多摩人さん
他の都内の駅では、東京メトロやら都営地下鉄やらで・これよりも・さらに複雑構造の駅は探せば・有りますからね。
会社員の方達のほとんどが駅名を知っている「大手町駅」なんぞは、その代表的な例でしょう
立体図にすると、大手町駅の全体像も分かり・まさに地下都市駅と言っても過言では無いです。
同時にあの駅が実際に富士山からの地脈の終点の駅でも有りますので。
このため、鉄・・鉄路線が多い・・つまり東京の大地が動かない様に地下鉄でも線路=鉄で封じているわけで、あの様に駅が巨大なのはこのためです。
過去からの東京・江戸は地震被害が多い・・なので、線路=鉄で地震封じ。
多摩地域に活気が無い・・街が死んでおります・・経済状態が東京はヤバいです
メールとか板でも書かれていますが・実際に行ってみても確かに事実でした。
JR中央線も、HPの鉄道情報の様に「そのまま」余裕で座れる・で帰りの多摩センター駅からの京王相模原線の電車も同様で、普通に立てるを通り越して「余裕で座れる」状態でした。
箱根駅伝も大手町が起点終点になっている
富士箱根から続いている地脈は大手町・江戸城へと流れている
街に外出する人の量で景気がわかるのかもしれない
それがそのまま結界となっている
鉄道に人が乗って走って強力な結界となる
家から人が出なくなったら支える力も弱くなるのかな
引きこもりや休日鬱とか様々な形で叩かれるのは
車に乗ったり電車に乗ったりしてもらわないと
エネルギーが注がれないのかもしれない
その最たるものが駅伝・マラソン
日本人はマラソンが本当に好き
デパートやショッピングモール
華やかな街中に休日に出かけると
どっと疲れるという人がいる
平日に行くと平気なのに
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3月中旬の土曜日
春は結界張りの季節
鉄の結界を仕切り直し
黄砂の襲来
花粉の舞
春一番の激しい風
いっせいに咲き誇る桜の開花
つぼみを開く花々
見えない蜘蛛の巣が空を覆う
春は結界を「 張る 」季節なら
なにかが起きて
結界がなくなったら
春という季節は 消えてなくなるかも
年々 春は短くなっていて
春は肌寒く 冬の名残のまま
いつの間にか 初夏を迎えて
夏が始まっている
今年はもう 桜が開花している
3月4月5月が春の季節だけど
今年はもう 5月は春じゃなくなって
初夏 夏が始まるかもね
夏は 5,6,7,8月と 長くなって
怨霊さんが たくさん帰ってきて
秋は 9,10,11月
もしかしたら 12月まで 続くかもね
冬は 1,2月だけになったら
春と冬が 4か月しかなくて
夏と秋が 8か月
寒い季節は 2か月くらいで
1年のほとんどは 暖かい季節になるかもね
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