2014年1月15日水曜日

水瓶の水

自分の気を吸ってくれる


それは男性によって   この上ない喜び


そんな女性を   嫌いにはなれない


男性を中心にした世界では


男性の気を吸う女性ほど   評価されるもの


人の気を吸う人ほど   人の心の動きが


手に取るようにわかるようになる


男性の気を吸う女性ほど   男性の心の機敏がわかって   


たくみに掴んでいくことができる





コミュ障の人が   とても叩かれるのは


彼らが   人の気を吸おうとしないから




飲みニュケーションは   互いに酒を通じて


ガードを緩ませて   気が交じり合うから   


コミュニケーションが   意思の疎通が   スムーズになる



それを拒否している人が   今多いのは


コミュ障の人が   増えたのは


無意識に   崩れゆく社会の印を   


自分の中に   入れられるのを


拒んでいるからかもしれない






コミュ障の人が   世渡り下手のように


人の気よりも   自然の気をつけている人ほど   


社会的な運気は   下がるもの 


セカチューのように   集団で血筋が   


連携プレーで   コードを奪いにやってきて


封印して   掠め取ることも


だって本当の富   眼力は


自然のコードにあるから




自然のコードは   富の気であり   


虚実を見破る   眼力


境界の外の力


社会そのものを   集合体そのものを脅かすから


城を築いた者たちは   得体のしれない力を恐れて   


その力を封印する


自然のコードがある人を   


魔女として   吊し上げ   魔女狩りによって   


火あぶりに科し


聖母でもあり   娼婦でもある


マリアのように   男性を受け入れ


ひたすらその気を吸う女性が   崇められ


一番運や情報が集まって


世間では   わらしべ長者のように   セレブ化していく





娼婦が世界最古の職業なのは


娼婦が   一番初めに   お人形にされたからで


仕事という   人から喜びを奪って   従事させる


その始まりを   作る


娼婦が生まれると   職業が生まれ   


動物の集団でも   個々の分担が生まれて


集団に階級が   出来上がるという




昔の娼婦の   三重の売春島の   写真を見たことがある


垢抜けない   田舎のお姉さんのような感じだった


昔は   昭和の時代は


ポルノ女優   風俗の女性は


おばさんのような女性しかいなかった


体を売るしかない人しか   やっていなかったから


きれいな美人さんが   遊女業界に入って来たのは


平成になってからかもね


でも   おばさんしかいないような   昭和の方が


ずっと世間は活気に満ちていて


美人さんが   脱ぐようになった   平成から


まるで骨まで抜かれたように


どんどん世の中から   エネルギーがなくなって


大不況が始まったね   


日本のAV女優が   海外からも注目を集めるのは


驚かれるのは


巨額の資産を誇る   ゆうちょのようなもので


国民から   吸いまくってて   集めまくってて


いつのまにが   エネルギータンクになってるのを   


嗅ぎつかれた


血筋の姫がたくさん   参入しているから


養分の女性が   やっていた   やらされていた時代と違って


貧しさが   加速していく







物部の巫女が   内臓以外に   出すものがない 


と発言して


巫女の死を   予言した


もうエネルギータンクとして   エネルギーが残っていない


結界を支える   遊女が


その限界を   表明したの


内臓が見えたら   人はもう死んでいる




別に驚くことじゃない


結界が崩壊するとき   結界を支えている


遊女巫女が   人間に戻っていくのは   当然で


人工的に集められた力は


その力の元へ   みなもとへ   戻って行く


私物をなくなるまで   配ったのは


自ら吸ったものを   全て返しました


返せるものは   もう何もありません   


そう印をつけるため


どんどん海外に   流出してね


わざわざそんなアピールしたのは


海外の血筋にも   お知らせしたかったのか


その印がなければ   エネルギーの緩衝で


強制的に   取られたくないものまで


取られてしまう


記憶や繋がりまで   奪われてしまうから





自然の緩衝が始まれば


自然の護りが強い人に   率先してエネルギーが


情報が降りてくる   記憶が甦ってくる


それは人間が作った   人の価値観で作られた


社会的な成功や   金運をもたらすようなものではないけれど


その生命に力を与える   


健康や直感   夢や記憶   五感や寿命


命をあふれさせる形で   戻って来る


枯れていた泉が   湧いてくる






物部の復活は   軍事と祭事の復活


再び国を作ろうとしているけど


ガソリンのない戦車で   どう戦おうというのかしらね


一族を支える遊女が   すでにギブアップしているのに


気がついていないね


