2015年1月8日木曜日
杞憂
“第2の地球探し”ことし本格化
水が存在して温度もほどよく生物が生きることができる「第2の地球探し」が、ことし以降、本格化します。
「第2の地球」条件は?
生物が生きることができる「第2の地球」は、地球のように岩石で出来ていて、太陽にあたる恒星からの距離が適度で温度の条件もよく、液体の水が豊富にあることなどが条件とされています。
20年前の1995年に太陽系の外で恒星の周りを回る惑星が初めて発見されて以降、「第2の地球探し」は活発化しました。
生命が存在できる惑星は、地球と直径がほぼ同じからおよそ2倍程の大きさまでの「スーパーアース」と呼ばれる星の中にあるとされ、TESSによってこうした「スーパーアース」は、2年間で500個程度見つかるとみられています。
地球外へ移住するのが当然のような記事が出てて
恐いんですけど
映画『インターステラー』のメイキングで脚本家が
「今後の地球環境のことを考えると他の惑星への移住は避けられない」
と言ってて
いつの間にかテラフォーミングが当たり前のように誘導している
火星の片道切符の募集とか
惑星移住へ少しずつ世論が形成されている
だけどなぜそんなことをしなければならないのか
その理由があんまりはっきりしていない
どうして莫大な労力をかけて惑星移住という
命がけの行為をしなければいけないのか
リスクの高さの割には動機が弱すぎる
何万年も地球の生命は地球に住んでいたのに
なぜこれから住めなくなるなどと簡単に言えるのだろう
自分たちが逃げる口実に付き合わされるなんてごめん
その内地球人が作ったエセUFOが現れて
地球脱出が当然のように誘導されていくんだろうね
一応結界の崩壊として現れている自然現象や災害も
半分くらいは舞台装置かもしれない
第二の地球探しに日本も割と積極的に関わっているのがイヤ
NHKが真面目に記事にしてるなんて
(ちなみに「第2の」って書くかな普通?「第二の」じゃないの)
ネットを漁っていたらバジャールの記事が出てきた
びっくりしたのは個人個人でチャネリングして
バジャールに会おうとしていること
宗教でない宗教ってまさしくこれのことね
宇宙の向こうからバジャールがいらっしゃいと手招きしてたら
ホイホイと付いて行っちゃいそう
彼らが地球外への脱出に本気になったのは20年前
1995年はホントいろんな意味で
大きなターニングポイントだったのね
サリン事件に阪神大震災
この時もう世界の終わりを引き伸ばすのは不可能だと
悟ったのかな
地球が遺産になった夢
世界遺産に 文化遺産
種子や生命の素も貯蔵して 遺産として残そうとしている
遺産を残せば また世界を始められる
彼らは一旦地球を離れて またやって来るつもり
地球を凍結して 炎で焼いて
これまでの文明も 世界も 地形も
全てリセットして パッキングする
邪魔者を追い出して また一から支配を始めるつもり
宇宙は広大な意識だから
魂が宇宙へ逃げれば 肉体は滅びようとも
肉体から離れようとも 意識が消滅することはない
遺産を指定して 地球を「浄化」した後
また戻って来るつもりでいる
遺産の相続者は 遺産を指定した自分たちの末裔が
相続する
さっさと脱出しようとするくせに
最後までこの星を 自分たちのものだと想っているのね
再びまた世界を始めるために
全てをリセットする前に
必要なものは 残しておかなければならない
それが世界遺産 文化遺産
種子や生体組織の貯蔵庫
ノアの箱舟
でもね
地球が最後の泥棒を追い出した後
大きなブラックホールが 地球の前に現れたの
だからもう二度とヤツらは 戻ってはこれない
皮肉にも彼らが指定した遺産
残した遺産は
地球の住人の手に 戻ってくるのかもしれない
761 2015/01/06(火) 17:22:24.28 eVEtS6tB0
アメリカはテスラコイル応用のフリーエネルギー開発済み
核兵器に換わるプラズマ兵器も開発済み
プラズマ兵器は霊魂も焼失可能
肉体のみ消えても転生可能だがプラズマ兵器で焼かれると真に消される事になる
