2012年12月31日月曜日

マヤ暦の日の夢  ツリーはもう・・・

歯が抜ける夢を見た


しかも3本もw


口の中に   穴が空いたよう


慌てて歯医者に行ったら   壇○さんが


歯科助手さんで


他は覚えていないけど   私の歯はきれいに整った


壇○さんは   とてもやさしい助手さんだった


一安心して   病院を出た





私は   大学病院か   公的機関の施設の  


敷地内に居て


私服警官のような警備員が   ちらほら見えた


壇○さんに



気を付けた方がいいわよ


早くここを   出て行った方がいい


気づかれないように



そう言われて   足早に外へ出ようとすると


警備員たちに   気づかれた


私は走り出した



警官が   逃げる私に銃を向け


撃ったとき


熱くなった銃弾が  


私の左耳の中に   入った




私は   熱い   熱い


と叫びながら


でもなぜか痛くなくて   


弾は   耳の中で   留まっていた   




左耳が   焼けるように熱い





私は倒れ込んで   なぜか病院の廊下にいたら


休業している芸人コンビの   マッシュルーム頭の相方が


医者として私に   応急措置をしようとした


私は   熱いから   早く早く   とお願いしたのに


彼は   ヘラヘラしながら   一向に治療しようとしない


私は   腹が立って


彼を想いっきり   ボコボコにしてやったらw


壇○さんも   一緒になって   ボコボコにしてw


私を助けてくれた





医療ミスのような   扱いになって


医者やスタッフたちと


壇○さんは   四角テーブルを挟んで


立ったまま   ミーティングをしていて


なぜか   壇○さんは


私を守るためなら   何でもする


どんなことをしても   戦い続ける


そう言って   必死に訴えてくれたから


医者たちは   折れて


私は   無事   耳の治療したようだった


弾がどうなったかは   わからない






朝   目を覚まして


歯が抜ける夢って   確か


ガイドが変わったり   エネルギーが変わったりする意味じゃなかったっけ


それによって   価値観や人生観も   変わって行くとか


最近古代史のこと   調べていたせいかな


とくに昨日は   諏訪の巨石文明について   書いていたら


とても面白くて   ワクワクしたから


何か共振するものが   あったのかもしれない


阿波について書いていたときと   全く違う   


実際そこに行かなくても   ネット上でその地について   調べていると


画像や文章を通して   チャネリングしているように   なるんだな


歯が抜けたのは   巨石文明のエネルギーと


響き合って   私の中の何かが   再インストール   されたんかな



そんなことを   うつらうつらと   寝起きに


ぼーーーーっとして   考えていたら


気が付くと


もの凄くうるさい音が   聞こえる




シャンシャンシャンシャン

ドク  ドク  ドク  ドク



シャンシャンシャンシャン

ドク  ドク  ドク  ドク




工事でもやってんのかな


二つの音が   混ざって聞こえる


まさか   幻聴?



