覚醒は 絶望の淵にあって
AKIRAに出てくる 超能力者の年老いた子供たちのように
妖怪人間ベムのように
感情の高まりで エネルギーが増幅して
能力を発揮するように
異次元の力は 次元を壊して
脳と体全身の エネルギーを
別の次元の エネルギーに
総入れ替えさせるのかもしれない
次元を超えた力は
次元を超えたエネルギーが もたらす
絶望の淵に立たされ
生命の危機から
抑圧されていたエネルギーが爆発し
他の次元に 入り込むのか?
以前より穏やかな心持で 生活しているけど
深海に潜る 魚のように
人々の心の 奥底の
潜在意識の 海に
あんこうのように ライトを照らしながら
泳いでいくことばかり 考えている
そういえば 第三の目は
ちょうちんあんこうの ライトのようなものかもしれない
深海魚の あんこうは
暗闇を照らすために おでこから
突起を出して ライトを光らせている
松果体は 光の受容体
光によって 活性化されて
自ら 光を発光する
映像を写しだす
映写機でもある
目を瞑って 見える映像が
写真の様に鮮やかだったら
それは 松果体が見せたもの
これから 人間の目が
よくなるというのは
夜でも 見えるようになるというのは
第三の目が 皆
見えるようになるということかもしれない
もうアセンションは 終わってるんだって
日本はもう 超能力の時代に 入ったんだって
日本は 超能力の世界の 最先端にいるんだって
以前 鉄分の話で フッ素について 書いたけれども
なぜ フッ素を αが選んだのかは
ずっと わからないでいた
そうしたら どうやら
松果体は 身体の中で 一番フッ素を
吸収するらしく
松果体はフッ素によって
石灰化されるらしい!!!( ̄◇ ̄;) ナントー
どうりで 霊性を閉ざさせるのに
人類を 奴隷化するのに
一番有効なわけだ
フッ素天国の アメリカでは
水道水に フッ素が混入されていて
その世界展開を 目指している
そのアイディアは
ナチス率いるヒトラーの時代から
強制所の囚人に対して 実行されてたらしい
確かに歯磨き粉って 石灰の様に白くて
ぬめっとしている
第三の目
2011年12月31日土曜日
2011年12月29日木曜日
松果体をオカルト的に考察してみる。
この「生物の進化の初期の段階で原始的な視覚を担っていた」部位が、どうして視覚以上のものを見ることができるのだろうか。空間を把握する能力や、透視能力、予知能力や目に見えないものまで見える力は、視覚する能力以上のものである。
頭のド真ん中に脳に囲まれるようにしてひっそりと存在している松果体。視覚についてよりもホルモン分泌作用の方が研究が進んでいるらしい。頭のド真ん中にあるのはこの小さな器官が全ての始まりでとても大事だからで、人間が作られた秘密のように感じてしまう。この松果体がマイクロチップのように、人間に情報やエネルギーを送ったり識別したりするもともと人間に埋め込まれたチップのような気がして来る。人間を作った宇宙の創造主が人間に埋め込んだチップなら、このチップによって宇宙と交信することもできるはずである。
松果体は見えないエネルギーを見えるエネルギーに変換する分泌腺だとか。
「・・・下等動物では、この器官の構造は普通の目と本質的には同じで、太古の爬虫類の頭頂にある孔は第三の目の名残で、それが進化して哺乳類になると特殊な腺となり、メラトニンというホルモンを作るようになったと言われています。
松果体にはセロトニンというホルモンがあることもわかっており、・・・このメラトニンやセロトニンは光と関係するホルモンであることもわかっており、松果体が活性化することにより、これらのホルモンの働きでアデノシン三燐酸が光に変わり人間は内的光を発することができると言われ、これによって、イメージを映像のように写し出していると言われています。・・・
この宇宙そして世界には見えないイメージや映像が波動と言う形で存在しているのです。そして、それらは松果体が活性化することで共鳴共振し、得た波動情報をイメージに変換させることができるのです。(『101匹目のワンちゃん大行進計画』)」
最近人間が開発しているテクノロジーって全て何かの模倣じゃないかという気がしている。人間の創造しようとするものは、既に自然界に存在している。宇宙の法則だったりする。それをインストールしているだけじゃないのか?だけと言っても、それすらも大変なことなんだけどね。パソコンやGPSやカーナビやマイクロシップだって、その原理が既に存在しているから私たちは作り出すことができるんじゃないかと。
頭のド真ん中に脳に囲まれるようにしてひっそりと存在している松果体。視覚についてよりもホルモン分泌作用の方が研究が進んでいるらしい。頭のド真ん中にあるのはこの小さな器官が全ての始まりでとても大事だからで、人間が作られた秘密のように感じてしまう。この松果体がマイクロチップのように、人間に情報やエネルギーを送ったり識別したりするもともと人間に埋め込まれたチップのような気がして来る。人間を作った宇宙の創造主が人間に埋め込んだチップなら、このチップによって宇宙と交信することもできるはずである。
松果体は見えないエネルギーを見えるエネルギーに変換する分泌腺だとか。
「・・・下等動物では、この器官の構造は普通の目と本質的には同じで、太古の爬虫類の頭頂にある孔は第三の目の名残で、それが進化して哺乳類になると特殊な腺となり、メラトニンというホルモンを作るようになったと言われています。
松果体にはセロトニンというホルモンがあることもわかっており、・・・このメラトニンやセロトニンは光と関係するホルモンであることもわかっており、松果体が活性化することにより、これらのホルモンの働きでアデノシン三燐酸が光に変わり人間は内的光を発することができると言われ、これによって、イメージを映像のように写し出していると言われています。・・・
この宇宙そして世界には見えないイメージや映像が波動と言う形で存在しているのです。そして、それらは松果体が活性化することで共鳴共振し、得た波動情報をイメージに変換させることができるのです。(『101匹目のワンちゃん大行進計画』)」
最近人間が開発しているテクノロジーって全て何かの模倣じゃないかという気がしている。人間の創造しようとするものは、既に自然界に存在している。宇宙の法則だったりする。それをインストールしているだけじゃないのか?だけと言っても、それすらも大変なことなんだけどね。パソコンやGPSやカーナビやマイクロシップだって、その原理が既に存在しているから私たちは作り出すことができるんじゃないかと。
2011年12月28日水曜日
第三の眼は第1の目
第三の目は、松果体のことなんだけど、千里眼、邪気眼と言われたり、ヨガが流行った今では第6チャクラとして知られている。昨今瞑想についての本も増え、瞑想を通して松果体の存在を知る人も増えていると思う。瞑想などでわりと簡単に丹光が見えるようになるし、丹光が見えるようになったら松果体が活性化している証拠だ。
どうやら予知能力とか超能力とか透視とか、人間の未知の力はこの松果体がキーになっていることはネットを漁っていれば自然とわかってくる。311以降覚醒とか必要なんじゃないの?って思う人たちが増えたってのもあると思う。だけど、それもあくまでもネットの世界の話で、リアルで覚醒とか目覚めとかそんな話題に触れることはほとんどできないのは相変わらず。
そんな折、松果体のことについて考えていたら、脳と能力についての面白い番組があった。
ミラクルセンスを磨け あなたの知らない脳の力
実はこの番組のせいで、大事な『妖怪人間ベム』の最終回を見逃すという・・・(-_-;)
気付いた時にはもう画面にベムたちは居なくて結末だけ知るという最悪な結果に・・・(T0T)
自分の愚かさに思わず絶叫してしまったのだが、それぐらいこの番組は興味深かった。
3人の特別な能力を持つ人たちが出てきて、その内二人はサッカー選手だったりソムリエだったりするんだけど、これは割とどうでもよかった。衝撃的だったのは最初に出てくる盲目の一般人の方の話。
クリック音という舌を鳴らして音の反響で対象の距離を測る方法で、自分がいる状況が認識できるらしいんだけど、目が悪いと耳がよくなるのかな~とか骨伝導~?って流れかと思いきや、これって第三の目じゃね?って気付いてから俄然面白くなった。
対象との距離を測っているだけでは得られないような、空間全体の情報まで彼はわかっているんだよね。これって第三の目が働いていないと絶対無理な話。よく見ると、彼のおでこの真ん中に御釈迦様のコブのような大きな突起がある。松果体がよく機能していると、おでこにも目に見える変化が起こるらしい。
番組では、幼い頃から盲目で地図を見たこともない彼が、自分が利用する国道の道路図を描いて見せたりした。実際の地図と大きな違いはない。車を運転したこともないのにだ。車に乗せてもらっている間も、分岐点が訪れると当てて見せる。クリック音とかもう関係ないよね。
彼の脳を検査すると、視覚野が働いていることがわかった。まあそうだろう。見ているのと同じなんだから。だけど番組ではそこでおしまい。なぜその先をやらない?!ネットではもうみんな知っているんだぞ!そんなわかりきっていることを検証しただけじゃないか。知りたいのはその先だ。テレビはいつもこうだ。
松果体は視覚野の前にある。多分盲目の能力者の人はこの松果体も特別な働きをしていると思うんだけどそれは番組ではやらない。こういう人の松果体がどうなっているのかが見たいんだけどな。巨大化してたりしないんだろうか。それとも松果体って、未だ都市伝説レベルなのかな?
でももう目を瞑っていても丹光や映像が見えるのを多くの人が経験している。
特別な人ではなく普通の人でも体験している脳の不思議についてそろそろやってもいいと思うんだけど。
覚醒が起きたときに背骨に熱が走るような体験がよく報告されているのは、松果体の真下に脊髄があるせいか。
視神経・視 路より
すべての感覚の伝導路は視床を通る.視床網様核は視床の全般的な働きを抑制する.松果体がある.松果体は第1の眼と云われる.その昔,生物の進化の初期の段階で原始的な視覚を担っていたとのこと.その後に脳が左右対に発達することで二つの眼が別の位置に進化することになり,松果体は違う役に代わったのだとか.
どうやら予知能力とか超能力とか透視とか、人間の未知の力はこの松果体がキーになっていることはネットを漁っていれば自然とわかってくる。311以降覚醒とか必要なんじゃないの?って思う人たちが増えたってのもあると思う。だけど、それもあくまでもネットの世界の話で、リアルで覚醒とか目覚めとかそんな話題に触れることはほとんどできないのは相変わらず。
そんな折、松果体のことについて考えていたら、脳と能力についての面白い番組があった。
ミラクルセンスを磨け あなたの知らない脳の力
実はこの番組のせいで、大事な『妖怪人間ベム』の最終回を見逃すという・・・(-_-;)
気付いた時にはもう画面にベムたちは居なくて結末だけ知るという最悪な結果に・・・(T0T)
自分の愚かさに思わず絶叫してしまったのだが、それぐらいこの番組は興味深かった。
3人の特別な能力を持つ人たちが出てきて、その内二人はサッカー選手だったりソムリエだったりするんだけど、これは割とどうでもよかった。衝撃的だったのは最初に出てくる盲目の一般人の方の話。
クリック音という舌を鳴らして音の反響で対象の距離を測る方法で、自分がいる状況が認識できるらしいんだけど、目が悪いと耳がよくなるのかな~とか骨伝導~?って流れかと思いきや、これって第三の目じゃね?って気付いてから俄然面白くなった。
対象との距離を測っているだけでは得られないような、空間全体の情報まで彼はわかっているんだよね。これって第三の目が働いていないと絶対無理な話。よく見ると、彼のおでこの真ん中に御釈迦様のコブのような大きな突起がある。松果体がよく機能していると、おでこにも目に見える変化が起こるらしい。
番組では、幼い頃から盲目で地図を見たこともない彼が、自分が利用する国道の道路図を描いて見せたりした。実際の地図と大きな違いはない。車を運転したこともないのにだ。車に乗せてもらっている間も、分岐点が訪れると当てて見せる。クリック音とかもう関係ないよね。
彼の脳を検査すると、視覚野が働いていることがわかった。まあそうだろう。見ているのと同じなんだから。だけど番組ではそこでおしまい。なぜその先をやらない?!ネットではもうみんな知っているんだぞ!そんなわかりきっていることを検証しただけじゃないか。知りたいのはその先だ。テレビはいつもこうだ。
松果体は視覚野の前にある。多分盲目の能力者の人はこの松果体も特別な働きをしていると思うんだけどそれは番組ではやらない。こういう人の松果体がどうなっているのかが見たいんだけどな。巨大化してたりしないんだろうか。それとも松果体って、未だ都市伝説レベルなのかな?
でももう目を瞑っていても丹光や映像が見えるのを多くの人が経験している。
特別な人ではなく普通の人でも体験している脳の不思議についてそろそろやってもいいと思うんだけど。
覚醒が起きたときに背骨に熱が走るような体験がよく報告されているのは、松果体の真下に脊髄があるせいか。
視神経・視 路より
すべての感覚の伝導路は視床を通る.視床網様核は視床の全般的な働きを抑制する.松果体がある.松果体は第1の眼と云われる.その昔,生物の進化の初期の段階で原始的な視覚を担っていたとのこと.その後に脳が左右対に発達することで二つの眼が別の位置に進化することになり,松果体は違う役に代わったのだとか.
