ID:Mz.vOTYc0
>>687 犬きちさん
私は、以前は潜在意識を上手く使えても、どうしても現実に
すごい悪い状況のことが起こると、それに影響を受けてネガになり、
ネガな現実が起こってました。もうスパイラルでした。。。
でも今はどんなことが起きてもそこにネガな感情を持ちません。考えそうになったら、
「今、私が思うことで現実が作られる」とにかく最初は、そう言い聞かせて、
外から自分に語りかけます。これをひたすら繰り返しまし今は自然にできます。
ちなみに今日は過去が変った?というか不思議な経験をしました。
先週大きなミスをしたのですが、一切そのことをネガに考えなかったら、
何と3回も確認したはずの、書類の書面が変わってました・・・。
あり得ないことなのですが、実際書面が変わってしまった今では、
自分が見直した、その記憶の方があやふやになってしまってます。
でもやっぱり3回も見たので、、、変わってしまったとしか思えません。
おかげで始末書ではすまなかったのに、何事もなく快適です。
その他にも仕事では、たくさん書ききれないよいことが起きてます。
私は潜在意識を知ってから、2年かかってやっとこれくらいになりました。
時間差はあっても、誰もが実践を重ね勉強していくうちに
潜在意識をうまく使えるようになるものだと思います^^;
138 :なるほど:2011/11/13(日) 08:03:25 PM ID:HEXMyQaQ0
>>131
こんばんは~
書くよ~ *ただし、あくまで私の認識。それをあなたがどう捉えるかは任す。
全部叶ってて、全部かなってない。全て在って全てない。既にあって既にない。
全ての状態がいまこの瞬間に決定されてないまま存在してる、といってもいい。
自分でそこから選ぶ。
ひとつ聞く。君は何が欲しい?異性からの愛?、仲間?、お金?、美しさ?車?
静かな暮らし?
で、それらは誰として欲しい?
アメリカ大統領である「君」として欲しいの?今の逆の性である「君」として欲しいの?違うはずだ。
今の君として欲しいはずだ。
一応、この世としとくが、私は空も飛ばないし、水の上も歩かない。
なぜって、君同様、私も私だから。(世界=私=君という実感覚はこれとまったく矛盾しない)
なので、君から見たら叶ってない、というより、選んでない事はある。例えば、一応、私は男性だが、女性としての美しさは叶ってない。だって必要ないし。
最近は、時間の認識も危うくなってる。(いわゆる過去が変わる体験をここ一ヶ月で二回した)だから、私は多分、まだ産まれてないし、もう死んでる。自分という意識が、あらゆる可能性の中から、今この瞬間を作ってる。だから、私は産まれてないし、もう死んでる。瞬間に発生した世界を順番に並べてるだけ。
長々書いたが、理解からこの認識と体験にはたどり着くのは難しいと思ってる。
こんなの、この板の過去ログに、いくらでも書いてある。
でも、読むのと分かるのは別。実践→理解。
140 :幸せな名無しさん:2011/11/13(日) 08:03:25 PM ID:i83yJawIO
>>138 なるほどさん
なるほどさんも過去が変わった経験あるんですね☆
私もです!
宝くじ、何度も番号確認してから宝くじ売り場に行ったら当たってたり…
不思議な経験、いっぱいしてます!
時間の概念もそうですが、私はどれが現実なのか、どの世界にいるのか
凄く抽象的になってきてます(笑)
去 ← 在 ← 来
想いのエネルギーは 循環して 世界を作っている
私たちは 未来を 作ることができる
私たちは 過去を 変えることが出来る
物質は 全て エネルギーでできているから
エネルギーを 流せば 物質も変えることができる
今の自分が ポジティブな イメージを持てば
そのエネルギーで
ポジティブな未来が 作られ
やがて それが 現在となる
そのエネルギーで 過去を包めば
ポジティブな過去が 作られ
やがて それが 現在となる
数時間前は 既に 過去であり
数時間後は もう 未来である
現在と言うのは この瞬間瞬間のことで
私たちが思っているより ずっとその領域は 狭くて
だから 現在の私たちは 過去の産物であり
未来からの 贈り物なのだ
現在というのは
ほとんど あるようで ないような 儚いもので
それを認識できるのは
時間軸から外れた 時間のない世界 別の領域に
ワープした瞬間
けれど 過去や未来の エネルギーの影響を受けないというだけで
時間軸から 外れるなら
それはもう 現在とは 言わないかもしれないが
たとえば 何かに熱中しているとき
夢中になって 何かをやっているとき
我を忘れている 瞬間は
時間が ワープしていて
現在という領域が 広がるから
今を生きているという 体感が
生きている充実感が
得られるのだと思う
人には そういう領域が そういう体験が 多いほど
実は 長い人生を 送っていることになるし
私たちが 人生を生きるには
そういう領域がないと
私たちは ただ
過去と 未来に 流されているだけで
今を生きることが できないから
私たちの存在は とても危ういものになる
予言とは 現在の自分の 現在をつくる環境の
未来から来る エネルギーが 読めること
だから 三日前の自分と 三日後の自分に
問いかけていくと
過去現在未来と 循環して 流れる エネルギーに
アクセスして
過去現在未来の 自分の世界を
自分で作ることになるから
未来を 予知することも できるのかもしれない
距離や時間のない 潜在意識を通して
過去の世界に エネルギーを流し
未来の世界に エネルギーを流すから
それが 過去において
未来において
人々の記憶と 物質のエネルギーを変えて
現実化し
現在の私たちの 手元で
受け取ることになる
だから 過去は常に 現在の私たちの エネルギーで
生まれ変わって 作り変えられているのに
現在の私たちも 未来の私たちの エネルギーで
生まれ変わって 作り変えられているから
循環する エネルギーに アクセスしない限り
過去が変わっている事に 気付くことは
永遠にないのかもしれない
693 :麗香:2010/06/28(月) 08:03:25 PM ID:Mz.vOTYc0
>>687 犬きちさん
私は、以前は潜在意識を上手く使えても、どうしても現実に
すごい悪い状況のことが起こると、それに影響を受けてネガになり、
ネガな現実が起こってました。もうスパイラルでした。。。
でも今はどんなことが起きてもそこにネガな感情を持ちません。考えそうになったら、
「今、私が思うことで現実が作られる」とにかく最初は、そう言い聞かせて、
外から自分に語りかけます。これをひたすら繰り返しまし今は自然にできます。
ちなみに今日は過去が変った?というか不思議な経験をしました。
先週大きなミスをしたのですが、一切そのことをネガに考えなかったら、
何と3回も確認したはずの、書類の書面が変わってました・・・。
あり得ないことなのですが、実際書面が変わってしまった今では、
自分が見直した、その記憶の方があやふやになってしまってます。
でもやっぱり3回も見たので、、、変わってしまったとしか思えません。
おかげで始末書ではすまなかったのに、何事もなく快適です。
その他にも仕事では、たくさん書ききれないよいことが起きてます。
私は潜在意識を知ってから、2年かかってやっとこれくらいになりました。
時間差はあっても、誰もが実践を重ね勉強していくうちに
潜在意識をうまく使えるようになるものだと思います^^;
138 :なるほど:2011/11/13(日) 08:03:25 PM ID:HEXMyQaQ0
>>131
こんばんは~
書くよ~ *ただし、あくまで私の認識。それをあなたがどう捉えるかは任す。
全部叶ってて、全部かなってない。全て在って全てない。既にあって既にない。
全ての状態がいまこの瞬間に決定されてないまま存在してる、といってもいい。
自分でそこから選ぶ。
ひとつ聞く。君は何が欲しい?異性からの愛?、仲間?、お金?、美しさ?車?
静かな暮らし?
で、それらは誰として欲しい?
アメリカ大統領である「君」として欲しいの?今の逆の性である「君」として欲しいの?違うはずだ。
今の君として欲しいはずだ。
一応、この世としとくが、私は空も飛ばないし、水の上も歩かない。
なぜって、君同様、私も私だから。(世界=私=君という実感覚はこれとまったく矛盾しない)
なので、君から見たら叶ってない、というより、選んでない事はある。例えば、一応、私は男性だが、女性としての美しさは叶ってない。だって必要ないし。
最近は、時間の認識も危うくなってる。(いわゆる過去が変わる体験をここ一ヶ月で二回した)だから、私は多分、まだ産まれてないし、もう死んでる。自分という意識が、あらゆる可能性の中から、今この瞬間を作ってる。だから、私は産まれてないし、もう死んでる。瞬間に発生した世界を順番に並べてるだけ。
長々書いたが、理解からこの認識と体験にはたどり着くのは難しいと思ってる。
こんなの、この板の過去ログに、いくらでも書いてある。
でも、読むのと分かるのは別。実践→理解。
140 :幸せな名無しさん:2011/11/13(日) 08:03:25 PM ID:i83yJawIO
>>138 なるほどさん
なるほどさんも過去が変わった経験あるんですね☆
私もです!
宝くじ、何度も番号確認してから宝くじ売り場に行ったら当たってたり…
不思議な経験、いっぱいしてます!