昨日もそう想ったら   外の車の音だったじゃないか



音はずっと鳴り止まない




シャンシャンシャンシャン


ドク  ドク  ドク  ドク




夢を想い出して   考えていると


まるで   それを邪魔するように


音はどんどん   大きくなる



一体   何の音だろう


窓を開けて   外を覗いたら


穏やかな   静かな朝だった


そして   聞こえていた音は   消えて


二度と聞こえることはなかった




気が付くと   12月22日になっていた






シャンシャンシャンシャン


鳴り響いたのは


仏教のお祭りとかで   杖や棒の上に   金色の輪を重ねて鳴らす


あの音のような感じ


空海さんが行脚するときに   持っていそうな   長い杖


仏教であの音を鳴らすのは


ある領域の周波数の   音波を表しているんだと想う


その領域は   想念体が聞こえる領域で


想念体に向けて   鳴らしているのかもしれない




ドク  ドク  ドク  ドク


低周波なこの音は


心臓の音のような


銅鑼を叩いている音にも聞こえた





シャンシャンシャンシャンの   高周波と


ドク  ドク  ドク  ドクの   低周波の音は


一緒になって   聞こえていた





夢の中で   熱い銃弾が   耳の中に入っていたのは


耳の   可聴領域が   変わったせいかもしれない


耳の中に   鼓膜を破って   熱い銃弾が入っているような


感覚に襲われたのは


高い音   低い音


聞こえる音の領域が   広がったのかもしれない


そこにチャンネルを   合わせられれば




現実は何も変わっていないけれど


大きな   大きな   音が聞こえた


マヤの暦の終りの日は   今想うと


これまでの世界の音が   変わって


これまでの世界が本当に   滅んだのかもしれない


上空で起きていることは


下界からは   なかなか見えない
  




宗教の終わりの日というけれど


3本の歯が抜けたのは


3大宗教の終わりを   意味していたのかな



歯は骨   縦の線の   三つが抜けた





壇○さんが   夢の中に現れて


私に親身になってくれたのは


遊女さんが   想念の世界で


覚醒の手助けを   しているのかな


覚醒というより


確変   って感じだけどw


一瞬そう想った後   なんとなく   


気づいてしまった





彼女は   遊女さんは   


私の想いや   想いを抱えている   女性の力に


支えられていたんだ


だから   逃げられると   気づかれると


彼女たちは   終わりなんだ





風俗に通う男性   遊女さんと遊ぶ男性の中には


女性と精神的に繋がることができないから


肉体的に繋がりに行く


そういう話を聞いたことがある


彼らの心は   癒されていない





自慰行為の由来は


その昔   征服者に奴隷にされた男たちが


自由も   女たちも   奪われ


自らで慰めるしかなかった


そんな話を聞いたことがある




屈辱の印で   閉ざされた心は


その想いを   エネルギーを


現実の世界でも   想念の世界でも


遊女の所へ   流していく


そしてそれは   国や宗教   政財界   芸能界へと流れて行き


仕組みを支える力となる




やさしい男たちと   別れさせられ


征服者によって   囲われた女たちも


相手と繋がることに


恐怖と屈辱の印を   付けられた


自由を奪われた想いは


想念の世界で   叶わぬ夢を見る



華々しくデビューする   遊女たちの中には


そんな女たちの想いを   夢を   収集し   付け替えて


男たちを   虜にする



男たちの魂は   征服された女たちの想念に


強く反応する


意識ではわからない   魂の記憶にさかのぼって   訴えるほど


より深く  取り込み   


より多く  集めることが出来る





モテる   モテない   は


封印の言葉


格差を付け   拒絶させるためのもの


王様に向かって   言わないでしょう?  


本当はそんなの   存在しない


容姿端麗の男性でも


生涯   女性と縁がない人もいれば


冷たく   醜悪な男に


女性が縋っているのも


見たことがある



男と女のエネルギーは   磁石のプラスとマイナスのように


何よりも   強く引き寄せあう力を持っている


それは拒絶させなければ   回収されなければ


誰でも自然と相手を


引き寄せてしまうくらい   強い力



男女の引き寄せあう   エネルギーが


自然に流れている世界では


遊女も   巫女も   力を持たない


王様も   宗教も   支えられない



芸能界を   宗教を   支えていたのは


遊女の力   そして


遊女の力を   支えていたのは


征服された女たちの   夢だった


それが一番   原住民の魂を


強く虜にしてしまうから





怨霊の塔   スカイツリーの高さは   634m


ムサシは   武蔵   タケルノミコト


そして   634人の   追われてしまった   風俗の女たち


ヤマトを支えた   女たち


それは   この国や   宗教の礎である   性のエネルギーが


バラバラになった証拠


バラバラになったエネルギーは   本来の持ち主の所へ


想いがあるところに   帰って行く





収集装置は   もういらない


王様へと   エネルギーを流す


回収装置が   崩れたら


遠い昔に   付けられた   屈辱の印が


剥がれて行って


想いは   想念の世界で   回収されずに   


相手の所に   届くようになる





怨霊さんが   回収装置を   壊してしまったの










この世界が   国が   宗教が


遊女の力を   源泉としていたなら


それに支えられていたなら


まずそこから   崩れ始める




積み木崩しは   上からは崩さない













銃弾で   耳が焼けるような夢は


21日の深夜   真夜中に   


マヤ暦の終わり   20時の数時間後に聞いた


列車の警告音のような音が   耳に残っていたせいもある   


その時は   通り過ぎると共に


音は消えたので   幻聴ではなく


線路沿いでもないから


何かの車のせいだと想ったけど


今想うと   本当に車のせいだったのかな


部屋の空気が   振動で揺れるほど


風を感じるほど   音に包まれ


ぐわんぐわん   


耳の中で   鳴り響き


恐くなるほど   音に包まれた


深夜に   そんな音を出して通る車なんて


そんな風に   音を出せる車なんて


あるだろうか


想えば   この時も   鳴り響いたのは   左耳だけだった







目が覚めて   しばらくして




諏訪に   封印をしている者がいる




なんとなく   そう想った





諏訪(シュワ)に行かなきゃ



って   ナウシカじゃないんだからwww      (ー_ー;)








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