2015年5月29日金曜日
飛鳥とウサギ 3
ユダヤも女系ですけどね
淡路島の同族婚の一族は
もしかしたらこの48人の基点の女たち
仏教の基点を支える女の子孫かもしれないですよ
もしそうなら女系を守ろうとする気がしますよ
そのための同族婚かもしれないですよ?
だって寺の始まりに関わっている女の子孫の血なら
寺の集合意識が持つ縁やパワーを
根底から全部動かせるじゃないですか?
それならその血を囲おうとすると想うんですよね
そして聖徳太子の執政って
物部氏と蘇我氏の闘争で蘇我氏が勝利して
推古天皇がバックに付いてからなんですが
一方でこの推古天皇は
物部氏について詳しく書かれた
物部氏ageの古文書
先代旧事本紀を
聖徳太子と蘇我馬子に書かせた人物なんですね
政敵であった蘇我馬子に
物部氏の歴史を書かせる所が
どうもこの権力闘争がプロレスっぽいんですけども
私はこの推古天皇が
寺の女のシステムの頂点にいるような気がします
この人の所に流れてこの人が束ねている
尚且つ物部氏の息がかかっている
だから物部氏についての歴史書を書かせた
もしかしたら物部の出かもしれないし
つまり神道の系譜と寺の系譜が
頂点で交わる所にいる
二つの系譜を束ねる女なんですよね
日本初の女帝なんですって
どーりでね
39歳で即位したとか
現在39歳は卯年生まれです
今年40になりますが
ウサギw
なんとなくね
この推古天皇を経由して
寺が集めたエネルギーも
物部に還流されているような気がするのですよ
なんか全部物部のせいにしてますけどw
でも大和を作ったフィクサーが物部氏なら
ずっと裏で大和を支えているはずで
そうなると宗教の国教化という国家事業にも
当然何かしらの目敏い動きをしているはずで
それも結局はフィクサーにキックバックされる仕組みを
作り上げたのではないかと想うんですよね
まあ物部といっても物部連というぐらい
いろんな部族が手を繋いだ
財閥のような大きなネットワークなんですが
そして『モノノ怪』というアニメがあるのを知ったのですが
ここで蘭奢待(らんじゃたい)という
沈香が出て来る
正倉院宝物目録での名は黄熟香(おうじゅくこう)で、「蘭奢待」という名は、その文字の中に"東・大・寺"の名を隠した雅名である。・・・紅沈香と並び、権威者にとって非常に重宝された。
奈良市の正倉院の中倉薬物棚に納められており、これまで足利義満、足利義教、足利義政、土岐頼武、織田信長、明治天皇らが切り取っている。
蘭奢待って
「蘭の花が奢って待つ」って書きますよね
まるで女が食事を用意して
待っているみたいじゃないですか
「東大寺」という文字を隠している
暗号ですよねこれは
蘭の生育には水分と暖かな気温が不可欠で
贈答用に重宝される胡蝶蘭は
東南アジアが原産です
高価で手間暇がかかる胡蝶蘭は
贈る方はいいですが
貰って喜ぶ人ってあんまりいないですよね・・・
どうしてこんな面倒臭い花が高級品扱いされて
ご祝儀の定番なのか私はずっと不思議なのですが
多分東南アジア原産の胡蝶蘭には
蘭奢待のような寺の始まりに関わる
古くて大きな意味があるんだと想います
まあイメージ的に
東南アジアの高級娼婦って感じですね。。。
蘭は高いですからね
東南アジアから来た仏教を普及させた女
胡蝶蘭にはそのイメージが乗せられていて
だから高級品で
仏教の始まりのように縁を繋ぐ
蘭奢待の代わりに蘭の花で
東南アジアの女が縁を繋いだように
縁起担ぎをしているのかな・・・
そしてこの言葉の中に「東大寺」が隠されているのは
寺がそういう場所だったということではないでしょうか?
特に東大寺は東南アジアの高級娼婦が
接待する場所だったと
胡蝶蘭を贈る意味
会社設立・開店祝い・新築・引っ越し祝い等の席から、法要・お供えのお悔やみの場面まで、私達の節目となるシーンで目にすることが多い胡蝶蘭ですが、その贈る意味をご存じでしょうか。・・・花の色によって少し違ってきますが、多くは「幸福の飛来・到来」という意味があります。胡蝶蘭という名前の通り花びらが蝶を思わせるような形をしており、幸福が蝶となって飛んでやって来る、とイメージしたのでしょう。そして胡蝶蘭は非常に花として生命力が強く、2ヶ月以上綺麗な花を咲かせます。合わせて鉢植えの花なので「根付く」という意味も込められ、長くその地に根付き、幸福がやってきますようにという意味が込められているのです。
胡蝶蘭は沈香のような香木の代わりに
お祝いに贈る習慣になっているのかもね
仏教が蘭奢待という沈香で
勢力を拡大して栄えたように
開店や新築開業などの門出に
蘭奢待の代わりに胡蝶蘭を贈る習慣が
出来たのかもしれない
法事のような法要の時に送るのも
寺の儀式だからかな
死んでも死者を離さないw
そして『モノノ怪』の話が妖怪退治のストーリー
もののけ姫が動物を操る物部の姫ならば
私には物部氏が妖怪化した怨霊に
妖怪退治が必要なほど怨まれていた
大和統一後に物部氏が
苦労した話なんじゃないかと想うのです
モノノ怪を成すのは、人の因果と縁(えにし)。
モノノ怪の"モノ"とは荒ぶる神のことを指し、"怪(ケ)"とは病のことを指す。
人を病のように祟るのがモノノ怪
石の血統が 誇りから呪いに変わる
それは未年――7の年から始まることは
予め予言されていた
飛鳥が下したウサギの死はもしかしたら
その号令なのかもしれない。。。
アニメ・モノノ怪 鵺
歴史の夢と幻
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/01/126.html
木造の和風建築の吹き抜けの大広間から 二階が見える
障子に 女性たちが並んでいる影が見える
そこでは
髪を結い上げた女中たちが 黒い襟をした白い羽織を着て
障子を背に
十何人も 一列に並ばされて
肩の下 心臓のあたりめがけて 横一文字に
次々と 刀で斬られていた
右端の女中の顔が 昔見た漫画に出てくる 京都の旅館の女将に似ている
ここは京都かもしれない
3年前に見た夢
これは飛鳥奈良時代の夢だったんですが
斬られた女中たちと
飛鳥が下したウサギの死・・・
ちょっと近いかも
飛鳥とウサギ 2
Mellow Aromatherapy Studio
飛鳥時代595年、淡路島の浜辺に大きな香木が流れ着きました。
それを見つけた島人が薪と一緒に燃やしたところ、ものすごく良い香りがしたので、この木(沈香=ジンチョウゲ科の常緑高木)を宮廷に献上した。
それが、日本書紀に記載されている日本の香の始まり。
奈良時代では、宗教的な用途
平安時代では、貴族の遊び
現代では、暮らしの楽しみの1つになっています。
そして、香木のブレンドは、五感をフルに刺激する香りこそ、極上とされるそうです。
日本の香りの歴史
<飛鳥時代>
538年 仏教の伝来
595年 淡路島に香木が漂着
604年 聖徳太子・十七条の憲法
607年 法隆寺建立
日本最古の歴史書「日本書紀」や聖徳太子の一生をまとめた「聖徳太子伝暦」に、このようなお話が記されています。
「推古天皇3年(595年)春、土佐の沖合いに毎夜、雷鳴と大きな光が現れます。それから30日を過ぎた頃、淡路島の岸辺に2メートル以上もの大木が漂着するのでした。島民がそれを薪としてかまどにくべたところ、なんともいえず高貴な香りが立ち上り、驚き朝廷に献上します。
この不思議な大木をご覧になった聖徳太子は、すぐさま「これこそ沈水香というものなり」と大いに喜び、この香木で仏像を刻み吉野の寺に安置するのですが、それはときおり光を放ったとわれます。」
この記述は、日本に香木が伝来したことを伝える最初の記録といわれています。 そもそも“香木”を産するのは主に東南アジアの熱帯雨林地域の国々で、日本では生育することができないものでした。
香木の原木はジンチョウゲ科の常緑喬木で、傷つくなどの何らかの要因によってその部分に菌が寄生し、さらに樹脂が分泌・沈着していきます。
そして時間が経過し熟成された結果、大変に貴重な香木が誕生するのです。
香木は分泌された樹脂の重みによって比重がかさむため、その昔よく木が枯れてたおれ水中に沈んだ状態で発見されました。
そのために“沈む香木”“沈香”と呼ばれるようになったのです。
淡路島に漂着した香木は、嵐に合って難破した南方船の積荷のひとつだったかもしれません。
仏教の伝来と共に儀式に用いる香の知識を得ていた聖徳太子は、この漂着を神が与えた瑞兆ととらえ、その後さらに仏教の普及に力を注いでいくことになります。
「飛鳥時代 淡路島」で検索すると
沈香の話ばかり出て来るのですよ
どうも飛鳥時代の淡路島で起きた
仏教伝来とその国教化に関する
重要な逸話のようで
香り関係のサイトがたくさん出て来る
この伝説を斜めに解釈してみると
日本では生産できない東南アジア産の香木が
淡路島に漂着したのは
木材だけ流れ着いたはずもなく
この時期に東南アジアからの移民がやって来た
タイやフィリピン マレーシアインドネシアとか
ポリネシア系?の移民が淡路島にやって来た
彼らが持って来た木材に香木があって
聖徳太子はこの木に仏像を彫らせて
吉野の寺に安置する
この吉野は阿波の吉野の気がするんだけども
だって淡路島は奈良より阿波に近いからね
この事件の9年後に聖徳太子は
日本で初めての憲法を発令する
本格的に中央集権化が始まる
現代でも東南アジアからフィリピーナのような
白兎というよりも黒兎な遊女たちが
体で稼ぎにやって来ているように
淡路島にやって来た東南アジアの民族たちの中には
そうやって暮らしていた人たちも多かったかもしれない
阿波の眉山の近くにある弁天山は
遊女システムの始まりというから
ここら辺で香木と一緒に女たちと
それを使って寺を支えるシステムが
成立したのかもしれない
伊勢神宮周辺も売春島があるように
寺を支える遊女のシステムも
淡路島と徳島市の沿岸で生まれたのかも
つまりお伊勢参りにしても仏教にしても
それを普及させていくには
女が必要だったのね
繋げていく女たちが
女を使って 性によって快楽と共に
刷り込んで行ったのかもね・・・
つまりまあ・・・
寺が売春宿だったかもしれないということです
そこでアイテムやイメージ 音などで
快楽や睡眠を通して
仏教のイメージを刷り込んでいったのかなあと
遊女の元締めになって
体を繋ぐ場を提供するだけで
売春宿のオーナーでいるだけで
自動的に洗脳と普及が出来たのかも
東南アジアの女の力を借りて
仏教は普及して行った気がする
だってさあ・・・
いきなり余所から得体の知れない宗教がやって来て
それ信じろって言われて信じるヤツなんかいる~?
平和に暮らしていて
海の幸山の幸に恵まれた生活をしていたら
わざわざ面倒な宗教に入信したりはしないよね・・・
新興宗教に走る信者のように
問題を抱えている人が宗教に嵌りやすいから
当時仏教に帰依した人たちはきっと
なんらかの問題を抱えていた人が多かった
それは多分東征のような征服で
大量の怨念を生んでしまって
その死霊や生霊に悩まされていたのかもしれない
日本の仏教の布教や神道の国教化は
それらの怨霊対策の国家事業として
確立された面もある
何度も都を造り変えたり
大仏を建てたりしてね
伊勢神宮の式年遷宮や
出雲大社とかも
もともと恵まれた土壌の日本列島で
統一後に飢饉が蔓延したりしたのは
征服者に対する激しい怨みが
中央集権後も何度も大和を襲っていて
皇族が変死したり病気や祟りで
統一してはみたものの
それを維持するのにいかに苦労したか
記紀とか歴史にも書かれているよね
この国の発展は
西洋が錬金術で科学が発展したように
怨霊対策で生まれた治水や灌漑技術
都市作りや宗教の国教化
言霊による呪符だった和歌など
あらゆる原住民や敵対部族を抑え込む
様々な結界術が国の基盤になって
文化が発展したように想う
そして被征服民を抑えるには
女を使って快楽で骨抜きにするのが
一番効果的だったのかも
男たちを故郷から引き離して奴隷にする
都の建設や鉱山労働などの苦役に従事させ
寺で女をあてがう
今の都市生活者の原型かな・・・w
重労働の最中
寺で女を接待されれば
まるでそこは極楽だよね。。。
救済されたかのように想うよね・・・
まさに泥の中に咲く蓮の花
そこでこの国独特の寺の文化が生まれたのかも
なんとなく
寺が墓を管理するようになったのも
寺の女が奴隷たちと縁を繋いだから
死者をそこに弔った
それが始まりのような気もするけど
旧家とか敷地内に墓があったりするし
集落によって弔い方法は様々だから
死後を墓で寺に管理されるって
無縁者が始まりだったかもしれない
それは寺に囲われた女たち自身も・・・
香木は遊女のメタファーにも取れる
風俗に勤めさせることを
「風呂に沈める」と言われますが
水に沈む香木が 沈香と呼ばれるのと
被りますしね。。。
世界のウサギの品種は48種で
伊豆大島の48人の世界を繋ぐ女たち
その女たちは伊豆大島が雛型となる
フィリピンや台湾から来たはず
そんなことを伊豆大島研究で書いたけれど
うさぎの国がある淡路島こそ
この考察が当てはまるのかもしれない・・・
東南アジアから来た世界を繋ぐ
48人の女のコードが淡路島にある
四十八手のウサギたち
少しずつ情報が漏れて来ているね
飛鳥とウサギ 1
小学校でウサギ殺される 鈍器で殴られる? 福岡・春日 5/19
18日午前8時20分ごろ、福岡県春日市春日原南町の市立春日原小学校で、小屋で飼われていたウサギ2匹のうち1匹が血を流して死んでいるのを校長が見つけた。
ウサギは頭部を鈍器で殴られたような痕があり、春日署は何者かが小屋に侵入し殺したとみて器物損壊などの容疑で捜査している。
〈速報〉ASKAに覚せい剤譲渡した暴力団幹部に懲役と罰金 5/19
祭壇の蜜
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/11/965.html
ASKAの出自を調べてみたら
生地の最寄駅に「春日」とあった
弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 重文級か 淡路島 5/19
銅鐸の大量出土数としては、島根県・加茂岩倉遺跡(39個)、滋賀県・大岩山(24個)、神戸市・桜ケ丘遺跡(14個)に次ぐ4番目。県教委は元の埋納場所の特定を急ぐ方針で、発見数は増える可能性がある。
生放送で子ウサギ撲殺 デンマークのラジオ局「畜産業の残酷さ伝えるため」
【5月27日 AFP】デンマークのラジオ局が26日、子ウサギを自転車の空気入れで殴り殺し、その様子を生放送した。
ラジオ局側は、畜産業界の残酷な実態に焦点を当てる狙いがあったと説明しているが、同局には非難が集中した。
同局によると、動物愛護に対するデンマーク国民の「偽善」を浮き彫りにする目的で、パーソナリティーのアスカ・ユール(Asger Juhl)氏が同日の生放送中に、アラン(Allan)と名付けた子ウサギの頭を繰り返し殴って殺したという。・・・ユール氏はテレビ局TV2に対し、「頸椎(けいつい)を折るため、首の上を強く2回殴った」「オールボー動物園(Aalborg Zoo)の飼育員に教わった。その飼育員はヘビの(食用にする)ために毎週数匹の子ウサギを殴り殺している」と語った。
スルーするつもりだったんだけど
ノルウェーの事件が起きて
書けと言われているような気がした
福岡県春日市で
ウサギが小学校で殺された事件が起きた時
「春日」にピンと来て
ASKAのことを想い出したら
同じ日にASKAのニュースが流れたので
私はこの事件
ASKAが指令を流したのかなと想ったのよね
ウサギを切れと
ウサギの事件が起きた小学校は
ASKAの地元です
私の中でASKAは聖徳太子だからw
それに同じ日に淡路島で銅鐸の大発見の
発表もあったしね
古代意識が動いているから
こういう発見が出て来ると想うの
知らなかったですけど
淡路島には「うさぎの国」という
レジャー施設があるそうです
日本初!!最大級のうさぎの楽園『ラビットワーレン』がイングランドの丘にオープン!/兵庫県南あわじ市
まずみなさん、世界にいるうさぎの品種ってどれぐらいいるかご存知でしょうか?