時間の概念もそうですが、私はどれが現実なのか、どの世界にいるのか
凄く抽象的になってきてます(笑)
2011年11月15日火曜日
ぐるぐる回る
イメージングは
成りたい自分 欲しい世界を
実現するために
未来への レールを敷く作業
イメージするときは
ポジティブな感情を 持つことが大事
その感情が そのエネルギーが
潜在意識にアクセスして
集合無意識に 働きかけて
実現する エネルギーとなる
だけど イメージングを やっていると
まるで 副作用のように
ネガティブに 襲われるときがある
そんな時は 自分の過去を 愛してみる
自分は これまで とても楽しい時間を 過ごしてきた
過去の自分は とても 愛されていた
自分の 現在の感情は
過去の自分が作った エネルギーと 混ざり合っている
イメージングは イメージすることで
現在の自分から 未来の自分へ エネルギーを 流している
だから 現在の自分のエネルギーが 手薄になったとき
過去の自分が 流したエネルギー
未来への不安や 恐怖が 表面化する
現在の 自分の感情は
過去の自分と 未来の自分が 作っている
私たちは 日常で 過去を思い出さないことは ないから
そんな時は 過去の自分に エネルギーを 流している
自分の過去を 懐かしみ 愛しく思う 気持ちは
やがて訪れる 自分の現在の 気持ちに 影響するから
過去を大事にできない 気持ちは
やがて訪れる 未来までも 不幸にする
逆に どんなにネガに襲われても
イメージングを 続けていれば
そのイメージが実現するかどうかは 関係なく
未来へ流している ポジティブな エネルギーのおかげで
それが次第に 現在に なっていくから
ネガは 自然と 消えていく
私たちの 現在のエネルギーは 感情は
未来の 自分たちと
過去の 自分たちの
結晶でもある
成りたい自分 欲しい世界を
実現するために
未来への レールを敷く作業
イメージするときは
ポジティブな感情を 持つことが大事
その感情が そのエネルギーが
潜在意識にアクセスして
集合無意識に 働きかけて
実現する エネルギーとなる
だけど イメージングを やっていると
まるで 副作用のように
ネガティブに 襲われるときがある
そんな時は 自分の過去を 愛してみる
自分は これまで とても楽しい時間を 過ごしてきた
過去の自分は とても 愛されていた
自分の 現在の感情は
過去の自分が作った エネルギーと 混ざり合っている
イメージングは イメージすることで
現在の自分から 未来の自分へ エネルギーを 流している
だから 現在の自分のエネルギーが 手薄になったとき
過去の自分が 流したエネルギー
未来への不安や 恐怖が 表面化する
現在の 自分の感情は
過去の自分と 未来の自分が 作っている
私たちは 日常で 過去を思い出さないことは ないから
そんな時は 過去の自分に エネルギーを 流している
自分の過去を 懐かしみ 愛しく思う 気持ちは
やがて訪れる 自分の現在の 気持ちに 影響するから
過去を大事にできない 気持ちは
やがて訪れる 未来までも 不幸にする
逆に どんなにネガに襲われても
イメージングを 続けていれば
そのイメージが実現するかどうかは 関係なく
未来へ流している ポジティブな エネルギーのおかげで
それが次第に 現在に なっていくから
ネガは 自然と 消えていく
私たちの 現在のエネルギーは 感情は
未来の 自分たちと
過去の 自分たちの
結晶でもある
2011年11月12日土曜日
繋がる
私の潜在意識は 日本を 破壊しようとしている
私の潜在意識は この国を 壊そうとしている
以前 山の民 サンカの話を 母親にしていたら
セブリ?
ああ、でも字が違うわね
漢字など後からつけたもの 当てにならないよ
そうは言いつつも その時 私は
まだよくわかっていなかった
まだ そこに 辿り着いては いなかった
2011年11月11日
満月のこの日
なぜか それを 思い出し
調べ始めたら
全てが繋がって
涙が流れて
眩暈がして
軽く気を失った
確かに それは 私の 家系に
関わるものだった
今日が 満月の せいかもしれない
私の家の 奇妙な苗字は
誰もが 不思議がり
中には 興味を持って 調べあげる人がいた
それによれば 意外と由緒正しかったから
母の直感を 見逃したのかもしれない
母自身も 恐らく そちらの方が
気分がいいだろう
しかし 母が気付いた その言葉は
私の家の苗字が 唯一地名として ある場所で
だからこそ 母は その言葉を 覚えていた
そして 漢字の違いも 違う意味があって
それは サンカから来るものに 違いなかった
由緒正しい 先祖の由来が わかっても
実は 本家の床下から 違う苗字の
漆の器が 大量に発見されて
その器には 現首相と同じ名が 記されていて
どうやら 私の先祖は
この奇妙な 苗字を
何らかの理由で 買ったのではないかと
親戚筋には 伝えられている
支配から逃れ 反体制集団でもあった サンカと
日本を 破壊するために生まれた 集団の 代表の名が
この瞬間に
自分のルーツで シンクロして
私という 人間に 繋がった
私の潜在意識は 日本を 破壊しようとしている
私の潜在意識は この国を 壊そうとしている
月は 私に 目覚めを 促している
私は この国の この体制の
破壊分子の 一つだった
なんとなく そんな気はしていたけれど
それは 個人的な理由ではなくて
もっと 大きな 魂のレベルで
受け継がれていた ものかもしれない
川がないと 息苦しいのは
父の家系が こよなく 山を愛するのは
遠い昔の 記憶かもしれない
2011年11月11日
満月のこの日は
新たな始まり
こうして 月の周期とともに
一つ一つ 少しずつ
封印が 解けて
鎧が 剥がれて落ちて行く
満月の エネルギーが 降り注ぐ
頭頂が 痺れてくる
この国に 生まれた人が 少しずつ
自分たちが どこから来たのか
魂の声に
目覚めていく
日本人の 多くは 先住民であったのだ
この国の 自然のパワーは
この国の 自然と共にあった民に 味方しているから
決して 少数に なることはなく
この国の ほとんどの人間が
実は ほんの少しの 渡来系に
洗脳され 支配されていることを
もうすぐ やがて
気付くだろう
私の潜在意識は この国を 壊そうとしている
以前 山の民 サンカの話を 母親にしていたら
セブリ?
ああ、でも字が違うわね
漢字など後からつけたもの 当てにならないよ
そうは言いつつも その時 私は
まだよくわかっていなかった
まだ そこに 辿り着いては いなかった
2011年11月11日
満月のこの日
なぜか それを 思い出し
調べ始めたら
全てが繋がって
涙が流れて
眩暈がして
軽く気を失った
確かに それは 私の 家系に
関わるものだった
今日が 満月の せいかもしれない
私の家の 奇妙な苗字は
誰もが 不思議がり
中には 興味を持って 調べあげる人がいた
それによれば 意外と由緒正しかったから
母の直感を 見逃したのかもしれない
母自身も 恐らく そちらの方が
気分がいいだろう
しかし 母が気付いた その言葉は
私の家の苗字が 唯一地名として ある場所で
だからこそ 母は その言葉を 覚えていた
そして 漢字の違いも 違う意味があって
それは サンカから来るものに 違いなかった
由緒正しい 先祖の由来が わかっても
実は 本家の床下から 違う苗字の
漆の器が 大量に発見されて
その器には 現首相と同じ名が 記されていて
どうやら 私の先祖は
この奇妙な 苗字を
何らかの理由で 買ったのではないかと
親戚筋には 伝えられている
支配から逃れ 反体制集団でもあった サンカと
日本を 破壊するために生まれた 集団の 代表の名が
この瞬間に
自分のルーツで シンクロして
私という 人間に 繋がった
私の潜在意識は 日本を 破壊しようとしている
私の潜在意識は この国を 壊そうとしている
月は 私に 目覚めを 促している
私は この国の この体制の
破壊分子の 一つだった
なんとなく そんな気はしていたけれど
それは 個人的な理由ではなくて
もっと 大きな 魂のレベルで
受け継がれていた ものかもしれない
川がないと 息苦しいのは
父の家系が こよなく 山を愛するのは
遠い昔の 記憶かもしれない
2011年11月11日
満月のこの日は
新たな始まり
こうして 月の周期とともに
一つ一つ 少しずつ
封印が 解けて
鎧が 剥がれて落ちて行く
満月の エネルギーが 降り注ぐ
頭頂が 痺れてくる
この国に 生まれた人が 少しずつ
自分たちが どこから来たのか
魂の声に
目覚めていく
日本人の 多くは 先住民であったのだ
この国の 自然のパワーは
この国の 自然と共にあった民に 味方しているから
決して 少数に なることはなく
この国の ほとんどの人間が
実は ほんの少しの 渡来系に
洗脳され 支配されていることを
もうすぐ やがて
気付くだろう
2011年11月11日金曜日
血と鉄
血について軽くシンクロがあったので記事にしてみる。
先ほど学者が出てくる番組で貧血の女性が増えていると言っていた。
その割合は思ったよりも大きくて、潜在的な予備軍も含めると今では4人に1人が貧血持ちだという
( ̄□ ̄;)
数十年前(恐らく戦後辺り)は、10人に1人もいなかったのに。
女性はとくに月のものもあるし、男性に比べて鉄分を含む動物性食品を多くは摂らない。肉類は肉類で消化が大変で体への負担も大きい。最近は男性の貧血もあるらしい。
果たしてこの学者は貧血対策として、「あのこと」を勧めるだろうか・・・と思ってTVを観ていたら、案の定レバーやなんたらの食品を挙げるだけで終わった。
ああ、やっぱり。これほど詳しい専門家が「あのこと」を知らないわけがない。
なぜ戦後、著しく鉄分不足が増えているのか?その原因を専門家が突き止めないわけがない。なのにTVでは原因よりも症状や対策ばかりに焦点を合わせる。
「あのこと」は決してTVでは放映されない。ということは、これは計画的な策略なのだ。
「あのこと」は呆れるほど単純な事実であり原因なのです。言わせんな恥ずかしい(〃∇〃)ってくらい。
「あのこと」とは、鉄のフライパンのことです。これは魔法の道具で、人に健康をもたらします。一説によると鉄は富ももたらしてくれるとか。確かに、「貧血」には貧しいという字がつくから、血の健康と富には関係があるのかもしれない。
戦後鉄分不足が増えたのは、鉄のフライパンを使わなくなったから。なぜ?それはαがフッ素加工のフライパンを普及させたから。
フッ素加工のフライパンは、焦げないし錆びないからフライパンに取って代わられ大歓迎された。その危険性も知らずに。
鉄のフライパンで料理すれば、料理するだけで鉄分が食材に流れ込むから、使うだけで鉄分補給になるのに。ベジタリアンは鉄分対策として鉄のフライパンを使っている。
フッ素は歯磨きに粉にも入っているけど、アメリカでは毒物扱いで、歯磨き粉には歯磨き粉を大量に飲み込んだ場合医者に行くよう断り書きが書いてあるとか。そんなものを使ったもので料理して、熱で温められて食材に流れ込んでいるのである。人を病気にして人口削減するにはもってこいのやり方・・・
ヽ(#`Д´)ノ ムキー!!
