ドラマ『49』
加賀美幹は息子の暖が車に轢かれそうになっていたところを助けたことで命を落とす。幹は飼い猫のランが気がかりで息子への最期の望みとして、暫くの間、息子の身体を借りることにした。
交通事故で亡くなった父の魂が乗り移った暖は生まれ変わったように明るい性格へと変貌し、やがてクラスの人気者となっていく。しかし父が乗り移っていられるのはたった49日間だけであった。
一人の女性が48人と相手をしたら
その49人が集合無意識で結ばれて
一つの世界を
人の結界を
作り上げるのかもしれない
集合意識無意識の最小単位は
49人なのかもしれない
伊豆海洋にゅ~す 15の3
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/10/575.html
魂の乗り移りに49という数字が関係あるかもしれない
先日書いた記事を今またチェックしてたら
四十九日と49の人の結界が
関係あるかもしれないと想った
ドラマは四十九日の間に息子に乗り移る話
49人の人の結界があって
その内の誰かが亡くなったとき
49日間の間に
誰かに乗り移って
49人の人の結界を維持する
そうやって結界は護られる
なんてことを考えた
そういえばこのドラマと似た話を聞いたことがある
クラスメートの誰かが亡くなった後
同じクラスのその子の友達が
彼が持っていた才能を現し始めた
走るのが遅かったのに早くなったとか
まるで死んだその子が生まれ変わったようで
不思議なことがあるもんだと父兄たちの噂になったとか
映画『四十九日のレシピ』11月9日公開
ソースでびしゃびしゃにした揚げたてコロッケ
豚の肉まん・・・
呪術っぽい食べ物がたくさん登場しそう
なにせ四十九日ですからね
四十九日をテーマにしたドラマや映画が立て続けに公開される
某歌姫も母親の四十九日に「49日」wと発信していた
夢殿から情報が漏れている
秘匿となっていた情報が流れている
昨今の流出事件
夢殿が随分前から流出してるから
今現実になって起きている
夢殿の流出がなければ起こりえない話
素人の私には推測でしかないけれど
そんな私が推測できるのもかなり夢殿から流出している証拠で
四十九日の奥義は夢殿の根幹にかかわるシステムで
この秘匿が漏れているのは
次は人の結界がそろそろ・・・ということなのかもしれない
現実化するのは1年以上先だろうけど
四十九日のレシピ
うぃきで登場人物をチェックしてみたら
なかなかオカルトですよこれw
主人公の百合子(ゆりって何かの意味があったような・・・)には
実は死産した弟がいる設定だし
登場人物の男性の名前を繋げると
「矢部・浩之」になるしw
「井」がつく女性と母親は「リボンハウス」という施設で出会うし
リボンはReborn(再生)という意味だけど
誰だって赤いヒモのりぼんを想いだすよ
(「絆」ってやつ)
「33年間連れ添った」とか
世に出る作品にはディティールに呪術が効いてる
これが夢殿の力なのです
貞子にソフィー(ダヴィンチコード)に百合子か
亡くなった弟のいる姉がキー
なぜユリは百合と書くの?
ユリは、最も古い栽培植物で、マドンナ・リリーといわれるL.candiumは紀元前3000年には存在していたという記録もあります。ギリシャのクレタ島の紀元前17世紀の壺にはユリの絵が描かれていたということで、すでに原産地から伝わって栽培されていたことがわかります。
キリスト教では、「白ユリ」はマドンナ・リリーといわれ、聖母や聖人に捧げられる花として、復活祭の祭壇には必ず飾られます。
また、ユリは漢字で“百合”と書きます。いったいなぜこんな文字を当てるのでしょう?じつは、この百合は、ユリの球根“ユリネ”に由来します。
ユリネはイノシシの大好物でもあります。イノシシに食べられても食べられても、りん片1枚で発芽出来るから、ユリは生き残っていけるのです。
ユリ=聖母マリア
百合子はマリアの系譜ってサインかな
百合といえばレズビアン
ゲイのことを薔薇(族)と呼んでいたのに対して
百合(族)がうまれたとか
人が名づける言葉ってちゃんと集合無意識のデータから
引っ張って来ているよね
母親と縁を繋いだ井本という女性が
四十九日まで母親が残したレシピを作り
この家の面倒をみる
夢殿から来た女性がマリアを探しに
縁を繋いだ家に入りこむ
母親と娘は血がつながっていない
人の結界が作られるのは
亡くなってから49日の間
多分井本と母親が同じ血筋で(きれいに書くとソウルメイト)
四十九日の間に母親のレシピで呪いにかけるってことかな
夢殿から招かれた井本によって
母親の魂を娘の器に乗り移らせる儀式が執り行われるという感じ
なぜかというと母娘は血が繋がっていないから
テレビドラマ『49』の方は
父が息子の体へ乗り移ることができる
それでもそのきっかけには飼い猫の存在があり
恐らく乗り移りにはあの世とこの世を結ぶ
赤いリボンのような使いが必要なのかも
映画の方は主人公が初めて母親と会うのが
動物園という設定
そこで母親の弁当を叩き落してしまうのは
動物たちがいる場所で
なにかを感じたからかもしれない
なんだかおかしいのは父親の方も
母親が亡くなる朝に弁当を拒絶している
この父娘は無意識のレベルで本当は
母親の料理の意味をわかっているのかもね
そんな呪いの料理を四十九日の間
夢殿の使いによって食べさせられる
ハッピーエンドな物語・・・
水商売をしていた井本は
48人の相手と繋がり
49人の集合意識無意識を作る女性なのか
それともマリアの系譜である百合子が
世界を繋ぐ48人の一人なのか
よくわからない
こんがらがってきた・・・w
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