エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される
エジプト気球事故&ローマ法王、エリザベス女王有罪
情報だけは伝え聞いていたけど
殺された子供の数が 5万人
それが全部インディアンの子供たちだっとは
知らなかった
キリスト教世界の 狂気の一つだと想っていたから
あまり興味が沸かなかったけれど
それが原住民が狙われた 現代まで続く
ジェノサイトだったとは!
強い怒りが込み上げてきたとき
エリザベス女王の夢を見ていたことを想い出した
去年の秋のこと
このニュースが伝わった ちょうど一年後
愕然とした
病院はイギリスから 考察1
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-259.html
女王陛下は シャネルのロゴがついた紙袋を持っていた
シャネルは孤児で 修道院の 寄宿学校に入れられた
狙われたのは インディアンのコミュニティから引き離されて
寄宿学校に閉じ込められた子供たち
カナダは旧フランス領 フランス語が公用語
フランス文化が残る国
戴冠式のような儀式で 不服そうな顔をして
英国軍に囲まれていたのは
もしかしたら これから逮捕されるのかもしれない
戴冠式で 息子に王位を譲った後
連行される様子を見たのかもしれない
でもそれが 報道されるとは限らない
ローマ教皇が 教皇の座を放り投げたのは
逮捕状の執行期限が 3月4日に迫っているから
そして ファティマの預言で
当時の教皇が 失神したのは
子供たちの大虐殺の事実を 知ったからだとか
決してメディアに乗らないスキャンダル
でもこのスキャンダルのために
目くらましの事件が多発してる
そう読み解くと クリアになってく
夢の続きでは ロンドンも見ていた
でも意味が分からない
夢は何かを伝えようとしている
だけどその意味がわかるのは
いつも長い時が経ってから
夢と現実の間にある
見えない透明な 厚い壁
まるで刑務所の壁のように
私たちを隔離している
もうすぐそれが 崩壊するのかな
ベルリンの壁のように
偶然ではない偶然によって
共産主義の崩壊で 壁が崩れたように
貨幣経済の崩壊が 私たちを隔離している
壁に穴を開けている
おとが聞こえる
wiki
日本では「モヒカン刈り」(Mohican hairstyle)の呼称が一般的であるが、この呼称はパンク・ロックと共にイギリス英語として輸入した語であり、アメリカインディアンであるモヒカン族との関連は薄い。また、「モヒカン」も本来の発音は「マヒカン」に近い。
アメリカ英語では、モヒカン族と同様にインディアンの一部族であるモホーク族の髪型に由来するモホーク刈り(Mohawk hairstyle)の呼称が一般的である。
虐殺されたのはモホーク族の子供たち
イギリスでパンクロックが流行ったのも
パンクがモヒカン(モホーク刈り)をしていたのも
ピストルズが 「アナーキー・イン・ザ ・UK」「女王陛下万歳」を唄ったのも
この虐殺があったから
鳥の力を呼ぶ頭で
彼らの力を
イギリスの力にした
俺は反キリスト論者
俺はアナーキスト(無政府主義者)
欲しい物なんてないが
手に入れる方法だけは心得てる
行き交うヤツラをぶっ殺したいゼ
俺はアナーキストになりたいのさ
手下なんかごめんだね
アナーキズムを英国に
きっといつかそんな日が来る
メチャクチャにするぜ、交通を遮断してやる
お前の夢といったらショッピングに行くことくらいさ
俺はアナーキストになりたい この街で
「アナーキー・イン・ザ ・UK」
女王陛下万歳!
ファシストの政治はお前を低能にしちまった
有効な水素爆弾さ
女王陛下万歳!
女王は人間じゃない
お先真っ暗だぜ
夢見る王国は
「ゴッド・セイヴス・ザ・クイーン」
素人集団のピストルズ
今の金爆っぽい
ガス抜きの集団?マッチポンプ?
http://history.sakura-maru.com/sexpistols.html
667 :本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 22:56:33.83 ID:FBCvQSwbO
貨幣制度がなくなって紙幣制度になる。ファティマの第3の預言を見て失神したのは子供を虐殺したのを知ったから。月の上の方がボンヤリしている。
女王と教皇に有罪判決が出たのは
��月のレーンシェンジの出来事
旧世界の終わりの予告
キリスト教の終わり
イギリスの終わり
そして多分
貨幣制度の終焉
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