じつは世界には48品種(※)のうさぎたちがいるそうです。
その中から、2015年3月21日のリニューアルオープンに合わせて10品種が公開されます。
日本でこれだけの品種が揃うのは国内初、つまり日本最大級のうさぎの国がオープンするんです!
・・・全天候型の建物で雨風問わず、世界のうさぎ達に会いに行けます。
いつの間にこんなものが、、、
ウサギって48品種いるんですね
まさに四十八手ですね(笑
皆既日食の翌日にリニューアルオープンしてますね
どうりでウサギの事件が福岡で
ASKAによって?起きた後
淡路島で古代想念が動いたわけですね
なんとなくね
半島経由で因幡や能登にやって来た白兎たちは
その後淡路島にやって来たような気がしたんですよね
淡路島に大量にやって来た
集められた?集結した?ような
この楽園のウサギたちと同じですよ
世界中のウサギが集まるわけですよねえ
古代に同じことがあったから
時代を超えてこんな風に
現実に現れるんだと想います
またちょうど一週間後
能登半島に当たるデンマークで
アスカさんというラジオのパーソナリティが
生放送でウサギを殺したとあるではないですか
日本では想念界で起きていたことが
海外ではちゃんと現実に現象化しているので
驚きました
ラジオというのは音のみなので
他の媒体よりも潜在意識の世界の
集合意識の働きに近いものがあります
ラジオ局というのは疑似夢殿みたいな
電波に乗せて音を送っているのは
夢の世界でも起きていることですよね
私たちは音に動かされている
舞台がテレビの世界
芸能界の基点であると書きましたけど
ラジオは媒体としてテレビよりも
人の集合意識の基点にあると想います
最近活躍している芸人とかも
ずっとラジオをやり続けていた人が多いですしね
昔はラジオで認められてから
テレビに本格的に進出するというルートだった
能登半島といえば白山神社
白山信仰と白兎のホームグラウンドなので
ここでウサギの「頸椎(首)を折って殺した」
というメッセージがアスカさんによって
ラジオを通して大々的に流れたのは
遊女想念の追放や死を意味するのか
よくわからないですけど
それは解放も意味すると想うのですが
どんどん下を切っているようなイメージ
淡路島がウサギと関係があるとは
想わなかったな
まあ出雲が因幡の白兎
白兎から崩れて行ったことを考えれば
阿波に白兎の本拠地があっても
全然不思議じゃないんだけど
なぜ飛鳥なんだろう
飛鳥時代なのかな
聖徳太子の寺の術が解ける?
2015年5月28日木曜日
植物の幸せ 3
大規模「光柱」が出現 鳥取、アマ天文家も驚き
幻想的な光の柱「漁火光柱」 下関で捉えた
5月23日午前1時半頃
下関や鳥取
山陰の日本海で夜空に光の柱が現れた
光柱はよくある現象だけど
まるで雲の上に人柱が立っているような光
なんとなく
この地域でこんなにもはっきりとした光が
たくさん夜空に現れたのは
古代出雲の神々が
眠りから覚めた合図のような気もした
出雲の神様たちが雲の上に立っている
ああだから「出雲」なのか・・・w
ちょっと『八つ墓村』のラストシーン
丘の上から見下ろす落人たちにも見える
この二日後に
埼玉北部を震源とするM5.6の地震・・・
この世界はね
植物の気を付け替えた者に富が集まるようなんですよ
植物自体が多くの生き物に糧を与えてくれる
富そのものですからね
最近では肉食動物も
捕獲した草食動物の内臓にある
草を食べているといいますからね
肉食動物が草食動物しか?襲わないのも
案外草食動物の草成分を
食べるためかもしれないですね
猫も猫草を食べますしね
でももともと植物の気が
たくさん付いているような人は
あんまりよくないんですよね
結構そういう人をたくさん見てます
養分の印になっている気がする
後から付け替える人もたくさんいる
人間相手と違って植物や動物に対して
人は支配的になれますからね
猫を虐待する人間がいるように
植物に対しても自分の支配欲で
接している人も多いですよ
ペットショップやブリーダーの現場が
悲惨なのと同じです
そして酒・煙草・麻薬のような
植物の気を付け替えたツールで
植物の気を表面に付けることができる
そんな加工された植物の気を
嗜好品から日常的に摂取している方が
植物の気が濃く付いているように見える
酒・煙草・麻薬
どれも強い臭いが体に付きますからね
実際に植物に接している人よりも
表層に植物の濃い気を付け替えていて
植物の気は繋げる性質なので
そこに集められて行っているのかも
私たちは自然の中で生きているわけじゃないし
表層の気を見分けられるほど
エネルギーが見える人はほとんどいない
集合無意識はボーっとしている
どんなに粗暴で野蛮でも
大酒飲みだったり麻薬の元締めだったりすると
その地域のヌシのように見えたりする
それで自然と力が集まって行く
ヘビースモーカーも
薬草を炊く神官やチャネラー
巫女に見えたりね
加工された植物の気を
日常的に身に付けることで
その臭いで
植物の恩恵である富を呼ぶ力が運ばれていく
酒煙草麻薬
どれも体に負担がかかるけど
実際はその人の運をドーピングする
ただドーピングし続ければ
身を滅ぼすように
過剰摂取は寿命をすり減らしますね
中東ではメヘンディーという
植物のエキスに泥を混ぜたもので
手足の甲や腕に植物の図柄を描いて
皮膚を染める風習があります
遊びやオシャレみたいな
刺青と違って一カ月くらいで落ちるけど
水とかでも消えないので結構残るんですよね
あれも植物のエキスを身にまとう
ただの遊びやオシャレじゃなくて
なんとなくいい感じがするから
楽しいからやってるんでしょうね
植物は快楽物質を出してますからね
だから伝統として残っているんでしょうね
そういえば土着の裸の部族とかで
胸や顔に泥を塗りつける民族もいますよね
日焼け止め代わりだと想うけど
でも護りの意味もあるんじゃないかな
実際護りになると想うんですよ
土や植物は
この世界はもともとの運を持っている人よりも
その人から付け替えた方が
かえって運が上がる仕組み
取り返しが倍加で返って来るのは
付け替えも倍加で運を上げているからですよ
だから棚ボタなんですよね
自分の運よりも棚ボタの方が
ボーナスみたいなラッキーが来る
だから付け替える
棚ボタは神棚に捧げたぼたもちが落ちてくる
神様に常日頃から生贄を捧げていれば
ここぞという時によりよい運がやって来るということ
だから一度始めると止められないんでしょうね
その旨味を知っちゃうとね
日本って古来から渡来人が何度もやって来てるでしょ?
その渡来人同士の権力闘争で
運が強い方が勝つわけで
その戦いに勝つためにいかに力のある者から
付け替えたり抱え込んだりするかが勝負の分かれ目
阿波の犬神信仰もね
縄文人にやっていたことを
犬にやるようになったと想うんだけど
それは人にやったことで怨念化した祟りを封じるために
今度は犬に同じことをして 犬を憑けたと想うのよ
家系に犬を憑けた
動物を使って人の怨みを封じている
そりゃあ運も強くなりますよね
富も集まりますよね
二倍のエネルギーを抱えているようなもんだから
でも解くこともできないですよね
犬を解いたら人にやられる
解かれた時一体どうなるのか
恐ろしい気もしますけど
付け替えられた疑似世界には
付け替えられたツールや運の方が強い
偽りの世界では偽りのものの方が強い
フィールドに適した者が生き残る
生物の進化論みたいな
でもそれはそのフィールドと
運命共同体ってことだけど
生鮮食品よりも加工品の方が売れていく
都会は特にそうですよね
日本は外国に比べるとそうですよね
そんな風になっていくんですよね
そういう磁場に組まれていると
お寺のお香とかも白檀とか植物ですからね
お寺の坊さんとかはお香で
植物の系譜のフリをしているんでしょうかね
植物の気は繋げる性質なので
あの香りで他人の無意識に
アクセスできちゃうのかもしれない
香水付けている人は記憶に残りやすいのと一緒
インドとか瞑想をやる国は
お香が盛んですし
インディアンもセージを炊きますよね
『美しき緑の星』で
地球人の女性が宇宙人との接触の後
キャベツの葉の美しさに気が付くシーンがある
火山の噴火のような地殻変動で
石屋が作った石の磁場ネットワークが
無効になるとするでしょ?
そうなると石組の結界は無効になる
情報網が断たれていく
彼らのネットワークが遮断されて行きますよね?
石がダメになるなら動物も動かせなくなる
実際動物もおかしくなってますよね
となると大地の情報は
水(川・海・雨・流水)や
大地から根を生やしている
植物樹木頼みになりますよね
まあ鉱物も地層にありますけど
だから物部の系譜 石使いたちは
旧体制のインフラを捨てて
直接囲い込みに入る
オルグ化を進めて行くんだと想います
世界統一政府とかもね
これまでの石のインフラが役立たずになるから
直接支配しようとするのかもしれませんね
TPPとかAIIBとかね
囲い込みはもう国レベルで始まっているんですよね
主導しているのは
アメリカのように土地が痩せて枯れ始めていたり
中国のように砂漠化が深刻な大国ですよね
逆に反対しているのはマレーシアのような
豊富な水資源と森があって
大地の情報が降り注いでいる国ですよね
日本もまだこちらの部類に入りますよね
『美しき緑の星』で描かれる「どんなものにも良い部分を見いだす」という完全な肯定的な態度について考えてみる
プレアデスという場所の人も「世界は音によって完全に変えることができる」と言っていたことから改めて思う「周波数と世界の関係」
『美しき緑の星』に出て来る
キャベツに見とれる女性について
二つのキャプチャがリンク先にあるのですが
この映画が注目される理由や
映画の隠れたメッセージを
汲み取っている気がします
植物の美しさに恍惚となった後
病院から連れてきた孤児を愛でる女性
孤児はこの女性が
生命の美しさに覚醒するシーンのためにあって
また病院という集合意識からやって来た
出自のわからない孤児は
この女性に集合意識の未来が
託されたという意味かもしれない
今年になって異様に
芸能人の出産が多いことを考えれば
この映画が今年に入って
突然持ち上げられる理由も
見えてくると想うのですが
111 ::2015/05/19(火) 15:54:39.83 ID:gDUvn/cr0
人間一覧
12月 妊娠発表 佐藤江梨子
1月 第1子を出産 西尾由佳理アナ
2月3日 男の子を出産 虻川美穂子
3月17日 . 出産 安めぐみ(タネは東MAX)
3月19日 長男を出産 クワバタオハラの小原正子(タネはマック鈴木)
3月現在 妊娠5ヶ月 (第三子) 広末涼子(タネはキャンドルジュン)
3月30日 出産発表(女児) 松たか子37歳(タネはギタリストの佐橋佳幸53歳)
4月3日 出産(男児) 長澤奈央(タネは元サッカー日本代表の中田浩二)
4月現在 妊娠4ヶ月 一青窈
4月現在 妊娠5ヶ月(第二子) 熊田曜子
5月5日 女児出産 あびる優(タネは格闘家の才賀紀左衛門)
5月7日 第二子男児出産 中澤裕子
5月12日 女児出産 元英会話講師(タネはアンガールズの山根)
5月 女児出産 元エステティシャン40歳(タネは豊川悦司53歳)
5月現在 妊娠8ヶ月(第二子) 藤本美貴(タネはよしもとの庄司智春)
6月上旬 出産予定 森三中の大島美幸(タネは放送作家の鈴木おさむ)
6月予定 出産予定(第二子) 伊東美咲(タネは京楽産業.代表取締役社長)
6月中旬 出産予定 後藤理沙
6月 出産予定(第三子) クワバタオハラのくわばたりえ
6月 出産予定 絢香(タネは水嶋ヒロ)
7月 出産予定 井上和香
7月 出産予定(第3第4 双子) 東原亜希(タネは柔道家の井上康生)
7月 出産予定(第三子) 小雪(タネは松山ケンイチ) ←ココ
8月 出産予定 おかもとまり
今夏 出産予定 星野真里(タネはTBS高野貴裕アナ)
9月 出産予定(第二子) フジ中村仁美アナ(タネはさまぁ~ずの大竹)
9月 出産予定(第二子) 蜷川実花
夏 出産予定 山本聖子(タネはダルビッシュ)
今秋 出産予定 国仲涼子(タネは向井理)
秋 出産予定 菅野美穂(タネは堺雅人)
秋 出産予定 シンガー・ソングライターyui28歳
秋 出産予定 歌手AKINA29歳(タネはビビる大木40歳)
秋 出産予定 中山エミリ
10月 出産予定 TBS枡田絵理奈アナ29歳(タネは広島カープ堂林翔太23歳)
10月 出産予定 はしのえみ
11月 出産予定 上戸彩29歳(タネはLDH代表取締役HIRO45歳)
11月 出産予定(第二子) 木下優樹菜27歳(タネはFUJIWARAの藤本44歳)
一部新情報を追加しました
今年は40人くらい行くんじゃないでしょうか
376 ::2015/03/19(木) 13:09:20
たくさんの女性と共に医師の診断を受けている
健康診断みたいなイメージ
私は妊娠しているらしい
しかし自分の妊娠にはあまり関心がないようだ
同級生だったたちばなさん(仮)も妊娠しているらしい
「たちばなさんは結婚するの!?」
私は興奮した様子で尋ねる
確か結婚しないという答えをもらったとおもう
妊娠している女性はたくさんいたようだ
だから自分の妊娠にも関心が薄かったのかもしれない
橘ね。。。
橘から指令が出てたのか・・・
どうりでこれだけ増えるはずだわ
弟橘姫は 橘の乙姫
竜宮城の乙姫様
源平藤橘
やっぱり一番古いよね。。。
日向 伊予 紀州
どれもミカンの産地 橘の印
日向から紀州へ移った 名草戸畔の一族
橘はポリネシア系の渡来人の血筋なのかな。。。
2015年5月27日水曜日
植物の幸せ 2
裏社会は元々アルコールや
大麻や芥子のようなドラッグが資金源ですよね
今は多様化してるけど
酒・薬・女は基本でしょう?