2011年12月27日火曜日
芸能界はわかりやすい
お笑い芸人の芸能事務所「人力舎」の社長が 亡くなったのは
去年の夏の初めの頃だった
関西の大手芸能事務所が 幅を利かせているお笑い業界で
第二の勢力として 力を付けていた
矢先の出来事だった
関西勢の お決まりのノリと
体育会系の 上下関係に 飽きが来るころ
個々の芸人の個性を ゆるやかに伸ばし
実力を兼ね備えた芸人たちが 頭角を現し始め
彼らが 事務所の名物社長をネタにし
その社長の下に 結束を固め
新たな勢力図を塗り換えようとしている頃
クモ膜下出血で 急死してしまった
上下関係もなく マイペースな芸人の集まりだったから
名物社長を失くしたために
求心力が なくなってしまい
勢力図が 塗り替わることは なかった
東北出身のその社長は お人好しで有名で
素朴さが ボケのようで 慕われていて
よくある芸能事務所の 搾取体質と違って
売れた芸人ほど 独立させたり
所属の芸人にも ちゃんと払っていたから
関西の大手事務所と違って 営業で取れない分
払いがよくなるのかもしれなくて
芸人としては どちらがいいのかわからないけど
もし 人力舎の芸人に その人気ゆえ
自然とそちらに 仕事が回るようになったら
関西の大手事務所がやっていることは ただの搾取になってしまう
実力のある人間も そちらに行くようになる
病気で亡くなられたけれども
あまりにも タイミングが都合良すぎて
訃報を聞いた時 真っ先に
流行りの陰謀論が浮かんで
それは今もなお 消えることはない
まあ東北の人だから
塩分の摂り過ぎて 高血圧が原因となって
亡くなる人が 多いけれど
現実の世界ではなくて
集合意識で 彼の死を望む力が
働いていたら
青森の田舎から上京してきた 社長のエピソードは
養分体質そのもので
そんな東北の人の良さと 温かさを持った社長の存在は
関西の 計算高くて ヤ●ザな体質の事務所にとっては
そして 生き馬の目を抜くような世界では
きっと 面白く映らなかっただろうし
目を付けられ
厄を 押しつけられたら
現実の世界で
死という結果になるかもしれない
��11が過ぎて
そんなことを 考えるようになった
そういえば この事務所で一番の
もしかしたら 若手芸人の中では一番の
勢いがあった あるコンビの片方が
女性関係を理由にした
何かの事件を起こしたか それとも巻き込まれたのか
長い間謹慎処分にされていた
関西の大手事務所では 女性社員に暴行しても
数か月で復帰した 大物司会者もいるというのに
よくわからない理由で
謹慎し
ほとぼりが冷めた頃に
戻って来たようだ
戻って来れるような理由だったら
なぜ長い間 謹慎しなければいけなかったんだろう
芸人には トラブルが付きもので
力のある事務所なら ねじふせてしまえるけど
なんだか 足を引っ張るような タイミングの良さが
全て揃ってていて
だからいつまでも 引っかかっている
東北と 関西の 戦いは
いろんな形で 起きていて
東北が 負ける度に
厄の引き延ばしが されていて
これから
関西の大手事務所が 窮地に立たされるとしたら
それは 自ら招いたことになるのかもしれない
芸能界の裏には 昔から いろんなことがあるだろう
でもそれは 人間の欲得がうずまく世界のように見えて
実は 芸能という 表現の世界では
魂の 霊的な攻防が 一番表面に出やすいのかもしれない
怨霊さんの取り返しが始まった 今年の夏に
真っ先に標的にされたのは
縄文の魂を 追いやった
怨霊さんの怒りを 買ったのかもしれない
そんな妄想を たくましくしてみる
ようつべに前あったのが削除されてたんで画像が悪いものしか見つからない( ̄^ ̄)
M-1の動画は他の芸人のはあるのになぜか削除されている。
去年の夏の初めの頃だった
関西の大手芸能事務所が 幅を利かせているお笑い業界で
第二の勢力として 力を付けていた
矢先の出来事だった
関西勢の お決まりのノリと
体育会系の 上下関係に 飽きが来るころ
個々の芸人の個性を ゆるやかに伸ばし
実力を兼ね備えた芸人たちが 頭角を現し始め
彼らが 事務所の名物社長をネタにし
その社長の下に 結束を固め
新たな勢力図を塗り換えようとしている頃
クモ膜下出血で 急死してしまった
上下関係もなく マイペースな芸人の集まりだったから
名物社長を失くしたために
求心力が なくなってしまい
勢力図が 塗り替わることは なかった
東北出身のその社長は お人好しで有名で
素朴さが ボケのようで 慕われていて
よくある芸能事務所の 搾取体質と違って
売れた芸人ほど 独立させたり
所属の芸人にも ちゃんと払っていたから
関西の大手事務所と違って 営業で取れない分
払いがよくなるのかもしれなくて
芸人としては どちらがいいのかわからないけど
もし 人力舎の芸人に その人気ゆえ
自然とそちらに 仕事が回るようになったら
関西の大手事務所がやっていることは ただの搾取になってしまう
実力のある人間も そちらに行くようになる
病気で亡くなられたけれども
あまりにも タイミングが都合良すぎて
訃報を聞いた時 真っ先に
流行りの陰謀論が浮かんで
それは今もなお 消えることはない
まあ東北の人だから
塩分の摂り過ぎて 高血圧が原因となって
亡くなる人が 多いけれど
現実の世界ではなくて
集合意識で 彼の死を望む力が
働いていたら
青森の田舎から上京してきた 社長のエピソードは
養分体質そのもので
そんな東北の人の良さと 温かさを持った社長の存在は
関西の 計算高くて ヤ●ザな体質の事務所にとっては
そして 生き馬の目を抜くような世界では
きっと 面白く映らなかっただろうし
目を付けられ
厄を 押しつけられたら
現実の世界で
死という結果になるかもしれない
��11が過ぎて
そんなことを 考えるようになった
そういえば この事務所で一番の
もしかしたら 若手芸人の中では一番の
勢いがあった あるコンビの片方が
女性関係を理由にした
何かの事件を起こしたか それとも巻き込まれたのか
長い間謹慎処分にされていた
関西の大手事務所では 女性社員に暴行しても
数か月で復帰した 大物司会者もいるというのに
よくわからない理由で
謹慎し
ほとぼりが冷めた頃に
戻って来たようだ
戻って来れるような理由だったら
なぜ長い間 謹慎しなければいけなかったんだろう
芸人には トラブルが付きもので
力のある事務所なら ねじふせてしまえるけど
なんだか 足を引っ張るような タイミングの良さが
全て揃ってていて
だからいつまでも 引っかかっている
東北と 関西の 戦いは
いろんな形で 起きていて
東北が 負ける度に
厄の引き延ばしが されていて
これから
関西の大手事務所が 窮地に立たされるとしたら
それは 自ら招いたことになるのかもしれない
芸能界の裏には 昔から いろんなことがあるだろう
でもそれは 人間の欲得がうずまく世界のように見えて
実は 芸能という 表現の世界では
魂の 霊的な攻防が 一番表面に出やすいのかもしれない
怨霊さんの取り返しが始まった 今年の夏に
真っ先に標的にされたのは
縄文の魂を 追いやった
怨霊さんの怒りを 買ったのかもしれない
そんな妄想を たくましくしてみる
ようつべに前あったのが削除されてたんで画像が悪いものしか見つからない( ̄^ ̄)
M-1の動画は他の芸人のはあるのになぜか削除されている。
2011年12月26日月曜日
エクロジャイトの伝言
人間は いろんなエネルギーで できている
入れ物のようなもの
そして
自分以外の エネルギーにも
集合意識 集合無意識にも
潜在意識を通じて
繋がっていて
先祖からのDNAだったり
自然の精霊の エネルギーだったり
宗教や 国
生まれた土地 山や緑の
様々な エネルギーに 属している
後ろの人とか いうけれど
無意識から 聞こえる声は
守護霊さんの 守りだったり
ガイドさんの 導きだったり
自分が属している 集合意識からの
声だったりする
人類は 誕生したときから 繋がっているのに
縄文時代だって あったのに
霊視で現れる 背後霊さんは
いつも 有史以来の 人物しか
登場しないことに 気付いた時
霊界のカラクリを 知ってしまった
自分の後ろに そういう存在がいたとしても
もともと全く関心がないどころか
あえて無視するくらいに 不届き者だったのは
後ろの人が もしかしたら どこぞの宗教系の
集合意識から 派遣されてきた人かもしれないことに
これまた無意識に 感じていたのかもしれない
だから カラクリに気付いた時
自分の後ろの存在に 全く敬意を払わない発言をしたら
その後 精神が著しく 不安定になって
頭がおかしくなりそうだった
とうとう 根を上げて
お風呂に入っているときに
ごめんなさい!
と謝ったらm(_ _)m
ようやく正常に 戻ることが出来た(- -;)フゥ~
自分を支えてくれる いろんなエネルギーに
感謝をしなかったのは うかつだった
愚かだったけど
その後
近所の神社の 大きな樹木さんに
いつものように 抱きついて
エネルギーをもらったら
それまで 心なしか そわそわして
うるさかった 私の周囲が
潮を引いたように 静かになって
消えて行ったのを 感じだ
ああやっぱり
私を操ろうとしている存在は
自然の力には 敵わない
彼らは 樹木さんに
己の魂胆を 見破られた
樹木さんが 私の背後を
浄化してくれた
後ろの人とか 声が聞こえるとか
安易に頼っている人が いるようだけど
その存在を 素直に信じて大丈夫?
私は一度だけ ものすごく焦っているときに
慌てるな!
と聞こえた声があったから
守ってくれる存在が 確かにいるのは 知っている
この記事を書いている今も
言葉を選ばないと すぐ邪魔が入って
書くことを 許されない
しきたりや慣習に 縛られなくなっても
自然と 地球と 繋がりが薄くなるほど
地のエネルギーから 切り離されて
人工的な 集合意識は
ますます人間を 操りやすくなる
作られた 集合意識は
人類が繋がっている 地球の 生き物の
潜在意識 集合意識の
エネルギーには
本当は 到底 敵わない
いわゆる アカシックレコードってやつも
集合意識の 誘い水 呼び水で
宇宙のどこかに 図書館の様に
集められて 保存されているなんて
考えてみたら 胡散臭さ 満点
確かに存在していたとしても それだって人工の産物かもしれない
本当は 樹木さんが
林たちが 森たちが
石さんたちが
水の中に
記録しているかもしれないのに
人間のやることなんて テクノロジーの開発を見れば
みんな何かの 真似ごとのような
気がするんだけどな
だから 宗教は
樹木を 縛り
石を起き
水で洗って
人間を 地霊から 大地のエネルギーから
切り離したがって
天空の 天上の 高い所へ
崇めさせて
引っ張り上げようとする
迷った時 疲れた時
空を見上げたなら
その後に
足の下を 見てごらん
あなたが立っている 歩いている
足の下には
巨大なエネルギーが 渦巻いていて
それはいつでも
あなたに力を 与えてくれるんだよ
立ったままでも
床に手を当ててでも
お願いしてごらん
そうすれば いつでも
エネルギーが 流れてくるよ
この世を生き抜く
力を くれるよ
虫や生物の生態で科学技術の開発が成り立っていることがわかる本。
買ってはみたものの難しくてほとんど読めなかった・・・(-_-;)
いや言いたいことはわかってるよ~!
入れ物のようなもの
そして
自分以外の エネルギーにも
集合意識 集合無意識にも
潜在意識を通じて
繋がっていて
先祖からのDNAだったり
自然の精霊の エネルギーだったり
宗教や 国
生まれた土地 山や緑の
様々な エネルギーに 属している
後ろの人とか いうけれど
無意識から 聞こえる声は
守護霊さんの 守りだったり
ガイドさんの 導きだったり
自分が属している 集合意識からの
声だったりする
人類は 誕生したときから 繋がっているのに
縄文時代だって あったのに
霊視で現れる 背後霊さんは
いつも 有史以来の 人物しか
登場しないことに 気付いた時
霊界のカラクリを 知ってしまった
自分の後ろに そういう存在がいたとしても
もともと全く関心がないどころか
あえて無視するくらいに 不届き者だったのは
後ろの人が もしかしたら どこぞの宗教系の
集合意識から 派遣されてきた人かもしれないことに
これまた無意識に 感じていたのかもしれない
だから カラクリに気付いた時
自分の後ろの存在に 全く敬意を払わない発言をしたら
その後 精神が著しく 不安定になって
頭がおかしくなりそうだった
とうとう 根を上げて
お風呂に入っているときに
ごめんなさい!
と謝ったらm(_ _)m
ようやく正常に 戻ることが出来た(- -;)フゥ~
自分を支えてくれる いろんなエネルギーに
感謝をしなかったのは うかつだった
愚かだったけど
その後
近所の神社の 大きな樹木さんに
いつものように 抱きついて
エネルギーをもらったら
それまで 心なしか そわそわして
うるさかった 私の周囲が
潮を引いたように 静かになって
消えて行ったのを 感じだ
ああやっぱり
私を操ろうとしている存在は
自然の力には 敵わない
彼らは 樹木さんに
己の魂胆を 見破られた
樹木さんが 私の背後を
浄化してくれた
後ろの人とか 声が聞こえるとか
安易に頼っている人が いるようだけど
その存在を 素直に信じて大丈夫?
私は一度だけ ものすごく焦っているときに
慌てるな!
と聞こえた声があったから
守ってくれる存在が 確かにいるのは 知っている
この記事を書いている今も
言葉を選ばないと すぐ邪魔が入って
書くことを 許されない
しきたりや慣習に 縛られなくなっても
自然と 地球と 繋がりが薄くなるほど
地のエネルギーから 切り離されて
人工的な 集合意識は
ますます人間を 操りやすくなる
作られた 集合意識は
人類が繋がっている 地球の 生き物の
潜在意識 集合意識の
エネルギーには
本当は 到底 敵わない
いわゆる アカシックレコードってやつも
集合意識の 誘い水 呼び水で
宇宙のどこかに 図書館の様に
集められて 保存されているなんて
考えてみたら 胡散臭さ 満点
確かに存在していたとしても それだって人工の産物かもしれない
本当は 樹木さんが
林たちが 森たちが
石さんたちが
水の中に
記録しているかもしれないのに
人間のやることなんて テクノロジーの開発を見れば
みんな何かの 真似ごとのような
気がするんだけどな
だから 宗教は
樹木を 縛り
石を起き
水で洗って
人間を 地霊から 大地のエネルギーから
切り離したがって
天空の 天上の 高い所へ
崇めさせて
引っ張り上げようとする
迷った時 疲れた時
空を見上げたなら
その後に
足の下を 見てごらん
あなたが立っている 歩いている
足の下には
巨大なエネルギーが 渦巻いていて
それはいつでも
あなたに力を 与えてくれるんだよ
立ったままでも
床に手を当ててでも
お願いしてごらん
そうすれば いつでも
エネルギーが 流れてくるよ
この世を生き抜く
力を くれるよ
自然と生体に学ぶバイオミミクリー (2006/02) ジャニン ベニュス 商品詳細を見る |
虫や生物の生態で科学技術の開発が成り立っていることがわかる本。
買ってはみたものの難しくてほとんど読めなかった・・・(-_-;)
いや言いたいことはわかってるよ~!
2011年12月25日日曜日
エクロジャイトが教えてくれた
エクロジャイトが 家に届いた
手に取ってみると
パワーが強すぎて
頭が ぐわんぐわんして
ついでに 喉も イガイガする
おっと チャクラが 活性化している!?
調べてみたら
体の毒素を 排出する効果が あるらしい
こんなに強烈に 石の力を感じたのは
磁石ネックレスを つけたときに
ビリビリして以来
地中深く マントルの側から
掘り起こした エネルギーは
石の概念を 変えてしまう
本当に 強力な石には 岩石には
きっと 近寄ることも できないかもしれない
法事で お寺に行った後
やたらと お腹が空いて
何を食べても すぐ空いてしまう
朝起きてみると 喉が最悪(- -;)
風邪の一歩手前(>_<)
信者集めに 熱心な坊さんは
息子夫婦に 継がせるために
田舎に見合わず 大層な門と
御御堂を 新築したから
それは全て 檀家に跳ね返って来て
宗派の関係で そのお寺さんに
縁が出来てしまったけれども
戒名一文字につき 値段を付けてきたりするのが
慣習と知っていても バカバカしくて
貧しい人を救う宗派じゃなかったっけ?
子供に聞かれたら なんて説明するんだろう?
新築した資金を回収するために
頭を抱える様な 葬式代を請求されたり
法事で聞く 若い息子の説法は
芸人の漫談のように ヘラヘラしていて
お墓の管理費が 払えない家には
お墓に 張り紙をしているのを見るのは
税金が全て 免除されている
宗教家のやることかと
私は全く 信用してなくて
エクロジャイトや 防御系の石を
両手に付けて行ったけれども
ネックレスを 作っていなかったので
首からやられるかなと 思っていたら
案の定
暗く閉ざされた 窓のない本堂で
ぼーっと 御経を聞きながら
試しに 暇つぶしに
取り返すを 心の中で 呟いてみたら
一瞬寒気がして
首の後ろから 何かが入ってきた
それとも 何かを抜かれたのかもしれない
触られたような 感触があって
それは ほんの一瞬のことだから
知らなかったら
気付くはずはなかった
気のせいだと言われれば その通り
信じすぎと言われれば そうかもしれない
そう答えるしかないのだが
朝ごはんもちゃんと食べ
��時過ぎの会食には うなぎと天ぷらの御膳を食べて
夕飯はなかったけれども 頂き物やお供えを
飽きるほど食べていたのに
いつまでたっても お腹が空く
翌朝起きると 寒気がして
声は変わり 体はだるい
今年一番の 寒さといっても
天気の良かった日で
寒さを感じたことはなかったのに
去年の法事の後も
体調を崩した家族がいて
それはひどく 長引いたらしく
あの寺に行くと 家族の誰かが
調子を崩すんじゃないかと 言い出した
信心深くないと 攻撃されるらしい
御御堂で獲得している 想念のエネルギーは
膨大だから それを使役されたら
敵の本丸に 裸で乗り込むようなもの
情け容赦ないね まるで人間のよう
神様のやることなのかな?
法事に集まった お年寄りに
皆のエネルギーが 流れて行く
結界が 崩れつつあっても
お寺の結界 家の中 建物の中
人工的に作られた 内部には
変わりない
お年寄りを 大事にしないといけないのは
そこに一番 エネルギーが集まるから
そして 大事にすると
集まったエネルギーに 想いをつけて
大きくなって
その人に 返してくれる
手に取ってみると
パワーが強すぎて
頭が ぐわんぐわんして
ついでに 喉も イガイガする
おっと チャクラが 活性化している!?
調べてみたら
体の毒素を 排出する効果が あるらしい
こんなに強烈に 石の力を感じたのは
磁石ネックレスを つけたときに
ビリビリして以来
地中深く マントルの側から
掘り起こした エネルギーは
石の概念を 変えてしまう
本当に 強力な石には 岩石には
きっと 近寄ることも できないかもしれない
法事で お寺に行った後
やたらと お腹が空いて
何を食べても すぐ空いてしまう
朝起きてみると 喉が最悪(- -;)
風邪の一歩手前(>_<)
信者集めに 熱心な坊さんは
息子夫婦に 継がせるために
田舎に見合わず 大層な門と
御御堂を 新築したから
それは全て 檀家に跳ね返って来て
宗派の関係で そのお寺さんに
縁が出来てしまったけれども
戒名一文字につき 値段を付けてきたりするのが
慣習と知っていても バカバカしくて
貧しい人を救う宗派じゃなかったっけ?