どんなにレバーを摂ったり鉄分補給しても、鉄のフライパンには敵わない。だって鉄そのものだから。逆に鉄のフライパンを使っていれば、わざわざサプリ摂ったりする必要もないし、食材を気にすることなく食事ができる。
流産や不妊症が増えているのも貧血と関係あるらしい。血にとって鉄がいかに重要か、αの狙いにぬかりはない。
血液について考えていたら出たニュース。
田中耕一さんら新技術開発 がん、血液1滴で早期診断
これから血液がキーになりそうな気がする。
先ほど学者が出てくる番組で貧血の女性が増えていると言っていた。
その割合は思ったよりも大きくて、潜在的な予備軍も含めると今では4人に1人が貧血持ちだという
( ̄□ ̄;)
数十年前(恐らく戦後辺り)は、10人に1人もいなかったのに。
女性はとくに月のものもあるし、男性に比べて鉄分を含む動物性食品を多くは摂らない。肉類は肉類で消化が大変で体への負担も大きい。最近は男性の貧血もあるらしい。
果たしてこの学者は貧血対策として、「あのこと」を勧めるだろうか・・・と思ってTVを観ていたら、案の定レバーやなんたらの食品を挙げるだけで終わった。
ああ、やっぱり。これほど詳しい専門家が「あのこと」を知らないわけがない。
なぜ戦後、著しく鉄分不足が増えているのか?その原因を専門家が突き止めないわけがない。なのにTVでは原因よりも症状や対策ばかりに焦点を合わせる。
「あのこと」は決してTVでは放映されない。ということは、これは計画的な策略なのだ。
「あのこと」は呆れるほど単純な事実であり原因なのです。言わせんな恥ずかしい(〃∇〃)ってくらい。
「あのこと」とは、鉄のフライパンのことです。これは魔法の道具で、人に健康をもたらします。一説によると鉄は富ももたらしてくれるとか。確かに、「貧血」には貧しいという字がつくから、血の健康と富には関係があるのかもしれない。
戦後鉄分不足が増えたのは、鉄のフライパンを使わなくなったから。なぜ?それはαがフッ素加工のフライパンを普及させたから。
フッ素加工のフライパンは、焦げないし錆びないからフライパンに取って代わられ大歓迎された。その危険性も知らずに。
鉄のフライパンで料理すれば、料理するだけで鉄分が食材に流れ込むから、使うだけで鉄分補給になるのに。ベジタリアンは鉄分対策として鉄のフライパンを使っている。
フッ素は歯磨きに粉にも入っているけど、アメリカでは毒物扱いで、歯磨き粉には歯磨き粉を大量に飲み込んだ場合医者に行くよう断り書きが書いてあるとか。そんなものを使ったもので料理して、熱で温められて食材に流れ込んでいるのである。人を病気にして人口削減するにはもってこいのやり方・・・
ヽ(#`Д´)ノ ムキー!!
どんなにレバーを摂ったり鉄分補給しても、鉄のフライパンには敵わない。だって鉄そのものだから。逆に鉄のフライパンを使っていれば、わざわざサプリ摂ったりする必要もないし、食材を気にすることなく食事ができる。
流産や不妊症が増えているのも貧血と関係あるらしい。血にとって鉄がいかに重要か、αの狙いにぬかりはない。
血液について考えていたら出たニュース。
田中耕一さんら新技術開発 がん、血液1滴で早期診断
これから血液がキーになりそうな気がする。
2011年11月10日木曜日
ねこのめ
この国のエネルギーが 太古の時代のように
自然な流れに 戻ったら
渡来系と一緒に 渡ってきた
ネコのエネルギーは
この国と 共存することが できるのだろうか
日本には もともと ネコの原種 ヤマネコは
一種類も 存在していない
中東の渡来系と共に 渡ってきたのなら
宗教や詐術による 集合意識の支配圏の 広がりと
猫の分布の 広がりが
同じ時代に起きているなら
この国の支配の始まりに
霊獣の存在が 関わっているのかもしれないと
妄想を たくましくしてしまう
霊界の 住人だから
霊獣と 呼ばれ
殺めると 七代まで 祟り
招き猫が 福を呼んだり
ネコの 霊力が 異常に強いのは
霊界の エネルギーに
集合意識の 蜘蛛の巣の 糸に
アクセスしているからで
勝手気ままな 猫の習性を
人間が 思い通りには できないけれど
農耕文化の伝播が 中央集権化を 促して
人間同士が 争いに 巻き込まれていく 傍らで
常に 猫の存在が そこにあったとしたら
空恐ろしい 気がしてしまう
結界が崩れていくのに 従って
野良猫への 風当たりが 強くなっているのは
偶然だろうか
猫にしろ 犬にしろ
かわいい モフモフたちは
これからも 人間にとって
愛すべき友で あってほしい
自然な流れに 戻ったら
渡来系と一緒に 渡ってきた
ネコのエネルギーは
この国と 共存することが できるのだろうか
日本には もともと ネコの原種 ヤマネコは
一種類も 存在していない
中東の渡来系と共に 渡ってきたのなら
宗教や詐術による 集合意識の支配圏の 広がりと
猫の分布の 広がりが
同じ時代に起きているなら
この国の支配の始まりに
霊獣の存在が 関わっているのかもしれないと
妄想を たくましくしてしまう
霊界の 住人だから
霊獣と 呼ばれ
殺めると 七代まで 祟り
招き猫が 福を呼んだり
ネコの 霊力が 異常に強いのは
霊界の エネルギーに
集合意識の 蜘蛛の巣の 糸に
アクセスしているからで
勝手気ままな 猫の習性を
人間が 思い通りには できないけれど
農耕文化の伝播が 中央集権化を 促して
人間同士が 争いに 巻き込まれていく 傍らで
常に 猫の存在が そこにあったとしたら
空恐ろしい 気がしてしまう
結界が崩れていくのに 従って
野良猫への 風当たりが 強くなっているのは
偶然だろうか
猫にしろ 犬にしろ
かわいい モフモフたちは
これからも 人間にとって
愛すべき友で あってほしい
2011年11月9日水曜日
愛すべき仲間たち
夢に出てきた 犬は
なぜ ポメラニアンだったのだろう
愛くるしい ポメラニアンは
たくさんの人の 注目を浴びるから
今の社会においては
実は この上なく 優秀な
狩猟犬
田舎で のんびり 飼われていたり
秋田犬のように 縄文の血を残してる 犬と違って
人が密集する住宅街で 飼われているワンちゃんは
人間の 潜在的な領域を
強く現している 気がする
犬が 飼い主に 似てくるのは
よくある話で
犬は 人間の感情を読み取り
寄り添うことができるから
飼い主に 忠実で
仲間と共に 行動するから
長い間 人と共に 暮らしてきた
渡来人のルーツを 調べてみると
いろいろあるんだけど
日本を支配して 囲ったものたちは
どうやら中東から来ている
どうして犬と猫が
人間と ずっと長い歴史を歩み
人間の友となったんだろうか
そのルーツを調べてみると
犬は 太古の昔から 狩猟民族と共に暮らしていたけれど
猫は ネズミが集まる 農耕民族の 穀物の貯蔵場所に
棲みついたのが起源らしく
農耕文化圏と イエネコの原種である リビアヤマネコの生息地が
複数重なっているのが 根拠となっていて
どうやら 日本の支配を築いた 渡来人と同じ
中東を ルーツとすることが わかった
そういえば ペルシャ猫というのは
中東から 来ているだろうし
ペルシア人である あの一族と
一緒に日本に
渡ってきたのかもしれない
犬よりも 人間と一緒にいる 歴史は浅く
あの眼は αと 同じ目をしている
犬が 人間の 狩猟本能を 体現しているとしたら
猫は 人間の 潜在意識の領域に 属しているのかもしれない
猫の起源が 潜在意識の操作に長けた
中東の民族と 一緒なら
猫が その民族の歴史と共に その民族と同様に
その領域を体現していても
不思議ではない
実際 猫は エネルギーの 気の世界を
うろうろしていて エネルギーが見えるようになると
空間を 猫が 通っているのを
見えることがある
猫が エネルギーに溢れているのは
潜在意識の エネルギーの世界から
猫に エネルギーが 流れていて
それは
私たちのエネルギーが
潜在意識を通して
αに 流れてしまうのと
同じ現象では ないかと思う
犬にも 猫にも 何の罪もなくて
ただ 彼らの役割が
人間の 眠っている動物脳の 代わりを
果たしているのでは ないかと思う
猫に対して
犬に対して
直感的に 潜在的に
感じる印象は
自分のルーツに
リンクしているようで
興味深い
犬に 親しみを 覚えるのは
太古の昔から 共に生活していた記憶か
猫の瞳に 理由もなく 恐怖を覚えるのは
征服された 記憶が蘇るのか
人間が 歪な社会を築いたことで
イヌイヌの本能が 人間を苦しめたり
ネコネコが その社会を支配するパワーの
住人となっている
干支に表されている 動物たちは
人間のパワーに 呼応していて
囲われている私たちを 表しているなら
猫が そこにいないのは
αが この世界の 支配者だから?