裏社会だけでなく
宗教も利用しているよね
その三種の神器は(笑
全部地球からこの世界にエネルギーを与えてくれる
チャンネルなのよね
それを裏で司っているから
巨大な力や富を手に出来ている
こう考えていくと
なぜ酒が生まれたのか
なぜ遊女が生まれたのか
なぜ麻薬が生まれたのか
ちょっと見えてこない?
世界を司るツールになるでしょ?
そこを握れば主導権を持っているようなものでしょ?
人の意識を根底から動かす全主導権をね
バーも置屋も同じ物
人を集めて魔法の道具で快楽を与える
潜在意識ではバーのマスターも置屋の主も同じ
たくさんのコードを束ねる主になる
濃縮されたエキスによって
凝縮して快楽を与えればドーピングの出来上がり
人はそれに抗えない
癒しや悦びを集中的に与えてくれるツールは
実は世界を歪めた結果生まれた道具でもある
この道具によって一日の労働を忘れ
辛い現実を忘れて
日々を乗り越える力にする
ってかそれがなきゃやってらんない
っていうのが正直な所
植物が本来持っている幸福感
それが世界から失われるとともに
魔法の道具が生まれたのかな・・・?
エネルギーの歪みで
魔法の道具が支配の道具になった
魔法の道具によって
凝縮された快楽を与えれば
ニンジンをぶら下げられた馬のように
隷属状態にすることができる
9割が辛い現実でも そんな社会や世の中でも
1割の強烈な快楽があれば
その現実を許容させることができる
世界の歪みに対して盲目にさせて
想うままに支配できる
去年の私は植物にろくに水もやらずに
ネグレクトしていた
どういうわけか植物に関心を向けられなかったの
見るのも耐え難かった
その一方で植物の情報が別の所で流れていた
リアルでも自分の霊感が
抑えつけられるようなこともあって
何がどう動いてそうなったのかはわからない
ただ一つ言えることは
初めて植物に無関心になって
夢も全く見れなくなった
その二つは繋がっている
今の私はまたグリーンを集めて育てている
夢も見ている
情報の独占が終わりつつあって
物部の系譜が現実で動き出している
多分その内現実でオルグ化が始まると想う
囲い込みのような気もするのだけど
まだよくわからない
『美しき緑の星』という
何十年も前の映画が突然広まっている
弾圧されているエピソードは
まるでローマ時代のキリスト教のよう
そしてギリシャ神話の神々ように
自然の中で体操に励み果実を食す
映画の中の「理想的な」美しき星の人々
飛んで跳ねて回っている星の人々の描写は
明らかにオリンピックの起源となった
ギリシャの身体賛歌
ギムナジウムを意識してますよね
映画はとてもよかったですよ
私は映画が始まると
5分で退屈してしまう人間なのですが
それがなかったんですよね
視点を変えることで人の意識を拡大させる
洗脳のタガを解く効果もありますし
まあいろんなシグナルや誘導が
入っているなと想いましたが
それでもあれは人類のある時代には
あったであろう物語で
ありえない世界ではない
もちろん不可能でもない
だからこそ新しいバイブルのように
今流布されているのかな・・・と想ったり
私がどうしても穿った見方をしてしまうのは
出雲系がまだ全然霊的に解放されていないので
どうもその盾にしようとしていない?
と想っちゃうのよね~
火山が動き出すと
吸血鬼の枯渇も激しくなるから
囲い込みが始まるのかなやっぱり
もう個人的には吸えてないですよね
能力の付け替えも
出来なくなってますよね
事件や事故は起きてますけど
効能はそれほどない気がします
もうシステムでしか吸えなくて
だから重税や搾取が
どんどんエスカレートしている
スピ系の煽りも一層激しくなりますね
それもキツイですが
この状況で火山が動き出したということは
磁場が本格的に狂いだしているわけで
そうなると既存の磁場を一層強めるしか
取る手段がないんでしょうね
大地が動いています~
時代が変わろうとしています~
人の不安感や期待感を利用して
そんな謳い文句で囲い込めば
エネルギー源を失わずに済むよね
最後は一緒に宇宙へってか
火山の噴火はね
石屋が作った石の仕組み
結界の石の情報を無効化するパワー
だって火山のマグマは石にとって
親みたいなものですからね
マグマは地層を生む
地層から石が生まれる
だから火山が噴火したり
結界内にマグマが流れて来ると
それまで石に蓄えられていた情報が
リセットされてしまう
磁石で編んだ石の列やサークルに
その何倍も強力な磁石を置いたら
配列がバラバラに崩れてしまうでしょ?
一番強い磁力の石に
全てが右へ倣えしてしまうでしょ?
マグマの流出
火山の噴火はね
一番フレッシュで強い磁力を持つ石が
地表に現れるイベントだと想うのね
それが結界の磁場を犯すと
既存の磁場がぐちゃぐちゃになっちゃうし
強い磁力を生み出した火山が
周辺の磁場の中心になる
そうなるとまた組み直さないといけない
確か昔何かで読んだか
私の想い込みか定かではないけど
噴火によるマグマの表出は
地球上に新しい生命を送り出す
大事なイベントでもあるというのを
どこかで聞いた覚えがあるんだけど・・・
大きな噴火で気象条件が変われば
生態系も変わって行く
そんな感じで地球は定期的に噴火を起こして
地表の生態系に新たな息吹を注いでいく
火山の歴史のサイクルからしたら
人の歴史なんて微々たるもの
休火山だと想われていた御嶽山が噴火したり
箱根が久しぶりに動き出していたり
日本列島の活火山の活動が活発化しているのは
今世界中で動物たちの大量死が起きている状況で
生態系のリセットが進みつつあるような予感の中
地球が新たな生命を送り出そうとしている
生き物たちにエネルギーを送っているような
そんな気がしてくる
石屋の術が無効になりつつあると同時に
囲い込まれる感じもあるけど
一方でもう何かが済んだような感覚もある
ふっと抜けた感じ
封印が解除されていってるのかな?
石と動物を司る物部
結界の基幹インフラの物部の中に
ゲージに入れられたイブ
封印された原初の女性のイメージを見ている人がいて
その人がそのイメージや記憶を想い出したということは
基幹インフラを通して
石と動物のネットワークを通じて
そのイメージが流されていく
感染していく
その人が解放していくと想うのね
ヌシみたいなもの
この場合のヌシというのは
集合意識というサーバーに接続する
ネットワークのハブのようなもの
LANを束ねて経由する
もともと石はそういう役目だしね
集めて飛ばす
そこであるイメージが感染すれば
そこに回復したデータが流れてきたら
後はもう自動的に・・・
血筋が光ファイバーだとしたら
まあ私たちは時代遅れの
ダイアルアップみたいなもんですよ(笑
なんていうのかな
皇室に入り込んだ雅子様とか
ネットワークを無効にするウイルスだとか
そんな感じで
内側から静かに崩壊していく兆候が
血筋の封印された巫女たちに現れ始めた
彼女たちが記憶を取り戻し始めている
ベルリンの壁が内側から壊れたように
静かに壁が崩れていく
ネットワークを物理的に破壊したり
敗戦で天皇制が危機に直面したように
外側から破壊するとまた再構築されてしまうのね
しかも二度と壊されないように
より強固に再建される
だから壁は作った人に壊してもらわないと
出雲が出て来るのはその後かな
どうか魔女狩りに遭わないよう
栃木県の真岡市で
また「埋めた」事件の報道があったでしょう?
自宅の敷地内に埋めるとか
呪術以外何物でもないですよね
犬神の術
成田の真北にある真岡市
まるで動き始めた海底プレートを抑えるように
地中に埋めた
まるで鹿島の要石
あの神社に対して捧げているのかな
昔から洪水や噴火のような天災に対して
女性を生贄に捧げる風習が
この国にはありますからね
だから捧げれば抑えられると想っている
支配者意識の古い記憶が
人を動かしていたり
過去世でやったのと同じことを
現世でもやってるのかな
植物の幸せ 1
自分が情報を受け取るチャンネルは
種族によって違う
石や動物から受け取れる人もいれば
植物や水 雲や太陽から受け取る人もいる
太陽のことをディスってしまったけど
人によっては太陽からエネルギーを
たくさんもらう人もいるし
雲を見るのが好きな人
月や星を見るのが好きな人
人の気から情報を得る人
それぞれ霊感のチャンネルがあって
アンテナが違う
私が昔ヒーリングを受けたヒーラーは
石使いだった
水にも感応していた
石や動物とコンタクトするタイプが
一番霊感が強いというか
情報が豊富な気がする
それが物部の血によるものなのか
魂由来なのか わからないけれど
私なんかよりずっとはっきりした情報を
たくさん持っている
現在の情報だけでなく
時代を超えた転生情報まで
動物使いや石使いに
自動的に集まってくるようだ
石によって人は動かされているけど
その前に多分動物が動かされている気がする
だから石と動物がセットになっていて
石を司る種族には動物からも情報がもたらされる
これが結界や封印の正体かもしれない
石と動物を動かせれば
人の意識を囲い込むことができる
最強だよね
だから結界内で一番情報が集まってくるのは
石使いと動物使いなのかなと想う
石と動物を司る物部が代表的で
知らないだけで他にもいろんな種族がいるだろう
欧米のフリーメーソンとかも
石屋ですよね
外国の物部みたいなもんですね
石を司っている者たちが
世界を動かすネットワークを張り巡らせている
アトランティスとか
古代に鉱物で王国を作り上げた記憶
その劣化版が現世界でまた
石のネットワークを作っている
出雲は薬草の知識が豊富だった
湯治の文化もあった
植物と温泉が生まれる水脈地脈
『蟲師』の中で
鉱脈(光脈)筋を探して歩いた
サンカのモデルの一族を想い出す
光酒(こうき)は光脈筋で採れる命の水
お酒は植物から造られる
酒造りは多分植物系の血筋が
得意だったのではないかと想う
それがサンカや出雲のシャーマンの
血筋だったのかもしれない
今ではたくさんのデータがあって
簡単に手に入るお酒だけど
古代の酒造りは酒に適した植物を見つけたり
その技法を探ったり
植物について詳しくなければ
なかなか美味しい酒は造れなかったと想う
杜氏
日本酒醸造の歴史は上代以前にまでさかのぼる長いものであり、そのころは上記「刀自説」にあるように、各集落の女性が酒を造る役割を負っていた。
一方で南方からやって来た
ポリネシア系の縄文人は
元々アルコール耐性がなかったはずで
だからアルコールの文化もなかったはず
というのは今でもポリネシア人にはアルコール耐性がなく
酒類の販売が禁止されていたりする
先住民族にはアルコール耐性がない民族がいる
ドラッグやアルコールに耐性がないのは
その文化にドラッグもアルコールもなかったということ
お酒好きな人にとっては
酒のない生活なんて考えられない
酒類の販売禁止なんてありえないだろうけど
彼らに酒の文化がなかったのは
それを必要としないほど
先住民族はハッピーに暮らしていたのかなと想う
土地の気が強ければ
植物や水 緑や土は活き活きとして
たくさんの生命を生み出す
アルコールなんか必要ないほど
幸せなのかもしれない
私はなんとなく
植物から作られたアルコールは
植物と直接コンタクト出来ない民族が
植物の気を付けるための
ツールになっているような気がする
あるチャネラーが植物をチャネリングした実験で
水分が根から茎 花や葉に染みわたるとき
植物はこの上ない多幸感に満ち溢れて
歓喜のままに生きているという
アルコールは植物が感じている喜びや幸福感を
ギュッと凝縮して抽出した飲み物で
お酒を飲むととても楽しくなって体が緩むのは
植物の幸福感がギュッと注入されたから
アルコールが大麻のようなドラッグと共に
強い快楽と中毒性があるのは
植物が常に感じているハッピーな気分を
濃度を濃くしたエキスだからかもしれない
多幸感のドーピングみたいな
酒も大麻も植物だしね
ああ煙草もそうだ
全部植物由来だよね
それは快楽を与える物質が
植物から出ているということで
植物はそんな多幸感の中で生きている
人はそれを摂取することで
一時的に味わっている
植物の気を付けているともいえるかな
なんだかんだでみんな植物のお世話になっている
人の世で味わえない幸せを
植物に味あわせてもらっている
嗜好品を悪く書くつもりはないんだけど
快楽によって人は動かされているから
そこを握られていると想うのね
そこを握ると想うのね
人を動かすためには
もともと植物とコンタクトする能力が
嗜好品によって
嗜好品という魔法の道具によって
乗り移っている気がしたりして。。。
ちょっとあるイメージというか
直感が降りてきたんだよね
植物に詳しいシャーマンたちを連れて来て
物部のような渡来系民族が
酒を造らせたり
鉱脈を探させて鉱物を掘らせたり
彼らには出来ないことをやらせたの
櫛名田姫が殺されずに幽閉されたのは
先住民族だった天照大御神が崇められたのは
彼女たちが貴重な知識を有する
シャーマンだったからかな・・・とか
記紀から丹生都姫のいる丹生族は
抹殺されているけれど
丹生都姫神社のご由緒では
丹生都姫が天照大神の妹になってる
紀伊半島の土豪だった丹生族が
伊勢神道の確立や 高野山の開請など
紀伊半島の霊場作りに
実は裏で大きく貢献している気がする
そしてその事実を隠すために
表の歴史からスルーしているように想う
まつろわぬ民とされる一族たちに
なぜ自然の知識が豊富にあるのかなと想うのね
植物に精通した民族は
植物の多幸感も享受していたと想う
平和で穏やかな民族だったろうね
地球の前史にそういう時代があった
植物の時代
人と植物が共生していた
そんな時代があった気がする
ちょっと指輪物語の時代っぽいな・・・
だから先住民族には
アルコールやドラッグのような
過度に植物エキスを濃縮したような嗜好品に
耐性がないのかなーと想ったり
逆にもの凄く酒やドラッグに強かったりね
2015年5月17日日曜日
三つ重ねた 2
その実体がほとんど わかっていない
ホログラムのようにも見える
だってそこには 光と熱しかないから
それはまるで 大衆が支配者たちの実像を
その支配力の大きさの割には
ほとんど知らされていないのと同じ
力があるという幻想が 本当に力を与えていない?