子供に聞かれたら なんて説明するんだろう?
新築した資金を回収するために
頭を抱える様な 葬式代を請求されたり
法事で聞く 若い息子の説法は
芸人の漫談のように ヘラヘラしていて
お墓の管理費が 払えない家には
お墓に 張り紙をしているのを見るのは
税金が全て 免除されている
宗教家のやることかと
私は全く 信用してなくて
エクロジャイトや 防御系の石を
両手に付けて行ったけれども
ネックレスを 作っていなかったので
首からやられるかなと 思っていたら
案の定
暗く閉ざされた 窓のない本堂で
ぼーっと 御経を聞きながら
試しに 暇つぶしに
取り返すを 心の中で 呟いてみたら
一瞬寒気がして
首の後ろから 何かが入ってきた
それとも 何かを抜かれたのかもしれない
触られたような 感触があって
それは ほんの一瞬のことだから
知らなかったら
気付くはずはなかった
気のせいだと言われれば その通り
信じすぎと言われれば そうかもしれない
そう答えるしかないのだが
朝ごはんもちゃんと食べ
��時過ぎの会食には うなぎと天ぷらの御膳を食べて
夕飯はなかったけれども 頂き物やお供えを
飽きるほど食べていたのに
いつまでたっても お腹が空く
翌朝起きると 寒気がして
声は変わり 体はだるい
今年一番の 寒さといっても
天気の良かった日で
寒さを感じたことはなかったのに
去年の法事の後も
体調を崩した家族がいて
それはひどく 長引いたらしく
あの寺に行くと 家族の誰かが
調子を崩すんじゃないかと 言い出した
信心深くないと 攻撃されるらしい
御御堂で獲得している 想念のエネルギーは
膨大だから それを使役されたら
敵の本丸に 裸で乗り込むようなもの
情け容赦ないね まるで人間のよう
神様のやることなのかな?
法事に集まった お年寄りに
皆のエネルギーが 流れて行く
結界が 崩れつつあっても
お寺の結界 家の中 建物の中
人工的に作られた 内部には
変わりない
お年寄りを 大事にしないといけないのは
そこに一番 エネルギーが集まるから
そして 大事にすると
集まったエネルギーに 想いをつけて
大きくなって
その人に 返してくれる
2011年12月24日土曜日
『妖怪人間ベム』考 3
妖怪人間って、そういえば怨霊さんじゃないかと思った。不老不死。年を取らない。悪者に対しては妖怪の姿になって(見える)悪を懲らしめる。普通の人には恐ろしい姿をしていないし勇気づける正義の味方でもある。
血筋はこのドラマを見るのは辛いんじゃないんだろうか。この時期このドラマが姿を現すのってまるで取り返しのようだよね。アニメは差別用語となった放送禁止用語満載だから長らく放送は自粛されていたらしい。それが今回実写化されるとは。
私などはドラマを観ていて社会的に弱い立場に追いやられた者が苦し紛れに反撃したり罪を犯すのは、やっちゃえ!って思っちゃうから、むしろ妖怪人間たちの助けが邪魔にすら見えるんだけどwだから、厳密にいえば必ずしも原因を作った悪者を倒しているわけじゃないんだよね。人の心に生まれた悪意ってのがテーマ。
こういう妖怪が悪を成敗する、というのは現実の世界で難しいからというのもあるけど、怨霊信仰の一つでもあると思う。最終回で悲しい終わり方をするのはどこか見せしめのようだけれども、なんでも祟りだとか魔除けとか行って悪者にして追い払っている歴史をみれば、私たちがまさに同じことをしている写し絵でもある。
怨霊さんドラマがこの時期現れ、多くの視聴者の共感を得ているのはある意味その集合意識の目覚めを促すものでもある。映画化決定だね。
最終回が楽しみ・・・(#^.^#)
2005年(妖怪大戦争)と2007年(ゲゲゲ)と妖怪物の実写映画が作られていたみたいだ。とくにゲゲゲの「1000年の眠りから悪霊たちが目覚め始める~」というフレーズにはドキッとする。精霊や怨霊さんたちをおどろおどろしく描いているものは昔から苦手なので、こういう映画もそういう洗脳手段かもな~と思ったりする(¬_¬)
2001年の千と千尋といい、311で結界が崩れるまでのこの10年の間に実は盛んに洗脳活動が行われ、抵抗していたんだろうか。今やったら命取りだろうね。ウエンツが鬼太郎というのにかなり違和感があったけど、日本人の意識からすればハーフの彼は異形であるのは変わりないということか。それとも本当の敵はどちらだろうか。
血筋はこのドラマを見るのは辛いんじゃないんだろうか。この時期このドラマが姿を現すのってまるで取り返しのようだよね。アニメは差別用語となった放送禁止用語満載だから長らく放送は自粛されていたらしい。それが今回実写化されるとは。
私などはドラマを観ていて社会的に弱い立場に追いやられた者が苦し紛れに反撃したり罪を犯すのは、やっちゃえ!って思っちゃうから、むしろ妖怪人間たちの助けが邪魔にすら見えるんだけどwだから、厳密にいえば必ずしも原因を作った悪者を倒しているわけじゃないんだよね。人の心に生まれた悪意ってのがテーマ。
こういう妖怪が悪を成敗する、というのは現実の世界で難しいからというのもあるけど、怨霊信仰の一つでもあると思う。最終回で悲しい終わり方をするのはどこか見せしめのようだけれども、なんでも祟りだとか魔除けとか行って悪者にして追い払っている歴史をみれば、私たちがまさに同じことをしている写し絵でもある。
怨霊さんドラマがこの時期現れ、多くの視聴者の共感を得ているのはある意味その集合意識の目覚めを促すものでもある。映画化決定だね。
最終回が楽しみ・・・(#^.^#)
2005年(妖怪大戦争)と2007年(ゲゲゲ)と妖怪物の実写映画が作られていたみたいだ。とくにゲゲゲの「1000年の眠りから悪霊たちが目覚め始める~」というフレーズにはドキッとする。精霊や怨霊さんたちをおどろおどろしく描いているものは昔から苦手なので、こういう映画もそういう洗脳手段かもな~と思ったりする(¬_¬)
2001年の千と千尋といい、311で結界が崩れるまでのこの10年の間に実は盛んに洗脳活動が行われ、抵抗していたんだろうか。今やったら命取りだろうね。ウエンツが鬼太郎というのにかなり違和感があったけど、日本人の意識からすればハーフの彼は異形であるのは変わりないということか。それとも本当の敵はどちらだろうか。
2011年12月23日金曜日
『妖怪人間ベム』考 2
恐らく明治大正時代に生まれた妖怪人間たち。それは森の民サンカが山を下りて社会に組み込まれていった時代と重なりあう。人間に恐れられながら、やさしさを失わず流浪の民となった妖怪人間に、なぜか心を揺さぶられる。土地を奪われ山へ追われた縄文の魂が遠い記憶を呼び覚ますように。サンカではなくても、日本が戦争へ向うにつれ、人々がどんどん支配され管理されるようになっていくことに誰でも息苦しさを感じただろう。そんな息苦しさを感じた人々の集合意識がこの作品を生み出したかもしれない。今はそうやって作られた社会のの閉塞感が沸点に達しているともいえる。
この作品が一人の作者ではなく、制作会社によって作られたことも興味深い。個人のアイディアによって作られた作品ではなく、人々が共有している集合意識から作られたアノニマスな作品である。洗脳や指令によって作られた作品の中で、ポッと生まれ出てしまったような異色さがある。
流浪の民に郷愁を誘われるのは縄文の記憶のせいだろうか。多くの日本人の魂は、土地や村に縛り付けられ、結界を張られて封印されている。「砂の器」にも、らい病によって村を追われお遍路となって旅する親子を描いた壮絶なシーンがあって、近年になって何度もドラマ化されたり再放送されている。時代錯誤なこのシーンが、一番大きな見どころとなっていて観る者を強く引き付ける。神道系に「岡の因縁」という言葉があるほど、怨霊さんが色濃く息づいている岡山で、日本の因習にまつわるサスペンスを書き続けた松本清張の作品。
全く趣向は異なるけれどw「男はつらいよ」の寅さんの人気も、放浪の自由人という設定による所が大きいのではないか。放浪の自由人にはなぜかやさしさが似合う。そんなイメージを持っているのは日本人だけかもしれない。海外の作品で、流浪の民を扱ったものはほとんど観たことがない。ジプシーがいるはずなのに。それでもジプシーの存在に自由や楽しさを見ることはあっても、やさしさを重ね合わせているのはないような気がする。
平日昼間から3人で公園をプラプラしている妖怪人間たちをみていると、それだけでも稀有な存在に見えてしまう。社会の枠組みに嵌められなくとも生きていける彼らがとてもうらやましい~~~w大の大人が平日昼間に公園に居ることすら後ろめたい制度化された社会(インドに行けばいっぱいいるんだけどね(^^;)自然と通じ合うよりも、ロボットのように働かなければ生きていけない社会は、人からやさしさと繋がりを奪う。人間が生きて行く上で最も必要なものを奪われるような社会がそう長く続くはずがない。未来から振り返ってみれば、この時代が意外と短かったことにその内気付くだろう。
この作品が一人の作者ではなく、制作会社によって作られたことも興味深い。個人のアイディアによって作られた作品ではなく、人々が共有している集合意識から作られたアノニマスな作品である。洗脳や指令によって作られた作品の中で、ポッと生まれ出てしまったような異色さがある。
流浪の民に郷愁を誘われるのは縄文の記憶のせいだろうか。多くの日本人の魂は、土地や村に縛り付けられ、結界を張られて封印されている。「砂の器」にも、らい病によって村を追われお遍路となって旅する親子を描いた壮絶なシーンがあって、近年になって何度もドラマ化されたり再放送されている。時代錯誤なこのシーンが、一番大きな見どころとなっていて観る者を強く引き付ける。神道系に「岡の因縁」という言葉があるほど、怨霊さんが色濃く息づいている岡山で、日本の因習にまつわるサスペンスを書き続けた松本清張の作品。
全く趣向は異なるけれどw「男はつらいよ」の寅さんの人気も、放浪の自由人という設定による所が大きいのではないか。放浪の自由人にはなぜかやさしさが似合う。そんなイメージを持っているのは日本人だけかもしれない。海外の作品で、流浪の民を扱ったものはほとんど観たことがない。ジプシーがいるはずなのに。それでもジプシーの存在に自由や楽しさを見ることはあっても、やさしさを重ね合わせているのはないような気がする。
平日昼間から3人で公園をプラプラしている妖怪人間たちをみていると、それだけでも稀有な存在に見えてしまう。社会の枠組みに嵌められなくとも生きていける彼らがとてもうらやましい~~~w大の大人が平日昼間に公園に居ることすら後ろめたい制度化された社会(インドに行けばいっぱいいるんだけどね(^^;)自然と通じ合うよりも、ロボットのように働かなければ生きていけない社会は、人からやさしさと繋がりを奪う。人間が生きて行く上で最も必要なものを奪われるような社会がそう長く続くはずがない。未来から振り返ってみれば、この時代が意外と短かったことにその内気付くだろう。
2011年12月22日木曜日
『妖怪人間ベム』考 1
「妖怪人間ベム」を観ている。見逃すことが多くて、最初からちゃんと観ていないうちに最終回を迎えそうだ(-_-;)最初の回と最終回が繋がって彼らの謎が明らかになってくるらしい。
昔から有名な作品で気になっていたけど、私は観たことなくててっきり永井豪の原作だと思いこんでいたww今回この時期このタイミングで、「家政婦はミタ」の高視聴率の影でテレビで実写化されたのは、まるで何かの目くらましの様。ミタは観ていないけど、あちらは恐らく血筋への業務連絡か?で、心を壊され無表情の主人公の顔は、人形の様でストレスで参っていた頃の自分の顔とそっくりで、ゾッとしてしまう。ミタがなければ絶対妖怪人間がトップだったはずだ!
「妖怪人間ベム」は弱者の物語である。出てくる人間は皆心やさしく、犯人役ですら元は善人だった。妖怪たちはやさしさのために人を守り、やさしさのために傷つき貶められ、犯人たちはそのやさしさのために傷つけられ、悪の存在によって罪を犯してしまう。
緑色の液体が体に侵入したとき、彼らは罪を犯すのだが、これは以前オカ板で書き込まれた話を思い出す。人間が殺人などの罪を犯す時、そこには人間ではない別の存在が介在している。人間の意識だけではとてもそんな罪を犯せない。同じ種を殺す生き物は存在しないからだ。まさにこのドラマのように、ウイルスのように乗り移った存在が、人間を狂気に駆り立てているのではないかと思うと、このドラマがこの時期放映されていることが感慨深く思えてくる。私たちを支配しているものは宇宙から来たウイルスだってありうるのだ。
またこのドラマの成功は、役者にもその姿を重ね合わせられるということもある。一時期の人気から不遇の時代を過ごしたベム役の彼と、サラブレットながら複雑な家庭環境で育ったベラ役の彼女。
毎回ゲストとして出てくる役者たちは、話のキーを握っているのに、特殊撮影で予算がないのか(^_^;)あまり見ない役者ばかりで、お世辞にも売れているとは言い難い。ベロクン以外は、そんなどこか傷を抱えていたり、いわゆる勝ち組ではない俳優を揃えている。そんな大人たちに今一番の旬のベロクンが、無邪気さとやさしさという希望の光を射している。それがこのドラマの内容とマッチしていて、得も言われぬ共感を呼ぶのだ。
養分タイプと思われる人に尋ねると、なぜか皆観ている。普段はドラマを一切観ず、まして名作とはいえアニメの実写化には全く興味が湧かないのに、なぜかこれは観ないと!と思ったのは、このドラマの内容やキャストに自分を重ね合わせているからだろうか。
妖怪人間ベム 実写版 OP
243 : mythos : 2011/06/05(日) 08:03:25 PM.98 ID:JenFExvL0 [1/2回発言]
>>232 魂は一部の支配構造を構築するエネルギー供給の奴隷だからな
ニューエイジやスピリチュアルもろもろはイルミナティやそのバックにいる生命体の自作自演がほとんどだし 連中は何処にでもいる。人の恐れや悲しみ、怒り、優越…あらゆる負の想念を搾取しては拡大しているしここの連中の信じる都合のいい流れなんてこの宇宙にはどこにもないよ。残念ながらもしあると視たというならそれすらも虚像であると言い返すよ。
魂の意味はより多くを体験しより多く歓喜、感じること楽しむこと。あらゆる経験をすること。
それ以外に意味は無いしむそれだって上の連中の利益になるだけ。つまり事実上奴隷だよ
どんな辛い思いをしてもそこに何の意味もない。きっと心の中で人は分っているはず
意味が当てはめられていないから無限の可能性があるとも言えるけど人間には限界がある。
大いなる物事の流れは変えれない。彼らや上の連中に悪意はないけど人間にとってはとんでもない苦痛。
247 : mythos : 2011/06/05(日) 08:03:25 PM.36 ID:JenFExvL0 [2/2回発言]
>>243続き でもそれに終わりは無い。戦い続けるしかね。
それに連中は用済みだと思えば簡単に人の命をゲームの駒のように弾いて例えばあなたの家族関係が悪くなっていたとして原因があなただとして連中にとって利益やあなたの成長に繋がらないと視たら意図もも簡単にあなたを弾き状況を変えさせる。
今回の震災も大きな状況変化のこまはじきだよ。でもはじかれた人ははじかれた人で理不尽な事にカルマを背負うことになる。
この宇宙に本来光も闇もない。最後の最後に頼れるのは自分だけだ
こんな話を信じるとは思わないけど少なくとも港に流れている甘ったらしいスピリチュアル思想には気をつけたほうがいい
そもそもそんな都合の良い真理があると思うほうがおかしいんだけどね。
悪く言いたくないけどこのスレから凄い爬虫類臭い匂いがする。まあレプティリアンは存在しないけどw
何を信じてもいいけど後悔はしんいようにねみんな
昔から有名な作品で気になっていたけど、私は観たことなくててっきり永井豪の原作だと思いこんでいたww今回この時期このタイミングで、「家政婦はミタ」の高視聴率の影でテレビで実写化されたのは、まるで何かの目くらましの様。ミタは観ていないけど、あちらは恐らく血筋への業務連絡か?で、心を壊され無表情の主人公の顔は、人形の様でストレスで参っていた頃の自分の顔とそっくりで、ゾッとしてしまう。ミタがなければ絶対妖怪人間がトップだったはずだ!