ガソリンを抜いたまま   一族の男たちを


戦地へ送りだすんだね


予言されていた   お人形たちの反乱が   始まる




キリスト教の聖杯じゃないけれど


古代の土器でも


女性は   水や食料を溜める   壺や水瓶に表され   


男性は矢じりのような   尖ったものや   


壺をかき回す   棍棒のような   棒に  表された  





水瓶の水は   男性からではなく


自然から与えられたもの


子宮の中には   羊水が満ちている


女性は   すでに女性でいるだけで


自然から多くのものを   受け取っている生き物





壺に水が注がれるように   自然から   男性から


エネルギーを注がれるのが


女性で


注がれたエネルギーを   養うために   育てるために


与えるのも   女性



気を吸うのと   水瓶に水が注がれるのとは


全く違うもの


結界に邪魔されなければ   


磁場にからめ捕られなければ


女性はなにもしなくても   注がれる生き物だから


エサをやり   水を上げるように


ただ与えさえしていればよかった   


だから女性が中心にいた時代は


男性は今より   ずっと幸せで


世界は   エネルギーに満ちていた





女性は   本来なら   いるだけで


与えている存在だから


気を吸うくらい   かわいいもの?


海の男が   母なる海に   女の腕に


抱かれて死ぬのが   本望ならば


女に吸われて   呑み込まれても   かまわない   


むしろ本望なのかもね


女が男に   与えなければ


男は生命を   得られない


生き続けることができない



   



物部の巫女が   気を吸う女性が


一番恐れているのは


物を失うことではなくて


記憶を   繋がりを   取り返されること


だから   物をじゃんじゃん上げる代わりに


海外に   どんどん流出を   勧める代わりに


ファンから   ゴールドの指輪を   取り付けたのは


物よりも   繋がりを求めて


必死に放さないように   しているから




魔女が   魔女狩りで


火あぶりにして   殺されたのは


魔女の持つ   繋がり   後ろの想念


自然とのコードを   全て   焼き尽くすため


殺し方は幾らでもあるのに


火あぶりにさせられたのは


本当の目的は   後ろの護りを焼き尽くして


魔女の持つコードを   繋がりを


全て断たせるため


火の恐怖に包まれれば   自然の想念さえも


手を出せない


放火の刑が   とても重いのは


火は   見えるものだけでなく


見える物に繋がる   見えないものも   焼き払うから




魔女の火あぶりと   変わらぬ刑が


想念の世界で   彼女たちを   彼らを


待っている






現代の魔女狩りも   基本的に   変わらない


それはセカチューのストーリーのように


巧妙で   本人たちさえ   気づかない


想念の世界で   組織や集団   集合体に


連係プレーで   追い詰められる


集団ストーカーは   実際にあるかどうか   別にして


そういう被害を訴える人たちが   いるということは


少なくとも   集合体が追い詰める   魔女狩りが    


想念の世界では   今も行われていて


実際   中世の魔女狩りでは   女性に限らず


目を付けられたら   男女問わず   犠牲になったように


想念の世界で   行われているなら


現実の世界でもきっと   形を変えて


別の形で   現実化していても   


ちっともおかしくない




セカチューのように   連携プレーで


命を失う人もいる


命があるだけまだ   病院送りにならないだけでもまだ


マシだと想った方がいいかもね







地球や自然と   同調していればしているほど


繋がりが   記憶が   情報が


戻って来るかもしれないけど


大きな試練も待っている


同調していればしているほど   その変化とともに   


痛みが生まれる


大きな地震が起こるとき   地球は痛くないと想う?


海底から   マグマが血をふくとき


地球は辛くないと想う?


震災後余震が激しかったとき


発振前に   体が痛み出す女性がいたよね


人間が痛みを感じるぐらいなら


自分の体が変形していく   地球はもっと痛いかもしれない


寒さに凍えて   暑さで参ってるかもしれない


血を流して   涙しているのかもしれない   (ナウシカのババ風に)


大きな自然災害が起こる前は 


人の調子も狂っていく   亡くなる人が増えて行く


動物だって不安になって   里山から飛び出したり


人を襲ったり   異常行動が増えている


大量に   突然死している


ミツバチが   姿を消している




起こる前が   一番辛い


起きた後が   一番悲しい


変化と同調していない方が   痛みも辛さも


感じなくて   ノーテンキでいられた方が


幸せかもね


命の保証はないけどね






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