その力はもしかしたら
私たちの所にあったものかもしれないのに
太陽系図鑑
一週間は7日
太陽から土星まで 地球から目に見える
七つの惑星
太陽はSunday 日曜日
七番目の星で
6%は Sundayまでの 6つの曜日
昔は土曜日までが 労働日で
休日は日曜だけだった
それはまるで 日曜という休日を得るために
他の曜日を 労働に捧げているようにみえる
日曜という たった一日の休日を手に入れるために
日曜のために 他の曜日が労働日になる
それは王様を支えるための 階級制度や
日曜という休日のために 六つの曜日が
労働に捧げられる 暦の仕組み
太陽を支える 6%のエネルギーの仕組みと
同じシステムのような気がする
三つの6
6を司れば 自分は七番目の王になれる
6は渦のような形をしていて また
三つ重ねれば
扇風機の翼のようでもある
6が三つ集まればは 扇風機のように回転する
エネルギーが生まれる
そのエネルギーは 七番目の下へ
流れて行く
カバラの数秘術で、666の謎を解く
【神社紋】
八幡神社、八坂神社等の神社紋として用いられている左三つ巴紋
これを鏡に映してみると、右三つ巴紋となって「666」が浮かび上がってきます!
↓
日本の神社のご神体に鏡が使われているのは
「鏡にすべてを映してみなさい。そこに真実の姿が現れる」
ということを意味しており、正に左三つ巴紋は典型的な例ですね。
6を三つ重ねた 三重
それを司る 7の 七古屋
古の 七番目の 古き家
七を護る家
県外出身でも「地元」を元気に。サラリーマンとの二足わらじ「みんなでつくる自然史博物館・香川」事務局長の三浦大樹さん
生まれ育った場所を離れ、進学、就職する人はどれほどいるのだろうか? きっと少なくないはずだ。「地元」とは今住んでいる場所なのか、出身地なのか、育った場所なのか。
三浦大樹さんは「ナチュラリストネットワーク・香川」の中心メンバーとして活動しているが、出身は愛知県だ。大学進学のときに四国を訪れ、現在は香川で暮らしている。
吉野川や那賀など
地名が被るものが多いから
阿波と紀伊は民族のルーツが近い
同じなのかなと想っていたけど
古代紀伊半島は出雲や丹生族など
古代出雲文化圏の豪族がいたり
紀伊を勢力範囲とする名草戸畔の
その末裔と自称する小野田家の伝承では
九州の宮崎から来ていたり
古代史を探っても阿波と紀伊の繋がりは
あんまり見えてこない
あんなに近いのにね
一方で昔から抱いていた微かな疑惑
愛媛と愛知 愛が付くのはこの二県だけとか
私の昔の愛知出身の友達が
四国やオーストラリアに強い縁があって
しかも当時ヒロスエ(高知)にそっくりと言われてて
他にも尾張の蜂須賀家が阿波の大名になったり
かねてから尾張と阿波や四国に
支配者レベルの強い縁がある気がするのよね
だからこういう記事を見ると
ああまたかと想う
そこが魂のルーツなんじゃないのって
だから大学進学や就職先に選んだり
地域貢献するのも不思議じゃない
黒い太陽
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/11/291.html
ヒ○スエを見ていたら「パルティア」という言葉が浮かんだ。
パルティアwiki
紀元前、紀元後200年にイランイラク周辺にあった王朝。彼女には中東系の香がする
考えてみたら
中東ってちょうど尾張ら辺と対応する
中東から来た民族が阿波にやって来て
更に名古屋周辺の尾張にも
散らばってもおかしくない
憶測だけど
古代の紀伊半島で阿波との繋がりが
あんまり見えてこないのは
私の調査不足のせいもあるかもしれないけど
もしかしたらいつの頃からか
紀伊半島に別の強い部族が住み着くように
なったのかもしれないね
それが小野田家のような
宮崎からやって来た一族
南方からやって来たポリネシア系なのかもしれない
後の楠木とか橘氏とか?よくわからない
小野田氏の話では
もともといた先住民族を熊野の山の方に追いやって
小野田家の祖先が宮崎から紀伊に移住したらしい
その先住民族が阿波と同族かもしれない
天狗のような一族
後の八咫烏の一族
これが後に神武側に回って
名草戸畔のような南方系ポリネシア系の民族に
復讐したんだろうと小野田氏は考えている
昔土地を取られた怨みだろうという
そしてこの阿波と同根かもしれない
紀伊の一族に
多分「井光/井氷鹿(いひか)」という
吉野の一族が居て
この神社やご由緒を辿ると
東征や東遷で神武を迎えた話が出て来る
井光神社(いかり)
祭神の井氷鹿(いひか)は、吉野首の祖とされ、 『日本書紀』では、神武天皇が宇陀から吉野へ巡幸時、人が居て井戸の中から出てきた。その人は体が光って尾尾があった。 天皇は「お前は何者か」と問うと「国津神、名は井光」と名乗ったと言う。
井氷鹿(いひか)の井戸
祭神は、国津神の井氷鹿(古事記では井光)で、彼は神武天皇が八咫烏の案内で熊野から大台山を通って、この辺りへ来た時、「古皇(ふるつこ)」「血ノ池」「布穴(ぬのあな)」等と呼ばれる光り輝く奧ノ宮の井戸の様な大きな窪みから出現した尾のある神である。
【井光(いかり)に伝わる神武天皇の東遷経路】
・・・その井の中より尾のある人が姿を現したものだから伊波礼毘古(神武)は驚いてそなたは何者かと聞きました。すると、私は国津神で、名前は井氷鹿(古事記では井光)ですと云いました。それからの山道を案内して土地神谷をすぎて休み石に腰をかけた後、御船山の尾根にある拝殿にて波々迦(ははか)の木を燃やし鹿の骨をもって卦(け)を立てて占った上、御船の滝巖上に宮柱を立て天乃羽羽屋を納め進み行く旅の勝利を祈願した後、宇陀を通って橿原へ行かれた。
八咫烏だけじゃなく
熊野には神武をアシストする部族が
複数いたんですね
当時の紀伊半島は古くからいて
熊野に追いやられた阿波系?先住民と
紀伊や串本町辺りの沿岸部を占領していた
長脛彦や名草戸畔丹敷戸畔反乱軍の
相反する勢力があって
神武は反乱軍が強い
紀伊水道沖からは上陸できず
紀伊半島における部族間の不和を利用して?
遠く南端から潜入して山の中に入り
八咫烏や井光族の案内で
熊野から吉野~橿原へと辿りつけたのかな
ちなみに串本町の串も
櫛名田姫のクシだし
腰に串を刺された縄文の女神の暗示がある
丹敷戸畔のことかな。。。
井戸の「井」が付く名字は
基本的に阿波系列じゃないかと想う
井上とかはポピュラーすぎなんで
ちょっと違う
というか井上は「井戸の上」だから
厳密に言うと井戸の外ですよね
これは井戸の一族ではないという
意味もあるかもしれませんよ?
他の「井」の一族のカムフラージュとか
井戸を作る技術って
水の少ない地域からやって来た気がするんですね
中東のような枯れた地域
山岳地帯とか
日本みたいに川が多くて
水資源が豊富な所は
井戸を作る労力が無駄のような・・・
水の側に住めばいいわけだし
それでも井戸を造るのは
地脈水脈に杭を打つような
集合意識へのアクセスポイントみたいな
結界用の呪術的な臭いがしちゃいますね
各地の弘法大師の伝説には
よく井戸を掘った話が出て来るんですけど
この人は鉱脈筋を探し歩いた人ですし
多分井戸掘りの技術は
鉱脈探しに利用されたんじゃないかと想います
同じ鉱脈筋を求める丹生族とかは
記紀で完全スルーされたり
丹敷戸畔名草戸畔長脛連合軍などが
容赦なく反乱軍として記されているのに対し
井光神は八咫烏同様好意的に描かれている
神武東征における阿多・葛城との関わり
神武東征で、河内国から侵入を試みたが、先住民の抵抗に遭い紀伊・熊野に迂回して紀伊から大和に攻め入る事にしたと「記紀」に記されている。その中に、吉野を進軍する途中、吉野の三部族と出会ったとあり
阿陀の鵜養(うかい)の祖 【贄持(にえもつ)の子】
吉野の首(おびと)等の祖 【井氷鹿(いひか)】
吉野の国巣(くず)の祖 【石押分(いわおしわく)の子】
阿陀の鵜養とは文字通り、鵜を飼い慣らし、漁業をする海人阿多隼人のことと推測できる。
井氷鹿とは「井光(いひか)」のことであり、井が光るというわからない記述だが、「井」と聞けば我々は「水の井戸」を連想するが、本来「井」とは、丹をとるための「丹井」や首や手足の枷(かせ)、器を作るための範型のことでもあった。井戸の中から出てきた人が光っていたのは、光る物質が体に附着していたからだと思われ、その物質とは・・・「自然水銀」ではなかっただろうか?自然水銀は常温で液体となる「唯一の鉱物」である。産地として有名なのが、北海道の「イトムカ水銀鉱山」で「イトムカ」とは、アイヌ語で、「光り輝く水」のことである。「尾のある人」とは、水銀採掘の人の命綱に自然水銀が附着し、人も綱も光っていたのを、「尾があり、光っていた」と見えた。私はそう想像しているのである。
吉野の葛と聞いて、クズのイメージは、どうしようもないもの、不必要なもの、いらないもの、というところか。裏を返せば、神武サイドからみて、厄介なもの、関わりたくない、気にそぐわないもの、という見方もできる。それが「葛城」だったということなのである。葛城と神武のかかわりは、別の機会にでも・・・
さらに重要なのは、阿多(あた)と水銀と葛(くず)の関わりである。国巣(くず)は葛城氏、阿陀は八咫烏、井氷鹿とは「水銀採掘」を生業とする部族名ではないのか?八咫烏の足が三本なのは、このことに由来するのではないのか?
ー6%
夢の中で
誰かのブログを読んでいて
太陽系の全生物は 中心の太陽に
それぞれ6%ずつ エネルギーを取られている
あなたも私も ミジンコもカエルも
全ての生命体のエネルギーの内 その6%は
太陽に供給している
だから太陽は あんなにも大きく熱く
熱を放つことができる
地上の生物は 太陽の光がないと生きて行けない
一応そういう条件の下に
私たちは 太陽の恵みの下に生きているけど
実は私たちの方もみんな
太陽にエネルギーを提供していて
それは私たちの生成エネルギーの
実に6%にも及ぶという
あれ? これ夢?
いつかどこかで読んだ記事じゃないの?
そう想って目が覚めて
ああやっぱり夢なのね
そしてまた 眠りについたら
今度は ウィキペデイアが出て来て
太陽系に生命体が供給している
エネルギー量の 説明が載っていて
そこにはそれを証明する
難しい数式まで書かれていて
数式だということ以外 まったくわからなかったけど
最後はちゃんと =ー0.06 って出てて
6%引かれていることが 証明されていた
夢の続きを見ていることに驚いて
目が覚めた
二度寝してもまた同じ内容の 夢を見るとは
覚えていたくても忘れてしまうことがほとんどなのに
続けて同じメッセージが現れるということは
とても大事なことなのかもしれない
6という数字 666が獣の数字だとか
ダビテの六芒星だとか
数秘術や陰謀論で 6が神聖視されるのは
生命体が 太陽にエネルギーを注いでいる率が
全エネルギーの 6%なのと
関係あるかもしれない
それは太陽のような 王権や支配を支える
数字なのかもしれない
太陽黒点が多い時代は 戦争や暴動
株価の上昇など 人間の行動や感情が
高ぶるのもわかっている
実はそれは太陽黒点が
人に影響を与えているのではなくて
人の感情やエネルギーの高ぶりが
太陽に黒点という現象で 表れている
そんな可能性もないだろうか
一応太陽黒点は周期的だけど
それは人のエネルギーや感情のバイオリニズムが
波のように一定期間
上がったり下がったりするだけということで
だから太陽黒点のサイクルも 周期的な割には
予測から外れることが多かったり
数年単位の かなりの誤差が生じるのも
太陽黒点は単に 人のバイオリニズムを
リフレクトしているだけだから
太陽や 太陽黒点が人を
動かしているわけじゃない
同じように 太陽の熱量も
私たちのエネルギーによって 支えられている
放たれているものだとしたら
太陽黒点数が 人間社会の現象と
リンクするのも 自然なことだと想う
太陽黒点は 6000度ある周囲よりも
4000度と 温度が低いために
黒く見える現象で
太陽黒点に現れた 失われた
2000度のエネルギーが
同じ時期に 地球上の私たちの社会の方に
過剰に存在しているエネルギー量だとしたら
黒点が多い時期に 戦争や暴動のような
社会が異常に熱を持ってしまう時代になるのも
わかるような気がする
どんな仕組みかは まだわからないけど
夢のお告げでは 太陽のあの膨大な熱量は
人間や動物 あらゆる生命体から
それぞれ6%の熱量が
提供されているおかげでもあって
私たちは一方的に 太陽の恵みを授かっていると
まるで王様を崇めるように 想わされているけど
実は太陽のあの熱量を支えているのは
私たちの全エネルギーかもしれなく
それは王様が偉そうなくせに
国民に支えられなければ 何の力もないのと一緒
そして国民が王を見限ったら
王権が倒れるのと一緒で
私たちの中に根強くある 太陽のおかげという
太陽信仰がなくなったら
6%の搾取が 3%くらいになって
逆に私たち自身が 王政の搾取がなくなったように
地球上は エネルギーや霊感に満ち溢れて
富に溢れる
そんな可能性もあるのかもしれないと想う
なんでこんな考えが浮かんだかというと
王政や征服者の 太陽信仰や
医療専門家の 太陽光押しに対する
私自身の 微かな疑惑があって
なぜかというと
私は日光をたくさん浴びる アウトドアな生活と
あんまり浴びない インドアな生活を
人生において 何度も繰り返す傾向があって
単に浴びない生活が長くなると
外に出たくなるというのと
逆に外に過剰に出ていると
消耗が激しくなって 中にいたくなるという
その極端な繰り返しを
まるで太陽黒点のサイクルのように
一定のスパンで 繰り返している
今の社会の アウトドアライフは
ひたすら太陽光を浴びるばかりだけど
この島の太古の森は 夜のように暗く
アウトドアでありながら 直射日光を避けられる
インドアも兼ねていて 天然の森林浴の中で
案外居心地がよかったのかもしれない
最近のインドア生活で
自分の霊感が回復してから
精神も体も 内的な力が 強くなっている
パワーを象徴する太陽に対して
月が霊感を司るのも
太陽光は生物に 体力や行動力のような
パワーや 筋肉のような 熱を与えるけど
同時に水が乾くように 眼力や霊感を失わせる
それは太陽が 生物から6%
エネルギーを摂取していることと
関係があるのかもしれない
そして太陽に6%ものエネルギーを
吸い取られなかったら
太陽光から還元されなくても
案外生命体は 育つのかもしれない?