871 2015/01/07(水) 02:48:59.86 khhJadHs0
>>809
地球の出産が起こるとどうなるか(核の移動)
地球は一時的に無重力になる
で、聖書に書かれた人が上り下りする光景が発生する
その中で掲挙が実行される
(アルザル人による、人民の選別)
『サカサマのパテナ』のオープニング
重力が異常が起きて 宇宙へ投げ出される都市
宇宙へ吸い込まれているのは
雲や建造物で 奥にある山や森は
大地を離れていない
これはね 多分ね
重力が崩壊したのではなく
重力が転換したという意味
逆になったという意味
ニュートン力学によって生まれたエネルギー
それに従うエネルギー体
建造物や 人の想念が生む雲は
宇宙へ落ちていく
それは地球を痛めつける 破壊するエネルギーだったから
地球はもういらないって
そしてこれまで宇宙が引っ張っていた
生物が成長する 生命エネルギーが
今度は地球が引っ張る 重力方向へ
ベクトルを変える
だから山や森は 空に落ちていない
地球が地球にとって不要なものを ゴミ出しして
宇宙の栄養を取り込むために
一時的に起きるかもしれない 地球と宇宙の 重力交換
ベクトルの変換
排出と 栄養補給
巨大なパラボラアンテナとともに 宇宙に押し出される
私が見た ルパンの夢
ルパンが押し出されたのは 地球がこの映像のように
ゴミ出しをしたからかもしれない
『サカサマのパテマ』では ゴミだしの後の
その後の世界を描いていて
重力崩壊を生き延びた人類が 地下帝国を築いている
今 アメリカのエアフォースが
巨大地下施設を建設しているけれど
それは巨大太陽フレアだけでなく 重力異常に対しての
対策かもしれない?
パテマのように 重力崩壊が起きたら
地下施設にでもいない限り 宇宙へ放り出されてしまう
実際にこんな光景が起こるというより
多分結界内の力学が 無効になるという暗示だと想う
そう想わないとやってられない
地球から放り出されることを 心配するなんて
杞憂とはまさにこのことで
天が落ちることを心配しても 仕方ない
けれど 杞憂という言葉が生まれたのは
私たちの人類の過去に 杞憂のような出来事があったのかもしれない
そしてその記憶を持つ人が その記憶に脅えていたのかもしれない
それで杞憂 という言葉が生まれたのかもしれない?
杞憂の「杞」は中国周代の国名、「憂」は憂えること。
杞の国の人が、天が落ちてきたり、大地が崩れたりしないかと、あり得ないことを心配して、夜も眠れず食事も食べられなかったという『列子(天瑞)』の故事から、あれこれと無用な心配をすることを「杞憂」というようになった。
地球のリセット後の世界
地球と宇宙の 重力変換後の
リセットして間もない世界は
空に浮かぶ島や人が たくさんいたのかもしれない
それは地球上にまだ
宇宙と呼応するエネルギーが たくさん溢れていて
地球が栄養満点の 高エネルギー状態だから
人も石も島も 樹木も
空に浮かび 空を移動することができたのかも
高エネルギー状態は 生命エネルギー過多だから
アンチエイジングで 寿命も長く
死者に命を吹き込むこともできる
AVATARの世界
やがて少しずつ 人間や生物の波動が落ちて行き
地球の重力が優勢になって
島は地上に落ち 人は空を歩けなくなり
私たちは地上にしか 住処を得ることがきなくなってしまう
そんなことをもしかしたら 地球は繰り返して
私たちも繰り返してきたのかも
そんな妄想が 浮かんでくる
3 コメント:
現実にそういう事態が起きたとしても、そうなるのかな、と思いました。
Yahooトップに、さっき迄あったようなんですが…
見当たらないので、岐阜新聞の方を貼り付けます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00010006-gifuweb-l21
この記事と関係ないかもですが プラズマ関連記事です。
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