2012年12月17日月曜日

青き衣の伝承 2

王蟲
王蟲のこの青すぎる目はかなり違和感があったのを覚えている。青い目の夢を何度か見ている。そーいや王蟲ってあのオウムか・・・?本当はあの時期に日本人の霊性が目覚めるはずだったのか。

――『風の谷のナウシカ』の構造――
アニメ版のラストシーンで、ナウシカは、黄金にかがやく無数の王蟲の触手によって天高くささげられ、復活する。この復活は、「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」という、救世主の降臨を予言する伝説の成就とされるのだが、ナウシカの姿とオーバーラップして現れる伝説の「青き衣の人」の姿は、神武天皇をおもわせる、肩に鳥をのせた壮年の男の姿であった。日本神話における「天つ神々」は、芦原中津国の王として高天ケ原より降り立ち、先住民の象徴と考えられる「荒らぶる神々」を平定したとされている。「荒らぶる神」王蟲も、ナウシカによって怒りを解かれ、ナウシカのもとにひれ伏すのであり、ナウシカを、荒らぶる神を「事向(ことむ)け平定(やわ)し」た天孫族と重ね合わせることは、少なくともアニメ版に関しては不自然なことではない。 このように、アニメ版『ナウシカ』は、作者の意図がどうあれ、「王」の誕生を描いたドラマとして解釈せざる得ないようなものであった。そのことが、ある人々には感動を与え、ある人々には反発を覚えさせることになった。

宗教団体として現れたオウムは、王蟲がナウシカの平定にひれ伏したように国を支配する権力にひれ伏した。
映画は予言していたのだろうか。

青き衣のイシス

青き衣のイシス

イシスは青き衣をまとった大地の女神であって、宮崎映画のメインテーマとなっている、大魔術師でもある

ナウシカ降臨

ナウシカはそのエンディングにおいて、キリストのようにその身を投げ打ち、皆を救う女救世主であり、ペルセポネなどと同じく、死にさらわれる大地の女神である。 (だが大地の女神は必ず復活する、ナウシカのように)
私も、若いころはこのナウシカのエンディングになると、涙があふれ出したものである。
ある意味宗教よりも、アニメの哲学的、精神的な影響力は大きいのである。
これを見ることで、人によっては私のように純粋な気持ちとなり、「もし、事が起これば私もナウシカのように・・・」 などとついつい心に決めてしまうものだ。


この映画の、とくに映画の少女たちに与えた影響は、どんな宗教よりも親のしつけよりも、絶大なものがあったと想う。
その影響の大きさは計り知れなく、多感な少女たちを生贄作りのお人形にするには十分であった。
この映画が公開された1984年は、ノストラダムスの予言の1999年のちょうど15年前。それまで、ジャンヌダルク的な少女のヒロイズムを描いたアニメは存在しなかった。この映画によって多くのお人形が誕生し、世界は維持され崩壊は引き伸ばされた。今また魔法少女まどかがヒットし、少女の犠牲によって世界が維持される、という構図は繰り返し唱えられている。


見えない世界から、選ばれし者、目覚めし者として、夢を通してきゅうべえを通してw「地球を救え」「世界を救え」と伝えられる。誰かを助けたいという純粋な想いが利用される。
これはナウシカの映画と同じメッセージ。
誰もが弱き者を、地球を救いたいと想っている。
けれどその想いは常にこの世界を維持するために利用される。

想えば残酷な映画。たとえ生き返るにしても、人間の争いによって少女を犠牲に導くストーリー。
この監督は左翼なのに発しているメッセージは右と変わらない。
そうやって戦争は続き世界は維持されていく・・・。
子供向け映画を作っているというより、子供を洗脳する映画を作っているような。

��11が起きる前は、私も同じように想っていた。
東京は危ない、と想った直観は拭えないまま、自然に携わる仕事は楽しかった。
ところが、311が起きたとき、私はその偽りに気づいた。それは罠だったのだ。

やはり東京は危険だったし、都市緑化など、結界を維持するためのものでしかなかった。
地球を救いたいなら、人間が居なくなればいい。
人間に地球が救えるはずもないのだ。



689:本当にあった怖い名無し:2012/11/28(水) 08:03:25 PM.81 ID:pZNXbB580
神武天皇は、多分、今の十津川村辺りを通るときに、八咫烏の案内を得たんだろう。

一応、参考まで書いておくと、鳥の導きという事で連想するのは紀元前の航海術。
古代日本の航海術は、基本は陸標頼りの沿岸航海が主だったんだろう。
でも、船の上からでは視程の効かない島の間を渡らなければならないような時は、船に鳥を乗せて行ったらしい。
方向が解らなくなった時は、船の上から鳥を放ったとか。
鳥が飛び上がり高度が上がると、船からでは見えない陸地が見える。
鳥は陸地の方向に飛び帰るから、船はその後を追えば陸地の方向が解る・・・

これって、ノアの箱舟に乗っていた鳩とオリーブの葉の話を思い出すよね。

あと、「七夕の国」で鍵になってるカササギは、本来、日本にはいない鳥で朝鮮出兵の時に
北九州、佐賀あたりに持ち込まれたものって、wikiには書いてあるね。
カササギはカラス科なんだよな。
皇室のルーツと関わる八咫烏を連想しておいて、無理は無い気が。
作者的に何か意図的に選んだ感もある。本来はカラスなのか。




日本で一番最初に宗教が始まったのは  どこからだと想う?


それは   神話から


神話とは  神の話


人間の侵略戦争を   強奪と争いを   神格化し   


神の話にしたときから宗教は始まる


神話は人を騙すツール   それが宗教の始まり 


日本の始まりを   神様の話にして


この国を   カルト国家にしてしまった


だからこの国の人は   穏やかな国民性の一方で


天皇を侮辱されると


豹変して   理性を失う


まるで宗教の信者のように   


現人神を   長として   神の座に置き


教祖のために   国のために   命を捨てる





海の向こうのかの地では   叶わなかった


失われた   神の王国


それを実現したのが   この島国


万世一系


果たしてそれは   呪いだろうか   祈りだろうか




地球を救え


この世界を守れ


この国を守れ



呪いの言葉で   捧げさせる




自然は教えてくれる


地球と共にあれ


心優しい星々たちよ   どうか騙されないで






秋の名残

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