芸能人が夢の中に出てくると
次の日ものすごい疲れる
眠気が取れない
一度も観ていないのに半沢直樹の人が出て来た
その奥さんも出てきた
半沢直樹の人は私にアプローチしてきて
そういえば奥さんがいるのに
奥さん、どうするんですか彼?って聞いたら
奥さんはじっと彼を見つめた後
未練がましかったけど
もういい、あきらめた
彼を上げるわ
王様じゃなかったから
そう言って笑みを浮かべながら離れた
奥さんは王様になる人と結婚したかったみたいだ
っていう夢
なんかえらい厄を押し付けられたような感じ
起きた後どっと疲れた・・・
今彼は絶好調なのにね?
それも結婚してからすごい
内助の功?
奥さんはゴローちゃんとの恋が有名で
結局実らなかったけど
そのグループを押し上げたやり手の女マネージャーは
彼女との結婚を勧めてたとか
結婚しないで有名なグループなのに
マネだけは彼女のことは認めていた
だから彼女と結婚していればゴローちゃんの人気も今頃・・・
さすが見る目のあるマネージャー
そんな記事があった
そういえば彼が一番人気があったのは
その女優と付き合ってた頃
もしかしたらあの女優は
王の妻になりたかったのかもしれない
その野心は同じ女のマネージャーに見抜かれてたのか
はたまたその二人に共通する激しいアゲマンぷりは
同じ匂いを嗅ぎ取ったのか
今まさに望み通り
まるで王様の妻のようなのに
夢の中では「彼は違った」
そんな感じだった
他の女性に行こうとしているのは
もしかしたら彼はそれを嫌がってるのかもしれない
その姿を見て
王にふさわしくないと想ったようだ
ゴローちゃんと長い春を過ごして
結局結婚に至らなかったのは
アゲマンぷりが激しいせいかも
自分の人気を上げてくれるから
有難いけど結婚するのは恐い
そんな感じだったのかなー
そして今の旦那さんとの結婚が早かったのは
半沢の人が熱烈にアタックしたらしいとか
結婚前は今ほど人気が決定的じゃなかったから
役者一筋で野心家の彼は彼女の力を欲したのかも?
彼女の方はそれほどでもなかったみたいだから
もともと王の器とは認めてなかった?
そういえばカンちゃんは歴史オタクの歴女みたいで
二人の縁はお互い歴史オタクだったからとか
血筋って城とか歴史とか好きだよねー
二人で天下取り?
多分人気が欲しくて結婚してみたものの
あまりの持ち上がりっぷりに
内心恐くなって逃げ出したくなっているのかもしれない
半沢さんは
確かにあのドラマの上がりっぷりは
尋常じゃないもんねー
「半沢を台無しにしたい」
新しいドラマの宣伝での発言は
本心だと想うよ
彼の中では今頃なかったことにしたいのかも
そういえばこの発言が流れた夜にこの夢をみたから
奥さんはこの言葉に幻滅したのかもしれない
巣マップが芸能界でここまで大きくなるとは
ここまで長く続いて
その地位を維持できるとは
誰も想像できなかった
恐らくやり手の女マネージャー以外は
カンちゃんにしてもこのマネにしても
すごいよね、持ち上げっぷりが
彼らのファンってほとんど女性のはずで
カンちゃんは結婚してから
旦那の服のコーディネートまでしてたそうだ
旦那のファッションに嫁が口出すのは
同性に認められたいから
女心を掴むのは女しかわからない
だから人気のある男性の側にはそれを支える女性がいるもの
平家は芸能界とか人の潜在意識を操る
クリエィティブな世界で活躍していると書いたけど
もしかしたら芸能人のファンだとか
人気のあるクリエイターの妻やファンに多いかもしれない
世界的に有名な日本画家平山郁夫の奥さんが
旦那の遺産を脱税してたと今年の7月にニュースになってた
この奥さんは東京芸大を主席で卒業し
次席が郁夫氏だった
「平」の字がつく旦那に道を譲ったのかな
実は奥さんが描いているっていう噂もあったほど
ビジネスから絵画の制作までコントロールして
相当なやり手で有名だった
NHKが中国と作った「シルクロード」によって起きた
シルクロードブームにこの人も乗っかっていたんだよね
このブームのせいで中国が核実験ばかりやってたウイグルに
日本人がたくさん旅行に行って被曝して帰って来てるとか
文化を牛耳る『平山郁夫の真実』
平山郁夫氏の遺産を隠す=現金2億円、妻に指摘―東京国税局
有名漫画家の妻が激白「私が漫画の展開を考えています。夫のアイディアは入ってない」
宮崎駿監督 知人語る引退後…「妻と一緒にアニメ制作も」
パヤオ監督は映画を作るときに
必ず奥さんの許可を取るそうだ
奥さんが認めた作品しかこれまで作らなかったらしい
そんな中で唯一奥さんが認めなかった
今も認めていない作品があるとか
それが「風立ちぬ」
奥さんにとってはその映画の意味するところが
見えていたのかも
風立ちぬの主人公がパヤオ監督の投影なら
結核で亡くなる奥さんは
もちろんその妻のことで
奥さんとしたら当然気持ちいいものではなかったかも
最後の最後で妻とのロマンティックな恋愛映画を描きながらも
妻が死ぬ映画となったのは
男たちの潜在意識の中で
自分を持ち上げる存在を葬り去りたい気持ちが
現れてきているのかもしれない
自分の座を支えるものを葬らなければ
ハシゴを支えている者をどかさなければ
座を降りることはできない
そんなとこかな
監督がこの映画の後に引退したのも当然の流れ
ちなみに映画は観ていないです(笑
今年になってクリエイターの妻の存在が
少しずつ表に出て来ているのは気のせい?
最近テレビを観ていると
とくにバラエティ番組で
生贄の印を入れているようなものがある
以前夢にも出てきたナ○イ君の
ナ○イの窓は
出演者を窓に映してそれが粉々に
パリーンと割れる演出をする(効果音付)
そのたびに私はドキッとして
なんてひどいと想った
窓が割れる=ウィンドウズヤバい?
以前夢に出てきたナ○イ君は
役所のような所にいた
この人はもしかしたら役所の血筋に属しているのかもしれない
窓ガラスは役所の建物を連想させる
それがパリーンってなるってことは・・・
うぃき見てみたら
仲○由紀恵の名前があってびっくり
彼女の紹介でレギュラーなのに
いいとものテレフォンショッキングに出演したとか
ふーん
ヨセミテのメタセコイア
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/05/157.html
他の番組ではアイフォンのアプリで
スタジオのゲストを映して
CGアプリでひな壇に爆弾が落ちる映像が流れたり
ここ数年お笑い番組で主流になったひな壇
これも生贄を捧げる祭壇のイメージが入ってるような
縁起悪いよねー
0 コメント:
コメントを投稿