ウイルスは意志を持つ
http://kokuyouseki.blogspot.com/2013/07/517.html
下総が沈んだとき
上毛の山が盛り上がる
鬼門に表と裏があるように
結界は
囲いは
反対側に対になるものがある
千葉と群馬が対になって
関東平野を囲っているイメージは
この二つの県に
同じ川があるせいかもしれない
三途川
群馬県
群馬県甘楽郡甘楽町を流れる利根川水系白倉川支流の小河川。
・・・国道254号(中仙道の脇街道)や上信電鉄などの橋がかかっている。国道254号の橋は「三途橋」という。この三途橋のたもとには、奪衣婆を祭った姥子堂(近くにある宝勝寺の末寺・西光院の本地堂で、伝・行基作の奪衣婆像を安置)がある。
『群馬県北甘楽郡史』記載の伝承によれば、この川は行基が名づけたもので、行基は彼の作になる老婆像を残していったといい、地元の人々がその老婆像を尊び堂を建て祀ったという。ただし行基作の像と堂は焼失しのちに再興されたとする。
千葉県
千葉県長生郡長南町を流れる河川で、一宮川水系一宮川の支流。読みは「さんずがわ」。千葉県長生郡長南町千田字鍛冶屋谷に源を発し、途中で長生郡長南町蔵持から流れる裏川を合わせ、長生郡長南町と茂原市が接する付近で一宮川に合流する。水源地から一宮川との合流地点までは、約4.5kmである。
茂原で夏に女子高生が神隠しに
荒山山頂で味わった群馬の山の威容
その名も「三途の川」えぇ~、またか。
思いもよらぬ薄気味悪い佇まいは血の気もよだつ、それにも増して、近くにはこれまた「血の池」という何とも恐ろしい赤城山の一角。何か出そうで夜中は一人で歩けない。
先日、甘楽町でこれまた「三途川」を発見したばかり。このため群馬県には「三途の川」が二つあることを知りました。
三途の川ってポピュラーな名前なの?
血の池とかも?
千葉と群馬に何か繋がりがあったり
対応しているように想えてたのは
三途の川で繋がっていたせい?
見えない世界でこの地域を結ぶ印があって
それは歴史的な何かというより
地脈や地形に対して抑えられていたような
ただ群馬の三途川を名付けた行基というのが気になる
奈良時代の高僧で
今では多くの民衆を苦しめたと知られる
東大寺建立の責任者
役小角と同じ時代
空海は100年近く後の平安時代
空海もすごいけど
奈良時代の僧侶や呪術師には
もっと土臭いというか土着的な感があったような気がする
山師に近い
空海は密教美学に基づいた集大成のようでもあり
空海ほどビッグネームじゃないけど
奈良時代の呪術師や僧侶たちの禍々しさがすごい
多分この時代は怨霊ももっと身近にいたんじゃないだろうか
どこでも大島てるって感じ
怨霊見張り役だった柿本人麻呂もこの時代だ
600年代後半から700年代にかけて
奈良時代が710年~なので
飛鳥奈良時代と呼ばれるこの時代に生きた
行基、役小角、柿本人麻呂の3人が
このブログに出てくるって
それにこの時代の夢もみている
まるでその時代にタイムスリップしたようだった
663年に百済救出のための白村江の戦いで
唐・新羅軍に大敗してから
日本で防人という軍事制度ができた
徴兵制度ね
この防人、なぜか東国と呼ばれる関東以北から徴兵され
わざわざ九州の方まで連行されたのよね
律令制度が始まった飛鳥時代に
徴兵制度まで加わって
それは主に関東圏に課せられた
防人というけどきっと奴隷の延長みたいな感じで
防人が関東から連れてこられたということは
奴隷対象がはっきりしていたんだと想う
関東は縄文人最大の集落で
渡来人が大量に入植してくるまでは
人口比は東日本に偏っていた
この時期に活躍した呪術師や僧侶たちは
地獄の番人よろしく
結界を張り張りして
国の悪行を後始末するために
怨霊対策をしてたということかな
後の時代よりもグロさがあるのは多分
渡来系の血筋同士の争いがメインになる後世よりも
仏教の普及の拡大とともに
現実的にも想念の世界でも管理社会が加速し
(夢殿って魂の管理サーバー)
原住民の奴隷化や迫害が
一番激しかったのかもしれない
この島に初めて生まれた
管理社会と徴兵制度の始まり
それが飛鳥奈良時代
なんか今の時代と似てきているような
ゾッとする
【群馬】グンマーまとめ【未開の地】
なぜか群馬がネットという想念の世界では
アフリカのように扱われてるw
これは群馬にはアフリカのような地のコードがあるということなのか?
それともアフリカの未開の地のように
いつか文明が消えてしまうということなのか?