猫が霊獣と言われるのは
霊界の 住人だから
一緒にいると 護りになるだろうけど
霊界が消えたら 猫の霊力は
どうなるんだろう
人間社会が 奪い合うことを 止めれば
犬も 人間から 奪うことを 止めるだろう
愛すべき 仲間たちは
私たちの もう一つの姿
なぜ ポメラニアンだったのだろう
愛くるしい ポメラニアンは
たくさんの人の 注目を浴びるから
今の社会においては
実は この上なく 優秀な
狩猟犬
田舎で のんびり 飼われていたり
秋田犬のように 縄文の血を残してる 犬と違って
人が密集する住宅街で 飼われているワンちゃんは
人間の 潜在的な領域を
強く現している 気がする
犬が 飼い主に 似てくるのは
よくある話で
犬は 人間の感情を読み取り
寄り添うことができるから
飼い主に 忠実で
仲間と共に 行動するから
長い間 人と共に 暮らしてきた
渡来人のルーツを 調べてみると
いろいろあるんだけど
日本を支配して 囲ったものたちは
どうやら中東から来ている
どうして犬と猫が
人間と ずっと長い歴史を歩み
人間の友となったんだろうか
そのルーツを調べてみると
犬は 太古の昔から 狩猟民族と共に暮らしていたけれど
猫は ネズミが集まる 農耕民族の 穀物の貯蔵場所に
棲みついたのが起源らしく
農耕文化圏と イエネコの原種である リビアヤマネコの生息地が
複数重なっているのが 根拠となっていて
どうやら 日本の支配を築いた 渡来人と同じ
中東を ルーツとすることが わかった
そういえば ペルシャ猫というのは
中東から 来ているだろうし
ペルシア人である あの一族と
一緒に日本に
渡ってきたのかもしれない
犬よりも 人間と一緒にいる 歴史は浅く
あの眼は αと 同じ目をしている
犬が 人間の 狩猟本能を 体現しているとしたら
猫は 人間の 潜在意識の領域に 属しているのかもしれない
猫の起源が 潜在意識の操作に長けた
中東の民族と 一緒なら
猫が その民族の歴史と共に その民族と同様に
その領域を体現していても
不思議ではない
実際 猫は エネルギーの 気の世界を
うろうろしていて エネルギーが見えるようになると
空間を 猫が 通っているのを
見えることがある
猫が エネルギーに溢れているのは
潜在意識の エネルギーの世界から
猫に エネルギーが 流れていて
それは
私たちのエネルギーが
潜在意識を通して
αに 流れてしまうのと
同じ現象では ないかと思う
犬にも 猫にも 何の罪もなくて
ただ 彼らの役割が
人間の 眠っている動物脳の 代わりを
果たしているのでは ないかと思う
猫に対して
犬に対して
直感的に 潜在的に
感じる印象は
自分のルーツに
リンクしているようで
興味深い
犬に 親しみを 覚えるのは
太古の昔から 共に生活していた記憶か
猫の瞳に 理由もなく 恐怖を覚えるのは
征服された 記憶が蘇るのか
人間が 歪な社会を築いたことで
イヌイヌの本能が 人間を苦しめたり
ネコネコが その社会を支配するパワーの
住人となっている
干支に表されている 動物たちは
人間のパワーに 呼応していて
囲われている私たちを 表しているなら
猫が そこにいないのは
αが この世界の 支配者だから?
猫が霊獣と言われるのは
霊界の 住人だから
一緒にいると 護りになるだろうけど
霊界が消えたら 猫の霊力は
どうなるんだろう
人間社会が 奪い合うことを 止めれば
犬も 人間から 奪うことを 止めるだろう
愛すべき 仲間たちは
私たちの もう一つの姿
2011年11月8日火曜日
人間の友
最近 目覚めが悪くて
目覚め時に 不安感が強くなったり
起きた後 どんよりと 疲れていて
日中は 気分よく 過ごしているのに
朝起きると 暗い気分が 襲ってくる
まるで 何かに 盗まれたように
眠っている時に 夢も 見なくて
目が覚める前の 眠りが浅い頃に
いくつか 見る程度だけども
それさえも 不安な光景ばかり
眠りに入る時は いつもワクワクしているから
忘れてしまうんだけど
ようやく 防御の呪文を唱えて 眠りに入った
夢で印をつけられない
夢を奪われない
今朝目が覚めたときは 気分爽快で
心が 晴れて
ようやく 明るい朝を 取り戻して
喜びに 満ちて
一日を 始める
夢を 奪われなければ
私たちの朝は
いつも 清々しい
以前にも 似たようなことがあって
最近また 起きたのは 一体なぜだろう
そういえば 二週間ほど前に 犬が夢に出てきた
ポメラニアンが天井に居て ベッドで寝ている私を
じっと見ている
しばらくすると 私めがけて 飛び降りてきて
襲ってきた
養分にされて いたのかな
最近 外を歩いていると
以前より 犬の散歩に 多く出会うのは
気のせいだろうか
そして 街を歩いた後 疲れが出るのは
街のせいかと 思っていたけれど
もしかしたら 犬と 何度も
遭遇しているせいだと思うのは
気のせいだろうか
犬に会ったとき 取り返しを念ずると
犬は 驚くほど 弱気になって
逃げるように 去っていく
それでも 街中に あちこちに
気がつくと 犬はいて
もともと 犬は 大好きだし
呪文ばかり唱えて 歩いているわけにも行かなくて
犬の多い街は 歩いていると
疲れてしまうのかもしれない
人間の 身近にいる動物は
人間の 想念を映した 鏡でしかない
動物自身には 罪はない
人間の 抑圧された 動物的本能を
現した
いや もしかしたら
人間の 封印された 領域を
人間と 一万年以上も 共にしている
動物が 体現しているのでは ないかと思う
犬は 飼い主に あくまでも
忠実で
飼い主以外は 敵になる
縄文時代から
人間と共にあった 犬は
人間の友であったから
もしかしたら 本当は
犬を 個人で 所有するのは
間違っているのかもしれない
個人が ペットとして
所有するから 飼い主以外が
敵となって
犬は 鎖につながれながら
飼い主のために
行動する
獲物を 取るわけにはいかないから
代わりに 気を吸って
主人の下に 持って行く
あくまでも 犬は どこまでも
主人に忠実で
それは 太古の昔から
犬の習性
見知らぬ人間と たくさんすれ違う
住宅地の 犬の散歩や
人込みに 連れて行かれる 犬のお出かけは
犬にとっては 狩猟のようなもの
それは 人間の社会の縮図で
人間が 社会の中で
お互いに 戦っているから
奪い合っているから
犬は 主人の 人間の気のとおり
忠実に
他人から 奪おうとする
人間の敵が
狩猟の対象が
集落の外にあって
互いに 争いも 略奪もなかった
縄文時代には
犬は きっと
人から 気を吸ったりは
しなかったかもしれない
目覚め時に 不安感が強くなったり
起きた後 どんよりと 疲れていて
日中は 気分よく 過ごしているのに
朝起きると 暗い気分が 襲ってくる
まるで 何かに 盗まれたように
眠っている時に 夢も 見なくて
目が覚める前の 眠りが浅い頃に
いくつか 見る程度だけども
それさえも 不安な光景ばかり
眠りに入る時は いつもワクワクしているから
忘れてしまうんだけど
ようやく 防御の呪文を唱えて 眠りに入った
夢で印をつけられない
夢を奪われない
今朝目が覚めたときは 気分爽快で
心が 晴れて
ようやく 明るい朝を 取り戻して
喜びに 満ちて
一日を 始める
夢を 奪われなければ
私たちの朝は
いつも 清々しい
以前にも 似たようなことがあって
最近また 起きたのは 一体なぜだろう
そういえば 二週間ほど前に 犬が夢に出てきた
ポメラニアンが天井に居て ベッドで寝ている私を
じっと見ている
しばらくすると 私めがけて 飛び降りてきて
襲ってきた
養分にされて いたのかな
最近 外を歩いていると
以前より 犬の散歩に 多く出会うのは
気のせいだろうか
そして 街を歩いた後 疲れが出るのは
街のせいかと 思っていたけれど
もしかしたら 犬と 何度も
遭遇しているせいだと思うのは
気のせいだろうか
犬に会ったとき 取り返しを念ずると
犬は 驚くほど 弱気になって
逃げるように 去っていく
それでも 街中に あちこちに
気がつくと 犬はいて
もともと 犬は 大好きだし
呪文ばかり唱えて 歩いているわけにも行かなくて
犬の多い街は 歩いていると
疲れてしまうのかもしれない
人間の 身近にいる動物は
人間の 想念を映した 鏡でしかない
動物自身には 罪はない
人間の 抑圧された 動物的本能を
現した
いや もしかしたら
人間の 封印された 領域を
人間と 一万年以上も 共にしている
動物が 体現しているのでは ないかと思う
