どこかにある
http://kokuyouseki.blogspot.com/2013/06/508.html
半島・大陸へエネルギーを流す印がある
そんな直感が降りて来たけど
それがなんなのかはわからなかった
その時は半島・大陸へ隷属する印だと想ったけど
多分もっと広い意味で
「この国の印」なんだと想う
「この国」の出来た歴史自体がもう
半島とは分かちがたいことを
当時の時代背景が伝えている
「この国」が出来た当時「この国」の文化圏は主に
西日本と日本海沿岸から半島へ続く海洋圏だったわけで
他は征服の地だった
日本という国は日本列島のことだけども
国を成立させる支配者層の文化圏には
東日本はほとんど含まれていなくて
蚊帳の外
半島や大陸に支配者層の同族が居て
日本という国はそこに対して
名刺代わりに作られたようなもの
決してこの島に住む民族の意識が統一されたわけじゃない
もともと日本の始まりが半島を跨いでいるものだから
日本は日本である限り
ずっと半島や大陸を深い所で切り離すことはできない
始まったときに共有していた意識がそこだから
深い所で日本が半島に隷属しているのは
隷属させられているのは
建国当時蚊帳の外だった民族
日本の支配者層は今だって半島大陸に色目を使い
かなりの恩恵を受けている
格差社会を生んだ経済界の発展と
半島大陸のめざましい発展と躍進で恩恵を受けたのは
あの国の人たちと日本の限られた人たち
最近ユニ黒がめでたくブラック認定されたけど
彼らが日本よりも大陸に媚びるのは
日本の建国当時から変わらない
それでもどこかに印があるという
直感が降りて来たからには
その存在を知ることで
何かの鍵が開くかもしれない
この島の
本当の想いはどこにあるのか
国に付けられた印の下に
眠る想いに耳をすませたい
伊豆大島の歴史を調べてみると
役小角(役行者)という奈良時代の呪術者がいて
669年に伊豆大島に流刑にあっていた
役小角の伝説
役行者は、流刑先の伊豆大島から、毎晩海上を歩いて富士山へと登っていったとも言われている。富士山麓の御殿場市にある青龍寺は役行者の建立といわれている。
また、ある時、日本から中国へ留学した道昭が、行く途中の新羅の山中で五百の虎を相手に法華経の講義を行っていると、聴衆の中に役行者がいて、道昭に質問したと言う。
なんどか聞いたことのある呪術師
きっと有名なんだろう
調べれば面白いことがわかるかもしれないけど
呪術師とかおどろおどろしいの嫌だから・・・
とりえあえず伊豆大島にいた呪術師に
新羅の記述があったので
この呪術者がなんらかの印を伊豆大島に
つけていた可能性もあるかなと
なにせ呪術師だからねぇ・・・
三原山のような活火山のあるエネルギースポットに飛ばされて
なにもしないわけがないと想う
大島町のHPを見てみると
野増という地域にカッパの伝説がある
「昔、野増に大滝、小滝という美しい姉妹がいた。
ある日、姉妹は山へ薪取りに行った帰り、喉が渇いたのでツバイにある池に立ち寄った。その池は清らかな水をたたえ、いかにもおいしそうだったので、姉の大滝は両手で水をすくい口をつけようとしたとたん、引き込まれるように池の中に姿を消してしまった。驚いて走り帰った妹の小滝の話を聞いて、父の祢宜(ねぎ・神職・神官の総称)は大いに悲しんだが、カッパに引かれたのなら村人のためにも封じ込めなければと考え、満月の夜池の縁で一心に祈祷したところ、カッパが現われ“私の安住の池の水を飲み涸らそうとする村人をこらしめるんだ”と叫んだ。そこで祢宜が子孫に語り伝え、水を飲むことはもちろん、水を涸らさないようにすると約束したところ、カッパの姿はかき消すように見えなくなった。」以来村人はどんなに水に困っても、この池の水は使わなかったので今でも昔そのままの姿を見ることができる。
この手の伝説は
水害を抑えるために神社の娘を生贄にしたとか
なんらかの事件で若い娘が犠牲になった
そういう人の業を昇華させた物語だと想うから
この島には昔なにかあったのかもしれない
地図でこの伝説がある場所を確認してみるとびっくり!
