朝鮮半島には ローマ人の血が入っているかもしれない
半島の血
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-464.html
そんなことを前に書いたけど
なんと!
そういう説があったのだ
小さな古墳から、ローマ産のガラス玉。
阿修羅 ローマ文化王国-新羅 由水常雄著(新潮社)
長岡京の 宇津久志古墳から発掘された
トンボ玉と呼ばれるガラス玉が ローマ産のものらしく
新羅からも 発掘されている
調べてみると 新羅はかなり ローマ色が強く残っていたよう
それはシルクロードを通って
文化交流が盛んだったというレベルなのか
実際に ローマ人の末裔が この地に移ってきたのか
わからないけど
お隣中国よりも ローマ文化の方が影響が強く
ローマは漢字で 羅馬 と書き
新羅が 「 新しい羅 」 という意味なら
もしかしたら ローマ人の末裔が 移住してきて
新羅は 「 新しいローマ人の国 」 を建設した
そう考えてもいいような気がする
半島と古代ローマの オカルト的考察からすると
二つは 奴隷同士の殺し合いを観賞したり
残忍な性犯罪が多かったり 猟奇的な気質がある
一方で 半島は アジアのユダヤと呼ばれるような
寄生的なところもあるから
ローマやユダヤ
半島には 西から流れて来たものが
混在して 凝縮されているのかな?
記事を書いた後もずっと
地中海にせり出している イベリア半島と
日本海に突き出している 朝鮮半島は
ともに内海にポツンと突き出た突起のようで
地形やサイズが似ているな~と 想っていた
朝鮮半島にやって来たローマ人が
故郷を想わせるような半島と 小さな海を目にして
ここに新ローマ帝国を 再建しようと想った姿が
目に浮かぶような
私は歴史にうといから 教科書レベルしか知らないけれど
日本の古代史で 新羅が頻繁に出てくるのは
当時の朝鮮半島―日本海沿岸の 交流は
一大海洋文化圏を 形成していて
さらに 百済新羅の文化が かなり優れたものだったから
朝鮮半島を中心とする 中国や山陰地方への
貿易や交流が盛んに行われたのだと想う
当時の異文化交流に 文化的にも技術的にも 巧みな人種が
いきなりそこで生まれたというよりも
やはりどこからかやって来て 始まったのだろうし
それが各地の民族を手玉にとり 一大帝国を築き上げた
ローマ人の末裔だったとしたら 頷ける話だなと想う
新羅を建国した者たちは 今では
秦からの移民であるとされている
秦といえば 秦氏
始皇帝の父親は 呂不偉 ロフイって
ルフィ の当て字じゃないの?
古代中国の 帝国は
西からやって来た ユダヤやローマ
西洋人や中東人の国だった
始皇帝は青い目をしていたとか
秦帝国はペルシャの支配様式
秦の次の漢もユダヤ勢力によって成立した・・
結局 国=支配機構=収奪機構 この源流はメソポタミア・エジプトであり、それを引き継いでいったのは古代イスラエルの末裔たち=ユダヤ勢力
あらゆる王朝や支配勢力の陰には彼らの姿ありだ。
それに鉄器のヒッタイト、組織宗教を確立したアーリアが密に絡んでいるという具合であろう。
オカルト的に考察すると
血は争えないから
日本でローマの血筋=半島の血が 景気のいい時期
持ち上がっている時期は
イタリアも 絶好調な時代で
例えば イタリアがとっても熱かった
ルネッサンスの時代は
日本では 秀吉の時代で 朝鮮出兵
結果的に 半島や半島系とのコネクションが強くなって
日本にまた 大量の半島人が流入した
この時代 半島系が随分 活躍したんじゃないかと想う
少し前 るねっさ~んす♪ っていうギャグがあったけど
調べてみると 売れていた時代は
311前 半島の景気と 日本への文化侵略が
最高潮に達していた時期だった
311以後 韓流は だいぶ下火になって
反韓がだいぶ浸透したから
もう韓流では押せない代わりに
騙せない代わりに
テルマエロマエが 映画化されて
それに代わる大ヒットを記録したのは
やはり持ち上げている血筋が 同じ傾向ということかな
イタリア~ローマ~韓流
同じ血の記憶が 呼び起こしている現象
海外の映画祭のグランプリは
その地の血筋が 新しい広告塔だと 指令を出している
そんなことを前に書いたけど
カンヌ映画祭で 今までなら考えられないような
発砲や盗難事件が発生した
集合意識に 映画祭が血筋の祭りだと 対立血筋に