太陽光がないと 生物や植物が育たないのは
もともと 6%も吸収されているからで
それを取り返すために
太陽のような光が必要になる
太陽を浴びないと 育たない
そう逆に考えてみる
活性酸素 フリーラジカルは
エンジンの排気ガスのようなもので
体内の細胞を酸化させる
ダメージを与える物質
それが生まれるのは 大気汚染や
放射線 強いストレスの他に
紫外線もある
私が太陽からのー6%を 想い浮かんだのは
もしかしたら 紫外線のこと
フリーラジカルのこともあるかもしれない
でもー6%は 物質的なものだけじゃなくて
意識体のような 目に見えないエネルギーの方が
多い気がする
周囲より2000度低いために現れる
太陽黒点は もしかしたら
体内の フリーラジカルみたいなものかもしれない
人の体を蝕むフリーラジカルは
発がん物質から作られてもいて
癌になる人の多くは 低体温で
だからミトコンドリアについて語った先生が
治療よりも体を温めることを勧めていた
温度が低くて 錆のような黒点と
排気ガスのようで 体の錆と言われる
癌細胞≒フリーラジカルは
低体温で発生しやすいわけで
黒点数が多いときに 人の命を蝕むような
事件事故が多いように
太陽を一つの大きな細胞 一つの命と見れば
錆のような黒点は フリーラジカルや癌細胞のような
メッセージなのかもしれなく
まだまだいろいろ矛盾している所もあるけど
無関係ではないように想う
太陽は巨大すぎて 黒点の一つが
地球位の大きさがある
いくら地球や太陽系の 全惑星や星々の
生命体のエネルギーの熱量が
太陽の熱量だとしても
太陽の大きさからすると 全然足りないような
でもね 宇宙って私たちの次元と
違う次元にあるよね
ブラックホールや ワームホールが生れたりする
宇宙は 私たちの意識そのもので
意識体にあるエネルギーは 同じ熱量でも
地球のようになんの重力もないのだから
巨大化したりしないかしら?
宇宙空間では 運動エネルギーが働くと
物体はどこまでも飛んでいく
それと同じで あの巨大な太陽を
燃えさせている 太陽を生成している
実質的なエネルギーは
さして大きくないのではないかと 想ってしまう
少しの運動エネルギーで
果てしなく物体が飛んでいく 宇宙空間のように
大きさに比べれば 少量のエネルギーで
太陽は稼働している可能性もないのかな
宇宙の物理法則のように
熱エネルギーも 運動エネルギーのように
少量の力で増幅されて あれだけの大きな
熱エネルギー体になっている
たくさん集めているから
膨大なエネルギーがそこにある
光や熱は 宇宙空間では
実量よりも 大きく見える
もしくは 何かを食むように どんどん巨大化する
そんな風に想うのだけれど
自分のインドアーアウトドアサイクルの
太陽黒点との関連を調べてみると
私は黒点数が減少している時に
アウトドアになる傾向があるみたいです
黒点数が増加している時は
内的な傾向が強まって インドアライフになる
黒点数が減少している時は
関心が外へ向くようになって アウトドアになる
黒点数が増えている時は 社会が熱を持って
好景気で華やかな時代もあれば
勢い余って 戦争や暴動
事件事故も起こるし
小泉政権や 安倍政権のような
大衆を大きく巻き込むような
サディスティックなパワーに 追い風が吹く傾向
私は生物的な本能で 巻き込まれる危険を
避けていたのかもしれない
2015年5月16日土曜日
霊気ダンス
【レイキ】 レイキシャワーのやり方 1
リンク先はレイキって実際どんなだったっけ?
と確認のために検索してたら
たまたま見つけた動画なんですが
シンプルな動きをイラストで紹介していて
わかりやすいんですけど
私がやっていた動きの流れ大分と違うので
試にやってみたら
やっぱりダメでした
これは頭上にある気をシャワーのように
頭部から身体へ取り入れる動きをするんですが
頭上にある気というのは
集合意識というサーバーに繋がる
コンセントのコードがあるような場所で
自分や他人のいろんな想念体やら思念やらが
たくさんうようそしている場所だと想うのです
だから私の場合
上体から頭上にある気を
自分で手繰り寄せて編んだり投げたりしながら
自分の想いに染める感じにします
それをやるためにぐるぐる腕を動かしているとですね
だんだんよさこいとか阿波踊りのような
手の動きになるんですね
よさこいや阿波踊りは上半身から頭上にある気を
くねくね編んだり祓うような動きで
頭頂付近にある想念体や思念
怨みのような厄を祓ったり手繰り寄せたりしながら
操縦しているような感じ
自分の体に不調をもたらすような悪想念を
自分が動かすことで気を転換をしている
リンク先のレイキでは頭上の気を
黄金のイメージに転換している
それをシャワーのように体に浴びるイメージは
黄金のイメージが果たしていいのかどうか
疑問が残るのですが
まあいいとして
頭上から取り入れたシャワーのような気を
体に流して足の下まで流すイメージの動作は
気を取り入れる動きじゃなくて
気を失う動きだと想うのです
これは貧血を起こす時と同じ気の流れ
富や健康をもたらす大地の気 自然の気は
足元の大地にある
つまり足下から来ますので
気は下から上へ取り入れる
床に近い足元からかき集めるようにして
身体に取り入れるイメージです
そうやって屈んで腕をぐるぐるやっていると
まるで原住民とかインディアンの
ファイアーダンスみたいな動きになりますが
それが正解なんですね
原住民の踊りが下を向いて屈んでいたり
アフリカンダンスが大地を踏み鳴らす踊りなのは
大地から気を放出させて取り入れる動きだからで
身体の気は下から取り入れて
上から発信する
その原理に合わせた動きは
下からかき集めて中に入れる
上の気は手繰り寄せて引き寄せて
自分の想いに染め上げたり
スパイダーマンの蜘蛛の糸のように
気を放射する
ちなみに先住民のような大地の踊り
私は以前夢でそんな踊りを見ています
縄文サウナ
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/12/317.html
ばあさまたちの踊りは、阿波踊りか?
あんなポイポイする感じじゃなくて、屈んで踊っていたから違う。地面に向けて踊る感じ。
人ではなく大地に対して踊っているんだろう。よくある原住民の踊りで、輪になって下を向いて踊っていたような。あれは大地に向けて祈願しているんだな。
阿波踊りというけれど、あれは手の動きだけを見せているような。手で手繰っている感じ。
縄文の踊りは、人の想念ではなく、下を向いて大地と交信している感じだった。
それを輪になってやると、ストーンサークルのような大きな力が生まれるのかも?
エネルギーの対流。渦を生んでいるような。
ちなみにこれは銭湯で踊っている
婆様たちのシーンのことで
ばあさまたちが 部屋の中から外へ
ぐるぐると 和になって 踊りを踊っていた
それは古代の 縄文の踊りのようで
こうして踊っていることで 健康なのだという
古代の老人は 踊りを踊ることで
明るさと 若さを保っていた
リズムと躍動感が 生きる力となる
だから踊りを忘れてはだめだ
そう言われたような
その後のシーンで
縄文時代の温泉が出て来るんだけど
藁で出来た土嚢を積み上げた 三角形の
縄文時代の 竪穴式住居のような造りが 現れた
それは三階建てぐらいある高さの 大きなもので
黄色い藁に覆われて
どうも昔のサウナのようだった
温泉が湧き出る場所に 高く高く土嚢を積み上げて
藁を被せて 中を蒸して
サウナにしたようだ
この後縄文時代の集落が出て来る
この夢を見たせいで
私はその後東浦和の縄文遺跡や
氷川女体神社に行くんだけども
この夢のストーリーが
急に先住民族のダンスについて書いたり
現在箱根の温泉地がドコドコ言っている現状と
被っているような気がする
箱根の噴火は縄文時代以来になるしね
今箱根の温泉地はそのエネルギーを
支配層に牛耳られていて
この国を支配するために利用されているけど
その強い霊的エネルギーが
みんなの元に帰ってくる
その暗示のような気がします
箱根が噴火してもしなくても
今の状態が長期化したら
旅館やホテルは死活問題
収束したとしても
客足が戻るまでに時間がかかれば
商売あがったり
御嶽山のように火山なんて
いつ突然何が起こるかわからないんだから
もう以前のような客足は見込めない・・・
観光地は他にもいくらでもあるしね
富裕層のような特権階級が
リスク犯して行くとは想えないし
そんな客層向けの高級旅館が多くて
殿様商売をしているのも箱根
この状態が長期化すれば
廃業するところも出て来るだろうし
噴火したらしたで どの程度かわからないけど
観光地としては終り・・・
511に大きなことは何もなかったけど
芦ノ湖を震源とする地震が始まった
人的被害0で封印が解ければ
こんなにめでたいことはない・・・!
511の印は
箱根の封印の解除だったのね?