犬は 飼い主に あくまでも
忠実で
飼い主以外は 敵になる
縄文時代から
人間と共にあった 犬は
人間の友であったから
もしかしたら 本当は
犬を 個人で 所有するのは
間違っているのかもしれない
個人が ペットとして
所有するから 飼い主以外が
敵となって
犬は 鎖につながれながら
飼い主のために
行動する
獲物を 取るわけにはいかないから
代わりに 気を吸って
主人の下に 持って行く
あくまでも 犬は どこまでも
主人に忠実で
それは 太古の昔から
犬の習性
見知らぬ人間と たくさんすれ違う
住宅地の 犬の散歩や
人込みに 連れて行かれる 犬のお出かけは
犬にとっては 狩猟のようなもの
それは 人間の社会の縮図で
人間が 社会の中で
お互いに 戦っているから
奪い合っているから
犬は 主人の 人間の気のとおり
忠実に
他人から 奪おうとする
人間の敵が
狩猟の対象が
集落の外にあって
互いに 争いも 略奪もなかった
縄文時代には
犬は きっと
人から 気を吸ったりは
しなかったかもしれない
2011年11月7日月曜日
真空パック
ずっと 頭に引っかかっていることがあって
それは 夢の話なんだけれども
夢日記を見ると 9/23で
実は その夢というのが
とあるブログに登場する
��ちゃんという存在が 出てきたからで
影響されすぎかなと思って
書かずにいたのだけれども
メッセージが意味深なのと
シンクロが続いて
ようやく 夢の意味が
わかってきたので
書いてみようと思う
学校の下駄箱に
靴を入れようとするんだけれども
二つの大きさの 下駄箱があって
一つは小さい 普通のサイズで
もう一つは その倍はある 大きなサイズだった
小さい方は 真っ暗で 宇宙のようで
奥は何も見えない
大きい方には 霧のような 雲が
漂っていた
��ちゃんは
邪気というものを 教えてあげると言った
私は 箱の中の 邪気を探した
大きな下駄箱の右奥を見てごらん
そこには 何もなかった
何もない 真空が 一番恐ろしい
邪気なんだよ
私は何度か
部屋の中で 漂う
黒い煙を 見たことがあって
数日後に 親戚が亡くなったりしたことがあったから
邪気は 黒い気のことだと 思っていたけれど
真空が 一番 危険なものだと
教えてくれた
東京の 閑静な住宅街が 真空化している
相変わらず 緑に溢れているのに
私は 歩くだけで 気が抜かれるようで
空っぽになっていく
ふとした瞬間 街はすでに あの世のようで
死人が歩いて いるように見える
きっと 私の頭が おかしいんだと
気を取り直して 生活している
植物を たくさん育て始めたら
大きな木と 緑が多い
この土地に 導かれて
水と緑のあって 部屋から 樹木さんが見える
この場所に 住み始めた
川や 海や 湖や
水が側にないと 息が詰まりそうになる
今年に入って
住宅や マンションの開発が どんどん進んで
7月に 近所のクスノキの大木が 切り倒された後
神社の樹木さんに
「ここから離れろ」
と言われた
樹木さんといると 瞑想状態になるから
どこからか 声が聞こえてくるのかもしれない
緑の多い この街から
どこに行けばいいのか わからなかったけれど
もっと 緑のある場所に
樹木さんが 縁を繋いでくれたから
私は この街を
出ることにする
邪気と呼ばれる 黒い気や 黒いパワーは
人間の生命力 想念 怨霊さんの姿
地の力
生命にとって 本当に危険なのは
真空
何もないこと
透明なこと
一見清々しいこと
神社の空間
生命を エネルギーを 吸収する
宇宙は 黒い闇だから
生命に溢れている
今のところ 日本は 落ち着いているけれど
まるで真空のようで
人から 気が 抜け出している
高級住宅街や 新興住宅地は
昔から 苦手で
一度も住みたいとは 思ったことないけれど
今では 通るだけで 疲れてくる
真空パック しているせいかもしれない
In Deep-16世紀にジョルダーノ・ブルーノが描いた宇宙の姿
「ブルーノはアリストテレス以来、伝統的に信じられてきた「自然は真空を嫌う」ことを信じていたため、宇宙にある無数の太陽系の間はエーテルによって満たされていると考えていた。彗星は神の意志を伝える役割をもって天界から到達するというのもブルーノのアイデアであった。
ブルーノにとって宇宙とは数学的計算によって分析できるものでなく、星たちの意志によって運行しているものであった。このようなアニミズム的宇宙観は現在のわれわれから見れば突拍子もないものに見えるが、ブルーノの宇宙論のポイントの一つである」
クレアなひととき-自然は真空を嫌う
「「自然は真空を嫌う」
つまり、「何もない状態」ということをヨシとしない。
このことは、すべての現象や、あるいは心理現象や精神的な感覚までもが、物質(のようなもの)に起因しているということが言えるのだと思います。」
97 :ライオンちゃん:2011/10/30(日) 08:03:25 PM.02 ID:1Kev/Jpv0
そういえばエネルギーない人が歩いてるの見てて想った
空間に何もない部分があってそこにすれ違った養分から
そこにエネルギーが吸い込まれる感じ
結界の磁場ってこんなふうになってるんだって想った(・ω・)
だから 囲われた集団生活の中にいると養分は気枯れしちゃう(・ω・)
取り返されて消える存在いっぱいだね
わかってて自分から吸おうとした存在は確実に消える(・ω・)
友達の家に遊びにいって名古屋の都市部に着いた時想った
友達はとても絶賛してたけど ぼくはしんどさが京都の河原町並みだった
そして彼はマンションに住んでいて ぼくはそこで一晩とまった
京都に帰ってきて想った
たいして何もしてないのに疲れた(・ω・)しんどい
彼はずっと名古屋はいいよーと絶賛してた(・ω・)
ぼくはあの何もない名古屋の空間を見て ホラーだと想った
そしてぼくは松尾近くで京都のはしっこにいるんだけれど
やっぱり毎日何もしてないのに疲れること多い(・ω・)
名古屋は特に疲れた(・ω・)
それは 夢の話なんだけれども
夢日記を見ると 9/23で
実は その夢というのが
とあるブログに登場する
��ちゃんという存在が 出てきたからで
影響されすぎかなと思って
書かずにいたのだけれども
メッセージが意味深なのと
シンクロが続いて
ようやく 夢の意味が
わかってきたので
書いてみようと思う
学校の下駄箱に
靴を入れようとするんだけれども
二つの大きさの 下駄箱があって
一つは小さい 普通のサイズで
もう一つは その倍はある 大きなサイズだった
小さい方は 真っ暗で 宇宙のようで
奥は何も見えない
大きい方には 霧のような 雲が
漂っていた
��ちゃんは
邪気というものを 教えてあげると言った
私は 箱の中の 邪気を探した
大きな下駄箱の右奥を見てごらん
そこには 何もなかった
何もない 真空が 一番恐ろしい
邪気なんだよ
私は何度か
部屋の中で 漂う
黒い煙を 見たことがあって
数日後に 親戚が亡くなったりしたことがあったから
邪気は 黒い気のことだと 思っていたけれど
真空が 一番 危険なものだと
教えてくれた
東京の 閑静な住宅街が 真空化している
相変わらず 緑に溢れているのに
私は 歩くだけで 気が抜かれるようで
空っぽになっていく
ふとした瞬間 街はすでに あの世のようで
死人が歩いて いるように見える
きっと 私の頭が おかしいんだと
気を取り直して 生活している
植物を たくさん育て始めたら
大きな木と 緑が多い
この土地に 導かれて
水と緑のあって 部屋から 樹木さんが見える
この場所に 住み始めた
川や 海や 湖や
水が側にないと 息が詰まりそうになる
今年に入って
住宅や マンションの開発が どんどん進んで
7月に 近所のクスノキの大木が 切り倒された後
神社の樹木さんに
「ここから離れろ」
と言われた
樹木さんといると 瞑想状態になるから
どこからか 声が聞こえてくるのかもしれない
緑の多い この街から
どこに行けばいいのか わからなかったけれど
もっと 緑のある場所に
樹木さんが 縁を繋いでくれたから
私は この街を
出ることにする
邪気と呼ばれる 黒い気や 黒いパワーは
人間の生命力 想念 怨霊さんの姿
地の力
生命にとって 本当に危険なのは
真空
何もないこと
透明なこと
一見清々しいこと
神社の空間
生命を エネルギーを 吸収する
宇宙は 黒い闇だから
生命に溢れている
今のところ 日本は 落ち着いているけれど
まるで真空のようで