「妖怪人間ベム」は弱者の物語である。出てくる人間は皆心やさしく、犯人役ですら元は善人だった。妖怪たちはやさしさのために人を守り、やさしさのために傷つき貶められ、犯人たちはそのやさしさのために傷つけられ、悪の存在によって罪を犯してしまう。
緑色の液体が体に侵入したとき、彼らは罪を犯すのだが、これは以前オカ板で書き込まれた話を思い出す。人間が殺人などの罪を犯す時、そこには人間ではない別の存在が介在している。人間の意識だけではとてもそんな罪を犯せない。同じ種を殺す生き物は存在しないからだ。まさにこのドラマのように、ウイルスのように乗り移った存在が、人間を狂気に駆り立てているのではないかと思うと、このドラマがこの時期放映されていることが感慨深く思えてくる。私たちを支配しているものは宇宙から来たウイルスだってありうるのだ。
またこのドラマの成功は、役者にもその姿を重ね合わせられるということもある。一時期の人気から不遇の時代を過ごしたベム役の彼と、サラブレットながら複雑な家庭環境で育ったベラ役の彼女。
毎回ゲストとして出てくる役者たちは、話のキーを握っているのに、特殊撮影で予算がないのか(^_^;)あまり見ない役者ばかりで、お世辞にも売れているとは言い難い。ベロクン以外は、そんなどこか傷を抱えていたり、いわゆる勝ち組ではない俳優を揃えている。そんな大人たちに今一番の旬のベロクンが、無邪気さとやさしさという希望の光を射している。それがこのドラマの内容とマッチしていて、得も言われぬ共感を呼ぶのだ。
養分タイプと思われる人に尋ねると、なぜか皆観ている。普段はドラマを一切観ず、まして名作とはいえアニメの実写化には全く興味が湧かないのに、なぜかこれは観ないと!と思ったのは、このドラマの内容やキャストに自分を重ね合わせているからだろうか。
妖怪人間ベム 実写版 OP
243 : mythos : 2011/06/05(日) 08:03:25 PM.98 ID:JenFExvL0 [1/2回発言]
>>232 魂は一部の支配構造を構築するエネルギー供給の奴隷だからな
ニューエイジやスピリチュアルもろもろはイルミナティやそのバックにいる生命体の自作自演がほとんどだし 連中は何処にでもいる。人の恐れや悲しみ、怒り、優越…あらゆる負の想念を搾取しては拡大しているしここの連中の信じる都合のいい流れなんてこの宇宙にはどこにもないよ。残念ながらもしあると視たというならそれすらも虚像であると言い返すよ。
魂の意味はより多くを体験しより多く歓喜、感じること楽しむこと。あらゆる経験をすること。
それ以外に意味は無いしむそれだって上の連中の利益になるだけ。つまり事実上奴隷だよ
どんな辛い思いをしてもそこに何の意味もない。きっと心の中で人は分っているはず
意味が当てはめられていないから無限の可能性があるとも言えるけど人間には限界がある。
大いなる物事の流れは変えれない。彼らや上の連中に悪意はないけど人間にとってはとんでもない苦痛。
247 : mythos : 2011/06/05(日) 08:03:25 PM.36 ID:JenFExvL0 [2/2回発言]
>>243続き でもそれに終わりは無い。戦い続けるしかね。
それに連中は用済みだと思えば簡単に人の命をゲームの駒のように弾いて例えばあなたの家族関係が悪くなっていたとして原因があなただとして連中にとって利益やあなたの成長に繋がらないと視たら意図もも簡単にあなたを弾き状況を変えさせる。
今回の震災も大きな状況変化のこまはじきだよ。でもはじかれた人ははじかれた人で理不尽な事にカルマを背負うことになる。
この宇宙に本来光も闇もない。最後の最後に頼れるのは自分だけだ
こんな話を信じるとは思わないけど少なくとも港に流れている甘ったらしいスピリチュアル思想には気をつけたほうがいい
そもそもそんな都合の良い真理があると思うほうがおかしいんだけどね。
悪く言いたくないけどこのスレから凄い爬虫類臭い匂いがする。まあレプティリアンは存在しないけどw
何を信じてもいいけど後悔はしんいようにねみんな
2011年12月21日水曜日
町を行く
新しい町の 図書館は
きれいで 本がいっぱいあって
図書館員も たくさんいて
居るだけで わくわくするから
しばらく 本を選んでいると
すぐに 空腹が 襲ってきて
本棚の前で 長居出来ない
いつも この調子で
悔しながら
まるで 追い出されるように
図書館を出て行く
東日本の結界は 崩れつつあって
空気も だんだん 軽くなっているけど
こういう 公共施設は
それ自体 小さいけれど 強力な
結界を 築いている
子供の頃は 図書館で
半日過ごしても 平気だったのに
今では ろくに 居ることもできないのは
退職した 世代が
大量に 図書館で 留まっているから
子供の頃は 図書館は
子供と学生の ものだった
おじいさんも いたけども
今のように 大勢 うろうろしてはいない
町中に 大人はたくさん いなかった
会社に 人生を エネルギーを捧げていた
世代が
退職後
今度は 吸血鬼と化して
町に 戻ってきて
若者の 子供の
エネルギーを吸いに やってくる
ドラキュラの伝説は
作り話ではなくて
エネルギー搾取の 正体を表わしていて
ドラキュラに噛まれた人間は
ドラキュラと化す
退職した世代が 大量に過ごす
図書館は
公園や 町中と違って
自然の緩衝も 受けづらいから
ドラキュラの館と 化してしまう
緑と 芝生にあふれた 公園を
自転車で 通り抜ける
近くの団地の 少年が
芝生の上で たむろしている
少年の心には 退屈が見える
幼い時から 過ごしている公園は
知り尽くしてしまった
少年には 野山が似合う
新しい生命 新しい発見が訪れる
自然の叡智を 身に付ける時
十代を迎えた 少年には
人がこしらえた 公園も
社会も
彼の野生を 抑えることはできない
少年が 冒険をするのは
新しい 地図を描くのは
自然が 女だと
知っているから
たとえ 海の波に さらわれようとも
山の崖から 崩れ落ちようとも
自然の中に飛び込んだ 彼の魂は
愛する女性の腕で 抱かれたようなもの
冒険や 挑戦が
彼の心に ある限り
彼は 常に
大いなる存在に
母や女性に
愛されていて
死ぬために 生きている
それが 男と いうものだろうか
自転車に乗ると 冷たい風が 頬を切る
最近は すっぴんで 外に出る
紫外線や 乾燥や
肌によくないこともあるのに
すっぴんで 出かけた方が
肌の調子が よくて
冬の季節なのに
化粧水一つで
過ごしている
十代の頃からずっと
肌のトラブルに 悩まされていて
あらゆることを 試しても
常に何か トラブってたのに
これまで これほどまでに
肌の調子が よかったことはない
おもえば 肌というのは
一番厄を 受けやすいんじゃないだろうか
一番 隠しにくくて
一番 空気に触れていて
一番 状態が 明るみに出る場所
ずっと本人の 精神状態や
体調や体質
使っている化粧品などの せいだと思ってて
確かに 心の状態も 今はとてもいいけれど
まさか 自分の肌が
こんなに強いとは 思えないから
それは 空気が 自分の肌に
悪さをしなくなっている
そんな気がして ならないのだ
空気の重さが 質量が
変わっているから
まるで 空気自体が 栄養になっていて
自然がこんなにも 人の味方だったなんて
人はもっと 長生きできると
少しずつ わかりかけてきている
きれいで 本がいっぱいあって
図書館員も たくさんいて
居るだけで わくわくするから
しばらく 本を選んでいると
すぐに 空腹が 襲ってきて
本棚の前で 長居出来ない
いつも この調子で
悔しながら
まるで 追い出されるように
図書館を出て行く
東日本の結界は 崩れつつあって
空気も だんだん 軽くなっているけど
こういう 公共施設は
それ自体 小さいけれど 強力な
結界を 築いている
子供の頃は 図書館で
半日過ごしても 平気だったのに
今では ろくに 居ることもできないのは
退職した 世代が
大量に 図書館で 留まっているから
子供の頃は 図書館は
子供と学生の ものだった
おじいさんも いたけども
今のように 大勢 うろうろしてはいない
町中に 大人はたくさん いなかった
会社に 人生を エネルギーを捧げていた
世代が
退職後
今度は 吸血鬼と化して
町に 戻ってきて
若者の 子供の
エネルギーを吸いに やってくる
ドラキュラの伝説は
作り話ではなくて
エネルギー搾取の 正体を表わしていて
ドラキュラに噛まれた人間は
ドラキュラと化す
退職した世代が 大量に過ごす
図書館は
公園や 町中と違って
自然の緩衝も 受けづらいから
ドラキュラの館と 化してしまう
緑と 芝生にあふれた 公園を
自転車で 通り抜ける
近くの団地の 少年が
芝生の上で たむろしている
少年の心には 退屈が見える
幼い時から 過ごしている公園は
知り尽くしてしまった
少年には 野山が似合う
新しい生命 新しい発見が訪れる
自然の叡智を 身に付ける時
十代を迎えた 少年には
人がこしらえた 公園も
社会も
彼の野生を 抑えることはできない
少年が 冒険をするのは
新しい 地図を描くのは
自然が 女だと
知っているから
たとえ 海の波に さらわれようとも
山の崖から 崩れ落ちようとも
自然の中に飛び込んだ 彼の魂は
愛する女性の腕で 抱かれたようなもの
冒険や 挑戦が
彼の心に ある限り
彼は 常に
大いなる存在に
母や女性に
愛されていて
死ぬために 生きている
それが 男と いうものだろうか
自転車に乗ると 冷たい風が 頬を切る
最近は すっぴんで 外に出る
紫外線や 乾燥や
肌によくないこともあるのに
すっぴんで 出かけた方が
肌の調子が よくて
冬の季節なのに
化粧水一つで
過ごしている
十代の頃からずっと
肌のトラブルに 悩まされていて
あらゆることを 試しても
常に何か トラブってたのに
これまで これほどまでに
肌の調子が よかったことはない
おもえば 肌というのは
一番厄を 受けやすいんじゃないだろうか
一番 隠しにくくて
一番 空気に触れていて
一番 状態が 明るみに出る場所
ずっと本人の 精神状態や
体調や体質
使っている化粧品などの せいだと思ってて
確かに 心の状態も 今はとてもいいけれど
まさか 自分の肌が
こんなに強いとは 思えないから
それは 空気が 自分の肌に
悪さをしなくなっている
そんな気がして ならないのだ
空気の重さが 質量が
変わっているから
まるで 空気自体が 栄養になっていて
自然がこんなにも 人の味方だったなんて
人はもっと 長生きできると
少しずつ わかりかけてきている
2011年12月19日月曜日
場の記憶
「みんなが助けてくれる」
教えてもらった この呪文を
街路樹を抜けた ある交差点の
コンビニの前を 通り過ぎた時
心の中で 唱えたことがある
そうすると
二度目三度目に 通った時も
同じことを思っていた
そして
今ではもう
その交差点に かかる前に
心が準備し始めて
その交差点で
呪文が 自動的に
心の中で
再生されてしまうことに
気が付いた
その場所に 想念を 残してしまったんだろうか
道に書いた 落書きの様に
想念を 置いてきて
しまったの?
それとも ただの
習慣かな
もしかしたら 街路樹を通る時に
樹木さんに 促されたのかもしれない
街路樹の無い 行きに通る時は
何も 思わない
帰り道 街路樹を抜けて
交差点に さしかかる時
コンビニの看板の ライトが目に入ると
再生されて しまうのだ
樹木が 呪文を 記憶していて
電気を見ると 通信が下りて来るの?
それとも この呪文が
樹木さんの 助けを求めている
せいかもしれない
行き交う人の 想念が
街を作ると 思っていた
けれど それは 本当に
街の記憶として そこに刻まれて
場の記憶は もしかしたら
樹木さんが
覚えているのかもしれない
そして そこを通る人が
もしかして 感受性の高い人に
電気のような パルスが脳に走ったら
潜在意識に コンセントが繋がって
刻まれた記憶を 想念が
潜在意識に
再生されてしまうことも あるかもしれない
「みんなが助けてくれる」
この秘密の呪文を
街路樹や 人が集う大木のある
目に飛び込んでくるような
明かりがある場所に
吹き込んだら
誰かが この想念を
拾ってくれる 仕掛けになるかな?
街を通り過ぎながら
考えることは
もしかしたら
樹木さんに 刻まれた
場の記憶も
流れ込んでいるかもしれない
ある地域で 事件が多発したり
繁華街 歓楽街
強力な念が 人を誘うのは
ネオンの明かりと 周辺の 樹木が
人の想念の 記録と
再生装置に
なっているから?
もし 秘密の呪文を
街のあちこちの 樹木さんに
お願いして
道端に 置いてくることができたら
車のライトや なにかのきっかけで
誰かの頭の中に 再生されたら
みんながみんな 目覚め始めるかもしれない!
きっと その人は
自分が思いついたと 思うだろうw
だけど 街を通りながら
頭に浮かぶことは
自分だって
もしかして この考えだって
樹木さんに 伝わった
誰かの想念を
受け取っただけかもしれないのだ
妄想のような 考えも
満月の日の 皆既月食のせいにして
潜在意識の海に 網を張って
何が捕れるのか 見てみたい
教えてもらった この呪文を
街路樹を抜けた ある交差点の
コンビニの前を 通り過ぎた時
心の中で 唱えたことがある
そうすると
二度目三度目に 通った時も
同じことを思っていた
そして
今ではもう
その交差点に かかる前に
心が準備し始めて
その交差点で
呪文が 自動的に
心の中で
再生されてしまうことに
気が付いた
その場所に 想念を 残してしまったんだろうか
道に書いた 落書きの様に
想念を 置いてきて
しまったの?
それとも ただの
習慣かな
もしかしたら 街路樹を通る時に
樹木さんに 促されたのかもしれない
街路樹の無い 行きに通る時は
何も 思わない
帰り道 街路樹を抜けて
交差点に さしかかる時
コンビニの看板の ライトが目に入ると
再生されて しまうのだ
樹木が 呪文を 記憶していて
電気を見ると 通信が下りて来るの?
それとも この呪文が
樹木さんの 助けを求めている
せいかもしれない
行き交う人の 想念が
街を作ると 思っていた
けれど それは 本当に
街の記憶として そこに刻まれて
場の記憶は もしかしたら
樹木さんが
覚えているのかもしれない
そして そこを通る人が
もしかして 感受性の高い人に
電気のような パルスが脳に走ったら
潜在意識に コンセントが繋がって
刻まれた記憶を 想念が
潜在意識に
再生されてしまうことも あるかもしれない
「みんなが助けてくれる」
この秘密の呪文を
街路樹や 人が集う大木のある
目に飛び込んでくるような
明かりがある場所に
吹き込んだら
誰かが この想念を
拾ってくれる 仕掛けになるかな?
街を通り過ぎながら
考えることは
もしかしたら
樹木さんに 刻まれた
場の記憶も
流れ込んでいるかもしれない
ある地域で 事件が多発したり
繁華街 歓楽街
強力な念が 人を誘うのは
ネオンの明かりと 周辺の 樹木が
人の想念の 記録と
再生装置に
なっているから?
もし 秘密の呪文を
街のあちこちの 樹木さんに
お願いして
道端に 置いてくることができたら
車のライトや なにかのきっかけで
誰かの頭の中に 再生されたら
みんながみんな 目覚め始めるかもしれない!