レイキの他の動画も観ましたが
身体に手を当てるアチューメントとかでした
私の記憶だとレイキマスターが
たとえば肩凝りが気になるなら
肩の少し上を撫でる様に手を動かしてくれるとか
そんな感じだった
自分でやるならば
体の効能を考えてやらない方がいいみたいです
私も肩凝りを治そうと想ってやると
かえってよくなかったです
そうすると
意識の置き場が体になっちゃうんです
やっぱり自分のエーテル体のような
周囲の気を見て転換するのが基本
エーテル体とかいうとわかりにくいですけど
人にはパーソナル・スペースという
他人や物体との距離に対して
身体の縄張り空間があって
概ね体から50cmまでの空間
腕を伸ばした距離が自分の縄張りなんですね
オーラとかは多分その空間にある
気の色のことだと想うんですが
今は見えないですけど
(見える人もいるみたいですけど)
気の動きや想念体が確かにあると信じて
パーソナル・スペースという自分の部屋を
掃除したり好みのものにすることで
快適空間を作り出すということでしょうか
空間の気を操縦するような
自分の意のままに編み込むような感じで動いたり
サイババのように掌から何かを取り出すような
気の糸をスパイダーマンみたいに投網したり
気の玉をお手玉するようなイメージで動くと
その後体がすごく軽くなる
なのでレイキを紹介しましたけど
エネルギーの流れを考えて
その原理を知れば
自分流のレイキでやった方がいいと想いました
そしてダンスや舞のような
自分で踊りを踊ったり
誰かの踊りを見たりするときも
身体ではなく空間の気に対して体がどう作用しているか
そちらに意識を持って行ったり
空間から身体を眺めた方が
全体の気の流れや動きがよくわかると想うのです
そうするとですね
多分自分がどんな想いで動かされているか
自分の体がどんな状態にあるのかも
よりよくわかると想います
体の不調や病気は突然やって来るように見えますが
その前に悪想念体だったり
自分じゃない想念体に支配されていたりして
理想の状態になっていないことが
多いと想うんですよね
そういう状態は自分の想いだったりも
目的に届きにくい状態のはずで
自分の身体を司る気を自分で調節することは
自分が情報を発信したり受信する
見えない世界との経路みたいなものの
通りをよくするような効果が
あるのではないかと想います
アンテナの掃除みたいな
それが結果として
身体の健康の回復に繋がったり
情報をダウンロードしたり
願いや想いを届けやすくするかもしれない――
現代の「縄張り」-パーソナルスペース
渋谷 難しいテーマですね。ただ、まず考えられることは、「自分」というのは、身体だけじゃなくて、身体も含めたもっと大きな広がりなんですね。
例 えば、自分が着ている洋服は自分自身ではないですが、他人に触られると不快です。あるいは、自分の持ち物に他人が勝手に触ったりすると、嫌な感じがする。 車で走っている時近くに寄ってこられたり、駐車中に誰かに車を触られただけでも不快でしょう?自分の家の玄関に知らない人がいてドアを触ったりしていた ら、すごーく嫌な気持ちですよ(笑)。
つまり、これらはある意味で「自分」なんです。
──分かります。勝手に触られると嫌な気持ちになります。別に、傷をつけられたりしたわけではないのに・・・。
私はダイアナ・ロスをシンガーよりもダンサーとして
評価している
強く床を踏んで
空間を大きく押し開くような動き
上を手繰らせて
下から取り入れる
原理通りの動きをしている
ビヨンセもダイアナ・ロスを意識してる
マイケルとのデュエット
二人が共演した『オズの魔法使い』から
この作品のダンスも凄いんだけど
マイケルと対等に踊れるのって
ダイアナ・ロスぐらいじゃないの
というよりマイケルのダンススタイルは
ダイアナ・ロスからかなり影響を受けてそう
体型もそっくりだし
高音をシャウトする所とかね
マイケルよりうまいと想うのよね
体のしなやかさ柔らかさとか
マジックハンド
横になって寝入りばなに
あるイメージが見えた
自分の掌から いろんなものが出てる
エネルギー体のような 気の粒のような
キラキラした砂のようなものだったり
それはインドのサイババが 信者に手から
金の砂を取り出して見せたように
まるでマジックのように 両手の掌から
キラキラした星の砂のような 気の粒が流れて
私はマジシャンのように 空間から取り入れた気を
物質化しているようだった
それは本当は私じゃなくて
多分古代のシャーマン
古代の島根の女性に やっていた人がいたようだった
その女性は空間に流れている気を
両腕を動かしながら まるで糸のように編んだり
スパイダーマンのように 掌から蜘蛛の糸を
漁師が網を投げるように 空間に放出したり
また ドラゴンボールの悟空のように
カメハメ波のような気の玉で
御手玉するように
空間の気を自由に 動かしていた
そうすることで 砂金のような物質化された気が
掌から生まれているようだった
テインカーベルや 魔女たちが持っている
魔法の杖
魔法の杖を使うと キラキラした小さな星が生まれて
望みのものに変身したり 早変わりしたりするのは
古代のシャーマンが 空間に両腕をくゆらせながら
気の糸を手繰り寄せて 時には物質化したり
気を放出したりして 空間の気を整えて
願いを叶えていた時代の記憶が
妖精や魔女の 魔法の杖になったんだと
私は想った
そして出雲の阿国から生まれた歌舞伎の
その所作は 手の動きが
空間にある何かを 寄せたり 握ったり
祓ったり 止めたり 回したりする
それは歌舞伎の原型である 出雲の阿国の舞が
古代出雲の女性がやっていた
気の流れを操る所作が 劣化したというか
舞という形で体系化されて
それが後の歌舞伎を生む
原型になったんだと想った
出雲の阿国が女性なのにも関わらず
歌舞伎が女人禁制なのは
あの気を操る動きを 男たちが独占することによって
結界の中の気の流れの支配権や 情報を
独占しているのかもしれない
海老ぞーがやたらとスピリチュアルなのも
わかる気がする
舞や踊りという 身体表現としての歌舞伎は
その原点である 出雲の阿国の
さらに昔の 古代人の
身体表現ではなく 空間に対して行っていた
気の操縦や放出など 空間の気の流れを
整えるために動かしていた
腕や体の動きにあって
後世になって 踊りや身体表現として
昇華したというか 劣化した
その動きの目的は 本来は身体ではなく
身体の周囲にある 空間の方で
エーテルだとか アストラル体だとか
オーラだとか
身体を囲む 私たちには見えないけれど
古代人には見えていた
私たちを構成する まだ物質化されていない
気体のようなものを 調整するための所作が
気が見えない人から見た
踊りや舞になった気がする
起きてからなんとなく
自分も同じようなことをやってみた
最初は掌から 何かを出す感じ
掌を泳がせたり 手繰らせたり
かき集めたり
何かを掴んだり 放したり
指の体操のように 動かしてみる
今度は両腕を をしなやかに
糸を手繰るように
網を投げたり またそれを戻すように
よくわからないまま 動かしていたら
自然と上体もそれに合わせて しなって
くねるような 舞を踊っている感じになる
すると体を動かしているせいか
とてもリラックスして 体が軽くなった気がしたとき
これってレイキかもしれないと
昔の記憶を想い出した
レイキの特徴
1. トレーニングや修行・訓練が不要。
2. 修行・訓練を怠っても永久にそのパワーが失われない。
3. ヒーリング中に強力な注意集中が不要。
4. 気を入れたり、抜いたりする必要がない。
5. 相手の邪気を受けにくい。
6. 時間・空間を超えた遠隔ヒーリングが身につく。
7. 他のテクニックと無理なく併用できる。
8. レイキは信じようが信じまいが、必要に応じてエネルギーが流れる。
9. レイキはあなたの素晴らしい本質を向上させる。
10. 効果例、実践例が具体的かつ豊富。
とにかく何にも要らないってこと
気功みたいな 修行や集中力も要らず
だけど気を意識した 簡単な体の動作
波動調整とか 一気にスピ系っぽいけど
身体のストレスを解放しようとするとき
直接身体に働きかけない方が
いいのかもしれないと
青天の霹靂のように レイキの極意が
急にわかったような気がしたw
身体の状態は あらゆる気が
現実化した 物質化した 結果であって
結果を変えようと マッサージとか鍼灸とか
その時は一時的に 効果があっても
いつも対処療法で終わってしまうのは
原因を放置しているから
だからしばらくすると元に戻って
何度も通うことになる
根本的な解決になっていないことも多い
私たちに不調のような 不健康な
体の状態をもたらしているのは
体から少し離れた 体の周囲にある
気体の方で
そこに働きかけた方が 結果的に体がよくなる
レイキの真似事のような 自己流の
空間の気に働きかける動きをやってみたら
私は自分の右側の 首から肩にかけて
何か滞っている気があるような感じがして
実際しばらくしたら 自分の右肩が凝っていることに
気がついた
私は肩凝りに気が付かないことが多くて
血行が流れ出すと 逆に滞っている所が
目立ってくる
いつの間にか右肩だけでなく
右腕も重くなっていて
そこにずっと滞りがあったことに
気がついた
腕を動かしているせいで 血流がよくなったように
見えるだろうけど
それは視点の違いで
そしてその視点の違いが 意識を置く場所の違いが
大きな結果の差を生む気がした
血流をよくするために 身体を動かすのではなくて
身体の周囲にある 空間の気を調整したり
操縦することで 結果的に身体が軽くなる
物質化された自分の体の
物質になる前の 気の部分を
自分の意図に染め上げることで
物質化した時 自分が望む状態を
手に入れられる
細胞は日々生まれ変わっていて
新陳代謝を繰り返している
私たちの体の ほとんどは水分でできていて
水の近くは 湿度が高くて
液体の周りには その気体の粒子があるように
私たちの私たちである部分は
私たちが考えているより
もうちょっと広いのかもしれない
レイキとは何か
治 療に用いる気、エネルギーとしてのレイキは、ほとんどの場合「宇宙エネルギー」、「生命エネルギー」 、「宇宙生命エネルギー」といった言葉で説明され、人間の身体を流れ、人間を生かすものだとされる。海外の本では、さらに気などなじみのある伝統的概念に おきかえられるが、日本ではこのような喩えほとんどみらず、簡潔な説明でおわっている。
海外では、レイキは宇宙のエネルギーであり、臼井より以前、古代から存在する(古代の方が現在より優れており、徐々に廃れていった)とする説が主流であり、古代チベットまたはインドが起源とする意見が多い。
2015年5月15日金曜日
ミトコンドリア・イブ
「ガン発生のメカニズムも、また人間に与えられた優れた機能」だということをほんの少しだけ書かせていただきます
In Deepさんの所で知った
安保先生という方の講演で
ミトコンドリアとエネルギーの話から
人類創生の話が出てまして
最近私が見た夢と重なる部分があったので
ちょっと驚きました
黒い少女の夢で出てきた
鶏のハツ(心臓)と
先生が焼き鳥の鶏皮と砂肝で
鶏皮=解糖系 砂肝=ミトコンドリア
の解説をしていたり
また女性が卵子でミトコンドリアを作っていて
男性が精子で解糖系を作って
この二つが受精することで
生命が生まれる
二つの生命体をそれぞれオスメスに作らせた
これが受精でもあり
20億年前の人類の始まりでもあるという
私が夢でみた鶏のハツは
ミトコンドリアのことでもあって
またイチゴの栽培の夢で栽培していたのも
イチゴ(心臓・地球)という
ミトコンドリアも意味していたのかなと想います
だから私はXXというイチゴを
植物プラントみたいな所でせっせと栽培していて
XYという解糖系は別の所で作られているから
夢に出てこなかった
私の夢ではXXからやがてXYが出て来るような
予感がしたんですけどね
それで受精が始まる
そこら辺は夢なので
科学的にどうなってるかは知りませんが
植物も動物もミトコンドリアを持っているという意味では
同じ原理だそうで
人類の始まりが植物のようだったら
オスがいなくても種(卵)を飛ばすだけで
繁殖しますからね
人類の始まりがミコトンドリア・イブだけだった
可能性もあると想うのですよ
というか多分そうじゃないですかね
植物と同じ原理なら
どこかでXYが生まれて
そこから植物から動物の原理
動物の繁殖システムに移行した
男性が動物的・・・というとアレですけど
女性よりも攻撃的な
どちらかというと獣に近い性質を持つのは
怒りっぽかったり瞬発力に長ける
動物的な解糖系由来だからで
どうも植物から動物へ繁殖システムが移行した時に
生れた生命体だからでは、、、と想ったり
ミトコンドリアについてはほとんど知らなかったのですが
なぜ人類の祖先がミトコンドリア・イブと呼ばれるのか
やっとわかりました(笑
遺伝は女性由来のミトコンドリアではなく
Y遺伝子の系統で判断するようになったので
あんまり重視してなかったんですよね
ミトコンドリアは人間の生命維持のエンジン
またそれを司るタイマーみたいなもののようです
・ミトコンドリアはエネルギー効率がいいので、たくさん食べなくてもよくなる
・癌化は外部環境に適応するために悪化した内部環境において、ミトコンドリアを削る遺伝子変異が発癌となる
・癌は過酷な外部環境に適応するための、ミトコンドリアを削る先祖返り現象
ミトコンドリアは生命維持のエンジンであると同時に
エンジンが排気ガスを出すのと同様に
活性酸素(フリーラジカル)という
細胞を酸化させるガスも排出してしまうのだとか
だからミトコンドリアによって生命は生まれるけれど
同時にその生命を終わらすのも
細胞を酸化したり癌化させたりする
ミトコンドリアなのかなあと
ちなみに解糖系とミトコンドリアの割合は
大人だと1:1で
ライフタイムにおける割合は以下のようになってます
図 人の一生とエネルギー系のシフト
受精の段階では圧倒的にミトコンドリア優勢ですが
胎児となる妊娠中に一気に解糖系が噴出
出生時には9割以上解糖系で
子供が本能のままに動物的に動くのも
成分がほぼ解糖系だからでしょうか
ここに人間の動物面が表出していて
成長するとともにミトコンドリアが増えていく
取り戻す感じになる
成人してようやくイーブン
面白いですね~
人間って生まれた時から年を取って
解糖系が強い時期が
人の細胞が一番フレッシュで
そこに人の身体の基本があるように想ってましたけど
実は受精時の状態に還って行くのが
人の成長でもあり老化なんですね。。。
これ本当に面白い
私は昔人間が植物だったらいいのにと想ってたと
以前書きましたけど
人の始まりはミトコンドリア状態
植物に近いってことかもしれませんしね
受精して胚芽する
人の受精もその過程は植物の受精と近いならば
始まりは植物も人も似たようなものということで
人や動物の基点はミトコンドリア
植物にあって
そして植物的であること
植物的な生き方というか概念は
人のエネルギー形態とそんなに矛盾してないのですね
そうなると
女性を中心としたシャーマニズムとかは
人の生き方をより自然なものにするのは
当然かもしれない
文明はずっと解糖系で
解糖系を基本として社会は成り立っている
この図を見ればわかるように
解糖系は人の一生が終わると消滅しますが
ミトコンドリアはずっと残る
まるで地球上で文明が生れては消えて行く
その姿そのものですね。。。w
そして多分ね
人の記憶もミトコンドリアが
繋いでいるんじゃないかと想います
この図を見ると始まりと終わりに
ミトコンドリアしかないから
ミトコンドリアの中に解糖系が内包されている
母なるものがすべてを包み込むように
いずれすべてを呑み込んでいくんですね
解糖系というのは人の一生の中の
現象みたいなものなのかな
男性はそのことを強く感じるみたいで
人間の老いというシステムの意味
たとえば、ビートたけしさんは 68歳ですが、先日の芸能ニュースで、「ここ半年、女性に興味がなくなった。40代は凄かった、最近は女性には興味ない。仲間と飲んでいる方がいい。もっと何十年前にそういう状態だったらもっといい仕事ができた」というようなことを言っていたりしますが、私などもそうです。ところが、
> もっと何十年前にそういう状態だったら
というのは、望んでもそうはならないのが人間でもあります。
これは、私自身を考えても、そういうように思います。
まったく同じセリフを『思考は現実化する』の
ナポレオン・ヒルが書いてたんですね~
偉大な業績を成し遂げた男性の
その業績はほとんど40代を過ぎてから
性欲が落ち着いてきた頃のものであるとか
若いときはそのエネルギーを
性欲で浪費してしまう
それで時間も金も無駄にしてしまう
それをすごく惜しく想うらしい
たけしも映画監督になったのは
40代からですもんね
でも最初から女性に興味がなくなったら
種の保存ができなくて困りますしね
もともと解糖系担当として作られたのがオスなので
最近の若者の草食化傾向(本当か?)は
よい傾向なのかもしれない?
ミトコンドリアが正常に働いていると
たくさん食べなくてもよくなるのは
想念の世界からエネルギーがちゃんと入っていると
お腹が空かないのとおなじですね
だからミトコンドリアが人の記憶のような
思念エネルギーと繋がっているのも
あり得ると想うのですよ
ミトコンドリアが正常起動していれば
そんなにエネルギー補給を必要としない
体も健康状態なのです
イライラしていると無性に食べたくなりますしね(笑
解糖系が多いと食事量も増える
ミトコンドリアだけの状態になると
霞を食う 仙人みたいになるそうです
植物と同じですね
そしてミトコンドリアを侵食するような
遺伝子変異が起きると発癌する
死へのタイマーが作動してしまうのですね
全文書き起こしのサイトをいくつか見つけたのですが
どれも所々間違っているんですよね
先生の青森弁が独特なので(笑
でも青森弁って詩的ですよね
ぽつぽつと喋る感じが
すごく難しい医学の説明を聞いてるのに
退屈しない
講演の前半で太陽光の重要性を解説されてます
安保徹先生(お笑い!?)『免疫革命・新がん革命!はじめてがんの原因が分かった!』書き起こし
電磁波の一番普遍的で量の多いものは、太陽の光です。私たちっていうのは、太陽の光にあたると、からだが元気になる、丈夫になるっていうような流れなんですね。で、太陽の光を浴びないとどうなるかっていうと、こんどはミトコンドリアの持ち込んだ分裂抑制遺伝子が働かなくなるんで、北の、太陽の当たらない土地の民族はですね、背が伸びるっていうような特徴が出るんですね。
で、実は、植物もミトコンドリアが入って、葉緑素が入ってるから植物は自前で栄養とらなくてもいいんですけど、ミトコンドリアが入ったというのは、共通点なんですね。動物と。ですから、動物と植物はある意味では同じ原理で生きてるわけです。
太陽の光は健康にいいと
専門家は口を揃えていいますが
人間は植物のように緑の葉緑素で
皮膚がガードされていないんですよね
太陽光線が細胞によいものだったら
植物が緑要素でガードしていたり
動物が顔まで深い毛で覆われていたり
そんなに徹底的にガードしないと想うんですが
安保先生はスライドで
十代と八十代の手の甲を並べて見せて
細胞の老化について語っているんですが
皮膚の見た目が
人の細胞の状態そのものを表すならば
日焼けって体内細胞にも
ダメージがあるということになりませんか?