人から 気が 抜け出している
高級住宅街や 新興住宅地は
昔から 苦手で
一度も住みたいとは 思ったことないけれど
今では 通るだけで 疲れてくる
真空パック しているせいかもしれない
In Deep-16世紀にジョルダーノ・ブルーノが描いた宇宙の姿
「ブルーノはアリストテレス以来、伝統的に信じられてきた「自然は真空を嫌う」ことを信じていたため、宇宙にある無数の太陽系の間はエーテルによって満たされていると考えていた。彗星は神の意志を伝える役割をもって天界から到達するというのもブルーノのアイデアであった。
ブルーノにとって宇宙とは数学的計算によって分析できるものでなく、星たちの意志によって運行しているものであった。このようなアニミズム的宇宙観は現在のわれわれから見れば突拍子もないものに見えるが、ブルーノの宇宙論のポイントの一つである」
クレアなひととき-自然は真空を嫌う
「「自然は真空を嫌う」
つまり、「何もない状態」ということをヨシとしない。
このことは、すべての現象や、あるいは心理現象や精神的な感覚までもが、物質(のようなもの)に起因しているということが言えるのだと思います。」
97 :ライオンちゃん:2011/10/30(日) 08:03:25 PM.02 ID:1Kev/Jpv0
そういえばエネルギーない人が歩いてるの見てて想った
空間に何もない部分があってそこにすれ違った養分から
そこにエネルギーが吸い込まれる感じ
結界の磁場ってこんなふうになってるんだって想った(・ω・)
だから 囲われた集団生活の中にいると養分は気枯れしちゃう(・ω・)
取り返されて消える存在いっぱいだね
わかってて自分から吸おうとした存在は確実に消える(・ω・)
友達の家に遊びにいって名古屋の都市部に着いた時想った
友達はとても絶賛してたけど ぼくはしんどさが京都の河原町並みだった
そして彼はマンションに住んでいて ぼくはそこで一晩とまった
京都に帰ってきて想った
たいして何もしてないのに疲れた(・ω・)しんどい
彼はずっと名古屋はいいよーと絶賛してた(・ω・)
ぼくはあの何もない名古屋の空間を見て ホラーだと想った
そしてぼくは松尾近くで京都のはしっこにいるんだけれど
やっぱり毎日何もしてないのに疲れること多い(・ω・)
名古屋は特に疲れた(・ω・)
2011年11月6日日曜日
響き愛
目を瞑れば 目蓋に 浮かぶ その人は
あなたの 心の中に いるからで
その人の 心の中にも あなたがいるから
あなたは 鮮明に 想い出すことが できる
心は 停留所 みたいなもので
潜在意識 心を繋いでいて
路線図のように 蜘蛛の巣のように
エネルギーを 通して 繋がっているから
あなたの心には
あなた以外の いろんなエネルギーが
映し出されている
心や 潜在意識といった
どんなに 科学が進んでも
一体 体のどこに あるかわからないものは
もしかしたら 同じもので
素粒子とか なんとか
この世界を 形作る 構成分子に宿る
エネルギー体 なのかもしれない
男女が 惹かれあい 結ばれる理由は
科学で いまだ 証明されていない
どうして その人を 好きになるのか
どうして 他の人ではなく その人なのか
解明されないのは エネルギーが 見えないのと
一緒なのかな
愛し合う 男女には
エネルギーの 渦が生まれる
響きあうから 惹かれあう
熱を 帯びるのは
新たなエネルギーが 生まれるから
陰と陽
二つの 異なるエネルギーの
響きあいは
一つの宇宙を作る
響きあうから
世界が できる
子供が 生まれる
宇宙の画像に 夢中になってたのは
どうやら
新月が 画像を通して
宇宙のエネルギーを 送ってきたようだ
新月を 過ぎたら
画像が
色あせて 見えて
なんで あんなに 引き込まれたのか
わからない
憑き物が 落ちたように
興味を 失うと
やっぱり 私は
地球上にある
自然や
森や 樹木の
緑が 一番好きと
元の自分に 戻ってしまった
新月の間
宇宙の画像に 引き込まれたのは
もしかしたら 今のところ
月が 宇宙のエネルギーを
地球に送る
唯一の 電波塔なのかもしれなく
地球の結界を 封印しているのは
月の存在で
何か理由があって
地球に注ぐ 宇宙エネルギーを
交換している
変電所なのかもしれない
月は ずっと 同じ側面を
地球に 向けていて
そんな惑星は ありえないから
人工衛星だとか 言われているけど
考えてみたら
潮の満ち干きや 女性の生理や出産
人間の精神活動や 植物の成長など
地球上の 全ての生命を
月は
地球の外から コントロールしている
地球上の 水の流れ
地球上の生命を
チューニングしている
月は
地球の秘密を 全部
知っているような気がする
地球上の 生命は
いや もしかしたら
地球は
太陽のエネルギーと
月のエネルギーが
響き合って 生まれた
子供だとしたら
地球は 一つの
エネルギーの 渦のようなものかもしれない
地球は宇宙塵から出来ている
あなたの 心の中に いるからで
その人の 心の中にも あなたがいるから
あなたは 鮮明に 想い出すことが できる
心は 停留所 みたいなもので
潜在意識 心を繋いでいて
路線図のように 蜘蛛の巣のように
エネルギーを 通して 繋がっているから
あなたの心には
あなた以外の いろんなエネルギーが
映し出されている
心や 潜在意識といった
どんなに 科学が進んでも
一体 体のどこに あるかわからないものは
もしかしたら 同じもので
素粒子とか なんとか
この世界を 形作る 構成分子に宿る
エネルギー体 なのかもしれない
男女が 惹かれあい 結ばれる理由は
科学で いまだ 証明されていない
どうして その人を 好きになるのか
どうして 他の人ではなく その人なのか
解明されないのは エネルギーが 見えないのと
一緒なのかな
愛し合う 男女には
エネルギーの 渦が生まれる
響きあうから 惹かれあう
熱を 帯びるのは
新たなエネルギーが 生まれるから
陰と陽
二つの 異なるエネルギーの
響きあいは
一つの宇宙を作る
響きあうから
世界が できる
子供が 生まれる
宇宙の画像に 夢中になってたのは
どうやら
新月が 画像を通して
宇宙のエネルギーを 送ってきたようだ
新月を 過ぎたら
画像が
色あせて 見えて
なんで あんなに 引き込まれたのか
わからない
憑き物が 落ちたように
興味を 失うと
やっぱり 私は
地球上にある
自然や
森や 樹木の
緑が 一番好きと
元の自分に 戻ってしまった
新月の間
宇宙の画像に 引き込まれたのは
もしかしたら 今のところ
月が 宇宙のエネルギーを
地球に送る
唯一の 電波塔なのかもしれなく
地球の結界を 封印しているのは
月の存在で
何か理由があって
地球に注ぐ 宇宙エネルギーを
交換している
変電所なのかもしれない
月は ずっと 同じ側面を
地球に 向けていて
そんな惑星は ありえないから
人工衛星だとか 言われているけど
考えてみたら
潮の満ち干きや 女性の生理や出産
人間の精神活動や 植物の成長など
地球上の 全ての生命を
月は
地球の外から コントロールしている
地球上の 水の流れ
地球上の生命を
チューニングしている
月は
地球の秘密を 全部
知っているような気がする
地球上の 生命は
いや もしかしたら
地球は
太陽のエネルギーと
月のエネルギーが
響き合って 生まれた
子供だとしたら
地球は 一つの
エネルギーの 渦のようなものかもしれない
地球は宇宙塵から出来ている
2011年11月5日土曜日
イメージは宇宙の力で実現する
宇宙のことなど
全く興味なかったのに
とあるサイトで
宇宙の画像が ダウンロードできることを
知ってから
その美しさに 惹かれてしまい
いつまでも 見ていて 飽きないのは
それが 新月前夜の
出来事だったからかもしれない
潜在意識について 学ぶうちに
宇宙への 心の扉が
開かれたのかもしれない
まるで抽象画のように 美しい世界に
うっとりしてしまう
新月前夜には いつも
何かが チューニングされて
その夜を迎える度に
一つ一つ
大きな扉が 開かれていくような気がする
新月の願い事とは よく言うけれど
およそ願い事が 叶った試しがない私は
願いというのは
もしかしたら
他へ エネルギーを流す行為なのではないかと
疑ってみる
神社で 願掛けをするのは
その想念の力を 集めているわけで
神社に行かなくとも
願い事をすると
どこかへ パワーが流れていく
強く願うほど
どこかしらに繋がれたコードが