きっと その人は
自分が思いついたと 思うだろうw
だけど 街を通りながら
頭に浮かぶことは
自分だって
もしかして この考えだって
樹木さんに 伝わった
誰かの想念を
受け取っただけかもしれないのだ
妄想のような 考えも
満月の日の 皆既月食のせいにして
潜在意識の海に 網を張って
何が捕れるのか 見てみたい
2011年12月18日日曜日
カラスの誘い
2009年頃から 目覚める人が
増えたという
能力が蘇ったとか いうらしい
311が起きる前の
神社の大木が 倒れたり
前兆は 確かに 続いていた
311の数年前から 恐らく 2009年前後から
確かに 発信する人が 増えていたし
その頃から 能力が 戻ってきたと
言っている 人もいる
本格的に 怨霊さんが 解放される前に
αの 集合意識が
大人しく しているとは思えない
最後の?悪あがきは
相手を 選ばなかった
神道系の 神々の名前がよく出てくる
某アセンションサイトを
311の頃 読んでいた
そのサイトは
ニュースに出てくる事象を
アセンションと絡めて 読み解いていた
昔の記事を 読んでいたら
4羽のカラスの 話があった
4羽のカラスは 目覚めた仲間を集めている
合図だという
だから 4羽のカラスを
この時期 見た人は メールを送って下さいとあった
2009年の 秋頃だろうか
そういえば
その頃 朝家を出ると ゴミ捨て場に
カラスが何羽も 溜まっていた
私を 見てくる
移動して
通勤途中に 通る公園でも
カラスが 数羽 集まって来て
その内 1羽は 私を正面から
見つめていた
3羽だったか 4羽だったか
そんなことが 続いたから
付きまとわれているように感じて
忘れることが できなかった
もし 私が その頃
そのブログを読んでいたら
メールを送ってしまったかもしれない
・・・・・(((;゚Д゚)))
��アオクラナイケドネ。アヤシスギ!
だから しばらくそのブログを
真面目に読んでいたけれど
頭と体の ビリビリを経験してからは
アセンションして行く人たちの
近況報告だと 思っている
2009年の その頃
滅びゆく集合意識が 形振り構わず
リクルートを してたのだ
精神世界や 宗教など
とにかく 何かしらの 素養がある人
下地がありそうな人
宗教の勧誘と 同じようなものかもしれない
そこで リクルートされた人には
能力の目覚めという形で
エネルギーが 送られた
不安な時代に
人々が
力を得た者を 指標として
付いて行くことを
彼らは 知っているから
道連れに されているとも知らずに
神社の大木が 崩れようが
日本中に しめ縄の様に 張られた結界は
何千年もの間
人々の意識 潜在意識に
強力に張り巡らされたもの
だから
人々の潜在意識の底から
意識を大きく 揺さぶるような
ショックを与えなければ
なかなか 崩れない
能力を 奪われていたような人が
目覚めるのは
自然の緩衝が 入ってから
自然以外の 何が
彼らを自由に できるのだろうか
潜在意識に 幾重にも強力な
結界が張られ 封印されている
養分に
結界が 大きく崩れる前に
自然の力が 簡単に
戻ってくるとは 思えない
結界が 音を立てて
崩れ始めたのは
311からで 空気の重さが
全く違う
だから
それ以前に 目覚めた能力というのは
彼らを守る 戦闘要員として
集合意識から 意図的に送られた エネルギー
彼らは リクルートしていた
彼らのために 動く魂を
宗教の勧誘は 何も現実の世界だけの話じゃない
集合意識の バトルは
リクルートは
むしろ
見えない世界の方が
見えない分 気付かれにくい分
盛んに 激しく
行われているから
現実に 転写され
力を 発揮するのだ
私が読んでいた アセンションブログには
全く同じスタイルで 同じ言葉を使う 別の人が書いている
ブログがあって
ランキングで 1位になっている
そういえば 沖縄の写真をたくさん載せている
霊能者さんのブログにも
別の人が書いている 沖縄の写真を乗せた ユタのような
そっくりなブログがあって
そうやって 同じ言葉を使い 同じスタイルで
予言のような類似ブログが
存在しているのは
ただ真似しているだけかと 思っていたけれど
実は 共通の 集合意識から
同じエネルギーが 流れていて
彼らは リクルートされたのかなと
思ってみたりする
自然と繋がるか シールドの中で 力を奮うか
その選択は 紙一重だった
増えたという
能力が蘇ったとか いうらしい
311が起きる前の
神社の大木が 倒れたり
前兆は 確かに 続いていた
311の数年前から 恐らく 2009年前後から
確かに 発信する人が 増えていたし
その頃から 能力が 戻ってきたと
言っている 人もいる
本格的に 怨霊さんが 解放される前に
αの 集合意識が
大人しく しているとは思えない
最後の?悪あがきは
相手を 選ばなかった
神道系の 神々の名前がよく出てくる
某アセンションサイトを
311の頃 読んでいた
そのサイトは
ニュースに出てくる事象を
アセンションと絡めて 読み解いていた
昔の記事を 読んでいたら
4羽のカラスの 話があった
4羽のカラスは 目覚めた仲間を集めている
合図だという
だから 4羽のカラスを
この時期 見た人は メールを送って下さいとあった
2009年の 秋頃だろうか
そういえば
その頃 朝家を出ると ゴミ捨て場に
カラスが何羽も 溜まっていた
私を 見てくる
移動して
通勤途中に 通る公園でも
カラスが 数羽 集まって来て
その内 1羽は 私を正面から
見つめていた
3羽だったか 4羽だったか
そんなことが 続いたから
付きまとわれているように感じて
忘れることが できなかった
もし 私が その頃
そのブログを読んでいたら
メールを送ってしまったかもしれない
・・・・・(((;゚Д゚)))
��アオクラナイケドネ。アヤシスギ!
だから しばらくそのブログを
真面目に読んでいたけれど
頭と体の ビリビリを経験してからは
アセンションして行く人たちの
近況報告だと 思っている
2009年の その頃
滅びゆく集合意識が 形振り構わず
リクルートを してたのだ
精神世界や 宗教など
とにかく 何かしらの 素養がある人
下地がありそうな人
宗教の勧誘と 同じようなものかもしれない
そこで リクルートされた人には
能力の目覚めという形で
エネルギーが 送られた
不安な時代に
人々が
力を得た者を 指標として
付いて行くことを
彼らは 知っているから
道連れに されているとも知らずに
神社の大木が 崩れようが
日本中に しめ縄の様に 張られた結界は
何千年もの間
人々の意識 潜在意識に
強力に張り巡らされたもの
だから
人々の潜在意識の底から
意識を大きく 揺さぶるような
ショックを与えなければ
なかなか 崩れない
能力を 奪われていたような人が
目覚めるのは
自然の緩衝が 入ってから
自然以外の 何が
彼らを自由に できるのだろうか
潜在意識に 幾重にも強力な
結界が張られ 封印されている
養分に
結界が 大きく崩れる前に
自然の力が 簡単に
戻ってくるとは 思えない
結界が 音を立てて
崩れ始めたのは
311からで 空気の重さが
全く違う
だから
それ以前に 目覚めた能力というのは
彼らを守る 戦闘要員として
集合意識から 意図的に送られた エネルギー
彼らは リクルートしていた
彼らのために 動く魂を
宗教の勧誘は 何も現実の世界だけの話じゃない
集合意識の バトルは
リクルートは
むしろ
見えない世界の方が
見えない分 気付かれにくい分
盛んに 激しく
行われているから
現実に 転写され
力を 発揮するのだ
私が読んでいた アセンションブログには
全く同じスタイルで 同じ言葉を使う 別の人が書いている
ブログがあって
ランキングで 1位になっている
そういえば 沖縄の写真をたくさん載せている
霊能者さんのブログにも
別の人が書いている 沖縄の写真を乗せた ユタのような
そっくりなブログがあって
そうやって 同じ言葉を使い 同じスタイルで
予言のような類似ブログが
存在しているのは
ただ真似しているだけかと 思っていたけれど
実は 共通の 集合意識から
同じエネルギーが 流れていて
彼らは リクルートされたのかなと
思ってみたりする
自然と繋がるか シールドの中で 力を奮うか
その選択は 紙一重だった
2011年12月17日土曜日
スピリチュアルとシューキョーと。ついでにオカルトも。
オカルトなのかスピなのかわかんないけど、山などの自然物からの声だとか言って、あたかも自分がチャネラーのように伝える人がいる。山なのか、山の神なのか。それによってメッセージは全く違う。後者だったら、山の気に集められた集合意識の想念体ということだ。恐らく神道系。その違いってものすご~~~~く大事なことなんだけど。山ではなく、山の神と言うべきだ。
まあ、チャネリングの内容でわかっちゃうんだけどね(^_^;)
山とチャネリングしている人は、歴史上どんな文献にも載っていないような未知の発見を伝えている。人間の視線では到底わからない自然や地球の成り立ちを教えてくれる。山の神とのチャネリングにその視点はない。神無月でいなくなるって、それ山じゃないでしょ。
それこそ自然への冒涜じゃないか。山の神だったら、自然物はもう関係ない。その人が属している集合意識の中で起きている話で、勝手にやってくれと思う。虎の威を借りて信憑性を持たせるのは、宗教を思わせる。宗教を心棒している人は自然と宗教と同じことをやるようになる。
スピリチュアルにしても宗教にしても、そして多分オカルトも、自然に対して透明な薄~い膜を張っている。自然と直接触れ合えばいいものを、自然を見ているようで無意識にシールドを張っているような感じ。人間の想念の世界で完結しよう、完結させようとする。スピも宗教も、シャーマニズムと対極にあるから仕方ないのか。自然の力がどんどん大きくなっている今、自然に対してシールドを張っているというのは、耳を塞いでいるようなものじゃないかと思う。予言が当たらないのも当然だ。
スピリチュアルが極まると皆既月食も潜在意識の力で起きたことになるらしい。言いたいことはわかるけど、自然からどんどん離れて行く気がする。自然からもたらされるエネルギーの力、インスピレーションは一体どうやって説明するんだろうか。
まあ確かに、雨を止めさせたり風を吹かせたりする術のようなものも潜在意識の力でもあったりする。そういう世界を実現することを自分に許可する、潜在意識に送る。実際にできるかどうかはその人に潜在している能力次第になってくるとは思うけど。
う~む(-_-;)蜘蛛の巣の罠に嵌り込んで行くようだ・・・
311で東北の結界が崩れたら龍脈が戻って龍体の冷え症が回復するはずなのに、どうしてマイナス20度の極寒予言があちこちで出てきたんだろうか。結界を維持したい集合意識があるんだろうな。
まあ、チャネリングの内容でわかっちゃうんだけどね(^_^;)
山とチャネリングしている人は、歴史上どんな文献にも載っていないような未知の発見を伝えている。人間の視線では到底わからない自然や地球の成り立ちを教えてくれる。山の神とのチャネリングにその視点はない。神無月でいなくなるって、それ山じゃないでしょ。
それこそ自然への冒涜じゃないか。山の神だったら、自然物はもう関係ない。その人が属している集合意識の中で起きている話で、勝手にやってくれと思う。虎の威を借りて信憑性を持たせるのは、宗教を思わせる。宗教を心棒している人は自然と宗教と同じことをやるようになる。
スピリチュアルにしても宗教にしても、そして多分オカルトも、自然に対して透明な薄~い膜を張っている。自然と直接触れ合えばいいものを、自然を見ているようで無意識にシールドを張っているような感じ。人間の想念の世界で完結しよう、完結させようとする。スピも宗教も、シャーマニズムと対極にあるから仕方ないのか。自然の力がどんどん大きくなっている今、自然に対してシールドを張っているというのは、耳を塞いでいるようなものじゃないかと思う。予言が当たらないのも当然だ。
スピリチュアルが極まると皆既月食も潜在意識の力で起きたことになるらしい。言いたいことはわかるけど、自然からどんどん離れて行く気がする。自然からもたらされるエネルギーの力、インスピレーションは一体どうやって説明するんだろうか。
まあ確かに、雨を止めさせたり風を吹かせたりする術のようなものも潜在意識の力でもあったりする。そういう世界を実現することを自分に許可する、潜在意識に送る。実際にできるかどうかはその人に潜在している能力次第になってくるとは思うけど。
う~む(-_-;)蜘蛛の巣の罠に嵌り込んで行くようだ・・・
311で東北の結界が崩れたら龍脈が戻って龍体の冷え症が回復するはずなのに、どうしてマイナス20度の極寒予言があちこちで出てきたんだろうか。結界を維持したい集合意識があるんだろうな。
2011年12月16日金曜日
スピリチュアルとシュウキョーと。
スピリチュアル系の世界にハマっている人というのはすぐわかる。もしかしたら宗教系も・・・。それはただ一つ、「エゴ」という言葉を使うから。この言葉を聞いたのは何年ぶりだろう。死語となっていたと思っていたから、オカ板のとあるスレで久し振りに聞いて、まだ使っている人がいてびっくりした。潜在意識についてググッてみると、スピ系でこの言葉が当たり前に使われていることがわかる。
昔心理学の書物を読み漁っていた頃にフロイト関係の本にはよく出てきた。けれどこの言葉の概念はフロイトの時代の産物で、それから何十年経っても「エゴ」の存在を証明できた人がいないので、この概念はもはや精神分析の世界では使われていない。つまり、学術的に認められていないのだ。もちろん心理学の分野でも。確かそんなことを読んだ覚えがある。
うろ覚えの記憶だけれども、鬱病や統合失調症がポピュラーになった現在でも、それに関した記事に「エゴ」という言葉を使う人はいないことに気づく。心理学の学者がよく人気番組に出てくるが、この言葉を聞いた覚えがない。最近の心理学系の本を見ても出ていない。使っている学者はいないし、使っていたらかなり恥ずかしいと思う。20世紀初めの昔の学者が提唱しただけの、立証されていない、とうとう存在が認められなかった概念なんだから当然だ。
なのに、スピ系の世界ではまるで科学的に存在するかのように当たり前のように使われている。エゴ=自我のことなんだけれども、顕在意識を指して使っている感じがする。人の自我が生まれる頃と意識が発達するのは同時期であるからだ。「エゴ」という概念は「エゴイスト」の意味ではないんだけれども、どうもスピ系のエゴは「エゴイスト」的な意味で使われている気がする。
うーん。トリッキーだな。「エゴ」という言葉を使って、自分の中に何かよくないものがあるように思わせていないか?顕在意識は「エゴ」でもなく「エゴイスト」でもない。
この言葉を使えば使うほど、きっと自分の中にエゴイスティックな概念が育つ仕組みになっている。この言葉を使う人ほどエゴイスティックになっている。存在しないものに力を与えている。余計な概念を意識に刷り込んでいるとしたら弊害はとても大きい。
一体どこからどこまでが自我なのか、自我と顕在意識の違いは何か、「エゴ」の存在が証明できない一方で、エネルギーの存在は量子力学とか素粒子だとかナントカで全てのものがエネルギーで出来ていることが明らかになっている。脳科学の発展も寄与している。精神の世界と物理の世界の進歩は連動している。けれど、この世が全てエネルギーで構成されていることがわかると、社会の仕組みを根本から暴露してしまうことになるので、発表されることはないだろう。でもわかっている学者はもうたくさんいるはずだ。超能力の研究は進んでいるし、遠隔操作で電磁波を使って人を操作する武器や人体に埋め込むマイクロチップもその類だろう。
エゴが証明できないのは、目に見えなかったエネルギーの存在が明らかになったからではないだろうか。それは人間に関しても。精神の世界も物理の世界も既にエゴではなくエネルギーの時代である。
ここで、マドモアゼル愛先生の
「もっとも科学的と思える現代が実は、魔法と魔術の時代であることに気づく人は少ない。」
