餞別の歌

 
939 2015/01/18(日) 13:48:12.87 KLA39/sN0
夢で、皇族の７０、８０位の女性が若い人に支えながら
安らかに眠るような亡くなる様を演じてたのかな？舞台みたいなのを見てた。
日立って文字が浮かんだ。常陸かな？何のお芝居かわからないけど気になったのでカキコ


55 2015/01/18(日) 20:57:25.33 hUZzys4L0
皇后様の動きがちょっとやばい感じだった
寒かったのだろうか


ニュース　1/16
昨日、日銀の前を通りかかってふとマークに目がiいった。

あれ？日立のマークに似ている。



ほらね。



日本銀行本店。

2頭の雄ライオンが踏んでいるのは6個の千両箱だとか。

なんで6個なの？



物部の巫女の所で
弟橘媛が切られる暗示と一緒に出てきた日立

日本銀行といえば
スイスの金融不安の影響がその内日本に来る暗示かな


ヨーロッパの弟橘媛が111に亡くなったので
この国の弟橘媛にもやがて影響が出ていく



茨城の日立のお隣の東海村で


陽子加速器施設で変圧器火災…茨城・東海村　1/17
１６ 日午後３時頃、茨城県東海村の陽子加速器施設「Ｊ―ＰＡＲＣ」内にある物質・生命科学実験施設（ＭＬＦ）の変圧器から出火、作業員が消火器で消し止めた。 　Ｊ―ＰＡＲＣセンターによると、放射性物質の漏えいやけが人はなかった。２０１３年５月に研究者らが被曝（ひばく）したハドロン実験施設での放射能漏れ 事故以降、施設屋内での火災は初めてという。


日立はヤマトタケルかなと想って調べてみたら


日立市助川町・鹿島町　　国道6号
　「助川」の名は平安期の和名抄に郷名として記載されている古くから由緒のある土地だ。和名抄より昔の風土記にも書かれていて，『そこには，倭健命（ヤマトタケルノミコト）が皇后（大橘比売命）にここでお遇いしたので、「遇鹿（アフカ）」と命名した。のち国宰久米大夫の時に，川から鮭をはじめて獲ったため「助川」と改めた。鮭を土地の言葉で「須介[ｽｹ]と呼んだ』と言う内容が記述されている。国宰久米大夫の時というのは斉明天皇・天智天皇期（655～665年）。遇鹿（アフカ）は今では相賀町・会瀬町になっている。どこまで本当かはわからないが，助川は宮田川の古称であった。


大橘比売命って誰かというと
弟橘媛だった・・・


日立はヤマトタケルが弟橘媛と出会った場所

そこでの原発施設の火災は
弟橘媛が切られる暗示？


震災後真っ先に両陛下が慰問したのが
千葉茨城の沿岸部　　北茨城市を訪れている




茨城の東海村
こういう施設って万全の体制で管理している割には
事故がホント多いですよね

それだけ原発は扱いが大変ってことですよ

そんなものにお金使ってるから
時代が進んでも貧困が無くならないどころか
搾取が加速する


エネルギーは調和すると倍加で増えていくから
富を与えないエネルギーはその時点でお荷物になるのは
確定しているんですが

プラズマのセントラルサンの開発も同じ予感



古代の奴隷の捕囚地に原発が建てられているように
弟橘媛の暗示に反応するかのように表れた
日立の隣の原発事故は警告でもある


東海村で事故が多いのは
ヤマトタケルの魂　　皇室の運気と連動している
そういう場所に建てちゃったんだから



最近は電力会社の嘘や傲慢がバレてしまっているので
扇動されて原発支持をしていた勢力のトーンが落ちてる

あれだけメジャーだった藤テレビが
いつの間にかバブルの化石になってしまったように
多数派がいつの間にか少数派になってたりするんですよね


2CHのボットや工作に乗せられて
いつまでも原発支持を叫んでいたら
気が付いたら自分だけっていう人も多いと想いますよ

富士テレビの中の人がいつまでもバブル脳のまま
自覚できないでいるように
メジャーの中にいると外がよく見えなくて
いつの間にか取り残されてしまうんですよね
原発がおかしいなんて誰だってわかってるんだから


メジャーとマイナーなんて潮の流れとタイミングで
まるで路線の接続の切り替えのように
あっという間に切り替わる

というよりマイナーは次世代のメジャーとなる
オタクが市民権を得たように
ただ出番を待っているだけ

そして切り替わった途端
メジャーの中にいて取り残された人
その象徴的人物はハシゴを外されて生贄にされる
マリー・アントワネットのようにね


フランス革命の暗示も出てますし
歌会始にもシグナルが出ている

もう流れは変わっているのです




海に散った弟橘媛と
断頭台の露と消えたアントワネット


フランス革命は王政の崩壊
ヤマトタケルとその妻が出会った日立での火災

同時に現れた二つの暗示は
日本の天皇制　　皇室に対する暗示でもある





黄色の花園、満開心待ち　神奈川・吾妻山公園 1/19

神奈川の「吾妻」の黄色





軍事と祭祀を司った　　　物部氏


軍事や祭祀は　　　政において　


どちらかというと　　　ダークな陰の部分で


忌まわしいものを調伏する　　　任務でもある


そういう政の陰の部分　　　裏を司っていた　　　物部氏は


都を作ったり　　　制度を作ったり　　　表の事業を司る


太陽のような天皇家に対して


月のように寄り添っていた


月が授ける霊感で　　　天皇は霊力を持ち　　　支配力を維持し


太陽の光の眩しさと　　　その影に隠れて


物部や八咫烏たちは　　　この島を霊的に支配していた


太陽と月が　　　地球の生物を支配しているように


この島の民を支配するために　　　太陽と月が必要だった


忌まわしきタブーを扱う　　　忌部も


物部が司っていた部類の　　　


さらにタブーなものを扱っていたから　　　


忌部と呼ばれたのかもしれない