脈打つような 気がしてしまう
願うというのは
自分の力を 他に与えて 頼っている
エネルギーを出す行為
叶うのはきっと 血筋だけ
助けてと 言うのは
エネルギーを 引き込む行為
だから 助けての方が
望みが 叶う
願うよりも
イメージする方が
物事を成就させやすい
エネルギーがある者なら なおさら
そして 最後に一言
助けてと いえば
より大きな力が 動いてくれる
宇宙の画像を見ていると
人間の 脳の中身を見ているようだ
そしてそれは まだ眠れる脳細胞
潜在意識を 見ているようで
画像を見ているだけで
潜在意識に アクセスしている
そう思わずに いられないほど
星の一つ一つが 細胞のように
意識を形作って
この世界を
生み出している
そんな響きが
伝わってきて
自分の脳細胞と
共鳴するのだ
宇宙が こんなにも
美しいものだったなんて
地球よりも 美しい世界は
ないと 思っていたけれど
宇宙の美しさが 響いてくるのは
テクノロジーの進化が
やっとその美しさを 映し出せるくらいに
追いついたせいなのか
それとも
私の意識のレベルが
ようやく その美を
理解できるくらいに なったのか
きっと それは
同じ速度で
起こるべくして
起きているのだろう
まるでバラのよう・・・いっかくじゅう座と星雲
全く興味なかったのに
とあるサイトで
宇宙の画像が ダウンロードできることを
知ってから
その美しさに 惹かれてしまい
いつまでも 見ていて 飽きないのは
それが 新月前夜の
出来事だったからかもしれない
潜在意識について 学ぶうちに
宇宙への 心の扉が
開かれたのかもしれない
まるで抽象画のように 美しい世界に
うっとりしてしまう
新月前夜には いつも
何かが チューニングされて
その夜を迎える度に
一つ一つ
大きな扉が 開かれていくような気がする
新月の願い事とは よく言うけれど
およそ願い事が 叶った試しがない私は
願いというのは
もしかしたら
他へ エネルギーを流す行為なのではないかと
疑ってみる
神社で 願掛けをするのは
その想念の力を 集めているわけで
神社に行かなくとも
願い事をすると
どこかへ パワーが流れていく
強く願うほど
どこかしらに繋がれたコードが
脈打つような 気がしてしまう
願うというのは
自分の力を 他に与えて 頼っている
エネルギーを出す行為
叶うのはきっと 血筋だけ
助けてと 言うのは
エネルギーを 引き込む行為
だから 助けての方が
望みが 叶う
願うよりも
イメージする方が
物事を成就させやすい
エネルギーがある者なら なおさら
そして 最後に一言
助けてと いえば
より大きな力が 動いてくれる
宇宙の画像を見ていると
人間の 脳の中身を見ているようだ
そしてそれは まだ眠れる脳細胞
潜在意識を 見ているようで
画像を見ているだけで
潜在意識に アクセスしている
そう思わずに いられないほど
星の一つ一つが 細胞のように
意識を形作って
この世界を
生み出している
そんな響きが
伝わってきて
自分の脳細胞と
共鳴するのだ
宇宙が こんなにも
美しいものだったなんて
地球よりも 美しい世界は
ないと 思っていたけれど
宇宙の美しさが 響いてくるのは
テクノロジーの進化が
やっとその美しさを 映し出せるくらいに
追いついたせいなのか
それとも
私の意識のレベルが
ようやく その美を
理解できるくらいに なったのか
きっと それは
同じ速度で
起こるべくして
起きているのだろう
まるでバラのよう・・・いっかくじゅう座と星雲
2011年11月4日金曜日
ミクロキッズ
宇宙の画像を 見ていると
癒されて
暇さえあれば 眺めている
黒いキャンパスに 描かれる
光の 芸術は
宇宙の世界が
自分の 脳の中の
無意識の世界を
現しているようで
見ているだけで
鍵をかけられて
硬くなった 筋肉が
少しずつ ほぐれていくようで
脳の芯から 癒されて
雑音にまみれた 潜在意識を
クリニーニングしてくれるようで
まるで 瞑想のように
頭の疲れが取れる
眠っている脳細胞が
目覚めていくよう
外を見ているようで
中を覗いている
そう それは
そこは
結界のない世界
宇宙は
結界のない
唯一つの 世界
もし 私たちの 脳の封印が
解かれたら
宇宙に出て行かなくても
地球に居ながら
宇宙の何かと
交信できる
体は 地球にいるけれど
意識を 宇宙のどこまでも
飛ばすことが できるようになる
もしかして
地球に訪れている 宇宙人は
その想念だけ やってきているのも
いるのかもしれない
確か そんな映画が
あったような
本当は これから必要なのは
簡単に宇宙に行ける 技術開発ではなくて
脳の封印を 解いて
宇宙の 意識と繋がることなんじゃ
ないだろうか
本当は もうそういう段階に
来ている
そんな気がしている
本当は 宇宙から たくさん情報が
降り注いでいるのに
私たちの 脳に封印がされているように
地球にも 大きな封印が 施されていて
私たちは 大いなる宇宙の中で
大いなる孤独に 閉じ込められている
細胞分裂のような 星雲を見ていると
宇宙は 一つの 身体で
まるで ミクロキッズのように
巨大な 内部を 漂流している
体験をしている
錯覚に陥る
宇宙が女性であるというのを 最近 よく目にする
何かを 生み出している存在なら
確かに 女性かもしれない
でも 宇宙に性別があるなんて
私たちは 子宮の中に いるのだろうか
宇宙が 女性なら
この黒い闇には
母の温もりが あるから
見ているだけで 恍惚と
癒されるのかもしれない
197 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 08:03:25 PM ID:Mk0nzj/10
現在の宇宙というのは女なんです。
つまり「陰陽」でいうと「陰」の力が圧倒している。
だから自然界の精霊はほとんどが女だそうです。
アリ、ハチ、貝、カタツムリなどのようにメスばっかり。
あるいは非常にオスが少ない。
宇宙は「原初の時」と「終末の時」には、
「陽」の力が「陰」の力を圧倒します。
しかし中間期には「陰」の力によって支えられているのです。
陽とは生殖の力であり、物事を始めることと終えることに関わっています。
陰とは生育の力であり、作り出された物事を育てて、維持していくことに関わっています。
地球も陰の力が支配的な時代には、
聖なる山の神々「多神教」が勢力を持ちます。
しかし陽の力が強くなっていくにつれ多神教の勢力は退いていき、
天空に由来する「一神教」が力を持つようになります。
まあ、「宇宙全体がひとつの体」という考え方もあながち間違っていないのかもしれません。ただし、それは「女性」でしょうけれど。
癒されて
暇さえあれば 眺めている
黒いキャンパスに 描かれる
光の 芸術は
宇宙の世界が
自分の 脳の中の
無意識の世界を
現しているようで
見ているだけで
鍵をかけられて
硬くなった 筋肉が
少しずつ ほぐれていくようで
脳の芯から 癒されて
雑音にまみれた 潜在意識を
クリニーニングしてくれるようで
まるで 瞑想のように
頭の疲れが取れる
眠っている脳細胞が
目覚めていくよう
外を見ているようで
中を覗いている
そう それは
そこは
結界のない世界
宇宙は
結界のない
唯一つの 世界
もし 私たちの 脳の封印が
解かれたら
宇宙に出て行かなくても
地球に居ながら
宇宙の何かと
交信できる
体は 地球にいるけれど
意識を 宇宙のどこまでも
飛ばすことが できるようになる
もしかして
地球に訪れている 宇宙人は
その想念だけ やってきているのも
いるのかもしれない
確か そんな映画が
あったような
本当は これから必要なのは
簡単に宇宙に行ける 技術開発ではなくて
脳の封印を 解いて
宇宙の 意識と繋がることなんじゃ
ないだろうか
本当は もうそういう段階に
来ている
そんな気がしている
本当は 宇宙から たくさん情報が
降り注いでいるのに
私たちの 脳に封印がされているように
地球にも 大きな封印が 施されていて
私たちは 大いなる宇宙の中で
大いなる孤独に 閉じ込められている
細胞分裂のような 星雲を見ていると
宇宙は 一つの 身体で
まるで ミクロキッズのように
巨大な 内部を 漂流している
体験をしている
錯覚に陥る
宇宙が女性であるというのを 最近 よく目にする
何かを 生み出している存在なら
確かに 女性かもしれない
でも 宇宙に性別があるなんて
私たちは 子宮の中に いるのだろうか