こういうのネット上のネタとしてバカにできない
ネタになるにはそれだけたくさんの人が反応する何かがあるからで
集合無意識の反応は未来予測にもなるし
潜在意識にある過去の記憶でもある
三途川のある群馬県甘楽郡の南には
御巣鷹山のある高天原山系があって
御巣鷹山の麓の神社には
520体の石仏があった
古代に富士高天原王朝というのがあって
富士山麓にあったとされる
徐福の軌跡のようだけれども
高天原山麓にあったともいわれる
諏訪の方には諏訪王朝があった
鉱山資源の豊富な山並みに
古代に狩猟民族が縄張りにしていたとしてもおかしくない
そこに後から渡来人がやってきたとしても
グンマー帝国の遺跡wは
群馬に古代王朝があったかもしれない
古い記憶を伝えているのかも
そして520人が亡くなった事故は
この地で大昔に相応の死者を出す
なんらかの争いがあったか災害が起きた可能性があって
そうでなければなぜ520の石仏が
予めあったんだろうと想う
この地に歴史にならないほどの大昔に
伝えられていない何かがあったから
飛行機が落ちて520人の死者を出して
この地の記憶が再現された
そんな風に想えてくる
かつて世界は「天浮船」が飛び交っていた・・・
発端はニコ動のタグか掲示板か
未開の地群馬
このネタがいつ頃、どこで発祥したものなのか? その実際のところは正確には分っていない。(情報求む)
また、多く使われ始めたのは2010年8月頃と見られる(Google検索)。
とてつもない都会であるかのように持ちあげる「大都会岡山」と対比的なネタとして扱われることも多い。
大都会岡山
「大都会岡山」というのは、NHKの「トップランナー」にアンジェラ・アキが出演した際の発言である。出身地の徳島から岡山に引っ越した時の印象を語った言葉で、「徳島から見れば大都会」ということ。
阿波の音の巫女のお告げで大都会岡山が生まれた
未来都市の画像が並ぶだけでイメージよりも
「大都会岡山」のフレーズの方が人気
「未開の地群馬」がコラ画像の方が盛り上がっているのと対照的
ネタの違いなのかもしれないけど
なんとなくイメージが豊富な群馬の方が過去の記憶に近くて
岡山の方が未来予測なのかもしれない
画像もそんな感じだ
関西の都市機能が麻痺したら
災害が少なく開発の余地がある岡山に
次の時代の白羽の矢が立ってもおかしくない
大都会岡山はそんな未来の可能性を示している
その他の県もあったのであげてみる
修羅の国福岡
私はわりと笑えないこれは
似たような夢みたからね
地域ネタは集合意識の予言でもあり
新聖地埼玉
アニメの聖地の意味だけど
縄文復活の意味もあり?
311埼玉最強説アリ
縄文の聖地か
人も街も崩壊する神奈川
う・・・ん
笑えないこれは
ネタとはいえ予言すぐる
子供に優しい東京都
東京都に子供のイメージが付くのは
AKIRAとかコインロッカーベイビーズなど
終末アニメでもお馴染みで
私も東京の赤ん坊が危ないイメージが見えたのは
東京が子供の想念を囲っているのかもしれない
人の情報が一番集まって来る=子供の想念が多い
懇願する長野
「お願い」がタイトルにつくアニメとか
懇願要素が多いとか
お願い=神頼み、となると
ノアの方舟とか出エジプト的な
待ち受ける大きな試練の後に救いが?
Key半島
紀伊半島が鍵になるってそのまんまだね
あ、紀伊って紀氏と伊勢だ
それがキーになるってことかな?
大阪民国/トンキン
よく聞くスラングだけれども
東京は近未来日本人が去った後
中国人がビルを買うとかいう予言があったし
東京は雛型論でいうと北京に当たるしね
大阪は独立国になりそうw
イスラエルが無理やり建国したように
海底都市SAGA
んーーーん
フラグ?
試されすぎた大地、北海道
元ネタは道庁のキャッチフレーズ「試される大地、北海道」なんだけどw
こんなコピー付けるから災害呼んじゃうんだよ
ロゴを見たら北海道の「北」が
木ヘンのない「桃」に見えた
「道」は「首」に
生贄要素満載
そびえ立つ県庁ビル
強い起業家精神
グンマーのアフリカ画像w
県民性に野武士のような殿様のような
なぜか群馬には強い野心というか野望を感じる
馬という字のせいもある
群れる馬・・・戦闘のイメージしかないw
あ、騎馬民族?
高崎出身のBOOWYも
自分たちで事務所作ってたねそういえば
と想ってたら
「ぐんまのやぼう」という人気ゲームアプリがあった
「日本中を『群馬県』にする」
姉妹作は「にほんのあらそい」
・・・・ (ー ー;)
群馬県は他の全都道府県の制圧が完了しないと制圧できない。
こういうのって、その地にそのコードがないと
想念が反応しないし人気にならない
他の県だったら白けている
ネタとはいえネタになるだけの何かがないと
想念が集まらない
現実とは真逆の一見そう見えないからネタになるわけで
でも全く無関係だったら面白くならない
イメージできるような「そうかもしれない」要素があるから
成立するもの
三途の川が二つもある群馬だから
たくさんの人が亡くなる何かがあったんだろうな
千葉のかずさにも三途川があるのは
ヤマトタケルの侵略の跡なら
似たようなことが群馬にもあって
未開の地を「せいあつ」するような争いがあったのかもね
それは群馬の三途川に奪衣婆を置いた行基の時代
防人が生まれた時代や
富士高天原王朝の存在とも
関係があるような気がする
地の気が大きく動いた河岸段丘
赤城山のタイガー&ドラゴンの戦い
ここは見えない世界でもいまだに戦いが続いていて
だから住民たちは負けず嫌いで
まるで見張り矢倉のような大きな塔を建てたのは
あれはあの地に漂う想念たちへの脅し
空を飛ぶ123便は
そこに引き寄せられてしまったのかな
乗客たちの魂がまだ空を飛んでいるとしたら
あの高い高い塔は
お空にいる乗客たちの怨念を
見張るためなののかもしれないね
古代の魂たちが520の石仏を器にして
山の麓で待ち構えていたならば
御巣鷹山の墜落は壮大な復讐劇となる
グンマーは三途の川を護る
防人なのかもしれない
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