というお言葉に繋がってくる。『電波』と呼ばれる考えや、『波動』に実は真実があったりする。科学者や気付いた人たちが既に魔術をやっているのに一般人にだけ知らされていないと考えた方がいいのかもしれない。
昔心理学の書物を読み漁っていた頃にフロイト関係の本にはよく出てきた。けれどこの言葉の概念はフロイトの時代の産物で、それから何十年経っても「エゴ」の存在を証明できた人がいないので、この概念はもはや精神分析の世界では使われていない。つまり、学術的に認められていないのだ。もちろん心理学の分野でも。確かそんなことを読んだ覚えがある。
うろ覚えの記憶だけれども、鬱病や統合失調症がポピュラーになった現在でも、それに関した記事に「エゴ」という言葉を使う人はいないことに気づく。心理学の学者がよく人気番組に出てくるが、この言葉を聞いた覚えがない。最近の心理学系の本を見ても出ていない。使っている学者はいないし、使っていたらかなり恥ずかしいと思う。20世紀初めの昔の学者が提唱しただけの、立証されていない、とうとう存在が認められなかった概念なんだから当然だ。
なのに、スピ系の世界ではまるで科学的に存在するかのように当たり前のように使われている。エゴ=自我のことなんだけれども、顕在意識を指して使っている感じがする。人の自我が生まれる頃と意識が発達するのは同時期であるからだ。「エゴ」という概念は「エゴイスト」の意味ではないんだけれども、どうもスピ系のエゴは「エゴイスト」的な意味で使われている気がする。
うーん。トリッキーだな。「エゴ」という言葉を使って、自分の中に何かよくないものがあるように思わせていないか?顕在意識は「エゴ」でもなく「エゴイスト」でもない。
この言葉を使えば使うほど、きっと自分の中にエゴイスティックな概念が育つ仕組みになっている。この言葉を使う人ほどエゴイスティックになっている。存在しないものに力を与えている。余計な概念を意識に刷り込んでいるとしたら弊害はとても大きい。
一体どこからどこまでが自我なのか、自我と顕在意識の違いは何か、「エゴ」の存在が証明できない一方で、エネルギーの存在は量子力学とか素粒子だとかナントカで全てのものがエネルギーで出来ていることが明らかになっている。脳科学の発展も寄与している。精神の世界と物理の世界の進歩は連動している。けれど、この世が全てエネルギーで構成されていることがわかると、社会の仕組みを根本から暴露してしまうことになるので、発表されることはないだろう。でもわかっている学者はもうたくさんいるはずだ。超能力の研究は進んでいるし、遠隔操作で電磁波を使って人を操作する武器や人体に埋め込むマイクロチップもその類だろう。
エゴが証明できないのは、目に見えなかったエネルギーの存在が明らかになったからではないだろうか。それは人間に関しても。精神の世界も物理の世界も既にエゴではなくエネルギーの時代である。
ここで、マドモアゼル愛先生の
「もっとも科学的と思える現代が実は、魔法と魔術の時代であることに気づく人は少ない。」
というお言葉に繋がってくる。『電波』と呼ばれる考えや、『波動』に実は真実があったりする。科学者や気付いた人たちが既に魔術をやっているのに一般人にだけ知らされていないと考えた方がいいのかもしれない。
2011年12月15日木曜日
新しい家
何だか 書けと言われている気がして
あまり納得してないし 気も進まないのだけれど
思いつくままに 書いてみる
新婚の夫婦が 新築のマンションに
住みはじめたり
結婚早々 新築の家を
建てたりする
多くの人が
新しくて 綺麗な 新築の建物に
住みたがる
礼金をみれば 頭金をみれば
そこには お金という形で
エネルギーを 出させようと
いろんな人の 思惑が
渦巻いている
新築の建物には 投資として
建てられたりして
回収したいという 想いでいっぱい
結婚早々 夫婦の二人が
家庭を築くエネルギーが
吸血鬼と化した 箱の中で
奪われるままになる
新築戸建てに 住み始めても
30年ローンの 吸収装置が
幼い家庭に 取り付けられる
夢見た 温かい家庭には
吸い取り装置が 付いてきて
夫も 妻も
父親も 母親も
誰よりも どこよりも
愛とパワーに満ちていたのに
二人の間から エネルギーが
抜けていく
恋愛と結婚は 別というのか
所帯やつれ という言葉が 耳に響く
意識の底で こんなはずじゃなかったと
何かが 囁き続けていても
一体何のせいか わからない
二人の間で エネルギーが満ちて
子供という 新たなエネルギーが産まれる
家庭を築く 大事なときに
吸い取り装置を 付けてしまう
家の基礎に 穴を空けるようなもの
本当の お金持ちは 新車を買わないそうだ
新車には 販売促進の 広告代が上乗せされている
二、三年経った 型落ちして
実体価格に 近くなってから
購入する
お金の話のようでいて これはきっと
エネルギーの話
家庭を築くためには 内にエネルギーを
充実させる
外側に エネルギーを
放射させない
無理して高い ローンを組むより
家は小さくても 庭を作る
植物は 樹木は
エネルギーを与えてくれる
新築 投資 家主やメーカー
吸血鬼住人の養分になるより
古い部屋でも リフォームして
内側に 気を集める
家を建てるなら その後で
樹木を植えることを 忘れずに
狭い方が 距離が近い
広い家より 仲良くなれる
気を 補い合えるから
磁場が生まれて
仲の良い 家には
地震だって やって来ない
オマケ~
投資と 入力しようとしたら
透視に 変換されたw
投資能力は 透視能力・・・
日本語って 人智を超えている・・・(((;゚Д゚)))
あまり納得してないし 気も進まないのだけれど
思いつくままに 書いてみる
新婚の夫婦が 新築のマンションに
住みはじめたり
結婚早々 新築の家を
建てたりする
多くの人が
新しくて 綺麗な 新築の建物に
住みたがる
礼金をみれば 頭金をみれば
そこには お金という形で
エネルギーを 出させようと
いろんな人の 思惑が
渦巻いている
新築の建物には 投資として
建てられたりして
回収したいという 想いでいっぱい
結婚早々 夫婦の二人が
家庭を築くエネルギーが
吸血鬼と化した 箱の中で
奪われるままになる
新築戸建てに 住み始めても
30年ローンの 吸収装置が
幼い家庭に 取り付けられる
夢見た 温かい家庭には
吸い取り装置が 付いてきて
夫も 妻も
父親も 母親も
誰よりも どこよりも
愛とパワーに満ちていたのに
二人の間から エネルギーが
抜けていく
恋愛と結婚は 別というのか
所帯やつれ という言葉が 耳に響く
意識の底で こんなはずじゃなかったと
何かが 囁き続けていても
一体何のせいか わからない
二人の間で エネルギーが満ちて
子供という 新たなエネルギーが産まれる
家庭を築く 大事なときに
吸い取り装置を 付けてしまう
家の基礎に 穴を空けるようなもの
本当の お金持ちは 新車を買わないそうだ
新車には 販売促進の 広告代が上乗せされている
二、三年経った 型落ちして
実体価格に 近くなってから
購入する
お金の話のようでいて これはきっと
エネルギーの話
家庭を築くためには 内にエネルギーを
充実させる
外側に エネルギーを
放射させない
無理して高い ローンを組むより
家は小さくても 庭を作る
植物は 樹木は
エネルギーを与えてくれる
新築 投資 家主やメーカー
吸血鬼住人の養分になるより
古い部屋でも リフォームして
内側に 気を集める
家を建てるなら その後で
樹木を植えることを 忘れずに
狭い方が 距離が近い
広い家より 仲良くなれる
気を 補い合えるから
磁場が生まれて
仲の良い 家には
地震だって やって来ない
オマケ~
投資と 入力しようとしたら
透視に 変換されたw
投資能力は 透視能力・・・
日本語って 人智を超えている・・・(((;゚Д゚)))
2011年12月14日水曜日
熱帯植物園に呼ばれる 2
館内の 花屋で
ミニバラに 見とれていると
小さな 女の子が 寄って来て
私の上着の 裾をつかむ
手を添えたら
私の手を 握ってくる
一瞬 母子のように
手を繋いで
二人で 花を見ていた
父親が やって来て
促されて 女の子は 私を見上げた
母親じゃないと 気がついて
父親と 一緒に
去っていた
今思うと 父親は 慌てただろうな・・・(-_-;)
以前にも
温泉に入ったあと 脱衣場で
一休みしているときに
幼子が 寄ってきたことが
あったっけ
そういえば ヒトラーは
悪名高き 独裁者だけれども
霊感が強く 偉大な予言者でもあって
そんな恐ろしいイメージとは 対照的に
ヒトラーに 自ら駆け寄った 少女の証言があって
「愛のような暖かいものを感じたので、思わずヒトラーに近づいた」
子供というのは 特に 幼児は
意識が まだ未発達だから
ほとんど 潜在意識で 動いていて
意識が 発達した 大人のように
顕在意識による ブロックが
ないから
潜在意識が 活性化していると
幼児と 繋がりやすくて
同じ感じに なるのかもしれない
キリストが 幼子のようであれ と言ったのは
きっと こういう 意味かもしれない
植物園だったり 温泉だったり
社会の 意識の縛りが 緩んだ場所では
一瞬だけ 幼児の頃の
自由な 意識に 戻ることが できるのかな
予言ができるほどの 能力者には
潜在意識が 開かれているから
人間の意識が 目覚めれば
暖かい 愛で
人々が 皆が 繋がって
未来を 予知する
不思議な 能力に
導かれるのかもしれない
植物園や 公園の樹木だけでなく
熱帯植物園に 誘われたのは
今日が 満月の
皆既日食の
日だったせいかもしれない
ここで書いていることは
流水に触れて 気付いたことと
植物や 樹木の下で 気付いたこと
そして 石の力 月の力
満月なのに 月は歪んでいた
月は 私たちの 味方だろうか
それとも 支配者だろうか
今日の満月は ぶわぶわしていた
皆既月食は 見なかった
ミニバラに 見とれていると
小さな 女の子が 寄って来て
私の上着の 裾をつかむ
手を添えたら
私の手を 握ってくる
一瞬 母子のように
手を繋いで
二人で 花を見ていた
父親が やって来て
促されて 女の子は 私を見上げた
母親じゃないと 気がついて
父親と 一緒に
去っていた
今思うと 父親は 慌てただろうな・・・(-_-;)
以前にも
温泉に入ったあと 脱衣場で
一休みしているときに
幼子が 寄ってきたことが
あったっけ
そういえば ヒトラーは
悪名高き 独裁者だけれども
霊感が強く 偉大な予言者でもあって
そんな恐ろしいイメージとは 対照的に
ヒトラーに 自ら駆け寄った 少女の証言があって
「愛のような暖かいものを感じたので、思わずヒトラーに近づいた」
子供というのは 特に 幼児は
意識が まだ未発達だから
ほとんど 潜在意識で 動いていて
意識が 発達した 大人のように
顕在意識による ブロックが
ないから
潜在意識が 活性化していると
幼児と 繋がりやすくて
同じ感じに なるのかもしれない
キリストが 幼子のようであれ と言ったのは
きっと こういう 意味かもしれない
植物園だったり 温泉だったり
社会の 意識の縛りが 緩んだ場所では
一瞬だけ 幼児の頃の
自由な 意識に 戻ることが できるのかな
予言ができるほどの 能力者には
潜在意識が 開かれているから
人間の意識が 目覚めれば
暖かい 愛で
人々が 皆が 繋がって
未来を 予知する
不思議な 能力に
導かれるのかもしれない
植物園や 公園の樹木だけでなく
熱帯植物園に 誘われたのは
今日が 満月の
皆既日食の
日だったせいかもしれない
ここで書いていることは
流水に触れて 気付いたことと
植物や 樹木の下で 気付いたこと
そして 石の力 月の力
満月なのに 月は歪んでいた
月は 私たちの 味方だろうか
それとも 支配者だろうか
今日の満月は ぶわぶわしていた
皆既月食は 見なかった
2011年12月13日火曜日
熱帯植物園に呼ばれる
熱帯植物園に 行ったら
イソギンチャクの 美しさと
ウツボの 面白さに
離れなくなってしまって 困ったw
水槽のあちこちにウツボがいて、一斉に穴から出てきたり引っ込んだりする。何が合図なんだろう
水槽の 水の流れる音が 心地よい
魚のことなど 何にも知らないけど
サメの種類は 見ただけで わかる
目のせいか 何のせいか わからないけど
なんとなく 冷えた感情が 伝わってくる
とぼけたような 顔押して 泳いでいるのは
フグだった
美味しい魚は 養分になる 顔をしているのかな
家具のように 大きなカメが 私を見て
首を長く 伸ばしてきた
顔を近づけると また首を伸ばして
目が合うと 今度は 口を開いて 笑ったよう
両性類の 目と
人間のような 口は
まるで スターウォーズの
ヨーダのよう
千年万年の 智恵を
その身にまとって いるようにみえる
お魚たちと 動物たちと
お話ができたら いいのにな
そんな時代が 来ないかな
二匹の カメが 水槽にいた
たえず 水の中を
こちらに お腹を向けて
泳いでいるのが おかしくて
気がつくと
広い水槽の中で
いつも 同じ所でしか
泳いでいない
とにかくじっとしていてくれないから、全然ピントが合わない(ーー;)つい何枚も撮ってしまった
その向かいには
別の魚の 水槽があって
孤独な 二匹の カメたちは
向かいの水槽の 魚の群れに
一生懸命 何かを発していて
そこの魚たちも
カメたちが 見える所に
ずっと 集まっていた
このお魚はトランスルーセント・ナントカで、背骨や内臓が丸見えなのだw究極の情報公開だわ
ああ 魚たちは やっぱり
海の中で
会話しているんだ
食べたり 食べられたり しているけど
海の中の 住人達は
例え違う 種の生き物でも
お互いを 認め合って
通じ合っている
ほかの魚たちと 離された
二匹のカメは 小魚を
ただ 食べたいだけかもしれないけど
小魚たちも カメの方に
集まっていた
二匹のカメが 何だか 不憫
熱帯植物園の中は
冬でも 温かい
湿度も 高い
ハイビスカスが 咲いている
太陽の熱を 受けている エリアを
世界地図で 見ると
地球上の 大部分が 熱帯温帯地域で
日本の 西日本より 南の
ヨーロッパでは
イギリスより 南の
そして
南極より 北の
地球上は 全て
太陽の熱に 温められた
暖かい地域
ああ 太古の地球は
きっと こんな感じ だったんだな
赤道直下の エリアだけでなくて
きっと 温帯と呼ばれる 気候の地域
地球上の ほとんどの地域が
きっと 熱帯のように これくらい 暖かった
食べ物にも 困らない
海に潜れば 魚もいる
熱帯地域の 高山を
模した部屋に入ると
湿度は 高いけれど
ひんやりしていて
うっすらと 霧がかかっている
植物は それでも
緑で
枯れることはない
ブログに書くつもりなかったから気まぐれにしか写真を撮らず、、、いつもこの調子です(>_<)
わかりにくくてごめんなさいm(_ _)m
イソギンチャクの 美しさと
ウツボの 面白さに
離れなくなってしまって 困ったw
水槽のあちこちにウツボがいて、一斉に穴から出てきたり引っ込んだりする。何が合図なんだろう
水槽の 水の流れる音が 心地よい
魚のことなど 何にも知らないけど
サメの種類は 見ただけで わかる
目のせいか 何のせいか わからないけど
なんとなく 冷えた感情が 伝わってくる
とぼけたような 顔押して 泳いでいるのは
フグだった
美味しい魚は 養分になる 顔をしているのかな
家具のように 大きなカメが 私を見て
首を長く 伸ばしてきた
顔を近づけると また首を伸ばして
目が合うと 今度は 口を開いて 笑ったよう
両性類の 目と
人間のような 口は
まるで スターウォーズの
ヨーダのよう
千年万年の 智恵を
その身にまとって いるようにみえる
お魚たちと 動物たちと
お話ができたら いいのにな
そんな時代が 来ないかな
二匹の カメが 水槽にいた
たえず 水の中を
こちらに お腹を向けて
泳いでいるのが おかしくて
気がつくと
広い水槽の中で
いつも 同じ所でしか
泳いでいない
とにかくじっとしていてくれないから、全然ピントが合わない(ーー;)つい何枚も撮ってしまった
その向かいには
別の魚の 水槽があって
孤独な 二匹の カメたちは