日焼けすると体力も消耗しますよね
運動していないのに披露するということは
それだけ細胞にも負担をかけているわけですね
お医者さんが太陽光大事という割には
ほとんどインドアで仕事していて
そのくせいつまでも若々しかったりしませんか?
看護師さんとかも
全然陽に当たる仕事じゃないのに(笑
きれいな人が多いし
100歳まで仕事している先生もいますよね
長生きの職業のトップに
宗教家と音楽家がいるのですが
どちらも超インドアですしw
小説家は短命みたいですけどね
ストレスが強くなく
機能低下しない活動量があれば
インドア自体にそんなに問題があるようでもない
理論的には太陽の光というのは
健康にとって重要なのかもしれないですけど
太陽によるダメージというのも
確かにあるような気がします
私が知らないだけかもしれませんが
だって植物みたいに緑色で皮膚が守られてないし
動物みたいに全身毛で覆われてないしね
ミトコンドリアはフル回転すると
エンジンみたいに排気ガスもたくさん放出するはずで
そうなると老化も早くなると想うんですよね
太陽光線が強い国って
見た目より年齢が老けて見えませんか?
そしてそんなに長寿というイメージもない
黒人種はちょっと違うんですよね
加齢があんまり表に出ない
日焼けに強いし
やっぱり皮膚が強いのかな
肌質が全然違いますもんね
太陽に対して皮膚のガードが強いほど
体は丈夫なのかな
ミトコンドリア・イブ
ミトコンドリアは女性からしか伝わらないため、男性は自分のミトコンドリアDNAを後世に残すことができない。また、女性は自分が産んだすべての子にミトコンドリアDNAを伝えるが、その子らがすべて男性だった場合、彼女のミトコンドリアDNAは孫に受け継がれずに途切れる。もし子に女性がいても、娘が産んだ孫に女性がいなければ、やはりその家系のミトコンドリアDNAは廃れる。つまりある個人のミトコンドリアDNAが子孫に伝わるためには、その間のすべての世代に少なくとも1人は女性が産まれなければならない。
ユダヤや旧家の同族婚が
女系なのを想いだしました
上記のような誤解から、ラッキー・マザーと呼びかえる動きもある。すなわち現在全人類に共通するミトコンドリアの最初の持ち主である女性は、長い歴史にわたって女系が絶えることの無かった幸運な人物ということである。
女系であるほど
古い時代の記憶を子孫に伝達している
その家系は共有しているということですね
アンチエイジングのカギはミトコンドリア~「質のよいミトコンドリア」を増やす方法
皮膚の色
日焼けしても白いママ、肌の色 個人差の源は…
ところが今から数万年前、人類の一部がヨーロッパへ移動すると、新たな問題が起きた。
肌には、紫外線を浴びてビタミンDを合成する作用がある。ヨーロッパはアフリカより日差しが弱く、光を遮る黒い肌では十分なビタミンDを作れないのである。食料事情のいい現代なら食事からでも取れるが、当時、肌のビタミンD合成不足は、致命的な問題だっただろう。
「ヨーロッパでは、肌の色が薄い方が生存に有利。そこで、遺伝子の突然変異によってメラニン合成能が弱くなった血筋が生き残り、肌の色が薄い人種を形成したのでしょう」
2015年5月13日水曜日
イチゴの苗
オットランドの「オランダの花卉と果物」よりイチゴ
何事もなかった511
私は夢を見た
長い長い夢だった
起きてすぐは覚えているんだけど
夢の世界とこちらの世界は 次元が違うせいか
しばらくすると忘れている
まるでマジックのように 消えてしまう
その中でも覚えていることと
覚えていないことの違いは なんなんだろう
フランスの家屋にあるような アンティークっぽい
白い壁と 白い床の部屋だった
生活感がないので どこかのスタジオみたいでもあった
そこの壁一面が 細かい階段状になっていて
その階段に 小さな鉢植えがたくさん並んでいた
鉢植えは全部 大きく赤く実った
イチゴの粒が いくつも成っていて
私は鉢植えの世話をしていた
根の張り具合を見て 鉢を植え替えたり
ジョウロやシャベルを片手に 普段の私とは違って
成長具合に とても神経を使っていた
ショートケーキの上に飾られるような
見事に実った そのイチゴの
成長具合を眺めて 私はとても満足していた
目が覚めて私は そのイチゴが
それぞれ人の命
人の心臓であることに気がついた
人類を栽培していた 映画『ジュピター』の
地球の所有者の 宇宙人のように
私も人類 というより多分
地球の女性の命を 育てていたようだった
女性の命が生れれば
後は男性もいずれ生まれる
生命の基盤である たくさんのXXを
無事誕生させる
それが無事誕生すれば やがてXXが
どこかで いつかXYに変化する
そうすれば今度は 人類が自力で
生命を生み出すことができる
それまではたくさんのXXを守って
育てなければならなかった
それはもしかしたら 地球が生命を生み出した
原始の母のような意識かもしれない
一つの株から たくさんの実をつけるイチゴ
一つ一つの鉢植えが
一つのソウルグループのようになっていた
目覚めてボーっとしてたときに
そういえば 四柱推命の干合
丙と辛 丙火と辛金は
太陽と黄金
黄金を食むライオンのことだわと想った
干合は夫婦の相性といわれるほど
互いに強く引き合うだけでなく
大きな精神的充足をもたらす
本来なら相反する 相克する五行の相性で
それが陰と陽の相性になると
相反する天と地が 一つの世界を築き上げるように
完成された世界が生まれる
だからこの相性の夫婦は結構多い
太陽と黄金 太陽とライオン 黄金とライオン
どれも同じメタファーで表れる中で
太陽を食むライオンという暗号は
王が王を 食むということ
緑のライオンが太陽を食む
酸が黄金を溶かす
ナウシカで表現された 未来の地球の
酸の海
生命は酸から生れて 酸で死す
スタップ細胞のあの事件は 酸の暗示だった
だから みんな飛びついた
集合意識が 反応した
たとえ少数派とはいえ 未だに信棒者がいるのも
彼女にミコトンドリア・イブのようなイメージが
乗ったからかもしれないね
彼女は術が巧みだったから
誰かが持ち上げようとして
情報を流していたのかもね
酸は地球のこと
緑の獅子は 緑の地球
緑の地球が 黄金を溶かしていく
地球が 王権を溶かしていくのかな
太陽も溶かしていくのかな?
そういえば以前夢で見た 地球や
太陽系の惑星が 太陽に吸い込まれていく夢
地球が太陽に吸い込まれていくとき
酸が黄金を溶かすように
地球が太陽を溶かしたり するのかな
太陽の黒点は まるで太陽に出来た錆のよう
案外そこには
小さな星々が吸い込まれていたりして
時間や太陽や病気
太陽黒点が金メッキに生えた錆のように見える 地球大の錆・・・
目が覚めてから 夢を見た後の体感が
黒い少女 地獄少女の夢を見た時と
同じだった
まるで催眠術にかかったような
深い眠りと 脱力感
あの黒い少女の夢も 今回の
心臓のようなイチゴ
地球のイブの命を栽培する夢も
誰かがやって来て 見せている
私の意識に移植された インセプションされた
誰かの夢を見させられている
誰かの夢がやって来ている
眠る前に頭痛がして 首や肩が重くなった
春なのに 寒気がしたまま眠りについた
誰かが私に 夢を押し付けて
成り代わろうとしているのかな
誰かが持っていた情報
誰かの夢がなぜか 私の夢に植え付けられた
催眠療法と同じ
夢の世界で誰かが私に 暗示をかけて
別の何かにしようとしているのか
それとも 彼女が握っていた情報を
返しに来たのか
この前の黒い少女 地獄少女の続きなら
返しに来たのかもしれない
この夢は 私のものでもないし
私の所にあったものじゃない
私が持っていたものじゃない
何かに入り込まれて 見させられたような
彼女の返却希望によって
一時預かり先として 預かっているだけ
原初の女性の封印を 見てしまったから
多分そのおかげで 私のタイミングが狂っている
夢を見始めた先週から タイミングをずらされている
夢を移植されたら 自分のペースや
自分のタイミングが狂うのも 当然だよね
いつの間にか容量の多いアプリを
インストールされたら
システムが重くなったり フリーズしたりするよね
誰かは 個人かもしれないし
集合体かもしれない
誰かはわからないけど 黒い少女のような
何かを知っている 誰か
箱根の活動も 関係しているかもしれない
箱の根っこが 動きだしたから
パンドラの箱が 開きだした
もしかしたら私だけでなく
大勢の人のタイミングが どこかで
少し狂わされたのかもしれない
ゴールデンウィーク 黄金週間
黄金を食む 緑のライオン
GWに始まった 箱根の地殻活動
511は何もなかった
いろんな所で 511の暗示が出ていて
あからさま過ぎる気もしたけれど
一方で何かが起きて見れば ああやっぱりというほど
予兆が頻繁に繰り返されていた
たまたま箱根がドコドコ言い出して
警戒心が強くなった
311の時はTPP 今回はAIIB
状況がよく似ている
箱根の活動は いろんなタイミングを
少しばかり狂わせている気が しないでもない
よくわからないけど
箱根が活動し始めてから
時空のねじれのような タイミングの狂いや
時計の針が 行きつ戻りつしているような
時空の不安定さを感じる
この世界に 時空を狂わせるような
歪ませるような
制御できないエネルギーが
入り始めているのかもしれない
クラウドアトランティス 3 イチゴとリンゴ
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/02/730.html
第4話 南極説について
さらに、もっと地球の形を細かく調べると、北極の方には突き出し、南極では窪んでいるそうです。極端にいえば、イチゴのような形ですね。イチゴの先端の尖った方が北極で、ヘタのある方が南極。宇 宙から見た地球の写真は、ほとんど完全な球体に見えますが、厳密にいうと、そういう形になっているようです。これは南極大陸には地球全体の90パーセント といわれる巨大な氷が乗っており、その重さで地球を押している。そのために、南極の地形は地球全体から見ると窪んでいる。
仕事内容はウソ、奴隷並みの扱い…中高年の派遣労働のブラックすぎる実態を体験ルポ!
「お菓子の工場での製造補助。女性に大人気の職場。パティシエにお菓子作りを教えてもらっちゃいましょう」という洋菓子工場の仕事。ところが、現地に行ってみれば工場街の一角にある灰色の建物、実際の仕事は消毒液の塩素ガスがたちこめる密室内でひたすら6時間、イチゴのヘタとりをさせられた……。
正社員化は二十代の若者に進んでいて
中高年は賃金が上がり始めた途上国の
労働力の代わりに使うつもりらしいです
中高年というと幅広いですが
氷河期世代の氷河期と
南極大陸の氷
南極大陸に当たるイチゴのヘタ
そのヘタ取りをやらせられる
氷河期世代のブラック労働
イチゴのヘタ取り作業というミクロの事象が
南極大陸という「ヘタ」が取られるマクロな現象に
バタフライ・エフェクトのように作用していたら
面白いと想いませんか?
氷河期世代というくらいですからね
氷に作用するのですよ(笑
ミクロでもマクロでも
同じシンボルが現れたら
同じ音を発しているということ
ブラックホールと人の集合無意識が
同じ構造でシンクロしているように
南極をモチーフにしたエヴァは
1995年放送開始
阪神大震災やサリン事件の年
不況がいよいよ社会に浸透し始めた頃で
しばらくして就職氷河期が始まる
もしかしたらね
この世代を就職氷河期に選んだのは
碇シンジを生み出したのは
南極から物語を始めた
このアニメかもしれないですね
あまりにもグットタイミングだったんですよ
ベビーブーマー世代の大量新卒と
就職氷河期のタイミングが
それまで年単位でじわじわ進んでいた不況が
この世代の大量就職に合わせて
突然悪化したように想うのです
まるでどこからか通達や天啓を受けたかのように
原爆や311のような
何かの実験のようにね
東方という巨大な実験場
2015年5月12日火曜日
黒い少女
59 ::2015/05/09(土) 17:40:47
黒い服で
地獄少女の 閻魔あい を
思い出しました。
声だけで姿を見せないおばあちゃんは
奪衣婆 かと。
閻魔あい は
ほとんど喋らないし
声が小さくて無表情。
黒髪サラサラロング。
胸も小さい。
最強の霊能力少女 で
黒い服の最強キャラかなと思った。
地獄少女は
鬱になるアニメ と呼ばれているので
バッドエンドとか鬱エンドに
免疫がないと観れないです。
夢を見た
私はどこかの教室 だけどそこは布団が敷かれていて
昔の年下の友達たちが 寝床でじゃれあっている
その二人は 現実ではライバルのようだったけど
夢の中では レズっぽいことをしていて
二人は本当は 共謀していたのかもしれない
私はうるさい二人から 少し離れて
ある少女がいることに気がついた
黒髪の 長い髪をした おかっぱ美少女
彼女は悪魔少女のような 魔界から来たような子
自分が悪魔だから 悪魔のやることがわかる
だからすべての術を見破ることができる
私も最近少しずつ 無意識の世界にあるものが
見えてきたような気がするけど
彼女はそんな私に 更に指導をしてくれるような
そのためにやって来たのかもしれなかった
その子は私にかけられた術を 見破ってくれた
私の目の前で 私の心臓を取り出して
鳥のハツのような 真っ赤な心臓に
薄い膜のような 術が隠れている
小さなトゲのようなものが
刺さっているようだった
こりゃダメよ といって
トゲを全部抜いて 術を解いてくれた
そして今度は 私の腰の辺りにある
透明な 太い釘の姿を見つけた
私にそんなものがあるとは 気が付かなかった
透明な太い釘を 抜いてもらった時
私は昔 都内の整体に通って
痩せこけたおばあさんに
針治療をしてもらったことを想い出した
少額で とてもよく効く治療だったから
ほぼ毎週のように通っていたけど
黒い少女曰く それは全部だめ!
