2013年11月15日金曜日
伊豆海洋にゅ~す 18
まさかのミツクリザメ11尾展示、大量捕獲で八景島シーパラダイスに搬入。
横浜・八景島シーパラダイスは11月14日から、“生きた化石”と呼ばれる深海性のサメ・ミツクリザメの緊急展示を開始した。このミツクリザメは、11月13日に、横須賀市長井沖の水深約300メートルの刺し網で捕獲。
「ミツクリザメ」相模湾で捕獲
「ミツクリザメ」は日本では相模湾や駿河湾などの水深1200メートルほどの深海に生息するサメで、口先がヘラのように長く突き出ているのが特徴です。
8500万年前ほどのサメの化石と同じ形を持つ非常に珍しいサメ
インドネシアでエビのような魚が発見されたとき
古代魚っぽいと想ってこれからこれまで姿を見せなかった種類が
頻繁に姿を現すようになるのかなと想った
そのタイミングで相模湾で「生きた化石」の捕獲
多摩人さん
11月が1つの山・・その目で見えるヤツが11匹も上がってきた。
その辺で泳いでいるサメでは無くて・水深1200メートルに生息している深海サメ・という事もキーワードです。
相模湾の水深1200メートル・・相模トラフ破壊活動。
上記は、三浦半島の漁港・深海魚が沢山・と同じですね。場所は横須賀市ですが三浦半島の漁港でもサメとは違いますが、深海魚が沢山・搬入されて・漁師さん達の船・万が一の場合に備えて・燃料確保の準備をすでに行いました。
取れた場所は同じ・横須賀市も三浦半島ですので・すでに目に見える前兆は出ている様です。
後は、破壊領域と場所と規模とMだけ。
この深海サメの捕獲量・11匹というのも、かなり懸念で、相模湾の海底とすればその規模とMは8以上・東北大地震と同じ様にM9.0になる可能性もコンターから見れば有るでしょうか。
普段は深海にいるサメですので・相当な圧力が海底にかかったので・浮上してきた様です。
関東に張られた結界を探していたら
鹿島・香取神宮から伊豆大島を結んだライン上で
地震が起きていた
平成25年11月14日15時15分 千葉県北西部
鹿島神宮から東へ真っ直ぐ伸びたその先には
高天原山がある(ちょいと誤差あり)
今そのライン上の牛久市近辺で地震が頻発している
日光を頂点として高天原山―鹿島神宮は
きれいな二等辺三角形を作る
123便の事故は関東の結界ポイントを
補強したのかもしれない
ただ南の結界ポイントがみつからない
伊豆大島だと形が崩れてしまう
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