向かいの水槽の 魚の群れに
一生懸命 何かを発していて
そこの魚たちも
カメたちが 見える所に
ずっと 集まっていた
このお魚はトランスルーセント・ナントカで、背骨や内臓が丸見えなのだw究極の情報公開だわ
ああ 魚たちは やっぱり
海の中で
会話しているんだ
食べたり 食べられたり しているけど
海の中の 住人達は
例え違う 種の生き物でも
お互いを 認め合って
通じ合っている
ほかの魚たちと 離された
二匹のカメは 小魚を
ただ 食べたいだけかもしれないけど
小魚たちも カメの方に
集まっていた
二匹のカメが 何だか 不憫
熱帯植物園の中は
冬でも 温かい
湿度も 高い
ハイビスカスが 咲いている
太陽の熱を 受けている エリアを
世界地図で 見ると
地球上の 大部分が 熱帯温帯地域で
日本の 西日本より 南の
ヨーロッパでは
イギリスより 南の
そして
南極より 北の
地球上は 全て
太陽の熱に 温められた
暖かい地域
ああ 太古の地球は
きっと こんな感じ だったんだな
赤道直下の エリアだけでなくて
きっと 温帯と呼ばれる 気候の地域
地球上の ほとんどの地域が
きっと 熱帯のように これくらい 暖かった
食べ物にも 困らない
海に潜れば 魚もいる
熱帯地域の 高山を
模した部屋に入ると
湿度は 高いけれど
ひんやりしていて
うっすらと 霧がかかっている
植物は それでも
緑で
枯れることはない
ブログに書くつもりなかったから気まぐれにしか写真を撮らず、、、いつもこの調子です(>_<)
わかりにくくてごめんなさいm(_ _)m
2011年12月12日月曜日
憧憬
植物園に 木を見に行ったら
いろんな種類の 木が植えられていたけど
どこかしら 苦しそうで
あまり 楽しくなかった
狭いところに 集められているせいなのか
『果実は取らないでください』
注意書きに ここの樹木の エネルギーは
循環しているのではなく
何かに利用されている
そんな気がした
大きな公園を 見つけて
紅葉した 銀杏並木や
どこまでも広く 枝を伸ばした
欅並木の 下を通ったら
黄色く 色づいた
葉が 輝いていて
どうして 植物園が つまらなかったのか
何となく わかった気がした
流水に触れているときと
大きな樹木の 下を通る時
いつも 何かを 教えてくれる
遥か天まで 届くほど 幹を 枝を伸ばした
大木たちは びゅんびゅん エネルギーを
飛ばしている
地深く 張った根から 吸収した
大地のエネルギーと
冬空の下 白くなっていく空気と
公園に集まる人々の エネルギーを
樹木は 吸って 浄化して
戻している
公園は エネルギーが 循環しているから
ぐるぐる ぐるぐる みんな 回る
植物園の 大きく 枝を伸ばせない木や
狭い所に 押し込められた木や
成長できなかった 小さな木は
本当は みんな 大木に なりたかった
病気で動けない 子供は
ひたすら 強い念を 発している
それは
成長できない 身体の叫びが 魂に深く 刻まれているのと
大人や自然の 全ての憐みを エネルギーとして受け取っているからで
小さな木が 大きな木から エネルギーを集めて
願いを叶えて 貰っているのは
成長できない木が とても悲しいのを
大きな木が知っているから
どんな木も
本当は 大きくなりたいと 思っている
天まで高く 枝を伸ばす 大木の姿に
強く 強く 憧れている
小さな木に 集められたエネルギーで
願いを叶えて 貰おうとするのは
成長できない 病気の子供に
お願いをするのと 同じくらい
残酷なこと
そんなことを 紅葉に染まった
木々の下で ふと思った
いろんな種類の 木が植えられていたけど
どこかしら 苦しそうで
あまり 楽しくなかった
狭いところに 集められているせいなのか
『果実は取らないでください』
注意書きに ここの樹木の エネルギーは
循環しているのではなく
何かに利用されている
そんな気がした
大きな公園を 見つけて
紅葉した 銀杏並木や
どこまでも広く 枝を伸ばした
欅並木の 下を通ったら
黄色く 色づいた
葉が 輝いていて
どうして 植物園が つまらなかったのか
何となく わかった気がした
流水に触れているときと
大きな樹木の 下を通る時
いつも 何かを 教えてくれる
遥か天まで 届くほど 幹を 枝を伸ばした
大木たちは びゅんびゅん エネルギーを
飛ばしている
地深く 張った根から 吸収した
大地のエネルギーと
冬空の下 白くなっていく空気と
公園に集まる人々の エネルギーを
樹木は 吸って 浄化して
戻している
公園は エネルギーが 循環しているから
ぐるぐる ぐるぐる みんな 回る
植物園の 大きく 枝を伸ばせない木や
狭い所に 押し込められた木や
成長できなかった 小さな木は
本当は みんな 大木に なりたかった
病気で動けない 子供は
ひたすら 強い念を 発している
それは
成長できない 身体の叫びが 魂に深く 刻まれているのと
大人や自然の 全ての憐みを エネルギーとして受け取っているからで
小さな木が 大きな木から エネルギーを集めて
願いを叶えて 貰っているのは
成長できない木が とても悲しいのを
大きな木が知っているから
どんな木も
本当は 大きくなりたいと 思っている
天まで高く 枝を伸ばす 大木の姿に
強く 強く 憧れている
小さな木に 集められたエネルギーで
願いを叶えて 貰おうとするのは
成長できない 病気の子供に
お願いをするのと 同じくらい
残酷なこと
そんなことを 紅葉に染まった
木々の下で ふと思った
2011年12月11日日曜日
水晶が消えた
石は パワーストーンは
エネルギーの結晶
水晶は 想念を増幅させるだけでなくて
想念の エネルギーそのものと 同化して 倍加する
想念の エネルギーが 結晶化したもの
願いを叶えたくて 石を持つとき
その石は あなたの想念が 結晶化されて やってきたもの
想念のエネルギーが 形となって 現れたもの
引き寄せたもの
その想念が 潜在意識に 届いたら
石のエネルギーは 現実化する エネルギーとなって
消えていくから
願望も 消えて 現実になる
願いが まだ胸にある間は
石を身につけていたいと思う
身に付けないと 落ち着かなくなる
願いが 潜在意識に 届いたら
意識が 石から 離れて行く
自然と 手元に 置かなくなって
身につけることを 忘れたり
探しても 見つからなくなったり
まるで 縁が切れるように
存在が なくなっていく
石が 必要な人の 手元に
やって来ると 言われるのは
役目を終えると 失くしたり
見つからなくなって 持ち主から離れて行くのは
願い事を叶える エネルギーとして
持ち主に 引き寄せられて
姿を現し
願い事を叶える エネルギーとして
現実化のために
姿を消す
願いだけでなく 何かの想い
想念の 物質化 結晶化
想いは 目に見えないと 思っていたけど
石は 想いの結晶だった
本当は この世には 目に見えないものなどなくて
水が蒸発して また水分になるように
エネルギーは 形を変えて 循環して
存在するから
想いも 石というエネルギーに 形を変えて
目に見える姿で 存在したり
実現という形で 存在したりする
実現した世界から また
想念の エネルギーが産まれ
石が産まれる
そして 私たちの元に やってくる
もしかしたら 私たちの
想念の エネルギーが
鉱物を 作っている
そんなことを ふと思った
722 :幸せな名無しさん:2011/12/04(日) 08:03:25 PM ID:Q7YQMhqU0
パワストアクセを全て失い質問した者です。
レスしてくださった皆さまありがとうございます
とても参考になり、
役目が終わると去って行く、 イメージングでお腹いっぱいに
なりパワストを付けなくなった等のメッセージ拝見して
自分を振り返ると驚く事に自分もそうでした。鳥肌が立ちました。
そういえば。。。
潜在意識を始めてから段々パワストを付けたり付けなかったりになっていきました。
それまではカワイイと思い購入したもんですから潜在意識始めて数カ月までは毎日付けてました。
指輪三個とペンダント二個重ね付け。主に水晶、インカローズ、ルチルですね。
しかし潜在意識を始めてかなり夢中になってきてから 一つ無くなり、二つ無くなりで。。。
計5個が去って行きました。先日無くした水晶指輪が最後のでしたがさすがにこれを失った時
何かあるのかと思いました。最後の水晶指輪は他のアクセと一緒にアクセポーチに入れ通勤バックに
入れてました。ちゃんと入れてポーチジッパー閉めたのも正確に記憶してます。
それからバックに二日入れっぱなしだったのですが確認したら水晶だけが無くなってました。
消えてました。
皆さまからメッセージ頂いて自分で自分なりに解釈納得出来、無くしてしまった悔しさやショックが
和らぎました。
パワスト達が役目を終えた時に去るって。。。少し悲しかったですが。。。
自分が潜在意識世界に目から鱗で夢中でしたから、もういいね 代わりが出来たね
さようならって感じで去って行ったのかと。
今はパワストに申しわけないですが勝手に納得し感謝してます。
エネルギーの結晶
水晶は 想念を増幅させるだけでなくて
想念の エネルギーそのものと 同化して 倍加する
想念の エネルギーが 結晶化したもの
願いを叶えたくて 石を持つとき
その石は あなたの想念が 結晶化されて やってきたもの
想念のエネルギーが 形となって 現れたもの
引き寄せたもの
その想念が 潜在意識に 届いたら
石のエネルギーは 現実化する エネルギーとなって
消えていくから
願望も 消えて 現実になる
願いが まだ胸にある間は
石を身につけていたいと思う
身に付けないと 落ち着かなくなる
願いが 潜在意識に 届いたら
意識が 石から 離れて行く
自然と 手元に 置かなくなって
身につけることを 忘れたり
探しても 見つからなくなったり
まるで 縁が切れるように
存在が なくなっていく
石が 必要な人の 手元に
やって来ると 言われるのは
役目を終えると 失くしたり
見つからなくなって 持ち主から離れて行くのは
願い事を叶える エネルギーとして
持ち主に 引き寄せられて
姿を現し
願い事を叶える エネルギーとして
現実化のために
姿を消す
願いだけでなく 何かの想い
想念の 物質化 結晶化
想いは 目に見えないと 思っていたけど
石は 想いの結晶だった
本当は この世には 目に見えないものなどなくて
水が蒸発して また水分になるように
エネルギーは 形を変えて 循環して
存在するから
想いも 石というエネルギーに 形を変えて
目に見える姿で 存在したり
実現という形で 存在したりする
実現した世界から また
想念の エネルギーが産まれ
石が産まれる
そして 私たちの元に やってくる
もしかしたら 私たちの
想念の エネルギーが
鉱物を 作っている
そんなことを ふと思った
722 :幸せな名無しさん:2011/12/04(日) 08:03:25 PM ID:Q7YQMhqU0
パワストアクセを全て失い質問した者です。
レスしてくださった皆さまありがとうございます
とても参考になり、
役目が終わると去って行く、 イメージングでお腹いっぱいに
なりパワストを付けなくなった等のメッセージ拝見して
自分を振り返ると驚く事に自分もそうでした。鳥肌が立ちました。
そういえば。。。
潜在意識を始めてから段々パワストを付けたり付けなかったりになっていきました。
それまではカワイイと思い購入したもんですから潜在意識始めて数カ月までは毎日付けてました。
指輪三個とペンダント二個重ね付け。主に水晶、インカローズ、ルチルですね。
しかし潜在意識を始めてかなり夢中になってきてから 一つ無くなり、二つ無くなりで。。。
計5個が去って行きました。先日無くした水晶指輪が最後のでしたがさすがにこれを失った時
何かあるのかと思いました。最後の水晶指輪は他のアクセと一緒にアクセポーチに入れ通勤バックに
入れてました。ちゃんと入れてポーチジッパー閉めたのも正確に記憶してます。
それからバックに二日入れっぱなしだったのですが確認したら水晶だけが無くなってました。
消えてました。
皆さまからメッセージ頂いて自分で自分なりに解釈納得出来、無くしてしまった悔しさやショックが
和らぎました。
パワスト達が役目を終えた時に去るって。。。少し悲しかったですが。。。
自分が潜在意識世界に目から鱗で夢中でしたから、もういいね 代わりが出来たね
さようならって感じで去って行ったのかと。
今はパワストに申しわけないですが勝手に納得し感謝してます。
2011年12月9日金曜日
そおいえば
目も見えず 耳も聞こえず 口も利けない
三重苦を背負った ヘレン・ケラーが
物には 名前があると
言葉の存在を 知ったのは
蛇口から流れる コップに注いだ水に
触れているときだった
流水に 触れていたからこそ
彼女は きっと 理解できた
側にいた サリバン先生と
流水を通して
潜在意識を 通して
初めて
目が見えなくても
耳が聞こえなくても
意思が 伝わることが出来た
そおいえば
「○○が選ぶ 世界の○○100人」とか
米国の雑誌は やたらランキングを発表する
そんな国民性かと
不思議に思っていたけれど
この前 TVに出ていたコメンテーターの肩書が
「日本の○○の25人」に選ばれたとかで
ああ これは きっと
αの暗号の一つなんだなと 思った
これは この人たちが
これから αのために 動きますよと
αにリクルートされた エージェントだと
伝えているようなものなのだ
だから しつこく 何度も何度も
ランキングを 発表して
様々な エージェントを 送り込んでいる
三重苦を背負った ヘレン・ケラーが
物には 名前があると
言葉の存在を 知ったのは
蛇口から流れる コップに注いだ水に
触れているときだった
流水に 触れていたからこそ
彼女は きっと 理解できた
側にいた サリバン先生と
流水を通して
潜在意識を 通して
初めて
目が見えなくても
耳が聞こえなくても
意思が 伝わることが出来た
そおいえば
「○○が選ぶ 世界の○○100人」とか
米国の雑誌は やたらランキングを発表する
そんな国民性かと
不思議に思っていたけれど
この前 TVに出ていたコメンテーターの肩書が
「日本の○○の25人」に選ばれたとかで
ああ これは きっと
αの暗号の一つなんだなと 思った
これは この人たちが
これから αのために 動きますよと
αにリクルートされた エージェントだと
伝えているようなものなのだ
だから しつこく 何度も何度も
ランキングを 発表して
様々な エージェントを 送り込んでいる
2011年12月8日木曜日
さよならするのは
たまの「さよなら人類」の歌詞を見て
古代から繋がるキーワードが 散りばめられていてびっくりした
今思うと たま というバンド名も
猫の名前から取られていて
メンバーの一人の 沖縄出身の 知久という人の
容貌や仕草が どこか猫っぽくて
奇妙に感じたのを 覚えている
たまの成功は 確かに奇妙だった
アンダーグランド臭の強い 多くのバンドは
カルト的な人気を博したとしても 色物として終わることが多いのに
イカ天というムーブメントに乗って たくさんの注目を浴びて
紅白にまで 出演することになったのは
多分 猫の力が 働いていたと思う
たまの「さよなら人類」は 猫の想念 猫の夢が歌わせていて
まるで 予言のような 詩になっている
「さよなら人類」
二酸化炭素をはきだしてあの子が呼吸をしているよ
どん天もようの空の下つぼみのままでゆれながら
野良犬は僕の骨くわえ野性の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて犬の目玉は四角だよ
今日人類がはじめて木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
僕の骨と歌う奇妙さは 猫から見た 人間の骨なんだろうな
野良犬が 人間の骨を咥えることを 猫は知っている
人類が減少して そんな犬も驚くような
何かが地球に落ちてくる
というより月が 地球を支配していたことが
明らかになるのかもしれない
逃げ出した人類は アセンションした人達?