ということだった
そのおばあさんは 太れないのが悩みだった
私の体のツボに指す針は 栄養チューブのように
おばあさんの栄養になっている
施術してもらってすぐは 気持ちいいかもしれない
安いし だから何度でも通いたくなる
でも血流や気の通りのツボを狙われて
印を付けられて 快楽を感じるのだから
払った額の何倍もの運を そこに置いてきている
スポーツ選手がよく 整体師に
マインドコントロールされるように
自分の運やコードを 丸ごと預けているようなもの
そのお婆さんは まだ若かった私の体に
薄らと妬みを持っていて
施術をしながら その妬みが
私の体全体を浸透していた
そうえいば おばあさんが
急に怒り出したことがあった
私は何か失礼なことをしてしまったのかと想って
お詫びに菓子を持参したりした
なんでこちとら客なのに
こんなことをしないといけないんだろうって
バカバカしく想ったけど
老婆の機嫌は それで一気によくなった
客と施術者の関係で
ビジネスとしてやっていたら
普通そこまで感情がもつれることなど
ありえない
そこは若い女性が 老婆に
恋愛相談する人もいた
私がそこまで心を開けなかったかわりに
怒りをぶつけられて
感情的にコネクトされたのかも
老婆は自分のことをほとんど話さなかったから
どんな心を抱えていたのかわからなかった
だけど老婆に施術をしてもらいながら
妬みを引き出していたのかもしれない
実際そこに通い始めて しばらくしてから
金欠になって
それでようやく 通うのを止めた
悪魔少女はまた 目の前でじゃれあっている
かわいい後輩たちのことも教えてくれた
あの子たちの 私に対する薄らとした妬み
それが未だに 私の潜在意識に
こびりついたように 残っていた
ライバル心が強かった 同い年の二人が
レズっぽく絡み合っているのも
二人の利害が一致したから
もう遠い昔のことだけど
まだそんな印が残っていたなんて
その黒い少女が現れたのは
本当は許しを請うためでもあったようだった
黒い少女は 原初の時代に女性を封印した
あの縄文遺跡の女性の腰に
槍をさした女の 魂のようだった
その事実に気づかれたせいか
その魂が 私の夢に降臨して
謝罪の代わりに 悪魔の術を
私に教えて 私からそれを
解いてくれているようだった
私の封印を 解きに来てくれたのか
よくわからないけど
何かを解除するために 訪れたようだった
いろいろ話した気がするんだけど
あまり覚えていない
ああそうだ その少女は夢の中で
夜泣姫だと言っていた
最近近所から 夜泣きが聞こえるせいかもしれない
赤ん坊や幼児の夜泣きは
本人が泣きたくて泣いてるわけじゃなくて
見えない何か 恐いものを感じて
泣いていることもあるのかも
黒うさぎや 白うさぎが
見える大人もいるくらいだから
見えない悪想念体に 子供が恐怖して
夜泣きをすることもあるかもしれない
なんとなくだけど 今夢を通して
いろんな女性の所に 夜泣姫は訪れて
封印を解除しているような気がする
地獄少女という作品は知らなかった
夢から目が覚めて
あれは誰だろうと想っていたら
そんな作品があるのを初めて知った
夢で見た少女と よく似ている
閻魔と言いながら あい(愛)と言っている
悪魔も愛から生まれている
妬みも愛の裏返し
地獄少女の赤い目は うさぎの目だね
遊女にされた少女たちの 集合想念体から
生れ出たイメージ
だから着物や畳 障子のような
和風のイメージで描かれてるんだね
そんなキャラが生まれるということは
見えない世界に その集合想念が
ずっとあったから
そういえば最近 解放されたようだから
それで私の夢にも やって来たのかもね
魔法少女まどかマギカのように
魔女化したのが 閻魔あいなのかな
誰かの願いを叶えるため
魔法少女たちの純粋な想いは
裏切られて ベクトルが反対方向に振れると
その分 閻魔並みに恐ろしい
地獄で最強の力を付ける
311に対する 511はね
彼女たちの解放の 印でもある
火によって封印された
原初の女神たちの神話
それが降臨して やっと神話を
終わらせることができる
誰かが夢を通してやって来たせいか
死んだように眠って 動けなかった
GW最後の週末
箱根が活発になってから
異様に眠気が強い日が続く
マンホール
霊感は水のように 低き所を流れるから
一番低い場所にいる一族に
流れる仕組みだったのね
血筋の中でも 平家が
壇ノ浦の後に 裏に回って力を得たのも
蘇我や物部
大和朝廷から追い出された
古代の豪族たち
下へ追いやられた豪族たちに
現実の富と引き換えに
見えない力が流れていた 与えられていた
低い所へ流れる霊感 霊能力を
上へ押し上げるために
封印や洗脳という手段を使う
洗脳や封印は 例えて言うなら
マンホールや 排水溝のフタみたいなもので
水は低い所へ流れて行くから
物部や平家のような 滅亡させられたり
部落に貶められた血筋は
いわば 道路の真ん中
メインストリームから外された
道端の 側溝のようなもので
降った雨が 道路わきの側溝に集められて
流れていくように
彼らはずっと 中央の権力
道路の真ん中にいる 朝廷や天皇家を支える
道端の 日陰者だった
水は低い所にある 道端に流れて行くから
霊感も 道端に追いやられた民族に
流れて行った
道は血筋を表す
道休 道端 道重
東征が 道そのものだから
コンビニは 大通りの道沿いにある
東征の 神社のようなもの
車を走らせるガソリンは
ガソリンスタンドで補給しているけど
想念を補給する場所は
コンビニの駐車場かもしれないね
だけどね 本当はもっと低い所があって
水はもっと低きを流れて行く
道端の側溝には必ず 排水溝があって
道路には必ず マンホールがある
マンホールや排水溝の下にある 地下には
下水道が流れている
その下水道がいわば 封じられた民族
出雲やその他諸々の 滅ぼされたり
奴隷にされたりして 出自を奪われた民族
生れた土地から引き離され
出自さえもわからなくなった
名もなき民族 種族たち
抹殺された女神たち
水は一番低い所 必ず地面の下の
底に集まって行くから
決してフタを開けてはいけない
封印を解いてはいけなかった
物部や平家 アイヌや蝦夷
かれらが一番
「かわいそう」でなければいけなかった
そうでなければ 霊感が集まらない
水が集まらない
洗脳というフタが解けて
排水溝のツマリが直って
地盤が水分を 大量に含み始めたら
アスファルトを敷いた道はもう
支えられなくなってしまう
一番下の 底にいる
歴史に埋もれた民族たちに
力が集まって行く
カキツバタが死んだ
巫女が長い眠りから覚めて
人間に戻り始めている
人々に夢や 気づきが戻り始めている
494 ::2015/04/29(水) 13:47:12
黒いどろっとした水が排水溝のような穴から出ていた
人がたくさんいてざわついている
青い水、黄色い水、緑の水も出ていた
色の水が混ざると透明になる
私はそれに気付いてみんなに言う
「光の色と同じ!」
あまりうまく説明できなかったがなんとか伝わったようだ
古い色水はまぜても透明にならないのか
プラスチックのような固いものになっていた
最初か最後かわかんなくなったが
きれいな水だと想って顔を洗っていたら
黒い水だったということもあった
医者からガンだろうと言われていた叔父が
その後の精密検査で
ガン細胞がないことがわかった
昔は患者にガンを告知するか否か
随分問題になったけど
最近の医者はガンでもないのに
数値だけで判断して ガンかもしれないって
平気で言うんだね
その間 生きた心地がしなかっただろうに
そうやって医者はまるで 人の生死を
楽しんでいるかのよう
医者がガンの告知に悩んでいた頃が
まるで昭和のように遠くて 懐かしいね
あの頃と医者が大分変わって
ドライな人が増えて
人の命が大分軽くなっているような
薬漬けにして金をむしり取るのが
まるで当たり前のような
その知らせを聞いた後
過去が改変された気がした
過去が変わったから
潜在意識に付けられた 遠い昔の印に気がついて
その印が剥がれたのが
叔父のガンの知らせと そのキャンセルだった
私の叔父の世話をするという未来
恐らくその方向に進んでいたであろう未来は
無事キャンセルされた
そういえば叔父は 20年前に起きた
サリン事件が起きた列車の
一本前に乗っていた
分刻み秒刻みで動く 朝の都内の地下鉄
後一本遅く乗っていたら
その現場に居合わせた 被害者になっていた
20年目のサリン事件に前後して起きた
叔父の騒動は
狙われて 危うく的になりかけた過去の
その印もまた 剥がれたのかもしれない
実際にガンになっている人も多いだろうから
朗報とはいえ わざわざ書き記すことは
ためらわれたけれど
私の親戚にも闘病中の伯父がいる
伯父が発病したのも結局
年を取ってやっとできた一人娘
子煩悩であんなにかわいがってた娘が
地方の両親を置いて
遠い都会の進学を選んだから
ずっと寂しい想いをしていた
私の知る限り ガンを発病している親は
子供と疎遠だったり 遠くに暮らしていたりして
同居していない家が多い
というのは核家族化が進んだせいで
同居している家の方が 珍しいかも
ガンの増加と関係あると 私は密かに想っている
人間の生命力なんて
互いに支え合って生まれるもの
子供の自立を喜ぶ一方で
年を取って心細くなった頃に
バタバタ倒れている親がいっぱいいる
子供の独立が 親が辛くて仕方ないのは
本当に寿命もわずかに 縮んでいるのかもしれない
今 収入が低すぎて
実家を離れることができない人が
問題視されているけど
家族が寄り添って生きることに
一体何の問題があるんだろう
困るのは賃貸収入が減る
資産家や 不動産屋の方でしょ
事象の地平線という 現実を生んでいるのは
中心にある 潰れた惑星
そのエネルギー
これは集合無意識のような
潜在意識の世界と同じ構造で
中心の核にあるものの性質が変われば
表面に現れる事象 現実も変わって行く
『インターステラー』で クーパーは
このブラックホールの核の中に飛び込んで
4次元世界で 過去に干渉して
過去を作ったの
それによって未来は 無事円環の理を閉じた
まるで未来は全部決まっているかのようだけど
それでも私たちは 進まなきゃいけない
過去改変は この集合無意識の核に
クーパーのように飛び込んで 時間の軸を
まるでポールダンスのように 上り下りする
クーパーがやっていることは
実は今みんなが夢の世界でやっていることで
だから世の中に 不思議なことがたくさん起きてて
私は自分のことしかわからないけれど
ブラックホールという 集合無意識の夢の世界に
飛び込んで
少しずつみんなで 過去を変えているような気がする
だから映画にそれが 表れた
事象の地平線という 現実に現れた様々な異変は
集合無意識の核で 過去改変が起きていることを
教えていて
過去の印のキャンセルは
これまで悲劇が 存在しなかったように
過去が変わって 変えられていくから
彼らの存在も記憶も もともとなかったかのように
消滅してしまって
だから他の惑星へ逃げる
地球から退場するしか
選択肢がないのかもと想った
ブラックホールの真ん中 集合無意識の核
そこに干渉すれば 事象の地平線である
地球の表面で 地震が起きたり
火山が噴火したりするのは
同じ仕組みだから ありえること
集合無意識の核への干渉で
その中心の性質が変われば
地表の現実も 入れ替わる
リセットされる
私たちの歴史や過去の認識が変われば
地表の現実や 地形も 変化していく
もうマンホール踏めない…… 東京都のマンホールに隠された意外なビジュアル
ワンちゃん!!! これはまぎれもなく5匹のワンちゃんではありませんか! 一度そのように見てしまうと、もう桜には見えません。そうか、東京のマンホールに描かれていたのは犬だったのか……!
マンホールには女陰のイメージがあるけれど
それはその下にあるのが 大地が女性で
女神たちだからかもしれない
5匹の犬と 桜で閉じられている
東征の道の 地下の穴
ルーマニアのマンホールタウンの実態が凄すぎる クレイジージャーニー 第1回放送 感想
貧富の差が激しいルーマニア
チャウシェスクの落とし子と言われる
貧民層
26年前の革命から
ずっと経済が回復しない
マンホール住人の生活を観て
土蜘蛛を想い出した
大和朝廷や神武に反抗した
まつろわぬ民
彼らが土蜘蛛と呼ばれたのは
マンホール住民のように
表に出られなかった
隠れ住んでいたからでは
地下に穴を掘って住んでいたとは
あんまり想えないけど
もしかしたらそれに近いようなことをやっていたから
「土蜘蛛」と言われたんじゃないかしら
たとえばベトナムのジャングルのベトコンのように
熊野のような深い森の暗闇の中で
蜘蛛のようにカサカサっと
敏捷に動く
アメリカ(神武)は地上戦じゃ敵わなかったし
ジャングルの暗闇の中でのベトコンのゲリラ戦は
本当に恐ろしかったらしいですよ
帰国後の米兵のPTSDになってる
ランボーとかね
土蜘蛛(つちぐも)は、本来は、上古に天皇に恭順しなかった土豪たちである。日本各地に記録され、単一の勢力の名ではない。蜘蛛とも無関係である。
しかし後代には、蜘蛛の妖怪とみなされるようになった。別名「八握脛・八束脛(やつかはぎ)」「大蜘蛛(おおぐも)」。八束脛はすねが長いという意味。
長脛彦とか荒脛巾とかですよね
なんで蜘蛛呼ばわりされたのかわかりましたよ
他の民族より格段に
手足が長かったんですよ
目立つほどに長身で
蜘蛛のように長い手足の土豪だったから
「土蜘蛛」と呼ばれたんですね
きっと
ひょろひょろとして
手足ばかり長いと目立ちますからね
掌とか足も大きいと
マイケルジャクソンみたいに
斧で車のフロントガラス割る? 茨城・土浦のショッピングセンター 5/11
スサノオ降臨かな・・・w?
土浦に土蜘蛛。。。
イオンモールの駐車場・・・