気づかれたのかな
事件によって きっと何か印を付けられ 風向きも変わったはず
日本の映画が出品されて
出演した売れっ子ミュージシャンが 映画祭に参加したもんだから
マスコミは大騒ぎで
しかもその作品の評価が かなり高かったようだから
タイトルを狙えるかもしれないとのこと
もしグランプリを取ったとしたら
これは 朝鮮系から 別の血筋に移る サインのような
監督の画像を見ていたら
似ているわけじゃないけど 現都知事を想い出した
やっぱりこの流れなのかな
オッサンだからかもしれないけどw
どっしりとした 顎と 太い首周り
目が座っていて 眼光が鋭い
ラスボス感 黒幕感を漂わせている
あんの監督を想い出した
古い血ほど 中東系
縄文と血を交えた 外人のような顔だから
これから 座が代わるにつれて
濃い顔が どんどん出てくるような
太い首をした 猪のような 男たちが
都知事の名前は その象徴
シンスケ引退は 平たい顔の 朝鮮系統が消えていく
座を降りていく
サインだった気がする
テルマエロマエで 西洋人のような 濃い顔の役者を揃えたのは
これから台頭してくる血筋を教えている サイン
でも主役は ラテン系というより 完全にアラブ系
あの映画は ローマ系を持ち上げながら
ユダヤアラブ系が 主役にキャスティングされている
古代朝鮮半島の ローマvsユダヤ事情が
垣間見えるよう
新羅と百済の争いは、ローマ帝国とユダヤの闘争の再現
百済王の世子である寄生が「倭王」旨のために、当時製作したことが裏に銘記されている七支刀が後年発掘されているが、この特殊な形をした刀は、ユダヤ教の神器であり象徴的存在である七枝の燭台(メノラー)と全く同じ形をしている。
渡来人による日本列島への植民
六世紀に入ると、朝鮮半島における高句麗、百済、新羅三国による骨肉の争いが熾烈を極め、破れた王族、民衆による日本列島への亡命、植民が激しくなる。植民、殖産、建国、支配のノウハウを極東に持ち込んだ、ユダヤ支配勢力の同属同士の内ゲバに近い。また、列島内でも「渡来人」の東国への移住も激しくなる。
支那に渡来したユダ
遠くは、シュメル、マケドニア、エジプト、ユダヤ、ローマ他の一部の部族は、その圧制を逃れ、新天地を目指し、シルクロードを通じてユーラシア大陸を東に移動し、中国全土に散らばった。古代中国には、漢民族は存在せず、モザイク状の多民族国家だった。
『真の古代ユダヤ人の計画』とは?
結論から申しますと、新羅人がローマ系人種だったのかどうかは不明ですが、百済の王族の場合は、遺跡から見た建造物やその他、伝承に見られる持ち前の技術力からしましても、明らかに「古代ユダヤ人の末裔」です!!
つまりは、古代の日本の地では、古代ユダヤ人達が帰還してからは「エフライム族やガド族、その反体制のユダ族やレビ族やベニヤミン族」などが王位権を争っていた中、蘇我氏が新羅や百済の中の現在の中国・韓国と出自が同じな中国・朝鮮系渡来人と結託して、隙をついて王位を乗っ取ったのを、百済の中の古代ユダヤ部族系渡来人が取り戻した事になるというだけでしょう??
余談ですが、↑の百済の当時の王族と、現在の韓国・朝鮮人達はまーったく人種が違うと先に述べさせて頂きましたけども、厳密に言えば、百済の王族と百済の民達とも人種が違ってたそうですので、従って、現在の日本人のDNAの検証からしますと、「百済の王族はD系統」だけども、それ以外の大量の「百済からの渡来人はO系統」であると見た方がいいかと思われます…(vv;)
1 コメント:
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サッカーの中田英寿も、そのような流れの中で語れそうな人物かなと思います。
90年代にイタリアのセリエA(当時は世界最高峰リーグでした)へ移籍し、ローマ在籍時にはリーグ優勝も経験してます。2002日韓W杯では名実共にエースでした。
この共崔自体がその後の半島系の勢威に寄与した部分は大きい気がします。
2006年のドイツ大会には貶められ、挫かれた感もありますが。
どういう系譜かわからないですけど、
私には、あの人はこの島に根っ子がある人間とは思えないんですよね。引退後は旅人なんて呼ばれたりしてw
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