ツバイ(ツワイ)というこの場所だけでなく
周辺全部がカタカナの地名なのだ
あれま、ここはアイヌのような原住民がずっといたのかな
まあ縄文文化圏だったから
当然といえば当然なのだけど
こんなにたくさん残っているとは
なんでこんなに残っているのか
伊豆大島のカタカナ地名についてググったら
クレイジー○○バンドの旅行記を見つけた
伊豆大島には面白い地名が多い。
漢字表記が見えそうなものもある。
タツノクチ、タケハラ、カレマツ、等々。
そして全くストレンジなのもある。
ツボツボ、ヲヲット、ゼンニャウ、アジコ、ツワイ、シッタリ、等々。
とても興味があるのでいつか調べてみたい。
このバンドのボーカルを友達が好きで
たったそれだけの理由なのに
ちょっと気になってたことがあるんだよね
まさかこんなところで出くわすとは
虎&龍か
んー
あっこの曲から出来たドラマにクドカンが関わってる
ふーん
その中のコメントで
大島町の町章というのを知り
あと、大島町の紋章もおもしろいなって思いました。
☆外の輪から海岸線、三原山外輪、
内輪山を示し、三角形は三原山の噴煙を表しており、
風光明媚な大島を表現している。
まるでセンターを射抜いた的みたいです!
真ん中に円
日本の国旗に似ている
日本の国旗を的だと言う人もいる
実りの多い秋の島なら
日本の国旗が獲物を狙う的というのもありえる
その日本国旗の原型
雛型になっているのが
伊豆大島の町旗かも?
町旗は戦後になって制定されたけど
日本国旗よりもその意味がより明確に表されたシンボルは
伊豆大島にその元となる何かが
印が付けられているから
町旗として表現されたんじゃないかと想う
まあ火山や海岸線を表しているといえば
そうかもしれないけど
伊豆大島を地形図でみると面白くて
三原山の火口が渦を巻いているようにみえ
私なら巻貝にでもデザインするかな
美しく渦を巻いた貝
それとも胎児を抱える子宮かな
子宮の中で精子が泳いでいるようにも見えなくもない
なんだか女性的なイメージが湧いてくる
女性性を感じさせるような
この島の地形はやはり
四十八手の女たちと縁があるように想えてくる
この島の伝説にある亡くなった姉
もく星号の犠牲者のたった一人の女性
東南アジアから広がった
��8人の女性の一人は
伊豆大島の女性かもしれない
ツバイといえばツヴァイ
結婚相談所が有名
ドイツ語で2を意味するそうだ
ツバイのカッパ伝説は
姉妹を意味するのか
それとも男女のカップルを意味するのか
��カッパと姉だったりして)
そのどちらも当てはまる気がするから
大島で亡くなった島民の48という数は
古代にこの島で性で繋がれた女性の存在を
示唆しているような気がする
四十八手はなぜ48なのか
7×7は49
一週間は7日
七年目の浮気
7は時の結界、呪いの期間の一つのサイクル
一人の女性が48人と相手をしたら
その49人が集合無意識で結ばれて
一つの世界を
人の結界を
作り上げるのかもしれない
集合意識無意識の最小単位は
49人なのかもしれない
じゃあ49×49は?
ぐーぐる先生に計算してもらおうとしたら
なんと『49』というテレビドラマがあるではないか
10/6からやっていて
魂の乗り移りの話だった!
父親が暖の身体を借りていられるのは49日間だけ。
49日が過ぎたとき、魂はどうなってしまうのか・・・。
新たな自分と出会ってしまった、16歳の暖の行く末は・・・・。
うわー脚本は野島伸司じゃないか
そういえばそんなドラマがやるって言ってたわ
ジャニものだからスルーしてた
そういえば四十九日っていうものね
7×7=49は
人から離れた魂が
まだ現実の世界にいる期間
死を理解するための期間というけれど
そんなの死んでみなきゃわからない
きっともとは呪術上の別の意味があって
仏教の慣習になったんでしょ
魂の乗り移り、乗り換えに
49の意味するものは?
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