宇宙が 女性なら
この黒い闇には
母の温もりが あるから
見ているだけで 恍惚と
癒されるのかもしれない
197 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 08:03:25 PM ID:Mk0nzj/10
現在の宇宙というのは女なんです。
つまり「陰陽」でいうと「陰」の力が圧倒している。
だから自然界の精霊はほとんどが女だそうです。
アリ、ハチ、貝、カタツムリなどのようにメスばっかり。
あるいは非常にオスが少ない。
宇宙は「原初の時」と「終末の時」には、
「陽」の力が「陰」の力を圧倒します。
しかし中間期には「陰」の力によって支えられているのです。
陽とは生殖の力であり、物事を始めることと終えることに関わっています。
陰とは生育の力であり、作り出された物事を育てて、維持していくことに関わっています。
地球も陰の力が支配的な時代には、
聖なる山の神々「多神教」が勢力を持ちます。
しかし陽の力が強くなっていくにつれ多神教の勢力は退いていき、
天空に由来する「一神教」が力を持つようになります。
まあ、「宇宙全体がひとつの体」という考え方もあながち間違っていないのかもしれません。ただし、それは「女性」でしょうけれど。
2011年11月3日木曜日
雲の巣
人が空を見上げるのは
心に希望があるときと
どうしようもなく 助けを求めるとき
お空が 雲の 落書き帳なのは
大地のエネルギーだけでなく
人の想念が エネルギーが
雲になって 空にあるから
人は 空を見上げる
空に 願いを込める
大空には 地上よりも激しい
気流があって
強い風が吹いているのに
その雲が現れたということは
エネルギーが 形になった
メッセージでもある
あなたの 一つの 小さな想いでさえ
何かに 導かれたものだったら
それは 大いなる未来を作る
エネルギーの一粒が
生まれた証だから
地球は 大空に 祝電を打つのだ
日常で起こる シンクロと同じように
空に 現れる雲は
サインでもあるから
不思議な空が 現れたら
あなたが感じていることに
自然のエネルギーが 共鳴している
証なのかもしれない
気がついたら 自分のエネルギーが
空に 雲を作っていることがある
だから 人は 時折 空を見上げて
そこに 何があるのか
見ようとする
まるで 地震雲のように
私たちの 胸を騒がせた
放射状に延びた 寒冷前線は
私たちの意識を 大空に向けた後
網目のような 雲を作って
蜘蛛の巣を張ったのは
雲と 蜘蛛が 同じ言葉であるように
私たちの集合意識が
蜘蛛の巣であり 雲の巣であることを
教えてくれたのでは ないだろうか
雲は 意識を宿している
意識を映している
空をじっと 見つめていれば
雲を通して
蜘蛛の巣に アクセスできるのかもしれない
空に漂う 水蒸気が 雲の姿だから
水は 潜在意識で 繋がって
お空にある水は
やがて 誰かの上に
降り注ぐから
寒冷前線が 去った後は
雲ひとつない 青空が冴え
夕焼けは この上なく 神秘的に
冬の訪れを 告げていた
心に希望があるときと
どうしようもなく 助けを求めるとき
お空が 雲の 落書き帳なのは
大地のエネルギーだけでなく
人の想念が エネルギーが
雲になって 空にあるから
人は 空を見上げる
空に 願いを込める
大空には 地上よりも激しい
気流があって
強い風が吹いているのに
その雲が現れたということは
エネルギーが 形になった
メッセージでもある
あなたの 一つの 小さな想いでさえ
何かに 導かれたものだったら
それは 大いなる未来を作る
エネルギーの一粒が
生まれた証だから
地球は 大空に 祝電を打つのだ
日常で起こる シンクロと同じように
空に 現れる雲は
サインでもあるから
不思議な空が 現れたら
あなたが感じていることに
自然のエネルギーが 共鳴している
証なのかもしれない
気がついたら 自分のエネルギーが
空に 雲を作っていることがある
だから 人は 時折 空を見上げて
そこに 何があるのか
見ようとする
まるで 地震雲のように
私たちの 胸を騒がせた
放射状に延びた 寒冷前線は
私たちの意識を 大空に向けた後
網目のような 雲を作って
蜘蛛の巣を張ったのは
雲と 蜘蛛が 同じ言葉であるように
私たちの集合意識が
蜘蛛の巣であり 雲の巣であることを
教えてくれたのでは ないだろうか
雲は 意識を宿している
意識を映している
空をじっと 見つめていれば
雲を通して
蜘蛛の巣に アクセスできるのかもしれない
空に漂う 水蒸気が 雲の姿だから
水は 潜在意識で 繋がって
お空にある水は
やがて 誰かの上に
降り注ぐから
寒冷前線が 去った後は
雲ひとつない 青空が冴え
夕焼けは この上なく 神秘的に
冬の訪れを 告げていた
2011年11月2日水曜日
星の導き 2
土星というのは
義務や責任 社会性を現す一方
不幸や 忍耐 重圧や 病気など
凶星として 扱われるのは
サターンという名前が 悪魔を意味するし
その象意は 山羊で
これも ユダヤでは 悪魔を意味する
この星のことを 考えると
この星の影響は どうしても
封印としての 作用しか
思い浮かばないし
同時に
社会性や 社会的な成功が
ユダヤ的には
悪魔的な意味を与えているのが
社会というものが
そもそも 呪いにかけられているように
思えてしまう
土星の支配星である 山羊座に
数年前から
冥王星が 入っていて
およそ2023年まで
居座ることになっている
肉眼では見えない トランスサタニアンの惑星は
集合無意識に 作用する
冥王星は
無意識レベルから 破壊して
全てを 根底から 覆す
山羊座の象徴する
社会的なシステムや 国家権力 企業 権威 父性 歴史 伝統などが
根本から 揺さぶられる 時代で
日々のニュースを見れば
すでにもう始まっているのが わかる
冥王星が 通り過ぎた後は
それまでの常識が 跡形もなくなり
新しい 価値が 創造される
ホロスコープの 天頂に位置する
山羊座に入った 冥王星は
この世界を 壊すために
やってきたと いってもいい
そして 新たな世界を
創造するために
ブルトーザーのように
私たちの 無意識に
襲い掛かってくるけれど
それは 同時に
この世界を 再生するためで
冥王星の 新たな創造は
新たなパワーの 誕生でもある
今ある力は 冥王星が通り過ぎると
失われる
歴史や伝統に
メスが入って
これまで信じられていた 受け継がれていたものが壊され
新たな歴史の側面に 光が当たる時代となる
支配者のパワーが
国のパワーが 移動する
破壊の力に
脅えずに
新たに創造される世界が
やってくるのを
楽しみに 待っている
義務や責任 社会性を現す一方
不幸や 忍耐 重圧や 病気など
凶星として 扱われるのは
サターンという名前が 悪魔を意味するし
その象意は 山羊で
これも ユダヤでは 悪魔を意味する
この星のことを 考えると
この星の影響は どうしても
封印としての 作用しか
思い浮かばないし
同時に
社会性や 社会的な成功が
ユダヤ的には
悪魔的な意味を与えているのが
社会というものが
そもそも 呪いにかけられているように
思えてしまう
土星の支配星である 山羊座に
数年前から
冥王星が 入っていて
およそ2023年まで
居座ることになっている
肉眼では見えない トランスサタニアンの惑星は
集合無意識に 作用する
冥王星は
無意識レベルから 破壊して
全てを 根底から 覆す
山羊座の象徴する
社会的なシステムや 国家権力 企業 権威 父性 歴史 伝統などが
根本から 揺さぶられる 時代で
日々のニュースを見れば
すでにもう始まっているのが わかる
冥王星が 通り過ぎた後は
それまでの常識が 跡形もなくなり
新しい 価値が 創造される
ホロスコープの 天頂に位置する
山羊座に入った 冥王星は
この世界を 壊すために
やってきたと いってもいい
そして 新たな世界を
創造するために
ブルトーザーのように
私たちの 無意識に
襲い掛かってくるけれど
それは 同時に
この世界を 再生するためで
冥王星の 新たな創造は
新たなパワーの 誕生でもある
今ある力は 冥王星が通り過ぎると
失われる
歴史や伝統に
メスが入って
これまで信じられていた 受け継がれていたものが壊され
新たな歴史の側面に 光が当たる時代となる
支配者のパワーが
国のパワーが 移動する
破壊の力に
脅えずに
新たに創造される世界が
やってくるのを
楽しみに 待っている