北朝鮮の若き指導者を 舐めてかからない方がいいと想っている
世界がバカにするほど バカではないと
子供ではないと 想っている
あの目を見れば 御遊びじゃないのが
眼力があるのが よくわかる
まああの顔を見るたびに 拉致されたと騒いでいる 母親に
隠しようもないほど そっくりだと想うけどw
貧しければ貧しいほど 社会からドロップアウトしている人ほど
その社会に対して 世界に対して
鋭い眼力を身に付けるように
北朝鮮はいわば この世界 資本主義経済から
ドロップアウトしている国
貧しくて 飢えて 何も持たず
眼光ばかり鋭くなる
この世界の終わりを 囲いの外から 見据えている
その国が終末へと進み始めるのは
囲いを外から 突き破ろうとしているのは
もう資本主義社会 この世界が 囲いの中が
自分たちと同じように 限界に達しているのを 知っていて
終わりの始まりを ただ自分たちから
始めようとしているだけかもしれない
囲いの中にいる私たちは 愚かなマネに移るけど
本当はもう この囲いがぼろぼろで
今にも崩れそうなほど もろくなっているのは
囲いの外にいる彼らには お見通しだから
戦争開始という暴挙に 出られるのかもしれない
半島の戦争が始まったら 半島の血筋の天下は
終わる気がするけど
た○しは 半島の血が入っているのに
金髪のヘアスタイルに変えてから
ローマの武将 カエサルに似ていると ずっと想っていた
その面影があるような気がした
彫りの深さは違うけれど
広い頬骨 輪郭 太い首 口元
ローマ彫刻に描かれている
ローマ人を 想い出させる
半島の血筋も 遠い祖先は
もっと内陸から やって来たかもしれないし
ローマの末裔が ユーラシア大陸の端までやって来ても
不思議ではないと想うし 何より
幾度の侵略や戦争で 誰もがローマ人の末裔を名乗りたがるけど
イタリアにはもう ローマ人はいなくて
ローマ人がどこに行ったのか わかっていない
謎のまま
朝鮮半島の民族は 愛情表現が情熱的で
感情表現がオーバーで
アジアでは珍しく ラテン系気質って
読んだことがある
武闘派で 弁舌のたくみさで 国民の支持を得た
文才があって 女ったらし 浪費家
誰のことかな?
そういえば テルマエロマエという
ローマ時代の 銭湯の話が 映画になっていて
こんな奇妙奇天烈なストーリーが 大ヒットしたのは
随分おかしな気がした
テルマエロマエは 古代ローマ人が 公衆浴場で
現代日本の銭湯に タイムスリップする話
銭湯の話で ストーリーが作られて
ましてや映画化までされたのは
銭湯は 血筋がエネルギー調達をする 重要スポットで
千と千尋も 湯屋が舞台だったように
ピンとくる人が 多いのかもしれない
このストーリーは暗に 古代ローマの血筋が
現代日本にも 生まれ変わっていて
公衆浴場で 気を付け替えていることを
仄めかしている気がする
映画のキャストは 現地でも イタリア人に遜色しないほど
濃い顔ぶれを集めていて それはつまり
この日本にも ローマの血筋が入っていても
おかしくはないということで
塩野七生の小説が ベストセラーになるくらい
日本人は ローマが好き
エジプトと同じように 遠い国の古代の話など
日本人が読みたがるのは
不思議だったけど
同じ血が流れている部族が 日本にもいたとしたら
遠い記憶を 呼び覚ます何かが あって
その中には処世術や 一族の繁栄を促す知恵が
隠されているのかもしれない
た○しが金髪にしてから カエサルの想念が乗ったように見えるのは
それが長く続く 天下の秘密かもしれない
ローマ時代といえば 繁栄 文化の成熟と 退廃
飽食と 奴隷制度
カエサルの想念が 日本の芸能界に現れてから
日本は古代ローマ時代のような 経済と文化の繁栄と グルメと
まるで古代ローマの奴隷制度のような 格差社会が
始まったような 激しくなったような気がするのは
ちょっとオカルト思考が 過ぎるかな
塩野先生は 1992年から 2006年まで
ずっと毎年 ローマ人の小説を書いていて
まるでそれを読むのが 教養の一つのように
宣伝されて 随分売れた
日本を古代ローマ時代に導いて
伏線を張るのに 一役買っていて
た○しが映画監督として 初めて海外で受賞したのは
トリノの映画祭で その名が世界で認められたのは
ヴェネツア国際映画祭
イタリアから発信されてから 世界的に有名になったのは
その地の血筋であることを 物語っているかもしれなく
海外の有名な映画祭は
縁のある血筋を持ち上げる 宣伝効果を担っているような気がする
映画監督に移行して イタリア筋に持ち上げられたのは
賢明だった
もう面白くないと 言われているのに
現在のレギュラー番組は 過去最高らしい
朝鮮半島の血筋で 天下を取ってから
ローマの血筋に 鞍替えして
いまだにずっと 人気を保っている
司令塔の中にいる
より古い血筋に 被せることで
より安定した立場 囲いの中心に
居られるのかもしれない
そういえば イタ飯はバブル期に流行りだして
イタリア系ブランドが 一世を風靡した
食のブームは その国の文化も
席巻する
スシが海外でメジャーになると
クールジャパンが 文化侵略する
韓国料理の店が増えてから 韓流ドラマが 流れ始める
ステーキとハンバーガーに ハリウッド映画
食の力は その国の文化を
時代を 丸ごと飲み込む力がある
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