他の星に辿り着いたとしても
地球という地を離れて 魂が抜ければ
人間が言葉を知る前の
動物に戻ってしまうかも
アラビアの笛の音ひびく街のはずれの夢のあと
つばさをなくしたペガサスが夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん南にゆこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
地球の支配者が降りたった 中東から
猫たちもやって来て
人類は
ハメルーンの笛吹きと共に 街を出てしまった
この世は 兵隊によって 築かれて
地球の隅々まで 空気を汚した
歌をわすれたカナリア
牛をわすれた牛小屋
こわれた磁石をひろい集める博士はまるはげさ
あのこは花火をうちあげてこの日がきたのを祝ってる
冬の花火は強すぎて僕らの身体はくだけちる
鳥は歌わなくなり もう情報を伝えない
ウイルスに感染したら 家畜は消えていく
壊れた磁石は 磁場が狂った 地球の姿
科学者たちには わからない
打ち上げ花火は 怨霊さんを 追い詰める
僕らは 怨霊さんだった
ブーゲンビリアの木の下で僕はあのこを探すけど
月の光にじゃまされてあのこのカケラはみつからない
さるにはなりたくない さるにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜でひろっているだけさ
さるになるよさるになるよ
俗に魂の花と呼ばれる ブーゲンビリア
月の光で 隠れてしまう あのこは
ずっと 地球を支配していた
磁場がずれれば 人の意識が変わる
人は海に戻る 古代へ戻る
さるに戻れば 人の歴史が失われる
これまでの人の歴史が 変わっていく
猫が バブルの時代に ミュージシャンに降ろした インスピレーション
人々の潜在意識に 植え付けた
人間が描いたとは思えない
この不思議な 滅びの世界が
動物からの メッセージだから
未だに このバンドを この歌が
きっと 人の心に 引っかかって
忘れ去ることが できないのかもしれない
オマケ~
たまって凄いバンドだったよな・・・
古代から繋がるキーワードが 散りばめられていてびっくりした
今思うと たま というバンド名も
猫の名前から取られていて
メンバーの一人の 沖縄出身の 知久という人の
容貌や仕草が どこか猫っぽくて
奇妙に感じたのを 覚えている
たまの成功は 確かに奇妙だった
アンダーグランド臭の強い 多くのバンドは
カルト的な人気を博したとしても 色物として終わることが多いのに
イカ天というムーブメントに乗って たくさんの注目を浴びて
紅白にまで 出演することになったのは
多分 猫の力が 働いていたと思う
たまの「さよなら人類」は 猫の想念 猫の夢が歌わせていて
まるで 予言のような 詩になっている
「さよなら人類」
二酸化炭素をはきだしてあの子が呼吸をしているよ
どん天もようの空の下つぼみのままでゆれながら
野良犬は僕の骨くわえ野性の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて犬の目玉は四角だよ
今日人類がはじめて木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
僕の骨と歌う奇妙さは 猫から見た 人間の骨なんだろうな
野良犬が 人間の骨を咥えることを 猫は知っている
人類が減少して そんな犬も驚くような
何かが地球に落ちてくる
というより月が 地球を支配していたことが
明らかになるのかもしれない
逃げ出した人類は アセンションした人達?
他の星に辿り着いたとしても
地球という地を離れて 魂が抜ければ
人間が言葉を知る前の
動物に戻ってしまうかも
アラビアの笛の音ひびく街のはずれの夢のあと
つばさをなくしたペガサスが夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん南にゆこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
地球の支配者が降りたった 中東から
猫たちもやって来て
人類は
ハメルーンの笛吹きと共に 街を出てしまった
この世は 兵隊によって 築かれて
地球の隅々まで 空気を汚した
歌をわすれたカナリア
牛をわすれた牛小屋
こわれた磁石をひろい集める博士はまるはげさ
あのこは花火をうちあげてこの日がきたのを祝ってる
冬の花火は強すぎて僕らの身体はくだけちる
鳥は歌わなくなり もう情報を伝えない
ウイルスに感染したら 家畜は消えていく
壊れた磁石は 磁場が狂った 地球の姿
科学者たちには わからない
打ち上げ花火は 怨霊さんを 追い詰める
僕らは 怨霊さんだった
ブーゲンビリアの木の下で僕はあのこを探すけど
月の光にじゃまされてあのこのカケラはみつからない
さるにはなりたくない さるにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜でひろっているだけさ
さるになるよさるになるよ
俗に魂の花と呼ばれる ブーゲンビリア
月の光で 隠れてしまう あのこは
ずっと 地球を支配していた
磁場がずれれば 人の意識が変わる
人は海に戻る 古代へ戻る
さるに戻れば 人の歴史が失われる
これまでの人の歴史が 変わっていく
猫が バブルの時代に ミュージシャンに降ろした インスピレーション
人々の潜在意識に 植え付けた
人間が描いたとは思えない
この不思議な 滅びの世界が
動物からの メッセージだから
未だに このバンドを この歌が
きっと 人の心に 引っかかって
忘れ去ることが できないのかもしれない
オマケ~
たまって凄いバンドだったよな・・・
2011年12月7日水曜日
母の腕の中
大昔から 家事は 女性の担当で
台所は 女の城で
母親だったり 女中だったり
洗い物をしながら
流れる水に触れながら
立ち上る湯気と共に
調理しているのは
食物だけじゃなくて
水を通した
エネルギー
人に注がれる エネルギーの全てを
握る 施す
台所は エネルギーの城
台所に 立つ者が
潜在意識の 王様だった
洗濯も 掃除も
家事はみな 水を使って
無心になって 作業をするから
女性は 日常的に 潜在意識を通して
集合意識にアクセスしていて
女性が実は 世の中を 深く深く 動かしている
女性ウケする商品が よく売れるのも
買い物は 経済は 理性よりも 感情で動いていて
感情は 潜在意識を通して 伝搬する
子育てをする 母親は 子供の潜在意識にも
深く通じているから
蜘蛛の巣の 糸を張り巡らしているのは
女性であり 母親であって
だから ラスボスは おばばであって
全てを 生み出す 宇宙も
女なのだ
世の中を 見ていれば
幸不幸の ほとんどは
家庭の中から
親子関係から 生まれていて
子供の幸せなど
子供の人生など
ほとんど 母親の
潜在意識次第
私たちは ずっと
女という生き物の 女という存在の
母親の
夢の中で 生きている
みずがめ座
なんで今まで気付かなかったんだろう( ̄□ ̄;)ガーン
みずがめ座が人の眼にしか見えない・・・白人の碧眼にしか・・・((((;゚Д゚))))
青い目の人は宇宙から来た みずがめ座の時代にそれがわかるの?
台所は 女の城で
母親だったり 女中だったり
洗い物をしながら
流れる水に触れながら
立ち上る湯気と共に
調理しているのは
食物だけじゃなくて
水を通した
エネルギー
人に注がれる エネルギーの全てを
握る 施す
台所は エネルギーの城
台所に 立つ者が
潜在意識の 王様だった
洗濯も 掃除も
家事はみな 水を使って
無心になって 作業をするから
女性は 日常的に 潜在意識を通して
集合意識にアクセスしていて
女性が実は 世の中を 深く深く 動かしている
女性ウケする商品が よく売れるのも
買い物は 経済は 理性よりも 感情で動いていて
感情は 潜在意識を通して 伝搬する
子育てをする 母親は 子供の潜在意識にも
深く通じているから
蜘蛛の巣の 糸を張り巡らしているのは
女性であり 母親であって
だから ラスボスは おばばであって
全てを 生み出す 宇宙も
女なのだ
世の中を 見ていれば
幸不幸の ほとんどは
家庭の中から
親子関係から 生まれていて
子供の幸せなど
子供の人生など
ほとんど 母親の
潜在意識次第
私たちは ずっと
女という生き物の 女という存在の
母親の
夢の中で 生きている
みずがめ座
なんで今まで気付かなかったんだろう( ̄□ ̄;)ガーン
みずがめ座が人の眼にしか見えない・・・白人の碧眼にしか・・・((((;゚Д゚))))
青い目の人は宇宙から来た みずがめ座の時代にそれがわかるの?
2011年12月6日火曜日
飛沫(しぶき)
「瞑想」という言葉を 入力しようとしたら
「迷走」に 変換されてしまったw
瞑想を行うことと 瞑想状態になる 瞑想に入るのは
恐らく 全然 違うこと
雑念を消して 鏡になるのと
潜在意識のエネルギーに アクセスしているのでは
心の在り方が 違ってくるのかも
瞑想は苦手で やらないけれども
考え事をして 煮詰まると
ふと思い立って 台所に立って
洗い物をしたくなる
すると
すぐに 瞑想状態になって
アイディアが 次々と 生まれてくる
これまで書いてきた 記事の
かなりの 言葉が
洗い物から 生まれているw
時には トイレに入って 手を洗った途端
気付きを 得ることもある(〃∇〃)
潜在意識に問いかけているときに
流れる水に 触れていると
意識の変化が 起るらしい
お風呂に入っているときに
気付きを得る人も 多いけれど
きっと その人たちは
シャワーを浴びて いるんだろうな
だって お風呂の中で 何かが生まれたことは
ほとんどないのに
シャワーを浴びながら 目を瞑ると
瞼の裏に 誰かが思い浮かぶのは
ほとんど 習慣のようになっていて
禅僧が 滝水に打たれて
修行するのは
流水に 特別な力が
あるせいだろう
もしかして 水は 気の集まった 濃い状態で
そう 確か 理科の時間で
水蒸気が 水になるのを 習ったっけ
水蒸気の 湿度が飛んで 乾いた状態が 空気なら
水が作られる過程には 水分と 気が エネルギーが働いている
水は 水分と エネルギーで できていて
水の正体は 循環するエネルギー体で
流水は そのエネルギーが 発散されていて
それに触れると 水のエネルギーが
身体に 浸透するのかもしれない
水が体に 浸透するのは
構造上 限界があるけど
エネルギーは 気は
全てを通すから
そう だから
たとえ 流水に 触れなくても
それを見ているだけで
潜在意識にも 送られるから
広場に 噴水があるのも
噴水の周りに 人が集まるのも
子供が 噴水で 水場で
はしゃぎ出すのも
そこには エネルギーが
飛び交っているから
チャンネルを 合わせると
そこに 居るだけで
とても 大きな エネルギーを
受け取ることが できるのだろう
街の中心に 公園の真ん中に
モニュメントのように
噴水が置かれるのは
エネルギーの 循環装置として
そこに集う人々の気や 自然のエネルギーを
風車のように 回している
サーファーの ダイナミックな 力学は
波が作る エネルギーに
身体を 任せることで
彼らの 潜在意識と 水の力で
波に乗ることが できる
その力に 魅せられて
彼らが こよなく 海を愛するのも
サーファーは 波に乗りながら
気の流れに 乗っているから
まるで キン斗雲に乗っている 孫悟空のように
空を飛ぶ練習を しているのかもしれない
気が集まってできた 高い山に
人が登るのは エネルギーを 貰えるから
波乗りをする サーファーや
山の斜面を 滑る スノーボーダーは
キン斗雲に乗った 孫悟空のように
太古の昔に エネルギーに乗って
空を飛んでいた 記憶を
思い出して いるかもしれなくて
彼らに どこか 反社会的な
イメージが 付きまとうのも
それが本当に
今の社会を 脅かす
目覚めを 促す
反社会的な 行為だからかもしれない
「迷走」に 変換されてしまったw
瞑想を行うことと 瞑想状態になる 瞑想に入るのは
恐らく 全然 違うこと
雑念を消して 鏡になるのと
潜在意識のエネルギーに アクセスしているのでは
心の在り方が 違ってくるのかも
瞑想は苦手で やらないけれども
考え事をして 煮詰まると
ふと思い立って 台所に立って
洗い物をしたくなる
すると
すぐに 瞑想状態になって
アイディアが 次々と 生まれてくる
これまで書いてきた 記事の
かなりの 言葉が
洗い物から 生まれているw
時には トイレに入って 手を洗った途端
気付きを 得ることもある(〃∇〃)
潜在意識に問いかけているときに
流れる水に 触れていると
意識の変化が 起るらしい
お風呂に入っているときに
気付きを得る人も 多いけれど
きっと その人たちは
シャワーを浴びて いるんだろうな
だって お風呂の中で 何かが生まれたことは
ほとんどないのに
シャワーを浴びながら 目を瞑ると
瞼の裏に 誰かが思い浮かぶのは
ほとんど 習慣のようになっていて
禅僧が 滝水に打たれて
修行するのは
流水に 特別な力が
あるせいだろう
もしかして 水は 気の集まった 濃い状態で
そう 確か 理科の時間で
水蒸気が 水になるのを 習ったっけ
水蒸気の 湿度が飛んで 乾いた状態が 空気なら
水が作られる過程には 水分と 気が エネルギーが働いている
水は 水分と エネルギーで できていて
水の正体は 循環するエネルギー体で
流水は そのエネルギーが 発散されていて
それに触れると 水のエネルギーが
身体に 浸透するのかもしれない
水が体に 浸透するのは
構造上 限界があるけど
エネルギーは 気は
全てを通すから
そう だから
たとえ 流水に 触れなくても
それを見ているだけで
潜在意識にも 送られるから
広場に 噴水があるのも
噴水の周りに 人が集まるのも
子供が 噴水で 水場で
はしゃぎ出すのも
そこには エネルギーが
飛び交っているから
チャンネルを 合わせると
そこに 居るだけで
とても 大きな エネルギーを
受け取ることが できるのだろう
街の中心に 公園の真ん中に
モニュメントのように
噴水が置かれるのは
エネルギーの 循環装置として
そこに集う人々の気や 自然のエネルギーを
風車のように 回している
サーファーの ダイナミックな 力学は
波が作る エネルギーに
身体を 任せることで
彼らの 潜在意識と 水の力で
波に乗ることが できる
その力に 魅せられて
彼らが こよなく 海を愛するのも
サーファーは 波に乗りながら
気の流れに 乗っているから
まるで キン斗雲に乗っている 孫悟空のように
空を飛ぶ練習を しているのかもしれない
気が集まってできた 高い山に
人が登るのは エネルギーを 貰えるから
波乗りをする サーファーや
山の斜面を 滑る スノーボーダーは
キン斗雲に乗った 孫悟空のように
太古の昔に エネルギーに乗って
空を飛んでいた 記憶を
思い出して いるかもしれなくて
彼らに どこか 反社会的な
イメージが 付きまとうのも
それが本当に
今の社会を 脅かす
目覚めを 促す
反社会的な 行為だからかもしれない
2011年12月5日月曜日
シャーマンの見る夢は
更新をしばらく サボっていたら
夢の中で 催促されたので
思ったことを つらつらと書いてみる
もしかして 以前 同じことを
書いたかもしれない・・・(¬_¬)
環境が変わって 部屋から緑が消えて
部屋の前にある 柏の樹は 葉を落としてしまって
新月が 来たというのに
エネルギーを 受け取れなくて
変化が何も 起きなかった
最近 コーヒーを 頻繁に
飲みだしたせいもあるのかな
・・・(-_-;)
これまでの 気づきの 実践編として
しばらく 私は
自分と繋がる 人々の
記憶の中に 生きる人の
苦しんでいる 人々の
潜在意識の海に
海女のように 潜って
封印された能力の
扉を 探して
その鍵を
開けてまわろうと思う
自分にも まだまだ 目覚めは必要だけど
目覚めた人は ヒーラーでもある
潜在意識は 繋がっているから
閉ざされた部屋の鍵を
バタン バタン と
開けて行けば
エネルギーが 通じ合って 流れ込んで
皆に エネルギーが 戻ってくる
何千年も
生きる力を 搾取されていた人たちの
眠れる意識に
エネルギーが 流れ込めば
封印されていた 記憶が蘇り
過去が 歴史が
変わっていく
そして やがて
失われた夢が
未来が
私たちの元へ
戻ってくる
沖縄の海底遺跡・・・ああ、行ってみたい・・・
オマケ~
この地球で解明されてない不思議を教えてくれ
夢の中で 催促されたので
思ったことを つらつらと書いてみる
もしかして 以前 同じことを
書いたかもしれない・・・(¬_¬)
環境が変わって 部屋から緑が消えて
部屋の前にある 柏の樹は 葉を落としてしまって
新月が 来たというのに
エネルギーを 受け取れなくて
変化が何も 起きなかった
最近 コーヒーを 頻繁に
飲みだしたせいもあるのかな
・・・(-_-;)
これまでの 気づきの 実践編として
しばらく 私は
自分と繋がる 人々の
記憶の中に 生きる人の
苦しんでいる 人々の
潜在意識の海に
海女のように 潜って
封印された能力の
扉を 探して
その鍵を
開けてまわろうと思う
自分にも まだまだ 目覚めは必要だけど
目覚めた人は ヒーラーでもある
潜在意識は 繋がっているから
閉ざされた部屋の鍵を
バタン バタン と
開けて行けば
エネルギーが 通じ合って 流れ込んで
皆に エネルギーが 戻ってくる
何千年も
生きる力を 搾取されていた人たちの
眠れる意識に
エネルギーが 流れ込めば
封印されていた 記憶が蘇り
過去が 歴史が
変わっていく
そして やがて
失われた夢が
未来が
私たちの元へ
戻ってくる
沖縄の海底遺跡・・・ああ、行ってみたい・・・
オマケ~
この地球で解明されてない不思議を教えてくれ